ユミル「ホラ、な・め・ろ」  アルミン「………」 (39)

アルミン「……」ピチャ ペチャ

ユミル「ホラよぉ、もっとしっかり舐めろよなー」

アルミン(……気持ち悪い…臭い……)

ユミル「大体教官もひでぇよな、この真夏でも風呂が週3回しかねぇんだから」

アルミン(……気持ち悪い…)

ユミル「水で体拭けって言うけどよぉ、いくら暑くても水なんか浴びたら風邪引いちまうよ、なぁ?」

アルミン「……」ペチャ…

ユミル「この…聞けっての!」グンッ

アルミン「んっ!」ベチャッ

ユミル「おら、そうやってマンコに顔くっつけたまますんだよ」

アルミン「…」

ユミル「今日も訓練キツかったからなぁ、しっかり隅々まで掃除しろよ?」

ユミル「まぁー私はこうやって毎日お前がマンカス掃除してくれるおかげで助かってるけどな」

アルミン「………」

ユミル「ホラ…上の方も……」

アルミン「………」

ユミル「ん…いいぞ、今度は吸え…な?」

アルミン(……気持ち悪い)

アルミン「……」ジュル

ユミン「んっ!」ピクン

アルミン「……」ジュル チュプ

ユミル「おっ、おっ、あ、クル…!」グイッ

アルミン「んんっ!」グチャッ

ユミル「いいぞっ、あっ、そのまま…んっ、んん……」ギュウウ

ユミル「―――っあ!」プシャァ

アルミン「……!」

ユミル「…あー、……ハァ…… …ん」

アルミン「………」

アルミン「(終わった……?)」

ユミル「あー…やべ、このまま出そうだわ」

アルミン「……っはぁ」ヌチャァ

ユミル「勝手に口離してんじゃねぇよ!」グンッ

アルミン「んぶっ!」ベチョ

ユミル「このまま出すぞ、全部飲めよ?」

アルミン「!? んっ!あ!」

ユミル「おら!逃げんな!」ギュッ

チョロッ
ジョロロロロ

アルミン「……っ!」

ユミル「あー、出る、出てる……」

ユミル「ん…… もういいか」

アルミン(………)

ユミル「…オイ、何口の中溜め込んでんだよ、そんなに私のションベン味わいたいか?」

アルミン(汚い汚い臭い気持ち悪い吐きたい吐きたい吐きたい)

ユミル「遠慮すんなって、飲めよ、なぁ」

アルミン「………」

ユミル「お、なんだ?反抗か?私の言うこと聞かなくていいのか?」

アルミン「………」

アルミン「…コクッ…コクッ」

ユミル「ぷっ…ははは!本当に飲むのかよ!?」

アルミン「ゴクッ…」

ユミル「どうだ?こんな美少女のションベン飲めて、幸せだなぁおい」

アルミン「っぶはぁ!はぁっ!はぁっ!はぁっ…… うっ」
ウェボッ

ユミル「うわっ」

ビチャビチャビチャビチャビチャ

アルミン「カハッ ゲホッ ゲホッ …ヒュー…ヒュー」

ユミル「なんだよ汚ねぇな、せっかく飲ませてやったってのに」

ユミル「まー言ったとおりちゃんと飲んだから許してやるか」

ユミル「まさか優等生のアルミン君が、女子の下着盗んでチンコいじってたんだもんなぁ?」

ユミル「まぁ?私としちゃあ誰かに言うつもりはねーけど」

ユミル「こーんな大人しい顔してド変態のアルミン君が、どーしても私に奉仕したいっていうなら仕方ねぇよ、な?」

アルミン「………ケホッ」

アルミン「……」ジャバジャバ

アルミン「……汚い…取れない…」ジャバジャバ

アルミン「臭い……汚い……」ジャバジャバ







翌朝

エレン「アルミン、どうかしたか?」

アルミン「えっ?」

エレン「いや、元気なさそうだったからさ」

アルミン「えっ…まぁ、ちょっと、疲れててね」

エレン「大丈夫か?顔色よくないぞ、食べれるか?」

エレン「食べねーと力出ないぞ?」

アルミン「うん…」ハムッ

アルミン(……)モグモグ

エレン「……」

アルミン(昨日ユミルのを口に含んで、その口で……)

アルミン「……うっ」ガタッ

エレン「アルミン?」

トイレ


ジャー

アルミン「ゲホッ、ハァ…ハァ……」

コンコン
エレン「アルミン、落ち着いたか?」

アルミン「ん…ごめんね、心配させて……」

エレン「悪いこと言わねぇから今日は休んどけって、教官には俺が言っとくからさ」

アルミン「…うん……ごめんね…」

アルミン(駄目だ、もう、口にする物全部が汚く感じる…)

アルミン(違う、僕はもう汚いんだ……体の中まで全部……)

ジャー

アルミン(………)フラッ

ドサッ


エレン「アルミン?」コンコン

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