>>3「エッチしないと出られない部屋?」 (52)

>>4「な、なんだってー」

龍造寺茜

茜「!…誰だ貴様!」

楓「ヒッ」

楓「あなたこそ…誰なんですか!ここどこなんですか!出してください!」

茜「いや…悪い、どうやら君も私と同じく状況が分かってないみたいだ」 

茜「私は目が覚めたらいきなりこんな訳の分からない部屋だった」

茜「おそらく君もそんなところか」

楓「…はい…」

茜「しかしまいったな…壁一面…天井も床も含めて、板の継ぎ目すら見当たらない…」

楓「あの…」

楓「さっき…直接頭の何に語りかけられたかのような声…あなたも…」

茜「ああ…パニック故の幻聴であってほしかったんだがな…」

茜「私も聞こえた」

茜「内容もおそらく…君の思うところだろう…」

楓「いや…でも私達女同士でしょう…」

…使いすぎかな

茜「考えても埒が明かないからな…>>8するしかあるまい…」

ハグし合う

茜「すまない…私とて本意ではないが…」

茜「こんなところにいつまでも留まっているわけには行かないんだ」ガバー

楓「(うわ、この娘積極的)」

茜「…!」

楓「…」

茜「~~…!」

楓「…んん?」

茜「何だ…何故出られないんだ!?(無垢)」

楓「あぁ^~」ナデナデ

※顔はともかく楓のが年齢も身長も人周り上です




楓「何だか落ち着いてきた…」

茜「」オロオロ

楓「(ここは大人としてリードしてあげなきゃですよね)」

楓「そういえば」

楓「まだお名前を聞いてませんでしたね」

茜「龍造寺…龍造寺茜」シタカラノゾキコミ

楓「そう…茜ちゃんね、わたしは楓、高垣楓」

楓「茜ちゃん、残念ながらそれじゃあここから出られないです」

楓「>>12

単刀直入に聞くけどオナニーというのは知ってる?

楓「単刀直入に聞くけどオナニーというのは知ってる?」

茜「…?」キョトン

楓「ボソボソ」

茜「フンフム」

楓「ボソボソボソッ」

茜「⁉」

楓「ボソ…ボソ…」

茜「なっ………!?そそそっ、そんな…破廉恥なっ…!///」ジタバタ

楓「すごいですねこれ」ホールド

茜「はなせ!はなせ!」

楓「うわ力強っ」ビターン

茜「っ!すまない…」

楓「ピュアなのもいいけどね、やることやらないと出られないんですよ?」

茜「ぐっ、仕方ない…ここから出るためなら…!」

茜「>>14

その前にほかに誰かいないか部屋を調べない?

茜「…そうだ、考えてみれば」

茜「この部屋のすべてを見て回ったワケじゃない」

茜「チラッ」

振り返れば突き当りが見えないほどに部屋は続いている

楓「そうね、とりあえず壁つたいに部屋を一回しましょ」

…………………………………

>>17「!?」

松原早耶

早耶「ガクブル」

楓「なんか見覚えあるような」

茜「安心してくれ、おそらく私達も君と…」

早耶「ここどこなんですか!私をどうするつもりですか!こんなことしてただじゃ済まないですよ!ここから出してください!」

楓「当然の反応ですよね」

早耶「ハアハア」

茜「ひとまず落ち着いて聞いてくれ、私達も置かれている状況は同じだ」

茜「目が覚めたらここにいた、そして訳の分からない事を出る条件されてしまった」

茜「もっとも、君にとって朗報でないのは変わらないが…」

早耶「いえ…そんなこと…」

早耶「ン"ン"ッ…早耶…ずっとひとりで寂しかったんですぅ~」

早耶「とっても寂しかったんですぅ~」

早耶「というかそもそもぉ~、独りぼっちじゃどうやっても出られないわけでぇ~、早耶ぁ~、とっても幸せですぅ~☆」

茜「ウッ」ドンビキ

楓「パニックの最中でもプロ意識を貫こうとする努力は見上げたものですね」

早耶「(いやこれドッキリだわ、確信した、馬鹿みたいに質の悪いドッキリだ…あ、やっと落ち着いてきた)」

早耶「>>21

互いに自己紹介しませんか?趣味とか

早耶「そうだ、とりあえず自己紹介しませんか?」

早耶「私は松原早耶っていいます、気軽に早耶って読んで下さい」

早耶「こう見えてもアイドルやってるんですよぉ」

楓「やっぱり見たことある顔だと思いました、同業の方だったんですね」

「ワイワイキャッキャ」

茜「ほーん」(洋楽派)

茜「私はジョストの選手です」

楓「ジョスト…?」

早耶「早耶知ってますよぉ、>>22する競技ですよねぇ?」

安価下

早耶「お馬さんに乗って戦うんですよね☆」

茜「はい」

楓「どおりで強いわけですね」

茜「こんな時には何の役にも立たないんだが…」

早耶「(そういえばこれ絶対BSスカパーとかのエロいやつだよね…エッチしないと~とか言ってたし)」

早耶「(ぶっこんだがいいのかな…)」

茜「むっ、突き当りか…」

1.>>27「!?」
2.何もないな…

触手

触手「色々と手間ァ省かせてやろうかオォン!?」

早耶「きゃあ~~~☆」

楓「気持ち悪ぅっ!」

茜「二人とも危ない!」

楓「茜ちゃん!」

茜「ぐっ…はなせ!」

早耶「えええええ凄っ!」

茜「何て力だ…ビクとも…」

触手「お二人もぼーっとしてちゃあいけねえや」シュバババ

早耶「いやあああああなにこれ!なにこれ~~っ!」

楓「無駄なことに経費割きすぎじゃないですか!?」

触手「何か勘違いしてるのか…?」

触手「何にせよ虚仮威しとタカをくくってる風だが、これでも冷静でいられるかな」

触手が彼女らの身体を弄り始める…!

茜「うわあああっ…入ってっ、くるなぁっ…」

楓「これは冗談が過ぎるんじゃ…ないですか」

早耶「ちょっとぉ!そんなとこ触ったら駄目だってぇ!」

茜「そんな…胸をそんなに…されたらっ…」

楓「うああっ…ヌメヌメしたのがっ…」ゾクゾクッ

早耶「ちょっとっ…そんな、撫で回…アハハハハハ!」

それぞれの敏感なところを優しく責めたてる触手
最初こそ悲鳴を上げ激しく身を捩らせた3人であったが、並行して施された全身マッサージが彼女らから抵抗する気力を奪ってゆく
手足を強く縛り上げていた触手もすでに緩んでいる
気づけばヌルヌルの肉布団に仰向けになる3人
各人忙しい日々の中で凝り固まった身体…見た目はアレだか心地よい柔らかさの肉で包み込み、無数の触腕やびっしりと張り巡らされた肉ヒダが全身に纏わり、整体師顔負けの施術をしてみせる
性感マッサージのほうも怠りはしない
まだまだ乳頭や局部には触れていないものの、触れるか触れないかという加減での全身撫で回しは着実に性的興奮を高めていった

今や3人の喘ぐような呼吸が何もない部屋に響くだけだ

触手「そろそろ出来上がってきましたね」

触手「このまま男性器を模した触腕でズブズブしてドビューすれば晴れて脱出させてあげられますけど…」

触手「ここは趣向を凝らしてみたいところですよね」

触手「>>31しましょう」

スカトロ

※以下糞尿注意

モニユモニユグリグリ

茜「ぁ"ぁ…これは…心地良い…」

ッ…ツツーーーーッ…

茜「ヒゥッ…」ゾクゾクッ

茜「アッアッ(これも…いやっ…駄目だぁっ…ヘンにっ…///)」

茜「駄目っ…さっきからもどかしいのがっ…こんな化物相手だというのにっ…」

ツツーーーー
ゆっくりゆっくり秘部に向かう触手

茜「アッ…ついに来るのか…いや、私は…なんて事をっ…///」

お腹から一度太腿の付根に回り込んで…かとおもいきやそのまま臀部へ、尻肉の溝へと沈む
ヌルヌルの先がアナルの皺を撫でまわした時
久方ぶりに大きな声が漏れた

茜「そっ、そんなとこまでもっ…!?駄目だっ…汚っ…」

すかさずその場を離れる触手…

ーーーーーーーー

駄目だ…何を残念がっているんだ私はっ
だが何だったんだアレは…ヌルヌルがお尻の穴に触れた瞬間、電流が流れてきたみたいな…
アッ…まただっ…
ヒッ…何だこれはっ触れられるっ…たびにっ…ゾクッってぇ…ぐっ!?
何だ今っ!中に入ろうと…!駄目だっ…それだけは駄目だ…っ!……アッア…先がっ…先が入り口にっ…
~~っ…!?ぬ、抜いた…?
こ、今度は入れさせないっ…(アナルギュウッ
……………っっ!耐えろッ…死んでも耐えないとっ…!
……ヒッ…………………………
…ッゥ…………………
ッヒ…ゥッ……

…ぷはぁっ!
アッ…マズーーーーー

茜「おほぉおおおおおおおっ!」

早耶「うわっ何」

楓「ンッ…騒がしいですね」

茜「おおおっ…んっ、おぉッ」

茜「ヌルヌルがぁぁあっ…は、入ってくるっ」

茜「おっ…そんな…おっお尻っ熱…おっ」

茜「ヒギッ!?」

茜「うぉっうおおおおっ!?」

茜「中っ…おっおーーっ!?」

茜「中…でっ…出ででっ…でぇ」

茜「アッアアッ熱ッ!」

茜「何だおっ…おしりの中にぃ…ぃ"い"いいいっ!」

茜「ぁ"あーーーーっ!おぅっお"っ!苦…っ!」

茜「も…抜いて…ぉ"おっ…くれぇお"っ…!」

茜「ぉ"っ…お"っ…おォ"ォッ…と…止まっ…」

茜「ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"⁉」

茜「そんなっ…一気に引き抜かれひゃらぁっ…」ブピュッ

茜「あっ!あっ!駄目らっ!抜いてしまっひゃらっ!」ゴポゴポ

茜「あっ」

茜「アアッ」ビッビビビビッ

茜「おっ?」ビーーッビーーッ

茜「何だ…これっ…ンッ」ブッチチリュリュリュ

茜「駄目なの…にっ…んっ♡」リュリュリュ

茜「こんな歳でっ…垂れ流してしまっているのにっ…ぉ"っ♡から」ゴッポゴッポ

茜「こんなっ…こんなにっ…」モ"ッ

茜「(こんなに気持ちいい…!!)」モ"モ"モ"モ"モ"

楓「ウッソでしょ貴女」

早耶「うわこっち流れてくる!いやあああああああああああああ!!!」

触手「>>36

1.糞まみれ
2.二人には>>36するか

卵巣を直接弄って受精率100%の卵子を延々と排卵させる

楓「おっ」

早耶「きゃっ」

二人を汚物から避難させる触手

「ォォォォッ♥」ボトボトボト

早耶「もしかして早耶達も…」ゾゾゾ

楓「嫌ぁっ!」

数本の触手が二人の秘部を広げ腟口を露わにする
ともに使い込まれた様子はない薄い小陰口の中は真っ赤に充血した腟口
狭いといえど指を突っ込めばスムーズに受け入れられる程に濡れぼそっている

楓「…お尻は勘弁してほしいけど…そっちはもっと止めてほしいんですよね」

早耶「み、みな…いでぇ…」

太い触手がそれぞれの腟口前に据えられる

楓「嘘…」

早耶「そんな大っきいの…絶対入らないからっ…!」

しかし共に触手の先が花弁のように裂け始めたかとおもうと、内側に生えていた長い毛のようなものが明らかになる
その一房が腟口に侵入していく…

楓「うわっ…何をっ…!」

早耶「怖い…、早耶怖いいいっ!」

髪の毛よりも細い触手が腟口奥深くへと侵入していく
挿入れられている当人たちにはその感覚はない
しかしかえって恐怖を煽る結果になっていた

しばらくして、何事もなかったかのように抜かれた触手

触手「卵巣を直接弄って受精率100%の卵子を延々と排卵する身体にしたよ」

楓「そういえば喋るんでしたね」

早耶「((((;゚Д゚))))」

「お"っほ!」ブチブチィ!

寝る

早耶「んっ…何かお腹が」

楓「あれ、早耶ちゃん排卵日体感で分かる人?」

早耶「はい、お腹がちょっと…普段はホントに気にならない程度なんですけど…今はちょっとチクチクしますぅ…」

早耶「ていうかなんでそんな呑気なんですかぁ」

彼女らの腟口には先程から男性器を模した形状のチンポ触手があてがわれている

楓「だって目の前の現実が受け入れられないんですもの」エッグエッグ

早耶「心中お察ししますぅ」ウッウッ

触手「ヒァウィゴオオオオオオオ‼」ズアッ

アッアッアッダメェェェェ‼

ナカニッ ダスゾッ‼

イヤァアアアアアア!!!

触手「ふぅ…」

触手「消えちゃったか…」

受精率100%の卵子と精子、それぞれ数億ずつが膣内で鉢合わせか…夢が広がるな
射精しちゃったらそく脱出判定なのはなえるよな…

さて…

茜「はぁ~~~~(恍惚)」ビチャア…

茜「んっ…?」

部屋を汚さないように汚物ごと茜抱えていた肉壁が茜の身体に覆いかぶさってくる

茜「まっ、まさか食べる気じゃ…」

茜に纏わりついていた触腕も肉壁と同化し、先端がライクライク状になった1つの巨大な触手に飲み込まれているようなかたちになる

覚悟を決め、とくに抵抗もしなかった茜だが…いっこうにそのときは訪れない

触手内部ではしきりに大量の粘液が滲み出ているようだが、溶かされているような感覚もない…

するとそのとき、触手内の粘液が暴れる
内部は雌ねじ状の溝が掘られた触手
その溝に沿って、凄い勢いで粘液が流れている
茜自身としては、首から下を洗濯機に突っ込まれているような感覚だ
絶えず敏感なところにも水流責めが及んでおり心地良い

ものの一瞬で茜の汚物にまみれた身体は洗浄されきってしまった
あれもう終わるのかという表情の茜、物足りなさそう

べっ、と吐き出されるように床に投げだされた茜
目の前には、全く羨ましい角度を誇る据え置きディルド…もといそんな形状の触碗
もう触手には動きはない、茜自らソレに跨がって脱出を果たせよと言いたげだ

性知識に疎く、オナニーすらよく分かっていなかった茜だが、さすがにもう分かっている
何かを求めるように疼きはじめて久しい穴にソレを挿入れろというのだろう

やってやろうではないか

跨るのは得意中の得意だ
初めてでも上手くやってみせよう

茜「ーーーーーいざっ!」

ーーーーーーーー

触手「いやあまさかあの流れでアナルに突っ込むとはなあ」

触手「無垢、おそるべし…」



センター試験頑張ろう

>>46「エッチしないと出られない部屋?」

1314のセンター試験後に書くんですよねわかります

日影「ウチは確か…、あかん思い出せへんわ」

日影「やっぱ近頃気ぃ緩んでたみたいやな…仕事柄いつ誰に狙われてもおかしないのは分かっとったつもりやけどな」

日影「ソレにしたって何やここ」ツカツカ

日影「ホンマになーーんもない…」ツカツカ

日影「どれ…」ε≡≡ヘ( ´ `)ノ



日影「………」ハァハァ

日影「あかん、コレげんじゅつ…とかその類や」

日影「漫画の世界やあるまいし…でも、現実にこんな空間存在してるワケあらへんもんな」

日影「ちゅうことは、現実のウチの身体は…」

日影「あかん、あんま想像したない」

日影「捕らえられたくノ一が下衆に弄ばれるんは宿命みたいなもんやしな…怖いわー」カンジョウナイケド

『ここはエッチしないと出られません』

なんや突然、頭のなかに響いて…
エッチゆうても相手おらんのに、どないせーっちゅうんや…おっ

キャラ安価↓

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

村雨「この…馬鹿にしやがってー」

斑鳩「ボッシュートです兄さん」

村雨「あああああああああぁ…………!」

斑鳩「お気をつけて…」タラー







村雨「……………………ぁあああああああ!」

村雨「いでっ!」ビターン!

日影「…」

村雨「ヒッ…何だ貴様!!」

日影「あんさんを相手にヤれってか」

村雨「あああああ!寄るな!寄るな!」ブンブン

日影「だって近づかなヤれへんし」

村雨「……へっ!そう簡単に殺られてたまるかよ!」

村雨「俺ァ昔町の鎖鎌大会で入賞したことあるんだぜ!」

日影「何や事情分かってへんのか、面倒な」

一瞬で獲物の鎌側を奪い、村雨に振るう日影

村雨「イヤァアアアアアア」ビリビリ

色っぽいカットインが入り、村雨の衣服が弾ける

秘部を隠しつつも身体は仰向けに倒れ込み、日影にマウントを取られてしまう

村雨「な…何だってんだよ…!殺るならひと思いにやっちまえよ!」

日影「あんさん何か勘違いしとるで、ウチは危害を加える気ないから」

村雨「嘘つけー!今更何言ってやがる!」

日影「嘘やない、ただちょっと>>52するだけや」

乳首をくすぐる

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