【モバマス】前川みくと汚喘ぎ (40)

「はっ…!はぁ…はぁ…ッ!」

「あ゛っ…!ん゛ぅっ…!ふっ…!ふっ…!」

「あ゛ぁ゛っ!イクッ…!イ゛ク゛ぅぅっ…!」

シコシコシコシコ

「も゛…ぅっ…!あ゛ぁぁ……あ゛あああッ!」シコシコ



モバP「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛みくぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛…!い゛っく゛ぅぅぅ…ッ!」ビュルルルッ

モバP「はぁぁぁ…めっちゃ射精(で)た…」

モバP「やっぱ深夜の誰もいないオフィスでシコるのは最高だな…」フキフキ

モバP「この広いフロアに俺1人だし、こうして全裸で歩き回っても問題ない」

モバP「うーん!残業最高!」チンコブルンブルン

前川みく「………」

モバP「はっはっは!チンコプター!」ブルンブルン

みく「………………」

モバP「ねぇwwwwwww見てwwwwwwほらwwwwww綺麗な月だよwwwwwwwwチンコやないかーい!wwwwwwww」

みく「…………………………」

モバP「アーッハッハッハ!最高のき……………ぶ……………………」



みく「…………………………………………」



モバP「………………いつからいた」

みく「さっきからにゃ」

取り敢えず建てただけなのでまた明日の晩書きます

モバP「……そっか、さっきか…」

みく「うん、ついさっきにゃ」

モバP「…その…具体的には?」


みく「Pチャンが

『フンフンフフーン、シコデリカ~♪』

って言いながらおもむろに全裸になり始めたあたりにゃ」


モバP「………………そっか」

みく「うん」

モバP「…それ、30分以上前だな」

みく「うん」

モバP「……ずっと…見てたのか?」

みく「うん」

モバP「おっさんが喘ぎながら仕事場でシコってたのを?」

みく「うん」

モバP「………………そっか」

みく「Pチャンが

『あ~エロすぎ、エロモトシコデリカだな』

とか言ってたのも聞いちゃったにゃ、ごめんにゃ」

モバP「それ俺に言う必要あった?」

みく「…………」

モバP「…………」

みく「…エロモトシコデリカ」

モバP「エロモトシコデリカはいいだろもう!許してくれよ!!」

みく「……何見ながら、シてたの?」

モバP「…は?」

みく「いや、色んなアイドルの子の名前呼んでたから」

モバP「……グラビア」

みく「仕事の写真…そのパソコンに残してそんなことに使ってたのかにゃ」

モバP「い、いやそれは違う!ちゃんと写真集として出た奴を買ってきてる!そんな最低な公私混同はしない!!」

みく「Pチャン…それを聞いてちょっと安心したにゃ」

モバP「……分かってくれたなら、良かった」

みく「うん」

モバP「…………」

みく「でもここ会社にゃ、思いっきり公の場所にゃ」

モバP「いやそれはぁ!ほら…その…オアアッ!!」

モバP「……ちゃうねん…ちゃうねん…」ブツブツ

みく「最後」

モバP「…?」

みく「最後、みくの名前叫んでたよね」

モバP「」

みく「…………」

モバP「……い、いや、ちげーし…」

みく「?」

モバP「みくって…ほら、アレだし、うちの飼い猫の名前だし」

みく「飼い猫…」

モバP「あ、ああ!そうだし!ホントだし!猫!うん…猫…」

みく「猫でシコってたの?」

モバP「!!!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwww」



モバP「っ、っていうかシコるとか言うな!アイドルだろ!」

みく「いやこの状況でそんなこと言われても今更にゃ」

モバP「どんな状況でもだ!アイドルたるもの普段の言動から気を付けておかないとふと口をついてそんな言葉が出てしまったりでもしたら」


みく「…………」

モバP「特にみくは今人気で世間からもかなり注目を集めてるアイドルなんだからその辺りの自覚をしっかりと持ってだな、みくがしっかりしてるのは知ってるけどそれでもマスコミとかっていうのはどこで見てるか分かったもんじゃ

みく「でも興奮するでしょ?」

モバP「するけどそれが原因で今のみくの立場が悪くな…ちょっと待って今のナシ言ってない言ってない」

みく「するんだ」

モバP「しないしない!全ッ然みくなんかに興奮なんて」

みく「…………」

モバP「いやホントそういうの全く無いっていうか最早無さすぎて辛いっていうか………」

みく「…………」

モバP「………………」


みく「………………」


モバP「………………するけどさぁ!!!?!?!?」


モバP「……もうダメだ…辞表…転職…街路樹って年収いくらなんだろ…」

みく「…………」



みく「……しょうがないにゃあ…そんなに欲求不満なら言ってくれれば良かったのに」

モバP「…みく?」

みく「みくだって、そういうこと…全く知らないワケじゃないんだよ?」

モバP「お前、何言って…」

みく「Pチャンにはすごく感謝してる。私を拾ってくれて、いつも助けてくれて。かっこいいな…って、思ってる」

モバP「…………」

みく「ねぇ、Pチャン…今みくね、凄くドキドキしてるの…触って、確かめてみる…?」

モバP「みく、俺は…」

みく「…分かってる。アイドルとプロデューサーがそんなことしちゃダメだって。でも、でもね…」

モバP「いや、みく…」

みく「でもこの気持ちはどうしても止められないの。…ねぇ、お願い、Pチャン…」

モバP「…………」

みく「今夜だけで良いから…みくを…好きになって…?」

モバP「………それは、そういうことで、良いんだよな?」

みく「…うん」

モバP「……分かった、俺も、お前の気持ちに応えて自分に正直になるよ」

みく「Pチャン…!」

モバP「みく、俺の気持ち、聞いてくれるか」

みく「…うん」

モバP「俺は………」









モバP「正直言うとさっきシコったばっかでそういう気分じゃないから帰るわ、お前も風邪引くなよじゃあな」ガチャバタン


みく「……………」








みく「……え?」



















みく「…………え、ひどくない?」



~終~
-NHK-
(Nekochan to H Kimetai)



長引いてしまって申し訳ない
でも前川はめちゃくちゃシコいと思う

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom