赤松「最原君を女子みんなで共有したらコロシアイは無くなるよ」 (34)

コロシアイが始まって数週間__。

既に7人の犠牲者が出た。

一人目の被害者は天海君。ゴン太君が間違えて砲丸を投げて殺してしまった。
二人目の被害者は星君。キーボ君が壊れて暴走し、星が犠牲にしてしまった。
三人目の被害者は真宮寺君。空き部屋で死んでいた。
四人目の被害者は王馬君。百田君が口喧嘩の末に殺してしまった。

こうして僕以外の男子が全員居なくなってしまった。

赤松「…」
入間「…」
白銀「もう半分になっちゃったね」


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東条「最初は賑やかだったのに」

茶柱「殺し合ったの男子です!やっぱ男子は危険です!」

春川「仕方ないよ、私達だって精神的に来ていたでしょ」

夢野「うぅ…うちは怖い…」

夜長「うーん、みんなブルーな感じ?」

最原(空気は最悪だ)

赤松「とりあえず」

赤松「これからこんなコロシアイを起こさないためにも今までの事件をもう一度考えない?」


最原「うん、いいと思う」

最原「それが死んでしまったみんなの為でもあるよ」

東条「そうね、一度話し合いましょう」

春川「それがいいよ」

夜長「アンジーはねぇ、みんなと一緒に暮らすのがいいと思うなー」

白金「それで何から話そうか?」

入間「最初の事件はどうなんだよ」

夢野「天海がゴン太に殺されていたんじゃろう」

赤松「でもあれは事故だよ」

白銀「確かに事故だけど…元々砲丸が手に入れられる事が問題なんじゃないのかな?」

春川「まあ凶器になるような物は処分した方がいいね私の研究室とか」

東条「じゃあ私が片付けるわ」

最原「ごめん、お願いするよ東条さん」

茶柱「それだけじゃありません!獄原さんの馬鹿力が問題です!やっぱり男子は危険です」

最原「…」

入間「どうしたー最原!お前みたいな童貞短小なんか非力だから問題無いだろ」

赤松「それは違うよ!」

赤松「最原君は最近鍛えているから筋肉とか凄いんだよ」

茶柱「そうです!最原さんはNEO合気道で鍛えました!体が引き締まってます!」

白銀「次は星君が犠牲になったんだよね」

赤松「キーボ君が暴走して見かねた星君がみんなの為に戦ってくれたんだよね」

東郷「メイドとして何も出来なかったわ」

入間「ださい原もそういう気配があるよな」

夢野「そうじゃなのう…考えなしに行動する所があるのぅ」

アンジー「アンジーはねぇ、終一はちゃんと管理するべきだと思うなー」

茶柱「三人目は真宮寺さんですよね」

春川「あの時真宮寺、こそこそと怪しかったよね」

白銀「うーん、やっぱり一人にしとくと良くないと地味に思うよ」

東郷「メイドとして最原君の監視を全力でやるわ」


赤松「4人目は王馬君と百田君の喧嘩だよね」


春川「…」

入間「童貞同士、一人でやるしかないから溜まっていたんだろ」

アンジー「きっかけは些細な事が原因だって神様が言っているよー」

夢野「こんな生活じゃからのう…ストレスが溜まって当然じゃ…」

茶柱「最原さんもストレス貯めやすい人ですし、私のNEO合気道で解消してあげないといけませんね」

白銀「大体こんなもんだね」

春川「話をまとめると…」

春川「最原をみんなで監視とストレス解消すればいんじゃない?」

みんな「!?」

最原「え?」

春川「だって男子を一人にしたり、暴走させないで、ストレスをためないようにするっていうのが議論の総括でしょ」

春川「なら…そうするしかないんじゃない」

最原「え…いや…でも」

赤松「いいね!それ」

東郷「任せて全力でやるわ!」

白銀「地味に頑張るよ」

茶柱「NEO合気道の出番です」

夢野「うちの魔法で最原を忠実な下僕にするぞ」

入間「ださい原のストレス発散とか、ナニしかねーじゃねぇかヒャハー!」

アンジー「神様は言いました終一はみんなの物だと」

最原「え?」

赤松「決まりだね最原くん」

最原「あ、赤松さん…」

赤松「君を絶対死なせないから」



こうして僕は女子達に監視されることになった。

春川「ほら止まっているよ、最原」

最原「き、きついよ…春川さん…」

春川「腕立て200ぐらい余裕でしょ」



茶柱「まだまだ脇が甘いです、最原さん!」

最原「うわっ!」


夢野「うちの助手になるじゃ最原よ」
最原「どんなことするの?」

夢野「真っ二つになって貰いたいんじゃ」
最原「」



入間「ひゃはー!ださい原俺の開発してやった盗撮型メガネを使わせろよ!」

最原「うわぁ!」

入間「だっせー!パンツだな!おい!」




白銀「やっぱ最原くんコスプレが似合うよ」

最原「そ、そうかな?」

白銀「次は女の子のキャラやってみない?」

最原「」



東条「これでいいかしら?」

最原「あ、うん…ありがとう東条さん」

最原「ごめんね、調べ事に手伝って貰って」

東条「心配ないわだってメイドだもの」

アンジー「終一動かないでねー」

最原「う、うん」

アンジー「あと5時間ぐらいだからねー」  

最原「えっ!?」  



最原「…」

赤松「~♪~♪」

最原「…」

赤松「~♪~♪」

最原「…」

赤松「!!」

最原「…」パチパチ

最原「良かったよ、赤松さん」

赤松「えへへ、ありがと」



みんなと絆を深めて、全員と仲良くなった。

そしてある日の夜…。

赤松「最原君ちょっといい?」

最原「うんどうしたの赤松さん」

赤松「…」

赤松「最原君…私のこと抱いて」

最原「へ?」

赤松「お願い…最原君としたいの」

最原「そ、そんなどうして」

赤松「私考えたんだけど…今までみんなのこと友達だと思っての」

赤松「でもみんなコロシアイを初めてしまった」

赤松「だから私はそれ以上の関係になればコロシアイにならないと思うの」


最原「それ以上?」

赤松「私と恋人になって…最原君…」

最原「えっ…?」

赤松「んっ…」

赤松さんはそう言うとシャツのボタンを外し始めた。
すると中から白い下着が出てきた。

赤松「…」
顔を赤面させて、僕に近づいた。

そうして僕らは目をつぶり、口を重ねた。
柔らかい…感触がした。
赤松さんの口の感触が脳に理解をし始めると、赤松さんは舌を入れて来た。


そうして僕らは寝た。

それから僕らは恋人になった。
そして毎晩のように赤松さんは僕を求めた。
避妊具なんて持って無かったが赤松さんがそれでも求めた。
赤松「赤ちゃんは自然に任せよう」

最原「えっ…?」

赤松「だからね…お願い」


最原「んっ…」


そうして僕ら数回行為に及び、一ヶ月が経った。

赤松「できたみたい」

白銀「えっ…?」

赤松「赤ちゃん…」

茶柱「えっ!?」

入間「マジか!やりまくだったからな、お前ら」

入間「毎晩のように喘いで猿かと思ったぜ」


アンジー「めでたいなー神様も祝福するって言っているよー」

赤松「でもね少し心配なの」

夢野「ん?どうしたんじゃ?」

赤松「最原君がずっと一人でしているの」

8人「…」

春川「は?」
赤松「ひ、一人…えっ…ち」

8人「…」

入間「ひゃはー!どうしようもねぇ猿だなおい!」

茶柱「最低です!」

夢野「きしょいのう」

赤松「そ、そんな私の恋人だよ!悪く言わないでよ!」

白銀「ご、ごめん」

東条「でも…仕方ないわね」

赤松「う…う」

入間「でも仕方ねぇな!赤松は腹ボテで下の口じゃ処理できねーし」

アンジー「そうだよねー、柔軟体操できないとストレス溜まるよー」

赤松「…」

赤松「うん…それでみんなにお願いしたいんだけど…」

夢野「ん?何じゃ?」

赤松「その…みんなで最原君のお世話してくれないかな?」

8人「…」

8人「は?」

赤松「で、できれば子供も作って欲しいなぁ…なんて…」

茶柱「な、な何言っているんですか赤松さん!」

春川「殺されたいの?」

赤松「私だって色々考えたんだよ!」

赤松「私が産む子供…男の子か女の子か分からないけど…」

赤松「この子の結婚相手いないなんて嫌だもん!」

白銀「赤松さん…」

東条「すっかり母親ね」

赤松「という訳でできるならみんなで子供作って欲しいの」

茶柱「ちょっと赤松さん落ち着いて下さい」

春川「そうよ、そんな提案乗る人間なんて…」

白銀「あの…」

白銀「私地味に最原君のことが好きだから手伝ってもいいかな?」

7人「!?」

赤松「もちろんだよ!白銀さん!」

入間「なあ俺もいいだろ、俺があのださい原吸い取ってやるぜ!」

赤松「うん、お願い入間さん」

アンジー「じゃあアンジーもするよ!終一はアンジーの婿だからー」

赤松「それは譲れないけど、ありがとうアンジーさん」

夢野「ま、マジかのう?」

春川「正気?みんな?」

白銀「私地味に思うんだけど…」

白銀「何だかんだ言ってみんな最原君の事が好きなんじゃないの?」

4人「!?」

白銀「私はみんなが最原君と二人で話している所見たけど…みんな嬉しそうだったよ」

春川「まぁ…悪い奴じゃ無いね」

東条「尊敬できる人物よ」

夢野「眷属にしたいのぅ」

茶柱「はい最原さんは男死ですが、立派な方です」

白銀「今は無理でも考えてくれてもいいんじゃないかな?」

4人「…」

~夜~
赤松「最原君溜まっているよね?」

最原「へ?」

赤松「その…夜のこと…」

最原「えっ…いやっ…」

赤松「ごめんね、私夜中にこっそり見ちゃったの」

最原「!?」

赤松「一人で慰めていたんだね…ごめん気づいてあげられなくて…」

最原「いや…僕の性欲が強いだけだから…」

赤松「…だから私の代わりに他の子抱いてあげて」

最原「へ?」

赤松「みんなー」

白銀「失礼するよ」

入間「ひゃはー!イカ臭い部屋だな」

アンジー「終一元気無いなーどうしてかなー?」

最原「ど、どういう事?」

赤松「みんな最原君のこと心配なんだよ」

赤松「だから抱いてあげて」

最原「いや…でも」

白銀「最原君は私のこと嫌い?」

アンジー「嫌いのかー?終一?嫌いのかー?」

入間「そんなぁ…捨てないでよぉ…」

最原「え…みんな」

赤松「最原君はみんなのことどう思う?」

3人「…」

最原「えっ…と」

最原「大切な人達だよ」

赤松「なら…家族にしてあげてよ」

最原「そんな僕には赤松さんが…」

赤松「私がいいって言っているんだよ?最原君を満足させられないなんて妻として失格だし…」
赤松「私一人最原くんのことを独占したら殺されそうだしね…」

最原「…」

赤松「それお腹の子…だってこのままじゃ一人になっちゃうよ…」

最原「あっ…」

入間「まあ男だったら俺が貰ってやってもいいけどよ」

最原「それは嫌だ」

入間「そ、そんなぁ…」

最原「分かったよ、じゃあみんないいかな?」

アンジー「神様は言いました。終一と一つになるべきだと」

白銀「地味に初めてだから優しくお願いね」

入間「ひゃはー!ださい原の粗チンじゃ俺の奥まで届くねぇぞ!」


翌日から僕はみんな毎晩みんなと寝ることになった。



最原「白銀さん…すごい…格好だね」

白銀「そ、そうかな?最近のゲームのヒロインって過激な格好が多いから」

白銀「変じゃないかな?」

最原「いや、全然いいよ!」

白銀「良かった嬉しい」


アンジー「主は言いました。まだ終一はできると」

最原「いや…さすがに三回目だよ?眠らせてよ」

アンジー「終一!大好きだよー!」

最原「うわっ!」



入間「ひゃはー!今日はアブノーマルプレイのオンパレードだ」

入間「最原!てめぇもう暴発寸前ってか?」

最原「入間さん…もう普通にしょうよ」

チュ

入間「!?」

入間「う…ずるよぉ…」

こうして僕は何人のも女性を相手にしてきた。

すると残った人達からもアプローチ受けた。

東郷「最原君…いいかしら?」

最原「何?東郷さん?」

東郷「そろそろお給料を頂きたいんだけど?」

最原「へ?」

東郷「まさか超高校級のメイドを雇うのにお金がかからないと思ったの?」

最原「そ、そうだよね大体いくらかな?」

東郷「まあこれぐらい」

最原「えっ…」

最原「こ、こんなに払えないよ」

東郷「そうじゃあ体で払って貰っていいかしら?」

最原「え?」

東郷「私もあなたのことが好きなの」



夢野「最原よ…おぬしはうちの眷属にしてやってもよいぞ」

最原「へ?」

夢野「だ、だから子作りの方を頼む…」

夢野「た、頼む…!実はうちはお主のことが大好きなんじゃ~」



茶柱「最原さん」

最原「茶柱さんどうしたの?」

茶柱「最原さんはやはり男死ですね」

最原「えっ?」

茶柱「あれだけの女性に手を出して、自らの性欲を発散するなんて男死以外何者でもありません」

最原「…」

最原「そうだよ、僕は最低だよ」

最原「でも僕にはこれしかできないんだ。みんなを守るためには」

茶柱「なるほど…男死ですが更生の余地はありそうですね」

茶柱「なら…転子が直します。」

最原「え?」

茶柱「ネオ合気道の力で最原さんを清く正しい転子のお婿さんになってもらいます」

新たに三人と寝た。

最後に残った一人…。

春川「…」

最原「…」

最原(春川さんはいいのかな…?)

最原(百田くんのこともあるしな)



~夜~

ごそごそ


最原「んっ…?」

春川「…」

最原「えっ!はるかわ…」

春川「声出さないで殺されたいの?」

最原「どうしてここに…?」

春川「百田が死んだからあんたが代わりにしてよ」

最原「へ?」

春川「だってあんたしかもう男いないし…」

春川「あんたが私の子供を作りなさいよ」

最原「そ、そんな百田君に悪いよ」

春川「百田の犯行を暴いたのはあんたでしょ」

最原「うっ…」
最原(そうだ…。僕は4番目の事件で百田君を犯人として指名した)

最原(春川さんが百田君のこと好きと知りながら)

春川「百田を指名しなくちゃみんなが死ぬのは分かっている」

春川「だけど…あんたは許せない」

春川「責任取りなさいよ」

最原「…」

最原「分かったよ」


……
………
春川「子供が生まれたら…百田の名前付けるの」
最原「女の子だったら?」

春川「その時考える」

~一年後~
女子8人は無事に出産した。
東郷さんのメイド流お産テクニックが役に立ちみんな安産だった。

茶柱「やっぱ夢野さんの子供は可愛いです。夢野さんそっくりです」

夢野「そうかのぅ…うちの子は可愛いが女の子じゃ、次は最原似のイケメンが欲しいのぅ」

東郷「最原君にお願いしたらどうかしら?」

入間「ひゃはーあいつは底なしだからな!毎晩やっても枯れやしねぇ」

白銀「ちょっと入間さん子供に悪影響だよ、下ネタは控えてよ」

アンジー「主は言いました蛙の子は蛙だと」

春川「ちゃんとみんなで教育させないとね」

赤松「ははは、幸せだね、最原君」

最原「うん…」

この絆は絶対に壊れない
これが僕たちの答えだ

おわり

東条が途中から東郷になってたぞ

>>25
すまんwww

>>5
白銀「次は星君が犠牲になったんだよね」

赤松「キーボ君が暴走して見かねた星君がみんなの為に戦ってくれたんだよね」

東条「メイドとして何も出来なかったわ」

入間「ださい原もそういう気配があるよな」

夢野「そうじゃなのう…考えなしに行動する所があるのぅ」

アンジー「アンジーはねぇ、終一はちゃんと管理するべきだと思うなー」

茶柱「三人目は真宮寺さんですよね」

春川「あの時真宮寺、こそこそと怪しかったよね」

白銀「うーん、やっぱり一人にしとくと良くないと地味に思うよ」

東条「メイドとして最原君の監視を全力でやるわ」

>>7
みんな「!?」

最原「え?」

春川「だって男子を一人にしたり、暴走させないで、ストレスをためないようにするっていうのが議論の総括でしょ」

春川「なら…そうするしかないんじゃない」

最原「え…いや…でも」

赤松「いいね!それ」

東条「任せて全力でやるわ!」

白銀「地味に頑張るよ」

茶柱「NEO合気道の出番です」

夢野「うちの魔法で最原を忠実な下僕にするぞ」

入間「ださい原のストレス発散とか、ナニしかねーじゃねぇかヒャハー!」

アンジー「神様は言いました終一はみんなの物だと」

最原「え?」

赤松「決まりだね最原くん」

最原「あ、赤松さん…」

赤松「君を絶対死なせないから」



>>20
すると残った人達からもアプローチ受けた。

東条「最原君…いいかしら?」

最原「何?東条さん?」

東条「そろそろお給料を頂きたいんだけど?」

最原「へ?」

東条「まさか超高校級のメイドを雇うのにお金がかからないと思ったの?」

最原「そ、そうだよね大体いくらかな?」

東条「まあこれぐらい」

最原「えっ…」

最原「こ、こんなに払えないよ」

東条「そうじゃあ体で払って貰っていいかしら?」

最原「え?」

東条「私もあなたのことが好きなの」



夢野「最原よ…おぬしはうちの眷属にしてやってもよいぞ」

最原「へ?」

夢野「だ、だから子作りの方を頼む…」

夢野「た、頼む…!実はうちはお主のことが大好きなんじゃ~」



茶柱「最原さん」

最原「茶柱さんどうしたの?」

茶柱「最原さんはやはり男死ですね」

最原「えっ?」

茶柱「あれだけの女性に手を出して、自らの性欲を発散するなんて男死以外何者でもありません」

最原「…」

最原「そうだよ、僕は最低だよ」

最原「でも僕にはこれしかできないんだ。みんなを守るためには」

茶柱「なるほど…男死ですが更生の余地はありそうですね」

茶柱「なら…転子が直します。」

最原「え?」

茶柱「ネオ合気道の力で最原さんを清く正しい転子のお婿さんになってもらいます」

新たに三人と寝た。

>>23
~一年後~
女子8人は無事に出産した。
東条さんのメイド流お産テクニックが役に立ちみんな安産だった。

茶柱「やっぱ夢野さんの子供は可愛いです。夢野さんそっくりです」

夢野「そうかのぅ…うちの子は可愛いが女の子じゃ、次は最原似のイケメンが欲しいのぅ」

東条「最原君にお願いしたらどうかしら?」

入間「ひゃはーあいつは底なしだからな!毎晩やっても枯れやしねぇ」

白銀「ちょっと入間さん子供に悪影響だよ、下ネタは控えてよ」

アンジー「主は言いました蛙の子は蛙だと」

春川「ちゃんとみんなで教育させないとね」

赤松「ははは、幸せだね、最原君」

最原「うん…」

この絆は絶対に壊れない
これが僕たちの答えだ

おわり

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