唯「ヤリマンヤリマン♪私ヤリマンだーい好き♪」

梓「ちょっ！？ゆ、唯先輩ってば、声が大きいですよ…他の方に聴かれたらどうするんですか」

唯「ふぇ？あずにゃんはヤリマン嫌い？」

紬「え……ご、ごめんなさい。梓ちゃん苦手だったんだ」

梓「わわわ！す、好きです！私もヤリマン大好きですよ！」

唯「んふふ♪だよねー♪」

次の日

梓「ふう……まったく、昨日は唯先輩のおかげで練習どころじゃなかったです」

唯「へ？なんかしたっけ？私」ｷｮﾄﾝ

梓「なんでもないです」ﾌﾟｲｯ

紬「みんなー今日のおやつはザーサイラーメンよー」

唯「わーい♪ザーメンザーメン♪寒い日はやっぱりザーメンだよね！」

梓「」

唯「美味しい！ムギちゃんのザーメンすっごく美味しいよ！ほらほらあずにゃんもザーメンお食べよ！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

梓「や、あ、あの…」

紬「え……ごめんなさい。梓ちゃん苦手だったんだ」ｸﾞｽｯ

梓「あわわわ…す、好きですよ！私もザーメン好きですから！」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

唯「えへへ♪ザーメン美味しいよねー」

次の日

梓「まったく…昨日もまた唯先輩のおかげで練習出来なかったです」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

唯「ふぇ？あずにゃんなんか言った？」

梓「なんでもないですよーだ」ﾌﾟｲｯ

紬「みんなー今日のおやつは生ハムメロンよー」

唯「わーい♪生ハメ生ハメ♪」

梓「……」

あとはたのむお