AKYS「君はディオブランドーだね」 (57)

ディオ「そういう君はAKYSジョースター」

TDN「ワン!ワン!ワン!」

ディオ「!!!?」

ディオの目の前には、首輪をかけられた青年が犬のマネをしている奇妙な光景があった

AKYS「TDN!!」

TDN「ワン!ワン!ワン!」

AKYS「イギリスでは犬はワン何てなかねえんだよ!!!!」

ボガァ!!
AKYSはTDNを蹴飛ばした

TDN「ンギモヂイイイ!!!!」

ディオ「………………」

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ジョースター邸

ドラゴン田中「ディオ君。よく来てくれた。私はドラゴン田中ジョースター。君は今日から家族の一人になる」

ディオ「養子にしていただき本当にありがとうございます」

ドラゴン田中「なに、君のお父上には返せないほどの借りがある。気にしないでくれ。AKYS!ディオを部屋に案内してやってくれ」

AKYS「・・・」

ドラゴン田中「AKYS!TDNはしっかり調教し直せば良い。そうだろう」

AKYS「はい…………」

AKYS「それじゃあ案内するぜ。ついてきな。荷物を持ってやろう」

ディオ「よ、よろしく頼む……」

ディオ(先ほどの蹴り………こいつもしやこのディオを………しばらく様子を見た方良さそうだな)

勉強時間
 

ドラゴン田中「二人とも……こんな問題も出来ないのか」

ディオ「で、でもこの問題!!明らかに難易度が!!」

ドラゴン田中「問答無用!!いいか!数学を解くときはこのように先人に対する労いの気持ちを込めるんだ!!」

ドラゴン田中「オイラー乙ゥ~」

ディオ(ドラゴン田中ジョースター!数学者とは知っていたが、子供の教育にこんな問題を出すとは!!)

ボクシングの日

解説 「ついにこの日がやってきました!」


解説 「今日の選手は99戦99勝のチャンピオン!AKYSジョースターだーーーーッ!!」


AKYS!AKYS!


AKYS「なんか照れるな。」


解説「そして挑戦者はこの人!」


解説「ディオ・ブランドーだーーーーッ!!」

ディオ「フンッ。」

ディオ(このボクシングでAKYSの力を見極める)

解説「彼は最近ここに引っ越してきました!
実力はわかりませんがいい試合を期待しましょう!」

ディオ(そして可能なら仲間を集めおまえを追い込む!)

カンカーーーーン

ディオ(貧民街で身に付けたディフェンス見せてやる!)

AKYS(ディオのやつ……力のかかり具合が変わった!?見たことないパターンだ!しかし!)

AKYS「カスが!!効かねえんだよ!!」

バシィ!!

ディオ「ふぇぶし!!!!?」

解説「おーっと!!ディオ!!モロに食らった!!AKYSの100連勝だ!!」 
カンカーーーーン

ディオは、全治三カ月の怪我をした

AKYSの圧倒的な強さと人望でAKYSには多くの友人がいた。
多くの友人に囲まれ充実した日々を送っていた。
しかし!それ以上の出来事がAKYSに起ころうとしていた

???「久しぶり。AKYS」

AKYS「君は?」

???「覚えてない?NRKよ。NRKセイバーペンドルトンよ」

AKYS「あの時の!!」

それは、昔いじめられていた所を助けた少女だった。

恋!それは、AKYSの生活に新たな刺激を与えた

しかし!AKYSにやられたことを恨んでいたディオに標的にされるなど二人は夢にも思わなかった

路地

セイバー「……」

ディオ「やあ!君、AKYSと仲がいいんだって?」

取り巻き「ヒューヒュー!」

生活「え………誰?」

ディオ「失礼、俺はAKYSの家でともに暮らしている、ディオだ」

セイバー「ディオ・・・そう、AKYSがとてもクールな子だって言っていたわ」

ディオ「ほう………」

セイバー「あっ!なにをするの!離して!!」

ズキュゥゥーーーーーーンッ!!

取り巻き「や、やったぁーーっ!さすがディオっ!俺たちにできないことを平然とやってのけるっ!そこに痺れる、あこがれるうっ!」

セイバー「いやーーーーっ!!」

ディオ「NRK・・・君、AKYSとのキスはまだだよなぁーっ!!」

ディオ「君のファーストキスを奪ったのはAKYSではない・・・この、ディオだぁーーっ!!!」

セイバー「」パクパク

取り巻き「あっ!見ろ!!あいつ!道にあったウンコ食ってるぜ!!」

ディオ「何!!!!!?」

ディオ「こ…この女ァァーーッ!!」
わざとドロで洗って自分の意志を示すかァッ!!」

ディオは蹴りを入れた!!

ディオ「!?」

ディオの蹴りは空を掠め、自分は背後から首に剣を当てられてるのが分かった

セイバー「私には剣の心得があります。
AKYSの家族ということで今回は見逃します。しかし!次は……ありません。」

ディオ(くそっ…!このディオともあろう者が、たかが女ごときに…!)

ディオ「…もういい!行こう…!」

>>9訂正です

ディオ「こ…この女ァァーーッ!!」
わざと糞を食って自分の意志を示すかァッ!!」

ディオは蹴りを入れた!!

ディオ「!?」

ディオの蹴りは空を掠め、自分は背後から首に剣を当てられてるのが分かった

セイバー「私には剣の心得があります。
AKYSの家族ということで今回は見逃します。しかし!次は……ありません。」

ディオ(くそっ…!このディオともあろう者が、たかが女ごときに…!)

ディオ「…もういい!行こう…!」

ジョースター邸  

AKYS「ディオ………NRKから聞いた」

AKYSは怒りに燃えてるようには見えなかった

ディオ「そうか…」

AKYS「俺に負けたのがそんなに悔しかったか」

ディオ「当たり前だ」

AKYS「覚悟はできてるか?」

ディオ「来い!」

AKYSはディオに向かっていった!
そのとき!目の前に隠れていたナイフを持った取り巻きが現れた

取り巻きA「3人に勝てるわけないだろ!!」

AKYS「バカヤロウ俺は勝つぞ!!」

取り巻きB「うおおお!!!!」

取り巻きの一人がAKYSにナイフを刺した!

キン!

ナイフの方が折れてしまった

AKYS「効かねえぞ!オラ!」

AKYSにボコボコにされケツ丸出しで縛られた3人
 

AKYS「お前らなんて俺の玩具でいいんだよ」

ディオ「な、なにするだー!AKYS!」

AKYS「お前が言うな!!」

ブスッ!!

ディオ「アッー!!!」

3人は男として大切なものを失った!

ドラゴン田中「コラ!AKYS!何してる!?」

AKYS「と、父さん!違うんだ!!」

ディオ(た、助かった………)

ドラゴン田中「私も混ぜないか!!」

ディオ「ジョ………ジョースター郷!おやめください!!」

ドラゴン田中「ウェア!!」パンパン

その日、前と後ろの初めてを失った。

数日後

執事「大変です!!坊ちゃん!!」

AKYS「どうした!?」

執事「こ、この新聞を!!」

AKYS「!?」

『TDN!プロの内定取りやめ!!男相手の売春のためか!?』

AKYS「だ、誰がこんなことを!?」

執事「このことは我々しか知らないはず!!」

ディオの部屋
 
ディオ「一応復讐は果たした。くそ!まだ尻がい痛む」

数年後  

AKYS「大丈夫かい?父さん」

ドラゴン田中「すまない。AKYS」

AKYS「しっかり薬を飲んでください」

ドラゴン田中「ありがとう。ところで、ディオの方は?」

AKYS「風邪みたいです。しかし、治りが遅くて。」

ドラゴン田中「そうか。私と同じ症状か。」ゴホゴホ

AKYS「はい。」

ディオの部屋
 
AKYS「ディオ大丈夫か?」

ディオ「な、なんとかな」ゴホゴホ

AKYS(ディオの症状は、異常だ。数年前までたくましかった身体は、今ではすっかりモヤシだ。二人は一体どうしたんだ?)

ディオ(ク、クソ!!あの時、俺の切れ痔の出血で反応したあの石仮面!あれを研究したら、やつに勝てるかもれんのに!これからというときに病気とは!!)ゴホゴホ

AKYS「薬だ。」

ディオ「す、すまない」ゴホゴホ


AKYSの部屋

AKYS(父さんもディオも病気だなんて!ディオとは、いろいろあったが今では本当の友人だと思っている!なのに!なのに!あんな姿のディオを見たくない!こんな日は音楽をきかずにいられない!)

AKYSはレコードをかけた

AKYS「」♪♪♪

???「何聴いてるの?モーツァルト?」

AKYS「君は?」

セイバー「久しぶり。NRKよ」

AKYS「NRK!!」

2人は語りあった。

父とディオが同じような病気に感染していること。自分が若くして世界最強の武道家になったこと。
NRKは、AKYSに自分が家宝の聖剣を継いだこと。剣士になったことなどを

執事「AKYS様」

AKYS「何だい?」

執事「お父上がお呼びです」

AKYS「わかった。NRKここにいてくれ」

セイバー「わかったわ」

ドラゴン田中の部屋

AKYS「何だい?父さん。薬はまだだよ」

ドラゴン田中「いや。そんなことではない」ゴホゴホ

AKYS「?」

AKYS(またひどくなってる。ここ最近は、夜うなされていて『word war!』なんて寝言が聞こえる)

ドラゴン田中「突然だが、薬をどう思う?」

AKYS「薬ですか?病気を治すものだと思います」

ドラゴン田中「不正解だ。正確には、軽い病気にさせ抗体をつけるものだ。」

AKYS「それが何なのですか?」

ドラゴン田中「もしもだ………これから私が話すのはもしもの話だ。私の想像のことだ」

部屋の外

ディオ「トイレにいくのにも一苦労とは」ゴホゴホ

ディオ(何か話し声が聞こえるな)

ディオは扉に耳を当てた

ドラゴン田中「もし、人の免疫を殺す病気があったらどう思う?」

AKYS&ディオ「!!?」

ドラゴン田中「これは、医学的にまだ発見されていない。あくまで私の症状と私の友人が昔、病で死んだ時の症状などから私が推測した病気だ。」

AKYS「そ、そ、そんな!?こんな病気治らないじゃないか!?まさか!ディオも!?」

ドラゴン田中「もちろん。ディオも私と同じ病気にかかっているだろう。」

ディオ「!!?」

ドラゴン田中「だから私はもう医者にはかからずに死ぬことを選ぶ。このまま無駄金を使ってお前を苦しめたくない」

AKYS「それでいいのかよ!?」

ドラゴン田中「後悔はある。研究途中のポジマン予想やP=NPの定理を証明したかったさ。無論。このことはディオにいってはいかんぞ」

AKYS「わかりました」

ディオ(ハッ!ここから去らなくては!!)

ディオの部屋

ディオ(くそ!!AKYSから全てを奪うつもりだった計画が台無しだ!!)

ディオ(力では敵わず!逆に俺の大事なもんまで奪いやがった!!おまけにあの糞食い女からは最悪の侮辱を受けた!!)

ディオ(俺はもう死ぬしかないのか……)

ディオ「!?石仮面か……」

ディオは、ふと石仮面を手に取った

ディオ(待てよ。この石仮面が血に反応するのは俺にしか知らないことだ。もし、俺がこの石仮面で死ねば当然死因は脳をやられての刺殺。凶器は不明。この身体ではもう何も出来ないが俺が死ぬことでAKYSにありもしない殺人鬼の恐怖を与えることができるかもしれん。)

ディオは、今夜決行することに決めた



AKYS「ディオ!薬だぞ!!」ガチャ

AKYS「!?」

ディオは、ベッドに居なかった!!

AKYS「ディオ!!」

ディオ「URRRRRYYYYY!!!!!!」

AKYS「どうした!!?ディオ!!」

ディオ「AKYS!見てくれよ!この身体!この石仮面を付けたら病気が回復してな!!」

ディオの身体は、貧弱な身体ではなくかつての逞しい身体だった!

AKYS「な、なんだって!!!?」

ディオ「俺は、貴様らを利用してこの家の財産を乗っ取る計画だったがやめだ!!この力さえあれば世界征服ができる!!」

AKYS「ディオ!お前というやつは!?」

ディオ「死ね!!AKYS!!」

AKYS「くっ!!」

ガギィィンンン!!

両者の拳のぶつかり合い!!その衝撃は、凄まじく辺り一面に地震が起きたような衝撃が走った!!

AKYS「ご、互角!!?」

ディオ「ほぅ。あのAKYSと互角とは、中々のパワーだ」

最初こそ互角だった
しかし、僅かながらの差出始めていた。
あくまで人間であるAKYSは、徐々に身体の方が有り余るパワーについていけなくなっていた! 
AKYS「くっ!」グッ
地に膝をつくAKYS。これは、初めての経験だ!
 
ディオ「とどめだ!!」

AKYS「!?」  

迫り来るディオの拳!!
しかし、その拳はAKYSに届くことは永久になかった。

ディオ「ぐわぁぁぁぁ!!!」

セイバー「遅くなりました。」

AKYS「NRK!!」

NRKは、ディオの右腕を斬り落としていた

セイバー「次は、左腕をもらいます」

初めての連携だが互いに最高レベルの武人! 
絶妙なコンビネーションとNRKが来たことでAKYSの士気が上がってしまった!

数十秒後

ディオ「ぐわぁぁぁぁ!!!!!」

予告通りディオの左腕が斬り落とされた!

AKYS「ディオ!!」ドゴォォォン!!

ディオの顔面にAKYSの拳が入った!!

ディオ「まだ……貴様に勝てんか……」

しかし運命は、ディオの味方をしていた
殴ったゆえにディオは、吹き飛びAKYS達に距離をとれた
距離を取れたディオは、二階から飛び降り容態をみにきた医者の馬車を奪い逃走した。

ディオ「AKYS!!覚えてろ!!」

AKYS「ディオ!!」

2人は、先ほどのことをドラゴン田中に話した。 

ドラゴン田中「そうか。あの石仮面にそんな力が。」 

???「彼は吸血鬼になったのさ」

一人のチャラそうな男が部屋に入ってきた 

AKYS「誰だ!?」

???「オレはGO。さっきのすごい衝撃を感じてここに来たのさ」

ドラゴン田中「GO君。吸血鬼とは?」

GO「お話に出てくる吸血鬼ですよ。まあ、弱点は、太陽だけ。不死で再生能力があるのは同じなんですけど」

ドラゴン田中「やはりか」

AKYS「やはりってどういうことだよ!!」 

NRK「吸血鬼にあったことあるんですか!?」

ドラゴン田中「いや。私も石仮面について色々調べていたんだ。大学教授の友人達、とりわけ歴史に精通してる者から色々聞いていたんだ」

GO「お顔が広いですね」

ドラゴン田中「ただのテニス仲間さ。まあ、あの石仮面は、昔人類とは、別の進化をした者が作ったらしく。今、その者達も行方不明だからな」

NRK「その者達?」

ドラゴン田中「文献では、MUR、野獣、KMR、遠野と言われてたそうだ。石仮面を作ったのはMURという者らしい。そして、彼らは、捕らえた人間に石仮面を被せて捕食してたということも書いてあったよ。友人が言うには、被せずにも捕食したという事実があるみたいだから、人間を別の存在へと変えるものだとはわかっていたさ。」

ドラゴン田中「文献には、MUR達と戦った太陽の力を使う者の記述があってが、もしかして、GO君……」

GO「さすが数学者!勘が鋭いですね。吸血鬼と戦うには、太陽の力を使うしかない!」

AKYS「いや、普通に戦えたが」

GO「それは、敵が未熟だっただけ。敵が自分の力を理解してたら、無事では済まなかったよ」

AKYS「それは、確かにいえるな。奴は悪知恵が働く。弱点を知ってるにこしたことはない」

GO「そうこなくっちゃ。それじゃあ、早速教えるよ。波紋というものをね。」

AKYS「頼む」

GO「ただし!30分で五万!」

セイバー「」チャキ

GO「といいたいことだけど今回は無料でいいよ!」

その後、GOから波紋の指導を受けたAKYSとNRK

AKYS「波紋以外にも何か面白い能力はないのか?」

GO「あるよ。オレが偶然エジプトで見つけた矢を使えば幽波紋という能力が得られるし、うちに代々伝わる鉄球の回転というのもある」

セイバー「何それ?面白そうね」

GO「まあ、回転はコツがいるから難しいけど2人は幽波紋ならもつ資質がありそうだからできる。」

AKYS「幽波紋って何なんだ?」

GO「一種の超能力だね。大昔、地球に飛来した隕石に付着したウイルスを克服すると、一人につき一つの能力が与えられる。その代わり、克服できないと死ぬ。」

セイバー「克服するにはどうするの?」

GO「どうもしないさ。矢は、人を選ぶからね。まあ、生まれつき持ってる人もいるけど」

AKYS「矢はどこにある?」
 
GO「ここにあるよ。ただし!オレの力で矢の力を封印してるけど。」

AKYS「矢を試させて」

GO「今はダメ。色々な力を持つのもいいけど。今は波紋を極めるのが最優先だから。」  

セイバー「ディオならすぐ倒せるから、チャチャっとやって終わりにしてその後、矢を試したら?」 

GO「それオレのセリフだよ~。NRKさん」

3人「アハハハハ」

波紋を覚えた2人。
AKYSは、波紋の力で父ドラゴン田中の痛みを和らげようとしたら、うっかり完治させてしまった。
その後、GOの能力でディオの居場所を見つけた3人は、打倒ディオの旅に出た

ディオの城

ディオ「な、何!?AKYSが!!?」

部下「は、はい………男一人と女一人を引き連れてこちらに向かっています!」

ディオ「チッ!!こちらの戦力はまだ十万しかいないのだぞ!!いつ頃着きそうだ!?」

部下「あのペースですと今日中には………」

ディオ「今日中に戦力を二倍にしろ!!」

部下「は、はい!!」

ディオ「AKYSめ!!!」

ウィンドナイツロット

AKYS「ここにディオがいるのか」

GO「感じるかい?周りに吸血鬼は、ほとんどいないことを」

セイバー「ええ。本陣に戦力を集中しているみたいね」

AKYS「どうやら、俺達にビビってるみたいだな。よしあそこに陣を張り深夜突入しよう!」

GO「正気かい?吸血鬼相手に深夜なんて」

AKYS「ああ。あいつのような奴には完璧敗北を味あわせなくてはな。それにここに陣を張れば街から出て行く吸血鬼を倒せる」

GO「なるほど。そうしよう」


 

今さらですが淫夢を知らない方にかるく紹介をします
 

AKYS………淫夢最強の男。一転攻勢フラグを何度もへし折った猛者。しかし、KENなんとしろのセリフから他力本願な面も

NRK……セイバー姉貴。登場した作品にFateの主人公似の人がいたため、髪型がセイバー似のためセイバー姉貴とも言われている。ちなみにその作品には、アサシン似も登場している。>>1はFateは、見たことないがテスタロッサの方はストライクゾーンど真ん中である。ちなみに好きなセイバーは、赤セイバー。

ドラゴン田中……淫夢厨からは数学者と認識されている。ポジメン。この作品では、数学者だけではなく、歴史や医学にも精通してる設定

GO………GO is god

深夜

セイバー「キャー!!!」

AKYS「どうした!?」

セイバー「私の剣が!?」

AKYS&GO「!?」

セイバー「ごめんなさい。少し目を離したすきに……」

GO「!!あいつだ!あそこの男だ!!」

AKYS「くっそ!!!」

追いかける3人!!

しばらくして男を追いつきそうだったが、男は、剣を河に捨ててしまった。

AKYS「何てことをするんだ!?」

男「あれ?俺は何を?」

GO「どうやらディオに操られてたみたいだな」

ディオ「久しぶりだな!!AKYS」

AKYS「ディオ………」

そこにはかつての負傷を完治したディオの姿があった

ディオ(AKYSと糞喰い女の他に見慣れぬ顔がいるな。せめて戦力を一人さいておくか)

GO「お前はその傷を癒やすのに何人の人間を犠牲にした!?」

ディオ「貴様は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?」

GO「…………」

GO「AKYS。少しディオに神の力をみせる」 
 
AKYS「ほどほどにな」

 
ディオ「ほう。ならば教えてやる!神はこのディオだということを!!!」

GOにせまるディオの拳

GO「」ガン!!

しかしGOはなんなくガードしてみせた

ディオ「」ニヤッ

気化冷凍法!
ディオがあみ出した波紋に対抗する奥義!!
触れた者を一瞬で凍らせる恐ろしい技!!

しかし!!!

ディオ「ナニィィィィィィィ!!!!!」

ディオの身体がじょうはつ


>>51ミスです  

GO「お前はその傷を癒やすのに何人の人間を犠牲にした!?」

ディオ「貴様は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?」

GO「…………」

GO「AKYS。少しディオに神の力をみせる」 
 
AKYS「ほどほどにな」

 
ディオ「ほう。ならば教えてやる!神はこのディオだということを!!!」

GOにせまるディオの拳

GO「」ガン!!

しかしGOはなんなくガードしてみせた

ディオ「」ニヤッ

気化冷凍法!
ディオがあみ出した波紋に対抗する奥義!!
触れた者を一瞬で凍らせる恐ろしい技!!

しかし!!!

ディオ「ナニィィィィィィィ!!!!!」

ディオの身体が蒸発していく!!

ディオ「くっ!!」ザン!!

やむなくディオは右腕を手刀で斬り落とした


GO「甘いな」

ディオ「!?」 

GO「下げるには限界はあるが上げるのには限界はない。オレは太陽そのもの。何か凍らせる技を仕掛けたみたいだけど無駄なことだよ」

ディオ(な、なら糞喰い女を!!)

ディオ「ハッ!!」

セイバー「」ドン!!

NRKの無数の攻撃がディオを襲った!! 

セイバー「館の戦いであなたの攻撃は見切ってるわ。あなたに勝つために波紋も剣も必要ない。真の剣士は剣がなくても強いものよ。」

ディオ「タルカス!!ブラフォード!!」

AKYS「3対3ね。丁度いいな」

ディオ「いや!悪いがオレは城に戻らせてもらう!」

GO「逃げるのか!?」

ディオ「戦略的撤退だ!!」

ディオは逃げ出した!

AKYS「やつめ、あらかじめ脱出ルートを確保しておいたのか」

セイバー「目の前の敵を倒しましょう」

AKYS「そうだな。ここは、俺一人でいいだろう」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年05月30日 (土) 16:40:49   ID: O9_CVfOO

汚いスレだなぁ…

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