千歌「クリスマスが近いから」

梨子「私の理解力が無いだけならゴメン。クリスマスが近いこととエッチすることがイコールにならない」

千歌「発情してます」

梨子「正直なのはスゴく好きよ」

千歌「じゃあエッチしようよ」

梨子「そんな気分じゃないからイヤ」

千歌「ムラムラしてるんだよー」

梨子「一人でオナニーしてなさいよ」

千歌「一人でオナニーって、腹痛が痛いみたいな変な日本語に聞こえるときあるよね」

梨子「独りで、に直すから勝手にオナニーしてなさいよ」

千歌「やだ。梨子ちゃんとする」

梨子「頑なね」

千歌「もう私の中では性夜なんだよ。聖なる性夜なの」

梨子「ただの最低じゃない」

千歌「ザーメンいっぱい出してホワイトクリスマスにするから」

梨子「もう一度言うわね。最低」

千歌「最終的には膣出し決めて、アヘ顔の梨子ちゃんにメリークリトリース?って言わせるのが目標」

梨子「もうサンタさんとか来なくていいから叩いちゃおうかな」

千歌「梨子ちゃんのサンタは私だよ」ｲｹﾎﾞ

梨子「精子しかくれないじゃない」

千歌「欲しいなら子どもだってプレゼントするよ」

梨子「……まだいい」

千歌「まあ、それはさておきとりあえずヤろ？」

梨子「クリスマスとか関係無しにシたいだけなのね。わかってはいたけど」

千歌「察しのいい梨子ちゃん好き」

梨子「エッチするのとどっちが好き？」

千歌「梨子ちゃんとエッチするのが好き」

梨子「曜ちゃんがエッチしよって誘ってきたら？」

千歌「ん～～～～～～～～～～～梨子ちゃんひとすじ」

梨子「悩んでるじゃない」

千歌「ていうか……梨子ちゃんだってエッチ好きじゃん」

梨子「好きだけど？」

千歌「じゃあヤらせてよ」

梨子「気分じゃないからイヤだって言ってるの」

千歌「気分にさせればいいの？」

梨子「出来るならね」

千歌「よし」ｽﾏﾎﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

梨子「？」

梨子『ああああっ！！&#9825千歌ちゃんのっ！！&#9825千歌ちゃんのおチ〇ポ気持ちいいよぉぉぉぉ！！&#9825&#9825&#9825』



梨子「っ！！？？//////」



梨子『んあぁぁぁ！！&#9825そうっ！！&#9825後ろから&#9825ぁんっ！！&#9825お尻の穴も丸見えなまま突かれるの大しゅきなのぉぉぉぉ！！&#9825&#9825&#9825』



梨子「ちょっと！！！//////」

千歌「この前のハメ撮り&#9825」



梨子『あああイクぅぅぅ！！&#9825千歌ちゃんのおチンポっちで！！&#9825でかっちなチンポっちでイっちゃうぅぅぅ&#9825&#9825&#9825』



梨子「音大きい！！！//////」

千歌「ムラムラした？♪」

梨子「消してって言ったのに！！！//////」

千歌「たまにこれでオナニーしてたんだもん」

梨子「消して！！！//////」

千歌「じゃあ……これよりスゴいエッチ……しよ？&#9825」

梨子「～っ！！！//////」ﾄﾞｷｯ

千歌「ね？&#9825」

梨子「～～～～！！！//////……バカ///」

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梨子「おほっ！！&#9825おっほぉあぁぁぁぁぁ！！&#9825」

千歌「梨子ちゃんのおマンコ超気持ちいいよ&#9825」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

梨子「んひぃぃぃぃぃぃ！！！&#9825千歌ちゃんのでかっちなチンポっちもぉぉぉぉぉ！！！&#9825」

千歌「ねーねー、あれ言ってあれ&#9825もうすぐクリスマスだから&#9825」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

梨子「お"っ！！&#9825お"お"お"！！！&#9825め、メリークリトリース！！！！！&#9825&#9825&#9825」