〈希望ヶ峰学園・学園長室〉
「アカン……調子に乗って新校舎作ってしもうた」
「このままだと資金が足りずに学園の存続の危機や……」
「クッソ予備学科どもの入学者が少なくなったし………」
「………」
「せや!!予備学科の中から一人本科へ上がれる制度作ったろ!!」
「これで可能性を感じたバカなガキが学校へ入学しに来よるで!!」
「そうと決まれば善は急げや、適当な人材から一人希望ヶ峰学園へ転入させるで!!」
「んー……コイツでええやろ、ついでに肩書もこれにしたろ!!」
「出欠大サービスで新校舎も使わせたるわ!!」
「よし、これで話題になれば入学者は増えるで、やったぜ!!」
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〈希望ヶ峰学園予備学科・教室〉
希望ヶ峰学園予備学科、〈天野 秤〉さま。
貴方は〈超高校級の予備学科〉として学園の転入を許可します。
〈天野 秤 ――アマノ ハカリ――〉
主人公。無口で特徴が無く、アンテナも無い一般人。
服装は予備学科の制服をそのまま使用。
〈超高校級の予備学科〉
希望ヶ峰学園新制度によって追加された肩書。
予備学科の生徒限定で、選ばれた人間がこの肩書を持ち本科として転入出来る。
〈スキル〉
【???】
超高校級とまでには至らない不完全な才能。
誰かと交流を得る事で、もしかすれば開花するかもしれない。
新・希望ヶ峰学園へ転入した貴方。
早速、その門を潜り、貴方の教室へと向かいます。
――この先に、本科の生徒が居るのか。
扉の前で、貴方は深呼吸を繰り返し、そして扉を開きました。
――? 誰も、居ない?
しかし、教室の中には誰も居ません。
一体どういう事なのでしょうか?
不思議に思う貴方ですが、一人、教室に向かって来る影が見えます。
それは………。
〈安価〉
【名前】キャラの名前
【性別】キャラの性別
【特徴】キャラの姿や服装
【台詞】そのキャラの性格を表しそうな言葉。
以上を揃えて投下。
安価↓1~3でコンマが高いの決定。
【名前】小早川明美(こばやかみ あけみ)
【性別】女
【特徴】明るいポニテールの少女。元気で胸は見ればわかるほどの巨乳
【台詞】「やっほー!私の名は小早川明美だよ!よろしくね♪」
【名前】影山 弥生 (かげやま やよい)
【性別】女
【特徴】小柄で地味目な服装 おどおどしてる
【台詞】「あ・・・あの・・・どなたですか?」
>>7に決定。
才能の分類としてはどれかコンマで決定。
1理系枠
2文系枠
3運動枠
4身分枠
5文化枠
6芸能枠
7犯罪枠
8職業枠
9総合枠
0特殊枠
↓1
a
2.文系
この中からコンマで決定
1〈超高校級の図書委員〉
2〈超高校級の小説家〉
3〈超高校級の庶務〉
4〈超高校級の詩人〉
5〈超高校級の絵師〉
6〈超高校級のゴーストライター〉
7〈超高校級の広報委員〉
8〈超高校級の写真家〉
9〈超高校級の美術部〉
0〈超高校級の漫画家〉
↓1
あ
貴方は自分が今日希望ヶ峰学園に配属される者だと告げた。
「あ…そう言えば、先生が言っていましたね」
――改めて、自分の名を名乗る。
「宜しくお願いします……私は、影山弥生、と言います」
〈超高校級の図書委員〉
〈影山 弥生 ――カゲヤマ ヤヨイ――〉
貴方は〈影山〉と出会いました。
――どうして、誰も教室に居ないんだ?
貴方は影山に質問します。
「この時間帯は……と言うか、生徒が全員集まる事はほぼ無いですね。
希望ヶ峰学園……この学園にスカウトされた生徒は、殆どが自分の才能を伸ばす為に居ますから……
私も、教室に図書室のカギを忘れてしまったので、取りに来ただけです……」
――そうか。邪魔をして悪かった。
「いえ……あ、よろしかったら……いえ、何でも無いです」
――……何か、彼女が喋ろうとしたが……。
〈安価〉
1.伺ってみる。
2.このまま別れる。
3.安価
安価↓2
1
1
――伺ってみた。
「いえ……差支えなければ、校舎の案内……生徒の皆さんをご紹介してあげようかと……
……あまり時間は裂けませんが、一人、二人程なら他の人を紹介出来ますが……」
――彼女なりの気遣いを感じる。
――ぜひ、お願いしてもらおう。
貴方は影山に対して感謝の気持ちを伝えた。
「い、いえ……私の研究室、図書館は一人しか居ないので……
少し、人と会話したかっただけですから」
貴方と、影山は共に行動する事になった。
「校舎見学と同時に……他の人の研究室へと案内します」
――自分はどこから案内しても構わないと伝えた。
「でしたら……先に他の方が居そうな場所から案内しましょう
超高校級……貴方はどの生徒に会いたいですか?」
辛うじて、入学する前に生徒を調べた貴方。
貴方が会いたい人物の名を言います。
〈安価〉
【名前】キャラの名前
【性別】キャラの性別
【特徴】キャラの姿や服装
【台詞】そのキャラの性格を表しそうな言葉。
以上を揃えて投下。
安価↓1~3でコンマが高いの決定。
【名前】星川冥(ほしかわ めい)
【性別】女
【特徴】星形のヘアピンを付けている
【台詞】「秤くん。久しぶり」
【名前】カレリア・エクゾト
【性別】女
【特徴】胡散臭い金髪縦ロール外人
【台詞】「ワタシに任せナサーイ」
>>22に決定。
才能の分類としてはどれかコンマで決定。
1理系枠
2文系枠
3運動枠
4身分枠
5文化枠
6芸能枠
7犯罪枠
8職業枠
9総合枠
0特殊枠
↓1
あ
い
身分系
〈超高校級の令嬢〉
〈超高校級の極道〉
〈超高校級の皇帝〉
〈超高校級のマフィア〉
〈超高校級の大富豪〉
〈超高校級の王女〉
そんな思い浮かばんからこん中から選んで、↓1
〈超高校級の令嬢〉
「ここは……〈超高校級の令嬢〉星川さんの研究室です」
――星川、聞いた事あるな。
貴方は扉を開きます。
豪華絢爛な装飾品が施されたスイートルームの様な研究室。
その中心で、一人の少女が紅茶を飲みながら此方を見ていました。
「あら。貴方、秤くん?」
――お前は。
〈超高校級の令嬢〉
〈星川 冥――ホシカワ メイ――〉
どうやら、久しぶり出会う幼馴染だそうです。
超高校級の予備学科として選ばれた事を彼女に伝えました。
「へぇ。良かったじゃない。
でも、超高校級の予備学科ねぇ……どうせなら、私の下で執事として働いてみない?」
――いや、それは嫌だ。
ハッキリと言いました。
「そう。じゃあ気が向いたら声を掛けてね。困ったこととかあったら、ね?」
そう言い、星川と別れました。
「星川さんと……お知り合いだったんですね、なんだかすごいです。
それはそうと……あと一人、ご紹介出来ますが、どうしましょう?」
――無論、挨拶をしに行こう。
「では……誰にしますか?」
〈安価〉
【名前】キャラの名前
【性別】キャラの性別
【特徴】キャラの姿や服装
【台詞】そのキャラの性格を表しそうな言葉。
以上を揃えて投下。
安価↓1~3でコンマが高いの決定。
【名前】馬場 羅漢(ばば らかん)
【性別】男
【特徴】学ラン越しでもわかる程の筋骨隆々
【台詞】「今日の俺゛の運勢は吉かぁ゛…よかったぁ゛…」
>>34に決定
才能の分類としてはどれかコンマで決定。
1理系枠
2文系枠
3運動枠
4身分枠
5文化枠
6芸能枠
7犯罪枠
8職業枠
9総合枠
0特殊枠
↓1
た
〈超高校級の極道〉
〈超高校級のマフィア〉
〈超高校級の御曹司〉
〈超高校級の大富豪〉
この位しか思い浮かばんからこの中から。
↓1
まさか4が出るとは思わなかった。スマン
コンマで謝ることはないさ
「彼はすぐ隣に居ますので……」
――超高校級の大富豪……一体どんな奴だ?
貴方は部屋に入りました。
星川との装飾とは違い、殆ど何もない部屋です。
「ん゛ん゛……何゛だお前ェ!」
ズドン、と彼が構えました。
「彼……馬場さんは凄い不幸体質なので……人との接触を好みません
大富豪ですから……よく誘拐されたり強盗にあったり……あと、家に隕石が落ちた事もあるそうです」
――別名、超高校級の不運って感じだな………
「誰゛かは知らんが、俺゛は誰とも会う気゛は無いぞォ゛!!」
――これはどうやら話し合いが通じそうに無い。
―― 一旦出直すとしよう。
貴方たちは部屋から出ていきました。
「……今日は、この位ですかね……私も、そろそろ図書室に戻らなければなりません……」
――あぁ、今日はありがとう。
彼女は会釈をして去って行きました。
――さて、俺も帰ろう……
〈一日目終了〉
〈二日目開始〉
――再び、希望ヶ峰学園へやって来た。
教室の中には、相変わらず誰もいません。
――さて……
〈安価〉
1.他の生徒に会いに行く。
2.知り合った生徒に会いに行く。
3.自分の研究室とやらに行ってみよう。
4.安価
↓2
1
1
――他の生徒に会いに行こう。
しかし、貴方はまだ学園の全てを知りません。
――お、パンフレットがある。ご丁寧に研究室まで。
パンフレットを使い、貴方は生徒に会いに行きます。
〈安価〉
【名前】キャラの名前
【性別】キャラの性別
【特徴】キャラの姿や服装
【台詞】そのキャラの性格を表しそうな言葉。
以上を揃えて投下。
安価↓1~3でコンマが高いの決定。
【名前】一 数人 (にのまえ かずと)
【性別】男
【特徴】金髪でいわゆるチャラ男っぽい感じ
【台詞】「よー兄弟!俺だよ俺!え、知らないって?」
【名前】石動 茉莉花(いするぎ まりか)
【性別】女
【特徴】黒髪ロングのツンデレ娘
【台詞】誰よあんた?暗そうな奴ね
>>51に決定。
才能の分類としてはどれかコンマで決定。
1理系枠
2文系枠
3運動枠
4身分枠
5文化枠
6芸能枠
7犯罪枠
8職業枠
9総合枠
0特殊枠
↓1
流石に身分枠が当たったらズラします。
あ
あ
これは5かな?
特殊枠
0〈超高校級の希望〉
1〈超高校級の幸運〉
2〈超高校級の超高校級マニア〉
3〈超高校級の創始者〉
4〈超高校級の預言者〉
5〈超高校級のサバイバー〉
6〈超高校級の生存者〉
7〈超高校級のスカウトマン〉
8〈超高校級の助手〉
9〈超高校級の絶望〉
コンマ↓1
あ
幸運
強そう
イメージが合う奴で助かった
「ふうん。あんたが天野ね」
唐突に、彼女は現れました。
――アンタは一体?
「超高校級の預言者。石動 茉莉花よ」
〈超高校級の預言者〉
〈石動 茉莉花 ――イスルギ マリカ――〉
――預言者?
「そ。アンタが私の研究室に来るの事前に分かったからこっちから来てあげたの」
――にわか信じられないな。預言者って。
「ふん。なら、これからの貴方を教えてあげる」
彼女の〈スキル〉が発動されました。
「今度、自分の研究室に行くことがあったら、貴方はその時大きな成功を遂げているわ」
――彼女はそれだけ言って、一方的に去ってしまった。
―― 一体、何だったんだ?
――気を取り直して……。
〈安価〉
1.生徒に会いに行く。
2.出会った生徒に会いに行く。
3.研究室に行く。
4.安価
安価↓2
1
貴方は研究室に向かいました。
――ここが俺の研究室……。
沢山の書物と、過去の超高校級の生徒が記載されたファイル。
ここでは、貴方は自らの持ちスキルのスロットを増やす事が出来ます。
スキル開拓は最初はコンマ100で確実に成功します。
スキルが開拓される毎に、コンマが10-になっていきます。
研究室でスキル開拓をします。
今回は成功なので、スキルスロットが増えました。
――……そう言えば。
石動の言葉を思い出します。
彼女のスキルによって、貴方はもう一つ、スキルスロットが増えました。
〈天野 秤 ――アマノ ハカリ――〉
主人公。無口で特徴が無く、アンテナも無い一般人。
服装は予備学科の制服をそのまま使用。
〈超高校級の予備学科〉
希望ヶ峰学園新制度によって追加された肩書。
予備学科の生徒限定で、選ばれた人間がこの肩書を持ち本科として転入出来る。
〈スキル〉
【???】
超高校級とまでには至らない不完全な才能。
誰かと交流を得る事で、もしかすれば開花するかもしれない。
【???】
超高校級とまでには至らない不完全な才能。
誰かと交流を得る事で、もしかすれば開花するかもしれない。
【???】
超高校級とまでには至らない不完全な才能。
誰かと交流を得る事で、もしかすれば開花するかもしれない。
〈スキル〉は他の生徒と交流をする事で手に入ります。
――今日は此処までにしよう……。
〈二日目終了〉
〈三日目開始〉
――さぁ、今日も頑張ろう。
〈安価〉
1.他の生徒に会いに行く。
2.知り合った生徒に会いに行く。
3.自分の研究室とやらに行ってみよう。
4.安価
↓2
1
――他の生徒に会いに行こう……
――そう言えば……
貴方はふと教師に言われた事を思い出しました。
〈八日目〉に、才能を使った試験があります。
武力か学力かは分からないが、その試験で合格しなければ予備学科に落とされます。
――その事を踏まえて行動しよう……。
――さて、どの生徒に会いに行こう?
〈安価〉
【名前】キャラの名前
【性別】キャラの性別
【特徴】キャラの姿や服装
【台詞】そのキャラの性格を表しそうな言葉。
以上を揃えて投下。
安価↓1~3でコンマが高いの決定。
【名前】栗鼠倉 千縁(りすくら ちへり)
【性別】女
【特徴】メッシュにハートメガネの軟派女子
【台詞】「あんま湿気た顔してんじゃないZO!」
【名前】卯乃花 恵(うのはな めぐみ)
【性別】女
【特徴】モデル体型、糸目
【台詞】あれ~君は誰~?(のんびりとした感じ)
>>70に決定。
才能の分類としてはどれかコンマで決定。
1理系枠
2文系枠
3運動枠
4身分枠
5文化枠
6芸能枠
7犯罪枠
8職業枠
9総合枠
0特殊枠
↓1
あ
特殊枠
0〈超高校級の希望〉
1〈超高校級の幸運〉
2〈超高校級の超高校級マニア〉
3〈超高校級の創始者〉
4〈超高校級の???〉
5〈超高校級のサバイバー〉
6〈超高校級の生存者〉
7〈超高校級のスカウトマン〉
8〈超高校級の助手〉
9〈超高校級の絶望〉
コンマ↓1
あ
謎が謎を呼ぶキャラ
江ノ島ポジの可能性
突如、後ろから迫る女子に吹き飛ばされた。
「AH~やっちまったね。おーい、あんた大丈夫かYO!!」
――あぁ、大丈夫だ。
「HA!良かった良かった、少し前が見えなくてNE!」
――前が……?
少女は何故か熊の被り物をしていました。
「HAHAHA、借り物だYO」
そうして彼女は被り物を取り外します。
「SO-RI-。自己紹介がまだだったNE」
彼女は自己紹介をしました。
〈超高校級の???〉
〈栗鼠倉 千縁――りすくら ちへり――〉
――超高校級の、???
「UN、何の才能かは分からないけど、何故か学園に入学出来たんだYO!!」
――何故、着ぐるみを?
「IYHA、実は自分の才能を探してて、〈超高校級のスタントマン〉を真似てたんだYO
まあ、大抵の事は超高校級のLevelに合わせて出来るんだけどNE」
――そりゃまた、珍しい才能を試している訳で……
「MA、自分衣は会わなかったって訳で、また才能を探す旅にでるYO!!」
そう言い、彼女は嵐のように去って行きました。
――……凄い人だ。
――気を取り直して……。
〈安価〉
1.生徒に会いに行く。
2.出会った生徒に会いに行く。
3.研究室に行く。
4.安価
安価↓2
3
女子
〈超高校級の図書委員〉 〈影山 弥生 ――カゲヤマ ヤヨイ――〉
〈超高校級の令嬢〉 〈星川 冥――ホシカワ メイ――〉
〈超高校級の預言者〉 〈石動 茉莉花 ――イスルギ マリカ――〉
〈超高校級の???〉 〈栗鼠倉 千縁――りすくら ちへり――〉
男子
〈超高校級の大富豪〉〈馬場 羅漢――ババ ラカン――〉
誰に会いに行こうか?
安価↓2
ちへり
影山
そろそろ男子増やさなきゃかな?
図書室へ向かいました。
「あ……どうも、天野さん」
――あぁ。
今日は、影山さんと過ごします。
「……あの。つかぬ事を聞きますが、私と居て、楽しいでしょうか?」
本を読む彼女は、唐突に貴方にそう言いました。
――それは、どうして?
「……いえ、私は見た目通り、地味ですし……人と関わる事はありませんでした
私自身は別に問題は無いのですが……その、実際に人と共にすると、相手が楽しいのかどうかが分からなくて……」
――彼女なりに悩んでいるのだろうか?
俺が答えるべき言葉は……
1.「あぁ、楽しいよ」
2.「正直に言えば、つまらないな」
3.「それより気になってたんだが、その本は……」
4.安価
安価↓2
1+「せっかく知り合ったんだからもっともっと仲良くなりたい」
――あぁ、楽しいよ。
本を読む彼女にそう伝えました。
――せっかく知り合ったんだからもっともっと仲良くなりたい。
「……人と共にする……遊びですか。
でしたら、私、TRPGと言うのをやってみたいのですが……」
――流石に、二人でやるのはちょっと……。
そう言いながらも、彼女と過ごした。
〈通信簿〉が更新されました。
〈影山千景〉と顔見知りから知り合いになった。
――もう一度交流すれば、何か得られるかも知れない……。
――影山と遊んだ。
――さて、次はどうしようか?
〈安価〉
1.生徒に会いに行く。
2.出会った生徒に会いに行く。
3.研究室に行く。
4.安価
安価↓2
3
研究室へと向かいました。
――さて、スキルを増やそう。
貴方は自らのスキルを増やそうとします。
コンマ90以下で成功。
コンマ↓1
あ
スキルスロットが増えました。
〈スキル〉
【???】
超高校級とまでには至らない不完全な才能。
誰かと交流を得る事で、もしかすれば開花するかもしれない。
【???】
超高校級とまでには至らない不完全な才能。
誰かと交流を得る事で、もしかすれば開花するかもしれない。
【???】
超高校級とまでには至らない不完全な才能。
誰かと交流を得る事で、もしかすれば開花するかもしれない。
【???】
超高校級とまでには至らない不完全な才能。
誰かと交流を得る事で、もしかすれば開花するかもしれない。
――さて、今日はもう帰ろう。
1~9〈三日目終了〉
0〈???〉
コンマ↓1
日も経ったし1度に複数交流出来ないかな
すまん……俺が書き込まなきゃ0だったのに……
>>102複数人相手は>>1の技量が試されるからね……今はまだちょっとだけね……
<三日目終了>
<四日目開始>
――さて、今日も頑張ろう。
――どうするか。
〈安価〉
1.生徒に会いに行く。
2.出会った生徒に会いに行く。
3.研究室に行く。
4.安価
安価↓2
1
――さて、どの生徒に会いに行こう?
〈安価〉
【名前】キャラの名前
【性別】キャラの性別
【特徴】キャラの姿や服装
【台詞】そのキャラの性格を表しそうな言葉。
以上を揃えて投下。
安価↓1~3でコンマが高いの決定。
【名前】喜多方 辰平(きたかた しんぺい)
【性別】男
【特徴】メガネにロン毛、イケメンだが童貞感が漂う
【台詞】「き、君さ……ほ、星川さんと仲良いの……?紹介してくれない……?」
【名前】緑川 カルマ
【性別】男
【特徴】パーカーを着ている、左目に眼帯をつけている
【台詞】やー君が天野君だねよろしくね!(ニコニコ笑いながら)
【名前】那婿島 万代(なむことう ばんだい)
【性別】男
【特徴】黒髪エモ系ファッション、脱いだらすごい
【台詞】「おいたん(小生・朕・万ちゃん・その他諸々…)よくメンドくさいって言われるけどそんなことないヨ!」
>>110に決定。
才能の分類としてはどれかコンマで決定。
1理系枠
2文系枠
3運動枠
4身分枠
5文化枠
6芸能枠
7犯罪枠
8職業枠
9総合枠
0特殊枠
↓1
思いっきり犯罪枠だ!
犯罪枠
1.〈超高校級のハッカー〉
2.〈超高校級の殺人鬼〉
3.〈超高校級の暗殺者〉
4.〈超高校級のペテン師〉
5.〈超高校級の放火魔〉
6.〈超高校級のスリ師〉
7.〈超高校級の怪盗〉
8.〈超高校級の贋作師〉
9.〈超高校級の殺し屋〉
0.〈超高校級の犯罪者〉
コンマ↓1
A
星川を好きなつもりでセリフ書いたが殺したい可能性も出てきたな。ハルマキ的な感じかもだが
すまんがもう一回
1理系枠
2文系枠
3運動枠
4身分枠
5文化枠
6芸能枠
7犯罪枠
8職業枠
9総合枠
0特殊枠
コンマ↓1
提案するけど、才能の分類の才能を応募するのはどう?
足りないヤツも出てくるだろうし
安価↓
あ
特殊枠
1〈超高校級の童貞〉
2〈超高校級の貧乏〉
3〈超高校級の病弱〉
4〈超高校級の近眼〉
5〈超高校級の着やせ〉
6〈超高校級のオタク〉
7〈超高校級の超高校級マニア〉
8〈超高校級の凡人〉
9〈超高校級の変人〉
0〈超高校級の幸運〉
コンマ↓1
ぬ
めっちゃしっくりくる才能で笑う
>>123
才能募集は>>1の技量的に、と言うかその才能を詳しく書けないから、此方で用意する様な流れです。
――さて、取り合えず適当にブラつくか……
貴方が廊下の曲がり角を曲がった瞬間。
丁度、彼と出会いました。
「ご、ごめん……ちょ、ちょっと体が反応して………」
貴方は何時の間にか地面に腰を下ろしていました。
見上げる様に立つ少年は眼鏡を上げて、手を伸ばします。
「ほ、ほら。つ、掴まれよ」
――あ、あぁ、ありがとう。
そうして、そのまま自己紹介に移ります。
〈超高校級のオタク〉
〈喜多方 辰平――キタカタ シンペイ――〉
――…超高校級のオタクか……
「ふ、ふふ、そ、そうなんだよ、ね」
――ちなみに何のオタク?軍オタ?銃オタ?メイドオタ?アニオタ?ドルオタ?ヒスオタ?なになになになに?
「ぐ、ぐいぐい来るね、き、きみ」
――なんなん、なんのオタク?
「え、えと、取り合えずは、ナイフとか……じ、銃が詳しい、くらいかな?」
――へぇ。
「ま、まあ実際に使った事も……あ、いや何でもない……」
――え?何?使ったことあるって?
「あ、あぁ!!そ、そういえば研究室に忘れ物、と、とりにいかなきゃ!!」
喜多方はそのまま去って行きました。
――なんか、怪しいな。
――さて、それはともかく、と。
――どうするか。
〈安価〉
1.生徒に会いに行く。
2.出会った生徒に会いに行く。
3.研究室に行く。
4.安価
安価↓2
なるほど、ハルマキの保育士的な隠れ蓑がオタクか
安価なら下
2
出会った生徒に会いに行きます。
女子
〈超高校級の図書委員〉 〈影山 弥生 ――カゲヤマ ヤヨイ――〉
〈超高校級の令嬢〉 〈星川 冥――ホシカワ メイ――〉
〈超高校級の預言者〉 〈石動 茉莉花 ――イスルギ マリカ――〉
〈超高校級の???〉 〈栗鼠倉 千縁――りすくら ちへり――〉
男子
〈超高校級の大富豪〉〈馬場 羅漢――ババ ラ カン――〉
〈超高校級のオタク〉 〈喜多方 辰平――キタカタ シンペイ――〉
――誰に会いに行こうか?
安価↓2
――馬場に会いに行こう。
馬場の研究室に来ました。
「んぬ゛ぁ!!」
怒声が響き渡りました。
馬場がスキルを発動した様です。
――め、眩暈がする……。
「どう゛だ、俺が対誘拐犯用に考案゛した技は!!」
――凄い声だ……。
「昔゛、俺が外に出たと同時に誘拐された
その際、普段の俺ならば装備゛は十分゛だった……
だがその日だけは、プールに入ろうとしていた為゛に無防備だった!!」
「だから俺は考えた、武器゛が無くても良い様゛に、俺の体を武器にしようと!!
その成果がこの技゛だ!!」
「これに懲りたら、俺の前から消え失せるんだな゛!!」
――それだけ言われて、部屋から追い出された。
――痛い思いをしたが、何かを得られた気がする……。
馬場から、スキルのカタマリを手に入れました。
カタマリは、研究室で特訓をする事でスキルに変わります。
<馬場スキルのカタマリ>
馬場の<通信簿>が更新されました。
馬場と少しだけ、仲良くなれた様な気がしました。
――クッ、今日はもう、帰ろう。
1~9<四日目終了>
0<???>
コンマ↓1
<四日目終了>
<五日目開始>
――試験まで後<三日>だ……。
――昨日の馬場のお陰で何か掴めた気がする……。
――今日はどうしようか?
〈安価〉
1.生徒に会いに行く。
2.出会った生徒に会いに行く。
3.研究室に行く。
4.安価
安価↓2
3
ksk
――さて、どの生徒に会いに行こう?
〈安価〉
【名前】キャラの名前
【性別】キャラの性別
【特徴】キャラの姿や服装
【台詞】そのキャラの性格を表しそうな言葉。
以上を揃えて投下。
安価↓1~3でコンマが高いの決定。
【名前】力道魯迅(りきどう ろじん)
【性別】男
【特徴】容姿は中性的な文学青年だが熱血で暑苦しい
【台詞】「オラどしたどしたぁ!!ちゃんと読書してるのかぁ!?」
【名前】湊 誠也(みなと せいや)
【性別】男
【特徴】猫背、いつも眠たそう
【台詞】ふぁ~ねみ~
>>148に決定。
1理系枠
2文系枠
3運動枠
4機械枠
5文化枠
6芸能枠
7犯罪枠
8職業枠
9総合枠
0特殊枠
コンマ↓1
あ
あ
特殊枠多すぎない?
そろそろ下にずれそう
0枠が多いんで下にずらさせていただきます。
総合枠
1<超高校級の生徒会長>
2<超高校級の格闘家>
3<超高校級の神童>
4<超高校級のオールラウンダー>
5<超高校級の支配人>
6<超高校級の委員長>
7<超高校級の創始者>
8<超高校級のゲームマスター>
9<超高校級のブレイン>
0<超高校級の希望>
コンマ↓1
あ
下にずらすなら理系枠では?
>>156
特に意味は無いんだ……グダグダが嫌だったらゴメンね。
>>157
ゴメンね、>>151からズラして>>152にしたんだ。
――外に出てみれば、誰かが寝ている。
「Zz……Zz……ん?」
――どうやら目を覚ました様だ
「……ふぁ~……やっぱ眠いわ……ん?」
少年は、男を見ている。
――おはよう。
「…あぁ、おはよーさん」
そのまま、彼との自己紹介が始まります。
<超高校級のゲームマスター>
<湊 誠也――ミナト セイヤ――>
――どうしてそんなに眠そうなんだ?
「……ぁあ、昨日はパソコンでセッションしててよぉ……」
――どうやら、チャットで出来るTRPGをしていたらしい。
「……ダメだ、ねみぃ。悪いが寝るわ………」
――そのまま寝てしまう。
――湊と出会った。
――次に行こう
〈安価〉
1.生徒に会いに行く。
2.出会った生徒に会いに行く。
3.研究室に行く。
4.安価
安価↓2
kskst
3
――研究室に向かった。
――そう言えば、馬場に喰らった技があったな……。
――試したら出来るかもしれない。
時間を目一杯使って、馬場スキルのカタマリを見事スキルに変えました。
〈スキル〉
【劣化護身術・怒砲】
〈超高校級の大富豪〉の馬場の技を喰らって得たスキル。
遠距離に存在する敵に対しては効果は無いが、近距離であれば相手を一瞬だけ怯ませられる。
――スキルを入手した。
――今日はもう帰ろう……。
1~9〈五日目終了〉
0 〈???〉
コンマ↓1
ん
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