【安価 コンマ】 Drマッドネスの野望 【オリジナル】 (168)

AD 20XX・・・

かがく の しんぽにより ニンゲン と ロボット が きょうぞんするせかい
しかし とつじょとして ロボット が だいぼうそう

ロボット は ひとびと を せいてきにおそいはじめ だいこんらん

せかいじゅう の ロボットによる だいらんこう
そして なぞのかがくしゃ ドクターマッドネス による
はんこうせいめいが だされた。

そのぼうそう を とめるべく ひとり の じんぶつ が たちあがった
そのじんぶつ は きんじょ の はかせ に じしん を かいぞうしてもらい
ぼうそうした ロボット を とめるべく セックスロイド に うまれかわる

しょうじょ は ロボットたち を とめることができるのか
それとも せいてきに おとされてしまうのか

いま マッドネス の やぼう を とめる だいらんこう が はじまる


〈ストーリー〉
Drマッドネスの魔の手によりロボットは人々を性的に襲い始め、世界は大混乱に包まれた。
そんな中、主人公はロボット三原則の穴を付きつつ、ロボットに対抗する力を手に入れる為に自身をロボットに改造。
この騒ぎを止める大冒険が始まる。

■ 注意事項

・更新頻度
おもっいきり気分しだいで更新され、1はエター率も大目。気分転換にやってるので、これだけはご了承を。
正月の間、少しだけやって終わるかもしれない。

・スレ方針
主人公の女の子が読者の安価に酷い目を合わされつつ、それを眺めるスレ。
某アクションゲームパロ。
ステータスは用意するけど飾り。容姿もある程度決定済み。
安価しだいではG要素もあるかもしれない。

Q:性的に襲うぐらいで大げさじゃない?
A:世の中の性癖ジャンルには脳姦とかあるじゃろ?人々が脳姦される目にあうんやで。

以下使われないかもしれないステータス。



〈ステータス〉
体力:そのままの意味。体+技
精神:気力、MPとも言う。体+心
快楽値:100になると絶頂し、放心する。初期値は0で一度絶頂すると再び0に戻る。
理性値:正気度。RPGで高いと脱いだまま歩けないアレ。初期値は100。低いと淫乱になっていく。
心:精神や神秘、運の強さ等を表す。
技:敏捷や技術や経験等を表す。
体:肉体の頑丈さや力の強さ等を表す。

〈状態〉
発情等の状態異常を記載

〈装備〉
装備等の情報を記載

〈性開発度〉(絶頂数)
膣経験
胸経験
尻経験
口経験

性行経験
陵辱経験
触手経験
異常経験

〈性癖進行度〉
快楽
被虐
痴態
奉仕

〈液体関係〉
被射精数
膣内射精
肛内射精
飲精数
放尿数
飲尿数
噴乳数

■能力

.   C感覚-LV0    V感覚-LV0    A感覚-LV0    B感覚-LV0    従順-LV0
     欲望-LV0     技巧-LV0 奉仕精神-LV0   露出癖-LV0  マゾっ気-LV0
 自慰中毒-LV0 精液中毒-LV0 噴乳中毒-LV0 触手中毒-LV0  排泄中毒-LV0


■素質
例)【献身的】【小柄体系】等

■刻印
苦痛刻印-LV0 快楽刻印-LV0 屈服刻印-LV0 薬物刻印-LV0
恥辱刻印-LV0 恐怖刻印-LV0 反発刻印-LV0

とりあえずボス的あれを募集。

必須
名前:(無ければこちらで適当に決定)
能力:
特徴:

希望するなら
性癖:
容姿:
AA:キャラ名(原作名)


一例
名前:触手姦マン
能力:触手の召還
特徴:触手に媚薬など様々な効果をあるものを付与する
性癖:触手姦


主人公が敗れた場合、その能力や特徴によった犯され方をする。
名前が○○マンでも姿が女性でも全然問題無し。
主人公が勝利した場合、ボスの特徴や能力に沿った力を手に入れる。

進行とかはやりながら模索。
おそらくボスロボットの支配する領域を2、3回探索した後ボスとの戦闘になる。
探索結果は安価で決定。ステータスはあるけど、戦闘方法などは色々と試しながらになるとは思う。
まぁ、それ以前に人が集まるかは分からないけどネ。

しかしここまで書いて気がついたのだが、原作キャラが登場しないといった意味でオリジナルが最後についてるが
オリジナルと書いてよかったのだろうか?

あんた、一つ尋ねたいのだが
もし先にエタる宣言をしているスレで複雑そうな設定を募集していた時
あんたは投稿したいと思う?

名前:ハラミイラ
能力: 機械生命体の素となる液体を生成し、口や指先、ペニスなどから発射する。
特徴: 液体は周囲からエネルギーを吸収し機械生命体に成長。
成長速度はエネルギーの濃度に比例し、ただの地面からエネルギーを吸い上げるだけなら数時間かかる一方、生物やロボットの体内なら1,2分程度で成長が完了する。
成長後は戦闘に参加可能。
性癖: 孕ませ、出産
容姿: 男性型のミイラロボット

名前:ミルクウーマン
能力:特別な薬を作り出して相手に打ち込む 薬を打たれた女は胸が非常に大きくなり母乳が大量に出るようになる
特徴:自分の能力によって母乳が出るようになった女を搾乳奴隷として飼育する

名前:わんわんマン
能力:触れたものの犬化、犬の召還、自身の獣化(犬)
特徴:犬化させる能力は、耳だけや手足だけなどのように調整可能
   召喚する犬は元々居たもの、犬化したもの関係なしに呼び出すことができる
   召喚した犬は人間やセックスロイド等を性的に犯し、妊娠させることが可能になる
性癖:ケモナー(犬)、犬姦

名前:ウゾウムゾー
能力:集団でのチームワーク
特徴:悪の組織とかにいる戦闘員的なやつら。数人か十数人くらいの群れで行動する。一体一体は普通の人間の2倍程度の性能だが団結して襲い掛かられると非常に厄介。よってたかって女の子を襲う。

名前:ランカンマン
能力:電気や針、小型触手で卵巣を直接刺激し常に強制排卵させ続ける。
特徴:刺激された卵巣は膨れ上がる。強制排卵した卵子は受精率100%
性癖:卵巣姦、受精することを恐れる女性に妊娠したことを証明するのを生き甲斐にしている

>>5
正月明けがマジで暇取れるか分からないのよ。
暇取れるか分からないしソレだったら期待させるより、言っといたほうがマシでしょ
といっても4ボスぐらいは終わらせたいと思ってるけどね。

あとぶっちゃけパロだから複雑でも何でもないのよ。
とか思ってたけど、世代次第では元ネタを知らん可能性をあることに今気づく。


10時頃に開始したい

名前:エアーガール
能力:空気を固定して操作する
特徴:風船のような触感の透明人間を何体も作り出す物量作戦が好き、小型の竜巻で吹っ飛ばす軽度のリョナも
性癖:レズ輪姦、空気でできた擬似男根を挿入しての膣内撮影
容姿:背中に巨大な扇風機を背負ったつるぺたJK

そろそろ始めます


博士「と言うことでロボットと人々が共存するこの世、ロボットが大暴走で大混乱。そんな中、我が研究所に一人の人物がやってきました」

一言で言うと最初にキャラメイクが始まります。

博士「さて、我が研究所にやってきたのはどんな人物かな?」

博士「まぁ男だとしても女の子に改造しちゃうんだけどね」

安価下1 人物の性別

博士「やったね。女の子だよ。男はそれはそれで需要があるけどね。さて監視カメラで少女の様子を見てみよう」

博士「我が家のカメラは万能で、スペックを大まかに調べることができるのだ」

少女のステータス決め コンマ1の位を採用

下1 心
下2 技
下3 体

人がいなければ複数書き込み可

博士「ふむふむ。大まかなステータスはこんな感じかな?控えめにいって一般人だね。といいうより相応かな?」

体力:6
精神:6
心:3(普通の少女)
技:3(普通の少女)
体:3(普通の少女)

博士「さてこんな研究所に女の子が何の用かな?扉を開けて、ここに案内するようにしてっと」

〔少女視点〕

                   r----x
                   {!/ `゚∨
   ,ィ≦二二二ニヽ、      ヽ-´ヽ-Ⅵ
   i! i <二 ̄ ̄冫ヽ、  _ ......... _ヽzzzzソ
   ` <___k,  ヽ,<>≦≧xi  :/

           ,ゝ´> ´ i     ` <ヽ
          ./>´  :! i  !       ` ヽ
         / /    !ヽiヽiヽ {ヽ、、ヽ   ヽ
         / /  i>代、  i>テュヽヽ、ヽ、 ヽ
        / !  ヘ≦二ヽ、 { 芹気`iヽ!ヾ、ヽ ∨

        //!  ト`《 k少 ` `¨´ / 冫  ヽ≧メ=-
        ´  { /i!、ヽ´ ノ    '''//7    〉!、
          !/ i! i>ヽ  、__,ノ  ´>/  // i! ヽ
          / /`゙ ̄丶、    ,ィ /  /´  `  ヽ
          イ  /  i! i!  ̄≧T ´/  !  f/i i     ヽ
         /i / __ i i!rメ´ ̄ !    i// .ヽi ____     ヽ
        ´ iノィ´ ヽソ ! ヽ/´  _トノィ´ ̄ ヽ、`ヽ   ヽ

      ,、>イ´    /__i,,/   ィ´ィ':/ソi      `<iz    ヽ
      ヽ  ヽ、 ,/'     ´ / :i i}!        `ヽ、   ヽ
      //ヽ  >´i   ,     /  :iトソ       ィ彡二ソヽiヽ ヽ
      //  ィ´ヾzzzx、.:/ __,xzzイzx、:i!《k、     // /∨ヽ  ヽiヽ
     ,ゝ、/ /o /  `y ´   /o /  ヽi!k,ヽ____/ィ/   ∨i/}/i'
     / i{  ゝ<   '    ゝ<    ヾi! ヽ/ゝヽ     ∨
    /  ゝ       :.          ,  /    ヽ    Ⅷ
    i!  { ヽ、   .::::.        ノ  /      ヽ   :Ⅷ
     ヽ  ヽ ≧z ´ ` ー---‐ <  /         ヽ   Ⅷ

「ハロー、少女。君は我が研究所に何のようかな?」

少女が研究所の案内に従い、たどり着いた先に待ち構えていたのは一人の白衣を着た女性であった。
その女性はこの研究所の外見に似つかない、まだ若い人物のように見えた。
少女はその女性の外見に驚きながらも、自分を改造して欲しいと申し出た。

『私はこの混乱を止めたい』

少女はその言葉を口にした。
目の前の女性は目を閉じ、ほんの少し思案して口を開いた。

「それはそれとして頼み方というのがあるんじゃない?」

自らを博士と名乗りった後、そんな言葉を開いた。

下1 少女の対応
例)頭を下げた等

                               ___   -=ミ `く⌒ヽ、
                    ─  ̄ ─=ニ¨¨ ̄             .:〉: : : : \
           ___   /´--=ニニ ヽ                  \: : : : 丶、
         -=      =-_      \\                }: : : : : : \
      ´                 ̄ニ=-   \\                }: : : : : : : : }
    /        ´               ミ  \\                }: : : : : : : ム
  /   /                     ヽ  \\           }: : : : : : : 〃} \
. /     /                        ハ    \\         /: : : : : : : / }人 、\
 ,    , ′                        i     〉 〉   ____ /: : : : : : : : ∨   \ 、ヽ
   / {                ハ       .:   / /  /: : : ∨: : : : : /: : : : }    ヽj_ノ
ji /   i               ∧ \  _メ  / /   〈¨¨}: : ∨: : : : }: : : ノ   ___ノ
j i {    !   /           ∧(_ノ ∨}\ / /      ‘,⌒マ/: : : : : : 厂 ,.斗*'"
从‘,   i   :′             ∧  ノ/   ーく __     ‘, ー―==彡 ´
.  ‘.  从 {   !             {_/ ′     \       ‘,,.斗*'"
   ‘.    V{  :|              {  {         \       ‘,
    V´   \、 ト、 {:. {  、  |1、  \乂____ ,..斗*'¨¨`::::ヽ  ‘,
     {   、 V从\廴{`ー` -‐从¨¨¨ ̄ ̄          }::::}  ハ
    人 、ヽヽ }j     ´-‐                 __ l:::::::i_ ノ
     \}、}、}ノ  /// _ ,.斗*'"  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ゝ-´
           `¨‘ー ´


少女はゆっくりと座り、そのまま膝を突いて土下座の体勢を取った。
「どうかお願いします」
その言葉に並々ならぬ決意らしさを感じ取り、博士の琴線に触れた。
博士は何処か上機嫌に承諾し、少女を研究所のラボへと連れて行く。

そして博士は少女を調べるべく、少女をとある装置に取り付けた。

下1
1 普通の装置
2 いやらしい装置
3 そのほか自由安価

                                      `V/ハ     !  _________
                   x≦======x          ∧ハ!     |  |三三三三三三三三三
                   /ニ三三三三三三ニ\_     li//i}    | .三三三三三三三三三!
                /三三>'´    `ヽ三∨_ ∧   //ハ!    | .三三三三三三三三三!
               _ > ´ニニニニ≧x  \_  }.  ////      |  !三三三三三三三三三!
                  //ニ三三三三三三≧x |: : : ::`ヽ ̄`ヽ∨ヽ-―-=弐 |三三三三三三三三三|
                 ∧| |三三三三三三三三 }.!:.: : : : ::} γヽ=-t――-√l__________
             、「 ト| |三三三三三三三三ノ ヽ:.: : : /  ∨ハ !_ノ      ̄       /: : : : : : : : : ./
          < __ヽ| ヽ三三三≧ ―-、   /{ ̄     Vハ }              /: : : : : : : : : ./
               > \ ≧  / ̄ '     ̄ |  ∨     ∧ハ           x≦/:.:: : : : : : : :.:/
                ⌒// \_/{   r=ュ u  /   /∨    ィ //ハ==‐-=_=-‐'´ /: : : : :.::.: :._/_
                jハ  }  从      ,/   /   }≧‐<ー ハ/∧.      /: : : : : : : : //∨
                  ∨ /  > -=イ /   /  ノ三三\/////、   x<.::. : : : .:.: : /ハ∨
                   / /´        /  ノ‐--=、三三三\////\ ̄: : : : : : : : : / //∨
                  l /    `ヽ = { l-一    ヽ三三三\////\____/////∨
                 ヽ{        | l       }、///////\/////////////// ∨
                イ        ∨     u  l≧===-―-≧=‐-=====′
                   /  `          、 !     L______ _ __
                 fソ:::       :::riy:::   l     .'   Vハ        \ \
               `、   ノ     `´    /     ,     Vハ.       \ \
                 j      ヽ、    ′    ’     Vハ.          \ \
                 }             / l!    {L=、     Vハ          \ \
                             /  |    ' Vハ     Vハ          \ \
               |            〈   |   l Vハ     Vハ           \ \
                   !   l           V |   | Vハ     Vハ              \ \

少女は衣服を剥がれ、装置に取り付けられる。
少女が疑問を口をする暇もなく博士は次の行動に移っている。

博士「さて君の素質を見ていくとしよう。

素質安価
例)【○○鈍感】【○○敏感】【○○体質】【○○に弱い】等々

安価1~3くらい。
多少前後しても採用範囲

それとは別に博士はこの装置を起動させるスイッチを持っている。
押しますか?
下1 先着のみ スイッチを入れるか入れないかも含めて

               \\  Vハ .{三|||ニ|  ハV ムマ   /三ニ/  .|| |ミ!  ! |       ムマ
                \\ Vハ.i三|||ニ| ハV ムマ_ _./三ニ/   || |ミ!  ! |     ムマ
                 \.:{Vハ三|||ニ| ハV/ムマ//L=≠´≧、  || |ミ!  ! |    ムマ
___________ \.::://|||ニ|ハV ムマ//////////ハ   ! |  }ミ|  ||   ムマ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.::.::{////|||ニL二二」 //////////∧ | l! |ミ!  ! |   ムマ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:.:::l!///|||ニ|三三ニ/ //////////∧ | { i!ミ!  ! |   ムマ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:}!///|||ニ|__////////////// } ! ! !ミ!  || .ムマ
二二二二二二二二二二二二}/// |||ニ|__[ 三三三三三三ニ! | | |ミ| || .ムマ

________ -. -――V//.{ear[◎[in{.:..:.:..::.::..:.::..::..:.::.:.:::} { { }ミ|  }. { .ムマ
///////////////////>     ̄/L_!}L」コロ二二二二ニ弐レ'/ / .ハV  .! !ムマ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / /  ノ } i、 / イ   u ̄ ̄ ̄, j ̄ / / ハV.  |.ムマ
              ̄ | /  八 _,/ / j   、   rァ ノ/ ./ / .ハV   /. ムマ
_______ _./三レ/ 从∧ / / /、_    >   イ /. / /  ハV.  / .ムマ
三三三三三三三三三三三三三/ レ´   `ヽ、 {  ‐レ' V ./  ハV. / ムマ
三三三三三三三三三三三三三{    ヽ   \  ´     V.  ハV / /ムマ
三三三三三三三三三三三三三!  u  }      、    ヽ、 ハV / /.ムマ

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄}      |                ヽV / /.ムマ
                         !           .:,::.      .:r / /.ムマ
━━━━━━━━━━━━━」     {  i!     ´゙   ノ、   ソ ,/ {li!|
.    __________、l_    ト  、           {ノ   |li!|
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |¨¨   |   ヽ          ,    |li!|
                    ,         }         j    |li!|
                        ′    }   ′         |.  .|il!|
                   /_」    ,′/         /      |!li|
                   // |     レ'    u     {!  {   /l!/
                   /////!   /           ′  ∨/l!/
             ////.///}  / -― 、                ヽ__
_______ ./////.////|/     ヽ  斥三三ニ武 /      `
_______ //////////          \l!   ◎  l!/           ‐-
             //////////             L r≠!  _」                ヽ、
.           /////////                   } }.:.:.:!  {                      `  、
         /////////             __[/:::::/   ]                     ヽ
          /////////          -‐.:..:.:.::.:.::::.,イ ̄―- _____
.         /////////           /.:.::,ィ-‐ ´ ̄/////////////////////‐-

「この装置はねー。君の色々なところを調べつくしてくれるのさ」

博士がスイッチを押すと装置が緩やかに動き出す。
少女の視界は謎のヘッドギアらしき装置によって遮られている。
そして少女は不意に違和感を覚え始めた。
何処となく体の奥底からこみ上げてくる物がある。
ソレが何であるかは分からず、困惑しながらも艶のある吐息を吐いた。

安価次レスまで  素質安価。先ほど安価した人でも可。
但し確定採用ではなく高コンマ、低コンマ優先。来なくても進行。
素質の説明文とかあってもいいかも。

・乳首が敏感
・同族妊娠できない
・被虐体質

            /     ハ ||〃| |/// ||.|| ||斥[ロ]三三三三[ロ]刈     {{ // // !|
              |        ! .||/ .| |/ハ ||.|| ||≧=‐':{ ニ三ニ }:'‐=≦`ヽ   〃./ // / !
              |. ....:  :.:.| l!  ! !/ { || rゝ三>        <三三r=// // V ./
              |.::..:.:.:.::..::..:.| |! .| |  | !! /三/ / /        \三ゞ=' , / ./. / {
            、.:.:.:.:.:.:.:.:./ /i! 「 ̄ ̄ヽ.!L三/ /.  /    、   ヽ   |ハ三{==’./ ./ l.|
             ヽ==イ / l!> ̄ ヽハ ハV ./  ,   ./    !  .|   |   |/〃 / ! { {
                  {ニ三ニ} |<    <⌒≧ ,|  |  | {   .|   !   |   ! // V { V
               | ||  { ! ≧=-   ヽ、 {  ∨ハ/, | ヽ   l   ∧∧从   | V/  / /
               | ||  <     >‐-/{   [{==-┴= ∨ リ/=== }]   !ニ}二二ノ!
               | ||   > ,/  {ハ/、{l!.:.::..::..:.:.::..:.::.:.:..::..::.:..::.:..:l!} V    }ミ.}
               | ||  ム/jハ /  ハ ≧= r=== , ==.rr= ≦ ; {.   /ミ/
               | ||ヽ      /   / }   ハ.:.lj..:.: ,‐ ‐、.:.:.||.::./  / ハ  /ミ/ {{
               | || {{        {  /  ハ   ヽ u { __ }  ljノ /   ハ/ミ/  ハ
               | || `===={===―-、 ∧ .{  >r  r< 7 イ-‐=ニ三,イ.   }}
               | }!       {   >-‐-| ト_≧≠=≠≦l L ==<  }   〃
                   } }        八_ /    .| l ヽ、       l |   ,-‐==j=='
               |||         ー{      | l( =)       l | (=)    ∨
               |||            i   ,  从 、    ,   从  、    |
               |||            |  ハ              人_  i
              イハヽ          {/.::i              /::::::..ヽ .j
              {{ } |        イ.::::::::::}>   ノ      、   {::::::::::≠≦`ヽ
              || | |      //≧=ハ _  __  _ __r=≦ィ   } }
                {{ .| |     //  {ilililililililililililililililililililililililililililil≧≠‐./ /
                  ヽ、| |    / 〃 x<二二二二二>x  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ {./ /
               `==== ' /ニニr=-===<二ニヽ   { r===x′

                  Lr≠x /.  lニニl /        { ヽニニ} }   ==  V ヽ
               {{{二ニ}     {ニニV        >=‐=<   { r===-、_.rx‐-、

「つひっいぃいぃい…かひゅーかひゅぅー♥」

少女は悲鳴にも似た絶叫をこぼした後、頭が真っ白になっていくのを感じた。
隠れた目からは涙は零れ落ち、鼻水を垂れ流し、誰にも見せられない顔になっていた。
だが少女に自身の状態に気をつける余裕はなかった。

身動きできない程に弱り、ソレが何度感じたかは最初こそは数える余裕もあったが。
それが三度と続いた辺りから何も考えられず、ただ送られてくる信号を受け取るだけの装置となっていた。
少女は数えてなくとも、機械はその数を正確に数えていた。

少女は弱弱しくなったで言葉を紡ごうとし、その直前でその言葉を言ってしまっていいのかと思案した。

下1 少女の絶頂数 (最低3)
下2 少女は助けを求めるか?

                 \\       Vハ  |三|┃|ニ|  ||li|lil|li|i!|   !ニl!  }  }
                 \\.    Vハ  |三|┃|ニ|  |il|lili|lilili|    |ニl{:../ /
                  \\.    Vハ |三|┃|ニ|  ||li|lil|li|i!|  _乂ニl|/ /
                   \\.   Vハ |三|┃|ニ|=-┴==┴=ー二ノ .,′
―━━===ニニニニ二二二二ニ::\三ニ:Vハ:ニl!┃|ニ|}:::}///////////≦ /.

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}√ ̄ ̄ヽ二二二二ノ///////////{_/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l! ({○}) }==========.∧

________x=-―━━━━━廴__ 」/////////////////////∧      i|
二二二二二x-―━━━━━━━[」 「二ニ=┐///_┌====┐///:|    | i|.
______________ノ::|  {!三三三r=========ュ:l     | i|
//////////////////////////::/{二[xLニl[∨: :. : : : : : : : : 化テミx: : l}]     | i|
////////////////////////./三ニ\{N「0」]:ハ、_._:_:_:_:_:_:_:_:_:ゞ='っ__:_.l!]》   | i|

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三≧三三ニ===ニ二二ニ=== ┘    | i|
                /三三三三/V ! /)    :、u     '    ム.   V     } i|
               /三三三三ニ/   レ  /  ;  ハ   (_,_`yイ } /      / /
              _x≦三三三三三 ∧  ∧ (   l   }≧- <i {  { i リ      /:: /
          /三三三三三三/   ∨ _  -‐ }  {    l!し_=| | 、   /:: /
 ̄斥=ニ二三三三三三三ニ=´    /    ̄ ー|  |━-、 /  ´ | |  ヽ_._/::::/
 {三三三三三三三三ニニ= -―――t'        |  |       | |   {_//
 乏::三三三三三三三三/  ̄ ̄.′ ̄`  、    |  |          ∨    }/::/
_」 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      /        ヽ   |  |    、     ヽ  |:::/
=============」l} u      /}   ∨      ヽ      \L/
                  _/ ̄      / ハ                ::r:;| \
              x≦V        V   ヘ    ,:r,:        ハ  \
                  {八ニ三三三三三八{/ ヘ         .:   `   ィ   ; ヽ ヽ
━┓       -=={l≧=ニ二二二二ニ=≦} /  ∧ _           |∧}|   } ;
  ┗━━━━=}.___________i} i l y         ′    i  }  /イ
         ∧                   l} 从j              } ソ  l从_,
二三三三三弐}                 / ハ ト、        }    /===、 ` ̄
        ∧                ∨_ /_      /   / ━━━ ヽヽ┓
        /――-=  ___  =-――∨三三三三)}       {L_ニニヽ、.||┃
   x≦三八/////////////////////ノ /  ̄ ̄ ̄    /     }       \\ |┃
ニ三三三三三≧==―-////-―==≦=====)   /i!     /{ ===┐ \\|
二二二二二二二二二二二二二二二ニ.{          u  j    / l!≧x   | !.  |.\\
三三三三三三三三三三三三三三二::ハ      !   ′   / /三三≧xi  ! | |\\
三三三三三三三三三三三三三三三三::ヽ、    l!         / 八三三三ニ\_」L!_\\ __
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三≧x-、      _x≦三三三三k\      ̄ ̄
ニニ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二γ ̄ ̄ ̄`ヽ. 二二二二二\_

_____________________ _ _」 γ三ニヽ L______.\
/////////////////////////////////////////////| 乂三三l} !///////////////\
/////////////////////////////////////////////| 乂三三l} !///////////////\
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニ!   ヽ、三ヽ|二二二二二二二二ニ]
                                         |    }三ニi}                l}

「・・・けて」

少女は少しだけ悩んだがその言葉を喋ってしまった。
何も変哲もない只の少女が、それもまだ性の何かも知らなかった少女が
ただ無機質的に送られる機械の責めに耐えられなった。

「たすけてぇ・・・くださいぃ・・・」

初めての絶頂を覚えたその体では、弱弱しい助け声をひねり出すので精一杯だった。

安価下1 機械を停止させるか、させないか。
       停止させないのなら経過時間も。

           .||
   ||       ||                                    }}
   ||       ||                                   }}
   ||       {{ . - .、              -- .         . - .、}}
   {{     八{   .}   /´ ̄  \   ─   ̄ ─ 、     {   .}八       ||
   .V=ミ、     YニY   { /     》:´          ヽ 、     YニY           ||
    .{{=イ      }三{__ソ  _/ /         }   ハ __ }三{          ||
    .||       「{{ | _/ /   /  / {ハ     ト、V  人   |  リ           リ
    八      |八_.l  {/}  //{ / 、|{  V{  /リu.Y }   }   _|ry' |     r= y′
     \fハ  | ゝ个  ノイ斗/八 {≧=一- ヽ/---===ァリ/  / l´  !       ーノ
        {{'   |   l|=《_)  /レ  ヾ<三三ニr 、.三三>/Y r、/ |   .|     /
        ||.   |   l|  \rァ/ {  从 .u///_'/ /  /八ハУ  !  |  r=、/
      八   l   l|   У jゞV ;  >===.( ∴)===イ{イ ∨   |  |  ーノ
        ≧=.!≠ミ|   /  ´   i /  } > ij< { | 八 ∧   |  |  /
            |乂ノト、r ,     ノ_l _`≠-- 、 r―`| :ー´ Y  .lr_、_!/
            |   l| || {    <´   ,l|    `  ´   |l  、   ヽ | ノ |
            |   l| || ヽ /   / i|          |   ∨≠'´.l   |
            |   l|八  У   ___fr< ´        く ̄ }´   :|   !
            |   l| ≧===r7 ]_.r>、       {zzフヘ  }l   |
    rzzzr 、  |   l|   {   У  ̄::´ :::    ::....  ̄イ   ノ.!  .|       .. rzzzt
    |ニニ|ニ>ト、 l   ∧    ',             .:'   / |  | . -=ニニニ|ニニ|
    |ニニ|ニニニニ.>    ∧  >´      ij       `< /  l-<ニニニニニニニ.lニニ|
    |ニニ|ニニニニニニ!     ∨                    ∨   :|ニニニニニニニニニニlニニ!
   >'---'ニ二二二l{    _ {                    }   .|イニニニニニ二ニ ィlニニ!
 /      ヽ./ヽ  -=ニ  ̄   ` u.           , イ  ̄ ̄  ̄ ̄ ` ー -=.ィ≦ア-‐== 、
. ′      ∨∧                    イ              /.//       Y
 .      { 八/.リ            ヽ       ,′               {//{ !       '.
 }      ∨///               ヽ                   i         ∨人}       }
 |      }_/               '.      ,′       ij         ヽ./         ,′
 |         '.\       J           }    .′                 //       ,′
 |         'ニ\              |  i   {                /ニ/
 '.        }ニ|ニ> .              ノ  {  '.             . <二 ,′        ,′
 ‘.       |三三三三三三三三三三三}三{三}三三三三三三三三三三三三          .′
  '.       |三三三三三三三三三三{ J三l|三し三三三三三三三三三三三,′      /
  ハ       .l三三三三三三三三三三三三iし三三三三三三三三三三三三リ        /
    '.     .ィハニニニ|                ; U                   f> .__ ./、
   {////////リニニニ.!                 J                    《/////////ノ


「ダメだよ~。まだ準備には半日かかるんだから」

聞こえたきた博士の声は、少女が疲弊した状態からは信じられない程鮮明に聞こえた。
くちに何かを入れられまともに喋ることはできなくなった。
だけど、自身がおかれている状況にゾクゾクと何かが這い上がる物があった。 ※【被虐体質】の影響

「じゃぁ、あと半日頑張ってね」

何も身動きも何も見えない状態で耳元に囁かれる。
コツコツと床を歩くが聞こえた後、扉のような物が開く音がした後、人の気配はしなくなった。
ただ室内には少女のくぐもった声と、ぴちゃぴちゃとした水が滴りおちる音。
そしてただジーッとした、何も変わらない機械の音が聞こえてくるだけであった。

下1 半日置かれた後の少女の絶頂数。寸止めさせる等の細かい設定も可。

            /     ハ ||〃| |/// ||.|| ||斥[ロ]三三三三[ロ]刈     {{ // // !|
              |        ! .||/ .| |/ハ ||.|| ||≧=‐':{ ニ三ニ }:'‐=≦`ヽ   〃./ // / !
              |. ....:  :.:.| l!  ! !/ { || rゝ三>        <三三r=// // V ./
              |.::..:.:.:.::..::..:.| |! .| |  | !! /三/ / /        \三ゞ=' , / ./. / {
            、.:.:.:.:.:.:.:.:./ /i! 「 ̄ ̄ヽ.!L三/ /.  /    、   ヽ   |ハ三{==’./ ./ l.|
             ヽ==イ / l!> ̄ ヽハ ハV ./  ,   ./    !  .|   |   |/〃 / ! { {
                  {ニ三ニ} |<    <⌒≧ ,|  |  | {   .|   !   |   ! // V { V
               | ||  { ! ≧=-   ヽ、 {  ∨ハ/, | ヽ   l   ∧∧从   | V/  / /
               | ||  <     >‐-/{   [{==-┴= ∨ リ/=== }]   !ニ}二二ノ!
               | ||   > ,/  {ハ/、{l!.:.::..::..:.:.::..:.::.:.:..::..::.:..::.:..:l!} V    }ミ.}
               | ||  ム/jハ /  ハ ≧= r=== , ==.rr= ≦ ; {.   /ミ/
               | ||ヽ      /   / }   ハ.:.lj..:.: ,‐ ‐、.:.:.||.::./  / ハ  /ミ/ {{
               | || {{        {  /  ハ   ヽ u { __ }  ljノ /   ハ/ミ/  ハ
               | || `===={===―-、 ∧ .{  >r  r< 7 イ-‐=ニ三,イ.   }}
               | }!       {   >-‐-| ト_≧≠=≠≦l L ==<  }   〃
                   } }        八_ /    .| l ヽ、       l |   ,-‐==j=='
               |||         ー{      | l( =)       l | (=)    ∨
               |||            i   ,  从 、    ,   从  、    |
               |||            |  ハ              人_  i
              イハヽ          {/.::i              /::::::..ヽ .j
              {{ } |        イ.::::::::::}>   ノ      、   {::::::::::≠≦`ヽ
              || | |      //≧=ハ _  __  _ __r=≦ィ   } }
                {{ .| |     //  {ilililililililililililililililililililililililililililil≧≠‐./ /
                  ヽ、| |    / 〃 x<二二二二二>x  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ {./ /
               `==== ' /ニニr=-===<二ニヽ   { r===x′

                  Lr≠x /.  lニニl /        { ヽニニ} }   ==  V ヽ
               {{{二ニ}     {ニニV        >=‐=<   { r===-、_.rx‐-、
              _-‐ 、 i! 三三三]=、 ̄ ̄ ヽ、 r - 、  x≠x   r - x- -‐ </___}rx斥三>x
            || ≠、 L三ニ=<三}       ヽ  ◎>===<◎ /    /ニ三三>x >x三i`ヽ
            ||f弐爪ハ三三≧x´        \     ヽ、 /    /三三三三三>三ハ三ニ}
          >-、三三≧´         u      V  ◎  V     辷r三三三三三三,=≠ヽ、/
           ´   x'′   r‐-、             {ハ  x  ハ}      〃 、三三三三 /      \
    , ―r/          fリ  }‐― x         V<}}>/     {:{     ハl三∨            、
    |  , ´        u      ハ zx zx |        _/::〃:::ハ       }:}    /                  \
    |/                /ハ  r=、 」    <  {〃::::::l! }> 、   ||    /    r‐- x          ヽ
    |               ,    {  L_|弐|_ -< ハ.   〃.:..:.::.V l!   >、.||_  ,イ      [V/V/
    /| u    、_  r'} -― ハ ̄ Γ l!   }   i!  {{ハ.:.:.:.:.:.{/.     || / {‐-    ///x'               }
_//>―-  -―三t     }  {  {  /   i   i!∧:..::.:.:ハ、.     || ハ |    ///  ―-        /
   {三三三三三三三三}       ヽ ∨    /  〃 ハ::..:.:.:..::ヽ、    ll {  i!   { { l    /三三ニ===`ヽ

下1 半日寸止めされ続けた心境
例) 耐える あの白いのを味わいたい 気絶した等

                                            __.>-r'=  ´  `ヽ

                                           ゝ'´ /´
                                       /     .'             Y
            __                             .'     i            ∨    {
         _<    ヽ__  __                }                /     !
       /    >―― 、        ヽ                「  }               /     !
.       / マイ ―――   ヽ         \           |   '           . ´     /
    /  ト/  ∧                   .\         ' /           /       '|
     7 /   l           l         .        / /         /{゚。       ' !
     ハ/                 i  |     ト    !       >'´_   J    / .!           .'
.     / /       .|    ,斗f十一    ヽ      ´-  ´            .'  i        .'
    / ' .:  |  |  j|    j |∨ ハノハ     ,  / ヘ-―              .'   |         '
      i .|  i  |,ィ八  ハィzzzzzx |     j /   )                 . '   .!       .'
      | :|  |  |ハ{__ヘ/   Vrり _う    i/´   ̄ `ヽ.           //   .!       .'
..    ∨|  |  ,ィ≦ミ///// /     |          ̄ ̄¨ ― < /    }      .' __
      |  |∧厶 vソ, /////⌒   l                 ´  ̄ ̄ ` 、 .!      i´   `
      人  | { ハ〃   /⌒ヽ  u. /|   /゙!、 _. - 、    .   ´          〉|      }
     /  \| {  ゝu.  V.: : .ノ  ,  |  / ....: / / ./ , ` ̄´              イ_∧
    (       \  -―― ).(.....イ/7 /...:―.{ { 〈 く r、   .-=ニ=-―<´>― 、.>― - 、-―――
       ̄ ̄ ̄´   `ヽ > ´  ̄ フ /    `  ̄  ̄ ̄ ¨´
               \     //

半日の間少女を拘束していた機械は時間が経過するとシュルシュルと天井に回収されていく。
ぴちゃっとした足元にそのまま前のめりに倒れこむ少女。しかしその場からは動けない程に疲弊していた。
アレからあの頭が真っ白になる間隔を味わったのは一度だった。
それから先は進む直前にピタリと止み、落ち着いた先で再開されるのを何度も経験した。
胸の先っぽと自分の体の下がジンジンして痛くて堪らない。
どれだけたったのか少女には分からないが、まるで自分の体が別のように感じ取れた。

身動きができないていると、沈黙していた扉が開き博士が現れる。
その表情は逆光で分からない。
ただ、知識として知っていた。あのヘッドギアから映像を流され、こういった状況を解決するには何と言えばいいか教わっていた。


「・・・・・・」

「何でもするからいかせて欲しいです・・・」

下1 いかせてあげる?

                   r----x
                   {!/ `゚∨
   ,ィ≦二二二ニヽ、      ヽ-´ヽ-Ⅵ
   i! i <二 ̄ ̄冫ヽ、  _ ......... _ヽzzzzソ
   ` <___k,  ヽ,<>≦≧xi  :/

           ,ゝ´> ´ i     ` <ヽ
          ./>´  :! i  !       ` ヽ
         / /    !ヽiヽiヽ {ヽ、、ヽ   ヽ
         / /  i>代、  i>テュヽヽ、ヽ、 ヽ
        / !  ヘ≦二ヽ、 { 芹気`iヽ!ヾ、ヽ ∨

        //!  ト`《 k少 ` `¨´ / 冫  ヽ≧メ=-
        ´  { /i!、ヽ´ ノ    '''//7    〉!、
          !/ i! i>ヽ  、__,ノ  ´>/  // i! ヽ
          / /`゙ ̄丶、    ,ィ /  /´  `  ヽ
          イ  /  i! i!  ̄≧T ´/  !  f/i i     ヽ
         /i / __ i i!rメ´ ̄ !    i// .ヽi ____     ヽ
        ´ iノィ´ ヽソ ! ヽ/´  _トノィ´ ̄ ヽ、`ヽ   ヽ

      ,、>イ´    /__i,,/   ィ´ィ':/ソi      `<iz    ヽ
      ヽ  ヽ、 ,/'     ´ / :i i}!        `ヽ、   ヽ
      //ヽ  >´i   ,     /  :iトソ       ィ彡二ソヽiヽ ヽ
      //  ィ´ヾzzzx、.:/ __,xzzイzx、:i!《k、     // /∨ヽ  ヽiヽ
     ,ゝ、/ /o /  `y ´   /o /  ヽi!k,ヽ____/ィ/   ∨i/}/i'
     / i{  ゝ<   '    ゝ<    ヾi! ヽ/ゝヽ     ∨
    /  ゝ       :.          ,  /    ヽ    Ⅷ
    i!  { ヽ、   .::::.        ノ  /      ヽ   :Ⅷ
     ヽ  ヽ ≧z ´ ` ー---‐ <  /         ヽ   Ⅷ

「そうだねぇ・・・。じゃぁもっと無様にお願いしてみなよ」

そう言われた時何を言われたのか理解できなかった。
言われた言葉を理解するのに、暫くの時間を必要とし頭が冷静になるのを感じ取れた。
もしその言葉を喋ってしまえば、私は何かを失ってしまうだろうと。どこか頭の隅で考えることができた。
そして少女はゆっくりと言葉を口にすることができた。

下1 少女の言葉
否定の言葉やおねだりをする言葉など

          ___ . . .
        > ´      ` <
    /  ヽ         、  \
   ,イ     ト、.  /     \  \
   ,    ハ ノ\∨   ∨   ',   \
  /  / _∨-‐_r≦、  i    ',   }
.<¨∨  {-_   'i 它シ}  .}    }    }
..\ {   {忙;  ノ:/:/: i   i   ,!   } l
> { { ハ /` __  _.ノ   イ   /.}  } }
/  ∧ | ト , `/  ̄ ` <!  //}}___ ノ
, /∨ー┤ト、`7         )` ̄´ i ヽ
      | }、 .,'  u   /       ヽ}
   rミっ lヾ'    .′        :!    _
   〈. . . ヽ},'    /            ト、 ・ ´   ` <,
   トミ : : ′   '!        u.  y~           ∨‐- ミ
      ' : ′   ,' i           /   u       :,     ヽ, ./
     ∨   .,' ゞ, 、     ./                }!      ∨ /
       ',  .:′  ≧\   /               l} .       .∨ /
        v_:ノ        ≧7             ∧:       ∨,
                 ,             .A }:       ヤ
                    ,                 ,∧∥      U  }!
                    ;   :.           ,/_;ッ i u        ∥
                     i   `       u. , ⌒! h         ∥
                      i              ,′ } u         '′
                 i              ,′   !         ′
                 i            ′  ..i       ′
                 i           .′   .}        .′
                 }        /     .}      .′
                 }          /      .}      .′
                 }         ′      !     .′
                 }      ′        !     :i
                ノ     /          }    i..../
               イ     .:イ            i   . :. ∨ /

少女は生まれたて子鹿のように、ゆっくりと振るえながら立ち上がる。
そして膝を突き手を近くの壁に添え、ぽたぽたと愛液をたらしてるそれを博士へと向けた。
少女は早くあの感覚を味あいたいという焦燥感に焦らされながら、ゆっくりと言葉を喋る。

「奴隷でも肉便器でも扱いは構いません」

あの取り付けられた装置から音声が流れていたのを思い出す。
ソレは私がどれだけマゾで淫乱かを罵倒する声であった。それを耳元で永遠と繰り返された。
曰く只の検査で感じる淫乱だと、罵倒されて感じるマゾであると。永遠と流された。

「このどうしようもないマゾで淫乱な私をいかせてください」

だから

わたしは

どうしようもないマゾで淫乱らしい



下1 博士の対応とか

           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
             .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.           {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
            .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
         r ‐、 :::::::, =‐ 、:::::::::::, - 、::l!

            { ::::::ヽ:::::、  o 〉:::::::::、 o V
         、::::::::::::::::::: ̄:::::::::::::::{:::=´/
             ヽ、 ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::/
           ハ:::::::::::ヽニニニニ7, '

             /:::::ヽ、::::::: ̄ ̄ ̄ :,′
          /:::::::::::::::\:::::::::::: /
        ,x<::::::::::::::::::::::::>-<
-‐==::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::>

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::‐- 、
:::::::::::::::::::::: ̄:::::::::::‐-:::::::、::::::r‐=:::: ̄::::::::::::::::::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ



「そうだね。じゃぁこうしよう」

博士が合図をすると、扉が開き覆面をした男が入ってくる。
その男がどんな意味を持つのかは分からない。
私はただ博士の言葉を待っていた。

                 /
                  /
             /

               /
                /
            |
>....、_    _∠|

::::::::::::::::::>...:´:::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::リ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::λ
:::::',:::::::::::::::::::::::::::::::/::::ヽ
:::::::}:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::、
:::::::|::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::',
:::::::|:::::::::::γ´::::::::::::::::::::::::::',
:::::::',::::::::У:::::::::::::::::::::::::::::::::.
::::::├─':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',


「その男にご奉仕…つまりはちゃんとしゃぶることができたらいいよ」

博士はそう言うと近くあった手ごろな椅子に座り込み、私達の様子を見ていた。
動かないと思っていた体が、不思議と別人のように動き男の前に立ち、そして座り込む。
目の前には映像で流し込まれたのと同じような、状態が目の前にあった。
そして私はどうしたらいいのか、勉強させられていた。

              ´             ` 、

           ´    ハ     \       \
         /    /         ヽ        \
         __ .:   /  /   ヽ            |      、
    \ 、 //   /   ,              |   |      ハ
  -‐─ヽァ/       {     }   |ー |i‐ |‐   |    |   l
  \   /  /   |      |   |i  |i  |∧  |    |    i
<二 >一i  i    |      |   |i 从ィ:斧苅`ヽ  |   ∧
-‐ / ,  |  |    i|      |  /〃込rJツ ノj    |ヽ  ∧
 / / ト.|  |   八、    }  /  /i/i/i/i∧|    | ノ    ハ
 /⌒. ∧|i   |  /  |iハ   |/   . . ./i/i/i/イ    ,:     ハ
    y  |i  |    八 ヽ  }  /´:. :. :. :.    |   /i   i   |
    /   从  |i    |i彡' i/)! `ノ:. :. :. :. : ノ  ;   / j   ,   |
    { /   \∨  |i、/i/i/i (:. :. :. :. :. イ、  /  /{    /    |
           ∨  ||ハ     ゝ.:´:. :.: :.|:}  / / i  /      |
////////∧    V |   ゝ-- /:. :}i:. :. :. :.lノ / /  ハ/  /    i
/////////∧    \j  }/´_,ノ : :}r=.:. .:. ;´ / /   .}\ /    ;
//////////∧    { /´ ノ : : : }|: : : : / {  ,  u   \__ノ  /
////////////\   { Vイ): :. :. :.}i: :. :./` { } /´      \  /
//////////////\ { /./ : : : : 八 : /)  { }          Y:
/////////////// \{(ノ: : : : : : : : : /'    { }     /    ;
/////////////////: :ヽ: : : : : : :. :./     { }     .'     /
//////////////////: : : : : : : : : /      .{ }      i    /
////////////////≧s。: : : : : : :∧    ..{ }      |    /
/////////////////////\: : :〈        { }      {    /
//////////////////////∧: : :\ ,   .八.}    ::ツ  /
///////////////////////∧: : : : :. .         /  /
////////////////////////∧: : : ノ ′

/////////////////////////∧イ   '.      /  ′
//////////////////////////∧.   }      /   {
///////////////////////////∧___/      /     i
////////////////////////////∧     /    {


私は男のズボンを脱がし、それを手に取った。
映像にはパイズリというのもあったが、私の貧相な胸ではできる訳がなく選択肢は一つだった。
おそるおそる手に取り、ソレを手に取り口に入れチロチロとなめ始めた。

               ─── -

                 ´        ` 、
          /     、  ヽ    \
         /  /     \  ハ     ヽ
          /  i      ハ    ∧一ハ 、
          .:   |  |     | |   i | x=ミ i i、
.         i   ∧|  |    イ l ∨ハ〃小 》l | }
      ヽ ̄ ヽi 八 | /ハx==ミ   Vリ l ハ从
   < ̄ \   M ヽ|  i 〃)小     丶" /
     イ´  ⌒〈0ニム|   |ゝ乂ツ      r‐‐ 、         //
      }/i | ; j  /|  ∧、 ""     イ:.:.:.:/´ヽ     .////
         レ|/   / | / ( \u..,,___ ゝー: : : :/`-_、__ .′//
          /   /  ノイ∧ \  /   ハ:∧/   ー‐'/////
       ;    /  /  V }-、 V ,  } /   . <: :`:.</
         i  /  /    V i    } {  /   /\: : : : : : : : :
       ,   ....::i    、 Y     .i ./   /  .\: : : : : : :
       ヽ    人    \' .:ッ: / ツ/   /  /{: n〉--
        > ´   \   `   ./:i/   /、____,{ ゝ///////
       /       > .     `/   /     ////////
      /     、    {   `  ..     / ̄ ̄//////////
     {      `  .   /  V::`Y´    ////////////
   __,,八            ` く     V:::|::.  ./////////////
  r'´ /                 ,    Vヘ::i .//////////////
   ̄`  . \         ‘ ,    . ノ..///////////////
.       ` \            .   V .////////////////
             .       ‘,  / /////////////////
            、` 、      } イ .//////////////////
             ≧s。..,, ___,ノ  .///////////////////

まるでお菓子をなめ上げるようにチロチロとなめ上げる。
甘いお菓子を丁寧になめる様に、舌先を口の中で転がす。
なめ続けていると、そのソレの裏側に筋のような物を見つけると男がくぐもった声を流す。
その舌を筋の縫い目にそって舌を這わせていくと、男は堪らないといった声を出した。

好物のアイスキャンディーをなめる様に、その先端から滴り始めた雫をすくいながら、ご奉仕をしていく。

↓1 起きたイベントとか
例)男の射精とか

////////////////     >     / ''</////////////////////≧=---、
///////////////>─ ̄/     /     `''、/////////////////////ヽ//,\
///////////////  /ィ     /        \/////////////////////77≧x、

///////////////}/  Y    -≠、       /   ヽ////////////////////\///,}
///////////////7   |    /        /  /  `''<////////////,ヽ///,∧//ハ
///////////////|  ハ|   ∧|      ゞ、  /    `''</////////∧///∧///}

///////////////{ / |   斧|     / /ヾ/}  /      /ヽ///∧ヽ.//ハ///∧//,!
///////////////! / i   仍/{   / / / \ イ      /  \/,∧ }////,///ハ/,|
//////////////,'ハj  i_,, イィ'::::|  /  //   / /.ト    /   /゙∨/ハ////|}////},:リ
///////////////∧.゙イ ///i/   /'==- / / | \ /   /  ∨/∧///!!////イ

/////////////////V   //// . /≫ミミ、/   |  ハ   /    V,/∧//{{///i
//////////////////i.   /////,'  )ミミ、 . |  /. }  /     ∨//}//!ゝ''
//////////////////|.      ////∨仆夂ミ、|/../.i //      ゝ-' ¨´
/////////////////////,ト、.    ////\oヾミト、_.///
,'/////////////////////,'ム.     ////Vつ弋⌒/
'////////////////////////,\.    ///)J/ /.
,'/////////////////////////,',Y.     // /

///////////////{`Yヽ'///////,'|          /       /
////////////i`ヽハ ヽ ヽ /////く   u   /       ./Y
///////////,'ハ. \:、 \ \ ̄}{       /       /  {    \
/////////////ヽ.  \.、 \ \}{__   /     _ 。r≦.    i     \
/////////rー 、//.\.  ヾ   ヽ \ト /   _ r≦         i.
/////////乂. `'' ー- .__    ',   ヽ 。r≦.ヽ       /.       i
///////////,≧=- _          i       \          ',  \
/////////////////ハ      J  |        ',/.          ',.   \
//////////////////i           !        /  U        ',    ー -‐
//////////////////.}         | _ 。r≦                 ',

「あがっ!」

思わず悲鳴をあげようとするも声になることは無かった。
突如として髪を捕まれ頭を前後に揺らされる。
吐き出しそうな嗚咽感にさいなまれながら、少女は思わず男から引き離れようとするも
男性の力は強く、少女の力では抵抗にすらならなかった。

ただずちゅ、ずちゅとした水音が室内に響き、少女は早く終わるように願うだけであった。
そして唐突にそれはやってきた。

//////////////////             `''</////////////////////≧=---、 ;
////////////// ,! /      /          `''、/////////////////////ヽ//,\ :
////////// >:::::{ / !    /  /         \/////////////////////77≧x、
////////>:::::::/}  l    l  ハ{  !i  i     ヽ////////////////////\///,} ;
////////:::::::/::::::|. !     ! /! ! 八  i、        `''<////////////,ヽ///,∧//ハ
///////.x<::::::::::::: 、.l     !./ 、乂   ヽ ∨        `''</////////∧///∧///} !
///.,ィ::::::::::::::/::/::::/{.゙l l....  ′ `''ー-- }ハ     l       ヽ///∧ヽ.//ハ///∧//,!
////::::/〃::/:::::/::::/!...!.ト、  /i           \   l       \/,∧ }////,///ハ/,| ;
///ハl::::l::/::/|::::/::::ハ..リ从 /lハ  ''"乏亢沁メ、  ∨ l         ∨ハ////|}////},:リ
/////}从|/::::`∨::::::∧::r ''´ リ    ` ̄ ̄ ´....  /   !       ', ∨/∧///!!////イ
////////////∧::::/::V   //////// /.   l        ',  ..V,/∧//{{///i{
///////////////::::/    ////////.゙l..  l            :,  ...∨//}//!ゝ''\
////////////////{  、__              l   l.     ヽ   :,    ゝ-' ¨´゙   Λ
///////////////,∧  .:.: : :ー-- r 、__   :.: .:   !l... !  l:    ゙、   :,      ! V.   ハ
////////////////,∧ :.: : : `ー- 、 : : : :>x、 .:. :  !  l::     ',   :,         !    ‘,
/////////////////,'ハ .: : : : '⌒ヽヽ: .: : : : : :>x :.:.゙.  ',     ',   :,         l    .‘,
//////////////////,ハ  :.:. :.:. :.:. :.} 乂:_:_: : : : : : :\ .:...       ',   :,         l    }
///////////////{`Yヽ,} .: : : : : : : /⌒ヽ : : : : : : :{:.:.ヽ :.       ',  ',      ;     リ
////////////i`ヽハ ヽ. ヽ`マ⌒''<: : : : : : : :ヾミ=: :}:.:.:i:.:\ :. 从             、l     l
///////////,'ハ. \:、 \ \`ヽ  `'' <: : : :: : : : ',:.:.}:.:.:.:ハ_ :.:...... \        V.     l
/////////////ヽ.  \.、 \ \ `    `'' <: : : }:.:.::.:./:/i;`ヽ :...__ヽ       l   ハ ,′
/////////rー 、//.\.  ヾ   ヽ \-----  、 `ヽ: :.:.:〃:.:i;i;i;i;i;} :.:.   Y       .l  ./ l/
/////////乂. `'' ー- .__    ',   ヽ    } ヽ  \:.:.:.:. i;i;i;i;ii;| :.:.   l           ノ/
///////////,≧=- _          i         \ :. ヽ:.ノ;i;i;i;i;リ .:.    !          //
/////////////////ハ      J  |        | | ', : :.ゝ-- '' .: .:   l 廴_
//////////////////i           !         | | i             \      /
//////////////////.}         |      ;| ! }               \__


私の口のある男の人の物が、一際ピクリとするのを感じた。
男もそれを感じたようで男の人が私の頭をより激しく掴み、より近くへと手繰り寄せた。
口の中には男の人の物でパンパンで、納まりきらず喉奥にまでぶつかっているのを感じた。

そして

//////////////////             `''</////////////////////≧=---、 ;
////////////// ,! /      /          `''、/////////////////////ヽ//,\ :
////////// >:::::{ / !    /  /         \/////////////////////77≧x、
////////>:::::::/}  l    l  ハ{  !i  i     ヽ////////////////////\///,} ;
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///ハl::::l::/::/|::::/::::ハ..リ从 /lハ  ''"乏亢沁メ、  ∨ l         ∨/ハ////|}////},:リ
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///////////,'ハ. \:、 \ \`ヽ  `'' <: : : :: : : : ',:.:.}:.:.:.:ハ_ :.:...... \        V.     l
/////////////ヽ.  \.、 \ \ `    `'' <: : : }:.:.::.:./:/i;`ヽ :...__ヽ       l   ハ ,′
/////////rー 、//.\.  ヾ   ヽ \-----  、 `ヽ: :.:.:〃:.:i;i;i;i;i;} :.:.   Y       .l  ./ l/
/////////乂. `'' ー- .__    ',   ヽ    } ヽ  \:.:.:.:. i;i;i;i;ii;| :.:.   l           ノ/
///////////,≧=- _          i         \ :. ヽ:.ノ;i;i;i;i;リ .:.    !          //
/////////////////ハ      J  |        | | ', :. ゝ-、 く .: .:   l 廴_
//////////////////i           !         | | i    \\      \      /
//////////////////.}         |      ;| ! }      \\_      \__


ジュルルルルルルルルルルルルルルルーーッ…・・・

私の体の中から音が聞こえていたのを感じた。
やや遅れて熱く粘液状の物がゆっくりと食道を通り、胃に落ちて行く感覚を覚えた。
私は他人事のように送られてくるソレを感じながら、男が離れていくのを待った。


                    ∧ ⌒/   }   /      /       }.
              __ }゙\ / ヽ/    /  / /_.>x._/        }.      \
              ゚⌒ 、..:j  /.   厶イ' /    | `刈ュ      /  i      ヽ
             ィ  7V  /!     / ,' /イ二._  ! ,′  、 〃 ,  :|     !   Y
            /_ -‐/j  }.イ}    / ノ 行示テミメ..゙     `X  /  :!     l   l
                     {  fj ノ__ ィ     込ツ ノ'/    ∠    /   :.     l    l
                丶 /   j          _..イ/  /.    /   i    '     .l
                   Y ∧ (   //////   / /レ'!..   /   i    ,i   l ,
                   / ヽ i、     //.. -=彡'  八ノ イ   ,.  i     /l    l/
              〃ヽ     |∧           '    /厶イ: ::/.゙イ  ハ  /./   ,'
             ,=!、 l i'´ヽ /::::::              :!|: . 八    /   /     / 〈
              i   !: ! l. j.Y::::::::ノ             И: . |.    /   / / //  ハ
               j  :!:.j. ;ノ人.:: へ   u.        :! !: . ト、       !  / ノ
               / .::j:. . j:!j ! ヽし∧            | |:. .小 ヽ..         j
                / /ヽ ! !   |  l.  、 ___      l |:. .  |  ヽ.   /    ノノ
              l / j l l.   |  !..     ヽl | :::.、     .l !:  ..|    j,     /   !
              /  /  |{    !. ト.     ! |\ ::.ヽ  !j :  ..|    } {i   / l   l
             , '  ./:!:: ├  .::l ,' i     i |  \ :!   !:  i |..゙‐  , 廴_  ソ
          {   イ:::j::'´    | ! j       八{   〉   |:. 八{     ’゙.
           |   :|ノ::       U             ,'   |: /.         \_ノ  /
          |   j     ,..::::::: ソ          i     | /               \ _/
          |       ,.::::::: /               |:{           ヽ \
          |                          j                    ゙、 .


男が用を追え離れていくと、少女はひとまず苦しかった呼吸を整えていた。
そしてふと、自分の太ももに出された物と同じもの。
精液が零れていたのに気がつくと、それを手で掬い取り。
極自然な動作で口にと運んだ。



ただの苦い味しかしない。
けれど、何故だろうか。苦い味しかしないソレが…
私にはたまらなく感じたのは・・・何故だろうか。

▽【精液中毒】を習得しました。

                            γ=<

                    , -、         /≧ュ、 `<
                   / , へ   __  //// ≧ュ、ノ
                  / / ∨≦::::::::::::::::::::::::≧x
                 / /  /::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ
             `¨¨´ /:::::::::::::::マ::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ハ
                     /::::::::::::!: i::ト_マ::::ハ弋=‐-∨:ムハ
                    ノイ::::::::::{::;レ'  マ:::ハ  ヽゝ、:}:::::ム:::,
                     ,':{:::マ::::イ:|    ヽト{ 、__,,.../,'::::ト}::::,
                /::∧::ヽ:::',i -‐''´  i     /イ::::,'::::::::,
                   // ∧::::ヽゝ        ムイ:i:::::::::,
                    ;::::\ム::ヽ  ` ‐-‐ ´ , ':::::: :|::::::::::,
                   ,':::::::::::ヽゝ ゝ、   イ::::::::::::|:::::::::::,
                     /::::::::::::ハ:::::,': r=} `´  |ハ::マ : |:::::::::::::,
                 /:::::::::__::: }::/>} .}     {!ハ マム__ >- 、
              /::>´: :{ .〉{  l |ゝ  '´.|.ハ .{::::ヽ: : : : :.ヽ--‐ 、
            ,'  ̄7.: : : :.{ r'::/ _.ノ !     l: :ゝ_`t::ト、.: : : : : : : :. :.}
             {.: : : :. :. :. :.r':r'~'   l     l: : : : :.`t:∨.: : : :./: : l
            人 : : : : : : r':ィ.: : : :.>´   /  ゝ、.: : :. :.t:} : : /: : : :人
           ////ヽ: : : :./:r'-‐‐-ヽ...,,_  :}  _ _/=-‐=iム: : : : : :///ヽ
         /`〃// ヽ__/:::i: :,'く///   `¨¨´   ゝ、〉: :マム >´///_,,.. <
        /   ヽ x<:└、|: :{ `´            }: : }:::::::::><     ヽ、
          ゝ、  ' ´ヽ::::::::::::: ゝ、ヽ     _ -‐       ,' イ::::::::::::::::::::::>     ,'
           /ヽ    ヽ::::::::::::::::::≧‐--‐≦  ‐-==-‐ チ:::::::::::::::::::::::::,'    イ
.          /:::::::::>   ヽ:::::::::::::::∧            /::::::::::::::::::: /   <

「さて、約束は守らないとねー」

目の前で精液をなめる少女に気にかけることなく、男の奉仕を終えたのだからと。
博士は少女にどのような事をさせるか考えた。

↓1 博士の行動
例)調教の内容とか

  二二二二二二二二ニ/二二二{
  二二ニ/二二二二二二二二二ハ

  二二/二二二二二二二二二二 ∧             ,.-‐- ..、_  ヽヽ
  二二二二二二二二二二二二二ニハ        i ||_/////////ハ
  二二二二二二二二二二二二二二ム     __..z≦////////////}

  二|二二二二二二二二二二二二二ニ|vz≦//////////////////
  二|二二二二二二二二二二二二二ニ{/////////////////.ィ⌒´  ノノ
  二!二二二二二二二二二二二二二ニ|////////////////
  二二二二二二二二二二二二二二二|/////////////ィ|!
  二二二二二二二二二二二二二二二∨/////////  .|
  二マ二二二二二二二二二二二二二二V////>
  二 ,.\ 二二二二二二二二二二二二ム''゙´
  二二ニマ二二二二二二二二二二二二ニ',
  二二二}二二二二二二二二二二二二二|
  二二二|二二二二二二二二二二二二二l
  二二二|二二二二二二二二二二二二二|
  二二二|二二二二二二二二二二二二二}
  二二ニ八二二二二二二二二二二二二 ,'


「じゃぁほら。約束を守ってあげるからこっちにおいで~」

博士の声がした方向を見つめると、思わず目が点になった。
そこには先ほどなめた物と同じもの、つまりは男の人の物がついていた。
困惑する私に気がついたようで、博士は言い忘れたかのように喋りだす。

「あぁ、これは実験の産物だね。私は女の人だよ」

先ほどの男の人のよりも大きい物をぶらつかせた彼女は、
色々と動けない私に気がついた様子で、向こうからゆっくりと歩み寄ってきた。

                 _γう:::.―- 、 _,.. 、、、 .,_ 、 -‐―‐:::fう、_
           /  /::::::::     ``             ::::::::ヽ.  \
          /  ./. . . . . . . . .              . . . . . . .∨  ∨
         /     .{__. . . .                        . . ヽ}   ∨
       '     /                             ∨    \
       ./      ./                             ∨     \   , 、 丶  `
      /     ./. . .       , - ―― - 、,. - ―― - 、    _ . .∨  ,、 丶 `
   >―< /ニニヽ. . . . . /       ...八...        `~、/ニニ\-=ニニ=-_
ニニ/-=ニ=-}/-=ニ=-}. . . /       _,..:彳イじ::ミ:、..          |-=ニ=-\-=ニ=-∧-=- _
ニ/-=ニニ-/-=ニニ-| ‐''′   ___  〃.....: :: :: :. ....ヾ _       |-=ニニ=-∧-=ニ-∧-=ニ∧
/-=ニニニニニニ=-|   _-=ニニヽ. .: :: :: (r, :: :: : /ニ=- _    |-=ニニニ∧-= =-∧-=ニ∧
ニニニニニニニニ=-|  /-=ニニ=-)...: :: :: , - :: :. :(-=ニ=-\   |-=ニニニニニニニニニニ=-\
ニニニニ二ニニニ=-|/-=ニニニ/ \.. :///ハ:: ../\-=ニニ=-|-=ニニニニニニニニニニニ=-ヽ

ニニニニニニニニニ-}-=ニニ-/     \!///j/   \-=ニ=-{ニニニニニニニニニニニニニ|
ニニニニニニニニニ}-=ニニ/ \       ゞ-シ′     ∨-=ニニニニニニ二ニニニニニニニ=-|
ニニニニニニニニニノ-=ニニ/   \    :∨:     / ∨-=ニニニニニニ二ニニニニニニ=-|
ニニニニニニニニニニ=-/        、      、 `     Vニニニニニニニニニニニニニニ=-|
ニニニニニニニニニ=-/        ヽ:..__ .: ´         \-=ニニニニニ二ニニニニニニ=-|
ニニニニニニニニ=-/          ヽ*/              \-=ニニニニニニニニニニニ=-|
ニニニニニニニ=-}/                Y              \{-=ニニニニニニニニニ=-\
ニニニニニニニ=-/                {                   V-=ニニニニニニニニニニ=-\


「うん。十分に濡れ濡れだね。これなら問題ないや」

博士は私の下半身を確かめるように触れている。
私の体は先ほどとはうって変わってまるで動かなかった。

「じゃぁ、痛いと思うけど我慢してねー」

        ヽ   '.                     、 ハ!
              }/       、  /        ∨ ノ     ___
     _ -‐= ¨./                     V´ ̄
  -‐       /                        '.
´         ′  .::r:;ミ_::.          ...:r;.、_::.
           .{  ::::l「;ソ}}::           :::l「:ツ}}::   }
            '.   `X′           `X′   .八
            人  〈i:::〉           〈::i::〉
             个:.. V   .        _V   イ
           ハ  `¨ ¨´               八
              '.                  ′
               }                  {


チクリとした違和感を感じた。
不思議なことに痛みはそれほど感じることは無かった。
それは半日にもおよむ責めを受け、磨耗していたからかもしれない。
あるいは痛みを感じすぎすぎて、脳が痛みを感じることを拒否したのかもしれない。

                                    -=ニニ =-
                                . ´         ` 、    |
                                /                \/ l、 /|
                              /                  ∨ //  L
                              ./ /   /    、   }   ∨ / /  >
                             / //  /{  i  :  l   |  .Y     <
                          / /}/ / { l| /{ ト {  }  l|  イニニノ< ̄⌒
                          { ./ l{.ィミ、八{uヾハ!.Vト、.八  |  i  ヽ
                          |/ ハ .し}    仡ミ、 /  } !  j   リ
                           八 从u¨/// Vr:ソ.》/ l| .j    /
                              { 込、 `- 、///.イ/ ノ  ./  /
三三三二二ニニ===--- ..._r 、.ィ--x-y- ,.ィ-r.rヾ/´ .>、   . < / //   /
三三三三三三三三三三三≧.、ヽ} ヽヾ |ニゝ! 〉 .|ノニ[二二{::{三三//.., -=<

                    }     .| ,r.、ゝ_イつ ̄`ー'_.r.、二 ¨´     ‘,
                    |     .|' :::::::: `      ´     ヽ      }
                      八     !                    }'
                /  .ヽ   \_ .       、      /      /
               /    / 〉.     \      ー    /      /
                  ′   /,.‘ \     \        /      /
               |     /    \     ‘ ,      ./    .. ’
                  八 . イ     ,   \     .≧=.、イ     /
             >‘        }ソ    \        l}    /
          , ´           ′       \         /
           /                       \    ./
         /                         /  `ー一
.        ‘                       {
      /                            |
.     /                         :
    /       ヽ
.   /         .}                    |
  /          |                    |
  ,′        弋   /    /           .|
 ,′             ゝ'{、__. イ
..,′           }.八/               ,′
,′             .| /              ,′
              |/                  /
             ,′               /
             ,′                 /
             ,′              /
            ,′               .‘
           ,′             /

わたしは大事な所にピアスを付けられ、ペットか何かのように首輪を付けられる。
いつのまにか鏡になっていた目の前の壁を無抵抗に見つめていた。
まるで自由意志が無いように、ただ動けずにいた。
そして待ち望んでいた物が、前振りもなくやってきた。

                __  -=≦  ̄  、
          _ -―‐=    -―    、
          _>    >‐―       \
        < ___ ノ´ ヽ>― ノ     \   /{ ./
           .ノ     _  u斗=≦  >     ヽ/ /
           / ,、  //ミx   ̄.> ´        /    /  /
       c  / /ハ  / }} <___/       ./    /   /
      ε  } .: : : }っ    . -=≦ <__     >/´    ´ ̄ ̄ ̄>
      _ ノ {. ::_-=≦     __ > ´  イ   /    ノ   /
      -=≦       > ´ }:ー      ∧\M_  リ八  ̄⌒\ _  _  _  _
-=≠ニ二    ___ -=≦ (    ノゝ-    ./ \0>〃⌒  、     \二]こ[二]こ[二]こ[二
       ̄ ̄  <[三三三三 ¨<     /   7/     ^ゝ\   「 ̄   ̄   ̄
        ´  /´    `ヽ <: : ̄        イ          ヽ\|
       /        ‘´>、:_:_:_:_:_:_: : :/.:/)
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              / ∧    \У  /  ,.イ       ‘,       ∨
              / ハ    ./   {   / |   、  ト、 ‘,     :
                     }   /    | /  リ   .ハ  } / ./        }
                     l  .‘    八_{  ./  .// / ゝイ      .八_
                     l/        Y   /_ イ           イ: : : :ニ=-'
                  /          ゝイ            /:J : : : : : : :
                  /               J              / > ,: : : : : :

ぶちりと何かが破れた音が聞こえた。それが大事な物かはどうだったかは置いといて、待ち望んでいた感覚だった。
ミリミリと自分の体を持ち上げているソレは、映像で眺めているよりも強烈な感覚であった。
だってそうだ。わたしは淫乱でマゾなのだもの。感じてしまって仕方が無い。

「あぁ大丈夫だよ。何も気にすることはないさ。君が目を覚ます頃には生まれ変わって元通りさ」

パンパンと、ぐちゅぐちゅと、音が室内に広がる。
わたしは何度もイった。博士が私を突き上げる旅に、私は絶頂へとおとされた。

                                                         寸三三三三三三三三
           __           /|                            マ==彡三三三三三

        / ´      ̄`  ヽ   / / ⌒ /L                          {三三三三三三三
       /         <´ ̄ ̄ヽ /  / ´ ̄ >                  ,ィ=ミ   ゝ=ニ二三三三三
       { l  /l        \  ∨  ∧   >                   r´;;;;;l;;;;レ´}      }三三三三
       { レ'´/ | |`ト、 }    l ヽ   ∨  } /__                    l///{/;;;/      /三三三三
       ∨ リ  ¨斧x /    }  \ ∨  イ   =-             _ _r==l///////    ,ィ升三三三三
       r‐'  ゝrjアノイ   /    }   / ̄>       _r==r辷}二}==}//////,'  ,ィ升三三三三三三
       ト、 //// /  /    ア、      /ヽ___r=rく勹}== ̄  ̄   {/////<   l三三三三三三三三
       レ´)   ∠_/ ̄ヽ  `フ\\イ r辷=={ ̄}} ̄}}=<{ ̄          寸/////心、{三三三三三三三三

.      /}-'  / /   ノ ,.</ _r=rく勹{_∠ ̄ ̄                 寸/////心、三三三三三三三

      / :ゝ-''" /,ィ升三ム〉二コ==彡j ̄  ̄  ̄                          寸///////><三三三三
    -=≦  >´⌒マ三三三ム`ヽ/   /                             ゙マ/////////>s。三三三
,..'´   ,ィ´   =-=マ'´     ⌒`ヽ'                                   `寸///////////>、///
─  ´  乂       '、  /        <                                  /ニ>、//////////////
         ー=彡  `,     ヽ    <                             /三三ヽ/////////////
                }       ' ,     ` 、フミュ、                        ,イ三三三心、//////////
                l         \     `<>'ー‐、__                ,イ三三三三三三二≧<//
               l           ` 、     `ヽ '/〉〉              ,イ三三三三三三三三ニア  ̄
               l           ::.`ヽ、    ト-'               /三三三三三三三三ニア
.               」           ` ``=ニ '_........... -─━‐-ミ    ,'三三三三三三三三三;{
               ゞ::                         ─‐- `ヽ  ,'三三三三/三三三三三ム
                 >s。                         `ヽ Ⅵ;;三三三ア三三三三三三;l
                    ゝ _                        ',}ll三三;ア三三三三三三三;l
                        ̄≧o。                      }'´ ̄ヽ,イ三三三三三三三三;l
                            `ヽ                 ;:::::::/三三三三三三三三三;;l

                               ヽ  :.            /三三l三三三三三三三三三三l
                                ゝ--ヽ         .,イ三三リ三三三三三三三三三三;l
                                   ,′        /三三三l三三三三三三三三三三;;l

「おぎっ♥おごっ♥あっあっ♥あ~~~~ッ!!」

あぁ、わたしの意識が消えかかるのを感じる。気持ちよすぎて感じられない。真っ白しか感じない。
だから、はやく。はかせ。
さっきの男の人みたいに・・・はやく・・・。

               <   `´   >

              /              \
           /         /       、 \ヽ
.          /         /       ヽ  ヽ   \ イ
         / .i         i     i    V  ヽ \ /∧ , }、
          ' イ     | |i l   、i    }   ヾ 、  / / ハ
        i イ.!  i __ 孑 V"    i`"''''ート、,    < __/  i
          / | |  l  _人__ヽ{ヽ   i   ____.|_   ヾ「⌒  < ̄ ̄>
         ! |  i x====ミヾ \ { ィ====xー ハ i \   ヽ{ ̄
           } ! |  c《 `乂ン    ` 弋_ソっ》 ハ }i  ∧  ハj
        /   !/ ハ i/i/i/i/i/ , i/i/i/i/i/ イ  |  .i ∨ i /}
        /  ,!  ` 、 i/i/i/_      _ /i/i /  |  ノ    l/
       ,  /∧  ∨ \ij ( `ー‐'´ ) /|:  / !    {
        {    ∧  ∨  >> ─< イ  |,  /  {
        j 八   ヽ  Y_ j > - <. └ '/ / ̄  `ヽ
        / / / ̄ ̄ヽ | ー 、   ノ, --─-゙-.、     ∨//
     /  / , --─ 、 |。     .__/ / { { i  `<.   V/
      /  > ´ i } }V V     (_〈_〈__L_L_ト、   ヽ   l//.
      V   ノ__}__}__〉_〉        / /  V    ∧  l//
     //| `ー‐┬(___ノ       |/    V    ∧ V/
     //l     ノ  l |  ゚           V    ∧ V/
.    ///l    /   ∨        ι ,.:─:.、 .V    ∧ V/
.    //l     .′--:.              {.:.fツ.:.}  V    ∧ V/
.     //l     .l {.:.fツ.:.}          `ー‐イ  l     .∧ V/
.   ///|     l `ー‐イ  u.              .l    .∧ V/
.    //|   、 ト      /  \         /V     } }//
.    //{     .|                     / .V      l//


「イ゛グッ~~~♥イクぅ~~~♥♥♥」

そうして私は鏡に映った私を眺めながら気を失った。

▽リザルト

体力:6
精神:6
心:3(普通の少女)
技:3(普通の少女)
体:3(普通の少女)

〈性開発度〉(絶頂数)
膣経験 +20(12)
胸経験 +3
尻経験
口経験 +15

性行経験 +10(8)
陵辱経験 +10
触手経験
異常経験 +50(4)

〈性癖進行度〉
快楽 +10
被虐 +3
痴態 
奉仕 +5

〈液体関係〉
被射精数 
膣内射精 +1
肛内射精
飲精数 +1
放尿数
飲尿数
噴乳数

■能力

.   C感覚-LV0    V感覚-LV0    A感覚-LV0    B感覚-LV0    従順-LV0
     欲望-LV0     技巧-LV0 奉仕精神-LV0   露出癖-LV0  マゾっ気-LV1
 自慰中毒-LV0 精液中毒-LV1 噴乳中毒-LV0 触手中毒-LV0  排泄中毒-LV0


■素質
【乳首が敏感】 胸経験があがりやすい
【口内敏感】  口経験があがりやすい
【同族妊娠できない】 人間/ロボの子を孕まない
【被虐体質】 マゾっ気がある
【精液中毒】 精液中毒を持つ
【小柄体型】 背が低く、子供のような体格をしている。苦痛・恐怖が上がりやすい



■刻印
苦痛刻印-LV0 快楽刻印-LV0 屈服刻印-LV0 薬物刻印-LV0
恥辱刻印-LV0 恐怖刻印-LV0 反発刻印-LV0

そんなわけでチュートリルステージ終了。こんな感じで基本安価にそって進行します。
次回以降はセックスロイドに改造された状態で進行します。
セックスロイドなので人間時の処女とは別計算です。

1 ハラミイラ
施設:エネルギー生産所

2 ミルクウーマン
施設:ミルクファクトリー農場

3 わんわんマン
施設:わんこ動物ふれあいランド

4 ウゾウムゾー
施設:発見された秘密基地

5 ランカンマン
施設:遺伝子研究所

6 エアーガール
施設:飛行場

次回はこの中から一つ選んで進行。
エロトラップに回避や嵌りつつ、ボスとの対決を目指します。
ボスに負けたらエロ改造されるので、普通に倒すことになるかは安価次第。
ただ一言言うのなら、毎回負けてエロ改造されるのも。普段は勝って負けた時に重くエロ改造されるのもそれは自由。
今回は以上です。

30分ごろからやると言ったら人はいるかな?

そんな訳で始めていきます。
ルールとかは色々と模索中。

            /|\    _, . :‐: : : : : : \___.ノ
            .ィ__〉|:ト\./: : : : : : : : : : : : : : : : : \
.            /  r::|:::|\/: : : : : |: :i : : : : : : : : : : : : : :\
           / o./::/:::ル': : : : : : :|: :{ : : : : i: : : : : : : : : : : \
.           |_  /::/::://: : : : : : : λ: :、 : : : |: : : ト: : ヽ: : : : : :ヽ
.           | し'///: :/ : : : : : {: ト: : ゝ: : :!:./|⌒i: :} : : : :| : ',
.          し.';/  {: :/: :/ {: : : |: |}从:〉 : : !ヽ: }ヽハ:!|: : : :|: : :',
              |:/: : {: :|: : :/|:l {\: : : i'´V-―z|:!: : : :!: : : ',.        /ヽ _
              |: : : :| : |: : :|:.:|.メ〉 \__i '" ̄ ̄|jノ: : :i! : : : ',     / // /、
               |: {: :/!: :|: : :Ⅳ .ィ:チ   ,.   '' "/:/: : /|: : : : ', { ヽ / // / /
                  V|: :{ |: : : : :|ィ/      ′   l:/: : /: |:\: : 丶! レ // / /  __
                    |: :| |: : :\{ 、'' "       ノ /: /: : |: : :\: :ノ 、     〈//
                 V ト _{.:_;>.._   ̄   ∠ィ: : l: : :|: : : : _/   )    /
              ( \   丿: : : :: ヽ: : `i ーr---   |: : :|: : :|/い{   /     /
            \ \(\: : : : : : : 丶: | : : |       |: : :|: : :!ヽ ヽ)ヽ     /===ュ
                  \ \ \: : : : /λ|: : ノ      | : V: : |  \ うト=='" i  [_]
           ____〉 i   ヽ: /  (ハ: : { |) __  /ヽ:_: : /_//〉|      | |
        }――――  {    V  (| |: 丿|) 〉 `   〈:ヽ:)--~ヾ |      ,..イ\
          (二二二         _}   (| |}:!:|_|)/      ):〈\___ >r――イ、.丿: : ヽ
             /\___.ノ∧  X (:.:ノ /     ヽ/ } : :)∧::::ヽ |     |/}: : :\

博士による前回のあらすじ
少女はセックスロイドに改造されたのだ。


博士「さてさて、少女のことは置いといて。とりあえず暴走ロボに占領されている施設を取り戻してもらおう」

1 ハラミイラ >>6
施設:エネルギー生産所

2 ミルクウーマン >>7
施設:ミルクファクトリー農場

3 わんわんマン >>8
施設:わんこ動物ふれあいランド

4 ウゾウムゾー >>9
施設:発見された秘密基地

5 ランカンマン >>10
施設:遺伝子研究所

6 エアーガール >>12
施設:飛行場

博士「さて、何処を攻略して貰おうかな?」

下1 攻略ステージ

                         { ̄ ̄`\
                            ∨ ̄`\ヽ
       ,..-_―――‐- 、         ∨ ° └|
      {/ , -┘ ̄ ̄ ̄ `\      ___ ∨__」
       \┐°       /\,..イ : : : : : : `: : .、Ⅳ
        ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/: : : : : : : : : : : : : : :`ヽ

                     /: : : : :/: : : : :/.: : : : : : : : : \
                    /: : : : : : :|: : : : : |:/: {: : :\ : : : : : .
                 /: : : : : : : :|: : : : :∧: : \: : : : 、: : : : .
              /: : :/: : : : :∧: : : :{ =ⅥV-Υ: : :|: : : : : .
              ' : : /: : Ⅳ∨=ミ、: : | 芯ソ》|: : :|: : : : : :l
            |: : イ: : : |:{ 《泌}^ \|  ¨ ´ /: : イ: /: : : : |
            |/ |: : :∧:\   ,     ∠:イ: : ∨: : : : ∧
                   |: :/: : Ⅵ「      ,     |: /: : : : :/: ∧
                   |:/: : :/: : \   ̄    ィ |´: : : : : :/ : : :∧
              /: : :/ : : : : : >-r<    7: : : : :/: : : : : :∧
                /: /: :/: : :_  -‐ l    _/ : : : :∧ : : : : : : :ハ
               ∠イ : : /: : : |L -‐|    ||: : : :/  〉- 、 : : : :∧
                 |/⌒ヽ: :||-‐ /、 _ ||: : :/ /   \: : : ∧
              ┌‐イ      } :|l /     ||: : {'"         ヽ: : :ハ
              |      ,..イ/´        ∠{: : :}        ∧ : |
              ∧   /  /        /乂: :〉        ∧:.|
            /:::::マ/ ¬‐-\ / _ -‐≦=―乂: :〉           ∧|
          >、::::/   / {。〉 `¨´   {。〉|   乂: :\      /::::::〉
.        /  У  /             |    /: :ト┘>-‐ ´::::::::/\


博士「この施設は元は触れ合いとかする動物園みたいなんだけど、暴走したロボが占拠した以来犬達を従え
    人間達を性的に襲わせてるみたい。襲われた人達は妊娠したっていう報告もあるみたいだね。
    さて、少女の改造も終了したし手始めにここから行ってみよう」


                 -―……‐--

                 -‐=" ̄     ¨''‐-、
               /         ヽ   \ 、
             / /    /       ヘ    ヘ  ヾ 、
          /  /   l |       、  ハ    ハ  ヘ ヽ
            /  .i   :l |   /   .|ヽ ト、  |  i  ハ i
        / /  .|  _」 |_  |    |,斗┼i‐ .|  |.ト、 l |
       >ヽ/|  /| |  | |z芯`、   ! =云心|./、|   ,
      <__ i’ヽ | |ヘ k灯気` \/  迅ツ|/刀 .}|  /
       / /⌒ `iλ ヽ/ 弋ツ   ,   ""/' ムイ | ./
     / / 7  八i }  ヘー、ゝ""    __    /| | ./
   ´ ̄ ム |/  V   ∧ 入     `   .イ , | | ’
       ∨  , /  /   `   ゝ ー..< ノ /.::| | l
           /./ / .:.: . >二ノニニニニ└--―,.| .| {
         { / /...,. '゛,-= >´^ ミニニニニ=/  :| ハ ゙i
         ∨ ;/  ,'-=人  ノ.ニニニニ/   レ  !. 、
         |/   /{-=ニ`爪ニニニニ/         | . ヽ
.          /   _/.  |-=ニニニニ-‐ ' 〈 、      l  ', .:
.      ,. '´L    .;′  | ニ.-'"      ヽ ',       !  ' .:
      i'ニニニ-、 ,.-'゙ !   ト.,,_/   .:     | !     |   ',..:
     ':,=ニニニ`、  .             ,|     |     :.:i
     ',=ニニニニi   /              _ / l      |    i.:.l
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.       _{ !! l /:::::::::::゙!::::::::::::::::::|:::::::::::::./`、  ! ニニニ|
.      ゝヽ/゙┘::::::::::::::::::::::::::::::::.|:::::::::::/:::::丶  !ニニニ|
.       ヽ{:::::l|::::::::::::::,::::::::::::::::::::,|:::::::::::i:::::::/ハ l ニニニ!
.       /:::::∧::::::::::::,:::::::::::::::::./-=ミ::::{:::::{ /ハ !ニニニ|
.       、_ノ `、::::::::,:::::::::::::::/     \:....丶lニニニ|
       !   ´"'\:::::,:::::::::./ '"´     >ー}ニニニ!
.         |       `.,:::、::::/′            iニニ...|
.         |    ____   `ー!    zzzzz     .i.ニニニヽ
         |  「///〕    !|     |////|---===ilニニニニ\
.          !=-| ///---== !.!===-|////| . : : : : :iヽニニニニヽ{゙i
.         l: :.:L//: : : : : : :l l: : : : :V///. : : : : : ::l..`、ニニニニ'゙_,
.          !: : : : : : : : : : : ||: : : : : : : : : : : : : : |  \二、テ

少女「はい、博士。行って来ますね」


   ,,,:::;;..,,,
,,(;; ;;;;;;ヾ;; ;;;;; );;;;))
::,,,: (::::;; ;;;;;;ヾ;; ;;;;; );;;;))                       ,, .. ,,
ヾ ;;;; ヽ;;;;;;; _;;;; ゞ ;;;;;),, ,,                 ..,, - ''    "'' ー ; ..,
,(:::、ゝll ;;;l ;;;//ノ ;;;;;;;ノ  ''ー - ,,        _ ,,, -- ''             '' ー -
、;; ;;;;;,);; ll ;;;;;ノ ;;;;ゞ;;;;)       '' ー - ,,, :- ''
.ゞ;;;;,r ;;;|ll ;;;lll ;;;;,,ノ~           -''
   〉|liヾi/

;;ゞ..;;;||l; li;;l|;;ゞ ;;;ゞ ;;;ゞ:: ;;;ゞ                      ,,   ,,,
;;;;;ゞ::|:|lil i |;;;;;ゞ;;;;;ゞ;;;;;; ゞ;;;;;ゞ                     (;;;ゞ ヾ::;;;:
lllll;;::|i| lノli|lllll;;liilll lllii;;lllll;;ゞ;;;)            :: :: ::: ::: ::l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

"""'''||l li〉l|""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""

"" ノ|l i l li| ゙" ''゙" ゙" ゙ "゙" ゙"゙" ゙   ゙" ,,゙" ゙"'' "  "''" ゙" ゙" ゙" ゙" ''"
゙ "" 〉ノ |ll,ヾ゙"゙" ゙" ゙"  '゙" ゙" " "    " ''""゙" ゙"'' ""゙''""゙" ゙" ゙"'' ゙" ゙
゙";;゙'"ノ i J ヾ" ゙" ゙" ゙" ゙" ゙"゙"   " ゙" " ゙" ゙"  ゙" ゙" ''""゙" ゙"'' ゙" "
゙" "゙ "゙" ゙" ゙" ゙" ''""゙" ゙"'' ゙" " ゙" ''" ゙"゙ " ゙" ゙"'' ゙" "'' ゙" "  ''゙" ゙'" ゙

"'' ゙" ゙" ''゙" ゙"゙''""゙" ゙" ゙"'' ゙"  ゙" ""゙" ゙" ゙"'' ゙"゙" ゙" "  ''゙" ゙'" ゙"''
゙" ゙" ''゙" ゙"゙''""゙" ゙" ゙" '' ゙" ゙"'  " "  ''゙" ゙'" ゙"'' ゙" "  ''゙" ゙'" ゙"'' ゙" ''
" ゙" ゙" ゙" ゙ ""'' ゙"''" "゙" ゙" ゙"'' ゙"゙" ゙"  ゙" """ ""  " ゙" ゙" " ゙"'' ゙"゙

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゙" ゙"  ゙""'' ゙"''"  "゙" ゙"  ゙"'' ゙"  ゙"  ゙" ''゙"  ゙"゙''" "゙"  "''" "゙" ゙"
゙"  ゙"  ゙"  ゙""'  ゙"''"  "゙"  ゙" ゙"''  ゙"゙"  ゙"  ''゙"  ゙"゙''""゙"  "''""
ステージ:わんこ動物ふれあいランド


ソコは広々とした平原のような居場所であった。だが、ソコかしろから獣臭が漂い、姿は見えないが気配はしてくる。
ロボが設置した罠もあるだろうが、草花に隠れ発動するスイッチは見つけることは難しいだろう。
統率された犬達は構うことなくこちらに襲い掛かってくるだろう。
だけど、心優しい少女は獣達に手をかけることはないだろう。


▽ルール説明
数回の探索を行ったのちボスとの対決。
探索時の内容はエロトラップやアイテムの発見等々。

下1 探索時のイベント

    /\-ヾ丶/\

    /ヾ     ヾ 丶   ミ ″ ゝ ミヾ″
   ミ         ヾ   ミ      ″ヾ
  ヾ ●   ●    ミ  ミ           ″,
  ミ  (● )       ソ丶,,ヾ            ミ
 ミ            ミ    ミ           ミ
  ミ           ヽ    ミ,,,        ヾ
  ミ           ヾ     ″″ミ,,,,   ゞ,,

  ミ          ミ           ″″ "
   ミ        ミ                 ″
    ミ、  ,, ,  ヾ           ,       '
     ヾ ,,,, ヾ イ,,       ミ ″       ″

       ヾヽ   ' ミ    ミ    " ,,      ′
         │  ミ  ″ "       ミ,,     ミ
         ノ  ミ               ミ、,,ミ
       ⊆/                (_/


道を歩いていると、すぐに犬達と遭遇した。
一匹だけではなく数匹の群れをなして行動しており、少女を発見すると襲い掛かってきた。

下1 襲いかかれどうなったか?

                 -―……‐--

                 -‐=" ̄     ¨''‐-、.
               /         ヽ   \ 、
             / /    /       ヘ    ヘ  ヾ 、
.             /  /   l |       、  ハ    ハ  ヘ ヽ
            /  .i   :l |   /   .|ヽ ト、  |  i  ハ i i
        / /  .|  _」 |_  |    |,斗┼i‐ .|  |.ト、 l |
       >ヽ/|  /| |  | |z芯`、   ! =云心|./、|   ,
      <__ i’ヽ | |ヘ k灯気` \/  迅ツ|/刀 .}|  /
       / /⌒ `iλ ヽ/ 弋ツ   ,   ""/' ムイ | ./
     / / 7  八i }  ヘー、ゝ""    __    /| | ./
   ´ ̄ ム |/  V   ∧ 入     `   .イ , | | ’
       ∨  , /  /   `   ゝ ー..< ノ /.::| | l
           /./ / .:.: ..> --ノ   └--―-| | {
         { / / ,. '゛ ,      ._,.. -‐     | ∧ヽ
         ∨ /        .、_, '´       レ .!.:. 、
         |/   /                 |.\ .ヽ
        /   .._/                 l   ', .:
     ,. '´     .i::'                 ',      !   .' .:
     .:'   -、 ,..-'゙八        .r;:    !     |  .. .',..:..
     ':,    `、   }                 |    |     .:.:i.
     ',    i   /       .`‐_-- '゙ . /.l     |   .i.:.l
     ..゙、   i ./            /  l.    |    |.:.|
.       .`、   l.,'                /   .|   |    .|.:.|
       丶  .;'              イ    |    {  .ノ/
          }r-/             `、   {    | ..ー'
        ._」| {     、          丶  .j.     l
        _{ !! l    ゙!          `、  !     |.
       ゝヽ/゙┘                丶  !   .|
      .ヽ.{                   i.  l     !
         .!                    '、 !   |.
.        !.                  丶 l   |
       ..!     .ヽ、       ,. '´        .}   !.
         .|      .ヽ  l /′           i   .|
         .|        `.マ7             .i.   ヽ.
         |         !|               i.l     \
          .!           !.!             .i.ヽ    ヽ{゙i
         .l          l l              l..`、     '゙_,
          .!        ||          |  \_、テ


少女は一瞬何が起こったのか分からなかった。
まるで何者かに統率されたような動きをした獣達は、少女の服をその爪で瞬時に切り刻む。
肉体的なダメージはなく少女の肌に傷がつくことは無かった。
セックスロイドに改造された肌が特別すごいのか、犬達が卓越した技を持っていたのかは知らない。

少女は素肌に風を感じたことで、ようやく気を取り戻し、自身が裸にされたことに気がつく。
小柄な体型のやや白い瑞々しい肌が、太陽にさらされる。
少女のやや白かった肌は羞恥に照らされ、ピンク色に染まっていく。

▽少女は羞恥で動けない。

下1 起きたイベント

           __. . . . . . . . . . . . ----───────────----. . . . . . . . . . . . __

          r=ニ〔: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_:_: : : ; : : : : :〕ニ=、
          ∨ニニー=ニ二ニ_ニニ======──--__、--──======ニ二三二ニニニニニニ∨
          |二二二ニニニニニ ̄二二ニニニニ==|二ニニニニニニニニニニニニニニニニニ|
          |ニニニニニニニニニニニニニニニニニ|二ニニニニニニニニニニニニニニニニニ|
          |ニニニニニニニ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|◯ニニ◯ニ◯二二|
          |ニニニニニニニ| ┌──────┘     r─────┴────‐、二ニニ|
          |ニニニニニニニ| |                   |────┐         |二ニニ|
          |ニニニニニニニ| |                   |        |         |二ニニ|
          |ニニニニニニニ| |_______      |────┘         |◯ニニ|
          |ニニニニニニニ|                |        `ー────┬───‐一'二二二|
        ヽ二二二二ニニ`=ー──────┴┬┬───────┘ニニニニニニ二彡′

            ` ¬‐=ニ二__二二二二ニニニニニニlニ」__二二二二ニニニニ==-‐冖  ̄
                     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ´

犬達はとりあえず満足したのか、どこかに言ってしまう。
また遭遇するかもしれないが、少女は羞恥に耐え歩き始める。
衣服を取り戻す方法が無い以上、今回は裸で行動するしかないだろう。
道を歩いていると、ポツンと置かれている物を発見した。
遠めでは分からなかったが、近づいてみるとソレは首輪のように見えた。
しかし驚くべきことは、その首輪に自分の名前が書いていたことだろう。
そして、一人の人間の少女に取り付けるには丁度良さそうなサイズであった。

下1 首輪の効果。(心判定:コンマ4以上で装備してしまう)

           「 ̄ヽ|\ ∧
        / ̄\  |  V  〉
        /<  ̄ ̄\.| /  / >―‐< ̄`   、
           ,.>― _」/ //  /   \   \
            / /  / /               \
        /,イ /./ /  /   / /    ヽ ヽ     ヽ
          / :! / / /  /   :| :|     | |   ! i    i
         j/   !/  /     | ,レ'  `ト、. _j :| i  N
             |  |    イ :!    /j/j:∧ | | |  !
             |  |    ,ィ芹ミ刈/ ,ィ芹ミ刈 ! !  八
         c    :!  |    《弋り    弋り 》j/∧ /
             |   ヽ.   人:::::::   '  ::::: 人V /|
        ι   八   \___! 个:.  (⌒) イ  ∧  :!
             u   \    :| | 〔三三三〕/ ∧ |
               `ー=ニ| |<  ̄ ̄  >‐‐| :!
               /   ! !  ヽ  '´    :! 八ヽ
               ,'     ヽ|             j/   !
               ,'  {   :!             }   :!
                i   ヽ.          u  、/   |
                 |   /               ヽ   |
                  |    { ::r;:::          :::r;:: }   |
                  |   人             人  |
                  |    ハ              イヽ   |
                  |  / ヽ               |/`ー |
                 \     }              {    ノ
                 \  /               :.  /
                     7      i{      、'
                   /             ヽ
                    /    u              i
                    ,'                   |
                i                    |
                |                     |
                     !    `  、    _,. ´   |
                    :.         `Y´        :!
                    :.         |         ′
                    :.         |      /

少女は引き付けられるように、首輪を手に取り自分の首に取り付けられた。
自分の名前が書いていたことにも驚いたが、取り付ける前に思ったとおり、自分の首のサイズと一致していたことに驚いた。
少女は自身の倒錯的な状態に、少しではあるが感じ始めた。

▽10の快感ダメージ

下1~3 起きたイベント(コンマ最大採用)
ためしに範囲にしてみます

       _          _              _       _
     |_|_i___r‐、_|_|i______i|_|__.r‐、___i_|_|

  | ̄         .{ミ{                  }ミ}.        ̄|
  |.   _____{ミ{____________}ミ}_____    |
  ヽ二 i ̄| l─‐.{ミ{i.─| ̄|l──────l| ̄|─i}ミ} ─ l |  | 二 7
     |  | |  |{9! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!9}|   | |  |
     |  | |  |                      |   | |  |
     |  | |  |                      |   | |  |
     |  | |  |                      |   | |  |
     |  | |  |______________|   | |  |
     |  | l     ̄ ̄l ̄li ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄il ̄l ̄ ̄   .| |  |
  l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l

  |_________________________|

    ̄      ̄ ̄ ̄|_|| ̄ ̄|    | ̄||_| ̄ ̄ ̄      ̄
                      |    |
                      |    |


道を進んでいくと一つの看板のような物を見つけた。
犬としてふるまわないと攻撃する、と書かれている。
どうやら警告をしているようだが、犬として振舞っても攻撃されるかもしれない。
少女は少し思案し、行動した。

下1~3 起きたイベント(コンマ最大採用)(イベントとかは十の位を含むコンマ)
無視して先に進んだや、犬としての振る舞いなど

          `、: 、

       _.. - 、 ヽ ヽ!:,
    ィニ --_ 、  ヽ  .!
      , ィ ´ ⌒    j, -― - 、  , ==-
    / _ -     ,ィ´         ー   `  、
  / ,ィ /    ィ―- 、       ヽ       、ヽ、
 ,:/  /  フ/                ヽ        `ヽ        _.....   .._
     ´ /,:     \            ':,   、   :..   \ , '            ` 、
    ;/ /         、  、         ∧       ::.. ,ン                 \
      .:'  ./   l   、 ト、__≧、    } ハ   ヽ  /                   ハ
      {  l     、   < xェョュ lハ∧ ノ  ヽ   ∨                      .:,
        `、 ヽ ` /_ ド、 ヘ 戈乂 l l  |      ー /                      .!
        ハ トミ 、弌ソ  ヽ/// ,´ l  |      /                       .l
            Y  .l ヽ'      ィ.: l  |      /                           !` 、
            .l  .l 、 ‐    /! l  | /   /                           ヽ
             lイ : `   - ' | l  | ,:   /                             .ハ
                ∨ ':      l l  | :  /                       , ィ        .:,
             V ハ      ;  l  |,:ヽ /              _     , ィ ,: !         ':
              ヘ ハ    ,:  ∨/: ./         , -<´    ヽ  /,ィソノ          !
         _    ヽ : _/    .:  /  _  -― ´          ! イ-≦ '           .:'
       ィ´    ̄      !    ./ / /´                .ノ               ハ
       {_テ  _       ハ   / //          `ヽ       :'               ハ
         ̄    ̄ ̄ ――  イ  ,'.:            ,ハ      !{     _.._       /
                       /j          /  .l    `ヽハ、_ ィ   ヽ     /
                       / '          /   j      ハ  ,:    j  , イ
                      ,:          ノ    ハ      j  ノ     !´
                      {         /     ヽヽ    ノ⌒ 、    ノ
                      ヽ   , ィ ´{        ヽ } ! { '       /
                       ` ̄´    ヽ ―- -   '>〈ノノ      /
                                      ィ r‐,ィ ノ≧ 、 , ィ

                                      `ィ¨´-'‐ '-‐´

少女は看板の指示に従い、腰を下ろし四つん這いで先に進むことにした。
道は舗装されておらず小さなや草が生い茂る普通の平原の道であったが、少女の肌はこれくらいで傷はつかない。
ただ自分の名前が書かれた首輪をし、犬のように歩くことに少女の人間性と彼女の奥底に眠る被虐願望が、少女の精神を追い詰める。

▽10の快楽ダメージ。 現在値:20
下1~3 起きたイベント(コンマ最大採用)


        _ --──────-- _
     , <   , -、ィ-'ヽ''ヘ     > 、

    /   _ ,,_,´      '`'`へ      \
    /   ,r´             ``ヽ    ゚,
.  / /.〃                 `ヽ ゚, ゚,
  l ./ {                   `メ. ゚, ゚,

.  l  { 〉                    } }  l
.  |  l 〈.                    .{ l  |
.  |  ∨                     ヽ/ .|
.  |.   ゚,                    ./  |
.  |   \                  /   .|

先に進んでいくと、扉の前で二つの物体を発見した。
それは犬のエサ皿のようでドックフードと水が注がれていた。
普段であれば見向きもしないが、あの看板に書かれているなら犬としての振る舞いを行わなければならない。
人間の形はしているものの、自身はもうヒトではないと。沸いてくる嫌悪感を隠しながら、犬のように口を付けた。

下1~3 ドックフードの効果(コンマ最大採用)


                       .. =-- ´ ̄  ̄`  、
                  /             \
                、  /    ´            `ヽ
              \∨/    /    |  \       \
            >⌒ Y    .{     }   }     }    ヽ
          <  \,{ ,l|   |  }   ハ  /\  ∨  .} 八
            ⌒ヾ  ∨八 八/ ∨/  }/ ィ芹ミ、}   /  }
              八 / { ヽ{ .x斧坏     .しrリ 》八/   ,
               /  八 八《.Vし'  、//`¨ // { / ,
             /  ./ ∨ ≧///       //八乂 ,/
               人     ハ  ヽ   ( )   イ{:. . .l  |/
                { ゙    > xくく\≧r=-< ,{:.j:...../ ノ
              :、    /\\>‐ {三二ニ´=‐┐//>x
              `¨¨ /`ー‐'と/二_-=ニ二L{__〈__// ハ
                 / `ー‐ァ'´        ̄ \)⌒ヽ' 〉'
                  γ           ヽ',Y^ー /
              ,′  /  ,、    :::        Ⅵ   i
              /   {  ゙"   .: :   :r;::  Y  .i
                /   八     ノ  :,       ,::   i
             {   /イ{ゝ -=≦   ゝ  _ イ   i
             ゝ‐‐'" ハ             {    }
                  '.      :      ハ   /
                   ',     i      ,′  ̄
                    }       |     .{
                  /:     }     :\

「はふっ・・・はうっ・・・?」
食べていくと思考が靄がかかったかのように、上手く働かなくなっていくのを感じた。
言語機能に支障をきたし喋ることもままならない。食べるのを止めればいいのに、
ヒトとしての本能がとめようとしても、芽生えつつある本能がそれを止める。
全て食べ終えた頃には疑問を抱くこともなくなってしまった。
それでも、機械化され入力された指名が私を私でいさせてくれる。

私はそのまま犬のように四つん這いになって先に進んだ。

         ∠,                                               \     `''ヽ /  イ
           /          /                                  \      /  /_ {
        ∠          /                                    ヽ       { `ヽ
       /            /                                      ,           \
       .′          /                                       ',          ゝ
        レi            /                                                ー弍 {
        .ル/        /                                          i          乂
          {    .> ´                 -―― -- ミ、                    }    __ -、    \__
          乂> ´               > ´            \                  ,     `ヽ \     Y
          \          \\ __./                ヽ                  /==ミ      \  ー - '′
 \         `''ー          \ .|                   、               /    ` <.   ヽ. `Y
   >                . : : :\:\  |                      ∨          /        ` <__.ィ 八
 <              . : : :.\: : : : :\!  /⌒)              ∨         /             .し
  _> __   __ 彡 、: : :ヽ: : : \: : : : :ミx(__⌒  ノ⌒ーァ           Ⅵ      /
   ⌒く     ̄      \: : : : : : : : : : : : : : : `ヾ/⌒ ´            /|     /
     >            ノ `''<: : : : : : : : : : : : : :}}  ',            /   V   /
    /         / \\ `゙''<..:_:_:_:_:_:_彡ノ ヽ ',           i´     ∨  ,
  /           ,      \    //   /´ ̄ ̄ ̄ ヽ          ',      ∨ .' __  -―- 、
 /          ./        _ ノ/  .イ        ヽ           ヽ     ∨´          ',
_.'_           /        (_ ノ .イ \          \            ',     V /      }
    ̄ ` < _ ./_  -―   ̄ ヽ./    ヽ        \          ',     ∨       ノ
          `''ー.'-           / `'' 、_     > .._       、       .i     ∨    /
                   /      `''<      > .._      \   . -|― - ミ、  、   /
                   ′         `'' =-<    > .._   .> ´  |       ヽ /_
> .                  /                 ヽ      /      .八        ',  ''ー― 、-、
   > 、_         /                   ∨   /      /       U   }      、Y
        ̄ ヽ.. _ イ                     ',> '       /             iー--、  、ソ
                                      > ´ ',       /             ノ

道を進んだ先にはまた扉が一つあった。
ここまるで一つの部屋のようで沢山の人々が捕らえられていた。
人々は首輪と鎖に捕らわれ身動きができずにおり、そしてその後ろで犬達が犯している。
沢山の女性の中にはお仲が膨らんでいる者をおり、妊娠している者もいることが伺いしれた。
室内に女性達の閏声と犬達の吐息がこだまする。
犬達は私に気にかけることなく目の前の女性を犯し、女性達もこちらに気をかける余裕はなかった。
問題なく扉の先に進むことができるだろう。
そして扉の先にはボスがいるだろうと、何となく予想することができた。
私はこの光景を見て・・・

下1~3 少女の想い(コンマ最大採用)

                           ___        _ -=─-- 、
                       ,  ‐'´     ̄ ‐- 、--く /      \_  _
                     _/      /`ー--    \ \  f ̄! i ,イ ̄  ヽ,
                   _/         〈          ヽト、! |  l | `´    i′
                  /          !          ヽ ||/  |│   _, -'´
                   /           ヽ          || |i     〉 ∠-ァ
              /             〉         /|| |     /‐‐' ̄
             /              〈 /  〃     / |レ'ー┐ ./
            /                }  /      /=彳ソ    ̄
           /                 ! '      //             彡
           ,                  | !/    /
          /                 /!      /
          /               __/ . |     ト...  ━╋┃┃
         /             r-'´ /.   !       |.    【┃ ━╋
           '               .  //.. ̄ ̄ `..\    |.      ┃   ┗┓・・┃
        /              /          ヽ   |
         |            ,'              ノ  /
        |            {          {'´  /..三二
        ,'            ヽ         ヽ /.    ` 、
      /   i           \        ヽ!.         丶      _  -  = ‐  " ⌒ヽ          r'⌒
     ノ    |            ヽ...  、 ヽ   u           ̄  ¨                i:          (´は♥ )
..   /     ,ヽ               ヽ      '.                            u         ’          .ゝ,:..  ノ
   /      /  .\.__,-- 、        /..     };                             /   ....r ⌒ )、
  /        !         \    ∧.     ;l_;;                   υ            .'     .( あっ )
 Y       |              }    ∧.         |≠‐-                ........::::: :;;''r       |       -¨´
 │      ヽ     }     /  /..  ━╋┃┃|    ',  ̄ ¨¨ ‐-- 、_.      _,,.-‐  i      .|       .γY⌒ヽ
  ヽ !      ヽ __ノノ!   /  /.    【┃    |     i          . ` ゞ:ァ ´      |      |.       ( ん゙っ♥)
   ヽ            |  ,'  く_ ,.     ┃ ・・┃|     ゙!                  |   ij    |        ゝ、_ノ
   ヽ          ノ   \   !           i      !                      |      |
    `ー-、__ , イ´.¨   ̄   ̄ `        i;      l                       |      |
                               l     l                    i      |           /^´二j")
                              j       l   ....                 ,ィ     , ` = =― ‐ー  ィ  ‐-},ノ
                                  /     l                                rノ
            ー ─ --  _____  = ‐ イ      ノ                      ゝ       _____ _  ノ

先に開く扉を開く前に、女性達をちらりと見る。
女性達の誰しも惚けているように見え、少し羨ましいと思ってしまった。
それは気持ち良さそうだったのからなのか、それとも犬に犯されること自体についてなのかは判断ができなかった。
私は気持ちを落ち着かせ、その先へと進んだ。

〈ステータス〉
体力:6
精神:6
快楽値:25
理性値:100

〈状態〉
情欲:軽微な発情。少しだけ快楽だめを受けやすい

〈装備〉
首輪:ピッタリなサイズな名前入りの首輪



んー時間的にボスとの対決に入るか悩むところ。
ボスとの戦いで区切りがつく所まで進行してみます、途中で範囲安価から下1になるかも


たどり着いた先には一風変わった風貌を持つロボが待ち構えていた。
データ参照中・・・
おそらく彼が暴走したロボであるわんわんマンなのだろう。
私は四つん這いのまま、命令を待つ犬のように相手のほうを警戒し見守った。
向こうも扉を開けてきた私に気がついたはずだ。

下1~3 起きたイベント(コンマ最大採用)
敵のエロ攻撃とか起動させた罠とか


                             //               //
                           ///         ///
                             //         //
                          ______

                      > ´ ======ミ、

 \                   /              |l
 \\                 /        ,g*゚ ̄ ')k  l|
   \\            ./       ,g*゚       ')k_.∥
      \        /    __,g*゚           '//
                /    ///////ハ         //      ――――
             ./      //////////       //     ――   ―
            〃      ///////////'    //     ――  ―――
――‐       .∥      |/////// /    //         ――― ―
   ――    ∥  ,,.。c*''"⌒゚'':y⌒´    //
          |               //
          l|              //
           、'\         //       \
           \=====彡´           \\

              ̄ ̄ ̄ ̄                \\\
        /
     //
   ///

わんわんマンは懐に手をいれ、何かを取り出そうとした。
私は何かを見逃さぬよう、その指先に注目した。
取り出されたのは円盤状の物、つまりはフリスビーであった。
私が何故と疑問を挟む前に、フリスピーはくるくると回転しながら飛んでくる。
すると私の体は動物の本能的に動き出し、そのフリスビーをキャッチした。
嬉しさのような物がこみ上げ、投げた当人であるわんわんマンの前に駆け出した。
わんわんマンの前にたどり着くことができたのなら、私は無抵抗に行動を受けてしまうだろう。

下1 起きたイベント


                               _
                        ´ ̄ ̄ >      `ヽ
                         >  /         \
                        〉/ /  /、| 、      }ヽ
                     / ./| /-、|ヽ \、_  }/ )

                         -イ _{_i/炒: |: /ノ     / /
                       {:/{ xxxイ:ノイ/    ー- /
                       { {.、  /  /    / /{
                       / ̄ヽV) .///    /  ノ /
                  /       ー-/ 廴   -‐  {
                /        /     ̄    ∧
                  {     /   / {       /,  )
                  {   /   {  `   一   / /
                  {    {     ∧          /
                  {   :、 ,    \_      / /
                {    /       ┬ -‐  /
                {   ,         /    /
                {  /        /     {
                {/                   {
                /            ,  ´ ̄ ̄ ̄` 、,
                ,  ´    ̄ ̄`ヽ    /
           /            \  /
           /                 /              \
.         /                    (               ',
.       ´
   /                     ヽ                    }
                            } :.               }
 /                        /*
./                         /   \              ,
{   ̄`             ___ /  ノ}  _,\            /
{       `            /  `¨¨´`¨´   ≧=--,----=≦}
ヘ              7⌒ヽ -=≦                 /      /
. \         /    ',                /       イ
   ≧s。        {     }                    乂     .}
.          ̄ `ヽ     }                 / `    ヽ
               }       }                  {      })
           /      ヽ                `¨¨´` ー ´
             {       }
              乂__,.ゝ- '

フリスビーを持ってきたことに対してなのか、わんわんマンは優しく頭を撫でてきた。
すると今まで感じたことがないような幸せな気持ちが湧き上がってくる。
ひと撫でひと撫でするたびに、その感情が高まってくる。
私はぽわぽわとした感情に体を任せながら、軽く絶頂してしまった。

▽ 少女は絶頂に放心していて動けない。
下1 起きたイベント

                                     ., イ           , イ
          ,,  -‐-- __               イ             ,イ
        /´           `ヽ           /            /
      ./               '.,         .,'            ,,<、
   __   ,'            }      ',       .{          __ イ    ` ヽ 、
 ─\ ̄ー<  /     / l .ハ、ト_ヽ    i       .ヽ      -"´            ` ヽ、
/   ヽ    j  i    _,,イ| ./ }}',l `} |',   i        \                      ` ヽ、
 / ,  ツ,,,,,,ィ  ,   ,/rェ レ  j 処リ i  , }  _       `ヽ 、                      `ヽ、
く__イ , ゞ,, /  \イヽ処ケ     、 j/∨'}イ    、         `ヽ、                        \
   |/l ' / }ヽ 、ヽ/////   __,  .} }      ヽ、        `ヽ、                      .ヽ
     ',    { l`ヾ ド、`     /ヾ'}  ,' i          ヽ              ヽ、                  ヘ
     \  ', ト- ,-、      ヽノ  / /'       ヘ \                >、                  l
        ー-__   } ヽー--- __/} ,ァ          ':   ヽ          ./  } \                  }
            フ/`ヽ   z彡//             ',    ` ̄ ̄ ̄ー- "         、、           ノ
           /    {三三三i/     ヽ      ',                     ヽ、         /
          l' /     ト─ィメ}||{    ヽ      .',                    `      ,イ ト〈
          { l    / /  }||{     ',       .',                         ィ'イノ ヽ
          ヾ  ./ イ     }||{     ヽ      ',                      ,,,,   "´  ',
                l        }||{  ::c::  ゝ      ',         _         ___ イ        }
              ',    Y   }||{     /      }        ´´   ,,, -ー  ̄              |
              ' ,   i    }||{ 、  /      /       _,,,, -‐''"´                 .,'
               \  r::  }||{  /     , イ´  ,,, -ーー  ̄´                      /
                 \ `\ }||{/     /,,,-ー /´  、_ -―――-  、              ./
                  ヽ、 /     /''"  ./                ` ヽ、         /

                  , イ     ,イ     ,{                    `ー - ーー='―ー 、
                /      /イ     / .ヽ                                ` ー-


「くぅ~ん♥♥」

一度達してしまったのか本能がもっと気持ちよくして欲しいと囁いている。
私は警戒心を解くためと言い訳をし、股を開き犬の声真似をしアピールする。
次から、次からわんわんマンに攻撃するから♥

▽情欲状態が発情状態に変化

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                 , '   /_     _            :,   ゙、
                   ´  ̄ >-´-=ミ、:>.、。_          :,     ',
                   /     ,' /         ヽ  \ミ、r‐      ',    }
                /     /  / /    、 ヽ∨   ヽ ヽミ、   ,′   ,ハ
                 〈    .∧  /   { {    |   ∨  ∨  ∧ /    .,'
               ∧  「丶∨{  /.| {   斗|─      V } ハ     ,'
.                 ∧∠ ヽ { | {ハV / 从 _ハ}  }、:.!Y }  ,′   ,'
.            >-‐‐ミヘ/ .| | {ィ心∨ ,ィ≦三 }  .| リ i /     ,′
        ,ィ´      厶ハ/ V八《 Vリ //////八 八 jイ    /
.      /            {/ {  ヽ .´/′    /イ  /:从 '
.     /                  八 { 人 v  )u. イ /:, '      /
     ,′                  ∨∧ >o., -</ //    ,
.    {               ハ  八 ヽノ  / /´     /  /
.     {                   }    \(  レ         /
-ミ    マ               乂                   /
   ト、  乂 r‐‐、            7                ,
.    ヽ  .ヽ} (           r'       /        /
       ヽ } `ー           〈       { ::ゞ'     ./
            ≧s。.       `Y`           ノ.  ,
           \        .≧=- .l         r‐‐‐.、 /
             ヽ          .i         `ー、. ∨
ヘ                   i    r────‐' ヘ
 ヘ.           \       ,'      ̄ ‐-ミ    }
../ .ヘ             ヽ    /    r───'´    }
,′  ヘ             ヽ '      ; `ー──=-    /
    ヘ            :.       r─‐'"´_  ,イ
     ム            :.      .`ー‐'´/,メ
|.      ム           ',         r'´/  ヽ
|       ム.          ',        / ̄     `
|   _    ヽ          { ::::             \
| '´    ̄ ‐-- ゝ _ノ ̄三フ ゝl__ノ

|               ∠_,ィ´ ハ                \
{              ̄    __ノxヘ                ヽ
lゝ       _ --ヽ  __二ノ  .>s。.              `

| ヽ_ -‐ ´          {.         へ             ヽ
',                 ',           \

「くぅん♥くぅ~~ん♥♥」

わんわんマンは私の気持ちを汲んだのか丁寧になでてくれる。
やはり頭をなでられるより、性的に弱いところ。つまりは性感帯を優しくなでれくれる。
私は一度なでられただけでイってしまい、何度も何度も絶頂させられ続けられる。
乳首をクリクリとなでられただけで、私は例えようのない幸福感に包まれた。

▽少女は快楽に抵抗することができない。
▽胸をなでられ絶頂してしまった。
▽性器をなでられ絶頂してしまった。
▽胸をなでられ絶頂してしまった。
▽乳首をなでられ絶頂してしまった。

▽少女の精神が2減少してしまった。
▽少女は度重なる絶頂で動けない。

▽わんわんマンはニヤニヤとしてる。

                                        }\ ∧          ,,、、
,イ.ル                                     ト  v /´ ̄ ̄二>  ./,'//\
: : :}人ヾイレ                                \` /    ̄ <__//////∧
: : : : : : : :.Y                                   Y  ./´    > li///''< ̄ヽ
: : : : : : : : {                                   } L、/´ ̄ ̄   レ´       \
`::´ ̄::^:Y                                      イM_>                  \===-ァ
:::::::::::::::::::|                               < 7 /       ハ             ∨////
:::::::::::::::::::{         _ -――‐-                 > ´ ̄`ヽィ   / ´ {    |       ∨/
ヽ::::::::::::八                 .        ー =r==- ´        ∨/  --|   .|        |
 \:::r/´.、                 .  ´                       |  ィ芹ミ、.ヽ   八    Y  |
    /                                           |  し炒ツ》 } /}     l|  }
   ,′                                          !  `¨´    / 八 |l|    l|  /
  .′                                           : /// ィf心ハ !   八 /
  |           \                                   }  r_、 '  炒イ ノ.}/   //
  :           \                           .::rハ    ト、 ´ u//  { l { }/}/
              \         _           ..:::rア´,  :;    .| {{_}}  ̄八个イ   /
   '.                ヽ_   -‐=≦    ̄ ̄ ̄  ¨.「 ̄` ,′j   }.    V.{{_}}=ゝ { l /      ,拒}
.  / '.                 ∨                   .′  .  :..  |.    ' {{_}}ム>{ |〈       .f己
  /  '.                ∨                    ト _  _ハ    } r}}== レ _  __  ,拒}
. /    ∧            ,              /     |=-‐   ;    .| == く { ̄}} ̄f己f己
/      ∧               '.              {    八.     '.   .|     ̄ ̄ ̄
      ∧                ,             |    /      '.   ;
       ∧                         :   ./         .∧   |
"'';;、    /   ヽ          ',             |          ./.ハ  .|
 `"'';,  /     ‘.            .               |  {       /  }  .!
    _j ,.., .,.. ,. ∧ _                   {  乂_, 、 ""-、   |   {
─‐        .  ´   ` 、     :           ;,.,.,.,.,.   ;:  ;: ) Y   "ヽ__
                    ミ;            "'''"ヾ;;_,.ノ-'''"  j; ,.   ;:; )

                  ,ノ彡                      人,..,.  )-''"




「はぁ、はぁ・・・はえっ♥?」

私が意識を整えてると、体に違和感を感じていた。
自分の体ではないような違和感、新たな器官が生え手足が作り変えられようとも
何が可笑しいのか気づくことはできなかった。

私は息を整え、気をしっかりをもとうとする。
少なくとも一矢は報わなければならない。

戦闘コンマ(暫定)
1 イベント強化
2 特大ダメージ HP-4
3 大ダメージ HP-3
4 中ダメージ HP-2
5 小ダメージ HP-1
6 小攻撃 敵HP-1
7 中攻撃 敵HP-2
8 ?攻撃 敵HP-1~3(10コンマ÷3)
9 特殊武器(未実装)
10 特殊武器(未実装)

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              > ´ ̄ ` <
           /         ̄`\

       __∧/}/ア /       、   ヽ
      \ ⌒ / /   / { {      ハ   ハ
      <、\/ ′ ′{ | ハ    !  i  }  ∧
      / 〉 { {  { ハ {斗 |   |  } 八 }  }
      レ  ∧ ト ハノ.ィ≠ミ、{   リハ|/} 八 }
         7/ 八 ヽ/ {《 ヒリ }/衍アハ/ィ  マ|
          Y /  )l|  |   ///.ゞ'  / }  ハ
         {   _/ }  !、u __ ' イ{  {_   ノ
         {  ´  八  个 ゞ-´' イ l|  |-‐∧\
     -=≦ニニニ≧ァ 〉  |        l{ .八ニニニニ=-
 -=≦ニニニニニニニ/  ヽj      __ヽレ \ニニニ `ヽ
ニニニニニニニニニ/  /:::r;、::. ヽ    :::Y  \ニニニニ\
ニニニニニニニニニニニ./  /    ´        ヽ、  \ニニニニ\
ニニニニニニニニニニ /   !       /       V\   \ニニニニY
ニニニニニニニニ二/  .ハ        .′      ∨_\  \ニニニ }
ニニニニニニニニニ/   ′_\        i       ∨二ヽ  }ニニニニノ、
ニニニニニニニニ {  ./ニニニ>、    ij       \二}  八ニニニ}
ニニニニニニニニ/八_′ニニニニニハ       {、    `ヽ /ニニニニニノ
ニ二二二ニ{ニニニニニ}ニニニニニ}       ゞ、     \ニ-=≦- 、
ニニニ 二二人ニニニ.ノニニニニリ                ` <ニニニ}
ニニニニニニニニニニニニニ/                 ,      ` <!
ニニニニニニニニニニニニ./          ノ;、  {          ` .
ニニニニニニニニニニニニ/       ヽ   Y{ .ノ、              \
ニニニニニニニニニニニ/          ゝ __.{《イ  \               \
ニニニニニニニニニニ/         /  、i,    ,               \
ニニニニニニニニニニ./             /≧=≦=> .                 \
ニニニニニニニニニ/            ./-<ニニニニニニニ> .           ヽ、
ニニニニニニニニニ./          /ニニニニニニニニニニニニ≧=-        }`ヽ

ニニニニニニニニニ′          イニニニニニニニニニニニニニニニニニ≧=-  .ノニ人
ニニニニニニニニ{         /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニヽ
ニニニニニニニニ|       イニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ}

ニニニニニニニニ人__. <ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニノ

私は攻撃しようとしたが、何度も絶頂した体は上手く動かせず。
早く動いたのは敵のほうだった。わんわんマンは私をつかむと放りなげ、そのままたたき付けた。
壁は不思議な材質で不思議と大きな痛みはなかったが、大の字に拘束され身動きができなくなってしまった。
私は必死に抜け出そうとするも、体はピクリとも動く気配はない。

▽抜け出すまで戦闘ダイスは発生しない。
▽疲労で判定にマイナス1。コンマ3以上で脱出可能。

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                       ヾ;;;
                      ノ し'{
                      )l⌒

                      l(      ジロロロロッ
                     j´。
                    ノo゚イ
              > ´ ̄ <χ イ{
           /      `ζ δ \

       __∧/}/ア /    λ .。廴 \ヽ
      \ ⌒ / /   / { {   ノ( ハ   ハ
      <、\/ ′ ′{ | ハ    !  i  }  ∧
      / 〉 { {  { ハ {斗 |   |  } 八 }  }
      レ  ∧ ト ハノ/ }/ {   リハ|/} 八 }
         7/ 八 ヽ/ { ィ≠ミ }/ ィz、ハ/ィ  マ|
          Y /  )l|  | ////// . / }  ハ
         {   _/ }  !、u __ ' イ{  {_   ノ
         {  ´  八  个 ゞ⌒''イ l|  |-‐∧\
     -=≦ニニニ≧ァ 〉  |        l{ .八ニニニニ=-
 -=≦ニニニニニニニ/  ヽj      __ヽレ \ニニニ `ヽ
ニニニニニニニニニ/  /:::r;、::. ヽ    :::Y  \ニニニニ\
ニニニニニニニニニニニ./  /    ´     ヾ;;  ヽ、  \ニニニニ\
ニニニニニニニニニニ /   !       / ノ し'   V\   \ニニニニY
ニニニニニニニニ二/  .ハ        .′  )l⌒   ∨_\  \ニニニ }
ニニニニニニニニニ/   ′_\        l(      ∨二ヽ  }ニニニニノ、
ニニニニニニニニ {  ./ニニニ>、 ⊂ソ  )ノ     \二}  八ニニニ}
ニニニニニニニニ/八_′ニニニニニハ       {、    `ヽ /ニニニニニノ
ニ二二二ニ{ニニニニニ}ニニニニニ}       ゞ、     \ニ-=≦- 、
ニニニ 二二人ニニニ.ノニニニニリ                ` <ニニニ}
ニニニニニニニニニニニニニ/                 ,      ` <!
ニニニニニニニニニニニニ./          ノ;、  {          ` .
ニニニニニニニニニニニニ/       ヽ   Y{ .ノ、              \
ニニニニニニニニニニニ/          ゝ __.{《イ  \               \
ニニニニニニニニニニ/         /  、i,    ,               \
ニニニニニニニニニニ./             /≧=≦=> .                 \
ニニニニニニニニニ/            ./-<ニニニニニニニ> .           ヽ、
ニニニニニニニニニ./          /ニニニニニニニニニニニニ≧=-        }`ヽ

ニニニニニニニニニ′          イニニニニニニニニニニニニニニニニニ≧=-  .ノニ人
ニニニニニニニニ{         /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニヽ
ニニニニニニニニ|       イニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ}

ニニニニニニニニ人__. <ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニノ

「ひっ……ぴ、きゅぃっ!!あ…か、回路、が、はひぃ……♥」

ジョロロロと音を立て尿のような物をかけられる。厳密的にはロボなのだから尿ではないのだが、
男性器から輩出されるソレは、尿と同じような匂いや色をしていた。
暫くの間様々な場所に尿をかけられる。ソコは改造化された際生まれた、回路のような場所であった。
そして最後にマーキングするように大量の液体を頭からかけられる。少女の白く美しかった髪が黄ばんだ物にと染み込んでいく。

▽60の快楽ダメージ。
下1 起きたイベント

                  __                 , -‐ ´ ̄ ̄`ヽ、
               |  }                /´         `ヽ、
                | 〈             /  ,'  ' ; :  (  `ヽ {   ヽ
                  |   ヽ           ノ   | fハ  :   rヲァ   l   ヽ
                〉    \       ノ   ',         ,'     ヽ
               /       `ー- 、_',     ', ィェュ、   l   l      ミ
              /              ',    | ヾニツノ ノ  ノ     /
           |                    l    |ヽ`ー-─ '´ |     / /\-ヾ丶/\
           |     |          ヽ __,ノ  ヽ ̄ ̄    ヽ_, -‐"  /ヾ     ヾ 丶   ミ ″ ゝ ミヾ″
           |      |          _       ',        |     ミ         ヾ   ミ      ″ヾ
           ノ     ノ     /゙ヽ_  / i               |    ヾ ●   ●    ミ  ミ           ″,
            ',   /ヽー、  i f,;:/. ̄´ 〈                /    ミ  (● )       ソ丶,,ヾ            ミ
            |  |   ヽ ` |:: : : :. r=,  r_          ,ノ  /    ミ            ミ    ミ           ミ
    ,.:':'゙'゙'゙:゙'゙':';.,          i::i      ゙  rフ     _, ‐'  /     ミ           ヽ    ミ,,,        ヾ
   r゙ ,.: :;;;:: : : : :;          /:::ヽ    li==イ )  ̄ |     /       ミ           ヾ     ″″ミ,,,,   ゞ,,
   | : ::::~';::--ー'ー-----ーー;;:'゙ .: : :::ヽ.,.,  ̄〒 (   }   (       ミ          ミ           ″″ "
  ,i    ::::::::::::::::::::::::::::::: ::: :ヾ        i   `ヽ '、    /i _,.r-.   ミ        ミ                 ″
  r'     ::::::::::::::::: : : :::::: :::::  ::::. .      /ー-ゝ-‐`  ,-/r' 」'ー-'〈      ,r'゙' '゙';,'゙';.,  ヾ           ,       '
 .|      :::::::::: : : : : ::: ::  ::         イ       /: :::;;゙;'   ヽヽ   ,.;'゙'゙`    ` ´`゙;,イ,,       ミ ″       ″
 i      : : ::::::::::: : : ::::::: :         |      / ;'    r=, i ,.;;'  , : : :_: : : . . ';,' ミ    ミ    " ,,      ′
 .|      ,.;イ-- .,           ,... -' i      i  ::       `';,,....;.--='⌒'゙''i.;.,:,, ;:  ″ "       ミ,,     ミ
 i      ,.;':/   ゙'ー-.,_ i    ,.イ::  /       |       -.,__,シ'        `'; ;               ミ、,,ミ
 .i::::   /:/        ̄i   / ゙i   |      f゙' .,_   _,. - ' ハヽ           i,             (_/
 │::  ノ::/         |   i   |  |      i        ,.; ;             ゙i
 r':: イ:::::i゙            |  |   i   |      l      ,.:;;' ;: ;:      ;;;''    :;
 |::: /'i: i           i  i     |  i       i    ,..,,.;:'゙  ;: '   ,. ''゙゙´ ;;     :;
 |:: | ヽ '-.,         ヽ 〈    ヽ ヽ.,     l  ,,      ノ  ,..;: ー〈´ `' ';:,    :;
 i, , '-, ゙'ー'ー'          ヽ、`,ー、  `'ー'ー'     ヽ, ;;,  ;,   /,. ''゙´   ヽ、 `' ;.    i
 `^ '´               `゙' ゙            i `'r'゙゙  /        `'-., ヽ、   ヽ

それが合図だったのかわらわらと様々な犬達がやってきて、私の前を取り囲んでいた。
数十なんて数ではなく、もしかしたら百はいるのかもしれない。
そのどれしもが鼻息があらく、犬の股からは膨張した犬のおちんぽがせりあがっていた。
尿がかけられた所が熱くてたまらない。その光景を見ているだけで鼓動が止まらない。


                       .. =-- ´ ̄  ̄`  、
                  /             \
                、  /    ´            `ヽ
              \∨/    /    |  \       \
            >⌒ Y    .{     }   }     }    ヽ
          <  \,{ ,l|   |  }   ハ  /\  ∨  .} 八
            ⌒ヾ  ∨八 八/ ∨/  }/ ィ芹ミ、}   /  }
              八 / { ヽ{ .x斧坏     .しrリ 》八/   ,
               /  八 八《.Vし'  、//`¨ // { / ,
             /  ./ ∨ ≧///       //八乂 ,/
               人     ハ  ヽ   ( )   イ{:. . .l  |/
                { ゙    > xくく\≧r=-< ,{:.j:...../ ノ
              :、    /\\>‐ {三二ニ´=‐┐//>x
              `¨¨ /`ー‐'と/二_-=ニ二L{__〈__// ハ
                 / `ー‐ァ'´        ̄ \)⌒ヽ' 〉'
                  γ           ヽ',Y^ー /
              ,′  /  ,、    :::        Ⅵ   i
              /   {  ゙"   .: :   :r;::  Y  .i
                /   八     ノ  :,       ,::   i
             {   /イ{ゝ -=≦   ゝ  _ イ   i
             ゝ‐‐'" ハ             {    }
                  '.      :      ハ   /
                   ',     i      ,′  ̄
                    }       |     .{
                  /:     }     :\
                   :     ,::     :
            _  /   :          .:   ∨ ___
        > ´ ̄   ̄``丶、 :.         .: ,. ´ ̄   ̄ ` <
     , ´            \:.         /           ` .,
   , ´                       /                `ヽ、
  /                   ',     .′                  `Y
 {                    {  .i!.  }                    |

 :.     _              ゝー'^ー '             _      .:
  ゝ   ´   ̄  …─=_¬ー-  -‐=f⌒ト-   -‐=─  ─=  ̄  `   /
   >s。.,          ``'ー-、___/ ̄ヽ  ,. -<           。o<

        ≧=-           }:.:.:.:.:.:.:ハ /        _,.   -=≦
       γ´:.:.:.:.:./-‐≧=--'   ,::.:.:.:.// {   ゝー‐、''"
        {:.:.:.:.:.:.弋 _ノ      /ー=彡'  ∧       \
         \__ Y     _ノ         \     _ノ
              ⌒'ー‐'             ゝ‐‐'´

不意に拘束を解かれた私は流れるようにポーズを取る。
降参と言わんばかりに性器を見せ付けるように股を開く。
体はもう我慢的無いといわんばかりに、液体をたらし続けている。

「おちんぽっ・・・♥くだしゃい♥♥」

それは敗北宣言であった。

ここから先は投下は続けるけど安価はないよ。

            」 /´          ``丶
           __、/              `ヽ ',    、__√.:
.         _ヽ / ,                i  {  v..:
     <___∨ /   i\^ー、_  |    ζ^~.:
       ∠_{  | l   、i_\   .| l    ;゙.:
          ト、 {从\ iィ≠ミ} /ト、}   }r'゙.:
          i `ィ __x、ヽ{ """ レ  ,:l   / ノ::
          } i f⌒ ソ    .u | / i ,イ( {wv、:.,              jハ{  ミ                     ヾメ/
          j 、八"` r==-、  ハ .i/ \    Vw、::.          ./     \                        /∨/
          /  i ゝ.,_ ヽ  )..ノ| |    ` ̄  ー=ミ:.     、 ノ      r'´                     /ヾ/
           {、  | l Y` ー< | l       '´  `ヽ           〔  ヽー^  从     _        -=十=-
           ` -=| l´ |       `|/、      ,       Y             ゙:.、 }ニ=-─- .,  ,.  ''"          斗=-
             レ´  |    ` ー 〕  ー ''"          |             ヽ、    __/                 八
               |                       |ヽ人{┴、___/_         ゙ .,  >                 r-`
                    |  ` ー、 u        |      |      //` ァ--'     Y {_                    ノ_}_
                   |  u  iヽ        |   u !      u   /        メ  {              爻メ `
                  |     i  \、,   丶. _ |     |  \\ `X       ,. '"   .八              ミx
                 |     .!   `iー-、 ___|      |    \./\    ,.::''"   u   レ、
                |    .i     .乂__冫)ノ|    u |ニ=- ._/    /     _ノ   ヽ         .レ、  人{
                    .′   {           |    !   ./ /    .f ̄ ̄ / ̄ \     ヽ         .,.....r'
               i    |          イ     |  / 〈{  y  {          .\    ヽ     ./∨ `ヽ
                |    !            |    | ./   `ー{_入_ノ  /      \    ヽ  ..../  ∨  \
                |  |            l     |/          ./  __     .\  .i   .′  u∨ 、  \
               |  u|             |   |          / ̄        ‐-=ニ_\l   !     ∨. Y   \
               |   |              l     |                       }   {       ∨ |     ヽ
                    | |               |   |     /           ______}   {        |_入_j^-'
                __ j  |             }   |` ー----─==  ̄ ̄          ノ     i\      }
            rア´    `  i                 |                       /    .ゝ `  .,    ノ
         i//⌒ユ   .ノ            /     !                      〈'´/´ / .ノ      ̄
                └‐=ニ´         r-‐ '     ノ                     `ー ^ ̄
                            }ノ_ノ^i r-.、 f
                            └'  }」
「ひぃぃぃやあぁぁぁぁんッ♥♥熱いッ!熱ひぃぃッ♥」


ビリッと何かが破れるような音、痛みと熱さが混じり出てそれが何なのか気づく余裕はなかった。
犬がストロークを始めた辺りでソレが処女膜であると気づくことになるが、生まれてくる快楽でそれどころではなかった。

「やだっ、絶頂っちゃう♥わんこに奪われたのに絶頂しちゃう!」

散々焦らされた体は、改造されて始めてうける男性器の快楽にあえなく屈してしまう。
びゅぐっ、どぶぅぅ、ずるずるずるっ

「うひっひひっひいいいっ~~♥♥」

少女はだらしがなく悲鳴をあげるしかできない。

▽少女は犬に犯され絶頂している。
▽少女はおもわず抜け出そうとするも、抜け出せない。

その辺はおいおい
明日ぐらいまでには安価できるまでに更新できたらいいな

                        ////////////ニニニi<///////∧ニヽ
                    ////////////ニニニニニ\//////∧ニ`
                      ///////////ニニニニニニニ\//////∧ニ、
                     ∨///////ニニニニニニニニニ\/////リニヘ
                        //////ニニニニニニニニニニニニニニニ\///. 、ニヘ
                  ,/∨//ニニニニニニニニニニニニニヾハ. 寸

                 , '   ∨/ニニニニニニニニニニニニニニ> マ
                   , '    〈/ニニニニニニニニニニニヘ/////〉    マ
                       ∨///イニニニニニニニニニヾ////      マ
              , '       ∨//〈ニニニニニニニニニニ〉//      ∨
.             /         ∨//\ニ≧xz≫||≪≠ニソ /〈        マ
                       ,:∨/// {ニニニニニニ/ツ////〉.          マ
           /         ,イ  〈/////}  ̄ヾiニニニリ/////イ.          V
        > ´        イ    〈////{   iニニニ}//// V :,、           V
.      /    , --ミ   ,イ       〈////{   乂匕フイ////〈  寸ト、
     , '     ′   ` <   __   Y///〉.''´,ィ=x  ̄`ヽ、//〉  マ,ヘ        `ヽ
    /     ,..{         <__   ヽ }////   ` /ヽ  ⌒\  寸ニ>、        寸
..γ´     。< i ` 、       /  \ 7,.'´            、  '.       >、        寸
...{    ,ィ升   .ム  ` 、   {  /  ∨               マ   \      ≧s。      `ー、
..i    ./      ∧    {is。.IV   ../ |    l  /  /        } j   }        ≧s。        ∨
.ノ    ′      ヘ    マ  ∨ .:{ / |   斗匕 /  l |l     /ヽー ─ト 、          ヽ      }
{    ヽ         ヘ    マ   イ }ハ l  t≠=ミ {   ハ`メ廴}   ハ       \        Y    }
ゝ'‐'‐'-'‐'        ∧    マ´   j  乂 |c乂ツ ∨,ィチテネミ l  } }   l       `\     _ノ    ′
               ヘ    マ   {   / ハ .:.:.:.:.:.: , :.:.ゞ‐'っ| ノイ ノ `丶      `<  ..(__ノ_ノノノ
               乂l  l ノ   `ー,' /..\ f三 ヨ   >-──‐‐--  :. __,,..---ミ`ヽ
                ゝ'-´       { ,'   ゝ--─<//                    ∨
                            { {          く/// ̄   .., ---ミ         ,ィ
                          Ⅳ          ..ゝ'-' ̄ ̄ ̄      ≧=-  -=≦

「い・・・・・・いやっ♥に、逃げないと・・・」

這ってでも逃げ出そうとするも、犬からはくっついたように離れることが出来ない。
返しか何かでひっかかるように、犬の性器は私の性器から離れることはなかった。
ただ無様に、その場で床を引っかくようにずりずりと動く。
やがて、それを感じた。

「えっ・・・さ、さっきしたはずじゃ・・・」

思わず困惑の声が毀れる。つい、先ほど液体を流し込められる感覚があった。
それが射精だと思っていたのだが、先ほどの感覚と違い熱い物が、根元から先端に競りあがってくるような感覚がある。
それが本当の射精と感覚で察すると、今より強く逃げ出そうとする。

・・・が
犬はそんな私を押さえつけるように、逃がさぬよう力を込めて阻止する。
生物に対し敵対行動が取れなくなっている。という理屈以前に、もはや私は人間の少女程度の力しか出せなかった。

                                   __        |__,. -―
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    |: : : : : : : : ヽ  O o  ヽ ハ: : : : : : }                         /

「っぐぅ~~~♥♥♥」

声にならない悲鳴を上げてしまう。熱い物が体の中に注がれてくる感覚に陶酔する。
それほどまでに初めての本物の射精は強烈だった。

「いっ、嫌♥出されながら動いてる♥♥」

頭がくらくらする。ずっと射精されっぱなしだというのに、犬は前後に動く様子を止めない。
快感に翻弄されるつつある頭で、はやく終わって欲しいと切実に願った。
だけど、開放されたのは。私にとって、とても長い時間が経過した。

                             ⌒ヽ
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ようやく開放された私は、もはや何も抵抗のできない程に衰弱していた。
あれから長い時間、射精されながら腰を動かされ、そのたびに気持ちよくなってしまった。
犬の男性器から開放されると、私の女性器からは粘ついた液体がどろりと溢れる。

必死に息を吐き、その桃色の吐息を整えようとする。
あれ程まで長い時間犯されたと思ったのだが、時計を確認すると数十分しか立ってないことにしか驚いた。
そして初めの一匹が私から離れると、数匹の犬が私を取り囲む。

わんわんマンが言う、この場にいる全ての犬を満足させて貰う、と。

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私はそう言われたとき、なぜかそうしなければならない気がした。
目の前には勃起した状態の犬の物が並んでいた。

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                         /     ヽ                   > ´  ヽ
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                       ,′.人           ∨     . ´       ハ        !
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                < ̄ ′       .| \         ` <       /     ‘     |
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        ハ     :....___|         {     }        ヽ  ‘.      `´   \ }  .|  }  Y
         |      ィ 衍{         :.     /    .八   \、 _}      }    .人  ! ./ ./
         {    ー< {{リ ゝ.      ヽ   .′  ヽ   \.   `ヽ      .ノ.、     ` ゝ { / ヽ
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       .八  __ -<u  {{__ノ ィヽ    、 {   ハ    `ヽ  Y       Y:::::::Y
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           /从 j  ∧ ハ乂/   ¨У                  |/    {
             ∨ムイ /         /                  }   イ{  .|
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「は、はいぃ・・・♥♥わんちゃんたちいいよぉ・・・」

ぐぱりとお尻を広げる。何十匹いるかは分からないが、全てに前のほうを入れさせてしまうと、体が持ちそうにないことを予感させていた。
せめて物の抵抗としてもあったのだ。深く考えようとするとバチバチと回路が悲鳴を上げる。
不思議と・・・その穴を捧げることに抵抗はなかった。

                                                       . -=≦ミ
        -´   ̄  ヽ                                    _rく_:二:ニ:=-
     /   、 .     `ヽ                                  rくミ、.ィ:´: ̄: : :
」\v l/  /   | ヽ      ∨                 . -―‐- .        {:r,、ノ:(: :ィぇ、: : :、
   ∨   { l|  {、__.}__ }  V  ∨              .  ´         ` 、    .ノ、´: 、ミ、`¨: へミ
> ,/   |-ハ } .ィzzx.、  .V  ∨            ./                 ヽ  ,(::::::::): : :Y : : : :\:
 /l{   { {xz、ヾl _Vリ〃 Y. ∨  ∨          ./       i           〉´ V:Y´: : : 八:人: : :ハ
/   lト 八《.炒 .////八 ∨   l        イ       J          、i,  人{_:_:_:_:_>-.、:ヽ: : :
.八 {ハ{、{ {´ ′_     u ハ  ヽ ノ    rく ./                    . イ`>-‐`^‐^´<: : }: } :/
  ヾ{    八   V´ヽ    イ_ニ=--ー- ‐  ´  ./                  /(´:_:_:ノ´ ̄ト、二ニ=<ノ: : :
     / 个,.ゝ/´ ̄ ̄          .′              / ,.イ }  _  {、:>-――<
      l   八.У     、           .′                 / /ソ .ノ /´::::У/: : : : : : : :`
       、   八        \       .′             / /´{´Yr':/:¨´/: : : : : : : : : : :
        -=/  ヽ      \      .′            / . ィ/ Vく: {: /: : : : : : : : : : : :ィ: :
          ( Y´  \         \__ .′            /<´ ̄/ ハ:ノ: : ゝ--=≦≧=-<>-:
          ヽ{     ` .       ` <′            /      l| {:个: : : : :ノ: : : : /´: : : : :_:
         )       > .       /            /       l| ヽリ: : :/: : : :/: : : : :.ィ≦/
                      . -`‐―-く            ./ `ヽ      |  ∨: : : : :./: : : : //>--
    _            > ´          `ヽ      ./、    \     !   .≧=彡´ : : : ///: : : :
 ./´   ` ーく⌒ヽー ´                  /  \、.     ヽ   |      ∨: : ///: : : : : :
_/        Y:}:}                       /    >-=、.   ∨ !         }///: : : : : : : :
′         l}:|:|                 .イ\  /:/´ ̄.ト、ミ≠ミ、    、   {>´: :_: :ィ´: : : : :
           l|:|:|        ___  -=≦    ヽ{、:/  `ヽ} }、ヽト、r、<fヽ`¨¨}: : : : : : : : : : : : : :
           .ノノノ-=≦  ̄              /〉ノヽ    / // } } 〉、} }/´: : : : : : : : : : : : : :
        イ:|:{´                   //   \ / // / //{ノ ./:-=ミ、: : : : : : : : :ヽ: :
    /  |::{:|                       //      ` <_ .イヽ /{: : : : : :\: : : : : : : : V}:
   /   |::|:|                 //                ≧=|: : : : : : : : : : : : : : : : }′
,イ       }::}:}                 //                  八: : : : : : : : : : : : : : :/: :

数匹の犬たちが私のまわりにやってくると、すんすんとその場所のにおいを嗅いでるようだ。
こそばゆい、奇妙な感覚を背後で味わう。犬の鼻先を押し付けられる感覚、そしてその鼻先がら出される鼻息。
私の品定めでもしているのだろうかと、その方をみると勃起した物がぶら下がっていた。

視線を元に戻すと、いつのまにか犬の性器が目の前にいった。
私は自身の性器にかかる負担を少しでも減らすべく、目の前のソレを口に含んだ。

               ,,...-‐-   ==ニニ=- .

        __    ̄ヽ/                   ヽ
         〉-‐一 >                         .、
        /    /              、            \
      /  ィ" /                \            ',
      /  //  〉        ∧                 l   ',
     //, /  /    _ _/_,,,,       ヽ   \.     |    ',
     〃 ,'   ;       ./ ハ        ,‐廴_   lヽ   ,     !
      レ,'  ;      /__ j `ヽ  、   .|ノ ヽ ー ! ヽ /    ∧
      l  i     /'",r:=卞'ト\:!   / _  ヽ   |   /   / ハ
        l l l     /ヽ廴爭ユ」  }  ./ ''"艾f、=.,_,-ー'/  /    :.
       ! i i     V j|       ノ/  ‐ ヽ!う,゙Yヽ、ム-‐       i
       ' j八    |   ////    、     .゙゙''=' |l   .!      }
       「  \  乂              ///   ll   !      }
        }   ト ミ>    ___       u    .l.   :l      ,
         ヽ   l jヽ    /,`,;;  ̄':-.、      .l.  l      /
            \ | |   `、 /゙,,;;⌒  'υ゛;`、。  ,ィ  l|     /
           ー| |_ /゛  ι ,;   ;;;;;) u ,/7l   L_   y'
              | | /,;;  ヽv /;  ,; .;;;/  イl;l;l;〃;l  l  ` x
            |/,;;゛   丿(  ,;  ,;;;/'_,、-N;l;l;〃;l   i     .゙t、
             /,;;゛    ((⌒'   ,;;;;;/<゙.:::;l;l;l〃; l  l      ヘ

犬の物はとても大きく、わたしの口の中では収まりきらなかった。
きっと、私は間抜けな顔をしていたのだろう。
私が必死で口を動かしていると、後ろの犬たちにも動きはじめた。


                                           \     `''ヽ /  イ
.        /                                  \      /  /_ {
        /                                    ヽ       { `ヽ
.      /                                      ,           \
..    /                                       ',          ゝ

....  /                                                ー弍 {
.. /                                          i          乂
. ´                 -―― -- ミ、                    }    __ -、    \__
                > ´            \                  ,     `ヽ \     Y
          \\ __./                ヽ                  /==ミ      \  ー - '′
           \ .|                   、               /    ` <.   ヽ. `Y
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... -―   ̄ ヽ./    ヽ        \          ',     ∨       ノ.../r,《し'iハ// /}´     リ
.          / `'' 、_     > .._       、       .i     ∨    /  /r、::::: u.}} /./ヾくィ .} YV
       /      `''<      > .._      \   . -|― - ミ、  、   /  { .Yヾ ' .、 .rzx、/  /  /   }
       ′         `'' =-<    > .._   .> ´  |       ヽ /_  l| { .≧=-ミ、-=≦   .イ //
.   /                 ヽ      /      .八        ',  ''ー― 、-、.  / ≧=彡}/ー=彡
... /                   ∨   /      /       U   }      、Y . /
゙イ                     ',> '       /             iー--、  、ソ..゙/
                     > ´ ',       /             ノ . \  ./¨/

・・・意識が飛んでいた。
私は犬がペニスで私の子宮口を遠慮なしにゴツゴツと目を覚ました。

「あっ♥♥がっ♥ぁぁん♥」

私の体は別人のように重く、お腹は膨れ上がっていた。
口からは吐き出したかのように精液があふれ、床はプールのようにみずびだしであった。
ある程度のことになると、自分のことのはずなのに、他人事のように見えると言うが、まさにその状態であった。

どうやら余りの経験で意識を失っていたらしく、すでに半日ほど経過していた。
まわりの犬達もあれだけいたはずなのに、数匹となっていた。

「ぅあっ……」

うめき声にもにたあえぎ声が漏れる。どくどくと射精されながら続いてたソレが引き抜かれた。


            | τ⌒   / (  ` ´     }!   ⌒) !i   |
           |  }/  ( ノ    。   {j    、l u   |
.            l  /      / )  ι    ij   ヽ J|
             l ノ   ( `ー‐' (         i,    !i  ', |
            / ι   ゙ー'⌒し' ::  υ  ;| {   ij  ', !
          ,    ,           ::     } 乂.: : : : : . ⅵ
.          /. . .  }    (⌒,  ,  :.    j_∩ }.: :fハ: : !|
.           |: r 、: : ノ     .} / / -、.',     } .!..: :~ :ノ ,' |
.           l: ゞ: : (_.ノ   //  /  i ノ \    し    / |
         八         し/   } i   .>   __ イ   l
          ゝ ι    イ     //   u   (   ゝ.!     `ヽ
            / 7 ̄ τ   //        }{    ヽ、     ',
            ,′ /   , u   { {     υ   }{   ! い      ',
         ′ }   ,)      し        } )   ij  }\    ヽ
.          / τ/!  / (    ハ  ,i     し     !、 \ ⌒) \
         /   / {  ( ノ    } (  i} J   ,   ノ;  ; ', \´ 、  \
  ニ=-‐… '   ̄八    、   し )       ν (_ノ  ,/ -‐…‐-  ..    丶 _
´            υ  \  J    )ノ    r 、     / 、   (⌒;    < `ヽ `ーっ
τ⌒           `ヽ      ij      } }.   /    )             <  ゝ‐' }
  ij    τJ    ∩  u.` 、.     τ  J , ´     ,i {       (⌒ 、      `丶 ィ
  。         }{       ≧=-----=≦;   _    | |      `ーυ  J    \
     し'⌒       し   ij     l U  j、ij  l  τ )  ,ノ   、       。
<                    ι 八  ι}{.  ノ。 ⌒ (__ ⌒ヽ乂_          ..  -‐…‐-
.    <         ι  ノ 丿ノ>'| (ヽ、υ            \_)   ..>
     丶≧=―   ―=≦  ン 「こ/ ュ⊥_ ゙コ‐-、ン             , ´
         \        τ⌒_ ゝ_r'´ ′ ヽ  `"''  メ-ニこ ---==/
         \   メ、_.〃‐--冖、.,__ 、 '- ‐´ 、 ニ-'ミ、    /
                 (ー"/   、    `  丿'卜   ;)
              ゙ '、`‐- ' ヽニ_-''^!マ ̄_L_,---‐''´
                   `‐-ニ_‐-_〉=_ニ-‐"ワ;′

私が体を無理にでも動かすと、お腹にずきりとした痛みが奔った。
私が体の状態を確認すると異変だらけであった。

胸は他人のように大きく膨らんでいた。
お尻の穴は何度も受け入れたように、筋が壊れたようにひらっきぱなしであり、そこからごぽりと犬の精液があふれ出る。
お尻に力を込めてみると、ごぽごぽと音を立て精液が垂れ流される。
あぁ、そして。その精液が流れる感覚だけで、私は軽くイッてしまったのかもしれない。

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