ユミル「…….おかしい」
ユミル「こんなはず…絶対ありえない…」
ユミル「なのに…ありえない事が…お尻付近で起こってる…」
∧_∧
(`・ω・´) シュッ
(つ と彡 ./
/ ./
/ /
/ /
/ /// / ツツー
/ ● /
/ ./
食堂
アルミン「」コトッ
ユミル「げっ!!スカミン!!こっちに座んな!!糞!!ウンコが感染するだろーが!!」
アルミン「」( ゚д゚)
コニー「…しょうがねぇよな」
サシャ「しょうがないです。ユミルが正しい反応です」
アルミン「」( ゚д゚)
ユミル「あっち行け!!」
>>3
俺「ありがたく頂戴します」
年食うとゆるくなるから
仕方ない
アルミン「僕の高尚な趣味をスカトロ扱いするなんて…もう堪忍袋の尾が切れたよ…無差別脱糞テロを起こしてやる…覚悟しろ。とくにユミル!!」
キートン山田「アンタはもっと大事な線が切れている」
アルミン「この訓練所を手始めにウォール・ローゼをウンコで埋め尽くしてやる」
アルミン「トイレが使えるからダメなんだよ!トイレを逆流させて、とても用を足せる状態じゃなくしてやろう!」
アルミン「ここで給水タンクと食料庫に薬を使いたい所だけど。まずユミルを脱糞させなきゃね!」
アルミン「皆楽しみにしてろよぉ?ユミルが惨めに脱糞する様を拝ませてあげるからね」
あれ?俺はスカトロ嫌いなはず……
………シコシコシコシコ
アルミン「ふふふ、どうやら外野は僕の味方のようだね」
アルミン「ユミルを脱糞させる前にレイプしようと思うんだ!!」
アルミン「賛成は1反対は2を書いてレスしてくれ!!〆切は>>22だ多数決で決めるよ」
2
漏らす奴あったよな
男が大で女が小を漏らしちまうやつ
あれのユミルは可愛かった
アニは最高だたよ
アルミン「決まりだね。ふふふ、君達は…僕と趣味が合うね…興奮するよ」
アルミン「さっそく、あのブスに脱糞アルミンをブチ込むか。後ろから不意打ちで抑えつければイケるだろう…」
アルミン「1を選んだ人の為に脱糞アルミンはマ○コから投入してあげるよ…ふふふふ」
>>25
キースが盛るやつだったっけ?
ユミル「あ~怠い~めちゃくちゃ怠いわぁ。スカミンでもイジメて遊んでやろっかな」
がしっ
ユミル「な!?」
バタッ
アルミン「やぁユミル♪」
ユミル「スカミン!てめぇ!何のマネだ!!」
バチィ!!
ユミル「うぅ…なんだそりゃ…」
アルミン「♪( ´▽`)」つスタンガン
アルミン「さてさて、ユミルぅ♪マ○コ出そうね~♪」脱がし脱がし
ユミル「やめ…ろ!…!?」
バチバチバチ!!!
ユミル「…」ピクピク
アルミン「」♪( ´▽`)
アルミン「手足も縛った!M字開脚もさせたしパンツも剥ぎ取った!ユミルが目を覚ましたら脱糞アルミンを挿入だ…」
ユミル「……はっ!」
アルミン「あ、起きたかい?」
ユミル「手足が!…ってパンツ履いてねぇ!?足が閉じれないぃ……////」
アルミン「あはははははwww良い光景だよユミル♪今から脱糞アルミンをオメコに入れてあげるからねぇ♪」
ユミル「ふざけんじゃねぇ!!!ほどけ!!ぶっ殺すぞ!!!」じたばた!!
アルミン「暴れても無駄だよぉ!いざ!!」(`・ω・´ )
ユミル「うぅ…やめてぇぇ…ぐすっ」
ずぷっ!
ユミル「うぁぁ…っあぁ…やめっ…てぇ…」
アルミン「五分後には強烈便意に襲われる。君はトイレに行けずに悶えて漏らす…素晴らしい////」
俺「うっ………」ドピュッビクビク
ユミル「あぁぁ…頼むよ…….今までの事…謝るからぁ…ほどいて….お願い……ねぇ」( ; ; )
アルミン「そうだねぇ~、かわいそうだもんねぇ。じゃあ、そうだなぁ。よし!「アルミン様ぁ~エッチなユミルの脱糞を見ててくださいぃ~////」って言ったらほどいてあげるよ?」♪( ´▽`)
ユミル「うぅ…アル…みん…さ…ま
アルミン「あぁ!?聞こえねぇなぁ!!!!」
ユミル「アルミン様~エッチなユミルの脱糞を見ててくださいぃ~////」
アルミン「うほっ!!良い響きだ///
よく言えたね!お利口さん!」
ユミル「ぼといて…」
アルミン「ほどかないけどね☆」
ユミル「うわぁぁぁぁぁん!!!」。・゜・(ノД`)・゜・。
アルミン「このまま待つのも暇だなぁ♪ユミルのオッパイ見たい人手をあげて~!!↓5までで多数決だよー」
はいはいはいはい!!!ー
アルミン「半数超えたのでオッパイいきま~す!!ごかいちょう~」脱がし脱がし
ユミル「いやぁぁぁ!やめてよぉぉ!!!」。・゜・(ノД`)・゜・。
アルミン「見てください皆さん!!大きいです、ユミルのオッパイは大きいです。今から僕はこのデカパイにウンコをしますよぉ♪」
ユミル「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ぶりぶりぶちゅぶちゅぶぱっぶちゅぶちゅ!!!!!!
ユミル「うぇぇぇぇぇん」。・゜・(ノД`)・゜・。
アルミン「なんて美しい光景だ…興奮どころじゃないよ…エクスタシーだ…」
キートン山田「マジキチである」
ユミル「……うっ!!」((((;゚Д゚)))))))
アルミン「来たのか!?ついに脱糞が!?」(:`・ω・´ )
ユミル「うぅ…トイレ….行きたいよぉ…」(/ _ ; )
アルミン「ダメ♪このオマルにするんだ!」
ユミル「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
キートン山田「マジキチスレにユミルの声が響きわたる。後半へ続く」
そのころライナーは
ライナー「」( ゚д゚)
ざわざわざわざわ
コニー「ライナーのヤツまたウンコ漏らしたらしいぞ…」
ジャン「俺は何も見てない…ライナーなんて最初から居なかったんだ」
エレン「すげぇよなライナーって!どうやったらあんなに漏らせるんだ!?」
ミカサ「エレン!見てはいけない!」
ライナー「」( ゚д゚)
ライナー(どうしてこうなった?)( ゚д゚)
キートン山田「こっちが聞きたいくらいである」
アルミン「オマル設置完了!さぁ、いつでも脱糞してくれよ?読者が君の脱糞待ってるんだ!!」
ユミル「ぐぅ…糞野郎…う…いやだ…」ぎゅるるるるるる
アルミン「糞野郎…最高の褒め言葉だ…勃ってきたぁぁ!!!」びんびん
ユミル「もぉ…だめ………」ビチビチぶりゅぶりゅビチィ!!!!
アルミン「おおおお!!!」(`・ω・´ )
ユミル「」( ゚д゚)
こんもり
アルミン「キタ━━━d(゚∀゚)b━━━!!」
なんで公衆の面前じゃないのか(真顔)
アルミン「今すぐコレにダイブしたい!!!でも、その前にこのディナーに調味料をかけなければ!!!」
アルミン「うぉぉぉぉぉぉ!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコ
どぴゅっどぴゅっ
アルミン「新鮮なウンコにぶっかけ…たまらないよ…もう一発イケそうだよ…ハァハァ」
ユミル「どうして…こうなった」( ゚д゚)
キートン山田「もはや目を覆うその光景に立ち尽くすユミルであった」
アルミン「さて、いただこうか….」
アルミン「でも1人じゃ食べきれないな…よし!!>>45にもおすそ分けだ!」スタコラサッサ
ユミル「縄…ほどけよ…」←全裸縛り+オマル
クリスタ「ユミルー!!どこー!?ユーミールー!!」
ユミル「」( ゚д゚)
クリスタ「ユミ…る?」( ゚д゚)
クリスタ「ドウシタノ?」( ゚д゚)
ユミル「…ほどいてくれないか?」(/ _ ; )
クリスタ「ワ、ワカッタ…」( ゚д゚)
ほどきほどき
ユミル「」
クリスタ「何があったの?」
ユミル「うわぁぁぁぁあん!!!」。・゜・(ノД`)・゜・。
ユミル「かくかくしかじか」。・゜・(ノД`)・゜・。
クリスタ「あのスカトロ!許せない!!女の子にこんな事…」
ユミル「うぇぇぇぇん」。・゜・(ノД`)・゜・。
クリスタ「大丈夫!仇はとるからね!!」よしよしナデナデ
クリスタ「とりあえず教官に言いつけよう!!」
バン!!!
クリスタ「教官!!!」
キース「!?何だ!!いきなり入ってきて!!ノックをせんか!!」サッ
クリスタ「今何を隠したんです?」
キース「いや、これは…アルレルトが持ってきたんだ!!ブラウンの排便だと…それを少し嗜んでいた所だ…」
クリスタ「アカンわコイツ」( ゚д゚)
クリスタ「失礼しました」
バタン
キース「……」
キース「美味い…美味いぞブラウン」ムシャムシャ
※ライナーのではなく、ユミルの排便です。
おいシャーディス
クリスタ「安心してねユミル!!スカミンは絶対退治するからね!!」
ユミル「…クリスタ」
クリスタ「ん?」
ユミル「」ぶりぶりビチビチぃぃ!!!
クリスタ「!!??」( ゚д゚)
ユミル「」( ゚д゚)
クリスタ「ナンデ?」( ゚д゚)
一方アルミンは
アルミン「そろそろ二次災害が襲ってる頃だね。新しい脱糞アルミンは二段構えなのさ二度目脱糞を味わってくれたまえユミル」
アルミン「ユミルの糞は美味しいかい?>>45!」
>>45「オイシイヨ」( ゚д゚)
アルミン「まだだ、この程度では終わらせないよ?」
アルミン「1人残らず脱糞してもらうからね…」
アルミン「僕の無差別脱糞テロ計画は着実に進んでいる!!皆楽しみにしてろよ!!!!全員大脱糞だ!!!!!!!!」
次回
全員「……どうしてこうなった」( ゚д゚)
に続くかも
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