【安価】ボクっ娘とあなた 【たまにコンマ】 (360)

このスレは以下略

最初にボクっ娘とあなたの関係を設定

↓1-3からコンマの高いもの

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1515661277

幼馴染

「……こん、こん」

「あれ、鍵かかってる……珍しい事もあるもんだ」

「おーい、開けてー」

「おかしいな、まだ寝てるのか……?」


「……さむ」


↓1-2

おばさん(あなたの母)から渡されている合鍵を使う

ああ、これってあなたの行動か。
なら、>>7は無効でお願いします

基本自由安価で適当にやってくスレです!
あと基本的に無理のない範囲ならどちらの行動でも可能です


「……ん?」

「……」

「やっぱり居留守じゃないか……!」


「どんどんどんっ」


「おいこら、早く開けないか!」

「……全く」

「この寒空にレディを待たせるなんてどういう了見だ?」


↓1-2

まあ、ゆっとりしていけよ


ここって連取りとかどうなの?
ダメなら安価↓

コンマの大きい方を採用してるので
連取りはそこまで厳しく制限してません
制限しすぎると最悪進行しなくなりますし……



「言われなくてもゆっくりしていくよ」

「おこたおこたっ♬」

「……はふー」


「あ、こら。キミは入ってくるな」

「足が当たって邪魔じゃないか」

「げしっ、げしっ」


↓1-2

ボクっ娘のくすぐり耐性
偶数 強い
奇数 弱い
また、コンマの大小で強弱の幅も変動

↓1

ほい

「……む?」

「何やってるの、さっきから」

「ああ、くすぐってたのか。気づかなかったよ」


「残念ながら、ボクはくすぐりに強いんだ」

「ふふん、無駄無駄」


↓1-2

なら足を絡める(エロい感じではない)

「キミも諦めがわる……いっ?」

「こら、何してるんだ」

「コタツから出るとき凍えてしまうじゃないか」


「逃げるな、コラっ」

「よーし、捕まえたぞ」

「ぎゅうー」


↓1-2

抱きしめ返す

「神妙にお縄に……」

「……っ」

「……早くコタツに戻りたいんだけど」

「靴下、返してくれるかな」

「……」


「……ぎぅ」


↓1-2

「……」

「そろそろ、戻ろう?」

「……おいこら聞いてるのか」

「はーなーせーっ」

「……べしっ」


「靴下、返してもらったぞ」

「……ぬくぬく」

「……あ、そうだ。キミに言うことあったんだ」


※ボクっ娘の用事
冬のイベント事や、何気ない話でも
無理のない範囲で

↓1-3から

今日はここまで

前から見てる人も初めての人もまったり参加してってください

「来月にはもうバレンタインデーだけど……」

「あむっ」

「本命チョコもらえるような相手はできたのかな?」

「毎年義理チョコだけだと寂しいだろ」

「それにボクもそろそろ面倒くさいと思ってきてるんだ」


「早く相手を見つけておかないと危ういぞー?」


↓1-に

真顔で「お前じゃダメか?」と言う

「な……」

「本命だと思ってたのかい?今まで」

「毎回いちいち義理だなんて言うわけ無いだろ、面倒な!」

「なるほどね、悲しい勘違いをさせてしまっていたらしい」

「今年は義理もなしがいいね、うん」

「……」


「……ちら」


↓1-2

仕方がない、そろそろ本命の相手に告白するか。バレンタインまでに

「……え」

「わっ、ちょっと、な、泣くことないだろ!」

「むー……」

「……んしょ」


「よし、よし」

「ちゃんと今年も上げるから、泣き止みなよ」


↓1-2

わーい。と喜んだ後に「ありがとう」と言って抱き着く

「ほら、いつまで泣いてるん……」

「……」

「騙したぁ!ボクを騙してくれたなぁ!」

「べしっ、べしっ!」


「あー、本気になって損したよ」

「もう騙されてやるもんか」

「……ぶすー」



↓1-2

「……こっちくんな」

「……」

「っ!」

「こ、こぁーっ、ひゃめふぁいかーっ」

「……うー」


「じたばた……」

「ひゃーめーりょーっ」



↓1-2

「それ、言われ慣れてもう何も感じない」

「……ぷいっ」

(……相変わらず不意にこういう事言ってくんだから)


「あ、そろそろお昼か……」

「……おこたから出たくなーい」


↓1-2

「お、やったー」

「ボク、オムライスがいいなっ」

「バターたっぷりでお願いね」

「それじゃ、よろしく~」



「~♪」

「おーむらいすっ♬」


料理中 又は 料理後に
↓1-3

メイド服に着替えて手伝おうとする

今日はここまで

次回>>60からスタート

(んー、いい香り)

(……)

(……少し労ってやるか)


「もうそろそろ完成?」

「じゃーんっ」

「前にキミが買ってきた服、着てあげたぞ」

「オムライスのお礼だ……ぞ」

「……なんか言いなよ、恥ずかしくなるだろ」


↓1-2

「……喜んでくれてるのは伝わってくるけどさ」

「気の利いた褒め言葉の一つでも出てこないのかい?」


「……ばーか、もう遅いよ」

「んしょ……」

「ん、もう脱ぐのかって?」

「当たり前じゃないか。汚れたら嫌だろ」

「それじゃ……いただきまーす」


食事中 又は 食後に
↓1-2

「……はむっ」

「うん、おいしいっ」

「相変わらずキミの作るオムライスは美味いな。バターはどこのを使っているのかな?」

「あむっ」


「……んー?」

「……」


コンマ判定
偶数 素直なボクっ娘
奇数 小生意気なボクっ娘

↓1

いったん止

今回もあんま上手く書けてないかな……
こんな感じがいいとか要望あったらいつでもお願いします

「なんだよ、そのあーんって」

「ボクはもう子供じゃないぞ?全く……」

「あむあむ」

「キミの方がして欲しいんじゃないか?」

「……」


「ほら、あーん」


↓1-2

「ほらね、やっぱりだ」

「ほんと子供みたい、くすくす」


「ふー、お腹いっぱい。ごちそうさまでした」

「それじゃ、今度はキミが座ってて」

「片付けはボクがやるから」

「どういう風の吹き回しって……なんだとぉ」

「いつもこのくらいしてるだろ?べーっだ」


「あーわあーわ♬ふーわふーわ♬」


↓1-2

「ん?」

「もう、座ってても良かったのに」

「待ってるのもどうかと思ったって?」

「なんだよ、ぼーっと座ってたボクへのあてつけかい?それ」

「なんてね、ありがと。助かるよ」

「それじゃキミはこっちのお皿類を……」


「……ぶるっ」

「すっかり冷えちゃったね、おこたで温まろう」

「ほら、早く早くっ」


こたつで
↓1-2

「ぬくぬくー……」

「……む?」

「キミの手のほうが暖かいね」


「……くくく」

「熱は貰った!」

「にぎゅーっ……」


↓1-2

「ぬ……」

「なんだい、何か文句があるのかな?」

「ボクは絶対負けたりしないよ」


「キッ」

「……じぃー」


↓1-2

「んゆっ」

「どうしたんだ、今日のキミは甘えん坊だな」

「……すり、すり」


「……っ!!」

「がしっ」

「なんだ、甘えん坊の次は赤ん坊か……?」


↓1-2

「うむ、素直でよろしい」

「その、ね。ボクだってこういうのがまるきり嫌なわけじゃないよ」

「ムードってものを大事にして欲しいって話なわけで……」

「キミはちょっと、ダイレクト過ぎるんだ」


「……くどくど」


↓1-2

「そもそもキミ……っ」

「……ん……む……っ」

「じゅる……ちゅっ……」

「……んーっ!」


「……ぷはっ、あ」

「……はっ……はぁ……」

「そういうところが、乱暴って、言ってる、のに……」

「……ばか」


↓1-2

「……ぼかっ!」

「さっきから言ってるだろ?キミにはデリカシーってやつがないのかね」

「女の子にそんな事、聞くもんじゃないことくらい分かるだろ」

「……」


(……ドキッてした)

(顔赤い、かな。バレてないよね……?)


↓1-2

「え?映画でも見ようって……」

「……何その露骨な話題そらし」

「……じとー」


「……くすくす」

「冗談だよ。別にそこまで怒ってないし」

「お詫びにお菓子と飲み物を?」

「……」

「うむ、苦しゅうない。よきに計らえ」


見る映画のジャンル
↓1-2
また、コンマ判定
偶数 初めて見る映画
奇数 何度も見てる映画

一旦止め

基本的にボクっ娘の好感度はマイナスになりませんので、セクハラも度が過ぎなければ大丈夫です

「見たことないタイトルだね。新しいやつ?」

「見たところ、サメ映画……かな」

「キミ好きだねぇ、こういうの」

「幽霊になったり竜巻になったり、サメもいい迷惑じゃないかな」


「……む」

「何やってるんだよ。ほら、ここに座って」

「お菓子とジュースくらいで許された気になるんじゃないよ。ボクの椅子になるんだ」

「……もぐもぐ」


ボクっ娘の映画への反応
1ほど悪い 9ほど絶賛
↓1

また、それに対してあなたの反応
↓2-3

「……もぐ、もぐ」

「……じー」

「……えっ!?」

「今ので終わり?」

「いや、なんかこれから……ってところに見えたけど」

「うー、消化不良な感じが……」


「ん、他の映画?」

「……くぁ」

「少し疲れたから、今度にしよう」

「……うと、うと」


↓1-2

「……んゆ」

「……」

「……もっと」

「ん~……」

「……」


「……すぅ……すぅ……」


↓1-2

「……む~」

「……ダメだよ、白線の外に出たらサメが……」

「あぁ……あ……」

「……」


「……ぐぅ」




寝てる間 又は 起きた直後
↓1-2

「……うー」

「食べちゃダメ……ぇ」

「……あっ、ん……」

「ぅ……」

「……」 

「…………」


「……ギロリ」


↓1-2

「んぁっ……」

「おいこ、んむっ」

「んーっ、んーっ!」

「……っ!」


「はむ……じゅるっ……」

「……んっ……」

「―――っ」


↓1-2

「……れる」

「ぷぁ……っ」

「……だから、そういう事聞くなって」

「……ぐいっ」

「キミに言っても無駄、だったね」

「……ちゅっ」

「……ぢゅる……んっ」


「んっ、はぁ……はぁ……」

「これが答え、じゃ分からない?」


↓1-2

「……これ……」

「嫌いじゃない、かも……」

「……ぺろ」

「……あ」


「……えっち」


↓1-2

今日はここまで

Rとかさあまり気にしなくて良さそう……かな?

「あうっ」

「……ぢらしプレイ」

「そっちがその気なら……」


「……ぎゅむっ」


「さっきも言ったじゃないか」

「子供じゃないぞ、って」


↓1-2

「……ぁぅっ」

「……」

「痛いよ、ばか」


「……ちぅ」

「優しく、しなよ?」


↓1-2

(……どきどき)

「……ぎゅっ」

「……」


「わひっ!?」


ぼか、ぼか、ぼかっ

「もういい、知らないっ!」

「ふんっ」


「こっち来るな、ばか、あほ」


↓1-2

「来るなって言ってるだろ」

げし、げし

「……ん」

「自分で脱げる、から」

「……」


「ひんっ」

「…ろ脇が好き、なの?」

「……へんたい」


↓1-2

「……別にいいけど」

「じとー……」

「急に変なとこ、触ったりするなよ?」


「……ん」

「……じれったいなぁ、ほら」

「ホックはここだよ。うん、そうそう……」

「……」

(心音、伝わっちゃってるかな……)

「……はふぅ」


↓1-2

「あっ……」

「んく……ぅっ」

(……ほんとに、赤ちゃんみたい)

なでなで

「よしよし……」

(ちょっといたずらしてやるから)

「……ぎゅむーっ」



↓1-2

今日はここまで

また次回

(ふふふ、どうだ。逃げられまい)

「……っ!」


「ひああっ」


「こ、こらっ。不意打ちは卑怯だろ!」

ぽかぽかっ

「そっちがそれならこっちも……」

「はむっ」

「ひ、ひぶんもはれてみろ……はむはむ」


↓1-2

「みゃっ!?」

ぞくぞくっ

(こ、小癪な真似をっ)

(でも、ボクは絶対負けたり……)

「しにゃひ……」

びくんびくん

「……」

「……耳責めるの、禁止」


↓1-2

「ぁくっ」

「耳責めるの、禁止とは、言ったけ……っ」

「ん……っ」

「だから、不意打ちはやめ……っ」

「ろって……ばっ」


「ひ、人が話してるとき、くらい……っ」

「指を、とめ、ろ……っ」


↓1-2

今日はここまで

地の文あったほうが分かりやすいのかな、とかたまに思う


また次回

「……ば、かっ」

「へんっ……た、いっ……」

「……ぁ」


「――――ぁぁぁっ!!」


「……は、ふ」

くたぁ

「はぁ……はぁ……」

「……これで満足、かい?」



↓1-2

「え……」

「少し、休ませて」

「……ボクはキミみたいに性欲旺盛じゃないんだ」


「うー……汗だくで気持ち悪いな」

「とりあえず、飲み物取ってくる」


↓1-2

「キミも喉乾いたの?」

「コップに注ぐのめんどくさいな……」


「……んく、んく」

「ぷあっ」

「どうせキミとボクだけなんだ。構わないだろ?」

「はい、どーぞ」


↓1-2

「……変に意識させるような事言い出すな」

「早く飲まないんなら片付けるよ?くすくす」


「少し暖房、弱くしようか」

「それかお風呂入ってからにする?」

「ここまで来たらキミの好きなように合わせるよ」


↓1-2

「一緒に?」

「……………んー」

「風呂場で続き、とか言い出さないならいいけど」

「約束できる?」


「……はぁー、いい湯」

「ほら、キミは身体洗ってて。湯船狭いんだから」

「……ふぅー」


↓1-2

お客様の中に、安価を取れる方はいませんかー?

「終わった?」

「ほら、交代交代」

(今日はほんとに妙なことする気配がないな……)


「あわあわ……」

「……ちら」

「……ごしごし」


↓1-2

「んし、終わり」

「それじゃ、そろそろあが……」

「……!」

「……る、ね」


(何度見ても、慣れないな)

(あれがあんななったりこんななったり……)

(……アホか、ボクは)


「キミはまだ浸かっとく?」


↓1-2

「ふー、いい湯だったね」

とてとてっ

「お風呂上がりは……っと」

「やっぱこれだね、飲むヨーグルト」



「んく、んくっ……」

「ぷはぁっ」

「……ん?」

「なに、キミもほしいの?」

↓1-2

「えっ……」

「……ほんと、こういうとき躊躇いがないなキミ」

「別に。嫌いじゃないから」 


「……よっと」

「動かないで」

「見せつけてきたのは、キミだろ?」

「ぢゅ……ちゅ……んっ」

「ちゅぷっ……じゅる……っ」


↓1-2

「胸で……?」

「……じとー」

「ああ、そうだね……キミが大きくしてくれたんだもんな、有効活用しないと損か」

「……ん、っと」


(……熱い)


「こ、こらっ。勝手に動くな」

「……ぎゅむ、ぎゅっ」

「ここがいいの……?」

「……はむ」


1 口に
2 顔に
3 胸にかけて胸に

↓1-3から

※ぞろ目優先です

「はも、はむ……ん」

「……」

「じゅじゅ、じゅぞぞっ……」

「……出そう?」


「ひーよ、だひて……」

「……っ!!!」

「ん――っ」

「……んっ」

「もごもご……ん、くっ」

「……けぷ」


↓1-2

(うーむ……)

「ん?」

「綺麗にして欲しい、だって……?」

「……」

「また調子に乗って……」


「……ぐいっ」

「こんな事、次はないぞ……あむ」

「ちゅ……ちゅぱ……」

「ずぞぞ……じゅるるっ……」

「……ぺろ、ぺろ」

「……ちゅっ」


「……ぺろり」

「どうだ、これで綺麗になっただろ?」


↓1-2

「わっ……」

「もう、いきなりどうした……んっ!?」

「こ、こらっ。な、何やって……」

「お返しだって?」

「いらない、いらないからそんなのっ」


「ひんっ」

「……っ!」

「バカ、変な声が出ちゃったじゃないか!」

「やーめーろー……!」


「ぐりぐりぐり……」


↓1-2

「……へーぇ」

「それじゃ、言われたとおりに……」

「……あー……」


「がぶっ!!」


「ばーか、これで少しは反省しなよ」

「んべーっ」



↓1-2

(……やりすぎた、かな)

(いやいや、このくらいやらないといい薬には……)

(……)


「大丈夫、かい?」

「加減が分からなかったんだ、すまない」

「なで、なで」

「少しは良くなるといいんだが……」


↓1-2

ここまで

また

良い子のみんなー集まれー

「え、外に出たいって……本気で言ってるの?」

「……勝手にしたら。ボクはこんな寒空に出かける気になんてならないし」

「ほら、行きなよ」

「じとー……」


「おいこら、引っ張るな!」

「やだってのー」


↓1-2

「やっと冷静になったか」

「キミはたまに突拍子もない事をしだすからな」

「付き合う方の身にもなって欲しいよ」

「……」


「……つねり」

「そんなに拗ねるなよ、バカ」

「代わりに、家の中で出来ることなら付き合ってあげるから」


↓1-2

「仲直りのキスが欲しい……?」

「……」

「ほら、横向いて」


「ちゅうーっ」

「……んっ」

「……ぺろ」


「口同士、なんて言ってないよね?」

「改まってやらされると、恥ずかしいだろ……」


「何でもない。これでボクは約束果たしたぞ」


↓1-2

※時間は基本安価によって自由です
 ボクっ娘が眠たくなったら夜かも、くらいで


「んー?」

「ひやっ」

「なんだよ、くすぐったいな……」

「……お返しだと?生意気な」


「ちうっ」

「ボクも、お返しだよ。ふふっ」


↓1-2

「あ、それ!この前CMでやってたやつだ」

「ボクも食べる食べるー」


「あむ、あむ」

「やっぱり時代はきのこでもたけのこでもなく……」

「……んぐ」


「キミ、全然食べてないな」

「これじゃボクが食いしん坊みたいだろ」

「ほら、あーん」


↓1-2

「ね、おいしいだろ?」

「このサクサクの層が決め手なんだろうね……」

「ん~……」


「ちゅぱ、ちゅぱ」

「……む」

「なんだよ、じっと見て」

「ボクの顔に何かついてる?」


↓1-2

続きは次回

ではまた

「ん、ボクにも?」

「……」

「あー……むっ」

「はむはむ……」


「……ぺろ、ちゅ」

「んー……じゅぞぞっ」

「……ぷはっ」


「……ぺろり」

「うん、おいしい」


↓1-2

「あっ」

「うー……」

「……」

「今日はわしゃわしゃ、許す」


「……すり、すり」

「だから、もう少しこのまま。ね」


↓1-2

「……っ」

「こら、それまで許したわけじゃ……」

「……もう、またしたくなったの?」

「……」


「しょうがないにゃあ……いいよ」


↓1-2

「……で」

「コレはまたどういうことなのか、聞かないといけないのかな」

「ったく……」

(付き合うボクも、毒されてるわけだけど……)


「……むっ」

(こんなのとだろうと、思ったけど……)

(今度は音を上げてやらないぞ……)


↓1-2

「んくっ」

(調子に乗り出したな、釘を刺して……)

「……んなっ!?」

「こ、こんな物まで持ち出して……キミは本当に……っ」

もぞ、もぞ

「甘く見るなよ……っ!」

「げし、げしげしっ!!」


↓1-2

「あっ」

「こら、離せっ」

「はな……せっ!?」

(さ、さっきまでとはぜんぜん……っ)

「ま、って……それ、だめ……っ」


「だめっ、だめだって……ばっ」

(くる……また、きちゃ、う……っ)


1 寸止め
2 派手に
3 その他の感じ

↓1-3

「……っ」

「あ……れ」

「……」

(わざと、止めたな……)

(その手には乗らな……っ!?)


「ちょ、ちょっと……っ」

「今は、敏感に――っ」

「……ぅ」

「いぢ、わる……」

「…………」


「……むぎゅ」

「……お」

「おね、がい……ちゃんと、して……?」


↓1-2

ここまで

また次回

ボクっ娘幼馴染スレが再開したし
そろそろこのスレは終わらせていいかな

では特に無いようなので、ここで終わりますね
次回は多分安価スレではないと思います

またいつか

「……」

「……ぎろり」

「……ぅぅ」


「な、生殺しはやだよぉ……」

「ちゃんと、イカせて……おね、がい」


↓1-2

「あんっ」

「ら、乱暴にしてとは一言……」

「も……おっ……!!」

「あ、ああっ」


「~~~~っ!!!」


「……はぁ……はぁ」

「したり顔するな、バカ……」

(……悔しい)


↓1-2

やっぱりこうなりますよね……
ごめんなさい

「……」

「……ノーコメント」

「こっち見てニヤニヤするな、バカ」

「んしょ……」


「飲み物取ってくるだけ」

「キミの分?」

「……」

「自分で取れば?」

「いー、だっ」


↓1-2

「……何だよ」

「……」

「暖房強すぎ。切っていいよね」

「……何、別に強くないって?」

「……強いよ」


「ボクが暑いって言ったら暑いの!」


↓1-2

あー……その辺の状態全部忘れてました
もうダメですね、、、ごめんなさい

依頼出してきました
最後までありがとうございました
書いてた内容忘れるのは作者失格ですねほんと……

「……その顔、嫌い」

「えいっ」

がばっ

「……頬をつねってやる」

「うりうり……」

「いつまで余裕ぶってられるかな……?」


↓1-2

「あ……」

「……ん」

「……反省が足りないみたいだね」


「ぺちぺち」

「何をそんなに怒ってるって?」


「……自分だけ必死みたいで気に食わないだろ」


↓1-2

「……うそ」

「いっつも軽い感じがするし」

「凄く……」


「凄く不安に、なる」

「……ぎう」


↓1-2

「んゆ……」

「……」

「ダメ、まだ足りない」


「すりすり……」


↓1-2

ここまで

間違えましたが終わりまでは頑張ります
すいません

「すりすり……」

「……ふぅ」

「まだ、足りないよ」

「……ちゅ」


「……どんっ」

「今度はボクの方から……してあげる」

「ん……ちゅ……」

「……ふふ、すぐ元気になるね。そんなに気持ちいい?」

「じゅるるっ……ん、ぱ……」




↓1-2

「むっ……んっ」

「ぷあっ……」

「こ、こらっ。急に変なことするんじゃないっ」


「何でって?」

「それは……」

「……ただでさえ大きくなった胸が邪魔なのに……お尻まで大きくなったら困るだろ……」


↓1-2

「ひゃわっ」

「ちょっと、くすぐったいよ……」

「あははっ」

「こっちも仕返しだよ」


「さわさわ……」

「……」

「……悔しいけど、素直に言わないとキミはずっと焦らすつもりだろ?」

「その……ね」

「……しよ?」


↓1-2

「……そんな元気に返事されると、恥ずかしくなるな」

「んしょ」

「キミは動かないで」


「たまには、ボクからサービスしてあげる」

「どういう風の吹き回しって?」

「……だから、改めてそういう事言わなくていいっての」

「……ちゅつ」


ボクっ娘にしてもらうこと

↓1-3

「こうやって擦ればいいの?」

「いや、やりたくないわけじゃないけど……んしょ」


「……んっ、んっ」

「本当に気持ちいいの?これ」

「ボク?ボクは……」

「……聞くな、ばか」


↓1-2

「あっ、んっ……」

「激しっ……ぃ」

(凄い、音……っ)


「……もう」

「我慢、できない……っ」


がばっ

「こ、今度はボクが……責める番」

「ん……はいっ、て……っ」

「~~~っ!!」

(……入れただけで、軽く……)

(なん、で……?さっきのアレの、せい……?)

「~~っ!」

「ま、待って、今は……」

「あ、んんっ!!」


「……ぅ」

ぎゅう~

「キミも、気持ち、いい……?」

「ボク、も……ボクもきもちぃ、よぉっ」


「んっ……中で、大きく……」

「い、いいよ……来て……」

「中、で――っ」

「……はぁ……はぁ」

「すご……熱、い」

「……ふぅ」 


くたぁ  

↓1-2

「あぅ」

「……」

「……はぐ」


「キミに撫でられると、すごく安心する」

「……好き」

「大好き」

「……ぎゅ」


↓1-2

「ん……」

「ちゅー……」

「……」

「……ふふ、汗びっしょり」

「ボクも?クスクス、だろうね」


「……でも」
 
「もうちょと、キミに触れてたいから」

「むぎゅー」

「キミも我慢したまえ」


最後に何かあれば
↓1-3で

では特に無いようなので、今度こそ本当に

最後までご参加ありがとうございました
またお会いすることがあればよろしくお願いします


では

安価の自由度が高すぎてなぁ
次は三択ぐらいでいいんじゃない
作者のNGなネタや意図しない進行になって執筆大変になるの防げるんじゃ
とりあえず乙でした

>>351
やっぱりこの形式問題があるんですね
どんどん人がいなくなったのもそのせいかな……
次やるときあれば気をつけます

「ん……どうしたの?」

「まだ実感沸かないって……あのなぁ」

「……まあ、実を言うとボクもね」

「やっぱりボクたち似たもの同士かな、あはは」


「……ぎゅ」

「こうなったからには、責任取ってもらうぞ?」

「頑張れ、お・と・う・さ・ん。くすくす」

「ごめんごめん、だって……似合わなくて……あははっ」



「……これからもずっと、一緒だよ」

「……ちぅ」

おわりのおわり

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