渋谷凛「お家に李衣菜」(28)
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Yム /ニニニニニニニニ}' {ニ{ .{ニム (`f> .)ニ.} }ニ}///////////∧
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渋谷凛「李衣菜を家で飼うにはどうしたらいいと思う?」
本田未央「あ、しぶりん、今日の私服は蒼じゃないんだね」
凛「李衣菜を家で飼うにはどうしたらいいと思う?」
未央「露出が減ったと見せかけてボディラインを強調とはやるねぇー」
凛「李衣菜を家で飼うにはどうしたらいいと思う?」
未央「おしゃれは我慢と露出って言うけど、露出するのは何も見せればいいってもんじゃないもんね」
凛「誤魔化さないでよ!!」
未央「挨拶しようとしたら、美人のJKアイドルが犬小屋のカタログを広げてサイコな発言してるのを必死でスルーしてる未央ちゃんを褒めてよ!」
凛「だって李衣菜だよ?」
未央「たまごっちを気軽に買いに行くようなテンションで言われても恐怖しか感じないよ!!
凛「まっぱで発見!!李衣菜っち」
未央「完全に事件の後だよ!!」
凛「でも李衣菜って時々乳首見えてるよね」
未央「私服ゆるゆるだもんね」
こんな感じでダラダラ20-30レスくらい書いていきます
ただ寒いんで一旦おしまい
補足
前回 渋谷凛「心に李衣菜」
渋谷凛「心に李衣菜」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1508995015/)
と違ってちゃんみおはしぶりんの横に座ってます
ソファー
机
しぶりん・ちゃんみお
ソファー
あとちゃんみおのだりーの呼び方が 公式で使われた リーナではなく李衣菜ちゃんなのは
SS書いてる時に しぶりんの李衣菜呼びと ちゃんみおのリーナ呼びが脳内でごっちゃになったのでちゃん付けにしました
うちの世界のプロダクションだとこうなってるってことで
みなさんも風邪とか気をつけてください
凛「わかった。李衣菜を飼うメリットを語るよ。そしたら未央もわかってくれるはず」
未央「メリット・デメリットの前に人間としてアウトだよ!」
凛「まず、汗の匂いがさわやか」
未央「未央ちゃんの意思が介在する余地はないんだね。というかいきなり発想が変態!!」
凛「トレーニングルームで自主トレしてる李衣菜の風下に立って腕を組んで頷きたくなる良さがあるよ」
未央「畜生、絵面がすぐに浮かんだよ。しかもちょっと面白いのが腹立つ」
多田李衣菜『え、凛ちゃん、何してるの・・・』
凛『大丈夫、続けて』 李衣菜「えぇ...」
凛「想像してみてよ」
未央「想像だけなら合法だもんね」
凛「学校、レッスンのハードスケジュールをこなして帰宅する私」
未央「シンデレラガールになっても仕事と学業を両立するアイドルの鑑だね」
凛「家のドアを開けると漂ってくるのは煮物の美味しそうな香り」
未央「あれ、普通に良さそうだぞ」
凛「首輪をつけた李衣菜はおかえりー、もう少しで出来るよーって私に声をかける」
未央「オプション!!!!」
凛「器用な李衣菜は同時に何品も作るから必然的にガスコンロも同時に使っていて暑いんだよ」
未央「うん」
凛「髪が落ちないように頭に布を巻いて、埃がおちないようにエプロンもしてる」
未央「うん」
凛「そして熱がこもってどう足掻いても汗ばむ首輪」
未央「うん・・・うん?」
凛「計画通り・・・」
未央「汗の原因の数割しぶりんじゃん!」
未央「あ、そういえばみくにゃんからこんなのもらったよ」
凛「何?」
未央「中華鍋を振ってる李衣菜ちゃんの写真」
凛「ロックだね」
未央「これは素直にかっこいいと思った」
凛「で、いくら?」
未央「ん?」
凛「今日は手持ち5千円くらいしかないけど、口座にはけっこう」
未央「生々しいよ!いいよ普通にあげるよ!」
凛「英語が苦手」
未央「得意なイメージを抱いてる人は多分いないよ」
凛「知ってる?李衣菜って音楽プレーヤーに入ってる曲とかCDの数とか普通にロックなんだよ」
未央「ん、まぁ、そうじゃなかったらなつきと仲良くなれないからそうだよね」
凛「ライブ映像とか引くくらい持ってて、しかも適当に私が選んだDVDも進行から振り付けまでしっかり」
未央「ほうほう」
凛「でも基本英語で書かれてるからジャケットか映像か曲のどれかを判断しないと出てこない」
未央「そりゃなつきも認めるわけだね」
凛「でも逆にロックだよね」
未央「まぁ、確かにね」
凛「本人は実はすっごいロックなのに、伝える術がなかなか無い」
未央「ある意味可哀想。まぁ別段本人が嫌われてるわけじゃないし、エアギターとかリズムのとり方で分かる人はわかってるみたいだし」
凛「お家に欲しい」
未央「そこに戻っちゃうかー、いい感じだったのになー」
凛「お家に李衣菜」
未央「○○○に李衣菜がしぶりんの中でマイブームなのはわかったよ」
凛「所作が綺麗」
未央「褒めてるはずなんだけど、今までの流れで出てくるとすっごい恐ろしい」
凛「ロックだロックだ言ってるのに、言葉遣いは綺麗だし、お辞儀にお礼とかも綺麗」
未央「あーそれはわかる」
凛「つい隙きがあったからブラホック外しちゃった」
李衣菜『ひやあああ!!??』
凛「スカパー!の夜のドラマでやってたからつい真似してみた」
未央「何してんの!? いや何してんの!? 渋谷何してんの!?」
凛「ごめんなさい」
未央「しぶりん!!??」
凛「ちょっと、魔が差したというか、ごめんなさい」
未央「ちょっと、しぶりんどうしちゃったの!?」
凛「いや、未央に名字で呼び捨てにされると何かくる・・・」
未央「あー・・・うん、なんかごめんね」
凛「笑い流したけど、みくが言ってたのが理解できた」
未央「そういえば、ツッコミのつもりで前川ァ!って言ったら、みくにゃんが叱られた前川さんになってたことあったっけ」
凛「そう考えると、未央は多くのアイドルの心臓を握ってるようなものだよね」
未央「そうなのかなー、じゃあ万が一アイドルとしての活動が厳しくなってきたら切り札として使っちゃおうかなぁーなんて・・・」
凛「今日は5千円くらいしかないけど、口座にならわりと引く金額があります」
未央「冗談だよ!冗談だから!財布とカード取り出さないで!」
凛「お金だけで勘弁してください。まだアイドルしていたいです。きれいな身体でいたいです。キスは経験してます」
未央「お金も立場も身体もいらないよ!しぶりん落ち着いて!キスしたことあるんだね!でも落ち着いてね服は脱がなくていいから!」
凛「臓器っていくつか取り出しても平気なんだっけ」
未央「プロデューサー!?プロデューサー!しぶりんを助けて!!」
凛withプロデューサーの上着「今のでちょっと思ったんだけど」
未央「うん」
凛on森久保のカチューシャ「卯月に呼び捨てにされてもやばい気がしてきた」
未央「しまむーかー、でもしぶりんは私もしまむーも呼び捨てじゃん」
凛「自分で言うのもあれだけど、私はこう許されるキャラじゃん」
未央「キャラも立場もそうだよねー」
凛「でも卯月なら」
卯月「渋谷、ちょっと頭の位置高くないですか?」
凛「ゴメンナサイゴメンナサイ」
未央「島村ぁ!!!」
卯月「・・・あ、たしかに未央ちゃんに呼び捨てはけっこうきますね・・・」
未央「しまむーは微妙に自業自得だからね」
凛「待って」
未央「どったのしぶりん?」
凛「もしかしてニュージェネでは私がヒエラルキーの最下層なのでは」
卯月「私は一応お姉さんですし・・・」
未央「私、一応リーダーだし」
凛「・・・元々最下層だったんだね」
凛「あっ・・・そうだ・・・」
未央「しぶりん大丈夫?顔が蒼いよ?」
凛「李衣菜だったらどうする、李衣菜だったらどうする」
卯月「これが噂の心に李衣菜ですね」
未央「目の前にするとなかなかシュールだね」
凛「・・・」orz
未央「あ、膝から崩れ落ちた」
卯月「ラジオで呼び捨てにしたときに李衣菜ちゃん泣いてませんでした?」
未央「そういえばそうだった」
卯月「じゃあ私、ピンクチェックスクールの合同自主トレがあるんでこれで失礼しますねー」
未央「はーい」
凛「オ、オツカレサマデス」
未央「しぶりんしっかりして、李衣菜ちゃんをお家に迎え入れるんでしょ?」
凛「・・・」
未央「・・・」
凛「李衣菜にランドセルっていいと思わない?」
未央「確かに身長は小さめだけど落ち着いて」
凛「そういえば李衣菜って小柄なんだよ」
未央「152cmだよね」
凛「可愛いよね」
未央「165cmのしぶりんが言うとなかなかエグいよ」
凛「私が体重増やせば、もう完璧かな」
未央「無差別級の試合みたいな発言はよそうか」
凛「今も体重3kg勝ってるから一階級違うし・・・」
未央「無差別級を掘り下げなくていいから」
凛「でもこの身長差は欠点もあるんだよ」
未央「格闘技路線続けるんだね。それで?」
凛「李衣菜の服の大半を着られない」
未央「まず服を着る前提なのはどうなの?」
凛「え、だって李衣菜の服だよ?」
未央「さも当然のように言われても、それで納得出来るのはやべーやつか李衣菜のファンだけだよ!」
凛「さわやかな香りがするよ?」
未央「それ絶対ファンのいるところで言っちゃだめだからね」
未央「何かちょっと話戻ったね。まぁそもそもさわやかな香りがイメージできないんだけど」
凛「えーっと悠貴の香りをメカニカルにした感じ?」
未央「ゆうきちゃんの香りとか嗅いだことないからなぁ」
凛「あとは・・・茜とか」
未央「・・・・・・・麦茶と緑茶?」
凛「これは私が悪かった」
未央「今度ラジオで覚えてたら嗅いでみるよ」
凛「アイドルの香り全集とか需要あるかな」
未央「確実にあるだろうけど然るべき機関から捜査の手がくるからやめようね」
凛「ところで、忘れてたんだけど李衣菜をには、どの犬小屋が合うと思う?」
未央「忘れたままでいて欲しかった」
凛「これとかバリアフリーでいいと思うんだけど」
未央「せめて室内で飼ってあげてよ」
凛「犬小屋に李衣菜・・・」
未央「しぶりーん、渋谷さーん、渋谷凛さーん」
凛「ごめん、未央に名字にさん付けで呼ばれるのもちょっときついかも」
未央「・・・しぶりんの意外な弱点が判明しちゃったよ」
凛「私の弱点というか、未央と親しい人の共通の弱点だよ」
未央「それはそれで知りたくなかったなぁ・・・」
凛「想像してみて、この可愛い犬小屋」
未央「LOCKING DOGSだけどね」
凛「全裸の李衣菜」
未央「李衣菜ちゃんの尊厳守って!」
凛「ハナコに散歩に連れて行ってもらった私」
未央「しぶりんのポジション何!?」
凛「これがロック?ふーん、わるくないかな」
未央「クレイジーだよ!!」
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凛「あ、加蓮からLINEだ」
未央「こっちもカミヤンからきた」
凛「ってことでココス行こうココス」
未央「オッケー、渋谷の奢りね」
凛「メ、メニューの三割までで」
未央「冗談だよ!ごめん!ごめんて!」
・
・
・
卯月「あ、こっち来ちゃいますよ! 李衣菜ちゃん」
李衣菜「・・・」
卯月「李衣菜ちゃん?」
李衣菜「ヤーミーノーマー」
卯月「いざとなったら名字で呼び捨てにしてみましょう!」
李衣菜「・・・うん」
. : ´: : : : : : : : : : : `ヽ-. 、
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´⌒/: : :ー=ニ´-‐':´ : }ヽ:!: : : : : : :', : : : ,
/ : :/: : :イ: : : :/ : /: : }: : : : : : : }:\: :!
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. /: :{: :/ /:/ 〈/ ´ ノイ ',: : :∧',: ヽ⌒
‐=≦_} :イ´フ示 }: :/: :リ: :}: ',
ノイ} iゞリ r===ミ ノイ、: : ::ヽ}\〉 おしまいっ!
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ヽ ゞ -‐'' //: : : : :ヽ―`
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r''. . ヽ二7 /} ィ二 }、__
. イヽ_/ ヽ} / | /./. . . . . . . ヽ
/. /. . 〉  ̄`{二{´ ̄ ̄ヽ´. . . . . . ._ ノ、
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/. . .}. . ヽヽ/_,/ }_\,/ . //. . . /. . . . . .'
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