植林

ディオ「まずは、植林だぁ！！」

ディオ「このディオの植林の速さに驚くがいいわ！！！」

ｻﾞｸｻﾞｸ　ｲﾚｲﾚ　ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ　ｻﾞｸｻﾞｸ　ｲﾚｲﾚ　ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ　ｻﾞｸｻﾞｸ　ｲﾚｲﾚ　ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ　ｻﾞｸｻﾞｸ　ｲﾚｲﾚ　ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ　

ｻﾞｸｻﾞｸ　ｲﾚｲﾚ　ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ　ｻﾞｸｻﾞｸ　ｲﾚｲﾚ　ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ　ｻﾞｸｻﾞｸ　ｲﾚｲﾚ　ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ　ｻﾞｸｻﾞｸ　ｲﾚｲﾚ　ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ　

ジョースター卿「おおディオじゃあないか、偉いぞ～、植林をしているのか。

　　　　　　　　これは、ジョジョにも見慣わさせなきゃいかんな。ジョジョ！！こっちへ来なさい」

ジョナサン「はい、何でしょうか？って、ディオ！？植林をしているのかい！？」

ディオ「はい、そうです。こうすれば、屋敷の木も増えるかと思いまして」

ジョースター卿「そうか・・・・、ジョジョ、手伝ってあげなさい」

ジョナサン「はい！ディオ、僕も手伝うよ」

ディオ「ふん！好きにしろ」

ディオ「ジョースター卿に褒められたことはいい、だが！

　　　　何故ジョジョの奴とやらねばいかんのだ！！次は、ジョジョと一緒にやらない>>8にしてやる！！」

筋トレ

ディオ「筋トレをして筋力を上げるぞ！！！ジョジョ！！」

フッ　フッ　フッ　フッ　フッ　フッ　フッ　フッ　フッ　フッ　フッ　
フッ　フッ　フッ　フッ　フッ　フッ　フッ　フッ　フッ　フッ　フッ　

３時間後

ｾﾞｪ　ｾﾞｪ　ｾﾞｪ　ｾﾞｪ　ｾﾞｪ　

ディオ「こ、これで、筋力は・・・・あが、ったぞｾﾞｪｾﾞｪｾﾞｪ　

　　　　次・・・は、>>11だ・・・」　　

下院議員に立候補

ジョースター卿「何！下院議員に立候補したいだと！」

ディオ「ええ、何かこの国に貢献したいと思いまして、」

ジョースター卿「そうか・・・・、ディオもう大人だ。やるからにはしっかりとやりなさい！！」

ディオ「はい！」

ジョースター卿「私も出来る限り支援しよう」

ディオ「ありがとうございます！！」

その後ディオは、下院議員になれるようにそれはそれはもう、やばすぎる程頑張りました。

さて、ディオは、下院議員になれた？>>15

代わりにホスト王になれた

ディオは下院議員には、なれませんでした。

ですが、その人脈は計り知れないほど大きくなっていました。

ディオは、そのツテを使いホストになりました。

そして、持ち前のカリスマ性と美顔で一気にホスト王にまで上りつめ、

イギリス首相夫人まで骨抜きし、ディオはホスト王の称号と「イギリスを裏で支配している者」と言う二つ名まで手に入れました。

めでたしめでたし

・・・もう一回最初からする？

では、再開します・・・


ディオ「最近ジョジョが生意気になってきている。

　　　　だがいずれこの屋敷を奪う者としてジョジョにはきっちり上下関係というものを

　　　　分からせなくてはいけないのだ！！だから、まず>>22をする！！」