モバP「うちの事務所のとりとめもない日常の一コマ」 (27)


アイドルマスターシンデレラガールズのSSです



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1506260198


※ほとんど思いつきです

※というかタイトル通りの内容です

※キャラ崩壊注意


以上がダメならブラウザバック推奨



前回までのどーでもいいあらすじ


突如キャラ崩壊してしまったアイドル達を元に戻すために

うえきちゃんが教えてくれたどんな願いをも叶える種『シード』を探し始めたモバP(以下P)。

目くるめく冒険を経てついに宇宙の果てでシードを手に入れる

しかし星間移動に使っていたうえきちゃんが暴走し

シードに全人類をうえきちゃん化するよう願ってしまう

アイドルを元のキャラに戻せなくなったという絶望の中、

人類を救うため、シードと一体化したうえきちゃんとのラストバトルが始まる……




うえきちゃん「私の邪魔をするものは消えてもらいます」




ゴゴゴゴゴッ..........

                              ,、                ,、
          ,,。ィ'''刀フ7=-、   ,ィヽ、    ,'  `''ヽ、         , ャ='  ハ      ,ャ-、   ,。--''''''''''=- 、
         l         `'ゎ、し リ     /     `ヽ      ,ィ /    ハ     l -リ, イ         `l
         丶、      -、-=、 , ´    l        `ヽ   ,イ, '      ハ     `ヽ、 ,> フ       ノ
           ヽ、   ,、  `ヽ `=-、 ,、  l         ハ / /        l   ,、 ,--、 ,イ ,     /
          ,ィ´  , '´  \ ∨、 /_´ `-l           ', '          lヽ,イ ` v ,,= ∨ ,'  `'''-、 ヽ、
       ∧/  ∠_     Y´ /´ `,ィヽ,W        ,。=== 、         l ,-ヽ,´` v´ ヽ /    _ヽ、 `、,ィl
       l     ,/      l  /l  l   l       ,イ     `ヽ       l l  l、  lヽ  l\    '--、´   ' l
       l   /       l / l  ハ  ∧     ,´  山   山 `、     リ ヽ lヽ l ヽ l  \__/  \   ハ
       l  /       ,。 ´ヽ ヽ' ∨´ ∨     l   (○)  (○)  l    ∨  W l ヽ'  `         ヽ、  l
       l  l        /    ヽ,      ∀   、   _,、_    l    /    `                l  リ
       ヽ ヽ、 , -,    l     /      _ゝ   ヽ   `´    /   /                  , ヘ ノ /
        `-、__ ノ    \  ,。'   ,。イ` 、  \   `ヽ、_____,, イ   ノ''── 、、  / ̄ヽ、      ゝ、,,,,ノ
                  ''    ,イ- 、   `ヽ、___>、       , <´ ,,-='''´  ヽ く    ハ
                     /   __ェ +-='''"l    ヽ 、 ,。、´   `''l-= 、_,,ィ=''' ハ     l
                     く-=''''"  /   リ ,,。>'''"lY  ll ヽ、   l   ∨''-、。 ハ、 /    P「見るからにラスボスだな!」
                      `''───=====-''" γ=ヽ丶/イ''==ヽ==,,,,,,  ヽ   `>' `
                                               `"""'''''''"´


                                                      ※イメージです





うえきちゃん「ちなみにマ○クソウルを参考にしました」



P「あ、そっちか。 一瞬Nルートのあいつかと思ったけどそんなことはなかったぜ!」









P「じゃなくてっ!! そんなことをしたら花粉の冬が来る! どうしてあんな願いを!」



うえきちゃん「花粉まみれの空を見てみたいからです」



P「くだらなっ! でもそんなことさせるかっ!」





   PRODUCER  MIND

      ACCESS






「『アイドライズ(IDOLIZE)』!!」




ゴゴゴゴゴッ.......


                            
                                                          _

                              丶::ヽヽ          /´              /:´::::/
                               ゝ::ヽヽ      //_             //::::::ノ
                             __  丶::丶ヽ    /:∥/∧_〆´ノ     /:〆::::::/´   _
                             \\ 丶::::ヽ:゙ヽ_ ノ:∥:::::::__ ∠´ゝ _γ´:ノ ::::::::::/´    //´
                               \:\ヽ:::::::ゝγ《 )::::ノ::::〆/ ζ::/:::::::::::ノ   //
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                              _____〆_ ゝ:`⌒::フ´〆⌒ノ:::::::::::∥:::::/     
                             <_:_:_:::ノ´ 丶:▽_λノ´ソ´个::::::::\::/    《: ̄\ ___

                                  ヘ_  フ`´:::ゝ::ヽ::τκ个─ ´     `ヽ─ ヽ─ゝ
                                 从:丨ノ::/::::::::∥/´ヘ:::::::ゝ   ─ ヘ _

                                /ソ:::χ_`´)::::::∥/ │::::: )::::)   ヽ_:丶 \_
                              / /`ヽ::::`´/´::::::《::i  │ソ::::く     `ヽ _\\
                            ∠ /    ト フ´/:::::::::::: i  i:::丶∀》\      ` 丶 `\
                                 ∥巛:/ゝ:::∧::::ヽ  》η凸ヽ_ i_        `丶ゝ

「ブラック○ース!!」ジャキーンッ!                ノ:: /::ⅱ:/ ヽ::::゙` ι)μ_::::::::::\
                                  /:::/i:::∥:i  ヽ::::::丶    \::::::::\
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                                   人::ヽ─ゝ    《::::::`ヽゝ
                                 ├:::ヽ│::i》:ゝ   ヽ::::∇/丶
                                 レ∠ ─《::::/    ヽ丶: レ )

                                 /::` ゝ:::ノ       ヽ >トヽ )
                               ∠ _ /´ ´       \::_ヽ/
                                                `


                                                ※イメージです





P「くらえっ! ダン○ングブレードX!!」


ヒュンヒュンッ.....スパッ!


うえきちゃん「あ、羽のビニール部分から空気漏れが……あーれー」


ピュールルルルッ......


P「(あれビニールだったのか……)」


うえきちゃん「これで終わったわけでは……第二、第三のうえきちゃんが……」


ヒュー………ドカーンッ!!


P「終わった.........帰るか………」






P「あ……うえきちゃんいないんだった……どうやって帰ろう.......」








                              ,- 、
                             ん ` 、
                             ,    \      _______

                 ん`''''二≡-.....    l      `=='''''''´    リ,-==二二ヽ
                 `''=、ヽ      '''' >             /"´  ,ィ'/
                    `''' 、,。ィ''"               , '  ,。ィ´'''
                      イ´ `'''--,,,,            ,,,,,l,,,,,='''"
                     ,,>,,。、.    '' -  ,,,   ,,,-=='"" ヽ "'''ヽ,,,,ヽ
               t───-¬┌┐  ┌┐┌──┐ --=,,,,┌──¬┌-、 :::..┌-┌── 、
                ̄"l 「 ̄  l l   l l l 「 ̄ ̄      l 「 ̄ ̄ l  \::::::l l l 「 ̄`、`、
                 l  l   l ==- l l == ,/ ̄ ̄ l == ´ l  lヽ ヽ l l l l   l l
                 l  l   l l   l l l l  ,ン     l  l     l l  '、´ l l l  ノ ノ
                 └┘  └┘  └┘└===    └-== └┘  ヽ- l L二=''´





     デン! デデデデデンッ!!



                                                      うえきちゃんに
                                                            願いを





―――――――――

――――――

―――



P「っていう夢を見たんだけど」


菜々「いや反応に困るんですが」


P「いやいや、見ちゃったもんはしょうがないですよ。 それにうえきちゃんに勝った夢なのでつい」


うえきちゃん「あなたの記憶を0% 0% 0%にしてあげましょうか?」


P「いや、俺の体はそんな簡単に記憶を失わないぞ?」


菜々「そういう問題ではないと思いますよ!」


夕美「ちなみに私はPさんに襲われる夢を........えへへ///」


P「……たしかに反応に困るな」


菜々「夕美ちゃん!? 一体どこから!?」



『いきなり見た夢の話をされても困る話』





『彼女達のビフォー アフター』


夕美「あ! プロデューサーさん! おはよう! 今日もいい天気だね!」


藍子「プロデューサーさん、おはようございます。そうだ 聞いてください。 昨日茜ちゃんが…」


ありす「おはようございます。 あと橘です」


文香「おはようございます……あ、気がつきましたか? 少しおしゃれしてみたのですが……似合ってますか……よかった......」


美波「今日もお仕事よろしくお願いします! プロデューサーさん!!」


P「そうだな! 今日も頑張ろう!」


皆「はいっ!」



………

………………

………………………


ガバッ........


P「……懐かしい夢だな」




~事務所~


ガチャ......


夕美「あ! Pさん! さっきお水おぼしちゃって胸にかかっちゃって……ハンカチ貸してくれないかな?」


藍子「Pさん…実は私も......」


美波「私も同じです! あと中に着ているスク水が透けちゃって……気になりますか?」ちらっ....


文香「私も……あ、気になりますか? 実はスリリングショットを……」


ありす「私はその上練乳をぶっかけてしまいました、なので私が優先度が高いということに」


美波「ありすちゃん! 練乳を持ってるなら先に言ってください!」


ありす「いついかなる時も準備を怠らない……これがクールタチバナです!!」


藍子「何か私も工夫しないと.......」


夕美「甘いね! あえていつも通りにする! そのほうがポイント高いんだから!」



P「……どこで間違ったんだろうな」



おしまい



『日ごろの行い』




美穂「あ、あの! プロデューサーさん!」


P「ん? どうした美穂」


美穂「その……ね、ねぇ……お花見しよ……?」チラッ


P「お、おう」ドキドキ



……数分後



夕美「あっ! Pさん!」


P「どうした夕美、服の上から亀甲縛りしてること以外についてなら聞いてやるぞ」


夕美「ねぇ……夜のお花見……しよ?」チラッ....


P「……」シラー


夕美「今えっちなこと考えたよね!」


P「じゃ仕事に戻るから」


夕美「やっぱり考えてたよね! ねぇ!」




おしまい



『ところで』



夕美「ところで皆は桜の花言葉って知ってる?」


ありす「調べたことありませんね」


美波「教えて夕美ちゃん!」


夕美「豊かな教養・高貴・清純!」


テレテレテレテレッ!!


アインフェリア「最強レジェ」


P「それ以上いけない」




おしまい

とりあえずここまで
毎回思うけどなんだこれ



芳乃「そなたー、この服装はいかがでしょうー」クルッ


P「おー……白くて透き通る綺麗な服だな」


芳乃「それではー、えーい」

バサッ!

P「羽が生えた!? どうなってんの?」


芳乃「これは天の羽衣というものでー、ちなみに元はこの形ですが自由に変えられるのでしてー、あと空を飛ぶことが可能にー」


P「へーすごいな、俺も着れるのか?」


芳乃「着れはしますよー ここに予備がありますのでー」


P「おぉ! 触っただけでサイズが変わった! あと心が軽くなっていく……」


芳乃「ちなみにー頭の中でそなたの着たい服装を想像すればその通りの形になるのでしてー」


P「本当か!? じゃあなんか想像しながら袖を通し」


芳乃「……ちなみに着ると無情になり最悪、精神崩壊を起こしてしまうのですがー」ボソッ


P「あっぶねっ!!」


芳乃「惜しかったのでしてー」


P「危ないもん着せんな!」


P「というか心が軽くなったのはあれか! 感情が無くなっていたのかよ!」


芳乃「そのまま着ていれば精神崩壊したそなたを生涯かけて愛したのですがー」ハイライトオフ


P「おーい、ハイライト戻ってこーい……というか芳乃は着ても大丈夫なのか?」


芳乃「もちろん、鍛えてますからー」


P「鍛えればどうにかなるのか……」


芳乃「それにー、強大な力には代償がつきまとうものだと普通は考えるでしょう?」


P「気軽に渡すからそんなこと考えもしなかったよ! というかそれって貴重なものじゃないのか? 簡単に持ち歩いていいのか?」


芳乃「ちなみに予備にあと五枚持っていましてー、そして実家には数え切れないほど」


P「貴重でもなかった! というかそんな危険なもん大量にあるのかよ!」





~~~





ちひろ「んーっ! 久しぶりの事務所! やっと帰ってこれましたよ!」


ちひろ「まさか知らない天井を経験する日がくるなんて思いませんでしたけど.....」


ちひろ「それにしても私がいない間、人員補填なんてされませんからPさんはさぞや大変だったでしょうねぇ……ふふふ......」


ちひろ「そしてこの千川ちひろがいないと この事務所が回らないか死ぬほど理解したはず.....」


ちひろ「これで私が鬼とか悪魔なんて呼べなくなり、天使! 女神! と崇められるべきじゃないですかね?」


ちひろ「まぁ? 私も? そこまで鬼じゃありませんから? むしろ天使ですから? Pさんの全財産を絞り取るまではいきませんけど?」


ちひろ「休んでいた分きっちり搾り取ってあげましょうか....」ニギニギ.....


ちひろ「疲労で普通だったら気づく書類ミスを颯爽と指摘してそのままスタドリを大量購入させる、なーんて」




ちひろ「……そういえば昔はPさんミスばっかりしてましたね」




………

………………

………………………




ちひろ『Pさん、この書類間違ってますよ』


P『あ……すいません、修正します』


ちひろ『しっかりしてくださいよ? 私がいたからよかったものの。 こっちの書類まとめておきますね』


P『何から何まで……すいません』


ちひろ『そういう時は謝るんじゃなくてありがとうって言ってください。 謝るのが癖になっちゃいますよ?』


P『す、すいm……ありがとうございます』


ちひろ『よろしい! で話は変わりますがこちらのスタミナドリンクはいかがですか? 今ならなんと仕事に私のサポートが付きます!』


P『あはは……ちひろさんは商売上手だなぁ、それじゃ10本買います』


ちひろ『毎度あり! では早速他にも修正点があるのでそこから直しましょうか!』


P『まだあるんですか……これじゃずっとちひろさんに頼りきりになっちゃいますね』



ちひろ『別にいいですよ? Pさんがアイテムを買ってくれる限りは全力でサポートしますから!』





………………………

………………

………


ちひろ「……少しサービスしてあげますか」



バンッ!


ちひろ「さぁ皆さん! この千川ちひろが来たからにはもう安心です! 早速課金……を……」



P「……」カタカタ....


うえきちゃん「……」テキパキ


P「あ、うえきちゃん、そこの資料まとめておいてくれない?」


うえきちゃん「了解しました」


ちひろ「こ、これは……」


P「あれ?」


P「あっ、ちひろさんじゃないですか! もう退院されたんですか?」


ちひろ「そ、そうですが……」


P「ちひろさんが入院したからその埋め合わせをうえきちゃんに手伝ってもらってるだけですよ」


うえきちゃん「その節は申し訳ありませんでした」ぺこり......


ちひろ「そ、そうですか! ふーん……そうだ! 何か手伝う仕事ありますか? それとスタミナドリンクの買い忘れはありませんか? 少し安く」


P「もう大体片付いてるので大丈夫ですよ。 うえきちゃん 仕事が速くて助かるんですよ。 ありがとう、うえきちゃん」


うえきちゃん「たいしたことはしていません。 願われたので実行しているまでです」


P「またまた~、謙遜しちゃって~」ツンツン


うえきちゃん「触らないでください」


P「スイマセン」



ちひろ「……そういえば私の席は?」


P「ちひろさんの席? うえきちゃんが近くにいたほうがよかったのでえーと……そうそう、あそこに移しときましたよ」



辺りを見回した後、ちひろのデスクがある場所を指し示す

そこはちょうど太陽の陽射しが差し込んでいて少し幻想的な場所だった。


ちひろ「窓際……」


P「元の場所に戻しますか?」


ちひろ「……じゃあ仕事が片付いたら運ぶの手伝ってくれませんか」


P「分かりました、少し待っててください」




ちひろ「ありがとうございます、それじゃちょっと」


P「あれ、どこに行くんですか?」


ちひろ「ちょっと換気しに窓を開けようかなーって」


P「そうですか……」


スタスタ........

ガラッ.......


窓を開けると少し冷たい秋風が入ってくる


ちひろ「……」



ちひろ「腹いせに……全て絞り取ってあげましょうか」ゴゴゴゴゴッ.......



~~


P「そういやうえきちゃんって何者?」


うえきちゃん「私は私ですが何か?」


P「いや、そうじゃなくてこの前の花粉といいちひろさんを病院送りにしたり、記憶読んだりとか……もしかして他に出来ることあったりする?」


うえきちゃん「そうですね、様々なことが出来ますが基本は誰かの願いを叶えることですね」


P「願いを叶える……ふーん、じゃあ一つお願いしていいかな」


うえきちゃん「はい、害を及ぼさないものでなければ」


P「あいつらを元に戻してくれない?」


夕美「だーかーらー初めてはPさんの家の方が雰囲気出るでしょ!」


文香「いえ……図書館や本屋で声を殺して後ろからですね」


美波「青姦して開放的になったほうがいいと思います!」


ありす「やっぱり事務所ですね、普段使っている机ですれば背徳感が出ると思います」


藍子「私は自分の部屋で.....///」




P「俺の時みたく淫気を抜けば多少はマシになるかなーって」


うえきちゃん「出来るとは思いますが、また花粉まみれになりますよ」


P「あー……うん、やっぱいいよ」


うえきちゃん「ちなみに許容量を超えた場合は」


P「場合は?」


うえきちゃん「爆発します」


P「……マジ?」


うえきちゃん「はい、マジです」




~~


菜々「最近植物を育て始めたんですよ」


夕美「なんて名前の植物なのかなっ?」


菜々「実は……名前分からないんですよ、あはは……」


夕美「え? どこかで買ったんじゃないの?」


菜々「先日、ベランダに種が落ちていて、気になって育ててるんですよ。一応写真には残しておきましたけど」


夕美「どれどれ? うーん、私でも知らない種類……お花が咲いたら事務所に持ってきてくれる?」


菜々「はい! ウサミン星から超特急で持って行きますよ!」


夕美「もし新種だったらナナちゃんが名付け親になるね!」


菜々「本当ですか!? どんな名前をつけましょうかね! でも名づけのルールとかあるのでしょうか?」


夕美「ともかくどんな花になるか楽しみだよね!」


菜々「そうですね!」


夕美「そしてこのお腹の中の子も……///」さすさす.....


菜々「え? .......え"っ?」




夕美「Pさんと私……どっちに似ると思いますか? 菜々さん」ハイライトオフ


菜々「あ、あの……夕美ちゃん?」オロオロ


夕美「名前はなんて名前にしようかな? やっぱりお花から名前を.....ふふ.....ふふふっ.......」




バンッ!


P「夕美はいるか! 早く病院に行くぞ 手遅れになる前に!」


夕美「うそ……Pさん、認知してくれるんだね.......嬉しい......」ポロポロ


菜々「Pさん本当にヤッちゃったたんですか!?」


P「というわけで頭の病院に行ってくるので留守番お願いします」


菜々「あ、はい」


おしまい

色々とグダグダなってしまったので次の機会では改善したいです

最後にこんなSSを読んでくれてありがとう

html化依頼してきます

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