ーーー早朝、王馬の自室

説明書【これは悪戯スイッチです。人に向けて押してください。複数に向けてもOK。安価に従い、何かが起きます。コンマでその効力が変わってきます。00でマックス。ゾロ目なら更に何かが起きます】


王馬「……ふーん？スイッチっていうかただのリモコンにしか見えないんだけどすっごい胡散臭いね。新しい動機か何かかな？」次のページぺらり
王馬「！へえ？嘘か本当か解らないけどつまらなくないね！いいよ、乗ってやる！」
ピンポンピンポンピンポンピンポーン！！！

王馬「うっざ！朝っぱらから誰だよ面倒くせえ！」

……扉越しても効くのかな？

王馬の行動 ↓2

扉を開ける場合は居た人物も明記（複数も可）
押す場合は起きる内容も明記（そのコンマで判定）

扉を開ける　百田最原春川

>>4

百田「王馬！居ないのか王馬っ！」ピンポンピンポンピンポーン


最原「ちょっ！？止めなよ百田くん。まだ王馬くんが犯人って決まった訳じゃないんだし」

春川「……」

扉ガチャ

王馬「うっさいんだよ！何百回ピンポン連打してんだこの宇宙馬鹿！って、うおっ！？」

扉を開けるなり胸ぐらが掴まれ、一気に引き寄せられた。尋常ではない力だ。抗えない。爪先が床から浮き上がり、ぶらぶらと揺れる。引き寄せられた先には

最原「なっ！？」
百田「うおっ！？」

春川「………あんたがやったの？」

ーーー静かにぶち切れた暗殺者が居た。

春川達の状態について ↓3

王馬の行動 ↓6

遠すぎ

>>6

確かに。加減が難しいっすね。

取り敢えず春川達の状態　↓2
でやり直します。
※王馬の行動は書く書かない自由ってことで

春川「ねえ、聞いてるんだけど？」

ーーーそんだけ殺気叩き付けられたら普通は喋れないよ。
等と軽口を叩こうとも思えないほど空気がやばい。だが、同時に違和感。春川の白い頬が薄っすらと朱を帯びている。怒りによるものかと思ったが目尻が微かに濡れていた。下の方を見ると何故か内股になっていた。擦り寄せられた太股は中々に悩ましい。

春川「っ！やっぱりアンタが犯人か！」

王馬「は？何言って……」

抗議する間もなく強烈な浮翌遊感。直後、目の前には天井。どんどん離れていくそれに投げられたと気付く事はできなかった。

最原「王馬く……あっ」
百田「王馬！？………って、あっ」

意識がなくなる寸前、視界の隅には暗殺者の背中を見たまま固まる男達が居た。顔が赤い。

ーーーあれ、髭剃った？

そんなどうでも良い事を最後に考えながら王馬の意識は闇に落ちていく。

食堂

東条「あら？気が付いた？」

王馬「東条ちゃ……って、痛ってえ！？」
東条「たんこぶが出来てるから気を付けてね」

言われ、頭を擦ってみたらガーゼらしきモノが貼られていた。机を利用した簡易ベットの上に寝かせられていることからも、どうやら治療してくれたのだと判る。

王馬「全然状況が良く解らないけど、ありが……えっ？何その格好？てか、そいつらどうしたの？」

東条及びその場に居た者達の格好 ↓2
※服装はバラバラでOK。最大4人まで

赤松「っ～～～！！」←赤いビキニ　腕で胸を隠しているが逆に胸が強調されて嫌らしい

王馬「…………うん。赤松ちゃんはすげー似合ってるから良いとして、なにしてんの？」

真宮寺「………こっちが聞きたいヨ。なんでこんな悪戯したの？」←黒のバニーガール 網タイツまできっちり着用

王馬「は？さっきの春川ちゃんといい、なんなの？」

春川「アンタ、悪戯スイッチとかいうのの持ってるのよね？最原の調査スイッチで判ってるから」

声に振り向けば暗殺者が居た。落ち着いたのか、すぐに殴り掛かってきそうにはない。というか、投げたのを悪いと思っているのか若干ばつが悪そうだ。その後ろには忙しなく視線を泳がす探偵と宇宙飛行士が居た。やっぱり髭が無い。
というか、無視できない台詞があった。

王馬「調査スイッチってことは俺みたいに皆にもスイッチが配られてるの？」

痛む頭を若干疎ましく感じながら立ち上がる。
瞬間、異変が起きた。いや、起きたと言うか布が消えた。


真宮寺「っ！？」
赤松「またっ！？」

東条「？」 ←びんぼっちゃま状態

王馬「………あー、なるほど。俺が疑われたのなんか判った」

赤松「いや、王馬君もだよ！？あと、最原君も！」

王馬「は？……うおっ！？」
最原「…………」

王馬&最原の状態 ↓2

王馬「なにこれ！？今の一瞬で！？つうかスカート短かっ！？」←ふりふりメイド　スカート丈ぎりぎり

最原「一応言っておくけど、僕が預かってる悪戯スイッチ押したとかじゃないからね」←ゴスロリメイド 黒のカチューシャ付き
赤松「すっごく良く似合ってるよ！」←ビキニ

王馬「意外と冷静！？ていうか本気で似合いすぎだろ！」

東条「いや、貴方も凄まじく似合ってるわよ」←背中からパンツまで丸見えメイド

王馬「うっさいんだよ、びんぼっちゃま！黒とか履いてんじゃねえよ！」

東条「？」←背中からパンツまで丸見えメイド

春川「っ！そこか！」扉に向かって猛ダッシュ　スカートふわり

最原「あ……んぶっ！？」
赤松「見たら駄目！」胸元に抱き寄せ、ヘッドロック

春川「犯人はアンタかっ！」
？？？「はっや！？んんっ！？」

扉の外に居た？？？の正体 ↓2
一名限定

？？？「ちょっ！？いきなりなんですって、どこ掴んでるんですか！？」
春川「るっさい！さっさと返せ変態女っ！」？？？「はあ！？誰が変態ですか！それ以上やるなら女子といえども許しませんよ！」
春川「こっちの台詞だよ！女だからって許してもらえると……あっ！？」
？？？「お返しですよ！」
春川「こ、のっ！」

～～～～～～


王馬「………うっわ。聞き覚えある声。っていうか何やってんのさ」

赤松「えっ！？あっ！早く喧嘩を止めないと！」

王馬「その前に離してあげたら？」

赤松「えっ？……あっ！」←ビキニ
最原「んっ～～～！！」←巨乳に顔を埋められ、じたばたともがく男の娘メイド（ゴスロリ）

東条「私が止めに行くわ」←背中からお尻まで丸見えメイド

真宮寺「東条さんまで加わったら絵柄的にすごい光景になりそうだネ」←網タイツ付きバニーガール（覆面）

東条「？」←背中からお尻まで丸見えメイド


王馬「………めんどくさ」　扉ガチャっ

王馬「………………うわ」

扉を開ければ想像以上に凄まじい光景が待っていた。

春川「いい…かげ……んにっ……ぁ」
茶柱「そっちこ……んっ！」

ツインテールの片割れを引っ張られながらも首に力を込めて持ち上げ、涙ながらに己が組み敷いている女を睨み付ける暗殺者、
左頬を床に押し付けられながらも負けるものかと己を組み敷く女を涙目で睨み上げている合気道家。
鼻息荒く絡み合う二人の女子高校生は共に息が上がっており、全身汗だらけ。
セーラー服が肌に張り付き、開かれた胸元からうっすらとブラが見えている。スカートから覗く腿と腿はぎゅうぎゅうに互いを締め付け合い、決して相手を逃さない。
茶柱はパンツ丸見えで春川の方は中々見えない。というか、穿いてない？
兎も角、むっちりとした合気道家の太腿としなやかに引き締まった暗殺者の太腿。どちらを美脚と呼ぶのか、人によって意見は別れるだろう。

春川「どこ掴んでん……の、変態っ！」
茶柱「こっ、ちの台詞で……すよ変態っ！」
そして、空いた片手は互いの乳房を揉んでいた。いや、力強く握りしめていた。

春川「で、ぶ！」
茶柱「なっ！この、まな、板っ！」

お互いを睨む目は今にも泣き出しそうだが、負けたくないという強い意思を感じさせる。


王馬「………………………うん、やばいね」

ちらりと王馬が視線を落とすと悪戯スイッチが手の中にあった。さっきのどさくさで取り返してきたものだ。

王馬の行動 ↓2

悪戯スイッチを使うなら内容も。
普通に止めようとするなら50以上で成功。

【二人とも裸に】

王馬「うおいっ！？何やってんだこのポンコツ！」

どうせなら試してみるかと押せば、リモコンの表示部にやばい内容が浮かび上がる。
慌ててリモコンの照準を二人から離そうとするが、時既に遅し。
妙なレーザーのようなものが飛んでいき、
王馬「やっべ！」

すぐさま王馬は後ろを向いた。気を付けの体勢になったのはご愛敬。

茶柱「いい加減、しつこ、い……ぅ……です、よっ！いきなり喧嘩売ってきて！」
春川「はぁ！？喧嘩を売っ、てっ！……きたのはそっ……んっ！！？」

だが、おそるおそる後ろを振り返っても喧嘩は終わっていない。何も起きなかったらしい。いや、なんか胸元がはだけた茶柱がマウントを取り返していたり、おへそ丸見えの春川のスカートからちらちら見えそうになっていたが、悪戯スイッチの効果ではなさそうだ。

ピロリン♪
ディスプレイから音が響き、慌てて見る。
【コンマ16の為、未達成。指摘がなかったら40以上が成功条件となる】

王馬「……叩き壊してやろうかな、この野郎」

慌てさせた事に対する苛立ちか期待を裏切った事に対する苛立ちか。悪の総統は何とも言えない表情でリモコンを固く握りしめ、溜め息を吐いた。


茶柱「はっ！さっきまでの威勢はどうしたんですか！？って、ええっ！？何破いてるんですか！？」
春川「油断しすぎっ！アンタのも脱がしてやるから！」
茶柱「っ～～！上等ですよ！ネオ合気道は痴女なんかに負けはせんから！」


王馬「……………これ止めようとしたら俺がぶん殴られるパターンじゃん。赤松ちゃん呼んで……って、アレ？そもそもなんでこっちに来てないの？」


食堂の中の状態 ↓2

何故か見つかった爆弾を解除している

>>28

東条「残るは赤と青の導線っ！どちらかがダミーでどちらかが本物！但し、切る方を間違えたらその場で爆発するわ！」←びんぼっちゃまメイド

百田「なっ！？今までみたいなヒントはねえのかよ！」←東条のお尻ガン見中

東条「ないわ！恐らく設計者も判っていない完璧な２分の１！」←びんぼっちゃまメイド

赤松「そんな！？最後の最後にこんなのってないよ！」←赤いビキニ　身振りするだけで揺れる

白銀「……ごめんね。断りもなく最原君と王馬君をメイドにしちゃって。あと、真宮寺君は私関係ないから」

真宮寺「……えっ？」←網タイツ履いた覆面バニーガール

最原「もう慣れたから良いよ。それより良い物見せてくれてありがとう」←揺れるおっぱい眺めてる男の娘メイド

東条「残り時間後１分！しくじっても食堂がローションまみれになるだけだけど掃除が大変よ！サイズ的に運ぶのも無理っ！」←びんぼっちゃまメイド

百田「……お前らは避難しろ。俺と東条が切る」←東条のお尻ガン見中

最原「なっ！？何を言ってるんだ百田くん！赤松さんと僕も一緒に残るに決まってるじゃないか！」←揺れるおっぱい眺めてる男の娘メイド


王馬「……………………」


ーーー廊下

春川「ほら、これで残り一枚だよ！」
茶柱「そっちだって一枚じゃないですか！ていうか、なんで初めからノーパンだったんですかこの痴女！」

春川「今はアンタもノーパンでしょうがっ！」


王馬「…………………………………………なに、このカオス」

王馬の行動　↓2
食堂に突っ込む、廊下に突進するなど


王馬「……………………………えっ！？ちょっ！？次の日とかに飛ばないの！？もうオチたでしょ、これ！？」


廊下

茶柱「ほらっ！あと少しで破けますよ！正義のネオ合気道が負けるわけないんです！」←？？
春川「アンタだってもう少しで全裸でしょうがっ！」←？？


食堂内

最原「よし、僕が青を切る！」
百田「なら、俺が赤を切る！」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
王馬「どっちも詰んでんだろうがっ！！」←ふりふりミニスカメイドショタ

王馬の行動 ↓２
逃げるのも有りで 但し、コンマ４０以下で失敗

もう死のう

>>32

【もう死のう】

王馬「ぁ………えっ？」

シネ瞬間、世界が暗くシネなる。太陽が沈むとシネかそんなレベルじゃなシネい。瞼を下ろしたシネように世界が黒に染まっシネてしまった。耳鳴シネりがひシネどい。足元がふらシネついて、立っていられシネない。いシネや、待て。シネ足場があるのか？床はこんなにドロドロだシネったか？なんだこれ？肉？視シネ界がぼやけ、世シネ界がシネ何重シネにも重シネなっシネて見シネえてシネくる。闇シネなのシネにシネなんシネで見シネえる？シネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ[ﾋﾟｰｰｰ][ﾋﾟｰｰｰ][ﾋﾟｰｰｰ]


「ほら、右目もらっ……さっさと……し…ネ！」
「っぎ！肋骨抉れ……くせに……転子がこ…ロ……す！」


「えっ！？爆弾がもう１つ！？」
「っ！火薬が使われてるわ。皆にげ……」「違うヨ、これは爆弾なんかじゃ……」「そんな、今回はコロシアイ時空じゃな…………」「駄目だ、勝てる訳無いよ赤松さんっ！！」



「ははっ！神様が来たっ！神様が来たあああぁぁぁっ！！」


王馬『カウントが０になりました。■■スイッチが起動します』



ーーーーーーーーーー王馬クロＥＮＤ

あれ？コンマ40以下だから失敗なんじゃ…？

>>37

カチッ、という音がどこかで響いた。

【悪意発生を確認。悪戯スイッチの設定深度を2下げます】
【茶柱　男死スイッチ→正義スイッチ】
【春川　育児スイッチ→暗殺スイッチ】
【最原　調査スイッチ→解決スイッチ】

『悪意29とは総統らしい悪戯なのじゃ』




王馬「………ぁ………っ……」


瞼を上げたら寝ている事に気が付いた。体勢はうつ伏せ。矢鱈ぼこぼこしているベージュ色っぽいベットだ。どうやら失神していたらしい。頭の下は大きく盛り上がっている。柔らかい枕があるのか、首が妙な角度で持ち上がっている。口から涎が垂れているが、だるくて動かない。服が肌に貼り付いていた。下着までびっしょりだ。冷や汗か？トランクスが股に食い込んで地味に痛い。
メイド服というのは意外に厚いのか、体の感覚が余り無い。いや、そんなのが痺れに影響するのか？

王馬「……夢？」


そこで気付いた。顔中からどっと汗が噴き出す。心臓が馬鹿みたいに弾んでいる。手に力を込めるとドックンドックンと弾き飛ばされそうな位に、何かが大きく弾んでいる。

「このっ、殺されたいの！？」「こっちの台詞ですよっ！」「だから赤を切るべきだって言ってるでしょ！」「ふざけんな、青を切らないと俺様が助からねえんだよ！」

耳鳴りが止み、慌ただしい喧騒が戻ってきた。食堂前の廊下。元の世界だ。白昼夢らしい。やはり夢オチか。そもそも、あのぐらいの悪戯で終わる筈無い。荒らされたら一発で終わりじゃないか。


王馬「……どこが元通り？」

何も変わっていない。善意のフィルターさえなければ、さっきからこうなっていた。

春川「吠えてる割りには顔色悪いんだけど？子供を守る正義の合気道家が負けてて良いの？」

茶柱「はっ！そういう暗殺者さんこそ負けたら飼い主の総統さんに捨てられますよ？」

両者ともにぼろぼろのざんばら髪。体型はやや違うものの、何れもさらけ出された上半身は綺麗な肌をしている。だからこそ青痣の斑模様が痛々しい。スカートの下は見えないが、腿はやはり痣だらけ。

暗殺スイッチも正義スイッチも手に入れてないから意味がない。


だというに笑っているのだ。血だらけのナイフを構える春川魔姫も腰を落として迎撃の構えを見せる茶柱転子も。


茶柱「片腕だけではバランスが悪いですし、もう片方もへし折ってあげましょうか？」

春川「じゃあ私はもう少し深くお腹を裂いてあげようか」

春川のねじ折れた左腕は肘から骨が見えているのに、茶柱のお腹から噴き出す血は押さえる手を跳ねのける勢いだというのに、お互い全く怯まない。

茶柱「[ﾋﾟｰｰｰ]」
春川「[ﾋﾟｰｰｰ]」


どちらに殺させますか　↓3までで合計コンマの多い方
『個人的な話になるんだけど、二人ともとか書くのはお勧めしないよ』

えぇ…そこは夢オチってことにしてギャグに戻そうよ

まだ続けるの？

イタズラじゃ無いのならこのSSに価値は無い

【意見なしの為、自由選択】

茶柱「……」
春川「……」


王馬「……………」


妙な現実逃避を止めて現実を見よう。二人とも意識が無くなっている。声を出したら死ぬ。下手に動いても同じ。だけど動かなかったら死ぬから動くしかない。どっちの手もどっくんどっくん心臓が動いてる。頬の下も盛り上がりが大きく弾み続けている。
まずは頭からだ。腹筋の力を利用し、ゆっくりと持ち上げよう。

茶柱「………んっ」

王馬「っ！！」

小さな声に体がびくりと反応してしまう。身じろぎしただけ。矢鱈悩ましかったが瞼は降りている。上手く頭は持ち上げた。だが、やばい。全体が見えるようになって生唾を飲み込んでしまい、体が強張る。両手の握力が強くなり、揉んでしまった。

茶柱「………ぁ」
春川「………んっ！」

妙な声に耳たぶが熱くなる。大丈夫だ。まだ寝ている。

春川「……………………おはよ…………………………」

いや、普通に瞼が上がった。目が合った。

王馬「……………」←二人の裸体の上に跨がり、右手で茶柱の胸、左手で春川の胸を揉んでいるショタメイド

春川「……………」←右乳房を鷲掴みにされている裸の女子高生、やや寝惚けているがもう起きた

茶柱「………………ぁ……………んっ！」←片乳を揉まれながら妙に悩ましい仕草でもぞもぞ動く裸の女子高生。さっきまで左乳も枕に使われていた。


春川「……………………なんとなく状況はわかったけど、なにか言い残すことある？」

[ﾋﾟｰｰｰ]のは確定済みらしい。
目が凄まじく冷たい。手を払い除けようともせず、じっと見つめられるだけ。なまじ美人なだけに真顔には妙な迫力がある。
幸いにも遺言ぐらいは言わせてくれるようだから言ってみよう。

王馬「…………………………………貧乳の方が感度良、ごぼっ！！？」


言い切る前に吹っ飛ばされ、意識がまたもや飛んでいく。
視界の片隅で悪戯スイッチが発光していた。笑っているみたいで超うぜえ。


ーーーー王馬、トラブる風エンド

>>41
茶番でした。

>>42
行動値失敗してたから設定即興で考えただけ。

>>43
そうですね。


書いてみたけど、これR板でやるべき内容だったかな？