小鳥「はい!そうなんです!」
P「…小鳥さん、今度はどういう手段で」
小鳥「いや私じゃありませんよ!?」
P「それじゃあ一体…」
小鳥「それが皆プロデューサーからもらったジュースを飲んだらって言ってて…」
P「え!?」
小鳥「つまり今回はプロデューサーの責任ですよ」
P「いやあれ社長からみんなに渡してくれって言われたヤツなんですけど…」
小鳥「てことは社長のせいということで…」
P「あとで社長問い詰めましょう」
ガチャ
>>2「おはようございます」
※コンマ10の位×1の位分大きくなります
0は10とみなします
例 コンマ26の場合 2×6=12
コンマ30の場合 3×10=30
という具合です
愛梨
※書き忘れましたが、コンマがぞろ目の時はさらに倍となります
例 コンマ55の場合 5×5×2=50
となります
響「ぷ、プロデューサー///」ドドタプ~ン
P「ぶ!?」
小鳥「でしょ?」
P「ちょ、ちょっとまってください!こういうのって普通最大でも+10前後でしょ!?」
響「自分だって知らないぞ!あれ飲んだら急にこうなっちゃったんだぞ!」ブルンブルン
P「響!頼むからじっとしててくれ!目のやり場に困る!」
響「み、見るなああああああああああ!」
バチーーーーン!
P「ぐはっ!」
20分後
※ドア越しで会話しています
響「…つまりあれは社長が用意したジュースだったんだな」
P「ああ。やっと落ち着いてくれたか」
響「プロデューサー、さっきはその、混乱してて///」
P「いやもう過ぎたことだ。それに急にそんなサイズになったらだれでもそうなる」
小鳥「プロデューサー、サイズ計り終わりました」
響「…やっぱり知らせなきゃだめなのか?///」
小鳥「しょうがないわよ。衣装のこともあるから」
P「小鳥さん、何cmでした?」
小鳥「…123cmのSカップです」
P「ひゃ、123cm!?」
響「うるさいぞプロデューサー!////」
小鳥「すごいですね、お向かいさんの最大値超えちゃいましたよ」
響(…なんだろう、前にも自分、こんなサイズになった気がする)
※P「何でも願いを叶える聖杯」の作者があげています
※出来ればこのssが終わったら誰かが支援絵描いてくれること期待
P「ええと、確か今日全員来るんですよね」
小鳥「はい。こちらにくるにあたり全員に大きめのコート送って体系隠せるようにしたのですが…」
響「それでも隠せなかったぞ///」
P「単体でみると大きいんだけどなぁ」
ガチャ
>>7「失礼します」
真
真「…」(ドアの隙間から覗き込んでる)
P「真か次は?」
小鳥「そうみたいですね」
響「こっちこいよ真」
真「…やっぱり行かなきゃダメ?////」
小鳥「そうね。今日中にサイズ計らないとだめだから」
真「…」ガチャ
ドドドドドドタプ~ン
Pひびこと「「「ぶへぇ!!!!!?????」」」
8×8×2=128
75+128=203(21Zカップ)
~予想外すぎたためいろいろ省略~
P「」(30分間放心中)
小鳥「プロデューサーさん、計り終わりましたよ」
P「は!?ま、真は!?」
小鳥「とりあえずずっと会議室においておくことにしました」
響「自分まだましな方だったんだな…」
真「確かにもうちょっと大きくなりたいって思ってましたけどぉ!」
小鳥「服が服の役割を果していませんでしたね…」
真「父さんがトラックの運転免許持ってて助かりましたよ」
P「トラックの荷台の方で来たのか…」
響「さすがにあれじゃ町でれないぞ…」
ガチャ
>>9「おはよー」
千早
千早「おはようございます!」
P「ああ千早、おはよう」
P(あれ?あんまり変わってない?)
小鳥(いえ、私の目測では10㎝ほど大きくなってます)
響(さっきのがすごすぎたからな)
千早「プロデューサー、グラビアの仕事ってないですか?」
P「いや、今はないけど…千早、グラビアの仕事嫌いじゃなかったか?」
千早「確かに前の私は嫌でした。でも今はそれがやりたくてうずうずしているんです!」
響「千早、ちょっと落ち着け!」
千早「あら、我那覇さんも来てたの…」クルッ
響 123cm Sカップ
千早 82cm Eカップ
千早「」
千早「」ズーン
P「めっちゃテンション下がった!?」
小鳥「追いついたと思った相手に引き離されたと知ったのね」
10分後
千早「…プロデューサー、さっきの私の発言忘れてください」
P「お、おう」
千早「音無さんの話だと、どうやら全員大きくなっているみたいね」
響「中には育ちすぎたやつもいるけどな」
>聞こえてるぞー響!
千早「…あの声、真?」
小鳥「みんなに見られたくないというから隔離したの」
響「多分今見たら千早気絶するぞ」
千早「そんなに!?」
>>11「あのぅ…」
一旦ここまで
伊織
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