ﾊﾞﾊﾞｯ

ちひろ「おっと、初手はソックス、ソックスです！」

文香「基本ですね。しかしそれだけに確実…。」

ちひろ「しかし審判はまだ旗をあげない！」

文香「見てください、確かに成功しましたが、プロデューサーさんは僅かに身じろぎしただけです。」

文香「あれではポイントにならないでしょう。」

ちひろ「確かに。しかし、僅かに呻き声も聞こえます。」

文香「今日は中々に活きが良いプロデューサーさんですね。名勝負と期待が持てます。」

knkknkknkhshshshshshshs

ちひろ「凛選手、執拗に靴下を嗅いでいる！」

文香「ああ、成る程、芸術点狙いですね。」

ちひろ「しかし後攻の攻撃中では得点にならない！」

ちひろ「さあ、ままゆズの攻撃です。」

シュルシュル

ちひろ「まゆ選手、安定のリボンです。」

文香「まゆ選手は元々前半からは攻撃をしませんからね。」

文香「一手損をしても後半にかけるのでしょう。」

ちひろ「成る程、凛選手との相性はいかがでしょうか？」

文香「悪くないでしょう。リボンは上、対してしぶりんズはパージに関しては下からの勝負ですから。」

ね、寝ますよ…。
二回表以降は明日書くゾ。

ちひろ「さあ、二回表です。」

ちひろ「あっと、凛選手、次は2人がかりでズボンです！」

文香「片方がベルト、片方がズボン、スピード重視の攻めですね。」

ちひろ「更にさりげなく股間に触っておくのも忘れない！」

文香「ルール上の1アクションにはギリギリ入らないので指導も入らないでしょう。」

ちひろ「半勃起で表が終わりです。」

文香「通常ならリスキーですがさて、裏でままゆーズはどう出るかによりますね。」

ﾝｰｯ

ﾁｭ,ﾁｭ

ちひろ「相変わらずままゆーズは上からの攻めです。」

文香「今回はパージは無しでひたすらラブラブキス、精神的にアドバンテージを取っています。」

ﾁｭ,ﾁｭ,ﾁｭ,ﾁｭ,ﾁｭ,ﾁｭ,ﾁｭ,ﾁｭ,ﾁｭ,ﾁｭ,ﾁｭ,ﾁｭ,ﾁｭ,ﾁｭ…

ちひろ「これは凄い！制限時間いっぱいにキス！」

文香「ああ、完全にトロトロですね。もうプロデューサーさんは抵抗できません。」

ちひろ「三回、ここで攻守交代ですが…。」

ｽﾙｯ

ﾋﾞﾝｯ

ちひろ「ままゆーズ、ここで三人投入！」

ちひろ「竿、亀頭、玉にキスの嵐！」

文香「時間内に勝負を決めるつもりでしょう。」

ﾁｭ,ﾁｭ,ﾁｭ,ﾁｭｰｯ♡
ﾊﾑ,ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…♡

ｱｯ,ｱｯ,ｱｯ…

ちひろ「プロデューサーさん、もう発射寸前！ここでタイムアップか！」

R行け

ﾁｭ,ﾁｭ…

ﾋﾟﾀ…

…………

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ!!!!

ｱｯ…。

ﾋﾞｭｰｰｰｰｰｰｰｯ♡

ちひろ「せ、制限時間1秒前で発射！ままゆーズの勝利です！」

文香「二回裏できっちり下ごしらえをした成果でしょう。ここを逃せばしぶりんズが勝っていましたね。」

ｸｯ…

ちひろ「崩れ落ちるしぶりんズ！これは痛い一敗！」

ちひろ「さあ、試合後は通例通り2チーム、凛さん、まゆさん、18人によるプロデューサー中出しレイプです。」

ｷｬｰｯ♡

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ｸ,ｸﾙﾅ,ﾔ,ﾔﾒﾃ,ｲﾔｱｱｱｱｱ

ﾄﾞﾋﾞｭﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽﾞﾆｻﾜｻﾜｸﾝｶｸﾝｶｼｺｼｺｼｺｼｺﾁｭﾙﾙﾙｯﾋﾞｭｯ

文香「良い試合でした。」


ちひろ「それでは、また、2戦目でお会いしましょう。」

ちひろ「日本シリーズ、解説は文香そん、実況はちひろでした。ありがとうございました。」

文香「ありがとうございました。」

凛「というスポーツ番組はどうかな。」

まゆ「有りですねえ。」

P「ねーよ。」





了

テーマは努力と勝利！

終わり！閉廷！