グラハム「ミスターグラハム…良いセンスだ。」

グラハム「さて、お次は…改スタータ？クラシックスタータ？どちらがよいのかわからんな。では↓1、君に決定権を委ねよう！」

グラハム「改スタータだな、承知した！次は…初期艦、とやらか。少年は…居ない、だと？」ワナワナ

グラハム「ならばガンダ…ムが居てはガンむすになってしまうか。ええい、ならば↓1、以下の艦娘から選定して頂こう！君の采配に期待する！」
1川内
2神通
3那珂

グラハム「神通だな。なかなかに大人しめな乙女だな。悪くない」

グラハム「ふむ、艦隊を作るのか。なかなかにやりがいがありそうだな。フラッグの参戦を期待する！」

グラハム「建造、開発…プロフェッサーの真似事か。やらせていただく！」

グラハム「しかし、神通…可憐な乙女だな。彼女を守るのが私の役目か。」

グラハム「次は任務か。建造せよと。まずは機体を作る必要があるか。とりあえず、どう建造すべきだ？諸君らの采配に命運を託そう！数値は30から999までで頼むぞ！」

↓1燃料
↓2鋼材
↓3弾薬
↓4ボーキサイト

グラハム「把握した。では、いざ建造！」

グラハム「駆逐艦、雷。だ、そうだ。艦の区別はつかぬが、当たりだろうか？」

グラハム「編成、のち出撃か。早いものだ。いざ、行かん！」

グラハム「うむ？もう勝利とは。流石だな。しかし、雷が小破とは。無傷、とはいかんものか。」

グラハム「とりあえず傷を癒させて、任務確認、と。…？白雪、か。この娘も駆逐艦か。」

グラハム「輸送船の配備？物資の輸送か。さて、どれだけ配備すべきか。↓1よ、どうしてみる？0から6で回答願う！」

グラハム「3、了解した。…さて、ここから先は自由のようだ。何から手を付ければ良いのやら。」

グラハム「艦を増やすか、出撃するか。↓1よ、指南を乞うぞ！」