打ち止め「お願い捨てないで」 (7)

一方通行「その話本当なのか?」

冥途返し「ああ、君の脳が治るすべをやっと見つけたんだ」

打ち止め「ミサカはミサカはあなたの脳が治るのを喜んでみたり」

冥途返し「調整で一週間ぐらいかかると思うからそれじゃあ」

一方通行「よし、帰るぞ打ち止め」

打ち止め「私ちょっと寄り道して帰るとミサカはミサカは皆に報告するために行くのをばれないように返事してみたり」

一方通行「ちっ遅くなる前に帰って来いよ」

街中

打ち止め「ふふふーんとミサカはミサカは鼻歌を歌ってみたり」

御坂妹「どうしたのですか?とミサカこれから長く語られる嫌な想像して上位個体に声を掛けます」

打ち止め「それはね」


御坂妹「なるほど、ということはこれからはミサカネットワークなしでも演算可能になるとミサ(ry)」

打ち止め「そう、これでやっとあの人も独り立ちかーとミサカはミサカは実の息子の見送る母親のような気持ちになってみる」

御坂妹「となると、アナタは用済みですねとミサカは嘲笑います」

打ち止め「えっ?」

御坂妹「そうでしょうあの人がロリコンでもなければ幼女より中学生の方が魅力的なはずですとミサカは勝ち誇りながら現実をつきつけます」

打ち止め「そんな」

御坂妹「それではこれからの戦争にそなえおしゃれになるためにショッピングに行ってきますとミサカは別れを切り出します」

打ち止め「う、うん」

御坂妹「では」

打ち止め「どうしよう」

打ち止め「ふ、普通にやったら負けちゃうよねどうしたら」

白井黒子「小さいお姉さまー」ギュッ

打ち止め「え?」

白井黒子「はあはあすりすりもふもふ」

打ち止め「やっやめ」

御坂美琴「やめなさい」ガンッ

白井黒子「いたっ」

打ち止め「お姉さま、お願い助けてってミサカはミサカは懇願してみる」

御坂美琴「何?これじゃやりたりないの?」

打ち止め「そうじゃなくて」

御坂美琴「なるほど、一方通行を盗られたくないと」

打ち止め「うん」

御坂妹「お姉さま、に聴くのは流石にずるいですとミサカは申し立てます」

御坂美琴「あんたどこから、まあ確かに一人にだけアドバイスするのも不公平よね、よしっ黒子頼りにしてるわよ、これでいいわよね」

御坂妹「ぐっそれなら」

御坂妹「ミサカは上条さんに相談してきますとミサカは遠まわしに脅しかけます」

白井黒子「また、あの類人猿ですの?」

御坂美琴「ここは私がおさえるわ、はやくっ」

白井黒子「ただ、類人猿に会われたくないだけですの」

打ち止め「あ、あの」

白井黒子「それでは私たちは先をいそぎますわ」ヒュンッ

用事できたから落としてくれ今度立て直す多分誰も見てないと思うけどwww

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