ロリ幹部✕ショタヒーロー(17)

1話

ロリ幹部「ヒーローちゃんおはよ~」

ロリ幹部「え?なんでこんな所にいるかって?」

ロリ幹部「ちょっと変装している私が渡した睡眠薬入りのジュースをなんの疑いもなく飲んじゃうヒーローちゃんが可愛いからだよ」

ロリ幹部「暴れると危ないからこの前開発したパワー吸収マシーンにヒーローちゃんのパワー吸い取らせてるから逃げられないよ」

ロリ幹部「別に痛いことなんかしないよ~」

ロリ幹部「これからとっても気持ちいいことするんだよ」

ロリ幹部「まずはズボンとパンツ脱ぎ脱ぎしましょうね~」

ロリ幹部「わぁ・・・なんて立派なおちんちん・・・」

ロリ幹部「正義の味方はここも立派なのね・・・」ゴクリ

ロリ幹部「大人でもこんなおちんちん見たことない・・・」

ロリ幹部「これってまだ勃起してないんだよね・・・皮も被ってるし・・・」

ロリ幹部「まずは皮を丁寧に向いてあげるね」

ロリ幹部「わぁ、エッチな臭いがしてきた」

ロリ幹部「ヒーローちゃんちゃんとおちんちん洗ってる?」

ロリ幹部「こんなにカスがこびりついてるよ」

ロリ幹部「きれいに舐め取ってあげるね」

ロリ幹部「んん・・・ん・・・」

ロリ幹部「ヒーローちゃんのチンカス・・・大人の人とは違う味がしてとっても美味しい」

ロリ幹部「初めておちんちんペロペロされて気持ちよかった?」

ロリ幹部「それともあのパートナーといつもしてるのかな?」

ロリ幹部「そんなことしない?へー、じゃあヒーローちゃん童貞なんだ」

ロリ幹部「そしたら私がたくさんエッチなこと教えてあげるね」

ロリ幹部「今度は上の服も脱いじゃおうね」

ロリ幹部「あ、手錠してるから脱げないんだ」

ロリ幹部「しょうがないから服切っちゃうね」

ロリ幹部「大丈夫、あとでちゃんと縫って返してあげるから」

ロリ幹部「はぁはぁ、ヒーローちゃんの裸・・・興奮しちゃう」

ロリ幹部「次はヒーローちゃんの乳首を虐めてあげる」

ロリ幹部「んん・・・気持ちいい?ペロペロされるのとチュウチュウ吸われるのどっちがいい?」

ロリ幹部「どっちも好き?変態さんだな~」

ロリ幹部「興奮してきて熱くなってきちゃった」

ロリ幹部「私も服脱いじゃお~」

ロリ幹部「なんで目をそらすの~?」

ロリ幹部「ほらほら、しっかり見てくれないと泣いちゃうよ」

ロリ幹部「おっぱい大きいでしょ?」

ロリ幹部「ヒーローちゃんのパートナーの無乳女にはない魅力でしょ」

ロリ幹部「ほらほら、おっぱい吸ってよ」

ロリ幹部「ヒーローちゃんにしてあげたみたいに私にしてほしい」

ロリ幹部「んん!そうそう・・・そうやって赤ちゃんみたいに吸って・・・」

ロリ幹部「んんん!もっと強く吸っていいんだよ・・・ヒーローちゃん、可愛い」

ロリ幹部「んんんん!おっぱい吸われただけでイッちゃった///」

ロリ幹部「よいしょ・・・ほら、ヒーローちゃん見える?これがオマンコだよ」

ロリ幹部「この穴におちんちん突っ込んでヌチャヌチャして精液ピューピュー出すんだよ」

ロリ幹部「ヒーローちゃんにおっぱい吸われてこんなに溢れているんだよ」

ロリ幹部「責任取ってキレイに舐め取ってね」

ロリ幹部「んん・・・そう・・・そうやって舌でまんべんなく舐め回して・・・」

ロリ幹部「あぁん・・・チュウチュウ吸うのいい・・・もっと・・・」

ロリ幹部「はぁぁぁ・・・舌でオマンコの穴広げちゃダメェ・・・」

ロリ幹部「ヒーローちゃん、初めてなのに上手・・・」

ロリ幹部「あ、あんなにおちんちん大きくなってる・・・」

ロリ幹部「気づいてあげなくてごめんね・・・よいしょ・・・」

ロリ幹部「これでお互いの舐められられるでしょう」

ロリ幹部「すごくおっきい・・・エッチな臭いもたまんない・・・」

ロリ幹部「んん・・・チュル・・・ヌチュ・・・んんん・・・」

ロリ幹部「どう?気持ちいい?」

ロリ幹部「出したくなったらいつでも出していいからね」

ロリ幹部「んんん・・・んん・・・ゴクン・・・」

ロリ幹部「はぁはぁ・・・たくさん出たね・・・飲みきれないかと思ったよ」

ロリ幹部「それじゃあそろそろ・・・ヒーローちゃんの童貞もらっちゃうね」

ロリ幹部「は、入りきるかな・・・んんん・・・おっきい・・・」

ロリ幹部「だ、大丈夫だよ・・・それよりヒーローちゃん・・・気持ちいい?」

ロリ幹部「動いても大丈夫?」

ロリ幹部「初めてなんだから好きに出していいんだからね」

ロリ幹部「はぁはぁはぁはぁ・・・こんなに大きいの初めて・・・気持ちいい・・・」

ロリ幹部「んんん・・・あったかい・・・ヒーローちゃんの精子が一生懸命私を妊娠させようと頑張ってるよ」

ロリ幹部「大丈夫、ちゃんと妊娠しないように避妊薬のんでるよ」

ロリ幹部「今はヒーローちゃんとのセックスたくさん楽しみたいから」

ロリ幹部「でも将来はヒーローちゃんの子供がほしいな」

2話

ロリ幹部「ヒーローちゃん、たくさん汗かいたんだからお風呂入らないと」

ロリ幹部「全身キレイキレイしないとまたチンカス溜まっちゃうよ」

ロリ幹部「そうそう、素直が一番」

ロリ幹部「はぁ~気持ちいい」

ロリ幹部「ねっとりしてるでしょ?スライム風呂だよ」

ロリ幹部「大丈夫、このスライムちゃんは老廃物をご飯にするから生物は溶かさないよ」

ロリ幹部「そうそう、特にお腹の中に溜まったものが大好きなんだ」

ロリ幹部「あっ、お尻の中に入ってきた」

ロリ幹部「ヒーローちゃんお尻いじられるの初めて?とっても気持ちいいでしょ・・・あぁ・・・」

ロリ幹部「このお風呂のおかげで便秘知らずなんだよ・・・んん・・・」

ロリ幹部「ヒーローちゃん、そんなにおちんちん大きくしちゃって・・・」

ロリ幹部「スライムちゃんがヒーローちゃんのおちんちんしごいてくれるよ」

ロリ幹部「あはは、そんなに気持ちいい?とってもエッチな顔してるよ」

ロリ幹部「ヒーローちゃんのそんな顔見ちゃったら私も興奮してきちゃった」

ロリ幹部「ヒーローちゃん、舌出して・・・べーって」

ロリ幹部「んん・・・チュル・・・ジュルジュル・・・チュル・・・」

ロリ幹部「どう?舌フェえラされるのも気持ちいいでしょ」

ロリ幹部「あは、たくさん出ちゃった」

ロリ幹部「大丈夫、スライムちゃんの栄養になるから気にしないでいいよ」

ロリ幹部「あら・・・尿道にスライムちゃん入っていっちゃう?」

ロリ幹部「ヒーローちゃんの精液がとっても気に入ったみたいね」

ロリ幹部「あ・・・私の尿道にも・・・入ってきた・・・」

ロリ幹部「あ、だめ・・・おしっこでちゃう・・・」

ロリ幹部「んん!おしっこ漏らしちゃった・・・」

ロリ幹部「ヒーローちゃんも?えへへ、一緒だね」

ロリ幹部「まだおちんちんおさまらない?」

ロリ幹部「それじゃあスライムちゃん、ヒーローちゃんを動けないように拘束して」

ロリ幹部「おちんちんだけ出してね」

ロリ幹部「そうだよ、スライムちゃんにお尻刺激してもらいながらおちんちん気持ちよくしてあげる」

ロリ幹部「それに特別に、私のアナルバージンあげるね」

ロリ幹部「まだスライムちゃんで拡張しかしていないアナルだよ」

ロリ幹部「ヒーローちゃんの入れて裂けたりしないかな・・・」

ロリ幹部「い、入れるね・・・んん・・・きつい・・・」

ロリ幹部「ぁはぁ・・・でも奥までちゃんと入ったね・・・」

ロリ幹部「どう?オマンコとどっちが気持ちいい?」

ロリ幹部「どっちも気持ちいいの?変態だな~」

ロリ幹部「それじゃあ動くね・・・んんん・・・」

ロリ幹部「すごい・・・お尻の穴めくれちゃいそう・・・」

ロリ幹部「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・とっても気持ちいい・・・」

ロリ幹部「んんん!!あぁ・・・またおしっこ漏らしちゃった・・・」

ロリ幹部「ごめんね、ヒーローちゃんがイク前にイッちゃって」

ロリ幹部「今度はちゃんと気持ちよくするからね」

ロリ幹部「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・いいよ、たくさん出して・・・」

ロリ幹部「んんん・・・あっつい・・・ヒーローちゃんの精液でやけどしちゃいそう・・・」

ロリ幹部「あん・・・まだ余韻に浸っているのに精液かき出さないでよスライムちゃん」

ロリ幹部「んん・・・気持ちいい・・・」

ロリ幹部「ヒーローちゃん、もっとしようか」

3話

ロリ幹部「ゆっくりお風呂も入ったし、今度はマッサージチェアでリラックスだよ」

ロリ幹部「え?今度は変なことなないよ」

ロリ幹部「ほらほら、普通のマッサージチェアだよ」

ロリ幹部「はぁぁ・・・きもちいぃぃぃぃぃ」

ロリ幹部「全身ほぐされるぅぅぅぅぅぅ」

ロリ幹部「ヒーローちゃんも気持ちいい?それは良かったぁぁぁぁぁ」

ロリ幹部「さぁて、マッサージチェアでのマッサージはこれでおしまい」

ロリ幹部「次は整体マッサージだよ」

ロリ幹部「それじゃあお願いしまーす」

ロリ幹部「え?整体師の触手さんだよ」

ロリ幹部「全身もみほぐしてくれるよ」

ロリ幹部「どう?ヒーローちゃん、ヌルヌルにされて気持ちいい?」

ロリ幹部「そうそう、またお尻の穴を刺激してくれるからね」

ロリ幹部「それにおちんちんを触手でしごいてくれるからね」

ロリ幹部「そんなに気持ちいいの?触手さんの体液は秘薬だからね」

ロリ幹部「あはは、お尻もおちんちんも激しくしごかれてるね」

ロリ幹部「ほらほら、あーんして」

ロリ幹部「触手さんが最高級の秘薬をプレゼントしてくれるって」

ロリ幹部「でもこれを飲んだらもう戻れなくなっちゃうよ」

ロリ幹部「ふふふ、それじゃあ触手さん」

ロリ幹部「ヒーローちゃん全身ビクビクしてるよ」

ロリ幹部「何回イッちゃった?」

ロリ幹部「おちんちんもとってもおっきくなってるよ」

ロリ幹部「もっとしてほしいの?しょうがないな~」

ロリ幹部「ほらほら、触手さんの触手は十本あるんだから早くしごいてあげないとめちゃめちゃにされちゃうよ」

ロリ幹部「はぁぁ・・・ヒーローちゃんが触手さんの触手に犯されているのを見ると興奮しちゃう」

ロリ幹部「ほらほら、お口休んでるよ」

ロリ幹部「足ももっとしごいてあげないと」

ロリ幹部「それじゃあ私、次の準備してくるから触手さんお願いね」

ロリ幹部「大丈夫、とっても気持ちのいいことだから」

4話

ロリ幹部「それじゃあこれを着て」

ロリ幹部「この薬を髪にかけて・・・眉も少し整えて・・・」

ロリ幹部「ほら、鏡見てみて」

ロリ幹部「もうヒーローちゃんは女の子だよ」

ロリ幹部「ほらほら、恥ずかしがっちゃだめ」

ロリ幹部「とっても可愛いよ」

ロリ幹部「ベッドに座って」

ロリ幹部「恥ずかしいの?へー、ヒーローちゃんって恥ずかしいとここが大っきくなっちゃうんだ~」

ロリ幹部「おちんちん?違うでしょ、これはクリチンポだよ」

ロリ幹部「そうそう、クリチンポ」

ロリ幹部「言ってごらん、クリチンポおっきくなっちゃったって」

ロリ幹部「いい子いい子」

ロリ幹部「クリチンポどうしてほしいの」

ロリ幹部「しょうがないな~」

ロリ幹部「ヒーローちゃんのクリチンポいただきまーす」

ロリ幹部「んん・・・ジュル・・・チュルル・・・ジュル・・・ジュルルル・・・」

ロリ幹部「どう?気持ちいい?もっとしてほしい?」

ロリ幹部「それじゃあこれを使おうかな~」

ロリ幹部「これはね、職種さんの体液から抽出した秘薬だよ」

ロリ幹部「純粋に秘薬成分だけだからとっても敏感になっちゃうよ」

ロリ幹部「これをクリチンポにかけて・・・」

ロリ幹部「あはは、敏感になっちゃった?」

ロリ幹部「それじゃあ私も口に含んで・・・」

ロリ幹部「ジュルル・・・ジュル・・・ヌチュ・・・ジュル・・・」

ロリ幹部「んん・・・ん・・・ちゅる・・・」

ロリ幹部「んー・・・チュ・・・チュル・・・ジュル・・・チュル・・・ヌチュチュ・・・ゴクン・・・んん・・・」

ロリ幹部「どうだった?クリチンポを秘薬を含んだお口でフェラされて、出した自分の精液と混ぜて飲ませられて」

ロリ幹部「興奮しちゃった?」

ロリ幹部「私は興奮しちゃったな・・・ほら・・・私のクリチンポ、こんなにおっきくなっちゃった」

ロリ幹部「おしゃぶりして・・・ほらほら」

ロリ幹部「そうそう、奥まで含んで舐めまわして」

ロリ幹部「いいよ、気持ちいい」

ロリ幹部「あぁ!気持ちいい!んん!イッちゃう!んんん!」

ロリ幹部「初めてなのにとっても上手・・・」

ロリ幹部「足を広げて寝転がって」

ロリ幹部「そうそう、もっと足を広げてお尻を見せて」

ロリ幹部「ヒーローちゃんのアナルバージンもらっちゃうね」

ロリ幹部「ん・・・とっても暖かい・・・どう、私のクリチンポ、ヒーローちゃんのと同じ大きさなんだよ」

ロリ幹部「はぁ・・・はぁ・・・気持ちいいよ・・・」

ロリ幹部「クリチンポちぎれちゃう・・・とってもキツイ」

ロリ幹部「イッちゃう・・・イッちゃうよ!」

ロリ幹部「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・気持ち良かった・・・」

ロリ幹部「ヒーローちゃん、まだ満足できないよね」

ロリ幹部「今度はヒーローちゃんのクリチンポ、私の中に入れてあげる」

ロリ幹部「はぁ・・・はぁぁ・・・おっきいよ~・・・」

ロリ幹部「動くね・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・たくさん出してね」

ロリ幹部「あぁ・・・んん・・・はぁ・・・はぁ・・・もう出ちゃう?いいよ出してね!んんん!!」

ロリ幹部「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・最高だよヒーローちゃん・・・」

ロリ幹部「これからは私のお嫁さんとして一緒にいてね」

ロリ幹部「あ、でも妊娠するのは私だからやっぱりお婿さんかな」

勢いで書いた、後悔はしていない

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