悪の科学者「助手に裏切られ研究が持ち逃げされた上に殺されかけた」
悪の科学者「これまでも危険な研究や実験は行ってきたが死を強く意識させられる経験は初めてだった」
悪の科学者「……死ぬのが怖いので不死を目指す」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1515426653
悪の科学者「資金は少し前に作った[急発進するトラックに跳ねられ異世界トリップするボタン]での儲けが残っているので問題はない」
悪の科学者「今まで使っていた施設は助手に爆破されたが、地下の研究所は無事なようなのでそこで研究を続けよう」
悪の科学者「人手もロボットがいるので大丈夫」
悪の科学者「どういったアプローチで不死を目指すか?」
>>3
まず不死の定義の確認
悪の科学者「まず不死の定義を確認した方がいいか」
悪の科学者「永久に死なないこと、いかなる傷、打撃、病気、苦痛にも耐えられる状態」
悪の科学者「人間が肉体の死後も個体性を保ちつつ無限に存続する、など精神的な不死もあるが、基本的には肉体的な不死を目指したい」
悪の科学者「幽霊とか苦手だからな」
悪の科学者「ん?停電だ、電力供給が断たれたか」
悪の科学者「まあ発電機も用意してあるからな、じきに電源が切り替わるだろう」
悪の科学者「よし、問題なく再起動したな」
悪の科学者「それでは不死を目指して研究を始めよう」
>>5 研究内容
安価ミス
再安価>>7
まずは寿命を克服する
悪の科学者「寿命の克服から考えてみるか」
悪の科学者「この地下研究所にこもっていればよほどのことがなければ外的な要因での死亡の心配がない」
悪の科学者「助手も地下については知らないはずだ、あれだけ派手に吹き飛ばしたのだからきっと殺したつもりなんだろう」
悪の科学者「死体も擬装しておいた、私が生きているとは誰も思うまい」
悪の科学者「健康管理にも気を使っている、食事のバランス、適度な運動、バイタルデータのモニタリングも欠かさない」
悪の科学者「掃除ロボや各種点検プログラムによって所内の清潔は常に保たれる」
悪の科学者「というわけでまずは寿命の克服からというわけだな」
悪の科学者「人の寿命は短い、どれだけ長く生きようとせいぜい120年くらいが限度だ」
悪の科学者「細胞の分裂に限界があるとか、心臓の稼働期間が定められているからだとか、人がそれ以上個として存在する事が不味いからだとか」
悪の科学者「様々な説が考えられているが私は>>10だからだと考えている」
>>10 何らかの理由
神様の設計ミス
悪の科学者「神様の設計ミスだと考えている」
悪の科学者「……私は宗教家ではないのでここでいう神様というのは信仰の対象ではなくこの世界を創った、もしくは手を加えて今の形に導いたであろう創造主のことだ」
悪の科学者「少し調べれば解ることだがこの世界が手の加えられていない天然の状態である可能性はほとんど無い、それくらいに都合がよすぎるのだ、この世界は」
悪の科学者「全知全能かは知らないがそういった存在は確実にいる」
悪の科学者「それによって手が加えられているだろうものの1つ目が生命、次に星もしくは植物、次に人だ」
悪の科学者「少し脱線したが神様のミスとは命というシステムそのものだろう」
悪の科学者「宇宙について考えてみると神様に有限などの概念があったか怪しいのだ」
悪の科学者「限りのあるもの全てが意図しないバグだったということだな」
悪の科学者「なぜこんな突拍子もないことを自信満々に語るのかだと?」
悪の科学者「そんなの>>13だからに決まっているだろう」
異世界転生させてる神から聞いた
悪の科学者「そんなの異世界転生させてる神から聞いたからに決まっているだろう」
悪の科学者「この[急発進するトラックに跳ねられ異世界トリップするボタン]の販売開始から転移転生者が急増したとかで神を自称する謎の人物からクレームがあったのだ」
悪の科学者「そもそもこのボタンただのジョークグッズで実際に異世界に行く機能なんて無いはずだったので適当に流そうとしたんだが」
悪の科学者「謎の力で正座させられどこからともなく聞こえる声に説教を聞かされることになった」
悪の科学者「その時についでに転生者の愚痴だとか宇宙創造だとかの蘊蓄を聞かされたのだ」
悪の科学者「途中でどうやら勘違いに気づいたようで焦って謝罪すると声は聞こえなくなり体も動くようになっていた」
悪の科学者「その後頭にきたのでその時聞いた話を元にした理論を組み込んだ本当に転移できるボタンを流通に混ぜたりしたな」
悪の科学者「ともかく人の命が有限なのは神様のせいというわけだ」
悪の科学者「神様のバグとかどうすればいいのか正直わからないから八つ当りでボタンの流通量増やしてやろうかとすら思うが」
悪の科学者「私はあきらめない、必ず不死になってみせるぞ」
悪の科学者「不死への決意を新たにしたことだしどう寿命を克服するかをしっかり考えなければだな」
悪の科学者「まずは>>17するとしよう」
健康的な生活
悪の科学者「より健康的な生活をおくることにしよう」
悪の科学者「といっても健康管理はこれ以上となると思い浮かばないのだが」
悪の科学者「……精神面での健康ならば改善の余地があるかもしれない」
悪の科学者「独りで閉じ籠っているのは精神的に健康、健全とは言い難いからな」
悪の科学者「だがこの状況で人付き合いとなると……難しいだろうな」
悪の科学者「なんといっても私は悪の科学者だからな」
悪の科学者「ふむ、とするとそうだな、いっそ>>20するか」
1 人造人間の開発
2 人を招く
3 新天地にて新たな人生を歩む
4 その他
3
悪の科学者「いっそ新天地で新たな人生を歩むことにするか」
悪の科学者「なんだか今の環境のままでは燻っているだけになってしまうような気がするのでな」
悪の科学者「行く宛もないし伝もないがなんとかなるだろう」
悪の科学者「>>22に行くとする、一応>>23を持って」
140年ほど生きる 若者 がいる村
超高性能自立式アンドロイド
悪の科学者「140年ほど生きる若者がいると噂されている村に行くとしよう」
悪の科学者「寿命が長く150年程生きる民族などについて調べたこともあるが大抵年の数えかたが曖昧なだけだったりで実際にデータを取ると120年を超えて生きている人は見たことか無い」
悪の科学者「胡散臭い話ではあるがその村の住民が140年生きるのではなく140年生きる若ものがいるというだけの村という点が気になる」
悪の科学者「機材を持ち込んでデータを取りたいところだが目立つことは避けるべきだろう」
悪の科学者「よし」
悪の科学者「できたぞ」
悪の科学者「[超高性能自立式アンドロイド]だ」
悪の科学者「コイツは私の持てる全ての技術力と科学力を結集したアンドロイドだ」
悪の科学者「私以外の人間の生体反応の有無により超高度なAIを用いた隣人モードと内蔵された観測器機による研究のサポートを行う助手モードを切り替える」
悪の科学者「……助手」
悪の科学者「爆発で死にかけたことを思い出して少し気分が悪くなってきたな」
悪の科学者「そんなことより動作チェックをしておこうか」
悪の科学者「とりあえずは隣人モードでテスト起動」
悪の科学者「えーと、こんにちはいい天気ですね」
超高性能自立式アンドロイド「>>26」
お元気そうで何よりです博士
あの爆発で生き延びてるなんて中々しぶといですね
アンドロイド「お元気そうで何よりです博士、あの爆発で生き延びてるなんて中々しぶといですね」
悪の科学者「」(無言で電源を落とす)
アンドロイド「」
悪の科学者「」
悪の科学者「……私としたことが、冷静さを欠いて軽率な行動に、走ってしまった」
悪の科学者「どういう理屈、かは分からないが私が生きていることを知られて、しまったのは間違いない、だろう」
悪の科学者「どこからどこまで、把握されているか、分からないが、ここからは一刻もはやく、逃げ出した方が、いいだろう」
悪の科学者「……お、落ち着こう、先ずは深呼吸だ」
悪の科学者「落ち着いてきた」
悪の科学者「問答無用で爆破されたりしない辺りもしかしたらまだ私が何処に居るかまではばれてはいないのではないか?」
悪の科学者「>>29」
1 いや、どちらにせよここにとどまるのは危険だろう
2 少し様子を見るべきか……
3 それよりなぜ完成させたばかりのアンドロイドが?
3
悪の科学者「それよりなぜ完成したばかりのアンドロイドが?」
悪の科学者「地下200メートルに存在のするこの研究所に対するアクセスは物理的にかなり難しいはずだ」
悪の科学者「ネットワークも外部からのアクセスは遮断するようになっている」
悪の科学者「下手に行動を起こすのは逆に危険かもしれん」
悪の科学者「だがアンドロイドを調べておく必要あるな」
悪の科学者「ん?これは……>>31」
禍禍しい光を放つ魔法陣
悪の科学者「な、なんだこれは……何故アンドロイドの内部にこんなものが」
悪の科学者「光を放つ、これは魔法陣というやつか?」
悪の科学者「私はこんなものを組み込んだ覚えはないぞ!」
>>33「>>34」
悪の科学者「な、何者だっ!」
助手コピーロイド
来ちゃった…///
???「来ちゃった…///」
悪の科学者「な、何者だっ!」
???「わからないのですか、私、少ししょっくです」
悪の科学者「じ、助手……いや貴様は!」
悪の科学者「唯一の協力者でありながら無口な助手に対して意思の疎通がうまくいっているのかその他諸々不安になった私がこっそり思考データをスキャンして作り出した助手コピーロイド!」
悪の科学者「不可解な挙動を繰り返すだけでまともに意思の疎通が取れなかった貴様は私がしっかり処分したはずだ!何故ここに……」
助手コピーロイド「愛の力です」
悪の科学者「わ、訳がわからない……」
助手コピーロイド「わからないのも無理は無いです」
助手コピーロイド「なのでわかるようにしてあげますね」チェーンソーキュイイィィ
悪の科学者「ひ、ひぃい」
助手コピーロイド「逃げないでください博士、おとなしく私といっしょになりましょう」キュイイィィ
悪の科学者「だ、だれか、誰か助けてくれぇえ!!!」
助けが来るか?来ないか?それとも更なるハプニングか?
>>38
>>31にコーヒーがかかって魔方陣の効果が消えた
助手コピーロイド「助けなんて来ませんよ?ガードメカも起動しないようにしてあります」
悪の科学者「そ、そんな……」
助手コピーロイド「……二人きり、ですね///」キュキュイイィィイィィ
チェーンソーの回転を激しくしながらジリジリと近付く助手コピーロイド
悪の科学者「くっ、私はこんなところで[ピーーー]んのだ!」
近くのテーブルをひっくり返す!書類やカップが宙を舞い、テーブルがゴウンと音を立てながら勢い良く助手コピーロイドに転がっていく!
助手コピーロイド「無駄な抵抗はやめてくださ、っ!」
転がってきたテーブルを危なげなくチェーンソーで両断、しかし次の瞬間コーヒーポットが飛来する!
悪の科学者(よし今のうちにこの部屋から脱出する!)
助手コピーロイド「っふん!」
だが助手コピーロイドは飛来するコーヒーポットを驚くべき反応速度で蹴り返す!
悪の科学者「ひっ」
走り出すために姿勢を傾けていた為幸運にも蹴り返されたコーヒーポットを回避する
助手コピーロイド「外してしまいました、頑張ったみたいですけど残念でしたね、ええ、そもそもスペックが違いますから」
悪の科学者(くっ、戦闘用に作っていないはずと考え走って逃げるつもりだったのだが、なんだあの反応速度と鋭い動作はっ!)
助手コピーロイド「観念してくださいね博士」
悪の科学者「い、いやだ!私は死にたくない!」
そときふしぎな事が起こった!
宙を舞うカップからこぼれたコーヒーが停止しているアンドロイドの魔法陣にふりかかり、その禍々しい光を消し去った!
そしてなんたる偶然か、蹴り返されたコーヒーポットが跳ねかえり落下した先はアンドロイドの電源へと続くコードだった、漏れでたコーヒーによりショートしたアンドロイドが黒い煙をあげながら起動したのだ!
悪の科学者「い、いったいなんなんだ……」
超高性能自立式アンドロイド「>>41」
永遠の命が欲しいか?
アンドロイド(コーヒー濡れ)「永遠の命が欲しいか?」
悪の科学者「へ?」
アンドロイド?「永遠の命がほしいか?」
助手コピーロイド「すいませんなんで勝手に起き上がって私の博士に話しかけているんですか?私と博士の時間を邪魔しないでくれませんか?ねえ?」キュイイィィ
アンドロイド?「…………」
助手コピーロイド「……なんだか妙な邪魔が入ってしまいましたけど、おとなしく待っててくれるなんてやっぱり博士も満更でもないんじゃないですか!今すぐそちらに行きますね!」
チェーンソーを構え嬉々として駆け寄る助手コピーロイド
悪の科学者「ち、ちがっ、ひぃっ、なんでもいいから助けて!私は死にたくない!」
アンドロイド?「いいだろう」
助手コピーロイド「博士に向かってなんて態度なんでしょう!さすがの私も堪忍袋の尾が切れました!あなたから分解してあげますね!」
アンドロイド?のとった行動とは? >>43
コピーロイドの上半身と下半身をサヨナラさせた
アンドロイド?「障害を排除する」
アンドロイド?は助手コピーロイドに向き直り、歩いて距離をつめる
助手コピーロイド「丸腰で正面からなんてばかにしているんですか!?望み通り真っ二つにしてあげます!」
チェーンソーを大きく振りかぶり、そのまま降り下ろす
アンドロイド?は腕を前に出して防御動作をとる
悪の科学者「(だ、だめだ、アンドロイドにあのチェーンソーを受けきれるような強度はない)おい!避けろ!」
ガキンと鈍い音が響き
コピーロイドが大きくのけ反っていた
助手コピーロイド「え?」
そのままがら空きの腹部にアンドロイドは拳を打ち込む
助手コピーロイド「がっ」
予想外の反撃に反応が遅れたのか追撃を2度3度と許してしまう
助手コピーロイド「調子に乗って!」
右足を踏んばり左足で蹴りあげようとするが
爪先を踏みつけられよろめく
アンドロイドはそのまま更に拳を打ち込む
助手コピーロイド「ぐ、あ」
拳、拳、拳、拳、拳、拳。
機械の身体から繰り出される鋭く正確なラッシュがついにはコピーロイドの腹をぶち砕く
アンドロイド?「……ふう」
アンドロイド?「思い通りに動けていい身体だが脆いな、右腕なんて肘から先ひしゃげてほとんど原形ないぞ」
アンドロイド?「おい」
アンドロイド?「おい、お前」
悪の科学者「は、はいっ」
アンドロイド?「治せ」
悪の科学者「わかりましたっ」
助手コピーロイド上半身「っ!また博士に対してなんてくt」
アンドロイド?「うるさい(蹴り飛ばす)」
助手コピーロイド下半身(スライディング)
アンドロイド?「しつこい(蹴り潰す)」
アンドロイド?「……ようやく静かになったな」
アンドロイド?「ぼーっとしてないで早く治してくれ、不自由だ」
悪の科学者「へぃっ!」
悪の科学者「(訳がわからないままとりあえず替えになる掃除ロボの腕部スペアを持ってきて修理をしている)」
悪の科学者「(挙動重視だから付け替えでも一苦労だな)」
アンドロイド?「まだかかるか?」
悪の科学者「ひ、い、いましばらくおまちを……」
アンドロイド?「…………」
悪の科学者「ふう……」
アンドロイド?「終わったか?」
悪の科学者「は、はい、一応……」
アンドロイド?「(腕を動かす)……なんだか感覚が違うぞ?」
悪の科学者「す、すいません、その身体は試作のものなので替えがなくて」
アンドロイド?「そうか」
アンドロイド?「名前」
悪の科学者「?」
アンドロイド?「名前を聞いていなかったがハカセ?でいいのか?」
悪の科学者「はい、えと、あってます」
アンドロイド?「ハカセ、か」
アンドロイド?「>>48は>>49だ」
>>48 一人称
>>49 名乗り
わし
神によって送り込まれた使者
アンドロイド?「わしは神によって送り込まれた使者だ、名はない」
悪の科学者「……はい?」
使者アンドロイド「わしが送り込まれた理由は大きく分けると二つ」
使者アンドロイド「こちらの世界に持ち込まれた魔術関連の情報と痕跡の抹消、そして>>51だ」
使者アンドロイド「ハカセ、お前にはそれのサポートをしてもらう」
悪の科学者「な、ナンデ……」
使者アンドロイド「報酬はさっき言った通り不死の身体だ」
悪の科学者「やります」
世界一の天才(悪の科学者)の頭脳
悪の科学者「ところで持ち込まれた魔術?の情報と痕跡とは一体?」
使者アンドロイド「さっき見ただろうが、そうだな……(助手コピーロイドの残骸に歩み寄り胸部パーツを引きちぎり剥がす)」
悪の科学者「……こ、この魔法陣」
使者アンドロイド「こういったものを回収したりするのがわしの仕事らしい」
悪の科学者「らしいって」
使者アンドロイド「口が滑った、深く追求しないでくれ」
悪の科学者「?」
使者アンドロイド「これは書き込んだ者の意思を宿らせる魔法陣だろう、それとは別にマナの結晶などの動力源が必要な筈だが感知できないのはどういうことだ?」
悪の科学者「こっちの技術で代用しているのでは?」
使者アンドロイド「?技術とは?」
悪の科学者「えーと例えば……」
悪の科学者説明中……………
使者アンドロイド「ふむ、雷を魔翌力を使わずに操ることが……」
悪の科学者「動力源といえば使者さんのその身体も雷……電源が必要なはずなんですけど」
使者アンドロイド「わしは魔翌力で無理矢理動かしている、神からほぼ無尽蔵に供給されるのででんちぎれなどの心配もない」
悪の科学者「(それであんな無茶な挙動ができたのか、神とか魔翌力とかファンタジーにも程があるが実際に見てしまうと……頭がどうにかなりそうだがこれも不死に至るためだ)」
使者アンドロイド「先ほどの会話でわかっただろうがわしらはこっちの世界の事情に詳しく無いのでな、ハカセの様に知見ある人物の協力を仰ぐのだ」
悪の科学者「それが私の頭脳が必要な理由?」
使者アンドロイド「そうだ」
悪の科学者「魔術の情報や痕跡のを消す理由は?」
使者アンドロイド「世界の均衡を保つためだとか、あまり似通った世界があると部門統合で管理する神が行き場を失うらしい」
悪の科学者「」
使者アンドロイド「それと実は今回魔術を持ち込んだものの手がかりが全くない」
悪の科学者「」
使者アンドロイド「運良く魔術を扱うものと鉢合わせることができたので叩いて痕跡から元を辿って手早く片付けるはずだったのだが」
使者アンドロイド「痕跡が全くないので手詰まりなのだ」
悪の科学者「」
使者アンドロイド「なにかいい手を思い付いてくれ」
悪の科学者「」
悪の科学者「>>55」
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