そうやって誘導するのはやめろ。クソ野郎が

チョコ「え・・・あ・・ごめん」

どんぐり「卑猥な者でもない癖にでしゃばんなよカス」

小指(第一関節)「そうだね・・ごめんなさい。帰ってもらえますか？」

チョコ「あ、はい・・・」


ﾁｺﾁｺﾁｺﾁｺ


どんぐり「歩き方がうるせぇんだよチョコ！」

チョコ「す、すいません・・・」


ﾁ･ｺ　ﾁ･ｺ　ﾁ･ｺ



どんぐり「ゆっくり歩いててもうるせぇマジワロス」

小指(第一関節)「ていうか、歩き方が卑猥なんだけどｗ」

どんぐり「チョコには>>4の刑だね！」

小指(第一関節)「それ最高だね！！」

ちりめんじゃこ

数時間後　　空き倉庫


ｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘ


チョコ「ｳｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」

どんぐり「どう？少しずつちりめんじゃこの様に細々にされていく気分は」

小指(第一関節)「あは☆もう体の半分がちりめんじゃこだね☆」

チョコ「や、やめてくれ・・・し、死にたくないぃいぃいあああああああああ」








どんぐり「そうだ！！！あいつらにも仕返ししよう！！」

小指(第一関節)「いいアイデアだね！何か方法は考えてるの？」

どんぐり「小指さんには>>6してもらってもいい？　僕は>>7をする！」

小指(第一関節)「いいわよ！！」ﾆｺ

カビを生えさせる

肌色に塗る

数日後

キノコ「何か最近肌がかゆいんだよなぁ・・・」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

えのき「奇遇だな。俺も最近かゆいんだよなぁ・・」ﾀﾊﾞｺ ｽﾊﾟｰ

松茸(カビ)「」ﾊﾞﾀﾘｯ

キノコ「ま、松茸！？」

しめじ「キノコ・・・さん・・・大変です・・・私達カビに身・・・だを・・・」ﾊﾞﾀﾘｯ

キノコ「しめじぃいいいいいいいいいい！！！！！」

えのき「なんだよ・・これ・・・」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ　ｶﾋﾞｶﾋﾞｨ

えのき(ｶﾋﾞ)「」ﾊﾞﾀﾘ

キノコ「え、えのき・・・？」

キノコ「く、くそ・・・絶対どんぐりの野郎の仕業だな・・・？>>9してやる！！！！」

裏キノコ界の首領、マジックマッシュルーム先輩に相談する

魔菌城

キノコ「マジックマッシュルーム様・・・何卒、お力添えを・・・」

マジマル「ほう、そのカビに侵された身体で何を言い出すかと思えば・・。」

キノコ「・・・私は、もう長くありません。しかし奴を殺さねば・・・」ｷﾞｷﾞｷﾞ

マジマル「よかろう。ワシの力を貸してやろう・・・」

キノコ「ありがとうございます！！！」

マジマル「そこの魔法陣の中心に立て」

キノコ「ここですか？」ｷﾉｷﾉ

マジマル「貴様に>>12の能力を与える・・。マジマロォォォ！！！！！」ﾋﾞｭｵﾝｯ

キノコ「うぐぉおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ



その時、世界が静まり返った
キノコに与えられた力が覚醒し
城の近くの大地は地割れが起き
地中深くからマグマが溢れ出した


マジマル「・・・なかなかではないか？」

マジマル「しかしその能力の代償に貴様は>>13の呪いを受ける・・」

キノコ「構いません、奴を殺せるならば・・」

マジマル「ならば行け。貴様の恨み晴らすがよいﾏｰﾙﾏﾙﾏﾙﾏﾙ」

脱力感、悪寒、瞳孔拡散、嘔気、腹痛、視覚の歪み、色彩の鮮明化（瞳孔拡散に起因する場合もある）、皮膚感覚の鋭敏化、聴覚の歪み、感情の波が激しくなり、基本的には多幸感が伴う。しかしいわゆるバッド・トリップ（英語版）になると、感情の波がネガティブな方向に向かってしまう経験、パニック症状を起こしたり、ネガティブな偏執に捕らわれたりする。

能力を使用している間、味覚、聴覚、視覚、嗅覚、触覚の内ランダムでどれか一つが使用不可になる

また、能力を使用していくたびに思い出や記憶が一つ一つ減っていく…

どんぐり「あれ・・・なんかだるいな・・・・」

小指(第一関節)「お腹が・・・・」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


きのこ「ふはははははは！！！！苦しめ悶え苦しめ！！！！」

きのこ「ちっ・・嗅覚が・・・・」


どんぐり「風が痛いぃぃい！！あああああああああああ！！！」

小指(第一関節)「ごめんなさい・・ごめんなさい・・ごめんなさい」


きのこ「ひゃあっあははは！！！・・・あれ？・・・俺なんでこんな事してるんだっけ？ｗははは」




マジマル「ふっ・・これで卑猥なものはワシだけじゃな・・・はっはっはっは！」


>>19「待ちな！！」

アワビ

マジマル「ぬっ！？貴様は・・・！？」

アワビ「貴様の悪事もこれまでだ！！！」

マジマル「な、何を言っておるのだ？」

アワビ「調べさせてもらったぞ？貴様、どんぐりの家周辺に特殊な毒キノコを栽培したな？」

マジマル「さぁ？何のことだか・・・」

アワビ「どんぐり達を暴力的にさせ抗争を勃発させたのはもう分かっている！！！」

マジマル「ふっ・・それが仮に本当だとして、どうするつもりだ？」

アワビ「>>21」