【安価】気づけばクイーンズブレイドのキャラに憑依してた男の話【TS】 (174)

※注意事項
◯見切り発車
◯SS速報にわか
◯安価スレながら、自分の都合による最安価あり。
◯性転換。憑依。
◯憑依対象はクイーンズブレイド・クイーンズゲイト限定。
◯自分は百合展開が苦手。



↓1 憑依キャラクター
↓2 クイーンズブレイドを知ってるか否か、及び憑依者の性格

『古代の王女 メナス』編

?「………ん。ここは……あれ、声高い?」

【彼】は、目を覚ました。いや、もう彼は彼ではなく、【彼女】と呼ばねばならない。
運命と悪意と好奇心によって、日本人であったことすら喪失した。
今の彼女に分かること、それは……


メナス「お、俺女の子になってる~!?しかもなんだよこの服~!」

これくらいである。


↓1 彼女に起こるイベント

ガチャガチャ!

メナス「え、こ、これ……鎖?一体なにが……」

?「目が覚めたか」

メナス「だ、誰だ!どうしてこんなことを!」


↓1 何故捕らえられているか

男「あんたそんな格好で歩いてちゃダメだよ。」

男「ていうか、あーた美闘士か?それなら普通かもしれんが……」

メナス「びとうし?」

男「知らないのか?って事はおのぼりさんか。あのな、クイーンズブレイド、ってのがあってな……」


↓ 1 クイーンズブレイドの話を聞いて

・・・
・・



メナス「やります!」

男「え、そ、そう。頑張ってね」

メナス「(戦いの時にいくらでもおさわりするチャンス!)」

男「(碌な事にならないことの方が多いんだが……ま、いいか)」


↓ 出発の前になにをする?

メナス「あ。どんな選手が出場するんだろ?おじさん?」

男「知らない。そういうのは情報屋に聞くのがいいと思うぞ。」

メナス「情報屋か。ありがとうおじさん!」

男「あ、おい!タダじゃない……行っちまったよ」


・・・
・・



情報屋「ん。一人につきこれくらいだ。」

メナス「お金……いるの?」

情報屋「そりゃそうだ。情報なんて命がけで集めるもんだからな。」

メナス「お金……っていうかポケットすらないよこの服……」


↓ お金がない!どうしよう?

メナス「(よし!こういう時は……色仕掛けだ!)」

メナス「ね、ねえ~お兄さ~ん♡」

情報屋「ん?」

メナス「お、お金もってないの……だから、ツケ、はダメかしら~♡」

情報屋「(なんてヘッタクソなんだ……)」

↓ 情報屋の行動

情報屋「うちも商売だからな、ダメだ他所いきな。」

メナス「」ガーン



メナス「お金ない……お腹すいた……お金どうしよう。」


↓ イベント発生

おっさん「話は聞かせてもらったぜ。」

メナス「誰?」

おっさん「ただの小汚ねえオッサンさ。金に困ってるなら儲け話あるぜ。」

メナス「ぜひ詳しく!」ガバッ

おっさん「(ちょれえw)」




メナス「ぱ、パンツ!?」

おっさん「そーそー。もしくれたら……この袋分、丸ごとやるぜ。」ずしっ

メナス「っ!」ごくり


↓ メナスの行動

メナス「……///」脱ぎ脱ぎ

おっさん「たしかに……ん~いいにおいw」くんかくんか

メナス「~~~!!/////」

おっさん「で……上のもくれるならもっとサービスするけど?」ずっしり


↓ メナスの行動

メナス「は、はい……で、でも、新しい服も……///」

おっさん「いいぜ。ほら早く」

おっさん「(これだけでスゲェお宝だ。いい家を買っても釣りが来るぜ!)」



メナス「うう……///」全裸

おっさん「んじゃ、家にある服をやるから付いてきな。」スタスタ

メナス「え?ちょ、あの」

おっさん「どーした?行っちまうぜ。」スタスタ

メナス「あ、うう」


↓ メナスの行動

メナス「うう~」目ぐるぐる

メナス「はっ!アイツをぶっ飛ばせばいいんだ!」

メナス「うおー!俺の勇気が世界を救う事を信じてー!」だっ!

おっさん「(声デカイw)」


↓ 結果

おっさん「おらよ!さっさと失せろ!」ぽいっ

メナス「なんのこれしき……っと、さっきの袋!中身は……」


袋→ガラクタ

メナス「……えっ。あ、パンツが……」


おっさん「ひゃっほう!大儲けw」ピュー



メナス「もうダメだ……おしまいだ……」

?「……?」


ここで一旦、?の美闘士を決めます。
キャラは↓1
憑依してるか否かは↓2 憑依してたら性格も

不知火舞「(考えなしに行動して文字通り素寒貧になった、かしら)あの、大丈夫?」

メナス「ふえ?」

舞「もし、良かったら……話聞きましょうか?」

メナス「……服をくださぃ。」


↓ 服をあげるかどうか。あげるならどんな服が
↓2 ここの舞の現況。R板なのでR18な内容も可

メナス「あの……」お札型二プレスを両乳首&前張り

メナス「ま、いいか。対して変わらないし」

舞「(前どんなの?)」



メナス「お姉さんはどんな仕事してるんですか?」

舞「一言で言えば賞金稼ぎね。今もその途中よ。」

メナス「へー……」

舞「ま、強く生きなさい。じゃ!」シュバっ

メナス「行っちゃった……お金稼ぐのにいいかなと思ったのに……」

メナス「あっちに行ったな……」


↓メナスの行動

メナス「賞金首の情報を……」

情報屋「か ね 」




メナス「金稼ぎの方法……」

男「ウチで働く?」ニヤニヤ

メナス「はい!」


↓ 怪しい男はどこに連れて行く?

in 地下闘技場


男「勝ったらファイトマネー入るから。あ、そうそう負けたら罰金ね。」ニヤニヤ

メナス「え、あの……」

メナス「喧嘩すらした事ないぞ……」


↓ 対戦相手

舞「(小銭を稼ぎに来たら……)」

メナス「ど、どうも……」

司会『おーっと!新入りのメナスちゃん、いきなり大ピンチー!』


【あの女か、こそこそウロついてるのは……】

【いかがなさいますか、ボス】


↓ 暗躍の匂いもする。メナスの戦いの結果

舞「ふっ!」

メナス「うわらば!」チーン



↓ 敗北のペナルティその1

・・・
・・



メナス「ん……んっ!?」ガチャガチャ

メナス「んー!んんー!」猿轡

司会『それでは、彼女の秘部をご覧ください!」

ぺりぺり……べりっ!

オオオオオオオ!!

司会『さて、次は……ハケ水車、回転スタート!」

ギュルルルルルルルル

メナス「んんんんんんん!!」ビクビク


↓ 敗者の証に……

メナス「あああああああああ」ガクガクビクビク

ジジジジジジ……

司会『これで彼女も立派な一員となりました!股間に刻まれた淫紋をとくとご覧ください!」


↓ メナスの闘技場の生活……

その後、メナスは一回も勝てず、『はじめて』は見世物にされ、魔獣に散らされた。

そのメナスに買い手がついたのは、幸運というべきなのだろう。

金持ち「ふん、もっと腰を振らぬか。」

メナス「はぁい、ご主人様~♡」


野垂れ死に、飢え死によりは余程マシ、だろう。


次の美闘士

↓ 次の美闘士

↓2 憑依者の性格、クイーンズブレイドを知ってるかどうか

ノワ「………はぁ。」

ノワ「なんで俺様が……ツルペタのガキなんかに……」

ノワ「ま、あのクイーンズブレイドの世界に来たから……」


↓俺様ノワの野望

ノワ「やっぱファンタジー転生って言ったら奴隷だろ奴隷。」

ノワ「美人どころを飼うのが夢だよな。」

ノワ「おっ、ちょうどいい。あいつは……」



↓美闘士の名前
↓憑依か否か。憑依なら特徴

トモエ、オドオド、とします。


トモエ「ふう、こうしてる内にも、虎視眈々と狙われてるんだろうか……」



ノワ「巫女の奴か。確かかなり強い奴だったな。」

ノワ「この体で勝てるか……?いや、厳しいか?」


↓ノワの作戦

ノワ「ま、やってみなけりゃ分かんねえよな。いくぞ!」



ガサガサ!

トモエ「!?」

ノワ「覚悟ぉおお!」


↓ 勝負の行方

ノワ「っとぉ!くそ、動きにくい!」ブンブン

トモエ「わわわ、お、落ち着いて……え、履いてない!?」オロオロ



トモエ「うっ……う、動けない……」ボロボロ

ノワ「はぁっ、はぁっ……こ、こんなの相手に奇襲まで仕掛けといてギリギリって……」


↓ ノワ辛勝!ノワの行動

ノワ「よし、動けない内に……」ごそごそ

ノワ「ふん縛って……よし!」ぎゅっぎゅっ


トモエ「あ、あれ?動けない!」ジタバタ

ノワ「ちっ、時化てんな……じゃーな、姫巫女トモエ♪」

トモエ「ま、まって!」


↓トモエが声をかけてみる。どのように

ノワ「あん?」

トモエ「ひ……一人にしないでください!」

ノワ「は?」

トモエ「さみしいんです。お願いです!なんでもしますから……」

ノワ「ん?」ぴくっ

ノワ「なんでもするって?」

トモエ「は、はい……」

ノワ「ふーん、それじゃあ……」ニヤニヤ


↓ トモエに何をさせる?

ノワ「よーし、そのまま動くなよ。」

トモエ「………」ぶるぶる

ノワ「お前は今日から俺様の奴隷な。わかったな?」

トモエ「はい……」ブルブル

ノワ「袴を脱がせて……じゃあ早速……」




ノワ「あれ、おかしいな……全然気持ちよくない……」ぐりぐり

トモエ「?」

ノワ「(まさか、俺が童貞だからなのか?まてまて、情け無いにも程が……)」

ノワ「どうしたらいいかサッパリわからん……」


↓ レズセ(スムーズに行くとはいってない。)そんな事をしてる二人に近づく影が……

奴隷商人ドグラ「ヤリ方?俺が教えてやるよ。」

ブシュー!

ノワ「だっ……くそ、ガス、か……」ドサッ

トモエ「……」ドサッ


ドグラ「へっへっへっ……上物が二匹……ガキと女とはさらについてるぜ♪」


↓二人が目を覚ました先

ーオークション会場ー


ノワ「ん……!そうだ!ここ、は……」←裸+鎖

トモエ「………」←気絶+鎖

ドグラ「よっ、目ぇ覚めたか」ニヤニヤ

ノワ「いい趣味してるなテメェ……だが、大人しく買われると思うなよ!」ガチャガチャ

ドグラ「そりゃそうだ。だから、奴隷として売る前に別のものを売る。」

ノワ「?」

ドグラ「処女とか、だよ。」


↓何を買われる?

アナルで。


ノワ「やめろ!離せ!」グググ…

ドグラ「この嬢ちゃんのケツ穴……へい、毎度!」

男「んじゃ、一発!」

ノワ「うわあああああああ!!!」ズブブブブ



ノワ「あ、アナルに……俺、おれぇ……」

ドグラ「お、こっちの方がよく効いてるな。そんなら…」

↓なにをオークションさせる?

「腕を買われる」だから、>>74は賭け闘技場をやらせたかったのでは……?

>>79なるほど……ご指摘ありがとうございます。

ドグラ「じゃあ次は、コイツの口に……」

?「その娘、買った。」ドサッ

ドグラ「へ?……うほっ!こ、こんなに!あ、でも、調教は全然…」

?「構わん。で、売るのか?」

ドグラ「へ、へい毎度!」

ノワ「(だ……れだ……?)」


↓?は誰?

ーどこかの地下ー

➖いあいあ くとぅるふ さ ただ
➖いあいあ くとぅるふ さ ただ
➖いあいあ くとぅるふ さ ただ


ノワ「俺をどうするつもりだ!?」

教祖「知れたことよ……」


↓ノワの運命

・・・
・・




ノワ「あ~……あ~……」ボコボコ

教団員「教祖様、母胎ですが、今回出てくるのも期待値を大きく下げるものと……」

教祖「構わん。潰れたら食わせればいい。だが、そろそろ次の器を探しておけ。」

教団員「はっ。」


↓ 次の美闘士
↓2 性格・クイーンズブレイドを知ってるか

カトレア「………うん!迷った!」



ー森の中ー


カトレア「やっぱり、クイーンズブレイドのカトレアになっちゃった……」

カトレア「でも、ラナくんは見当たらない……おかしいな。」

カトレア「僕が本当に女の子……うん、女性になっちゃうなんてね……」

カトレア「にしても、おっぱい大きすぎて動きにくいな……ま、いっか!」


↓カトレアくんのイベント

エルフ「何の用だ、人間?」

カトレア「わー!エルフだ!本当にいたんだ!」

エルフ「……」ジャキ

カトレア「まって!まって!迷子になっただけなんです!」

エルフ「……なら、こっちの道を進んでいけ。」

カトレア「ああ、ありがとうございます……」


↓進んだ先には?

ー闇市ー

ワイワイガヤガヤ グヘヘへへ


カトレア「いかにもな真っ黒な市場だな……」

カトレア「ここでは真っ当なもの以外なんでも売ってるんじゃない?」

「おーい、美闘士の戦いが始まるぞ!」

「さーはったはった!」

カトレア「おっ、見てみようかな。」



↓ と↓2 美闘士の名前と憑依者かどうか

『千変の刺客 メローナ』VS『恩を返す者いろは』

「でたー!メローナさんの変化コンボだ!」

「でたー!いろはさんの水鳥の舞だー!」

「そんな名前だっけ?」

「いや、勝手に言ってるだけ。」


↓1から3 多数決で勝敗。メローナかいろはか。

wifiの調子がイマイチ

いろは「んんっ……や、やめなさ……あ、ああっ!」クチュクチュ

メローナ「だらしないなぁ。そうだ、観客に見せてあげなよ!」ぐちゅぐちゅ

いろは「だ、旦那様以外には……やめてええ!みないでええ!」

いろは「あっあっあっ……イクぅウウウウウウ!!!」ビクビクビク……

「おおおおおおお!」

「ありがとうメローナさん!」

カトレア「す、すっごお……あんなのはじめてみた……」ぐちゅ……


↓ カトレアの行動

いろは「はぁ……はぁ……」

メローナ「みんなー!この子あげるから好きにしていいよー!」

いろは「え……」

「「「「うおおおおおおお!!!」」」」

男1「お、俺が一番乗りだ!もう我慢できねえ!」パンッパンッ

いろは「いやあああ!いろはは旦那様だけの……んぶっ!」

男2「うおおお!口がめっちゃ気持ちいい!」

男3「代われ!さっさと終わらせろ!」

男4「どけ!次は俺だ!」

いろは「いやああああ!!」




メローナ「あっはっは!すごいすごい!……おや?」

カトレア「うわ………ひどいことしてる……のに……」ジュクジュク


↓ カトレアの行動

ひょっとしてオナニーが[チンコ破裂する]に自動変換されるの知らない?

>>105ありがとうございます


いろは「ああ……もうやめてぇ……」


カトレア「はあはあ……あ、僕、もうオチ◯チンない……」

カトレア「確か、ここがクリ……ああっ!」グリッ

カトレア「あ、ここが開いたぁ……ここがオマ◯コ……んひぃ!」

カトレア「だ、めぇ……指、止まんないいいい……」ぐちゅぐちゅ


↓カトレアに起こること

メローナ「いーけないんだー♪」しゅるる

カトレア「!?」

メローナ「ヒドイねーあんな事になってるのにねー♪」ニュルニュル

カトレア「(ど、どうしよう、声もだせない……!)」


↓メローナの行動

ー???ー


カトレア「あうっ!」ドサッ

メローナ「沼地の魔女様、面白い献上品を持って参りました。」

魔女「ほう、これか。なら……」


↓ 沼地の魔女の行動

いろはは連れて来ていないです。

ラナ「………おんな、だ。」ギンギン

カトレア「ら、ラナ!?それ……」

魔女「戯れに弄ってやった。そやつは女と見れば犯し孕ませる獣……おや。」



ラナ「おんな!おんな!おんなぁあああ!!」パンッパンッパンッ

カトレア「だ、ダメ!目を覚まして!……っキャアアアア!!」パンッパンッパンッ


魔女「途中だというのに盛りおって……まあ良い。近う寄れ。」

メローナ「はーい♪」


↓カトレアはどうなる

ラナ「おんな!おんなああ!」パンッパンッ

カトレア「んっ!んんっ!……んんんっ♡」ビュルルル……ビュッ、ビュッ……

カトレア「お、お願いぃ!」パンッパンッ

魔女「ん」

カトレア「この子は!もとに!戻してぇ!ぼくは!どうなっても……ああああっ!」ビクッビク…

魔女「…………(どうでもよい童なれど、そのまま戻すのものう……いや、それもありか?)」

魔女「そうじゃの、ならばそちはその小僧の……」


↓カトレアはラナになにをさせられる?

魔女「性欲が満足するまで相手をせよ。出し尽くせば戻る。」

カトレア「んっ!あっあっ……!」

ラナ「はー!はー……!」

カトレア「(こんなに苦しんで……せめて、ぼくが……)」

カトレア「ほーら♡もーっと、いーっぱい、ぼくを好きにしていいんだよ~♡」

ラナ「おおおおおおんんなああああ!!!」ギンギン



・・・
・・




ラナ「あ、あれ?ボクは……ま、ママ!?」

魔女「ほう、目を覚ましたか。」

ラナ「だ、誰!?」

魔女「誰でもよかろう。さて、貴様と繋がってるその女……どうしたい?」

ラナ「………」ゴクリ


↓ラナの選択

ラナ「(なんだろう……ママ、のはずなのに……)」

魔女「(……ほう?)」

ラナ「ママ、は飽きました。他の女を下さい。」

魔女「………くっくっくっ……ははははははは!!!」


・・・
・・



魔女「メローナはくれてやれぬ。故に、貴様自身で手に入れるとよい。その体はどうじゃ?」

ラナ?「はい。ひ弱だったボクをこうまで強くしてくれてありがとうございます。」

その体、最早野獣……いや、魔獣!

豪傑魔獣人ラナ「では、魔女様へ捧げる生贄を連れて参ります。ほら、いくぞカトレア。」ジャラ……

浅剣雌牛カトレア「ご主人様……どうか、ボクにお情けを……」

ラナ「あーもう。街に行ったら男はいるから我慢しなさい」





↓ 次の美闘士、『流浪の剣士レイナ』。憑依者の性格

レイナ「はああああ……」

レイナ「クイーンズブレイドのレイナだよね……」

レイナ「ふっ!」ヒュン!剣を振る!

レイナ「思ったより振れてる……体が覚えてる、ってやつか。」

レイナ「だからなんだよ……つーか裸エプロンな鎧にTバックって……」

レイナ「ん、あれは……」


↓なにを見つけた?

魔女の名前がウェルベリアになってないという事は、リベリオンは無しか

安価下

>>124そこらへんはガバガバでお願いします。オベリオンもオーケーです。

いろは「うう……」

レイナ「ど、どうしました?しっかり!」


↓なぜいろはは倒れていた?

いろは「うう……」

レイナ「!?このイカみたいな匂い……なんて事を……」

いろは「……」

レイナ「意識もないのか……さっき通った林に確か泉が……」




・・・
・・




レイナ「………」

盗賊「へへ、ベッピンが二人か。」

盗賊「頭、今日はついてますぜ!」

レイナ「どうしてこうなった……」

※参考:流浪の戦士冒険記


↓盗賊に囲まれ、いろは当分起きそうにない。レイナの行動

レイナ「くそっ……やってやる!」

盗賊「剣を抜きやがった!」

盗賊「やっちまえ!」

お頭「トーシロだ!一斉にかかれ!」

普通、盗賊というのは戦時では傭兵となる他、戦いで食う者たちなので弱くては仕事にならない。
レイナは、身体能力は高いが、体も精神も戦い方を知らない。ましてや傷つけた経験すら皆無なのだ。

↓戦いの行方

「くそっこいつ!」

「もういい、引け!」

ドドドド……

レイナ「か……勝った?」


↓圧倒的不利にも、関わらず。なにかあったか?

「しっかりしろ!」

「いてぇ……いてぇよ……!」

「喋るな!縫うから我慢しろよ!」



レイナ「え、あれ、ボクが……?」


↓ 重傷を負わせた事を自覚した時の心境

カラカラッ……

レイナ「ボクが、あんな事を……っ!」

レイナ「死ぬ、のか……あの人が、ボクのせいで……!」ガクガク


↓取り乱すレイナ そんなレイナに……

「バカ、よせ!」

「それよりあいつの手当をだな…」

レイナ「……?」

盗賊「テメエ!やりやがったなゴラァ!」バキッ!

レイナ「がっ……!?」

盗賊「こんなもんで済むと思うなよ!?」ドカッ!バキッ!

レイナ「グッ!いた、いっ……!」

レイナ「(ボクの……ぼくのせいで……)」

「やめろったら!」

「こんな事、山賊傭兵やってたらよくある……!」

盗賊「ウルセェ!!」ガスッ!バキィッ!


↓ 数分後……

盗賊「ふーっ、ふーっ……」

「ほら、もう気絶してるから!」

「これ、どうするよ?」

「ほっとけそのなの!」

レイナ「………」



↓次に目を覚ますと?

・・・
・・



レイナ「はっ!」ガバッ

木こり「おー、起きたべか。」

レイナ「こ、ここは?」

木こり「お前さんがた、倒れてたから連れてきたんだべ。服は脱がしたけど勘弁な。」

レイナ「あっ。」///

レイナ「あ、ありがとうございます。」


↓なぜ助けた?

帰ってきた


木こり「実は……息子のヨメ、のアテが欲しいだよ。」

レイナ「お子さんの?」

木こり「仕事は優秀だども顔がな……」

ガラッ

オーク()「父ちゃんただいま。」

木こり「おう、お帰り」


↓レイナの反応

レイナ「と、とりあえずお友達から…」

木こり「すまんだよ」

オーク()「?」


↓数日お世話になるうちに…

レイナ「すいません、お世話になりましたが……」

木こり「ま~ガサツだからなアイツは……」

オーク()「さいなら~」←よくわかってない


↓そういえばいろはは?

いろは「では、どちらまで行きますか?」

レイナ「ぼくはいいんだけど、いいの?」

いろは「ご恩をお返しさせてください♪」


↓ どこへ行こう
↓2 このいろはは憑依してる?

これって主役毎に違う世界?

>>155その通りですが、以前の安価ででたキャラが安価されたら出します。


レイナ「町についたね。」

いろは「あまり大きな町ではないみたいですが……落ち着きがないようです。」

町人「どうすればいいんだ……」


↓この町でなにがあるのか

レイナ「武道大会……?全然盛り上がってないようですが。」

町人「クイーンズブレイドが開かれてるから……」

レイナ「あっはい。」



町人「そんな訳で、いつもと違う形にしようとして……」


↓どんな大会になった?

『ドキッ!裸の美闘士だらけのタッグマッチ! 豪華商品に加え、相手のものを取って行ってOK!』

レイナ「なにこれ?」

町人「気がつけばこんな事に……としか。」

町人「なぜか参加者多数でして……」

レイナ「ん、この商品……」

町人「ああ、かつて取れていたらしい鉱石です。かなりの価値がありますよ。」




レイナ「参加する事にしてしまった……」

いろは「がんばりましょうね!」


↓大会のルール 試しに1~3まで。「全裸で参加」以外に。

ルール大体
◯男同士は不可。女同士か男女のみ。
◯刃物は失格。刃が付いてない剣は可。
◯殺害はいかなる理由だろうと失格。自警団へ通報。




「「「「「おおおおおおおおお!!!!」」」」



レイナ「うう……男も女もすごい熱気……」


↓対戦相手(ペア)

レイナ・いろはペア

vs

アイリ・チャムチャムペア


レイナ「いくよ!」
いろは「はい!」

アイリ「いきます!」
チャムチャム「ボクもやるぞ!」


↓結果

アイリ「くっ……」

チャムチャム「やーらーれーたー」

いろは「ふぅ……やりましたね」

レイナ「(くっ……ボクがいろはの足手まといに……)」


↓長くなりそうなので、決勝戦の相手のペア

豪傑魔獣人ラナ
浅剣雌牛カトレア

vs

レイナ・いろはペア


レイナ「な、なに……あの、大きさ?」
いろは「あのお二人の目、正気じゃない…」


ラナ「これが終わったら遊んできていいからね、ママ♪」ゴゴゴゴゴ
カトレア「はぁい……♡」


↓レイナ達に勝ち目なし。敗北後どうなるか

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