ひろし「しんのすけも高校生か…」みさえ「行かせてあげたいわね…」 (18)

ひろし「アイツ夜中に必死に勉強してるんだぜ?中3の冬だっていうのに」

みさえ「でもいっつもふざけてばっかりのしんのすけが頑張ってるんだもの、応援してあげましょ」

ひろし「そうだな、ひまわりももうすぐ中学だし、貯金大丈夫か?」

みさえ「一応アナタのバイト代と私のパートでの給料をちょっとずつ貯金してるから大丈夫だと思うわよ」

ひろし「すまんな…俺がクビになったばっかりに…」

みさえ「いいのよ…」

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