【安価コンマ】モバP「彼女欲しい……」 (1000)

モバP「うちの事務所もずいぶん大きくなってきた…」


モバP「所属アイドルのみんなもどんどん売れてきて、今や一大プロダクションにもなった…」


モバP「なのに……」


モバP「しがないプロデューサーのオレには彼女どころか親しい女友達すらいない」


モバP「こんなんでいいのか…!否!このまま彼女もできないままに死んでたまるか!」


モバP「こうなったらなにがなんでも今年中に彼女をつくってやる!」


モバP「とりあえず彼女をつくるためにもまず↓2をしよう」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1515773291

モバP「よし、まずはアイドルたちを相手にどんな男性が魅力的なのかを調査しよう!」


モバP「イメージ戦略においてなによりもリサーチが大事だからな!」


モバP「…まさかプロデュースの技術をこういうことに使うことになるとは思わなかったが」


モバP「さて、まずは↓2に聞きにいくか」


※安価で出たアイドルはそのレスのコンマがそのまま好感度になります



モバP「おーい、まゆー」


まゆ「はぁい、あなたのまゆはここですよ?」


モバP「お、いたいた、実はちょっと聞きたいことがあってな?」


まゆ「私が答えられることでしたらなんでも答えますよ?」


モバP「それじゃあ…ずばり、まゆにとって魅力的な男性ってのはどんな男性だ?」


まゆ「魅力的…ですかぁ、そうですねぇ…」


まゆ「やっぱり仕事に一生懸命な男性は素敵だと思いますよぉ」


モバP「ふんふん…」


まゆ「あとはちょっと子どもっぽいところがある男性もかわいくていいですね」


モバP「なるほどなるほど…」


まゆ「あとは…まゆのことを大切に思っててくれて、まゆのことを思って仕事をとってきてくれる男性なんかも素敵ですよ?」


モバP「ふんふ……ん?」


モバP「あー、まゆ?最後のは…」


まゆ「うふふ、参考になりましたかぁ?」


モバP「あ、あぁ、ありがとな」

モバP「まゆの意見をまとめると…仕事ができて子どもっぽさがあって……最後のは置いとこう」


モバP「仕事は普段からやってるし…あとは子どもっぽさか…子どもっぽいってなんだろう?」


モバP「まぁ、まゆが言うんだからこれをクリアできたら魅力的な男性になれるってことだよな」


モバP「よし、がんばるぞ!次は↓2をしよう!」

あ、忘れてた

まゆが登場しました

まゆ 好感度76

あらためて安価↓2

モバP「よし、とりあえず自分磨きはがんばるとして…」


モバP「まずは実践あるのみ!ナンパしてみよう!」



ー街ー


モバP「さて、いざ街に出てみたが…」


モバP「なかなかティン!と来る子がいないな…」


モバP「…むむ!あそこにいるのは…」


モバP「すいませーん!」


↓2「?」

この肇はアイドル?一般人?


1 モバPの事務所

2 他所の事務所

3 パンピー

安価↓1

肇「あ、はい、なんでしょうか…?」


モバP「あ、えっと実は…」


実はなに?↓2

モバP「えっと、実はこういう者なんですが…」


肇「…アイドル事務所のプロデューサー……?」


モバP「はい、それで……」


肇「………じーっ」


モバP「…あの?」


肇「……」スッ


肇「もしもし、警察ですか?なにか怪しい人が目の前にいるんですけど…」


モバP「うぇい!?ちょっ…ちょっと…!」


肇「はい、場所は東京の◯◯の…」


モバP「えっちょっ……失礼しましたー!!」タタタタタ


肇「…ふぅ…やっぱりおじいちゃんの言うとおり都会は危ないところなのね」


肇「あんな気持ち悪い人がアイドル事務所のプロデューサーなわけないわよね、うん」


肇「さてと、そろそろいかないと……」



肇が登場しました


藤原肇 好感度01 備考:都会はこわい


※アイドルではなく、スカウト失敗したため今後滅多なことじゃないと出ません

モバP「初めて目の前で警察呼ばれた…」


モバP「えぇ…おれってそんな不審者感出てるのか…?」


モバP「これまではあのやり方でスカウトできていたんだが…」


モバP「…自信が立ち消えそうでごぜーますよ」


モバP「はぁ…気を取り直して↓2するか…」

モバP「そうだな…ここはまゆの助言にしたがって仕事しよう」


モバP「仕事できる男がやっぱりカッコいいもんな!」


モバP「よーし、やるぞー!」





モバP「…おっと、そういえば今度のフェスの新しいユニットを考えなくちゃいけなかったな」


モバP「さて、誰に出てもらうか……」


モバP「よし…↓2、↓3、↓4に頼んでみるか」

モバP「よし、みりあ、凛、未央の3人に出てもらうか!」


モバP「…これ卯月がみりあになっただけじゃないか……?」


モバP「いやいや、そんなことはない!この3人がベストだと思って組んだんだ!」


モバP「この3人ならいける!」




モバP「というわけで次のフェス、頼んだぞ」


みりあ「はーい!凛さん、未央さんよろしくねー!」


未央「うんうん、みりあちゃんは相変わらずの元気印だね!こりゃ負けてられないよ!」


凛「…まぁ、少し違和感はあるけど…任されたからには全力でやるよ」


未央「へいへいしぶりーん?そんな固くならないでさー?」


未央「なんてったってこれからプロデューサーのおごりで親睦会だよー?テンションあげてこーよ!」


モバP「なに!?そんなの聞いて…」


みりあ「本当ー!?プロデューサー、ありがとうございまーす!」


モバP「あー……わかったわかった、仕事終わったらな」


未央「おおー、さっすがプロデューサー!よっ!大統領!」


みりあ「大統領ー!」


凛「もう、未央ってば…プロデューサー、別に無理しておごらなくても平気だからね」


モバP「大丈夫大丈夫、なんとかなるって」


凛「そう…?ならいいけど」



このあとめちゃくちゃ支払った

みりあ、凛、未央の3人が登場しました

3人でユニットを組みました


赤城みりあ 好感度72

渋谷凛 好感度61

本田未央 好感度66

翌日


モバP「昨日はめちゃくちゃ支払わされたな……」


モバP「…給料日まで持つかな」


モバP「まぁ、なんとかしよう…最悪スタドリとエナドリで…」


モバP「そういえば、あのユニット、名前とか決めてなかったな」


モバP「時間ある時に集まって決めるか」


モバP「さて、今日も仕事仕事…これも魅力的な男性になるためだからな!」


モバP「↓2しよう」

モバP「よし、今日は外回りに行って仕事をとってくるか」


モバP「うちのアイドルたちも売れてきてるし、いい仕事とってこないと」


モバP「とりあえずお昼までを目処に…行ってきまーす」




しばらくして



モバP「ただいま戻りましたー」


モバP「さて、営業の成果は…コンマ↓1だったな」


※コンマ50以上で成果あり

モバP「かなりいい仕事がとれたぞ!」


モバP「いやー、がんばってきた甲斐があったよ」


モバP「さて、もらってきた仕事は…↓2だったよな」

モバP「まさかあのテ◯東のあの番組の仕事がもらえるとは…」


モバP「うちの事務所も大きくなったと実感できるな…うんうん!」


モバP「さて、この企画は誰に行ってもらうか…」


モバP「…やっぱこういう企画はアイツだと思うが…どうしようかな」


モバP「…よし!↓2に行ってもらおう!」

人がいたらはじめます

モバP「…というわけで千夏、お前に任せようと思う」


千夏「……え、本当に私でいいの?もっと適当なアイドルがいると思うんだけど」


モバP「いや、この仕事は千夏が一番ふさわしいんだ!」


モバP「だから頼む!千夏!」


千夏「ま、まぁプロデューサーがそこまで言うなら…」


千夏「やれるだけのことはやってみるわ」


モバP「千夏、ありがとう!!」


千夏「……大丈夫かしら」


千夏が登場しました

相川千夏 好感度55

モバP「千夏が快く(?)引き受けてくれて助かったよ…」


モバP「これでうちの事務所の評判もよくなるぞー!」


モバP「さて、次は……↓2するか」

モバP「よし、スカウトに行こう!」


モバP「前回は失敗してしまったが…いつまでも引きずっていられないもんな!」


モバP「いざ、スカウトへ!」



ー街ー


モバP「さて、ティンと来るような女の子はいるかな……?」


モバP「むむっ!あの女の子は……」


モバP「あの、ちょっとすいませーん!」


↓2「?」

乃々「ひいっ!も、森久保はなにもしてないんですけど…」


モバP「あ、森久保さんっていうのね…じゃなくて!君がなにかしたというわけではなくて…」


乃々「だ…だったらなんですか…怖いんですけど…」


モバP「あー、いや、怪しい者じゃない!」


モバP「実は…↓2」

モバP「君と…エンゲージしたい」


乃々「い、意味がわからないんですけど…」


モバP「あー、えっとつまり…君のことをプロデュースさせてくれないか?」


乃々「プ…プロデュース……?」


モバP(エンゲージ…従事するとかって意味だから間違ってないはず……)


乃々「ほ、本当に意味がわからないんですけど…むぅーりー……」


モバP「実はオレはこういう者で…」


乃々「ア、アイドル事務所のプロデューサー……?」


モバP「そう、だから君をエンゲージさせてくれ!」


乃々「む、むぅーりー……」


モバP「せめて話だけでも!」


乃々「えぇー……」


モバP(ここでもう一押し…!)


モバP(よし、↓2と言おう!)

モバP「頼む!君は運命の人なんだ!」


乃々「い、いきなりそんな事言われても困るんですけど…」


モバP「頼む!せめて話だけでも…」


乃々「えぅ………」


コンマ↓60以上でスカウト成功

乃々「むぅーりー……」タタタタタ


モバP「あっ!ちょっ……待ってくれー!」


モバP「……くっ、ダメだったか…あとちょっとだったのに」


モバP「くそー…あの子ならきっと素晴らしいアイドルになれると思ったのに…」


モバP「…スカウトの方法考え直したほうがいいかな」


乃々が登場しました

森久保乃々 好感度41

※スカウト失敗のため今後滅多なことがないと現れません

(ある程度登場アイドル増えたら出すの控えた方が良さそう?)

00は100評価で

このスレでの最低値は01ということになりますね

ぼののさんにはこれっぽっちも届かなかったようです……

>>83
そこまで気にしなくて大丈夫ですよー

一覧表とかそのうち作ります

(読む側が疲れそう、って言うか一度出ただけでそれ以降選ばれなさそうなのが)

モバP「うーん…最近スカウトが全然うまくいかない…」


モバP「…ひょっとしてこういうところにモテないヒントがあるのか……?」


モバP「うぅ…疑心暗鬼になりそうだ…」


モバP「とりあえず…↓2でもしよう」

>>86
そこはもう安価次第という感じですかね…もしどんどん出てきすぎて進行に支障をきたすようでしたら考えます

モバP「そうだ、今日から移籍してくるアイドルがいたんだったな」


モバP「…社長が言うにはかなり金銭的なやり取りでの移籍らしいが…」


モバP「ともかく今日からウチで一緒にがんばっていく仲間なんだ、しっかりと出迎えなければ!」


モバP「たしか…移籍してくるのは↓2だったな…」

早耶「今日からお世話になりますぅ~松原早耶ですぅ~」


モバP「松原さんだね…オレはモバP、よろしくな」


早耶「はい~、あと松原じゃなくて早耶って呼んでくださいね~」


モバP「そうか?じゃあ遠慮なく…よろしくな、早耶」


早耶「はい~、がんばりますね~!」


モバP(移籍して少し緊張してるかと思ったが…)


モバP(これなら大丈夫そうだな)


モバP「よし、まずは事務所周りを案内するよ、ついてきて」


早耶「はぁ~い!」

早耶が移籍してきました

松原早耶 好感度43

モバP「さて…最近スカウト以外の仕事は順調なんだが…」


モバP「なんか…みんな仕事仲間以上の関係にはなれていないんだよな…」


モバP「…オレ、もしかしてこのまま一生独り身…?」


モバP「…いや、少なくとも嫌われてはいないんだ!これから仲良くなっていけばいい!」


モバP「よし、今日もがんばろう!」


モバP「今日は↓2をしよう!」

モバP「そういえば…そろそろ入院してしばらく経つな…」


モバP「…よし、今日は時間あるしお見舞いに行ってみるか」


モバP「えーっと、↓2の入院してる病院はっと…」

ー病院ー


モバP「おーい、茄子ー、大丈夫かー?」


茄子「あ、プロデューサーさん」


モバP「おお、なんだか思ったより元気そうだな」


茄子「あはは…しばらく入院してたらすっかり元気になって…」


モバP「まぁ、でも元気そうならよかったよ」


モバP「まさかあんなこと↓2で入院するなんてなぁ…」

モバP「まさかその歳でぎっくり腰とはなー」


茄子「あははは……」


モバP(…むしろあんな落盤事故でぎっくり腰程度で済んでいることがすごいんだが…さすが茄子)


モバP「もうすぐ退院なんだろ?」


茄子「そうですね、早くみんなに会いたいです!」


モバP「おう、早く戻ってこいよ!」


茄子「はい!」


モバP「うん、茄子も全然元気そうだし、心配なかったな」


モバP「さて、事務所に戻ってきたことだし…↓2でもやるかぁ」

やっべ忘れてた

茄子が登場しました

鷹富士茄子 好感度32

モバP「よーし、こずえのお着替えだー」


モバP「ってどういうことやねーん!」


こずえ「ふわぁ……んしょ…」


モバP「お、こずえ!どうした?」


こずえ「んー…この服ー…着たいのー」


モバP(あー…トレーナーが頭でつっかえてる…)


モバP「よし、こずえおいでー、手伝ってやるから」


こずえ「いやー…」


モバP「……ん?」


こずえ「いやなのー…」スタスタ


モバP「………」


モバP「…ひょっとしてオレ、嫌われてる…?」

こずえが登場しました

遊佐こずえ 好感度18

ちょっと席はずしますわ

戻ってきたー

人いるかな?

モバP「まさかこずえにあんな反応をされるとは…」


モバ「うう…11歳の女の子の純粋な反応だけに胸にくるな…」


モバP「…気を取り直して↓2しよう」

モバP「…はぁ、やっぱり落ち込むなぁ」


薫「あっ!せんせぇ!」


モバP「…あぁ、薫か」


薫「せんせぇ元気ない…?どーしたのー?」


モバP「いや、なんでもないよ…ちょっと辛いことがあったからね」


薫「せんせぇ…だったら薫がなぐさめてあげる!」


モバP「え、薫が…?」


薫「せんせぇには元気でいてもらいたいもん!だから薫がんばるよ!」


モバP「薫……ぐすっ…ありがとなー…!」


薫「えへへーっ!せんせぇいい子いい子!」


モバP「よーし、元気出たぞ!ありがとな薫!」ナデナデ


薫「ふぁ……///あ、ありがとごさいまーっ!」


モバP「よーし、このあとも仕事がんばるぞー!」


薫「……えへへっ…///」

薫が登場しました


龍崎薫 好感度80


今んとこ最高記録ですな

モバP「さて、と…薫のお陰でめちゃくちゃ元気出てきたぞー!」


モバP「きっとこずえも虫の居所が悪かっただけだろう、うん」


モバP「さてこの後は……↓2しようか」

ちょっと整理

これまで登場したアイドル

・佐久間まゆ 好感度70

・藤原肇 好感度01 備考:非アイドル、都会は怖い

・赤城みりあ 好感度72 備考:凛、未央とユニット

・渋谷凛 好感度61 備考:みりあ、未央とユニット

・本田未央 好感度66 備考:みりあ、凛とユニット

・相川千夏 好感度55 備考:池の水全部抜く

・森久保乃々 好感度41 備考:メタルスライム

・松原早耶 好感度43 備考:金銭トレード

・鷹富士茄子 好感度32

・遊佐こずえ 好感度18

・龍崎薫 好感度80

モバP「そうだな…時間あるしここはアイドルたちと交流をもっておこうか」


モバP「今後のアイドル活動を円滑にするためにも必要なことだ!」


モバP「そうと決まれば…↓2のとこに行こう!」


※これまで登場したアイドルから選択、違ったら安価下

モバP「おーい茄子ー」


茄子「あ、プロデューサー、おはようございます」


モバP「無事退院できたみたいだな、おめでとう」


茄子「はい、ありがとうございます!…えっと、それで?」


モバP「ああ、いや、実はな…」


モバP(そういや交流をはかるってことしか考えてなかったな)


モバP(さて、どうしようか…)


モバP(そうだ!↓2だ!)

モバP「そうだ、せっかく退院したんだから退院祝い渡さないとな!」


茄子「え、退院祝い…ですか?」


モバP「おう、というわけで今から退院祝いのショッピングだ!」


茄子「…そういうのって普通事前に用意しておいて渡すものでは…」


モバP「うっ…!それは、その…」


茄子「…ふふっ、冗談ですよ!でも、お言葉に甘えていいんですか…?」


モバP「よかった…おう!なんでもござれだ!好きなもの買ってやるぞ!」


茄子「えーっと…そこまで言ってくださるなら…ありがとうございます!」


モバP「うむ!それじゃあいくぞー!」


茄子「あ、はい!」



この後むちゃくちゃショッピングした

茄子 好感度32→42

モバP「ふぅー、茄子も喜んでくれたみたいだし、よかったよかった!」


モバP「しかしまさか訪れた店がことごとくセールだったり記念来店客になったり…さすが茄子だな…」


モバP「お陰で財布の負担が大分軽減された」


モバP「さて、次は↓2するか」

モバP「…なんか、腹減ってきたな」


モバP「まだまだ仕事あるんだし、少し腹ごしらえするか」


モバP「たしかこないだ買ったパンが…あったあった!」


モバP「そんじゃいただきまー……」


モバP「…殺気!?」


モバP「↓2か?」


※気のせいでも可

ユッコきた!

モバP「…ユッコ、なにしてんの?」


裕子「ムムム~ン!今からプロデューサーのパンを空中浮遊させて……!」


モバP「…あのさ、それ、終わるまでパン食っちゃダメ?」


裕子「ダメです!私のサイキックパワーで浮かせてみせますから!」


モバP(えぇ……腹減ってんだけど…)


モバP(どうしよ…付き合ってやるか今食っちゃうか…)


モバP(…よし、↓2)

モバP(よし、やっぱり食べよう)


モバP「悪いなユッコ、腹減ったから食うぞ」


裕子「えええっ!もう少し待ってくださいよ!あとちょっとで私のサイキックパワーが覚醒して…」


モバP「日が暮れるわ!そんじゃいただきまー…」


裕子「ムムム、ムムム~ン!!パンよ浮け~!!」


モバP「ーあ……?え……?」


モバP(パンが……あれ??パンがドーナツに…あれ?)


裕子「ムムム~ン…さぁ、パンよ浮……あれ??」


モバP「…」


裕子「…」


裕子「…ふっ…これぞユッコのサイキック変換ですよ!!」ドヤァ


モバP「嘘つけお前パン浮かせようとしてたじゃねーか!」



この後ドーナツをおいしくいただきました


??「あれー?私のドーナツがパンに変わってるよー!!」



ユッコが登場しました

堀裕子 好感度38

モバP「まったく…ユッコのサイキックはまさに摩訶不思議だ…」


モバP「…まさか本当に…?いやいやでも…いや、うん、忘れよ」


モバP「さて、このあとは↓2しようか」

モバP「そうだ、ライラとメシ行く約束してたんだった」


モバP「パン(ドーナツ)なんて食べないでライラのとこ行けばよかったな」


モバP「よし、ライラ、今行くからなー」



モバP「というわけでいくぞライラ」


ライラ「はー、プロデューサーがわざわざご馳走してくださるなんて、ライラさん感激でごさいますよー」


モバP「最近はライラもがんばってるからな、そのご褒美だと思ってくれ」


モバP「いっとくけど遠慮なんかするなよー?今日はたくさん食べて帰ること、いいな?」


ライラ「プロデューサーは本当に優しい方でごさいますねー、ライラさんとても嬉しいでごさいますよー」


モバP「はっはっは、さ、いくぞー!」


ライラ「…プロデューサーと、特別な方と一緒のご飯はとてもおいしいでございますからねー」


ライラ「ライラさんは幸せ者でごさいますよー…」


モバP「んー、なんか言ったかー?」


ライラ「なんでもないですよー、それではご馳走になりますですよー」



この後めちゃくちゃメシ食べさせた

ライラが登場しました

ライラ 好感度80

眠いからここまで

ユッコ出たけど好感度が低いので誰か上げてくださいおねしゃす(超個人的願望)

人いたらはじめます

>>やめてください死んでしまいます

間違えたよちくしょう

下1行はなかったことにしてくださいませ

モバP「いやー、昨日は食った食った!」


モバP「ライラも満足そうにしてたし、パーフェクトコミュニケーションだったな!」


モバP「よーし、今日も1日がんばるぞー」


モバP「まずは↓2しないとな」

よく分かる好感度表ー

01~10 生理的に無理、初対面はこれ以上ないくらい最悪。むしろタヒね

11~20 かなり苦手、できれば一緒にいたくない。担当変わらないかなぁ

21~30 ちょっと苦手かも、我慢できないほどではないかな?

31~50 普通かな、仕事仲間としては文句ないよ

51~60 うん、いい人だね。一緒にがんばろう

61~70 ちょっとカッコいいかも…一緒にいて楽しいよ!

71~80 最近かなり気になるんだよね…いつも目で追っちゃう…

81~90 好き!アイドルとプロデューサーじゃなかったら…

90~99 大好き!アイドルなんて関係ない!結婚しよ!!

00(100) 愛してる!他のものなんていらない!二人の邪魔する奴は[ピーーー]…!!


くらいなイメージで

モバP「そういや早耶が移籍する前の資料、まだ見てなかったな…」


モバP「えーっとたしかこの辺に……あった!」


モバP「なにせ移籍理由が金銭絡みだからな…一応、しっかりこれまでの活動を見てプロデュースしないと…」


モバP「…ふんふん、なるほどなー」


モバP「これまでの活動資料を見て端的に言うなら……早耶は↓2なアイドルだな」

モバP「水着や下着寸前なんかの際どい路線の仕事が多かったみたいだな」


モバP「うちのアイドルたちはあんまり際どい路線の子はいなかったから、早耶が入ったお陰で仕事の幅が増えそうだ」


モバP「ということは…うちでもそういう路線で売り出していくのがいいよな…」


モバP「ちなみに最近の際どい写真集とかチェックしてなかったな…」


モバP「…ちょっと見ておくか」




モバP「ふんふん……なるほど…うお、ここまでやるのか!?」


モバP「はー、最近の子はすごいんだなー」ペラ


コンマ↓50以上でだれかに見られる(アイドルの名前)

裕子「あ、プロデューサー!なにして……」


モバP「ん、おうユッコ」


裕子「……プロデューサー、その手に持っているのはひょっとして」


モバP「おう、最近の写真集をチェックしてたんだが…」


裕子「……」ジトー


モバP「…お前がなにを言いたいのかはわかるが、あくまでも仕事だからな、仕事」


裕子「…そうなんですかー、大変ですねー」


モバP「お前絶対信じてないだろ」


裕子「いえいえそんなことないですよー」メソラシー


モバP「おい、ユッコこら、こっち見なさい」



この後めちゃくちゃ誤解を解いた

堀裕子 好感度38→28


ちくしょう…ちくしょう……

モバP「なんとか説得を試みたが…あれ多分ダメだろうな…」


モバP「事務所内で変態プロデューサーとかいう噂が流れなきゃいいんだが…」


モバP「…気を取り直して↓2するか」

モバP「おっと、そういやライラの水着選びに付き合うんだったな」


モバP「…さっきの写真集が役に立つかもな」



モバP「というわけでライラ、選びにいくぞー」


ライラ「はいですよー、プロデューサーが一緒だと心強いですよー」


モバP「まぁ、とはいえ基本的にはライラが選んでくれていいからなー」


モバP「あくまでもオレはアドバイザーだからな」


ライラ「はー、とはいえライラさんには難しいですよー」


ライラ「…プロデューサーはこの中だったらどれが似合うと思いますか?」


モバP「え、いきなりオレが選んでいいのか?」


ライラ「はいー、お願いしますですよー」


モバP「そうだな…それじゃあ↓2なんてどうだ?」

あーあやーらかしたやらかしたー

どうしよ、、、

ライラのが終わったらあずき出しまーす

あとユッコのマイナスは直したほうがいいですかね?

よし、ユッコのマイナス直そうそうしよう!

いやーミスだから仕方ないよね!ミスだから!


……今後気をつけます、ハイ

モバP「そうだな…この白いビキニなんかいいと思うぞ?」


モバP「ライラのキレイは小麦色の肌をさらに強調されて写真映えするし…」


ライラ「はー、細かいことはわかりませんけど…プロデューサーが言うなら間違いないですねー」


ライラ「……私がこれを着たらかわいいですか?」


モバP「ん?ああ、もちろん!かわいいに決まってるぞ!」


ライラ「そうですかー……///」


ライラ「それじゃあこれにするでございますよー」


モバP「え、そんなあっさり決めて大丈夫か?」


ライラ「はいー、ライラさんはプロデューサーを信頼してますからー」


モバP「…わかった、それじゃあそれにしよう」


ライラ「…♪」

モバP「よし、ライラの水着選びも順調に終わったし、次の仕事しないとー…」


裕子「あのー、プロデューサー…?」


モバP「ん、あ!ユッコ!」


裕子「その、さっきは早とちりしてすいませんでした!」


モバP「え、ああ、いやオレも事務所で紛らわしいことしてたからな…もう少し配慮するべきだった」


裕子「いえ!私が早とちりしたのが悪いんです!」


裕子「なので、今からプロデューサーにお詫びのサイキックパフォーマンスを披露して…」


モバP「いや、それは別にいい」


裕子「なんでですか!せっかくなんだし見てってくださいよ!」


モバP「いや、まだ仕事終わってないから…」


裕子「ムムム…ならそのお仕事も私のサイキックパワーで片付けて…ムムム~ン!!」


モバP「あー、わかったわかった、気持ちはありがたく受け取っとくよ」


裕子「ムムム~ン!」


モバP「…聞いてねーし」



堀裕子 好感度28→38

モバP「結局あのままサイキックパフォーマンスとやらに付き合わされてしまった…」


モバP「どうだったか?もちろんなんの成果も、得られませんでしたーってな」


あずき「あー、プロデューサーみっけ!」


モバP「おお、あずきじゃないかどうした?」


あずき「ねーねー、どうだったプロデューサー?ユッコさんのサイキックパフォーマンス!」


モバP「…あれ、あずきの入れ知恵だったのか」


あずき「名づけてサイキックごめんなさい大作戦!ね、ね、どうだった?」


モバP「残念ながらいつものユッコだったよ、気持ちは受け取ったけどな」


あずき「うーん、じゃあ半分成功って感じかー、残念…」


モバP「ま、あらぬ疑いが晴れてよかったよ、ユッコを諭してくれてありがとな」


あずき「プロデューサーがエッチな写真集なんか仕事以外で見るわけないもんね!」


モバP「当たり前だ」ハッハッハ

桃井あずきが登場しました


あずき 好感度61


※嫌われてではなく初期値をマイナス10しました

モバP「ふー、これで変態プロデューサー疑惑は払拭できたかな」


モバP「あずきには感謝しなくては…今度おねだり大作戦してきた時はなんか買ってやるかな?」


モバP「さてこの後は↓2するか」

モバP「そういや、今度の水着写真の仕事、ライラだけでなくあずきもだったっけか…」


モバP「あずきにはさっき会ったときに言っとけばよかったな…」


モバP「……三人まで載せてくれるって話だったよな」


モバP「…よし!ティンときたぞ!」



モバP「というわけで今度の水着写真集の仕事はこの三人でやってもらうから、よろしくな!」


ライラ「はー、ずいぶんと大人数になりましたですねー」


あずき「ふっふっふー、水着トリオ大作戦、決行だねーっ!」


モバP「二人とも、早耶はまだ移籍してきたばっかりだからな、いろいろ協力してあげてくれ」


早耶「よろしくお願いしますぅ~」


ライラ「お役に立てるかはわからないですけどなんでも言ってくださいですよー」


あずき「よろしくお願いします!名づけて協力水着大作戦に変えないと!」


早耶「うふふ、みんなかわいいですね~ぇ」


早耶「お姉さんも精一杯がんばりますよ~!」


モバP(早耶も馴染めてるみたいだし、よかったよかった!)



ライラ 好感度80→90

あずき 好感度61→66

早耶 好感度43→48

ライラさんさっきあげ忘れてたのであげときましたですよー

モバP「さて、水着撮影も順調そうだしあの三人に任せてよかったよ、うん」


モバP「まゆに言われた通り大分仕事のできる男っぽくなってきた…かな?」


モバP「よーし、この調子でがんばるぞ!」


モバP「次は↓2をしよう!」

モバP「…そういや事務所に誰が用意したか知らんがこたつがあったな」


モバP「…仕事も順調だし、ここらで一つのんびりするのも悪くないか」


モバP「…まてよ、こたつ…この寒さ…」


モバP「ティンときた!」






鍋「」グツグツグツ


モバP「というわけで鍋をつつくぞー!」


ライラ「おー、でございますよー」


ライラ「というか私も食べてしまっていいんでしょうかー?」


モバP「おう、気にするな!一人でつついてもさみしいし、ライラもちょうどこの後空きだったからな!」


ライラ「はー、誘っていただけた時は本当に嬉しかったでございますよー」


モバP「はっはっは、それはなによりだ!」


ライラ「それに、プロデューサーと一緒にぬくぬくできてライラさんは幸せの絶頂ですねー」ピト


モバP「おいおいライラ、ちょっと近すぎじゃないか?」


ライラ「ライラさん寒いので、プロデューサーに暖めて欲しいですよー」


モバP「は、ははは…」


モバP(どうしよ…ここまで近いと意識するなってのが無理だ…)


モバP(ライラもライラで無防備すぎるだろこれ…)


モバP(…よし、ここは↓2すべきだ!)

モバP(…やっぱ、近くで見るとライラってかわいいよな…)


モバP(なんだか…)


ライラ「…プロデューサー?鍋が煮えきってしまうですよー?」


モバP「……」ギュッ


ライラ「あっー…」


モバP「………」


ライラ「…プロデューサー…?」


モバP「………」


ライラ「……////」



この後むちゃくちゃ抱き締めた



ライラ 好感度90→95

…これもうゴールインじゃね?

モバP「こ、こないだはついライラのことを抱き締めてしまった…」


モバP「ライラもライラでそのあとずっと真っ赤になりながら黙ってるし…」


モバP「…もしかして」


モバP「い、いや!なにかの勘違いかもしれんし!」


モバP「…とりあえず↓2しよう」

モバP「…そうだ、みりあたちのユニットの名前をまだ決めてなかったな」


モバP「もうレッスンも始まってるからそろそろ決めなくちゃな」




モバP「…というわけでユニット名を決めたいと思う!」


みりあ「わーい!」


未央「ひゅーひゅー!」


凛「…え、あ、おー!」


未央「ほらほらしぶりーん?ノリ悪いよー?」


凛「いきなりだったから…それで?どうやって決めるの?」


モバP「そうだな……ここは一人ずつ一斉に考えた名前を出す…というのはどうだろう?」


未央「おー!それじゃもしかしたら私の意見がそのまま名前になるかもなんだねっ?」


凛「だからちゃんと考えないとダメだよ、未央?」


未央「な、なにさしぶりーん、私が変な名前考えるとでもー?」


凛「でも未央、結構こういう時ふざけるでしょ?」


未央「あっはっはー、バレた?」


みりあ「みりあもちゃんとやるー!」


モバP「よし、それじゃあ少し考えててくれよ!オレも考えるからな!」


「「「はーい」」」

モバP「……よし、それじゃあみんな考えたな?」


未央「もっちろん!我ながら素晴らしいユニット名を考えついたよーっ!」


凛「私も大丈夫、だけどあんまり自信はないかな?」


みりあ「みりあもちゃんとかわいい名前考えたよーっ!」


モバP「よし、それじゃあ一斉に出すぞ?」


モバP「せーの、どん!」


モバPの案↓2

みりあの案↓3

凛の案↓4

未央の案↓5

意味とかなんかあれば使いますけどなければ私の独自解釈でいいすかね?

眠いんで続きは明日

人がいたらはじめます。

卯月ェ……

モバP「……順番に見ていこう」


凛「うん…というかプロデューサー、ひょっとしてふざけてる?」


モバP「い、いやいや、そんなことないぞ!?」


未央「これじゃ私たち完全にみりあちゃんのおまけだよね…」


モバP「…はい、正直思い付きませんでしたです」


凛「…まぁ、プロデューサーのはとりあえず置いといて」


未央「みりあちゃんのは…?」


みりあ「みりあ、最近お料理を習いはじめて…」


みりあ「おいしい料理みたいなユニットになりたいなーって!」


凛(…純粋ってこわいね)


未央(私出し汁になってるよ…)


凛「な、なるほどね…」


未央「つ、次いってみようか!」

未央「えーっと、しぶりんのは…」


凛「スピカ、乙女座の一等星だよ」


凛「日本では真珠星とも言って、二つの意味でよりかがやけたらなって」


モバP「おお……さすがだな凛」


みりあ「凛お姉さんすごーい!」


凛「な、なんかやめてよ、その反応…改めて説明したら恥ずかしくなってきた…」カァ


未央「ふんふん、やっぱり蒼いねしぶりん!」


凛「もう、…それより未央のは?」


未央「私のは蒼いしぶりんとオレンジパッションな私とみりあちゃんで、合わせたら空色になるかなって!」


モバP「ほー、未央にしてはしっかり考えてるな!」


未央「ごめん、今日に限ってはプロデューサーにはいわれたくないかなー?」


モバP「…ッス」


モバ「そ、それじゃあこの中から選ぶぞー!」

ーしばらくして


モバP「…ついに決まったな」


未央「まさかこんなに議論が白熱するとは思わなかったよ…」


凛「じゃあ、これで本当に決定でいいね?」


みりあ「みりあはこれでいいよー!」


モバP「よし、それじゃあ決定だ!今日からこのユニットは↓1~5(3票先取)だ!」

こんな割れるとは思わなかった…

オーバーしちゃったけど空色でいいすかね?

モバP「というわけで今日からお前たちは、空色ライトだ!」


未央「やったー、未央ちゃん大勝利ー!」


凛「シンプルに私たちを表してるし、うん、いいと思うよ」


みりあ「みりあもこのユニット名気に入っちゃったー!」


未央「よーし、みりあちゃん!私たちで空色のパッション担当としてがんばろう!」


みりあ「うん!みりあがんばるー!」


凛「もう…」


モバP「うんうん、素晴らしいユニット名に決まってなによりだ」


凛「…プロデューサーはもう少し反省して」


モバP「…ッス」


みりあ、凛、未央のユニット名が「空色ライト」に決まった


みりあ 好感度72→70

凛 好感度61→60

未央 好感度66→64

モバP「よし、ユニット名も無事決まったし、これでフェスもばっちりだな!」


モバP「…ネーミングセンスについてはもっと磨かないと」


モバP「まぁ、それはそれとして…次は↓2をするか!」

モバP「んー、よし、休憩するかー」


薫「あー、プロデューサー!」


モバP「おお、薫かどうしたんだ?」


薫「ねーねー、プロデューサー!薫と公園いこー!」


モバP「え、公園?薫は……そうか、今空き時間だったな」


薫「うん!だから、プロデューサーと公園で遊びたいなーって!」


モバP「そうだな…よし、それじゃあ公園いくかー」


薫「やったー!プロデューサーはやくはやくー!」


モバP「おいおい、そんな引っ張らなくてもちゃんといくから!」




ー公園


モバP「さて、公園にやってきたが…」


薫「なにしよっかなーっ!プロデューサーと一緒…えへへーっ!」


モバP(薫嬉しそうだなー…そんなに公園で遊びたかったのか?)


モバP(よし、それなら…ここは↓2で遊ぶとするか!)

ちょっとまて薫はいつからプロデューサー呼びになったんだよ…


ごめんなさい、脳内補完しといて…

モバP「よし、かけっこしよう!」


薫「かけっこ?」


モバP「オレが追いかけるから薫は捕まらないように逃げるんだ…どうだ?」


薫「うん!かけっこしよ!せんせぇ、負けないよー!」


モバP「ははは、かつてはかけっこのPちゃんと呼ばれた実力見せてやるぜ!」



10分後…


薫「きゃー!」


モバP「まてまてー!!」


30分後…


薫「せんせぇ、こっちだよー!」


モバP「ま、待てー!…はぁ、はぁ…」



1時間後


薫「せんせぇー大丈夫ー?」


モバP「待った…本当、きつ……はぁ、はぁ、…」



結局1時間以上走り回った


薫はとても喜んでたからよかった


この後めちゃくちゃフェイタスした



薫 好感度80→90


※呼称ミスお詫びボーナス

翌日


モバP「いてて……最近の子どもは元気だな…」


モバP「運動能力の低下とかウソなんじゃないのか…?」


モバP「まぁ、薫もめちゃくちゃ嬉しそうに走ってたし、いいとするか…」


モバP「さてと、今日はまず↓2するかー」

桐生つかさ(Pが勤務するプロダクションの社長)と営業

せんせー、好感度の上げ下げって基準どうなってるの
既出ならすまん

モバP「そうだ、今日から温泉ロケの付き添いだったな」


モバP「泊まりの仕事になるから今から出発しないと」


モバP「それじゃ、準備して……と」




モバP「よーし、みんな準備いいかー?」


まゆ「はぁい、プロデューサーと温泉ロケなんて…うふふ」


ライラ「はー、温泉に入れるなんて嬉しいですねー、それも…プロデューサーも一緒に……」


薫「お泊まりお泊まり!せんせぇとお泊まりー!」


モバP「うん、みんな仕事へのモチベーションはばっちりだな!」


モバP「泊まりの仕事だから大変だが、みんな頼んだぞ!」


モバP「それじゃあ、出発ー!」


>>305
基本的には上げ下げは5刻みだけどケースによって査定変える感じでやっとります

例えば空色ライトの時はちょっとモバPがふざけたけどそれで好感度ランクが動くほどではない…みたいな?

ー温泉地


モバP「ふぅー、みんなしっかりこなしてくれたおかげでスケジュール通り終わってくれたか…」


モバP「これで明日も時間通りに帰れそうだな」


モバP「さて…せっかく温泉地に来たんだし、オレも温泉に入ってくるかー」





モバP「はー……いい湯だなー」


モバP「日頃のプロデュース疲れが癒されるってもんですよー」


モバP「…まぁ、みんないい子すぎてあんま苦労はないけど」


モバP「それにしても、あー気持ちいいー…」


モバP「……ん?物音が…?」


モバP「…なんだ、↓3か」


※気のせいでも可

まゆ「うふ、プロデューサーさん~お背中流しに来ましたよ~」


ライラ「ライラさんも、日頃のお礼に来ましたですよー」


薫「わーい!せんせぇ、お風呂お風呂ー!」


モバP「なんだ、まゆたちか……」


モバP「…ってええええ!?なにやってんだお前たち!?」


ライラ「ライラさんはプロデューサーの背中を流しに…」


まゆ「あら、ライラさんはどうぞ温泉を楽しんでください?」


まゆ「プロデューサーさんのお背中はまゆが責任をもって流しますから…」


薫「せんせぇ、一緒に入ろ!」


モバP「いやいやいやいや、おま…お前たちここは男湯じゃ……」


まゆ「あら、この時間はここは混浴なんですよぉ?」


ライラ「時間によって変わるんですねー、ライラさんもびっくりですよー」


モバP「だ、だからって…」


薫「せんせぇ、ジャーンプ!」


モバP「わぷっ、!ちょっ…薫、温泉はゆっくりつかりなさい!…じゃなくて!」


まゆ「気にしないでください、プロデューサーさん」


まゆ「これは、あくまで、日頃のお礼なんですからね?」


ライラ「そうでございますよー、遠慮なさらずー」


まゆ「ライラさんは遠慮してくれてもいいんですよぉ~?」


ライラ「はー、ライラさんも譲れないことがありますですよー」


まゆ「……」ゴゴゴゴゴ


ライラ「……」ゴゴゴゴゴ


モバP(そんなこと言ったって…)


モバP(こんなのどうすれば……)


モバP(ええい!↓2するしかない!)

モバP(ここはやはり…!)


モバP「薫!なんとか…!」


薫「せんせぇ、一緒に入ろ…?」


モバP(薫も乗り気だったー!はい、ヘルプ失敗ー!)


モバP(…もう、どうにでもなれ……)



この後ピリピリした空気の中4人で仲良く(?)温泉につかった


オレは必死に目線を反らそうと努力し続けた結果、温泉に入る前より疲れてしまったとさ




まゆ 好感度76→81

ライラ 好感度95→00

薫 好感度90→95


※ライラさんが好感度100になりました、安価次第では病みはじめます

ちょっと整理ー

まゆミスってたんでここで修正します


これまで登場したアイドル

・佐久間まゆ 好感度75

・藤原肇 好感度01 備考:非アイドル、都会は怖い

・赤城みりあ 好感度70 備考:凛、未央と空色ライト

・渋谷凛 好感度60 備考:みりあ、未央と
空色ライト

・本田未央 好感度64 備考:みりあ、凛と空色ライト

・相川千夏 好感度55 備考:池の水全部抜く

・森久保乃々 好感度41 備考:非アイドル、メタルスライム

・松原早耶 好感度48 備考:金銭トレード

・鷹富士茄子 好感度42

・遊佐こずえ 好感度18

・龍崎薫 好感度95

・堀裕子 好感度38 備考:サイキックかわいい!

・ライラ 好感度100 備考:安価次第で病む

・桃井あずき 好感度66

翌々日


モバP「昨日はどっと疲れてそのまま直帰しちゃったよ…」


モバP「まったく…オレも男なんだからな…そういうの弱いんだからな」ブツブツ


モバP「…ま、1日休んで少しは回復したし、今日もがんばるぞー」


モバP「今日は↓2するかー」

桐生つかさ(Pが勤務するプロダクションの社長)と営業

モバP「ありゃ、社長から呼ばれてる」


モバP「なんだろ…なんかしたっけな?」


ー社長室


モバP「社長、失礼しまーす」


つかさ「クビ」


モバP「ええええ!?なんですかいきなり!?」


つかさ「うるさいな、冗談だから静かにしてくんない?」


モバP「いきなりクビなんて言われたらそんな反応しますよ……」


つかさ「これから営業いくんで脚よろしく」


モバP「え、社長自ら…ですか?」


つかさ「チッ……黙って車まわせ」


モバP「は、はい…わかりましたー」


ー車内


つかさ「………」


モバP「………」


モバP(ち、沈黙が辛い……)


モバP(社長こっち一瞥もしないでひたすら書類見てるし…)


モバP(ていうか前から思ってたけどオレやっぱ社長に嫌われてるよなこれ…)


モバP(うーん、なんとか社長に嫌われてる現状だけは打破しなければ…)


モバP(さっきの冗談が真になりかねん…)ガクブル


モバP(よし、ここは↓2しよう!)

成果をあげる

モバP「そ、そういえば社長!」


つかさ「ん?」


モバP「以前社長にもらったぬか床なんですけどね、」


モバP「あれに漬けたぬか漬けがいいー感じになったんですよ!」


モバP「よかったら今度持ってくるんで食べてください!」


つかさ「いや、別にいらねーし」


モバP「あら、」


つかさ「くだらないこと言ってないでちゃんと前見て運転しろ、次の信号右な」


モバP「は、はい、」


モバP(や、やはりぬか漬けではダメだったか、)


モバP(本当にうまくできたんだけどなー…別の方法を考えよ…)ハァ…


つかさ(…まだアタシのあんな思いつきで押し付けたもん使ってんのかコイツ)



つかさ社長が登場しました

桐生つかさ 好感度08→13

モバP「はぁ、終始空気の重い営業だった…」


モバP「営業も結局社長一人でトントン拍子にまとめるし…」


モバP「本当にただの脚だったな…」


モバP「ま、まぁいいや、気を取り直して↓2するかー」

さすがに、これは勘弁してください…


再安価↓1

モバP「こないだのフェスもうまくいったし、本格的に空色ライトも活動することになった」


モバP「というわけで空色ライトの営業いくぞー!」


モバP「社長があんなトントン拍子でまとめられたんだ、オレにもできる!…ハズ!」


モバP「というわけでいってきまーす!」


ーしばらくして



モバP「ただいま戻りましたー!」


モバP「さて、今日の成果は↓1だったなー」


※コンマ50以上で成果あり

V

モバP「うーん、あまり成果が挙げられなかったなー」


モバP「空色ライト自体の評価はいいんだけど、なかなかあったいい仕事がなかったんだよな…」


モバP「ま、めげずにまた行けば見つかるだろうし、しょげずにいくぞー」


モバP「次は↓2するかー」

安価取ったところでここまでー

一気にアイドル3人増えたよ、やったね!

帰りの電車の中だけどちょっとやろう

人がいたらやります

あー、はじめる前に…

基本的に彼女つくるのがモバPの目的なので彼女できたら終了です(2周目についてはその時に話します)


それと、フリスク3人初期値100とかいうファイヤーな状態ですけど、好感度は再度取り直したほうがいいですかね?

じゃあファイヤーでいきますね!(タヒんでも)知らないからね!

モバP「そういえば今日は、フリルドスクエアの打ち上げだったな」


モバP「あいつらもがんばってたし…今日はしっかり労ってやらないとな!」





モバP「というわけで打ち上げ行きたいんだけど……」


柚「さぁ、プロデューサーさんいこいこ?」ギュー


忍「どこ連れてってくれるのかなー、プロデューサーさん…♪」ギュー


穂乃香「二人とも、プロデューサーさんに近づきすぎじゃない?」ギュー


柚「む…!穂乃香ちゃんに言われたくないよーだ!」ギュー


忍「そうだね、でも柚も穂乃香もプロデューサーさんが迷惑してるかもだから離してあげたら…?」ギュー


穂乃香「なら忍ちゃんと柚ちゃんだけ離れてくれませんか?」ギュー


柚「は?」ゴゴゴゴゴ


忍「なに?」ゴゴゴゴゴ


穂乃香「私は正論を言ってるんだけどな…」ゴゴゴゴゴ


モバP(おい、なんだこの修羅場……)


モバP(たしかにフリルドスクエアのみんなは慕ってくれてたけど…)


モバP(え、こんな殺伐としてたっけ?)


モバP「お、おーい、あずきはー…」


あずき「よーし、プロデューサーにおねだり大作戦だー」メソラシ


モバP(はい、颯爽と目をそらされましたー)


モバP「よ、よーし、それじゃあ↓2で打ち上げだー」

ーテーマパーク


モバP「よーし、今日はテーマパークでおもいっきり遊ぶぞー」


忍「じゃ、じゃあさプロデューサーさん!私と一緒に観覧車に…」


柚「プロデューサーさん!柚と一緒にジェットコースター乗ろうよ!ねっ!ねっ! 」


穂乃香「それよりプロデューサーさん、私とお揃いのキャップ買いましょう!あのかわいいの!」



モバP「……あ、あずきー?」


あずき「よーし!ジェットコースター大作戦だー!」タタタタ


モバP(あずきぃいいいい!!)


モバP(どうする…どうする…!?)


忍「観覧車…!」


柚「ジェットコースター!」


穂乃香「お揃いキャップ……!!」


モバP(どうする…どうするのオレ…!?)


モバP(……よし、↓2しよう!)




モバP()カッ


モバP「…お前たち」ギュッ


忍「えっ…!?///」


柚「ふぇっ!?///」


穂乃香「プ、プロデューサーさん…!?///」


モバP「オレはいつもの…仲のいいお前たちが好きなんだ…」


モバP「だから喧嘩しないでさ…みんなで順番に回ろうぜ」


モバP「みんなでお揃いのキャップかぶってさ…」


忍「プロデューサーさん…///」キュン


柚「プロデューサーがそう言うなら……///」キュン


穂乃香「そうしましょうか………///」キュン


モバP(上手くいった…)


モバP(ついでに抱きついたから三人の感触ががが…)


あずき「ふーんだ」プクー



この後めちゃくちゃ楽しんだ


忍、柚、穂乃香が登場しました


忍 好感度100

柚 好感度100

穂乃香 好感度100

あずき 好感度66→63

翌日


モバP「昨日は本当にやばかった…な」


モバP「オレ自身あんな積極的なことができるとは思わなかったが…」


モバP「色んな意味でなにもなくてよかったぜ…」


モバP「でもあずきがちょっと不機嫌だったような……気のせいか?」


モバP「さてと、今日は↓2しなくちゃな」

ごめん家ついたんでちと離脱

ついにきたかー

よーし、人いたらはじめるぞー

モバP「そういえば…こないだ鍋食べた時からライラのことが…」


モバP「あの時は解決しなかったけど、これってやっぱり……」


モバP「………」


ライラ「プロデューサー?」


モバP「うおあああああ!!ら、ラララライラ!?」


ライラ「ひゃ!」


モバP「あ、ああ、すまんライラ、ちょっと驚いて…」


ライラ「ラ、ライラさんもあまりの驚き様にびっくりしましたですよー…」


モバP「えっと…どうかしたか?今日はオフだったと思ったが…」


ライラ「ライラさんはただプロデューサーに会いにきただけですよー」


モバP「オレに?なにか用だったか?」


ライラ「……ただ会いたかっただけですよー」


モバP「!…そ、そうか…」


ライラ「プロデューサーこそどうかしたでございますかー?」


モバP「……なぁ、ライラ」


モバP「↓2」


※イカした告白のセリフ

モバP「お前が、欲しい」


ライラ「?私を、あげればよろしいんでございますかー?」


モバP「うん、ライラ…オレのものになってくれないか?」


ライラ「……はー、それってつまり…」


モバP「ライラ…好きだ」


ライラ「……」


ライラ「う………嬉しいでございますよー」


ライラ「私も…プロデューサーのことが大好きですよー…!」


モバP「ライラー!!」ガバッ


ライラ「あっ……!///」



この後めちゃくちゃ抱きついた

こうして、冴えないプロデューサーだったオレにも最愛の彼女ができた


これまでいろいろあったが本当によかったと思う



ライラ「プロデューサー、ライラさんは本当に幸せ者でございますよー」


ライラ「いつかママにも会ってもらいたいですねー」


ライラ「amout fika…プロデューサー、ずーっと、一緒でございますよー…///」




Happy end

ちょっとあっさりしすぎ?

後日談というかおまけー


ライラとプロデューサーが付き合い始めたことが発覚した事務所…


まゆ「プロデューサーさんとライラさんが……?」


まゆ「……………………………………………………そうですかぁ」


まゆ「うふ、おめでとうございます、プロデューサーさん?」


まゆ「どうか幸せになってくださいねぇ………」


まゆ「…………………この周では」ボソッ


ーーーーー


肇「はぁ…えっと、どなたのことでしょう?」


ーーーーー



みりあ「わー…!プロデューサーおめでとー!」


未央「うんうん、プロデューサーだったら安心してライラちゃんを任せられるね!」


凛「未央、それじゃライラのお父さんみたいだよ…おめでと、プロデューサー」



ーーーーー


千夏「へー…私がロケで苦しんでる間にねぇ……」


千夏「なんて、冗談よ、おめでとう」


ーーーーー


乃々「あ、あの…森久保にそんなこと知らされても困るんですけど……」


ーーーーー


早耶「え~?プロデューサーさん、そうだったんですかぁ~」


早耶「おめでとうございますぅ~」


茄子「プロデューサーがー…おめでとうございます!」


茄子「これはお祝いしないとですね!任せてください!」


ーーーーー

薫「せんせぇが……」ポロッ


薫「…うぅ…ぐすっ、せんせぇ、……おめでとう…ごさいまーっ…」ポロポロ


薫「せんせぇ、が…幸せなら……薫も、うれ……うれし…」ポロポロ


薫「うわぁああああああん……!!」ポロポロ


ーーーーー


裕子「プロデューサーおめでとーございます!」


裕子「それでは僭越ながらこのエスパーユッコがサイキックお祝いを…!」


ーーーーー


つかさ「なに担当アイドルに手出してんだよ本当にクビにすんぞ」


ーーーーー


柚「プロデューサー……なんで!?なんで柚じゃないの!?」


穂乃香「………プロデューサーが決めたのなら…仕方ないですよね…」


忍「……プロデューサー…」


穂乃香「……」


柚「なんで!?なんでよ…!!……プロデューサーぁぁぁ…」ポロポロ



あずき「みんな…プロデューサーはおめでとうだけど……」


あずき「…よーし、みんな!ご飯いこ!!」


忍「え…?」


穂乃香「あずきちゃん…?」


柚「………」グスッ


あずき「みんなで食べて食べて、つらいことなんか忘れちゃおう大作戦だよ!!」


あずき「だから…みんな、元気だして……」ポロポロ


忍「……ありがと、あずきちゃん」


穂乃香「……そうね、みんなでご飯に、いきましょうか」


柚「………うん、みんな、いこっ!」ゴシゴシ


あずき「みんな…!」ゴシゴシ


忍「それにしても、本当にたまにうまくいくね、あずきちゃんの大作戦」クスクス


あずき「そ、そんなことないよー!いつもだよ!」


ーーーーー

はい、後日談というか事務所のアイドル(一部例外)たちの反応でしたー

さて、このモバPには彼女ができたんでこの世界は終了なんですが…


肝心の2周目ですが、一応>>1が飽きるまでは何周でもしようかと思ってます(見る人いなくなったらやめますが)


ということで2周目やっても大丈夫ですかね?

じゃあ2周目やりたいと思います


で、それに際していくつか引き継ぎ項目をどうしようか考えてるんですが…


1 :このスレ独自設定(空色ライトなどのユニット情報)

2:好感度などすべて引き継ぎ


1の場合は好感度などはすべてコンマし直しということになります

個人的にはコンマし直して新しくしつつ名残は残したい感じで1がいいかなーと思うんですが…


どっちがいいですかね?

あ、ちなみに独自設定は残しても安価でとられなければ本当設定だけ残ってるって感じになります


ちなみに仮に1になった場合引き継ぐのは…


・空色ライト(みりあ、凛、未央ユニット)

・社長がつかさ


くらいですかね

ああ、そうでした


・早耶が移籍組


これも引き継ぎですかね

もちろん安価で出なければ設定しか存在してるだけになりますが


あと、2周目は新しくスレ立ててやろうと思ってます


どうでしょう、これで2周目行っていいですか

おー、設定はこれでいいみたいですねー

新スレはせっかく完結したんだし、残りで尻切れになるとあれかなーと思ったんですけど…


移行なしでいいですかね?

それじゃ引き続きこのスレでやりまーす

夜も遅いしとりあえず明日から2周目いきますねー

1時からちょっとだけやります

忙しくて申し訳ない

人がいたらはじめます

一周目結果


・佐久間まゆ 好感度75

・藤原肇 好感度01 備考:非アイドル、都会は怖い

・赤城みりあ 好感度70 備考:凛、未央と空色ライト

・渋谷凛 好感度60 備考:みりあ、未央と
空色ライト

・本田未央 好感度64 備考:みりあ、凛と空色ライト

・相川千夏 好感度55 備考:池の水全部抜く

・森久保乃々 好感度41 備考:非アイドル、メタルスライム

・松原早耶 好感度48 備考:金銭トレード

・鷹富士茄子 好感度42

・遊佐こずえ 好感度18

・龍崎薫 好感度95

・堀裕子 好感度38 備考:サイキックかわいい!

・ライラ 好感度100 備考:一周目モバPの彼女

・桃井あずき 好感度61

・桐生つかさ 好感度13 備考:事務所社長

・工藤忍 好感度100 備考:三幻神その1

・喜多見柚 好感度100 備考:三幻神その2

・綾瀬穂乃香 好感度100 備考:三幻神その3

一応一周目登場アイドルはものすごくおぼろげななんとなく程度に覚えてたりなかったりな、感じで

フリスクの3人などは初期値が100だったので好感度コンマに少しだけ補正入れようかなーとか思ってます

そんじゃはじめます

モバP「うちの事務所もずいぶん大きくなってきた…」


モバP「所属アイドルのみんなもどんどん売れてきて、今や一大プロダクションにもなった…」


モバP「なのに……」


モバP「しがないプロデューサーのオレには彼女どころか親しい女友達すらいない」


モバP「あー、オレにもめちゃくちゃかわいい彼女できないかなー」


モバP「周りかわいい女の子ばっかなんだけどなー」


モバP「はぁ、ぼやいてても仕方ないか…仕事しよ」


モバP「さて、↓2しますかー」




モバP「お、そうか、今日はうちに移籍してきた早耶の撮影か」


モバP「彼女にとってはうちでの初仕事だからな…しっかりサポートしなくては」


モバP「よーし、がんばるぞー」




モバP「というわけでよろしくな、早耶」


早耶「よろしくお願いしますねぇ~」


モバP「どう?うちの事務所には慣れた?」


早耶「そうですねぇ~…みんな親切にしてくれて、とても居心地がいいですよぉ~」


モバP「それならなにより、みんないい子たちばっかだからな」


早耶「そうなんですよぉ~本当にみんないい人たちで~」


モバP(うちでの初仕事だから緊張してるかと思ったけど…)


モバP(思ったより緊張はなさそうだ)


モバP(一応最後に↓2とでも言っておくか)

このヘレンや礼子さんはモバPの事務所?

※名前だけ登場なので好感度コンマはとりません


1 モバPの事務所

2 他所の事務所


↓3までで多い方

モバP「そうそう、今日はヘレンと礼子さんも一緒だからな」


モバP「まぁ、だからって気にしないで早耶らしくやってくれればいいよ」


早耶「ヘレンさんに礼子さんも…心強いですぅ~」


モバP(やっぱり心細さは感じてたんだな)


モバP(二人と日程被せたのは正解だったか)



この後しっかり撮影した


早耶が登場しました

松原早耶 好感度50 備考:金銭トレード

モバP「よし、早耶の移籍後初仕事もうまくいったし、よかったよかった」


モバP「ヘレンと礼子さんも現場では早耶のことしっかり面倒見てくれてたし…大人組はこういう時頼りになるな」


モバP「さて、次は↓2するか」

モバP「そうか、午後は卯月と地方でロケだったな」


モバP「最近卯月もソロ活動が増えてきたからな、いい傾向だ!」


モバP「よーし、卯月ー、いくぞー」


卯月「はい、プロデューサーさん」ハイライトオフ


モバP「……えっと、卯月?どうした?」


卯月「なんでもないですよ?」ハイライトオフ


卯月「島村卯月、ガンバリマス!」ハイライトオフ


モバ(ええええ、どうしたんだ卯月のやつ……!?)


モバP(元気がないなんてもんじゃないぞ…)


モバP(だ、大丈夫か…?)




ーロケ地


卯月「わー、のどかなところですねー…!」ハイライトオフ


モバP「そ、そうだな…」


モバP(あれから一向に元気になる素振りがないぞ…)


モバP(こ、ここは↓2しておこう…!)

モバP(あ、ひょっとしてあれか…?)


モバP「な、なぁ卯月?」


卯月「なんですかプロデューサーさん?」ハイライトオフ


モバP「ひょっとして…こないだのことか?」


卯月「え…?こないだ……」


モバP「その、すまなかった!まさか転んだ拍子に誤ってその……」


卯月「あ、あれはもう気にしてないですよ!」


モバP「違うのか?だったら…」


モバP「なんでそんなに元気が…」


卯月「…最近、私ってソロ活動が増えてきたじゃないですか」


卯月「それで、未央ちゃんや凛ちゃんとも一緒にいる時間がなくて…」


モバP「あー…」


卯月「二人は空色ライトの活動で一緒にいたりするけど…って、ちょっと寂しかったんです…」


モバP「卯月……」


卯月「…でも、お仕事の前に落ち込んでちゃダメですよね!」


卯月「ごめんなさい、プロデューサーさん!もう大丈夫です!」ニコ


モバP「卯月……」


モバP(……ここは↓2と言うべきだな)

昨日は寝落ちして申し訳ない


一応人いたらはじめます

モバP「卯月、ありがとな」


卯月「え…?」


モバP「寂しいと打ち明けてくれて嬉しかったぞ、まぁ、仕事中とはいえな!」


モバP「オレとしてもなんとかニュージェネで日程を合わせて休みとれるようにしてみるからさ!」


卯月「そ、そんなプロデューサーさん!私のために無理なんて…」


モバP「なーに、担当アイドルのために無理するのがオレの役目だからな!」


モバP「それにこんなの無理でもなんでもないさ、だから気にするなって」


卯月「プロデューサーさん…ありがとうございます!」


モバP「さ、今日のロケ、がんばろうな!」


卯月「はい!島村卯月、がんばります!」ニコ


卯月「…でも、プロデューサーさんと二人きりなのも…嬉しいです」ボソッ


モバP「んー、なんか言ったかー?」


卯月「なんでもないですよ、プロデューサーさん♪」



この後しっかりロケをこなした



卯月が登場しました


島村卯月 好感度85

翌日


モバP「卯月のロケもうまくいったし、よかったよかった!」


モバP「卯月も寂しさを感じながらもがんばってたんだよな…」


モバP「ソロ活動の弊害もあったということか…もっとアイドルのコンディションを整えるようにしないとな」


モバP「さて、今日は↓2するか」

モバP「そういえば…早耶のドラマ撮影が今日からだったか」


モバP「お色気シーンもある際どい仕事だったけど、早耶が引き受けてくれてよかったよ」





モバP「というわけで、頼んだぞ早耶」


早耶「はぁい~任せてくださいねぇ~! 」


モバP「しかしトントン拍子でこの仕事が決まったし、早耶も名前が売れてきたってことかな?」


早耶「それもこれもこの事務所に来れたおかげですぅ~」


早耶「プロデューサーさん、ありがとうございますねぇ~」


モバP「いやいや…」


モバP(早耶も移籍組ということで人一倍がんばってたもんな…)


モバP(ここは↓2と言って労おう)

モバP「がんばってる早耶、とてもかわいいよ」


早耶「え~、そうですかぁ~?」


モバP「おう、これなら売れっ子間違いなしだ!」


早耶「ふふふ…ありがとうございますぅ~」


早耶「それじゃあ売れっ子になるため、撮影がんばりますねぇ~」


モバP「おう、がんばれよ!」


早耶のドラマ撮影が始まった

早耶 好感度:50→55


モバP「よし、早耶もドラマ撮影がんばってるし、順調順調!」


モバP「仕事もがんばってるし、これなら言われた通り魅力的な男に近づいてきたよな!」


モバP「…って誰に言われたんだっけ?」


モバP「いや、多分一般論でそう思っただけだよな、うん」


モバP「よーし、次は↓2するぞー」

モバP「よし、ここらでまた仕事を取ってこよう!」


モバP「せっかくだし今回は飛び込みでいってみるか」


モバP「さて、誰をプッシュしてこようか……」


モバP「よし!↓2を売り込みにいこう!」

※本人とのコミュニケーションというわけではないので好感度コンマは取らないよ、よかったね!


モバP「そうだな…最近がんばってきてるし、周子にしよう!」


モバP「よーし、ここからはオレの腕のみせどころだからな!」


モバP「いってきまーす!」



ーしばらくして


モバP「ただいま戻りましたー」


モバP「さて、収穫はコンマ↓1だったな」

モバP「…さっぱりだったな」


モバP「うーん、オレって営業のセンスないのかなー?」


モバP「うう…すまん、周子…」


仕事が取れませんでした

モバP「くそー、営業がうまくなるマニュアルとかないかなー…」


モバP「…いや、あるわけないか、はぁ…」


モバP「仕方ない、気を取り直して↓2しよう」

そういえばグループではコンマ直接反映させましたけど、この場合はどうしますか?


1 コンマ反映

2 別途コンマをとる


↓3までで多い方

圧倒的1……!

では複数でも全員に名前書かれたレスのコンマを反映させるということで

モバP「そうだ、仁奈と美優さんのドラマ撮影の付き添いに行かないと!」


モバP「うちの事務所のアイドルもドラマ出演増えてきたよなぁ…」


モバP「っと、こうしちゃいられん!急がないと!」



モバP「すいません!遅くなりました!」


仁奈「おせーですよプロデューサー!」


モバP「ああ、ごめんな仁奈!今すぐ車回すから!」


美優「忙しいのに…ありがとうございますプロデューサーさん」


モバP「大丈夫ですよ、これも仕事なんで!」


モバP「それじゃ、車出してきます!」



ー車内


モバP「ふぅー、この調子なら間に合いそうだな」


仁奈「美優お姉さんと一緒のドラマに出れるなんて、仁奈、楽しみでごぜーます!」


美優「ふふっ、ありがとう仁奈ちゃん、私も楽しみよ」


モバP(二人とも日頃から一緒にいる時間が多いから、とてもリラックスしてるな…)


モバP(ここは↓2とでも言っておこう)

あー、まーたやらかしやがったよこの>>1

せっかくなんでこの後柚コミュやりますね…

モバP「なんだか、二人とも本当の姉妹みたいですね」


美優「え…?」


仁奈「美優お姉さんがお姉さん……それってすっごく嬉しいでごぜーます!」


美優「え、えぇ」


美優(ちょっと歳の差が空きすぎてる気がするけど…)


美優(…でも、たしかにそうだったら素敵かもしれない)


仁奈「美優お姉さーん」スリスリ


美優「ふふっ…」ナデナデ


モバP(うんうん、仲良きことは素晴らしきかな)


リラックスしきった二人はこの後の撮影もバッチリだった


仁奈と美優さんが登場しました


市原仁奈 好感度:35

三船美優 好感度:35

モバP「さーて、二人も無事撮影を終えてきたことだし…」


モバP「残った書類仕事を片付けるでごぜーますよ」


モバP「………」カリカリカリ


柚「………」ジー


モバP「………」カリカリカリ


柚「………」ジー


モバP「…あの、どした柚?」


柚「へっ!?な、なんでもないよ!」


モバP「いや、ずっとこっち見てるから…なにか用か?」


柚「えっと、あう……」


モバP「?」


柚(おかしいな…アタシ、この人のこと苦手だったハズなのに…)


柚(なんでかわかんないけど……この人見てたら胸がモヤモヤするよー…うー…!)


モバP(今度はかたまっちまった…)


モバP(よくはわからんが…ここは↓2と言っておくか)

モバP「…なぁ、柚、ひょっとして」


柚「…な、なに?」


モバP「オレの顔になにかついてるか?」


柚「へっ?なんで…」


モバP「いや、なんかオレの顔じーっと見てるから…」


モバP「なにかあるのかなーと」


柚「なっ、なんでもないよ!うー…!」


柚「お疲れ様でしたー!!」バタン


モバP「…な、なんだったんだ……??」



柚が登場しました

喜多見柚 好感度:23※


※急上昇の可能性あり

翌日


モバP「昨日の柚はちょっと様子がおかしかったなー」


モバP「一体なんだったんだろうか…オレがなんかしたってわけじゃなさそうだし…」


モバP「…まぁ、きっと疲れてたんだろう、うん」


モバP「さて、今日は↓2からするか」

モバP「そうだ、早苗さんのレッスンの手伝い頼まれてたな」


モバP「今日は午前中トレーナーさんたちがいないんだよなー」


モバP「まぁ、これもプロデューサーの仕事仕事と…」



ーレッスンルーム


モバP「早苗さーん?来ましたよー」


早苗「おっ、きたわねプロデューサー君!」


早苗「今日はよろしく頼むわよー!」


モバP「あはは、今日は気合い入ってますねー」


早苗「まーね、他の子たちも仕事がんばってるからさ」


早苗「アタシもがんばんないとねーって思ってね!」


モバP「うんうん、いいことですよ!」


モバP「それじゃ、早速はじめましょうか!」



ーレッスン中


早苗「ー♪」


モバP「………」


早苗「ー!」ビシッ


モバP(ふんふん……)


早苗「ふぅー…こんな感じなんだけど、どう?」


モバP「そうですね……」


モバP「↓2ですね」


モバP「お疲れ様です、かなり激しいダンスだったんで、汗が結構床に落ちてて心ぱ」ズルッ


モバ「っててて……」


早苗「えぇ…なにやってんのよプロデューサー君…」


モバP「あ、あははは…すいません…」


早苗「もう、せっかくダンスの感想聞きたかったのに…」


早苗「ま、いいわ、着替えてくるわね」


モバP「あ、はい…」


バタン


モバP「…これはバッドコミュニケーションってやつだな…」


早苗さんが登場しました


片桐早苗 好感度:38→35

今日はとりあえずここまででー

人がいたらはじめますー

モバP「うーん、早苗さんには悪いことしちゃったかな…」


モバP「…うーん、今度なんとかフォローしとかないと」


モバP「仕方ない、切り替えて↓2しよう」

モバP「お、そういえば今ごろは早耶のドラマ撮影も順調だな」


モバP「…そういえば早耶ってなんであんなに仕事、お色気系が多いんだろ…?」


モバP「たしか前の事務所での仕事からそういう仕事が多かったんだよな…」


モバP「…なんとなくだが、ちょっと調べてみるか…?」



ーそして




モバP「ざっと調べてみたが…」


モバP「どうやら↓2の影響でそういう仕事が増えたみたいだな…」

モバP「まさか売れなくて引退寸前までいってて…」


モバP「元アイドルをブランドとして売ってたら人気が回復して今にいたるなんて…」


モバP「そりゃあんなややこしい移籍になるわ…」


モバP「…まさか早耶にそんな背景があったなんてな…」


モバP「………」



早耶の背景を知りました

モバP「うーん、ちょっとショッキングすぎた……」


モバP「…いやいや、仕事はしっかりしないとな」


モバP「さて…↓2をするか…」

モバP「お、そういえば…」


モバP「おーい、こずえー、今度の仕事ど使う衣装なんだ、け…ど」


こずえ「ふわー……」グイグイ


モバP(こずえを探してたら衣装に丸飲みにされた女の子が現れた……)


モバP「あー…こずえか?大丈夫かー?」


こずえ「ふわぁ…プロデューサー…?」


こずえ「まえ…みえないのー……」


モバP「あー、そりゃ衣装で顔埋まってたらなぁ…」


モバP「こずえー、オレが手伝ってやるから…」


こずえ「ふわぁ…ありがとー……プロデューサー……」



この後こずえと衣装合わせをした


こずえが登場しました


遊佐こずえ 好感度:37

モバP「ふぅ……無事こずえとの衣装合わせも終わったな」


モバP「…なんでだろ、なんかようやく衣装合わせできたって感じが…」


モバP「ま、まぁいいや…次は↓2するか」

美優「ただいま戻りましたー」


仁奈「うー…ただいまでごぜーますよ…」


モバP「あ、美優さん、仁奈も…おかえりなさい」


モバP「あれ、仁奈、どうかしたのか…?」


仁奈「プロデューサー…仁奈は…仁奈はもうダメでごぜーます…」


モバP「?」


美優「実は今日の撮影で仁奈ちゃん、結構NGを出されてしまって…」


モバP「あー、それで落ち込んでるんですね…」


仁奈「うー……」


モバP「…まだ時間あるな、よし、仁奈!今からレッスンしよう!」


仁奈「今から…でごぜーますか?」


モバP「ああ、といっても時間ないから少しだけだけどな!」



ーレッスン場


モバP「よし、それじゃやってみよう」


仁奈「やるでごぜーます!」


美優「すいません、私まで…」


モバP「なーに、大丈夫ですよ!まかせてください!」


モバP「えーっと…仁奈と美優さんのドラマは…↓2で、役は美優さんが↓3で仁奈は↓4だったな」


※↓2はどんなドラマ(タイトルとか)か↓3↓4は役わりで


こんな早いと思わんかった…

美優さんが女教師、仁奈ちゃんが犯人でいきます

モバP(たしかタイトルは無垢な殺意で…美優さんが女教師の役、仁奈が犯人の役だったな…)


モバP「それじゃ、美優さん、仁奈、ちょっとやってみましょうか」


仁奈「いくでごぜーますよー!」


美優「は、はい!」



ーしばらくして


モバP「うん、なるほど…」


仁奈「どーでしたか、プロデューサー?」


美優「問題はありましたか…?」


モバP「そうですね…仁奈は↓2、美優さんは↓3を直すともっと良くなりますよ」

モバP「仁奈はもっと無邪気に、美優さんはもう少し遠慮をなくすとよくなると思いますよ」


仁奈「無邪気に…でごぜーますか?」


美優「わ、私そんなに遠慮してますか…?」


モバP「仁奈は今回犯人役ってことで少し悪い子になろうとしてるから…」


モバP「それが逆にこの作品の犯人の役柄に合わなくなってるんだ」


仁奈「うーん、難しくてわかんねーですよ…」


モバP「ま、要するにもっといつもの仁奈らしく演技したほうがいいってこと!」


仁奈「むむむ…プロデューサーがそう言うなら、わかったでごぜーます!仁奈は仁奈らしくするですよ!」


モバP「うんうん、で、美優さんは作品のキャラに寄せすぎてってしまってませんか?」


美優「それは、やっぱり役のイメージを崩してはいけないと思って…なるべく自分を出さないようにと…」


モバP「でも、それを意識しすぎてしまうと、どうしてもぎこちなく見えてしまいますからね…」


モバP「もう少しなんというか…美優さん自身への遠慮をなくす感じでやってみてください」


美優「…わかりました、私もちょっと思い詰めすぎてたかもしれませんね」


モバP「いきなりドラマ出演ということですからね、無理もないですよ」


モバP「さ、そろそろ時間ですし、送りますよ」


美優「プロデューサーさん、ありがとうございます」


仁奈「ありがとーでごぜーます!」


モバP「いえいえ」


美優さんと仁奈に演技指導をした


三船美優 好感度:35→40

市原仁奈 好感度:35→40

翌日


モバP「昨日は久しぶりに演技指導したなー」


モバP「最近ああいうのはトレーナーさんに任せっきりだったし…今後もたまにはオレもやるようにするか」


モバP「美優さんと仁奈の役に立ってるといいんだけど…」


モバP「…さて、それはともかくとして今日は↓2するか」

ちっ…惜しい…

>>574の安価一つズレてるけどズラしたって事でいいんですかね?)

モバP「そうだ、今日は菜々さんに仕事のオファーが来てたな」


モバP「…まぁ、なんとかなるか」




モバP「というわけで菜々さん、お仕事ですよ」


菜々「キャハ!任せてください!菜々にかかればどんなお仕事もバッチリですよ!」


モバP「おお、それは頼もしいですね」


菜々「ところで、一応なんのお仕事なんですか?」


モバP「はい、これです」


「安部菜々、実は17歳じゃない説の検証ロケ企画案」


菜々「」


モバP「ちなみにそれを根拠づける資料がこちらです」ドッサリ


菜々「え、ちょっ…プロデューサー、これは…」


モバP「そうです、水曜のアレです」


菜々「いやいやいや、検証企画もなにも菜々はれっきとした17歳、JKですよ!?」


モバP「いや、ですからそれを検証しようという企画なんですよ」


モバP「ほら、菜々さん結構自爆するし…」


菜々「じ、自爆!?ななななんのことですか!?」


モバP「…まぁ、あの番組なんで多分かなり突き詰めてくると思いますが」


モバP「がんばってくださいね」ニッコリ


菜々「」



菜々さんが登場しました

安部菜々 好感度:68

はい、やらかしましたー

>>586さん、すいません、私が勝手にミスでずらしました

好感度上がってるし、修正しなくていいですかね…?

じゃあ、修正なしで

本当ミスばかり申し訳ないです

モバP「菜々さん大丈夫かな…?」


モバP「まぁ、あれはもうそういうアイドルって見てるファンのほうが多いからなぁ…」


モバP「さて、次は↓2するか」

あー、そうですよね、だったらなんのために安価取ってるんだってことになるし…


すいません、やはり修正します

>>578に差し替えお願いします


モバP「仁奈は美優さんに対する遠慮を、美優さんはちょっと役の女教師の歳に合ってないところがあったので…」


モバP「そこを直すといいと思いますよ」


仁奈「美優お姉さんに遠慮…でごぜーますか…?」


モバP「美優さんと仁奈のセリフの掛け合いの時に、少し仁奈が美優さんのキャラに無理に合わせにいってる部分があったんだ」


モバP「そこはやっぱり仁奈らしく無邪気な演技が欲しいところを、ちょっと仁奈が考えた演技になってたんだよ」


モバP「だからちょっと演技がぎこちなくなってたんだと思う」


仁奈「うーん…仁奈、難しいことはわかんねーですよ…」


モバP「まぁ、いつも美優さんと話すように、いつも通りの仁奈の気持ちで演技してってこと!」


仁奈「うー…プロデューサーがそう言うならわかったでごぜーます!仁奈は仁奈らしくするですよ!」


モバP「うんうん…で、美優さんは逆にキャラに寄せにいきすぎて役の歳にしてはちょっとおかしな口調になってるところがあるんですよ」


美優「そうでしたか…この役、私より少し歳下の女の子の役なので、もっと若々しくしないとって思って…」


モバP「そうしようと意識しすぎて変になったんでしょうね、」


モバP「この役なら女教師役なので普段の美優さんの口調でも全然問題ないですよ」


美優「そう、ですか…?」


モバP「むしろ変に無理して美優さんの良さがなくなるほうがよくないですからね」


モバP「次はあんまりその辺を意識しないで演技してみてください」


美優「わ、わかりました、プロデューサーさん」


モバP「…っと、いい時間ですし、この辺にしておきましょう」


美優「プロデューサーさん、ありがとうございました」


仁奈「ありがとーごぜーます、プロデューサー!」


モバP「いえいえ、これくらいでよければ」


美優さんと仁奈に演技指導をした


三船美優 好感度35→40

市原仁奈 好感度35→40

今日はここまでにします、

LMBGかー…全員出すのは無理だし、一気に20人近く同じ好感度ってのもなんだかなー、なので…

私のレスも挟まってしまってますし、行動安価は次回改めて取りますね


ってことでいいですかね?

楽しませてもらっとるんで、気落ちせずにゆっくり休んでまた書いてね
妥当なところはLMBGの誰か(と人数)の安価と行動安価ですかね

不安であれば、安価把握のコメントを先に書いておくべきかも
把握先間違ってたら誰かしら反応あると思うんで
あと、新規安価ならまだしも、内容決めの安価なんかは↓2と↓5みたく離した方がええかと

人がいたらはじめます。

安価などについてはちょっと>>602を参考にしてやりたいと思います。

予告した通り申し訳ないですが再安価で…


翌日


モバP「昨日はなぜだかわからないがものスッゴい疲れてたなー…」


モバP「美優さんたちのレッスンもそんなやってなかったはずなのに…なんでだ?」


モバP「…二人とも、昨日のが役に立ってるといいんだけど…」


モバP「ま、大丈夫だろ!さ、仕事仕事!」


モバP「今日は↓2するか」

モバP「まずは柚の送迎か、よーし」


モバP「おーい、柚ー?撮影いくぞー?」


柚「……」ジー


モバP「…なぁ、柚?最近どうかしたのか?」


柚「え、!?な、なんでもないよ!」


モバP「いや、そんな会うたびに凝視されても気になるんだが…」


柚「な、なんでもないって!ほら、撮影いこうよ、!」


モバP「お、おう」



ー車内


モバP「……」チラ


柚「……」ジー


モバP(まだ見てる…オレ本当なんかしちゃったのか…?)


モバP(まったく身に覚えがないんだが…)


柚「……」


柚(なんでだろ…プロデューサー見てると、変な感じになる…)


柚(…これじゃまるで…)


モバP(うーん、仕事に支障が出ても困るしなぁ)


モバP(仕方ない、ここは↓2と言っておこう)


モバP「…なぁ、柚?」


柚「え、な、なに!?」


モバP「なにか悩みがあるなら言ってくれないか?」


柚「な、悩みなんか…」


モバP「オレで解決できるなら協力するぞ」


モバP「だからそんな…つらそうな顔はしないでくれ」


柚「え…アタシ、そんな、つらそうな顔してた…?」


モバP「オレにはそう見えるぞ」


柚「そ、そっか…ゴメン」


モバP「ははっ謝ることないだろ、まぁ、そういうことだからさ」


モバP「なにかあったらいつでも話してくれていいんだぞ」


柚「うん…ありがと、プロデューサー」



唐突なコンマ判定↓1

※コンマ23以上で好感度絶大UP

※コンマ22以下でも好感度特大UP

柚(なんでだろ…こないだまでかなりこの人のこと、苦手だったのに…)


柚(今は全然苦手じゃない…)


柚(むしろ、…)


柚(よくわかんないけど…今のこの気持ちを大事にしよう)




ー撮影現場


モバP「よし、それじゃ、いってこい柚!」


柚「うんっ!…ね、プロデューサー!」


モバP「うん?」


柚「アタシ今度こそ、がんばるからねっ!」


モバP「??お、おう!がんばれよ!」


柚「うんっ!」


柚(今度っていうのはよくわからないけど…)


柚(がんばろうっ!)



喜多見柚 好感度:23→83

モバP「ふー、ただいま戻りましたー」


モバP「あの後柚もいつもの調子…いや、いつも以上に元気になったからよかったよかった!」


モバP「…前はむしろ下手したら嫌われてたかなって思ってたけど、気のせいだったんかな?」


モバP「ま、いいや!次は↓2しよう!」

モバP「さて、次は…」


つかさ「お、いたいた、モバP!」


モバP「あ、社長!どうかしました?」


つかさ「ちょっと書類仕事手伝ってくんね?」


つかさ「いやー、さすがに多くてさー」ドッサリ


モバP「え、いや、それくらいの量いつも一人でテキパキやっちゃうじゃ…」


つかさ「いいから手伝えって、ボーナス出すぞー?」


モバP「は、はぁ、わかりました」


つかさ「それでいいんだよ、それで♪」



社長の書類仕事を手伝った!


社長は終始ご機嫌で、終わった後昼飯をおごってもらった


つかさが登場しました

桐生つかさ 好感度:82 備考:モバPの事務所の社長

モバP「ふー、めちゃくちゃ旨かった…」


モバP「社長いつもあんな旨いもん昼飯に食ってたのか…」


モバP「…うらやましい」


モバP「よーし、オレも昼飯のグレードアップのために仕事がんばるか!」


モバP「そうだ、↓2しなきゃ」

モバP「そうだ、のあのドラマ撮影今日からだったな」


モバP「おーい、のあー?」


のあ「呼んだかしら?」


モバP「今日からドラマ撮影だろ、いくぞ?」


のあ「そうね…せいぜい楽しませてもらうわ」


モバP「そうだな、楽しむのは大事だし、その調子でリラックスして頼むぞ」


のあ「そうね、そうするわ…」


モバP(クールに見えるけど、案外喜んでるみたいだな)


モバP「よーし、それじゃ、出発するぞー!」



この後の撮影でもいつもののあらしく演技できた


のあが登場しました

高峰のあ 好感度:67






すんません、眠いのでちょっとここまでで…

申し訳ない、今日はなしで

また明日よろしくお願いします。

2周目まとめ

・松原早耶 好感度:55 備考:暗黒面的金銭トレード

・島村卯月 好感度:85 備考:不憫

・三船美優 好感度:40 備考:女教師役

・市原仁奈 好感度:40 備考:ロリ犯人役

・喜多見柚 好感度:83 備考:覚醒済み

・片桐早苗 好感度:35

・遊佐こずえ 好感度:37

・安部菜々 好感度:68 備考:貴様水曜だな?

・桐生つかさ 好感度:82 備考:事務所の社長

・高峰のあ 好感度:67



一応まとめだけ作っといたのでご参考にしてください

ではまた明日

仕事終わるも帰れない…

今日もなしでー…

今日はやるぞーー

人いたらはじめます

モバP「ふぃー…昨日の大雪は本当ヤバかったなー…」


モバP「都心の雪への対応力の低さがよくわかる1日だったな」


モバP「まぁ、そんなことはともかく、今日も仕事がんばるぞー」


モバP「まず…今日は↓2しないとな」

モバP「さて、まずは早耶との仕事だな」


モバP「スポーツジムのPRイベントということだが…」


モバP「うーん、早耶と、かぁ…」


モバP「こないだ調べたこともあるし、セクシー系の仕事よりこういう仕事を持ってきたほうがいいのかもな」


モバP「まぁ、いい、方針についてはおいおい考えるとして…」


モバP「おーい、早耶、いくぞー?」


早耶「はぁい、プロデューサーさん~!今いきますぅ~!」



会場


モバP「うん、いよいよイベント…なんだが…」


早耶「うぅ、ちょっと緊張しますねぇ~」


モバP(まさかあんなピッチリなスポーツウェアを着てPRすることになるとは…こないだのこともあって妙に意識してしまうな…)


早耶「あのぉ、プロデューサーさん?」


モバP「ん?どうした?」


早耶「私のほうじーっと見てましたけどぉ…どうかしたんですかぁ~?」


モバP「え!?」


モバP(しまった…つい早耶のほうに視線がいってしまってたか)


モバP(仕方ない、ここは↓2と言っておこう)


モバP「ああ、ちょっと早耶がかわいかったから見惚れてたんだよ」


早耶「えぇ~?本当ですかぁ~?」


モバP「お、おう、もちろんだぞ!嘘なんて言わないよ!」


早耶「ふ~ん…ありがとうございますぅ~」


早耶「それじゃあいってきますねぇ~」


モバP「お、おう!行ってこい!」



この後早耶は問題なくイベントをこなした


ただ、視線に関してはあまりごまかせなかったらしい


…もう少し気をつけないとな


松原早耶 好感度:55→52

モバP「ふー、仕事のときくらいしっかりしないとダメだなオレも」


モバP「アイドルとの活動は信頼関係が大事でごぜーますよ、っと」


モバP「はぁ…よし、切り替えていこう」


モバP「次は↓2しないとな」

つかさ「お、モバPお疲れさん」


モバP「社長じゃないですか、お疲れ様です」


つかさ「今空きだよな?」


モバP「えーっと、…はい、空いてますけど…」


つかさ「よし、ちょっとショッピング付き合え」


モバP「え?」



ショッピングモール


つかさ「えーっと、次は…」


モバP(いきなりショッピングなんていうからなにかと思ったけど…備品の買い出しだったのか…)


モバP(そうだよな、まさか勤務中にショッピングなんて…)


つかさ「お…これ、かわいいな」


モバP「え、ああ、これは…」


モバP(たしかこないだ新発売されたルージュだな)


モバP(これまでのメーカーイメージを変えたものだったから目についたんだよな)


つかさ「…」ジー


モバP「あ、あの社長?」


モバP(ケース見て止まっちゃったぞ…どうするか)


モバP(ここは↓2と言うべきか…?)

モバP「社長」


つかさ「!ああ、悪いな」


モバP「とりあえずあらかた見て回りましょう」


つかさ「ん?」


モバP「あらかた見て回ってから最良のものを選びましょう」


つかさ「ん?…んん?」


モバP「時間もまだ余裕ありますし、他のも見て回る時間も…」


つかさ「あー、モバP、ひょっとしてアレをアタシが欲しいんじゃないか、と…そう考えてたな?」


モバP「ええ、だって社長すごい見てましたし…」


つかさ「いや、あれを次の礼子の撮影の時とかに使ってみてもおもしれえかなって戦略練ってただけだが…」


モバP「え、あれ!?ひょっとしてオレやらかしました!?」


つかさ「みてーだな」


モバP「いや、本当失礼しました社長!うっわ恥ずかし…」


つかさ「…ま、まぁ、でもお前がそう言ってくれんなら…もうちょい見てみるか」


モバP「え…?」


つかさ「ほら、いくぞ!」


モバP「あ、はい!」


この後その他の商品を見て回って社長と戦略を練った


ちなみに最初に見てたルージュは結局社長に買ってあげた


ひきつった顔浮かべてたけど…ひょっとしてオレやらかしたのかな?



桐生つかさ 好感度:82→87

モバP「うーん、社長に喜んでもらいたかったんだが…」


モバP「ちょっとやらかしてしまったのかもしれん…」


モバP「…でも帰りとか機嫌は良さそうだったし、大丈夫か……?」


モバP「まぁ、いいや、この時間は↓2しよう」

モバP「…そうだな、ここはちゃんと話し合ったほうがいいだろ」


モバP「おーい、早耶ー?」


早耶「はぁい~」


モバP「ちょっと話があるんだが…」




モバP「…というわけで、早耶の前の事務所での仕事についてなんとなく調べたわけだ」


早耶「ちょっと恥ずかしいですねぇ~、私もいろいろ説明不足ですいません~」


モバP「いや、それはいいんだけど…一応早耶の意向を聞いておきたくてな」


モバP「そういうセクシー系の仕事の路線のままでいいか、あるいはちょっと志向を変えたいか…」


モバP「早耶はどっちがいい?」


早耶「そうですねぇ~……プロデューサーさんはどっちがいいと思いますかぁ~?」


モバP「え、オレ?」


早耶「はい~」


モバP「オレは…そうだな、↓2がいいんじゃないかと思うが…」

モバP「そういう、セクシー系の仕事もいいが…別の、たとえばゆるふわ系の仕事なんかもいいんじゃないかと思う」


早耶「そうですかぁ…?」


モバP「それで売れてしまったから、というだけでその方向性を定めてしまうと他の可能性が潰えてしまうからなぁ」


モバP「そういう意味では今のは早耶はもっと可能性を模索してもいいんじゃないか、とオレは思う」


モバP「まぁ、仕事とってくるのはオレの役目だし、できるかもオレがとってこれるかにかかってるけどな」


早耶「そうですかぁ…なら、プロデューサーさんの言うとおり、いろんな仕事してみたいですぅ~」


モバP「そうか、よし!それじゃこれからはそういう方針でやっていこう」


早耶「はい~…あの、プロデューサーさん」


モバP「ん?」


早耶「これからもよろしくお願いしますねぇ~」


モバP「おう、よろしくな」



松原早耶 好感度:52→57

モバP「やっぱ活動方針をアイドルと話し合うのも大事なことだよな、うん」


モバP「といってもオレが仕事とれなきゃ意味がなくなるから…オレも一層がんばんないといけないんだが…」


モバP「よし、気合い入れていくぞ!」


モバP「次は↓2するぞー!」

モバP「おっと、そうだこれからあずきと温泉ロケか」


モバP「しかしあずき単独でも温泉ロケの仕事が入るようになるとは、感慨深いなぁ」


モバP「よし、がんばるぞー、おーいあずきー?」


あずき「もういるよ!」


モバP「おお、早いな」


あずき「もちろん!これからあずきの湯けむり大作戦決行だからね!」


あずき「楽しみだなー♪」


モバP「楽しむのはいいけどちゃんとしゃべってくれよ?」


あずき「わかってるよ!任せてプロデューサー!」


モバP「よしよし、それじゃいくぞー!」


あずき「おー!」



この後順調に温泉ロケをおこなった


あずきが登場しました


桃井あずき 好感度:59

翌日


モバP「ふー、昨日は無事温泉ロケも終了したな」


モバP「最近は仕事もかなり軌道に乗ってきたし、いい感じだ!」


モバP「…彼女ができる気配はないけどな!」


モバP「まぁ、今は忙しいもんな、仕方ないちかたない」


モバP「よーし、今日も元気にがんばるぞー」


モバP「まずは↓2からだー」

二刀流で早耶とあずき交互に取ってんのか
エサをもらった後の厚かましさは相変わらずだな

さすがに早耶が連チャン過ぎるんで再安価でいいですかね…?

じゃあ、さすがに回数多いときは再安価なり安価下なりするんでそのつもりで


とりあえず再安価↓2

見返してみたけどライラさんも連チャンかなり激しかったですね

多分このペースなら次スレいくだろうしその辺も含めてルールを明確に示したいと思います

とりあえず今日はここまでにします



次の安価は柚、いいね?

>>715
じゃあなんで早耶は駄目でライラさんはいいのさ
人気以外の何があるんだ?

>>717
早耶でもライラでもどっちでも駄目だよ、二刀流して↓2の安価1人で埋めて
「ずっと僕のターン!」なんて延々とバカやってるんだから

しかも早耶バカの場合は今までにいくつも前科があるしな
早耶というキャラではなく自重しないで暴れ回ったバカのせいで嫌われてんだよ

>>720
ライラはエンディングまで行ってるが?

>>721
この発想はすごいよな
窃盗の常習犯が店で「あいつも万引きしてたから俺にもちゃんと万引きさせろ」って居直ってるレベル

早耶の名前が出るだけで安価スレが軒並み荒れるようになるまで荒らしておいて
ここでもまた同じ事の繰り返しか?早耶が不人気だから荒れるんじゃない
安価の取り方がいつも同じで指摘があるまで延々と取り続けるお前が来るから荒れるんだよ

えー、申し訳ないです、たしかに早耶は連チャンというわけではなかったです、申し訳ありません。

早耶だからというわけではなかったのですがちょっと多いかなと思ってつい言ってしまいました。

本当に申し訳ありません。

どれだけ不人気なんだと思ったら最高コスト15ってまじか

>>747
「アイドルマスターシンデレラガールズ」稼働開始時からいるキャラだが、その扱いは不遇中の不遇
どれくらい不遇化というと…

・5コマ漫画「シンデレラガールズ劇場」への登場は当時搭乗していたアイドルの中でも最後発で、総出演回数はたったの9回(出演数最多の渋谷凛の約1/8)
・SR(同ゲーム中の最高位レアリティ)は所謂完走と言われる最低ランクのもののみ。ガチャ・イベント上位報酬のSRを経験していないアイドルはほかにもいくらかいるが、その中で完走より1ランク上のメダルチャンスSRすらない唯一のアイドル
・さらに言うとSRの数もたった2種類のワーストタイ。最近の出番もRだったので3周目が最遅になる可能性は十分ある
・すでに現行コストが24に移行している中最高コストがたったの15で単独ワースト
・もちろんスタンプ、ローディングキャラ、思い出エピソードも一切なし

>>745
嘘つくなよ。早耶が出てきてウザかったんだろ?
連続せず間に一つ入れてるのに連チャンだと感じて再安価するくらいにウザいんだろ?

>>749
その間に入れてるのも自分じゃなければな
実質連取りしてるくせに「間に一つ入ってるから」なんて白々しい言い訳を恥ずかしげもなく言えるから
お前はどこに行っても嫌われるんだよ
早耶が嫌われてるんじゃない、前科持ちのお前だけが嫌われてるんだよ

次からはIDじゃなくお得意の安価の取り方そのものを変えるんだな

間も同一人物だって証明してみろよ
ただの言いがかりだぞそれ

>>756
今までの安価の秒数見てみ

今回のことを受けて明確にルールづけしようと思います。

・モバPの行動は1日3回を目安にします(温泉ロケなど1日つぶれるような場合は例外、終了後翌日となる)

・アイドルの登場は1日1回のみとします。1度登場した場合は1日経ってから再登場ということで


なので今回の早耶のような登場の場合は1日2度目の登場なのでこのルールではできません。(ライラの場合も同様)

と、このようなルールにしたいと思います。

この度は>>1がいらぬ問題を起こしてしまってまことに申し訳ありませんでした。

ミスの非常に多いダメな>>1ですがよろしければこれからも安価の参加など、よろしくお願いいたします。

申し訳ありません、ちょっと疲れが…

明日はやるので今日はなしで……

人がいたらはじめます

あと、いろいろあれなので安価は取り直します

モバP「なんかここ数日の記憶がかなり曖昧なんだが…どうしたんだオレは…?」


モバP「……ま、まぁ、どこか体調が悪いってわけでもないし、気にせず仕事がんばろう!」


モバP「…彼女づくりもな!」クワッ


モバP「とりあえず今日はまず↓2しないとな」

↓2 アイドルの名前

モバP「そうだ…墓参りにいかないとな」


モバP「まさかお前があんなことになるなんて…」


モバP「うっ…思い出しただけでちょっと涙がでてきたぜ」ツー


ネネ「あ、あの、プロデューサーさん?」


モバP「ん?ああ、ネネか…」


ネネ「一体誰のお墓参りに…?」


ネネ(あのプロデューサーさんの悲痛な面持ち…きっとプロデューサーさんにとって大事な人だったんでしょう…)


ネネ(…こんな時くらい、慰めてあげないと)


モバP「ああ、実は…前に見てたアニメ映画の主人公がな…」


ネネ「……え?」


モバP「くっ……もう何年も経つのにいまだに忘れられなくてな」


ネネ「え、ええっと…現実には…?」


モバP「え?いるわけないだろ?」


ネネ「えぇ……」


モバP「現実とアニメを混同しちゃダメだぞネネー、はっはっは」


ネネ(…やっぱりこの人、苦手かも、)



ネネが登場しました


栗原ネネ 好感度:27

モバP「よーし、墓参りも無事終わったぞー」


モバP「ネネからの励ましの言葉ももらったことだし、今年もがんばれそうだ」


モバP「…なぜかよそよそしい励ましだった気がするが」


モバP「まぁ、いいか、多分気のせいだろ、うん!」


モバP「さ、次は↓2するか」

モバP「お、そういえばぷちっとナインのベールガールの仕事、今日だったな」


モバP「あんなかわいい子たちにベールガールやってもらうとはなぁ…うらやましい…」


モバP「オレの結婚式の時もやってくれないかなー…」


モバP「ま、その前に結婚相手探さないとだけどさ」


モバP「…おっと、そろそろだな」


モバP「おーい、千佳ー!仁奈ー!薫ー!」



千佳の好感度↓1

仁奈の好感度↓2

薫の好感度↓3

あ、仁奈出てた…

千佳と薫採用でいきます

千佳「モバPくん!やっぱり魔女っ子ベールガールってダメ!?」


モバP「いやー、さすがに向こうの要望もあるからなー…今回は我慢してくれ」


千佳「むーっ…!」


仁奈「プロデューサー!花嫁の気持ちになるでごぜーますよー!」


モバP「いやいや、仁奈が結婚するわけではないから…」


薫「………」


モバP「…えーっと、薫?そんな遠くからにらまれると怖いんだが…」


薫「…」プイッ


モバP「はぁ……」


千佳「だったらモバPくんっ!式の途中で悪者が来て、ラブリー千佳に変身してやっつけるとか…」


モバP「それじゃあ千佳が主役になっちゃうじゃん…」



薫「…ふんだ」



この後3人はしっかりベールガールの仕事をやりとげた


ただ、薫だけはその後もほとんど口を聞いてくれなかった…



千佳、薫が登場しました


横山千佳 好感度:47


龍崎薫 好感度:12

ちょいと整理


2周目まとめ

・松原早耶 好感度:57 備考:金銭トレード

・島村卯月 好感度:85 備考:不憫

・三船美優 好感度:40 備考:女教師役

・市原仁奈 好感度:40 備考:ロリ犯人役、ぷちっとナイン

・喜多見柚 好感度:83 備考:覚醒済み

・片桐早苗 好感度:35

・遊佐こずえ 好感度:37

・安部菜々 好感度:68 備考:貴様水曜だな?

・桐生つかさ 好感度:87 備考:事務所の社長

・高峰のあ 好感度:67

・桃井あずき 好感度:59

・栗原ネネ 好感度27

・横山千佳 好感度47 備考:ぷちっとナイン

・龍崎薫 好感度:12 備考:ぷちっとナイン、好感度落差暫定No.1


現在以上のアイドルが登場しております。

モバP「ふー、無事送迎も終わったし、ベールガールもしっかりやってくれてよかったよかった」


モバP「それにしても…薫との関係はなんとかしないとなぁ…なんであんな嫌われてるんだろ…?」


モバP「…まぁ、いいや、事務所帰ってきたけど、さてこの後は…」


モバP「よし…↓2するか」

ふぉおおおお

モバP「おっと、そうだ!急遽ユニットでライブバトル申し込まれてたんだったな!」


モバP「たしか連れて行くのは…ビビッドカラーの3人か」


モバP「3人とも予定はこのために空けてるし、問題ない!」


モバP「おーい、加奈!肇!藍子!」


モバP「ちょっと来てくれ!」


加奈の好感度↓1

肇の好感度↓2

藍子の好感度↓3

加奈「はい、プロデューサー!準備万端です!」


加奈「この日のライブバトルのためにたくさんメモしてきましたから!任せてください!」


肇「そうです、今日までたくさんレッスンしてきましたから!」


肇「きっと大丈夫ですよ!プロデューサー!」


モバP「よし、気合い十分だな!これなら大丈夫そうだ!」


モバP「で…えっと、藍子?」


藍子「…あ、すいません、聞いてなくて」


モバP「あぁ、いや、大丈夫だけど…」


モバP(なんでそんな離れてるんですかね…?)


藍子「加奈ちゃん、肇ちゃん、がんばりましょうね!」


加奈「うん!」


肇「はい!」


モバ(ま、まぁ…3人は相性ばっちりだし、大丈夫かな)


モバP「よーし、それじゃいくぞー!」


加奈「おー!」


肇「はい!」


藍子「…」


モバP(藍子だけ返事ねーし…)


この後3人をライブバトル会場に連れていった

ややオレとの関係はアレだったが、3人のチームワークはばっちりだった


結果は…↓1


※コンマ50以上で勝ち

もちろん、3人の勝利で終わった


肇「やった!」


加奈「やったー!勝ちました!」


藍子「少し疲れましたけど…嬉しいです!」


モバP「よし、みんなよくやったぞ!」


加奈「はい!これも日頃のメモの成果です!」


肇「ライブバトル中はメモは見れないですけどね」クスクス


加奈「はっ!いや、私はメモの中身をちゃんと覚えて…」


藍子「いいじゃないですか、加奈ちゃんのメモのおかげで」フフフ


加奈「え、ええっと」アタフタ


モバP(うんうん、仲良きことは素晴らしきかな)


モバP(ただ…)


藍子「…」チラ


モバP(ちらっと刺すような視線を送るのはやめてくれ藍子…)



加奈、肇、藍子が登場しました

今井加奈 好感度:57→59

藤原肇 好感度:61→63

高森藍子 好感度:15→17

翌日


モバP「ふわぁ…昨日はハードだったなー」


モバP「1日中仕事だったし、いやー疲れた疲れた!」


モバP「…そういや、藍子もオレのこと嫌ってんのかな…?」


モバP「はぁ…自信なくすわ…」


モバP「…切り替えて今日はまず↓2しないとな」

安価取ったとこでここまでで


kskなので安価下の社長とごはんにします

では、また明日

今日はなしで、すいません…。

人がいたらはじめます。

モバP「そういえば…こないだ社長にご飯おごってもらったんだよな」


モバP「…財布には少し余裕が」


モバP「ならばやることは一つだ」




つかさ「…へ?」


モバP「ですから、こないだお昼奢ってもらったお礼にオレが社長にお昼をご馳走しようと…」


つかさ「別にあれはアタシの書類仕事手伝ってもらった礼だぞ?」


モバP「まぁまぁ、あんな美味しいものご馳走になったんですから、なにもしないわけにはいきませんよ」


つかさ「…ま、まぁそこまでいうなら?」


つかさ「で、でも、アタシと昼飯食べようってんだから、それなりの店なんだろうな?」


モバP「もちろんです」


モバP(あそこならきっと社長も喜んでくれるはず…)


モバP(なんてったって↓2な店だからな!)

つかさ「……ここか?」


モバP「はい、ここです!」


つかさ「…アタシには今にも潰れそうなラーメン屋に見えるんだが」


モバP「まぁまぁ、とりあえず入ってみてください!」


つかさ「…おう」



ー店内


つかさ「…店内もあんま清掃が行き届いてるとはいいがてーな」


モバP「あ、あはは…」


店長「へいおまち」


モバP「お、きたきた!」


つかさ(…見た目は普通、か)


モバP「ささ、社長も食べてみてくださいよ!」


つかさ「…いただきます」ズルズル


つかさ「!?」


モバP「お」


つかさ「な、…めちゃくちゃうまい…!?」


モバP「でしょう?」


つかさ「濃厚なかと思いきや案外あっさりとしたスープ…」


つかさ「それに合うよう計算された太さの麺…!マッチングはもはや完成されてる!」


つかさ「おまけにこの肉厚なチャーシュー…具もオーソドックスで決して全体の味を損なわない、むしろより味わいを増すように…」


つかさ「すげぇ…こんなラーメンがあったなんて…!!」


モバP「あの765プロの某アイドルも御用達の店らしいですよ、ここ」


モバP「どうですか?まさに古い、汚い、うまいの三拍子揃ってるでしょ?」


つかさ「いや、正直店の外観や内装で騙されてた…これはすげー店知ってたな」


モバP「それはなにより」


この後社長は替え玉まで注文し、オレたちは満足げに店を後にした

さらにその後、この店に定期的に足を運ぶ社長の姿が目撃されたとかなんとか…


桐生つかさ 好感度:87→92

モバP「いやー、社長も満足してたしよかったよかった」


モバP「意外とああいう隠れた名店って見つけるとちょっと嬉しいんだよな」


モバP「…今度別の誰か連れてってみるか」


モバP「さて、次は↓2するか」

モバP「よし、腹もふくれたし、営業いくかー」


モバP「そうだな、せっかく方針も定まった早耶の仕事を取ってくるか」


モバP「早耶の仕事だし、大分広い範囲で営業かけていかないとなー」


モバP「それじゃ、いってきまーす」



ーしばらくして



モバP「ふー、ただいま戻りましたー」


モバP「いやー、いろいろ回ってきたけど…」


モバP「成果は↓1だったなー」


※コンマ50以上で成果あり

モバP「しっかり仕事とってきたぞ!」


モバP「早耶もうちに来てから露出が増えたからなー」


モバP「さて、取れた仕事は…↓2だったな」

モバP「そうそう、ガソリンスタンドのキャンペーンだったな」


モバP「際どい感じの衣装とかもないし、新しい方針としてはバッチリだな!」


モバP「まずはこういうところから少しずつ変えていくようにしよう!」


モバP「よし、後で早耶に伝えとかないとな!」


この後早耶に仕事が取れたことを伝えた

本人もかなり喜んでいたようだ


松原早耶 好感度:57→62

モバP「よし、早耶も喜んでたし、よかったよかった!」


モバP「ふー、さて、営業まわりも終わって事務所に戻ってきたけど…」


モバP「さて、どうするか…」


モバP「…とりあえず↓2するか」

モバP「お、そういえば142'sがレッスン上がりに事務所寄るって言ってたな」


モバP「そういやあいつらのプロデュース、最近できてなかったな」


モバP「ふむ…ちょうどいいし、ちょっと最近のあいつらの資料に目を通しとくか」


ガチャ!


モバP「お、と言ってる間に戻ってきたか」


↓1 幸子の好感度コンマ

↓2 小梅の好感度コンマ

↓3 輝子の好感度コンマ

幸子「フフーン!かわいい幸子が戻りましたよ!」


小梅「た…ただいま……あの子も…一緒だよ…」


輝子「フ、フヒ……今、戻ったぞ……」


モバP「おーう、三人ともお疲れさん」


幸子「プロデューサーさんじゃないですか!かわいいボクに会いたくて残ってたんですか!?まったくしょうがない人ですね!」


モバP「まぁ、そうだなあながち間違いじゃないぞ」


モバP「最近お前らの面倒を見れてなかったからな、ちょっと会議室で話しよう」


幸子「な、ななな…そんないきなり密室でだなんて…ま、まぁボクがかわいすぎるから仕方ないですよね!しょうがないですね、もう♪」


モバP「三人まとめてだよ、まったく…」


小梅「…幸子ちゃん、…今日一番元気になってる……」


輝子「最近プロデューサーと、絡めてなかったからな……フヒ…」


輝子「私は、その方が…よかったぞ……」


小梅「…輝子ちゃんは、プロデューサーさん…苦手だもんね……」


モバP「おーい、二人ともー、早くこーい?」


小梅「あ…プロデューサーさん、呼んでる…いこ、あなたも一緒に……」


輝子「そ、そのあなたってのは…私じゃ、ないんだろうな……フヒ…」



この後会議室で今後のことや最近のことを話し合った


幸子、小梅、輝子が登場しました


輿水幸子 好感度:82

白坂小梅 好感度:46

星輝子 好感度:27

翌日


モバP「いやー、昨日は久しぶりに幸子たちのプロデュースができてよかったぞ」


モバP「しかし幸子がやたら近づきたがるのはなんなんだろうか…逆に輝子には距離を取られてる気がするし」


モバP「まぁ、難しい年頃だからな、しっかりサポートしなくては」


モバP「さて、今日はまず↓2するか」

モバP「そういや早耶が今レッスンしてるんだったか」


モバP「今は時間あるし…ちょっと様子見に行くか」



ーレッスンルーム



早耶「~っ、!」


モバP「おー、やってるやってる」


早耶「~♪」


モバP「今はダンスレッスンみたいだな」


早耶「~っ、っ!」


モバP「…うーん、そうだな」


モバP(ちょっと↓2な感じが見えるな…)


※レッスンを見ての感想

ーしばらくして


早耶「お疲れ様でしたぁ~」


モバP「おう、早耶お疲れさん」


早耶「あ、プロデューサ~、見てたんですかぁ~?」


モバP「まぁな、時間あったからちょっと様子を見にな」


早耶「そうでしたかぁ~、私のダンス、どうでしたぁ~?」


モバP「そうだな、今回のダンスは結構ハートフルなダンスに感じられたぞ?」


早耶「ハートフル、ですかぁ~、ありがとうございますぅ~!」


モバP「かなり仕上げられてたし、これならいつライブに出しても大丈夫そうだ」


早耶「それはもちろん、一生懸命レッスンしてますからぁ~!」


モバP「うん、その調子で頼むぞ!」


早耶「はいぃ~」



早耶のレッスンはなかなか順調みたいだ


松原早耶 好感度:62→67

モバP「うんうん、アイドルが一生懸命レッスンしている姿を見ると元気出るな!」


モバP「よーし、午後もがんばるぞー」


モバP「次は↓2するかー」

おー、ついに

モバP「そういえば最近社長といろんなとこ行くこと増えたよな…」


モバP「でも、なんでだか社長もオレに対してすごい好意的に接してくれるし、悪い気分じゃないんだよな…」


モバP「社長、か……」


モバP「……うーん…うーーーーーーん」


つかさ「…なにやってんのモバP?」


モバP「うおあっ!?しゃ、社長!?」


つかさ「おーい、仕事はしっかりしてくれないと困るぞ?…その、頼りにしてんだからさ!」


モバP「…社長!」


つかさ「な、なんだ?どうした?」


モバP「今日、仕事終わったら、少し時間いいですか?」


モバP「大切なお話があるんですが…」


つかさ「お、…おう、わかった」



ー仕事終わり



つかさ「…それで、話って?」


モバP「…実は…」


つかさ「ま、まさかウチをやめるとかじゃ…!?」


モバP「え?」


つかさ「そ、そんなの考え直してくれ!お前が…モバPがいなきゃ困るんだ!」


つかさ「給料が不満なのか!?それとも待遇!?なんでも言ってくれ!改善できることは改善するから!」


モバP「えっと……」


モバP(どうしよ…変な勘違いさせてる…)


モバP(……ここは↓2と言おう)


※イカした告白を

モバP(……よし)


モバP「社長、聞いてください!」


つかさ「っ、!」


モバP「オレは…君と出会うために生まれてきたんだ」


モバP「…君がいないなら生きている価値などない…」


モバP「だから、オレが離れるなんてこと…考えなくていいんだ」


つかさ「…え、えっ……?」


モバP「社長…いや、つかさ…」


モバP「オレと…付き合ってください」


つかさ「………な」


モバP「…」


つかさ「…っ、!っ!」パクパク


つかさ「…ったく…頭がついてこねーよ」ポンッ


モバP「つかさ…」


つかさ「…アタシはめんどくせーぞ?」


つかさ「部下使いは荒いし、仕事にはうるさいし…口調も悪い」


モバP「…かまわないよ、そんなつかさが、気づいたら好きになってたんだ」


つかさ「…アタシもだ、ばーか」


モバP「……これからは、つかさだけのプロデューサーに…」


つかさ「それはダメに決まってるだろ」


つかさ「ウチで頼りにしてるってのは本当なんだからさ…アイドルのみんなもしっかりプロデュースしてくれ」


つかさ「そ、その代わり……」


つかさ「プライベートではアタシだけをプロデュースしてくれよ…?」


モバP「…ははっ、そうだな、オンオフをしっかりできるのが優秀な人間、だっけ?」


つかさ「そういうこと……これから、よろしくな」


つかさ「…大好きだからな、モバP」




こうして、冴えないプロデューサーだったオレにも最愛の彼女ができた


これまでいろいろあったが本当によかったと思う



つかさ「まったく、アタシもやきが回ったかな…」


つかさ「ま、とはいえ仕事は仕事!事務所では社長って呼ぶんだぞ!」


つかさ「そ、その代わり…プライベートでは、たくさんつかさって呼んでくれよ……?///」




Happy end

後日談(という名のアイドルの反応)欲しいですか?

それともさっさと次の話(つづけるかどうかも含めて)にしますか?


今日はここまでにしといて次回までに多いほうを採用したいと思います。

ではまた…

なんか後日談やってスレはここで終わらすのがいい感じですかねー?

まだ飽きてはいないので3周目やれなくはないんですけど…


とりあえず後日談(という名の以下略)やりまーす

社長と付き合うことが知れわたった事務所



早耶「そうなんですかぁ~、プロデューサーおめでとうございますぅ~!」


早耶「私もがんばらないとですねぇ~!」


ーーーーーーーーー


卯月「そう……なんですか…」


卯月「……えへへ、プロデューサーさん、おめでとうございます!」


卯月「あ…えっと、ごめんなさい、ちょっと……」ポロ…


卯月「……プロデューサー、さん…」ポロポロ…


ーーーーーーーー


美優「そうですか…プロデューサーさんおめでとうございます」


美優「わ、私も素敵な旦那さん見つかるといいなぁ…」


ーーーーーーーー


柚「えっと、…そっか……」


柚「なんでだろ…悲しいのに……前にもこんなことあったような……」


柚「ううぅ……また、ダメなの…!?プロデューサー……!!」


柚「うわぁあああああん!!」ポロポロ


ーーーーーーーー


早苗「へー、ま、いいんじゃない?アイドルに手を出したわけじゃないし!」


ーーーーーーーー


こずえ「ふわぁ……おめでとう、なのー…」


ーーーーーーーー


菜々「えっ?プロデューサーさんが?」


菜々「いえ、あの、それよりこのアイマスクなんですか!?またですか!?」


菜々「次はどこですか!?もう鳩と競争なんて嫌ですからね!?!?」


ーーーーーーーー


のあ「そう……」


のあ「…私のプロデュースさえしてくれたら問題ないわ、彼は有能だから…」



あずき「えっ!プロデューサーさんとつかささんが!?」


あずき「すごーい!これぞ逆玉の輿大作戦だねっ!」


ーーーーーーーー

ネネ「へー……あ、一応おめでとうございます」

ーーーーーーーー


千佳「すごーい!プロデューサーおめでとうー!」


仁奈「おめでとーでごぜーますよー!プロデューサーさん、旦那さんの気持ちになるですよ?」


千佳「いや、まだそれは早いよ!」


薫「……なんでだろ…」


薫「…せんせぇのことなんて、どうでもよかったのに…」


薫「…胸のあたり、ズキズキする」


ーーーーーーーー

加奈「プロデューサーさん!よかったですねー!」


肇「お二人ともお似合いですよー!」


藍子「そうなんですかー…あ、それよりこないだお散歩してたら……」

ーーーーーーーー


幸子「な、なななな……そんな…プロデューサーが…!!?」


小梅「…えっと、…おめでとう…あの子もお祝いしてる…よ?」


輝子「フ、フヒ…プロデューサーが、リア充、か…」


幸子「ど、どうしてかわいいボクじゃないんですか!!どうして…!?」グスッ


小梅「…幸子ちゃん、ど…どんまい」


輝子「も、もっといい男…い、いるだろ…フヒ…」


幸子「……プロデューサーのこと悪く言わないでください…」グスッ


幸子「…こうなったら小梅さん!輝子さん!いきますよ!」ゴシゴシ


小梅「…ど、どこに……?」


幸子「やけ食いです!!付き合ってくださいね!!」


小梅「…あ、…う、うん…」


幸子「今夜は輝子さんのキノコ鍋一気食いです!!」


輝子「ヒャッハー!!やめやがれーっ!!!」



ーーーーーーーー

以上、後日談という名のアイドルたちの反応でしたー

さて、とりあえず2周目も終わりましたが…どうしましょうか?


なんか私の安価方法だと連取り?が可能なようなのでコンマとかも採用しながらの方式に変えると思いますが……


そもそも3周目の需要ってありますかね???

とりあえず需要がありそうなので3周目はやりたいと思います。

あと、特定のアイドルお断りというのはやるつもりは今のところありません。


「安価方法については↓3までで私のレス(モバPの安価要求レス)のコンマに一番近いコンマのレス」を採用したいと思います。

ということでやりたいと思いますが、大丈夫ですかね?

それではその形でやりたいと思います。

あと、引き継ぎ設定なのですが


1. 2周目と同じく一部のみ継承

2.引き継ぎなどいらぬぅ!


どちらがよろしいでしょうか?

1が多いっぽいので一部引き継ぎをしたいと思います。

引き継ぎ設定としては…


1 空色ライトの存在

2 事務所の社長がつかさ(ただし彼女にはならないし安価でも無効)

3 早耶のアイドル事情


以上の3つにしようかと思います。

これでよければ次スレにて3周目始めたいと思います。

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