リア充「リ、リア充爆発装置!?」 (4)
ビッチ「て、テレビを見て!」
テレビ「
レポーター「えー、異例の支持率で内閣を発足した~」
」
リア充「こ、これがどうしたって!?」
ビッチ「いいから見て!」
テレビ「
レポーター「発足した党の名前は『許さない、絶対にだ!党』まるで現代のライトノベルのような長さですね~」
」
リア充「こ、こんなふざけた名前の党が…」
ビッチ「…」
テレビ「
レポーター「この党のマニュフェストは『リア充爆発』っとなっています。それでは党首となったキモオタさん。何故このようなマニュフェストにしたのでしょうか?」
キモオタ「現代は善と悪が交差してるでござる。拙者はリア充を悪としたでござる。非リア充を家畜のように扱い、いじめるのを悪とよばずになんとよぶでござろう。しかし、リア充はそんな拙者達を冷たくいじめたでござる」
キモオタ「拙者は政府に依頼したでござる。非リア充に偏見をもって欲しくないと。しかし政府はこう言い捨てたでござる。
『気に入らないなら自分達にあう理想を掲げた政治家に一票入れればいい、居ないなら立候補すればいい。それが民主主義だ』と」
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