基地外大百科 (15)
はじめまして初投稿です。キテレツ大百科のオマージュです。
読む前の注意
とにかくばかばかしい低脳な内容でグロも多少ありです。
稚拙で低脳なばかばかしい話に抵抗の無い方のみの閲覧をお勧めします。
ではどうぞ↓
ある日の平凡な休日、キテレツ家に突然の来客
トンガリ「キテレツー!!」
コロ助「あ、トンガリが来たナリ」
キテレツ「どうしたマザコン野郎?またママにオナニー見てもらえなかったのか?(笑)」
トンガリ「ち、違うよ!それは週末の夜に必ず見てもらえる事になったんだよ!」
コロ助「キモいナリ」
トンガリ「いいだろ別に!ボクの性癖でもあるんだからぁ!」
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コロ助「そんな行為は、やってても人前で言うものじゃないナリよー」
キテレツ「いつまでキメェマザコンオナニー談義してんだよ?何か用事があるんだろ?」
トンガリ「あ!そうそう!実はブタゴリラが、、」
コロ助「またいじめられたナリか?」
トンガリ「いじめられた方がまだマシだよ!」
キテレツ「結論を早く言えよ。 低能なマザコンと同じ空気を吸うだけでも俺の価値が下がるんだからよ」
コロ助「ごもっともナリ」
トンガリ「う、うるさいなあ!実は、さっき急にブタゴリラがうちに来て、、、」
~トンガリの回想~
トンガリ家の玄関前からトンガリを呼ぶ声がした
トンガリ「や、やあ!ブタゴリラかい!どうしたの?」
ブタゴリラ「よっ!あのさ、トンガリはケツの穴は拡がる方か?!」
トンガリ「えー!?な、何を急に?!
どうしたのさ!?」
ブタゴリラ「実はうちの自慢の大根があるだろ?あれを昨日こっそり自分のケツの穴にぶっ指して奥深く入れてグリグリしてみたんだ!そしたらよ、ものすごい気持ち良かったんだよ!」
トンガリ「え、、、?そ、それは良かったね、、」
ブタゴリラ「だろ!?だからさ親友のお前にも体験してほしくてたくさん大根持ってきたんだよ!さ、お前の部屋にいこうぜ!ぶっ指してやるからよ!」
トンガリ「ちょっと待ってよ!意味がわからないよ!なんでそんな事やらなきゃいけないのさ!ボクはいいよ!」
ブタゴリラ「何言ってんだよ!いつまでもママー!にオナニーの世話してもらってたらダメだ!お前の為に俺は言ってるんだからな!さあ、ぶっ指してやる!すげえ気持ちいいんだって!」
トンガリ「待って待って待って!だ、大根なんかお尻に入らないよ!第一いいの?大事な野菜をそんな汚いとこに入れて汚すなんて?!」
ブタゴリラ「何言ってんだよ!使ったあとはそのまま大根おろしにして食べれるんだよ!肛門の味がスパイスになってまたこれが格別なんだよ!それが八百八の大根に対するせめてもの便器ってもんだよ!」
トンガリ「それ便器じゃなくて礼儀でしょ、、てか、ええ~!?洗わずに食べるのー!?汚いよ!!」
ブタゴリラ「つべこべ言わずに部屋に入れろ!そしてケツに大根を入れろ!お前の為なんだからよ!」
トンガリ「いやだー!ママー!!」
トンガリ母「あら?どうしたザマス私の坊っちゃん?」
トンガリ母はキョトンとした表情で二人を見る
ブタゴリラ「あ、こんにちはおばさん!」
トンガリ母「こんにちはザマス、あら?そんなにたくさん大根注文した覚えはないザマスが?」
ブタゴリラ「いや、これはちょっと後で入れる為に、、あ、いや、なんでもないです!では配達の途中なので!
トンガリ!また後で来るからな!」
トンガリ母「入れる為?」
トンガリ「な、なんでもないよママ!ボクちょっと出かけてくる!(キテレツに相談だ)」
トンガリ母「気をつけるザマスよー!」
~トンガリの回想終わり~
トンガリ「と、いうわけなんだよ」
コロ助「ブタゴリラはアナル開発に目覚めちゃったわけナリか?」
トンガリ「そうなんだよ!無理矢理ボクにも大根を入れるつもりなんだよ!ボクのお尻はママの指専用なのに!」
キテレツ「どっちもキメェよ!アナルマザコンもアナルホモも一緒じゃねーか!キメェよ!何しにきたんだよ!?」
コロ助「キテレツはこの前公園でみよちゃんにイラマチオしてたナリ」
トンガリ「えー!?そんな事してたの!?キテレツも変態じゃないか!」
キテレツ「チッ!コロ助よけいな事言うな!燃やすぞ!俺は相手はみよちゃんだし普通に異性だから変態じゃねーよ!お前らは母親や同性とやってるじゃねーか!内容もアナルだしキメェし異常だよ!」
トンガリ「でも公園でやるのは変態だよね」
コロ助「真っ昼間の滑り台でやってたナリよ」
トンガリ「それは変態すぎるよキテレツ!滑り台のどこでやってたの?!」
キテレツ「コロ助テメー後でダルマにしてやるからな!」
キテレツ「ま、とにかくブタゴリラの大根アナルプレイを回避したいからどうにかしてほしいて事だよな?」
トンガリ「そ、そうそう!また後で来るて言ってるから次見つかったら最後だよ!その場でボクのアナルが破裂しちゃうよー!お願いキテレツなんか発明たのむよー!」
キテレツ「とりあえず俺に頭下げるのは当然として、何か俺にそれなりの誠意を形にしてもらわんとな。持ってきてるか?」
トンガリ「うう、、毎回毎回お金だよねキテレツは、、、」
キテレツ「当たり前だろ!?そもそも発明には材料が必要なんだぞ?それに時間と労力もかかる。俺に関係ない発明をタダでやってもらえるとかお前頭どうかしてるぜ?」
コロ助「トンガリはほんと、キチガイナリね」
トンガリ「キチガイじゃないやい!ブタゴリラと一緒にしないでよ!お金はちゃんと持ってきてるよ!いくら必要なんだい?!」
キテレツ「逆にいくら払いたい?」
トンガリ「え?それは、、、」
キテレツ「毎回毎回、己の為に無茶な発明を依頼して人の時間と労力を無駄に費やさせているだろ?それをふまえてトンガリ、、、。お前はいくら払いたいんだと聞いているんだ」
トンガリ「そ、そりゃあ、、感謝してるけど、いくらと言われてもわからないよ、だから言い値で払うよ!いくら?」
キテレツ「帰れ。もう言い値で払ってもらうのにも飽きた。自分からこれだけ出すからお願いしますと地面を舐めながら懇願してくれるくらいじゃないと、やる気にならん」
トンガリ「そんなぁ、、」
コロ助「キテレツは恐ろしいナリ」
キテレツ「どうした?何をいつまでも突っ立ってるんだ?無理ならさっさと帰ってママとアナニーでもしながらケツの穴ほぐして、大根入れる準備でもしてろ」
トンガリ「うう、、わ、わかったよ!」
トンガリは持ってきた三万円を差し出しながら土下座をし、キテレツの部屋の畳をヨダレを垂らしながら舐めながら言った
トンガリ「キテレツ様の発明に三万円を喜んでお支払いしたいのでどうかお願いいたします!レロレロペロペロ」
キテレツは下卑た笑みを浮かべるとトンガリの三万円を乱暴にひったくり言った
キテレツ「畳、ヨダレで汚ねえからそれも換えといてくれよ今日中に」
トンガリ「ヒヒッ、、、ペロペロレロペロペロレロレロ、、リヒッ、、」
畳を舐めながらトンガリは絶望に近い感情をこの時初めて覚え、ひたすらヨダレを垂らしながらいつの間にか股間を膨らませていた
そして畳を舐め続けた
それが次第にキテレツへの服従の姿勢だと理解しつつそんな感覚に徐々に快楽を覚え始めていた
~二時間後~
泣きながらキテレツ家に走りこんでくるトンガリ
トンガリ「うわーん!キテレツー!!!」
コロ助「どうしたナリかトンガリ?」
トンガリ「うわぁ!こ、コロ助!?」
手足が無くただキテレツの部屋の真ん中に転がってるコロ助を見てトンガリは悲鳴をあげた
コロ助「あー、さっきキテレツによけいな事言ったから我輩はダルマにされてしまったナリ」
トンガリ「うわ、、あ、、い、いくらなんでも、、ひどすぎじゃない?」
コロ助「大丈夫ナリよ!また機嫌がなおったら手足取り付けてもらえるナリよ!」
コロ助「それに我輩はカラクリ人形だから痛くもないナリ」
トンガリ「そ、そういう問題じゃ、、、」
コロ助「ところで何か用事があるナリ?」
トンガリ「あ、そ、そうなんだよ!実はあれからブタゴリラに見つかって、、ボクを無理やり空き地に引っ張っていって、、うう、、色んな形の大根を次々とボクのお尻の穴に、、うう、、」
キテレツ「ギャハハハハ!」
トンガリが笑い声に驚くといつの間にかキテレツが背後にいた
素っ裸で手を縛られているみよちゃんも
一緒だった
どうやら、みよちゃんと野外プレイしていて今帰ってきたようだ
@
トンガリ「み、みよちゃんどうしたの!?それにキテレツ!なんで笑ってんだよ!?三万も渡したのに発明は?!どういう事なんだよ!?おかげでボクは、、ボクのお尻の穴は畑がわりにされてボロボロだよ、、うう、、、」
怒りを露にしながら涙を流すトンガリにキテレツは笑いながら言った
キテレツ「ギャハハハハ!おもしれー!つーかさ、三万ぽっちで発明なんかできるわけねーだろ?あの三万はみよ子のピル代とスロット代に消えたよ!ギャハハハハ!」
トンガリ「ふ、、ふざけるなあ!!」
キテレツ「ふざけてねーよ、あれは発明願いの気持ちだろ?発明をする肝心な材料費はまた別だよ!それにみよ子が妊娠していいのか!?お前責任とれるのかよ?」
トンガリ「な、な、、なんでボクが関係ない妊娠で責任とらないといけないんだよ!それに気持ちって材料費は別だなんて聞いてない!」
キテレツ「言ってないからな!俺は逆に悲しかったよ。プライドが傷つけられたよ。俺の偉大なる発明は三万ぽっちなのかと、、、」
トンガリ「な、なんだよ!発明だってキテレツ大百科にあるやつを見て作るだけじゃないか!自分が考えたわけじゃないくせに!!」
コロ助「確かにそうナリね」
キテレツ「コロ助、、、テメーはもう不要だ、、後で解体だ、、」
キテレツ「さて、慰謝料払ってもらおうか、、、精神的苦痛のな!」
トンガリ「頭おかしいんじゃない?なんでボクが慰謝料払わないといけないんだよ!」
キテレツ「あっそ。なら金輪際お前には発明してやらね!いくら積まれても知らねーからな!」
そう言うとキテレツは下半身を脱ぎ熱くたぎった肉棒をみよ子の前に出した
キテレツ「ほら!馬鹿はほっといて続きだ!しゃぶれよみよ子!」
みよちゃん「はい、、、大きい、、」
トンガリ「くそー!もういいよ!キチガイな奴らばっかりうんざりだ!」
そういうとトンガリはみよちゃんの裸とキテレツに対する行為で熱く膨れあがった股間を両手で隠しながら部屋から出ていった
トンガリ「ママァーー!!」
~さらに二時間後~
キテレツ「いやあみよ子は最高の体とテクニックだぜ!性奴隷にしたかいがあった!」
キテレツ「しかし、暇だな、、コロ助の馬鹿は解体してみよ子専用のバイブにしちまったし、また隣町の女をおとす発明でも作るかな!」
キテレツ家の階段を力強くそして慌てた様子の足音が聞こえる
またトンガリだな?と思ったが足音は二人分聞こえる
ブタゴリラ「おいキテレツ!!」
キテレツ「あ!ぶ、ブタゴリラ!!どうして?」
トンガリ「フヒヒヒ、、もう許さないよキテレツ、、、」
キテレツ「ちっ!しょうもない事をブタゴリラに吹き込みやがったか、、、なんなんだよ?」
ブタゴリラ「お前、みよちゃんと変態セックスしたそうじゃねえか!この部屋で!」
キテレツ「あ、ああ、、それがどうかしたか?」
トンガリ「やっつけてブタゴリラ!キテレツはもうキチガイなんだよ!ボクの三万円をスロットに、、!」
ブタゴリラ「キテレツ~~~!!」
正義感が強いブタゴリラは顔を真っ赤にして怒り狂いキテレツの前に立った
キテレツ「よ、よせよ、、ブタゴリラ、、そ、そうだ!今度みよ子を、、お前にも貸してやるよ!!な?」
ブタゴリラ「俺は女には興味ない!!」
勢いよく手を伸ばし掴んだ先はトンガリの肩だった
トンガリ「え!?ええ!?」
ブタゴリラ「今日ここにきたのはお前が俺に内緒でみよちゃんとここでイチャイチャしたからそれに腹が立ったからだ!」
ブタゴリラ「なら、お前は俺とトンガリのイチャイチャセックスを見る義務がある!やるぞトンガリ!脱げケツを出せ!!」
トンガリ「えぇーーーー!!!!??」
乱暴に脱がされたトンガリは成すすべもなく次から次へとブタゴリラ棒と大根を交互に入れ続けられた
トンガリはうわ言をいいながらやがて意識を失い射精と脱糞を繰り返した
キテレツ「こ、、こいつはキチガイだ、、ブタゴリラ、、、お前には負けたよ、、完敗だ、、、」
ブタゴリラは素早くトンガリのケツから肉棒を抜きトンガリの顔に射精して果てた
今までにないくらいの心地よさそうな表情だ
ブタゴリラ「わかれば、、いいんだよキテレツくん、、」
そういうとブタゴリラは出ていった
意識を取り戻したトンガリは言った
トンガリ「、、、な、、?あいつはどうにかしないと、、いけない、、だろ?」
キテレツ「あ、、ああ、、、すまんトンガリ、、」
そう言うとキテレツはブタゴリラ対策の発明を命懸けで行った
~その日の夜~
ブタゴリラの部屋のフスマを勢いよく開いた同時に父の熊八は言い放った
ラッシャイ「おいラッシャイ!」
ブタゴリラ「と、父ちゃん??何だよ?」
ラッシャイ「オメーは人様の息子さんのケツの穴にうちの大根を抜き差ししやがったらしいじゃねえかラッシャイ!?」
ブタゴリラ「いや、あの、あれはトンガリが入れてくれって、、」
ラッシャイ「嘘つくなラッシャイ!トンガリさんちの息子さんは生粋のマザコンなんだ!野郎に興味なんてねえ!ましてやオメーみてえなドテカボチャ面した野郎になんて興味あるわけねえだろぉがよラッシャイ!!」
熊八はそういうと強く握りしめた右手の拳に力を集中させた
ブタゴリラ「と、父ちゃん、、よせよ、、な、、何するんだよ、、?」
ラッシャイ「うるせえ!ラッシャシャシャルゥラララッシャイヤァ(巻き舌)!!」
熊八は力一杯ブタゴリラのケツの穴にその右手拳をねじ込んだ
とても熱く太い、、、
ブタゴリラ「うギャーーー!!」
ラッシャイ「どうだ!?大根ケツに入れられた奴の気持ちがわかったかララララッシャイャァ!?」
熊八は高らかな笑みを浮かべながら拳をさらに強く回しそしてそのままグーパーグーパーと手を広げ握りを繰り返した
ブタゴリラ「がああああああ!父ちゃんヤベエエ!!なんだか痛さから、、気持ち良さも高まってきて、、わけわかんなくなって痛いし気持ち良すぎてイクーー!!」
ブタゴリラは絶頂と苦痛の両方が頂点に達した瞬間
ブバブリュリュスピュル、、スピピー、、、
下劣な音と共に辺り一面、茶色と赤色の混じった一部白色も混じる液体で覆われた
ラッシャイ「このバカヤロー!部屋の中で脱糞するやつがあるかラッシャイ!!」
熊八は罰として部屋の液体全てを食べて掃除しろと命じたがブタゴリラにそんな気力もなく、熊八はブタゴリラを道端に捨てた
ラッシャイ「頭冷やせってんだラッシャイ!」
~次の日~
学校でキテレツとトンガリ達が談笑していた
トンガリもキテレツも昨日の出来事から一転して真面目な人間になっていた
ブタゴリラ「よ、、よう、、」
キテレツ・トンガリ「ぶ、、ブタゴリラ!?ど、どうしたの?そのお尻の包帯は!?それに、ちょっと臭い、、、」
ブタゴリラ「父ちゃんに説教されたんだよ、、悪かったなトンガリ、、、もうお尻の穴に大根を入れたりしないよ、、」
力なく席につくブタゴリラを見てトンガリは言う
トンガリ「なんだかわからないけど、おとなしくなってよかった!」
キテレツ「そうだね!あの様子じゃ、ブタゴリラ対策の発明もしなくていいかもね」
みよちゃん「まあキテレツくんったら!ウフフ」
キテレツ・トンガリ・みよちゃん「アハハハハハ!」
するといつの間にかトンガリの背後にいたブタゴリラは、優しくソフトに甘くトンガリの耳元に囁いた
ブタゴリラ「大根はいれないけど、俺のチンチンはこれから優しく入れてあげるお尻の穴はデリケートだからねフフ、、」
その日からトンガリは何も言わず転校し家族も引っ越していた
かつてのトンガリ家は空っぽになり静かに建物だけ佇んでいた
理由は誰も知らない
fin
見てる方いるかわかりませんが以上です。
ありがとうございました。
乙なり~
室町時代の乙姫様はよ
>>13
ありがとうございます
室町時代の乙姫様て、ブタゴリラそっくりな奴でしたっけ?
違う話ですが今作成中なのでよかったらまた見てやってくださいませ
書きためてから投下するので時間かかります
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