【安価・コンマ】ー姫子のバスケー 3 【咲×バスケ×オリ主】 (744)

スレタイ詐欺で姫子の出番はありません(大嘘)


・咲の世界観が麻雀→バスケになった世界

・スレタイ通りオリ主

・身体能力とか身長とか細かいことはいいんだよ!

・オカルト要素はありません(大嘘)

・小学生から育成していきます

・京太郎要素はありません(大嘘)



現在 中学生編

現在の基礎能力

パワー   70
スピード  65
テクニック 96 
ジャンプ  58
オカルト  60(10刻みで上の能力になる) 1回
スタミナ  73


現在のスキル
・フェイク    スタミナ消費を追加で2することにより、判定を10有利に
・目線のフェイク スタミナ消費を追加で2することで、パスが20有利に


現在のオカルト
スターゲイザー LV3
・自分がフリー、もしくは相手よりオカルトが上回っているとき、3Pの判定+20有利に
+スタミナ消費+3で失敗時、パスに切り替え(ほかの能力は使えない)
+3P時のみ、相手のオカルトの効果を無効にできる(スタミナをさらに3消費)

現在の必殺技
スタートレイル
・3回まで使用可能
・自分のテクニックの半分+10が受けた相手に加算される
・スティール不可
・使用時のみ、視点が大幅に広がる


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1504184747


交☆友☆関☆係


☆このスレ限定勢

三井 理奈 身長171㎝ 体重秘密 SF・PF
・小学校時代からの親友
・1日3時間黒子のバスケを読んでいる…ん?
・持つ能力は黒子のバスケの技を使う『二次元世界の模倣』

赤川 詩織 身長159㎝ PF
・中学時代からの仲間
・IQ150を超える天才
・スピードはあるがパワー不足を改善中

森下 友実 身長165㎝ C
・通称マミさん
・別に太ってるわけじゃないのに!みんな死ぬしかないじゃない!
・勉強は苦手

・水無 蓮花 身長161㎝ PG
・通称レンカ様
・1年生勢では数少ない突っ込み役
・現状持ち味がないので何かを見つけようとしている


★原作勢
弘世 菫 PG
・チームの主将…でした
・男女問わず大人気で卒業式は全裸で帰るところだったとも…
・白糸台高校に進学

多治比 真佑子 PG・SF
・現チームの主将
・広い視野でのパスとアウトサイドシュート、戦術眼が武器
・本来はPGなのにSFとしてしかみんな認識してくれない…

宮永 咲 SF・SG
・主人公なのにやっとこの前出番があった
・本来はSGらしいが…?
・パスが得意


鶴田 姫子 PF
・主人公たちと練習試合した
・哩とのコンビネーションが最大の武器だが…
・かわいい

天江 衣 SG
・低身長型SG 3Pの精度だけ見るとこの作品最強
・消える3P『月天のシュート』ともう一つ『なにか』武器があるらしい
・かわいい

たて乙
>>1000を取った者ですが、自分のから>>998に変更は可能でしょうか? 真佑子さんとかも強化できればと思ったもので

(シュッ…)


(パスっ)


昴「いい感じに指にかかってる…」




(ダムッ!)


(キュッ!)



真佑子「速い…」

詩織(スピード自体ははそこまででもないけど…キレがある。技術だね)



(パシッ!)



友実「いいリバウンド…!」





(ピー!!)

監督「オッケーオッケー。それじゃあ全部の成績をまとめてみるから少し待っててね」


判定↓1
01~80 全員変わらず
81~90 友実怪しい
91~95 詩織怪しい
96~98 蓮花怪しい
00.99 三井怪しい

怪しい人は再度判定、それに失敗したら2軍

>>5 
あ、了解っす




詩織「あぶね」

友実「やったぁ!1軍だぁ!!」

蓮花「よかったです…」



三井「それで、今回の入れ替えは?」

真佑子「…どうなのかしら?」

昴「1年生の子が上がってこないとすると…」



監督「あ、ついでにスタメンは変わんないよー。ついでに1↔2軍の入れ替えもなし」


真佑子「…新戦力には期待できそうにないわね」

昴「真佑子さん…」

真佑子「次の主将は大変よ?昴ちゃん」

昴「えっ?」




‐14章 新体制‐




―14章 外伝 幕間―


お昼休み


昴「私が魔法少女!?」

三井「それはともみんでしょー」

友実「太ってナーイ!!」

蓮花「そうですよ」

詩織「うんうん」

友実「心がこもってナーイ!」


蓮花「でも、身長的には別におかしくないのでは?」

友実「そうだよ!というかこの中で一番重いのたぶんみっちゃんじゃん!」

昴「無駄な部分があるからね」

詩織「スバセンが黒い…」


三井「…でも、見た目的にはマミさんのイメージが…」

蓮花「ありましたよ!新しいともみんのAAが!」

友実「よし、でかした!」


            /  . : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ \\
           /  . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ ヽヽ
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         l:ハ: : :.::::l/゙lトrk心        ´[rk)心\V|: :l^l/ }  ,'.::::::l
        l:ハ: \{{`弋_:::ン         l、:::ンツ ,ハ l} : |: {: | ,'.::::::,゙
        ヽ \八ヘ ,, ,          `゙´ ⊆ニ¨V::|: }: |l/.:::::/
             / : }\    、         ´´´ ノリ V / /|.:::::八
          : : :lハ            -‐彡'     }::::/: :ハ

            { : :{: :\    r 、     /       ノ:::: : : : :}
             、: :\ : 丶、  ゙゙     /      , イ:::: : : : :jノ
           \ : : : : : : ト .._   _」       イ{   \ : : :/
                `弋_ __彡 } ̄   |    /\└-辷_」/
                /:/ : : : :ヽリ     |     |{   ≫-‐<
               / : : {: : : :_」ノ     |     l人/ : : : : : : \
          __厶 -‐ァ''´/       |    |.::.::.::>x: : : : }ハ
           / {   /  /ー- 、   _|   !:/ /  /アー-⊥__
        /    \/  /        |    :l   /  / / . -─ヘ、
.        /  /   \ {        |    l/  ///      ハ
      /   |      丶、     /::|     l -‐彡_,厶 -─  /  }
       /   l/       ` ー--,/.::.:l      '.  r┘          }
     /   l/            /.::.::.:|      Vー-ミ           ,′
    /    /            /.::.::.:/l         '.    \     /




友実「おいコラ!」

友美「悪意を感じる…!」

詩織「Cはでかいやつがやるイメージだし」

蓮花「しょうがないですよね」


詩織「…じゃあ、コレ」


。   _,,..,o8o,..,,_   。
                             。゚o´o゚゚voOo゚v゚゚o `o゚ 。
                            /゚o゚・。゚o゚´Y`゚o゚。・。゚o ゚ \

                         _,,..ィ´,ィ  >・。゚o。。。o゚。・゚ ヘヽ   ヽ.
                          ,,..x´ / /,イ  |   〉〉\\ 〉 〉   ヽ
                        '´ / / //i 〉 __」',  〉〉``ト、.〉 〉   ト
                         f / レ´ レ'´\ト ヽ 〉〉,ゝ、Ⅵ 〉 〉   ト
                         |  /| 仆、r=マ \ | 「ヤびⅥj jj  人
                         |/Y、 从 モひ,  ` ' セまノ从 jj   ト、
                         |i/イヘ/仆 ゞ"  、 〃〃イ/ /l /l /
         ,_               // | !  / ゝ。  _ ー _,,.ィy"l/レl、<
   , r 一¬、_j `ヽ            ,.._,,.ィ´`ヽ、|_!/ヘノ レ' ヘヘ-o-´`>ィ゙ ,'ヽ.
  <.  ̄ \ ソ  ハ_       r―'´  _`ニ>.∨,,..{゙、 ゙、`ー-イ¨ト`¨,ィ゙ ,,ィ゙ ,y゚ヘ
   `¨`丶、  __人 `ー"¨`x-'" ヘヘ/フ^'`ー-、_/ネ、 ゙ 、 ゙^゙7/゙゚゙lベ, 。ィ゙ y"ハバ

        \   ヽ   .j   /ヘ∠,イ―――-ノ ハバ、゙、/」゙~゙ |」 ,,ィ"/ん_,r-J
         \   `、_,ィ"  /ニ/|  ー―- /=/⌒ー、ハヾ^ーx-''゚ /,--' //<ヽ、
           ヽ   j\ ./ニ//ー――--/=/⌒⌒`|⌒⌒\~~/ 〉/  |ムノト、゙ー、
            丶 /  Vニ //ー‐一_,,。ィ'=//⌒^fミヽ   〉X〈\/  /\ヤ、 ヽ ヽ
             才ニュz〈ニ〈〈 _,。-'´   !ォゝ  〈 <-_-_`ー " 〕ゝ\`ー_,"´` >ヽ ノ
            〈 ー==〈ニ〈〈 ´   / \ィ\/ヽヽニ=ーィ´/!〉 ̄ ̄ /,.ヘヽヘ〈
            ヽ‐"´ 〈ニ〈〈  /  / ヘY´\ /`t-- '"X\_,,ニ´_/ム ヘ乂`ヽ

             ゝ-<〈〃ヽヽ´  / //\Y´`ー、__>'ー''"`ゞ`πーィイ〉〉´|Y´`ハ }
            f´ ̄ `ー ヽ〃ヽ〉/ / / / >、Y人_ゝマ¨゙V`ー-/´ / }ノ  ,.。ノ

            〔  / ̄_Zゝ〃ヽ_   / /   /`7´ /` ¨"´〉=ヽ<___,/ \f
            `ー、_yニ>、 _ゝ〃>、     /  / //,//j /〈 _   、\ソ´`ー'
                  i  / `ゝ`ーu_r-n__/ォ、ヌ_// ∪~ヘJヘヘー-'

                  `¨i    j | | ト`ーxュ_yィーャ人   ノ }´
                    `丶_  j | ヽ丶\ \_ ヽ ∨ r'
                       `ーz_ |  ヽ  >、    ,,r'
                         `ー‐´`ー'¨`ー--一 '





友美「しおりんァ!」


三井「じゃあコレ」



                /. /: : /: : : :./: : : : : : : :、: : : : \
               ///: : /: : : : /: : : : : : : :l: : : ヽ: : : ヽ\
              _〃/: :/: : /: :/: : : : : : : : : :l: : : ヽ:\: : :\\
              l/:./: : : :////: : : : :/:./: :/l .l:.:l:.:|: : : : : : :ヽ:.|

             _ノ: : : : : : :〃: ://: /: :.:/l:/l: :// l: l: |: : : : : : :.:.l:.|
              ̄|:ノノ: : :/: /:ィTナメ、  /:/TTメ、:l/: : :}:: : :\l/!
             _ノ: : : : イl::/V.仁_         _,ニl/ メ、: : l: :\: : |
             `Tl: : : l: :|/ Vん心     ん ハ l/: : 人:_:_:\|

              リ: : :.:l: :| 弋 ツノ     弋 .ツノ .: /: /l: : : /;′
               V:.:.l: :ト、           `¨´ V. :/ ノ: :.//
                  V:l: : {       .:{       /:./V: : ://
                  V: :ハ            /:/:./: : /
                   〉::: \     rっ     /: :/: : :.{
                  /.:/: : : >       イィ:イイ: : : : i
                  /:/: : : : / }  `ー<  |`V: l: : : :ヽ\
                  l/: : :.:.:/  \   ,. '´  Vl: : : : ト、\
                 //.:.:.:.:/    ハ ハ    i: : : : : ト、
             ,  ´l/: : : :/i   /__」_」/ \   |∧: :.:.:l  ` 、
          ,  ´    ∧: / レ'´.:.:.:.:.{.:}:.:.:.::.:.`ヽ  /ヽ: : l    ` 、
         /        V 〈: : : : : / ハ: : : : :::: : 〉/ヽ/)ノ         \
          /  i          \∧ __ノ: /:/l: : : :.:.: ://ヽ/           ヽ
          /   l          /: : : : : :/:/ ト、: : : 人 _ノ        /     '.
          |    l         \: : : /:/  |: `Y´: : :>        /       i
          /|    l          \: / `Y´   `フ´      i /       |



友美「かわいいけどオイ!」

友美「ううう、コレが漫画ならきっと私もかわいいく書かれるのに…」

昴「マミさん系統の絵になりそう」

詩織「それでレンカ様が紅茶飲んでる」

蓮花「なんですかそのイメージ!?」




三井「私のイメージAAは…うん、アリはするんだけど」

詩織「あるの?」

三井「うん…」



                     -──-  _
                    ´ γ^ 、      `
                 /    /    ヽ    /⌒ヽ`丶
                / /   ト、 ',  /    、  ヽ
            /  ,'       l   ',   /     ゝ  ',
                   i         }、  l ,ィ7       ',
            ,′  /      ,l  リ゙゙ヘУー|      }  |
               /     /j  ′     | l    i }  |
            '  / ──-ミ/_ノ        ', li     }  |
          ′ /   /=允ミヽ    , -‐lハ─-ミ  ', |
           l /    /f´,_ノn圷       ,尤符ミゝ    丶|
         //    ,/   {l り l       f-J l} )l)      \
        /  {     ハ   ゙ー'      ゞzシ '"〉        、
            {      ` 、       、         /f}  i    .}
    / /    `丶     \              / ノ  /    }
    ,' rJ   /   )      )  マ   ア   マ二 -‐'"    ,′
    V {     ,x''"        人      _ イ/      /)人
      ヽ   /        /   >-‐ ハ \ /         ,'   ,
     ー乂  { f{     (∧     /ヽ///{, /     /   ハ }
     ,'  , -'乂jゝ..、    ニソ    ,'  V//∧、    (    ノ }ノ
    入/ニニニ、ニ_ノf  ) )∧ ̄`  ' ̄∨//∧ヽハ ヽ´, (
      /ニニニニ丶ニゝ(/'/∧       ,ィV///∧ニ} ハ ̄
    ′ニニニニニヽ=|'/////∧ミ===彡'":∨///∧‐/ニ|

    .'ニニニニニニニ',|////⌒ヽ: : : : : : : : Y⌒>J/ニ|
    |ニニニニニニニ'} ̄ニニ|ニ{{\ : : : : : : ll={ニニYニニ|
    |ニニニニゝニニニ}ニl=ニニ|ニ{{ニ〉: : : : : : ll=}二fノニニヽ
    |ニニニニニ丶_二}りニニニ|ニ{{ニ/: : : : : : : ll=}ニ{ニニ/
↑みっちゃんイメージAA



昴「アウトォ!名前もだし見た目もアウト!」

三井「アウトアウトいうなー!」



ー14章外伝 完ー

と言うわけで今日はこの辺で


次回は明日

それと合同合宿は


1高校(原作3年生と交流)
2中学(原作2年生と交流)


どっちがいいかだけ安価↓1~3
です多いほうにします

全国の有望株集めるってそれU-16代表って言いませんかね……?

>>21 
合同合宿だからセーフ

今からいいですか?

ー15章 準備の5月ー

(バッ!)

昴「フェイダウェイして3P!?」



(シュッ!)


(…ダムッ)

蓮花「…届きませんね」

昴「パスの方向性のほうがいいんじゃない?」

蓮花「ですが…何をすればいいんでしょうか?」

昴「ううん…威力強化…は、違うし…」




パワー   70
スピード  65
テクニック 96 
ジャンプ  58
オカルト  60(10刻みで上の能力になる) 1回
スタミナ  73

1/5 
練習安価・判定↓2


1 ミドルシュート練習・改  (パワーLV3)
2 連続短距離ダッシュ    (スピードLV3)

3 実践ドリブル練習      (テクニックLV3)
4 リバウンド実践練習   (ジャンプLV3)
5 ランニング       (スタミナLV3)


判定内容  LV3ならさらに+2
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??

(ダッ!)



監督「スピードはある子おおいね」

コーチ「順序的には」


真佑子・詩織>三井・昴>蓮花>友実・宇津木



コーチ「くらいですけどね」

監督「やっぱりスピードも強力な武器になるからね」


監督「3Pだけじゃ倒せない相手もきっといるだろうし、そこはあの子がどう考えてるかだね」




昴「しおりんに勝てない…」

蓮花「スピードも勝ててない…」

三井「いやいや、真佑子さんに勝てたらそれこそ異常でしょ…」

ー練習後コミュー


昴「ようやく監督から体育館の許可が出たよ!」

蓮花「行きましょう!」


(ダッ!)


三井「元気だねー」

詩織「レンカ様からしたらレギュラーになるには高い壁があるしな」


友美「私も負けてられないっ!」







安価↓2

1 コーチに指導してもらおう (友好度上がらない代わりに能力+)
2 今日はコーチいないみたい  (いつもの

昴「コーチがいなーい!!」

三井「コーチ 無能 ディフェンスに定評のある」

蓮花「…とりあえず、勝負です」

昴「望むところっ!」



詩織「私の特訓の成果を見ていろ」

友実「こいっ!」



(ワーワー)

安価↓2


1 真佑子主将、一緒に練習しましょう!!
2 誰も来なかったよ…(三井)


友好度一覧 
真佑子 41/100
和   43/100 (奈良です)
三井  ??/100  1 2 3 4 
菫   40/100

真佑子「話は聞かせてもらったわ!地球は滅亡する!」

昴「何言ってるんですかっ!?」



真佑子「こうやって指導できるのもいつまでかしらね…?」

昴「…まだまだありますよ!一緒に頑張りましょう!」

蓮花「そうです」



三井「先のことより今の事!当然ですよね!」

詩織「まずは今年の大会からですよね」

友実「私も活躍するぞー!」




真佑子「…そうね!」

三井「だからこの前のテストの結果はスルーだ!」

真佑子「ダメです」


判定下1  +1されます 友好度は+5です
01~20 パワー
21~40 スピード
41~60 テクニック
61~80 ジャンプ
81~98 スタミナ
00.99 オカルト

ー教室ー


詩織「パスコースを意識させてみるとかどうだ?」

蓮花「一定のパスコースを相手に認識させつつ、後半に大きく変えて混乱させる…」

昴「けど、それも真佑子さんの得意技だよね」

詩織「そういえば」

蓮花「…難しいですね、やっぱり」


三井「へーい!必殺技なら私にお任せ!」

蓮花「みっちゃん…!」



パワー   70
スピード  65 +4
テクニック 96 
ジャンプ  58 +1
オカルト  60(10刻みで上の能力になる) 1回
スタミナ  73

2/5 
練習安価・判定↓2


1 ミドルシュート練習・改  (パワーLV3)
2 連続短距離ダッシュ    (スピードLV3)

3 実践ドリブル練習      (テクニックLV3)
4 リバウンド実践練習   (ジャンプLV3)
5 ランニング       (スタミナLV3)


判定内容  LV3ならさらに+2
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??

(タッタッタッ…)

昴「ふぅふぅ…」


監督「今日はあの子、調子いい見たい」



昴「やったぁ!今日は1位だ!」
 
詩織「まさかこの私が負けるとは…だが、私を倒しても第2第3のPFが現れる…」

真佑子「やるわね…」



三井「うう、どうせ私は体力ないですよ…」

友実「あのコピーの分余計に体力消費するからね…」



ー練習後コミュー


昴「そういえばなんで4月は体育館禁止だったんです?」

監督「いきなり1年の子にショック与えたくなかったしね。ケガとかも怖いし」

三井「ほほー…」


監督「確かに勝利は大事だけど、それ以上に必要なものを見つけることを重要視してるからね」

監督「そのうえで全国制覇した去年はよかったよ」


真佑子「そんな考えがあったなんて…」

三井「だから私も即1軍じゃなかったんですね…」


監督「それじゃあ、今日は私帰るからあとは気を付けてね」



安価↓2

1 コーチに指導してもらおう (友好度上がらない代わりに能力+)
2 今日はコーチいないみたい  (いつもの

コーチ「というわけで今日は私の指導が入る!準備はできているか!」

蓮花「私に必殺技をください!」

コーチ「じゃあ『陽炎のシュート』を…」

友実「えっ」



コーチ「…は、できないので、違うのを考えておくよー」

昴「私もほしいー!」

コーチ「スタートレイルがあるじゃない」

昴「緑間みたいな3Pとかできませんかね?」



コーチ「…うーん」

詩織(えっ、断らない?)


安価↓2 の能力+2
1 パワー
2 スピード
3 テクニック
4 ジャンプ
5 スタミナ

ー部室ー

蓮花「と、いうわけで私の必殺技『受けた相手がもう一度コマンド入力できるパス』ができました」

友実「本当にできたの!?私もお願いしようかなぁ…」

詩織「ティロ・フィナーレ!」(裏声)

友実「おい」


三井「でも、また一人戦力が厚くなったしよしとしよう」

昴「私ももう一個ほしいなぁ…」



パワー   70
スピード  65 +4
テクニック 96 
ジャンプ  58 +3
オカルト  60(10刻みで上の能力になる) 1回
スタミナ  73 +6

3/5 
練習安価・判定↓2


1 ミドルシュート練習・改  (パワーLV3)
2 連続短距離ダッシュ    (スピードLV3)

3 実践ドリブル練習      (テクニックLV3)
4 リバウンド実践練習   (ジャンプLV3)
5 ランニング       (スタミナLV3)


判定内容  LV3ならさらに+2
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??

(スピード+3)


昴「」

詩織「このアップダウンが魅力のスバセン」

昴「いったい誰から見て魅力的なの~…」

詩織「レンカ様とかともみんとか」


蓮花「えっ」///

友実「何言ってるの!?」


三井「私も魅力的だと思ってる」

昴「みっちゃん…」




真佑子「ほら2年―!もう1本!」


「「はーい!!」」


-練習後コミュ-


昴「私はよくわからない人気層だね…」

詩織「むしろわかりやすい。普通に男女問わず人気がある」

昴「そうなのかな…」

蓮花「みっちゃんとは違って日本語が通じますからね」

三井「Серьезно?」

友実「!?」








安価↓2

1 コーチに指導してもらおう (友好度上がらない代わりに能力+)
2 今日はコーチいないみたい  (いつもの

昴「みっちゃんはロシア人だった…?」

三井「秋田県出身なだけかもしれない」

蓮花「えぇ…」


詩織「近年に研究結果から、ロシア語と東北の方言は非常に似た性質を持つと聞く」(大嘘)

友実「そ、そうだったんだ…!」





安価↓2



1 真佑子主将、一緒に練習しましょう!!
2 誰も来なかったよ…(三井)


友好度一覧 
真佑子 41/100
和   43/100 (奈良です)
三井  ??/100  1 2 3 4 
菫   40/100

三井「どうしてイレギュラーは発生するんだろう?」

昴「プログラムのエラー、電子頭脳の故障」

詩織「俺たちレプリロイドの高度な情報処理能力の、いわばツケだな」




蓮花「今更ですけど、みっちゃんってなんでバスケ始めたんですか?」

三井「1スレ目参照」

昴(あのころは明るくていい子だったのに…)



詩織「…どっちが強いのかな」

友実「えっ?」

詩織「スバセンと、みっちゃん」



昴「…」

三井「…少し、勝負します?」

昴「いいよ。能力は禁止ね」

三井「ひどっ」



判定↓1
50~99 で勝利

(ダッ!)

昴「っ…」

三井「もらった!」



詩織「コピー使わなくても強い」

蓮花「ですね…というかそうだからレギュラーでもあるんでしょうが…」

友実「身長もあるしねー」





(シュッ)


(パスっ)


詩織「あと、このルールだとスバセン不利」

蓮花「3Pが入っても同じ1回ですからね」



昴「そうなの!?」

三井「私の勝ち―!」

昴「負けた…勝てると思ったのになぁ…」

三井「でも、昴ちゃんもだいぶ変わったよ」

昴「みっちゃん」




三井「…これからずっとずっと、親友で相棒だからね!」

昴「うん!」



詩織「…フラグにしか見えない」

三井「やめてぇ!?」


友実「青峰らないでよ?」

蓮花「ですがそれはそれで私たちも強化されるのでは!?」




三井のかけら(?)を手に入れた


三井のかけらの種類は 安価↓2

1 PG
2 SG
3 SF
4 PF
5 C

ー教室ー

昴「テストの準備はできているか!」

三井「カンペの事?」

蓮花「いや、違いますよ」




友実「…ちなみに試験が悪いと出場できないときもあるらしいね」

三井「…人事を尽くしているのだよ」

詩織「うそつけ」


パワー   70
スピード  65 +7
テクニック 96 
ジャンプ  58 +3
オカルト  60(10刻みで上の能力になる) 1回
スタミナ  73 +6

4/5 
練習安価・判定↓2


1 ミドルシュート練習・改  (パワーLV3)
2 連続短距離ダッシュ    (スピードLV3)

3 実践ドリブル練習      (テクニックLV3)
4 リバウンド実践練習   (ジャンプLV3)
5 ランニング       (スタミナLV3)


判定内容  LV3ならさらに+2
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??

(ダッ!!)

三井「私も負けていられないっ!」

昴「勝負だ!」




詩織「あの二人は体力面が一番の不安要素だからね…」

蓮花「それを体力はあるだけ有利になりますからね」

友実「それにしてもあの二人って本当に仲良しだよねー…」



真佑子「この中学では…美少女×美少女な分、人気のあるカップリングよ…!」

詩織「そんな情報いらないです」

次回、日曜日です

ついでに次回合同合宿する中学安価します


1 長野
2 奈良
3 南大阪
4 北大阪
5 佐賀
6 福岡
7 東京


基本的に、そのエリアの中学生(原作2年、1年の)子たちと交流できます


安価↓1~5

一番多いエリアです

同数なので再度安価↓1~3

3 南大阪
4 北大阪

ちなみにどっちでも憩ちゃんは出てきます


おやすみなさい

ちなみに絹ちゃんとも交流できるから安心して欲しい(バスケ部とは言っていない)


       //: : : :/ : : : : : : : : l: : : : : : : : : : : : : :../         ヽ
       /: : : : / : : : : / : : : j|:| : : : : : : : : : : : :./  し 奇 正.  '
   ___.: : : : ' : : : : / : : /:l゙|:|: : : : : : : : : : :|: .!  か 襲 .面   .!
. /    \.: l: : : : / : : /: | |:|l: : : :l: : : l : : | :ll   .あ .を か   |
./         .ヽ|:l: _:l/-─ハ:| l八__|: : : | : : | :ll  .り .か ら   .!
,   .覚 .み   ',.l´: :j: : : :l lj   ヾ: :lヽ`7ー: :l :.|  .ま . け      !
|   .悟 .ん    !.l: ,ィ尤圷ヽ    '尤圷、ハ : / :.|  .せ る      '
|   し な   .!.,〈{ fィルl}     fィルl}ヾ〉/: : :',  ん         /
|   .て      |.‘, 乂こソ    弋こソ  /: : /:.ヽ        ./
|   .下       |、ヾ、     ,        イ7:,イ: /   ~Vー.─ ''´
|   .さ       .'.: T、               /イ/ : /、
|   .い     ./..: :l:l丶   ⊂ ⊃   ィ |介.: :/l }
ヽ         / .: : :lリ ヽ> _ <l    |: :/ .l |
 \___,、l~ ._-\j   \ -、 / |   ノl/ / |
      /  \ -_-_     \─彡'|  _- /  /





使い道の見えないガルパンAAホント好き

そろそろ始めます

ー練習後コミュー

昴「そろそろ陽炎のシュートが使えてもいい時期だよね?」

蓮花「いえ、早いです」

友実「そもそも陽炎のシュートが使える前提で話さないで…」




詩織「…いっそのことみっちゃんにリバウンドしてもらえばいい気がしてきた」

三井「確かにそれでいいかも…」





安価↓2

1 コーチに指導してもらおう (友好度上がらない代わりに能力+)
2 今日はコーチいないみたい  (いつもの

昴「今日もコーチがいないのか…」

詩織「さぼりだな、これは」

蓮花「まあ、1年生の指導とかもありますし仕方ないのでは」



友実「けど、練習は欠かせないよね-!」

三井「ゴール下の争いは簡単だね…」


(くるっ)


友実「あーっ!?」


詩織「ともみんが弱いだけなのでは」


三井「そっか」


友実「」




安価↓2



1 真佑子主将、一緒に練習しましょう!!
2 誰も来なかったよ…(三井)


友好度一覧 
真佑子 41/100
和   43/100 (奈良です)
三井  ??/100  (PGのかけら入手済み) 
菫   40/100  (白糸台です)

(シュッ)


(パスっ)



昴「今日は調子いいかも…」


三井「かに座とおとめ座は相性悪いのかなー」

昴「なんの話!?」



蓮花「おとめ座とおうし座はいいらしいですけど」

詩織「みっちゃんおとめ座?」

三井「そういう事にしておいていい」

友実「なんで!?」



昴「私は7月7日生まれだけど…」

三井「私は9月17日…ダー様と同じなのだよ」

詩織「そうだっけ…そうかも…」




三井「さて、明日の家庭科の授業ですが、準備はできているか!」

昴「…」


判定↓1.2
01~33 下手
34~66 普通
67~98 上手
00.99 天才的

1が昴
2がみっちゃん

昴「…」

三井「…」


友実「私得意だよ」

三井「さすがマミさん」

友実「ちがう!」


蓮花「…本当にそうでしょうか?」

友実「え?」


詩織「実は自分の認識だけは森下友実だが…私たちから見たら巴マミなのでは?」

友美「えっ…えっ…?」


昴「そう、私たちは真の姿を見抜いていた…!」

友美「そんな…私がマミさんだったなんて…」


三井「…いや、だまされやすすぎでしょ!?」

昴「みっちゃんが突っ込まざるを得ないほどとは…」

ー体育館ー

監督「それじゃあ、そろそろ試験が近いから2.3軍の子たちは気合入れてね」

「「ハイ!!」」

真佑子「昨年以上の成績を残せるよう頑張りましょう」




昴「…昨年以上ってきついね」

三井「いや、案外できるかもしれないよ?」

詩織「中の弱さがどれだけ補えてるかだけどね…」



パワー   70
スピード  65 +7
テクニック 96 
ジャンプ  58 +3
オカルト  60(10刻みで上の能力になる) 1回
スタミナ  73 +11

5/5(最後なので+3) 
練習安価・判定↓2


1 ミドルシュート練習・改  (パワーLV3)
2 連続短距離ダッシュ    (スピードLV3)

3 実践ドリブル練習      (テクニックLV3)
4 リバウンド実践練習   (ジャンプLV3)
5 ランニング       (スタミナLV3)


判定内容  LV3ならさらに+2
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??

忘れてたー


昴「えいっ」


(シュッ)



(がごっ)


昴「…入らない」

蓮花「もしかして、フォームに無理があるのでは?」

詩織「たまに打つときつらそうだし」

昴「そうなのかな…」

蓮花「というよりどこからそのフォームを?」

昴「漫画から」

詩織「直そう 今すぐ」




判定下1  +1されます(オカルトなら+10) 
01~20 パワー
21~40 スピード
41~60 テクニック
61~80 ジャンプ
81~98 スタミナ
00.99 オカルト







(ピー!!)


監督「それじゃあ1軍の試験を始めるよ」


三井「後2回勝ち残らないとね…」

詩織「レギュラーとしてがんばる」



蓮花「試験で勝って、あとは実戦的な活躍をして…」

友美「がんばります!」

昴「そうだね。絶対。1軍に残るぞ!」



パワー   73
スピード  72
テクニック 96 
ジャンプ  61
オカルト  60(10刻みで上の能力になる) 1回
スタミナ  84



シュート判定   169+↓1 115以下でC評価 115~145でB評価 146以上でA評価 200以上でA+評価
ドリブル判定   168+↓2 115以下でC評価 115~145でB評価 146以上でA評価 200以上でA+評価
リバウンド判定  134+↓3 115以下でC評価 115~145でB評価 146以上でA評価

(あれ、また見逃しか…すんません)




(パスっ)




(ダムッ!)





詩織「ムムム…リバウンドまでうまくなってる…」

蓮花「すごいですね…」





柚子「はえー…あれが1軍のエース」

裕美「すごいなぁ…」

由香「けど、これからああいう人とポジションを争っていくんだ。気落ちしてはいられない」



三井「あれ、1年の子だ」

友美「昴ちゃんを見て驚いてるね!」


昴「…あわわわわ」

蓮花「プレッシャーでおかしく!?」



判定↓1
01~90 特になし
91~98 再判定
00.99  オカルト+10

ー16章 審判の6月ー


監督「さて、いよいよ大会まで2か月を切りました」

真佑子「私たちの目標は去年と同じように全国制覇。全員が100パーセント…いえ、120パーセントを出し切れるよう、全力を尽くしましょう」

「「はいっ!」」


監督「今月の試験の結果でレギュラーを決めるから、1軍内での台頭に期待しているよ」




昴「さて、いよいよ大会だけど…」

三井「練習試合はたくさん組んできたし、何とかなるんじゃない…」

蓮花「レギュラー…」




パワー   76
スピード  72
テクニック 97 
ジャンプ  61
オカルト  60(10刻みで上の能力になる) 1回
スタミナ  84


1/5 
練習安価・判定↓2


1 ミドルシュート練習・改  (パワーLV3)
2 連続短距離ダッシュ    (スピードLV3)

3 実践ドリブル練習      (テクニックLV3)
4 リバウンド実践練習   (ジャンプLV3)
5 ランニング       (スタミナLV3)


判定内容  LV3ならさらに+2
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??

(きゅっ)


昴「…」


詩織「ぬかせない」



昴(しおりんがきた…!それで、選択肢は…)


昴(3Pがある以上、攻めての私が有利!)


詩織「だけど、そのスピードで3Pは決められない」


詩織(うつなら、ここで止まる!)




(バッ!!)


三井「おお、読んでる!」



昴「っ…!」



(シュッ!)


三井(けど、そう簡単には…)


友美「ナイスパース!」


蓮花「『後出しの権利』…!」

三井「これ…誰も止められないんじゃない…?」


詩織「止めるなら3Pごと止めるしかない」

ー練習後コミュー


昴「スピードもついてきたし、公式戦、大々的アピールできる!」

蓮花「プレッシャーに弱いのか強いのかどちらなんですか…」



三井「後輩の子がいるとダメなんじゃない?」

友美「末っ子気質なのかな…」


昴「1人ッ子だよ!」



安価↓2

1 コーチに指導してもらおう (友好度上がらない代わりに能力+)
2 今日はコーチいないみたい  (いつもの

コーチ「待たせたな!必殺技、考えておいたぜ!」

友美「本当ですか!?ありがとうございます!」

コーチ「えっ?」

友美「えっ?」



コーチ「…次までに考えてきます」

友美「鬼!悪魔!ちひろ!」



三井「とりあえず、詩織の必殺技、『ランフォースパス』は使い道があるのかな」

詩織「わからない」


安価↓2 の能力+2
1 パワー
2 スピード
3 テクニック
4 ジャンプ
5 スタミナ

-教室-


昴「次は理科室だっけ?」

詩織「みたいだね」

蓮花「そうですね…うーん」

昴「レンカ様?」

蓮花「なかなか、うまくいかないものですね」

昴「…?」




パワー   76
スピード  72 +2
テクニック 97 +5
ジャンプ  61
オカルト  60(10刻みで上の能力になる) 1回
スタミナ  84


2/5 
練習安価・判定↓2


1 ミドルシュート練習・改  (パワーLV3)
2 連続短距離ダッシュ    (スピードLV3)

3 実践ドリブル練習      (テクニックLV3)
4 リバウンド実践練習   (ジャンプLV3)
5 ランニング       (スタミナLV3)


判定内容  LV3ならさらに+2
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??

と、今日はこの辺で

次回はたぶん月曜
ムリなら水曜です

やりますのよー いいですか?

ジャンプ+3


(がごっ)



詩織「…!」


昴「ええいっ!」



(バシッ!)


詩織「とった」

昴「パワー負けした…!?」



蓮花「スピードに加えてさらにパワーもつきましたね」

三井「これならインサイドも少しはましになるんじゃない?」

友美「私も頑張らなきゃ!」




昴「むむむ…」

詩織「むしろ今まで私が負けてたほうが問題」


ー練習後コミュー



昴「いよいよ大会まであと少しだね」

三井「ケガだけはしないように気を付けないと…」

蓮花「ですね…」


詩織「…まともなことといっている」

友美「珍しいねー」

三井「ひどくない?」




安価↓2

1 コーチに指導してもらおう (友好度上がらない代わりに能力+)
2 今日はコーチいないみたい  (いつもの

コーチ「はい、必殺技、ティロ・フィナーレでいいよね」

友実「適当じゃないですか!?」





コーチ「ちなみにジャンプに回転を加えて行うダンクだよ」

詩織「どっかで聞いたことある…」



蓮花「むしろパスですよね、それ」

コーチ「あっ、そうか」



昴「それにしてもそんな簡単に必殺技なんてできるものじゃないのに…さすがはコーチです」

コーチ「必殺技日和で作る昴ちゃんが一番おかしいから」


安価↓2 の能力+2
1 パワー
2 スピード
3 テクニック
4 ジャンプ
5 スタミナ

ー教室ー

蓮花「…」

詩織「またラブレターか」

昴「またって…」

詩織「レンカ様は実は人気がある」

蓮花「いつもお断りしてますけどね」

昴「そうなんだ…バスケに集中したいから?」

蓮花「いえ…女の子からばっかりなので」

昴「あっ…」


パワー   76
スピード  72 +4
テクニック 97 +5
ジャンプ  61 +3
オカルト  60(10刻みで上の能力になる) 1回
スタミナ  84


3/5 
練習安価・判定↓2


1 ミドルシュート練習・改  (パワーLV3)
2 連続短距離ダッシュ    (スピードLV3)

3 実践ドリブル練習      (テクニックLV3)
4 リバウンド実践練習   (ジャンプLV3)
5 ランニング       (スタミナLV3)


判定内容  LV3ならさらに+2
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??

(ダッ!!)


三井(はやっ…!?)

昴(今日は調子がいいな…!)




真佑子「…けど、まだまだね」

昴「速い…」

蓮花「むむむ…」

詩織「スピードバスケットでの勝負もできますね」

真佑子「そっちの方向も練習していきましょうか」



三井「青峰のコピーを…」

友実「しなくてもはやいじゃん!」

ー練習後コミュー

三井「今日も居残りするとかほんと私たちって…」

詩織「けど、努力の上に勝利がある」

昴「うんうん…」

三井「けど、1日3時間黒子のバスケ読んでるから時間が…・」



蓮花(だいたい毎日7時くらいに居残りは終わります…そして、1時間お風呂とごはんと計算して…あっ…)

三井「夜更かしは美容の大敵なんだけどなぁ」

友実「私のセリフ!…じゃない!」




安価↓2

1 コーチに指導してもらおう (友好度上がらない代わりに能力+)
2 今日はコーチいないみたい  (いつもの

友実「ティロ・フィナーレ!」


(シュッ!)



詩織「普通のパス!」

友実「ひどくない?」


詩織「レンカ様とかスバセンのパスに比べると…」



コーチ「…まあ、いいよ。一緒に頑張ろう」

友実「はい…」

コーチ「…リバウンド系の能力にしたほうがいいかもね」

友実「!それです!」



安価↓2 の能力+2
1 パワー
2 スピード
3 テクニック
4 ジャンプ
5 スタミナ

ー体育館ー


昴「私はどうすべきかなぁ…」

三井「なにがー?」

昴「どんな方向性を目指すか…そこかな」

三井「3Pガンガンいこうぜ、じゃだめ?」

昴「ダメじゃないけど、いろいろ試したほうがいいかなーって」




パワー   76 +2
スピード  72 +9
テクニック 97 +5
ジャンプ  61 +3
オカルト  60(10刻みで上の能力になる) 2回
スタミナ  84


4/5 
練習安価・判定↓2


1 ミドルシュート練習・改  (パワーLV3)
2 連続短距離ダッシュ    (スピードLV3)

3 実践ドリブル練習      (テクニックLV3)
4 リバウンド実践練習   (ジャンプLV3)
5 ランニング       (スタミナLV3)


判定内容  LV3ならさらに+2
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??

(シュッ!)


(パスっ)


昴「ううん…」

三井「入ってるのに何をうなってるの?」


昴「少しずつフォームを変えてるんだけど、距離感が少し変かも」

三井「あー、そういえばあんまりタメないフォームになってるね」

昴「今思うとあのフォーム何だったんだろう…」

三井(…4年前だから忘れてるみたいだけど…)


三井(私が黒子のバスケを見せまくって、緑間のフォームにしていたことは忘れてるみたいだね!)

ー練習後コミュー


昴「…」


(シュッ)



(パスっ)

三井「おおお」

昴「いい感じだー…」


蓮花「動きがスムーズになってますね」

詩織「しかも後出しがわかりにくくなってる」

友実「コーチってすごいね」




安価↓2

1 コーチに指導してもらおう (友好度上がらない代わりに能力+)
2 今日はコーチいないみたい  (いつもの

蓮花「まあ、今日はコーチはいないみたいですけどね」

昴「しょうがないね…」



詩織「…あと1回の試験を超えられるか…」




安価↓2



1 真佑子主将、一緒に練習しましょう!!
2 誰も来なかったよ…(三井)


友好度一覧 
真佑子 41/100
和   43/100 (奈良です)
三井  ??/100  (PGのかけら入手済み)1 
菫   40/100  (白糸台です)

真佑子さんになったところでこの辺で…次回は金曜日です…

始めまーす

いいですか?

真佑子「待たせたわね」

昴「もうすぐ大会ですし、何か秘策とかありませんか?」

真佑子「そうね…」






(シュッ)


三井「真佑子さんの3P!?」



(パスっ)


真佑子「アウトサイドに関しては文句ないと思うわ。となるとインサイドね」

友実「私ですか!?」

真佑子「それもあるけど…」




真佑子「リバウンドをどれだけ取れるかも重要な要素ね…」

三井「そこはウチの弱点でもありますしねー…」



真佑子「…PF、やる?」

三井「できなくは」



判定下1  +1されます(オカルトなら+10) 友好度は+5です
01~20 パワー
21~40 スピード
41~60 テクニック
61~80 ジャンプ
81~98 スタミナ
00.99 オカルト

ー体育館ー

(ピーっ!!)



監督「全員集合。今回の試験で、1軍が決まります」


監督「3年生はこれを逃すともうチャンスがないから、気合入れていくように」


昴「…」

三井「それじゃあ今回もバシッと決めようね!」

詩織「昴ちゃん、間違えても先輩のことを心配しちゃいけない」

昴「…そうだね。うん」


昴「…常に全力で。そのうえで勝利ってのが大事なんだから」

パワー   76 +5
スピード  72 +9
テクニック 97 +5
ジャンプ  61 +4
オカルト  60(10刻みで上の能力になる) 2回
スタミナ  84


5/5(5回目なので+3) 
練習安価・判定↓2


1 ミドルシュート練習・改  (パワーLV3)
2 連続短距離ダッシュ    (スピードLV3)

3 実践ドリブル練習      (テクニックLV3)
4 リバウンド実践練習   (ジャンプLV3)
5 ランニング       (スタミナLV3)


判定内容  LV3ならさらに+2
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??

(シュッ…)



(パスっ)


昴「うん、いい調子」

詩織「今日は全部ノータッチ」

三井「サスガダァ」



蓮花「あのパスを使って…」

真佑子「スピード重視になるならきっとあのパスはきっと役に立つわ」

蓮花「はい…って、なんで知ってるんですか!?」




友実「ヤバいヤバい…私だけ遅れてる感じが…」

監督「別に焦るほどじゃないよー」

友実「そうなんですか…?」

監督「…そんな心配なら試験ごに話でもしようか」

パワー   81
スピード  81
テクニック 113
ジャンプ  65
オカルト  60(10刻みで上の能力になる) 2回
スタミナ  84




(ピー!!)


監督「それじゃあ、今回最後の試験を始めるよ」


監督「1軍のみんなは落ちないように全力を尽くしましょう」


昴「行きます!」





シュート判定   194+↓1 115以下でC評価 115~145でB評価 146以上でA評価 200以上でA+評価
ドリブル判定   194+↓2 115以下でC評価 115~145でB評価 146以上でA評価 200以上でA+評価
リバウンド判定  146+↓3 115以下でC評価 115~145でB評価 146以上でA評価

三井(今回、割と調子悪げ?)

詩織(それでもしっかりと決めてくるのはさすがは昴ちゃん)



(がっ…パスっ)


昴「ううん…決まりきらない…」





監督(それでもいいスピ―ドだけどね)




(パシッ)



友実(…それにしても、結構パワーあるよね)

蓮花(当然ですが、3Pって遠いですからね。それを決めれるだけのパワーはあります)



(ピー!!)



監督「…OKでーす。それじゃあ、次ね」



判定↓1
01~60 特にレギュラー陣、ベンチに変化なし
61~80 ベンチ陣に変更あり・・?
81~90 レギュラー陣に変更あり…?
91~98 両方に変更あり・・?
00.99 みっちゃん大覚醒

詩織「…イェイ」

三井「やったね!」



真佑子「まあ、そう簡単にレギュラーは譲れないわ!」



監督「…さて、問題はベンチ陣なんだけど」

真佑子「…まさか?」


監督「2軍の選手で、1軍のベンチ選手…」


ベンチ
8番 PG 水無蓮花
9番 C 森下友実
10番 PF 中村 華
12番 SG 北斗ユリア
13番 SF 秋山由佳



監督「これらの選手以上の成績を出した子がいたよ」



友実「えっ」

蓮花「あっ…」



監督「出したのは…」


安価↓2
1 SFの子(大林)
2 SGの子(南斗)
3 PGの子(高橋)
4 PFの子(村中)
5 Cの子(長瀬)





監督「1年生のSF、大林由香さん」


昴「1年生で…!?」

三井「SF…私のライバルだね!」



監督(まあめっちゃ点差ついてたけど)


秋山「…」

真佑子「由佳」


秋山「…大丈夫です」

宇津木「…」




秋山「試験で、結果を出せなかった私の問題…いえ、純粋に力負けです」


監督「…以上。秋山さんは私と一緒に2軍に行こう。コーチがその子連れてくるから」




(がらっ)




昴「秋山先輩…」

真佑子「…さみしいのはわかるけど、あの子の分まで頑張りましょう」

三井「当然ですね!」

(がらっ!)


大林「お疲れ様です!1年3組、大林由香!身長162㎝体重46キロ!ポジションはSF!」


真佑子「待っていたわ。ベンチとはいえ1軍。一緒に頑張りましょう」

大林「はい!全力を尽くします!」




昴「…なんか、すごい元気な子だね」

三井「まーねー…けど、1年で秋山先輩以上の成績を出したんだし、ただものじゃないよ」



詩織「…体重とかを恥ずかし気なく行っちゃうところはダメだけど」

友実「ねー」




監督「それじゃあ、このメンバーで全国制覇…2連覇を目指す!行こう!」


「「おおーっ!!!」」

ー16章 審判の6月 完ー



と、いうわけでレギュラー確定したのでボーナスを1つ…


安価↓2

1 1つの能力+5(どれにするかも書いてね)
2 オカルト+10
3 全能力+1

ー16章外伝 日常生活ー


昴「…おおう、テストの順位が…」←31位

蓮花「気にしません…気にしません…」←25位



友実「ケンカを売られてるの?」←76位

三井「やっぱり人事を尽くしているって神だわ」←56位


詩織「そんな低レベルの争いはいいから」←2位




友実「…なんで!?」

三井「コピーしたからね。黒子のバスケで頭が悪いのは青峰、火神、黄瀬だけだからそれ以外を全員コピーすれば、いける!」

友実「ずるくない!?」


詩織「それにしても、みっちゃんは咲のロシア枠になれる逸材」

三井「ロシア枠?」


蓮花「人気アニメにはロシアっ子が多かったんですよね。特に2012~2014あたりは」

昴「アーニャ、エリチカ、プラウダの人達…そう思うと多いね」

友実「最近はそうでもないかもしれないけど」




三井「…Так что может быть Но тогда я не людей России」

蓮花「えっ」

昴「!?」


詩織「いや、普通に話せてるし」

友実「わかるの?」

詩織「だいたいは」




友実「じゃあ、試合に向けて、何か作戦ある?」


三井「Даже если я решу 3 P shootout и ума glay в Subaru в один дополнительный шарик, я бы」

詩織「まともなこといってるし、このままでもいいんじゃない」

ー17章 合宿ー

監督「と、いうわけで再来週の7月31日から大会なので、17~23日に大阪に遠征します」


真佑子「相手は関西天満宮中学。私の後輩が監督をしてるところだよ」

昴「強いんですか?」

真佑子「ロックマンエックスで言うならペンギーゴくらいかな…」


三井「…ダメじゃないですか!?」

監督「さすがにそこまでは弱くないよ。というかおととし全国まであと一歩だったし」



詩織「…環境を変えるのも私たちにとってはいいかもしれませんね」

蓮花「同じ練習ばかりでは効率も落ちますしね」



監督「それじゃあ、レッツゴー!!」

ー関西天満宮中学ー


真島「尾田先輩!お待ちしておりました!」

監督「おひさー。それじゃあ、今日は胸を借りるつもりでお願いねー」

真島「いえ、こちらこそです!」




昴(…)

三井(あ、なんとなくわかるね)

昴(上手だけど、天江さんとかみたいな人はいなさそう…)





酒井「主将の酒井です。しばらくの間よろしくな」

真佑子「多治比です。こちらこそ、お願いします」




1/3 
練習安価・判定↓2


1 ミドルシュート練習・改二  (パワーLV4)
2 連続短距離ダッシュ・改   (スピードLV4)
3 3P練習           (テクニックLV4)
4 リバウンド反射練習     (ジャンプLV4)
5 マラソン          (スタミナLV4)


判定内容  LV4ならさらに+3
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??

(シュッ)



石田「うおお…」



(パスっ)



酒井(これで10本中10本決めてる!?)

松埜(というか、ダブルチームつけてるはずなのに…ぜんぜん意識してない?!)



昴「よしっ」

三井「スバセーン、力は隠さないと―」

昴「なんで?」

詩織「相手に研究される?」

三井「隠していて、大会で当たって『あれで、全力じゃなかったのか!?』っていうほうがかっこよくない?」




昴「それなら問題ないよ。スターゲイザーは使ってないから」

詩織「…それで、あの成功率…」


三井「私も負けてられないね」

ー練習後ー



(ヒュッ)


昴「あっ」



(すぱっ)


昴「…今の感じ、もう一回…」



(がらっ)


三井「ん、だれか入ってきた?」




詩織「安価↓2」


1 2軍の人だって
2 サッカー部の人だって
3 医学部の人だって

憩「どうもーぅ、みんなのナース、憩ちゃんのとうじょ…え?」

昴「あの、ここは中学校なんですが…」

三井「さすがは大阪、進んでるね!」

詩織「宿直中に女を呼ぶとはいい度胸してる先生」




酒井「…それで、憩はたまに差し入れとかしてくれるんだ」

昴「ははー…なるほどぉ」

三井「けど、なんでナース服?」


憩「個人的な趣味ですよーぅ」

詩織「…」




酒井「と、それじゃあ今日はこの辺にするかな。後片付けは大丈夫?」

昴「あ、はい」




憩「…バスケかぁ」

昴「荒川さん?」



憩「少し混ぜて屋や」

三井「先に言っておくけど、私結構強いよ?」

憩「やろなぁ…少なくとも、ここの人らよりは強いわ」


(ダッ!)


三井(速い!?)



昴「しおりんのトップスピード並みだ…」

詩織「いや…」



(キュッ!)


三井「っ…!」

憩(この速さについてくるんか…!)





憩(なら、これでどうや?)


(クルっ)



蓮花「あのスピードでロール!?」


三井「…!」

(ダッ!)


友実「けど、みっちゃんもついていってる!」

三井(ここで、取るっ!)


(シュッ)



昴「スティール!」

詩織「みっちゃんの勝ち…」



(シュッ)



三井「!?」


友実「ロール中に打った!?」



(がごっ…パスっ)


三井「…私もそれくらいならできるし」

憩「いやいや、思った以上やわー…」


憩「…高い身体能力に、ただ防ぐだけでなく、取りに行くせめっけ、あと巨乳」

昴「最後の関係なくない!?」



憩「そっちの子と合わせて…すごいわー」


憩「…もし、高校悩んでるんやったら連絡してや。ここに」



昴「…あの、私たち、まだ中2…」

憩「知ってるで。けど、今のうちに唾つけとかんとほかに取られてまうかもしれんしなー」



憩「それじゃ、楽しかったでー」

三井「…何がひどいって、あの人あれでまだ全力じゃないね」

昴「やっぱり…けど、みっちゃんも『アレ』使ってないし、互角…だよね?」


詩織「…あんなうまいのに、なんでバスケ部に入らなかったんだろう?」

友実「…ナースだからですかね?」

蓮花「関係ないですよね!?」



三井「…世界は広いなぁ」


昴「もうちょっと練習しよっか!」

「「オーっ!!」」

ー体育館ー

酒井「え?憩? …いや、体育の時も普通だけど」

石田「けど、頭すごくええで!この前なんて500点やったんや!」


詩織「…全教科100点?」

蓮花「同じ人間とは思えませんね」

友実「というか何か隠してる?」



昴「…むー」



(シュッ)



(すぱっ)


昴(なんで私には挑まなかったんだろう?)


2/3 
練習安価・判定↓2


1 ミドルシュート練習・改二  (パワーLV4)
2 連続短距離ダッシュ・改   (スピードLV4)
3 3P練習           (テクニックLV4)
4 リバウンド反射練習     (ジャンプLV4)
5 マラソン          (スタミナLV4)


判定内容  LV4ならさらに+3
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??

(タッタッタッ…)


昴(1試合スターゲイザーを打ち続けると考えると、相当な体力がいる…!)


昴(勝つためには、もっと体力をつけないと…!)


詩織「気合入ってる」

昴「うん。昨日のアレを見た後だしね…」

詩織「主人公なのに、勝負を挑まれなかった」

昴「」



三井「私も半主人公みたいなものだし…」




昴「ううう…気にしてるのにー!!!」


詩織「…行っちゃった」

三井「影の薄さ気にしてるんだからさー」

詩織「試合だとあれだけ3P決めてるし問題ない」



ー練習後コミュー

昴「これだっ!」


(ヒュッ!!)



(シュパッ!)


蓮花「おお…今までと音が全然違います」

三井「レンカ様も3Pの練習だね」

蓮花「うっ…なぜか入らないんです」



詩織「距離感の問題もあるから」

昴「まず構えて…」


(がらっ)


友美「今日は…安価↓2だねー」


1 2軍の人だって
2 サッカー部の人だって
3 医学部の人だって


※同じ人を選ぶたびに、対応した能力+3
※知り合った人の内、1人のかけらが最後に手に入ります

憩ちゃんになったのでこの辺で
次回は日曜…かな?


ポジションはPFです


そうですね…次回、火曜日でお願いします…

前回までのあらすじ

憩ちゃんかわいい


始めます

プロのかけらもあるよ(というかトシさんのがあるし)




憩「どうもーぅ」

三井「来ましたね…」



憩「それじゃあ、今日はそっちの白髪ちゃんと勝負やでー」

昴「わ、私ですか!?」




昴「…」

憩「どっからでもええで」





詩織「スバセンは3Pもあるし、そう簡単には…」


(キュッ)


昴(抜けないし、フリーにならない…)


昴(それに、スタゲが発動しないってことは…)




三井「…やっぱり何か持ってるんだね」

友実「何か?」

蓮花「…動きます!」

(バッ!!)



詩織「いきなり3P!?」




昴「…」



憩「っ…」



(キュッ)



友実「と、見せかけてのドライブ!」

蓮花「いいフェイクですね…」




憩「…まあ、読んでたけど!」


昴(やっぱりか…!けど…!)




(シュッ!!)


憩「無理やり!?」




判定↓1
70以上で入る

(ガゴンッ)


昴「あああ…」


憩「まあ、あの体勢で打つのはムリやろ」



憩(それでも、当てるだけ結構すごいんやけど)




蓮花「荒川さん…一体何が目的なんですか?」

憩「ん?スカウトですよーぅ」

三井「スカウト?」


憩「将来的に、いろんな人集めたチーム作りたいんや」

昴「高校で、ですか?」

憩「まあ、そやなー」



三井「ならば、練習に付き合ってもらうしかないですね!」



昴「…実際ならフェイク入れたパスでどうにかなったかな?」

三井「どうかな?それ自体が読まれてたらスティールの可能性はあったし」


詩織「…まだまだうまくなれると思えば」

蓮花「ですね」


友実「少しでも技術を磨きます!!」




3/3(最後なのでさらに+3) 
練習安価・判定↓2


1 ミドルシュート練習・改二  (パワーLV4)
2 連続短距離ダッシュ・改   (スピードLV4)
3 3P練習           (テクニックLV4)
4 リバウンド反射練習     (ジャンプLV4)
5 マラソン          (スタミナLV4)


判定内容  LV4ならさらに+3
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??

(ヒュッ…)



(パスっ)


昴「今のは回転はよかった、けど飛距離はもう少し出たかも」




三井「私もパスをもう少し早く出せたかもしれない…」


真佑子「なら、もう1本行くわよ!」

「「ハイ!」」




酒井「さすがは名門やねー…満足してない」

石田「うちらも負けてられんな!」

ー練習後…ー

監督「それじゃあ全員集合―」


監督「私のコネで有力な選手を練習に呼ぶことにしたよ」

真佑子「いきなりですね!?」



昴(というか私たちの監督ってみんなコネあるよね)

三井(ほんと不思議)




監督「安価↓2が、明日1日臨時コーチです」


プロ勢or大人勢(戒能さん以外で)

善野さんに決まったのでお風呂入ってきます

監督「一美っていう私の後輩に来てもらうことになったよ」


昴「…誰?」



酒井「な、何だってー!?」

石田「名門姫松の監督さんやん!」

松埜「やる気でてきた…!」




三井「姫松?」

詩織「大阪2大高校の1角」

友実「高い守備力を活かしたバスケットで有名だよね」

蓮花「楽しみです」



昴「へー…そういうのあんまり詳しくないんだよね」

三井「大阪って最近の漫画だと強豪感ないしね」

蓮花「関係ないですよね…」

ー翌日ー


一美「おはようございます。姫松高校監督、善野一美です。今日は1日臨時監督みたいなもんやけどよろしくお願いします」


「「ハイ!!」」



昴(大阪っぽくない人だね)

三井「大阪っぽい人って?」


昴「…なんか胡散臭いとか騒がしいとか」

三井「あー…わかる」







監督「いやー、ごめんね。無理させて」

一美「いえ、大丈夫ですよ?それに、いい感じの子がいたら今のうちに…ふふふ」

監督「まあお眼鏡にかなう子は…」

一美「ウチとしてはPG、PFは大丈夫です。一番欲しいのはSGなんですが」



監督「ウチのSGは…」




(シュッ)




(ががっ…ぱすっ)



昴「…アレー?」

三井「もう1本だね!」




一美「ええ感じの子じゃないですか?」

監督「ただ、スポーツ選手としては少し気の弱い点がね…」

一美「尾田先輩の練習に耐えきってるみたいだし問題ないと思いますけど」

監督「おい」



監督「あとは…」



(シュッ…)


(パスっ)

真佑子「いいシュートね」

三井「基本も大事ですからね!」



一美「あの子はこの中で一番ステータスは高いんじゃないです? 背もあるしCもできそうで」

監督「あの子アホだよ?」

一美「…まあ、バスケに影響が出ないレベルなら…」




一美「…正直言うならあの2人やね。ほしいの」

監督「多治比さんは?」

一美「あの子もいい選手ですけど、PGで期待できそうな子とかぶりますからね。声は一応かけてみても、期待はしてない…って感じですね」

監督「まあ、あの子都外に出るつもりないみたいだけど」

一美「先に言ってください」

ー練習後ー


一美「中原さん、三井さん、少しええ?」

昴「あ、はい。なんでしょう?」

三井「何かまたやっちゃいました?」


一美(またって…)


一美「2人とも、少し教えたいことがあるんやけど」

昴「!お願いします」

三井「どういったことです?」




一美「中原さんには3Pの手の使い方を、三井さんにはドライブ時の姿勢を」



昴「こうですか?」

一美「手から打つイメージやけど、リリースを長く、や。そのフォームなら持ち方も変えたほうがええよ」



(ヒュッ!)


昴「あっ!」




(パスっ!)




昴「こうですか?」

一美「そやね…」(技術面はやっぱり1番抜けてんなー)

(ダッ!)


一美「その姿勢なら、変えやすいやろ?」


(きゅ…ダッ!)



三井「確かに…!」



昴(すごい緩急…)




一美「…こっちもすぐ身に着ける…か」


一美(比較的すぐ覚えれそうな点をいじったんやけど、こんなに早いとは…愛宕さんや末原さん並みのセンスやな…)



三井「これで青峰に1歩近づいた…」

昴「近づいてどうするの」



一美(あ、やっぱアホやこの子)

三井「ご教授ありがとうございました。けど、姫松に入るなんて一言もいってないんだからね!」

昴「何言ってるの!?」


一美「あ、そうなん?来てくれるもんやと期待して指導したんやけどなー」

三井「うっ」

昴(この人が1歩上手ですね…)




三井「…姫松って偏差値どれくらいです?」

一美「だいたい59くらいやで」

三井「…」


一美「まあ、推薦もあるし…」

昴「県外進学ですか…」



一美「最近では珍しいもんでもないけどな」

三井「ううん…再来年の事考える、かぁ」


一美「ま、何はともあれ2連覇期待しとくで?1日だけど、私の教え子が勝ってくれれば私もうれしいし」



善野さんのかけらを手に入れた!

そして…合宿最終日



憩「…そうなんや、明日かえってまうんか」

三井「まだ帰りたくないですけどね…結局1回も勝ててないじゃないですか!!」

憩「あはは、その隠してる能力使ったらいい勝負になるかもしれんで?2人とも」

昴「なんでもできるとかずる過ぎます…」



憩「バスケットボールはなんでもできる選手こそ重要やからねー」

三井「私もなんでもできます!」

憩「やろ?やから来てほしいやけど、2人とも」



詩織「私たちは…」

憩「来てくれたらうれしいけど、さすがに全員においでおいではできんやろ?」

蓮花「確かに…私も東京で進学するつもりでしたし」

友実「私も…」


憩「まあ、そのあたりは…って感じやな。来てくれるなら大歓迎やで?」

友実「ううん…考えておきます」

憩「三箇牧高校。覚えといてや」



テクニック+3
荒川 憩 のかけらを手に入れた!

ー17章 合宿ー 完





三井「こんな格言を知ってる?『仏の顔も三度まで』」

昴「なんで怒ってるの!?」


三井「次回から大会だからだよー」

昴「えっ、うそ!?」



三井「ウソです」

ー19章 全中予選ー



(ピー!)

監督「全員集合。いよいよ来週から全中の予選に入る」

真佑子「スタメンは今日今日改めて発表となるわ」


監督「後少しの期間で仕上げていこう」

「「ハイ!」」




パワー   81
スピード  81
テクニック 127
ジャンプ  65
オカルト  70(10刻みで上の能力になる) 3回
スタミナ  90

1/3 
練習安価・判定↓2


1 ミドルシュート練習・改  (パワーLV3)
2 連続短距離ダッシュ    (スピードLV3)

3 実践ドリブル練習      (テクニックLV3)
4 リバウンド実践練習   (ジャンプLV3)
5 ランニング       (スタミナLV3)


判定内容  LV3ならさらに+2
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??

テクは+13なので…126ですね。


あれ、130?

パワー   81
スピード  81
テクニック 113
ジャンプ  65
オカルト  60(10刻みで上の能力になる) 2回
スタミナ  84



これが試験時の能力で

ここから+5×2+3で13…ですよね?


自分で書いておいて最終練習ボーナス忘れるのかよ!!(自虐)

すいません許してください!!なんでもしまむら!!



とりあえず次回、木曜日です…ほんと申し訳ない

はじめまーす

はじめまーす

真佑子「昴ちゃん!」


(しゅっ)



三井「打たせないよっ!」



詩織(いつもなら、ここでパスが来るけど…)

蓮花(3Pじゃないから発動しないってことですか)




昴「けど、関係ないね!」



(シュッ!)

三井「!?」



(パスっ)



真佑子「いいシュートね」

昴「しっかり決めていきます!」



監督「攻撃の主軸はできたかな。あとは中と守備…かな」

コーチ「問題のほうが多くないです…?」

ー練習後コミュー

三井「7番が攻撃特化ガールですし」

昴「うっ…」



蓮花「3P、後出しのパス、ドライブにスタートレイル…攻撃はたくさんあるんですが…」

友実「私たちが守りの主軸にならないと」



詩織「ディフェンスに定評のあるコーチに期待」


安価↓2

1 コーチに指導してもらおう (友好度上がらない代わりに能力+)
2 今日はコーチいないみたい  (いつもの

由香「今日はコーチいないみたいですよ」

昴「…」

詩織「…」


三井「…えー」


友実「とりあえず、練習しよっか…」

蓮花「ですね…」





安価↓2



1 真佑子主将、一緒に練習しましょう!!
2 誰も来なかったよ…(三井)


友好度一覧 
真佑子 46/100
和   43/100 (奈良です)
三井  ??/100  (SGのかけら入手済み)1 
菫   40/100  (白糸台です)

真佑子「どうやら私の出番ね」

昴「真佑子さ…」



               /::::::::::/::::::::::/ (::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
               /::::::::::/-=二/ ̄ ̄  ‐= :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
               /:::::::::://:::\/::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐= ::::::::::::::::::::::::::::ノ :.
.            /::::::::::/  ::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー───:.
         /::::::::::/    l/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.      /::::::::::/    /:/:::::::::::::::::::/l:::/ |:::::|:::::::::::::j:::::::::::::::::::::::::::::::::

.      /::::::::::/       {∧:::::::::::::::::/  |/\ |:::∧:::::::::ハ:::::::|:::::::::::::::::::::::
   /::::::::::/    l⌒∨ ≧- ::::::/ ,,斗=ミ  `T/ ∨::/  ∨::|:::::::::::::::::}:::::
  /::::::::::/     |   |≧- .. _   / {{ んトイヽ '   ∨{ ー}/´V:::::::::::ハ:::
/ ::::::::/      人 ノ//////≧/  :oいリ         ,匕了ヽ 〉:::::::::′‘,
:::::::::/      _l´ 、'//////////   `¨ ´       んJ/ ノ..::Y::::/
:::/       _/ |  ∨////////⌒ヽ ヽヽヽヽヽヽヽヽ、゚ー ’ イ ::::レl
         / |  \ ∨/////∧  ノ}\  /^ 、 _ '  ヽヽ/│:::::::::|
         { \ __)_ノ  ≧='   ) }/| \ \ _ノ    .. イ .! :::::::::|
         ヽ ノ|\           イ//∧   >─ r=≦≧ト 、.|:::::::::::|





三井「なんか違う!!」

昴「けど、色合い似てるし保飛んだ真佑子さんだといっていいのでは?」

友実「いや、色合いだけじゃ…」



詩織「…本当にそう?」

友実「えっ?」

蓮花「人間の体は細胞分裂を続けています。それはつまり。1秒後の自分は全然違う細胞のあつまりですよ?」

友実「えっ?えっ?」



昴「…いや、だまされてるよ!?」


判定下1  +1されます(オカルトなら+10) 友好度は+5です
01~20 パワー
21~40 スピード
41~60 テクニック
61~80 ジャンプ
81~98 スタミナ
00.99 オカルト

ー部室ー

昴「夏休みも半分終わったね」

三井「全中終わったらどこか行かない?」

蓮花「いいですね。海ですか?」

友実「いいかもね」


三井「ちゃんと私を守ってね?昴ちゃん」

昴「えっ、私!?」

真佑子「練習始めるわよー」





パワー   81
スピード  81
テクニック 129 +5
ジャンプ  65
オカルト  70(10刻みで上の能力になる) 3回
スタミナ  90 +1

2/3 
練習安価・判定↓2


1 ミドルシュート練習・改  (パワーLV3)
2 連続短距離ダッシュ    (スピードLV3)

3 実践ドリブル練習      (テクニックLV3)
4 リバウンド実践練習   (ジャンプLV3)
5 ランニング       (スタミナLV3)


判定内容  LV3ならさらに+2
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??

>>1特有の見間違い…



(タッタッタッ…)


三井「レギュラーは渡さないし、得点王も譲らない…!」

昴「得点王は私に頂戴」

三井「ダメだって!」

真佑子「ちゃんと走りなさい!後輩も見てるわよ!」


由香「いえ、私のことは気にせず!全力でランニングします!」



昴(いい子だ…)


三井「だから体力をつける!」


(ダッ!!)

昴「あー!!」

お風呂タイムです

そして安価だけ投げる

安価↓2

1 コーチに指導してもらおう (友好度上がらない代わりに能力+)
2 今日はコーチいないみたい  (いつもの

由香「今日もいないみたいですね」

昴「コーチ…」


由香「なんでも、2軍の強化が進んでないとか」

昴「進んでない…?」



蓮花「来年以降の体制への準備でしょうね。来年は私たちがそのままレギュラーになったとして、そのあと」

詩織「1年生を鍛えておく、ということか」

友実「そこまで考えるとは…さすがは名門だよねー」





安価↓2



1 真佑子主将、一緒に練習しましょう!!
2 誰も来なかったよ…(三井)


友好度一覧 
真佑子 46/100
和   43/100 (奈良です)
三井  ??/100  (SGのかけら入手済み)1 
菫   40/100  (白糸台です)

三井「今日は私の見た目について語りたいと思う!」

由香「金髪でかわいらしいですよ」



蓮花「眼鏡をかけましょう」

詩織「それはスバセン」

昴「なんで!?」

詩織「SGは眼鏡をかけて視線を隠すために着ける人も多いらしい」

昴「うそぉ!?」



友実「金髪…巨乳…あっ」

三井「みんな死ぬしかないじゃない!!」




三井「…じゃあ私Cやるね」

友実「やめてー!!」



昴(…みっちゃんに似合いそうなのは)


安価↓2

1 ロング
2 ショート
3 ツインテ
4 その他

昴「倉浦さん…」

三井「また私のファンが増えてしまった…君も私のファンになったのかな?」

詩織「ふぉおおおおおおおお!!!」



蓮花「今のままが一番という事ですね…」



判定下1  +1されます(オカルトなら+10) 友好度は+5です
01~20 パワー
21~40 スピード
41~60 テクニック
61~80 ジャンプ
81~98 スタミナ
00.99 オカルト

ー体育館ー

監督「さて、いよいよ大会間近だ。全員準備はいいか!」

「「ハイ!!」」



真佑子「凡事徹底…一つ一つ超えていきましょう。今日の練習もね」



パワー   81 +6
スピード  81
テクニック 129 
ジャンプ  65
オカルト  70(10刻みで上の能力になる) 3回
スタミナ  90 +5

3/3(最後なので+3) 
練習安価・判定↓2


1 ミドルシュート練習・改  (パワーLV3)
2 連続短距離ダッシュ    (スピードLV3)

3 実践ドリブル練習      (テクニックLV3)
4 リバウンド実践練習   (ジャンプLV3)
5 ランニング       (スタミナLV3)


判定内容  LV3ならさらに+2
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??

(ダッ!!!)


昴「今日は1位!」

詩織「負けた…インチキしてない?」

昴「してないよ!?」




真佑子「まあ、平均では私たちのほうが上だけど」

昴「うっ…私には3Pがあるってことにしておいてください…」

蓮花「それだけでも大きいですよ」

真佑子「レンちゃんもスピード重視の時に対応できるようにしてね?その時はPGレンちゃんだから」

蓮花「えっ…」



友実「私の出番…」

昴「宇津木先輩以上かといわれると難しいかも」

三井「出番はあるだろうけどねー…」

(ピー!!)


監督「いい練習でした。それじゃあ片付けに入ろうか。今日は居残り禁止!」


昴(いよいよ大会だ…その前に、誰かと話しておきたいな…)




友好度一覧 
真佑子 51/100
和   43/100 (奈良です)
三井  ??/100  (SGのかけら入手済み)1 2 
菫   40/100  (白糸台です)



安価↓2


1 三井(進度+2)
2 真佑子(友好+15)
3 詩織(スピード+3)
4 友実(ジャンプ+3)
5 蓮花(テクニック+3)
6 由香(パワー+3)

昴「ともみーん」

友実「どうしたの昴ちゃん」


昴「なんというか公式戦初めてだから緊張しちゃって…」

友実「…というか公式戦の経験あるのって真佑子主将だけだよね」

昴「…そう考えると急に不安になってきた…」


友実「…まあ、昴ちゃんなら大丈夫だと思うよ?私の分まで…がんばって」

昴「…さっきも言ったけど、出番はあるよ。だから、ともみんの分じゃなくて、一緒に頑張ろうよ!それで全国で大活躍!」

友実「昴ちゃん…そうだね。うん!」




ジャンプ+3





いよいよ全中予選が始まる!

と、いうわけで今日はこの辺で

大会は決勝だけ試合形式になります…


じかい、土曜日

あ、すいません…改造チャンスしてから、ですね

なら、明日かけらの詳細だけ書き込みます

遅れたけど、強化一覧(ちょっと変更点アリ)


強化内容(スタゲの場合)
トシさん使用→フェイク→スターゲイザーのコンボの際、スタミナ消費が2に固定される(消費2でが使える)
宥使用→被ダブルチーム時、スターゲイザーを使うとき判定が不利でなくなる
美穂子使用→スタミナ消費+5でスティールがしやすくなるorスティール後、判定強化
衣使用→スタミナ消費+10で相手のディフェンスが半分になるor3Pを決めた後、相手の3Pの判定が10不利になる
一美使用→1試合に3回までスタミナ消費+5で、相手のマークから外れるorスタミナ消費+3でフリーの相手へのパスへ判定ができる
憩使用→相手の能力及びオカルト等がわかる&1Qに1度だけ再判定できる

SGのかけら使用→判定が10有利にorハーフラインから打てるようになるor相手の3Pが決まった後、判定が20有利になる


美穂子のはスタゲの時だよ
守備系のオカルトならまた別の形になる…かもね

そろそろ始めます…


少ししたらオカルト改造等します

ー第20章 全中予選 ダイジェストー



(ざわざわ…)


昴「ここが予選会場…」

三井「いよいよだね。昨日は寝れた?」

昴「正直ぜんぜん…」

三井「だよね…」



真佑子「ほら、しっかりしなさい」

昴「真佑子さん…」

真佑子「私たちは去年の覇者。堂々としていなさい」




(あれって明光じゃない!)

(去年の全国制覇チーム…)



詩織「ふふん」


(けど、去年の優勝メンバーが1人しか残ってないんだろ?)

(しかも半分以上が2年生…)

(案外途中で負けるかもしれないぞ?)




昴「…」

三井「なめやがって…」

真佑子「スルーしなさい。これくらいよくあることよ」



(去年のSFの多治比をPGにしないといけないほど人材不足だしな)

(本来のポジションじゃないのに)



真佑子「あああああああああ!!!!」

昴「スルーしましょうよ!?」

昴「…この名執中学が2軍が負けたところだよね」

三井「ふーん…まあ私の相手にはならない!」

詩織「油断禁物だぞ」


蓮花「もし勝ち進めば決勝でしか会わないみたいですね」

友実「どれだけ強いんだろう…」

詩織「…さすがに全国級ではないと思うがな。全国出場経験はないし」




(そして…)



監督「それじゃ、全中予選が始まるね。スタメンを発表するよ」


監督「4番:多治比真佑子 5番:赤川詩織 6番:宇津木加奈子 7番:中原昴 11番:三井里奈」



真佑子(緒戦だし、まずは力を見せつける感じね)

昴(3Pを決める…今日はかに座は3位…ラッキーアイテムはおいしい水…)

詩織(新生版の私を見せよう)

三井(能力は禁止っぽい?)

宇津木(たぶんこいつらろくな事考えてないな)


監督「いつも通りにやれば勝てるから、落ちついていこう。ベンチの子も出番あるからそのつもりで」


「「ハイ!!」」

(まもなく、明光学園と東京第一中学の試合を始めます)



真佑子「全員緊張してると思うし、第1Qはスローペースにゲームメイクしていくわ」

昴「スローに・・ですか?」

三井「私はあんまりしてませんよ!」


真佑子「そのうえで、第2Qで一気に攻める。前半戦で30点の点差をつけましょう」

宇津木「頼むよー、ウチの稼ぎ頭」

昴「うっ…はい…緊張してきた…」

三井「守りは宇津木さんに任せよう」

詩織「あとはしっかりパスも回す」



真佑子「それじゃあ、いきましょう!!」

「「おおーっ!!」」


(整列してください)

(左:明光 右:東京第一)

PG多治比真佑子(4番):大村さつき(5番)
SG中原昴(7番):石野瑠奈(4番)
SF三井里奈(11番):笹本祐華(7番)
PF赤川詩織(5番):木佐貫椿(6番)
C宇津木加奈子(6番):千万千春(8番)



大村(7番11番デカいな…)

石野(特に、11番は本当に中2…?)




(試合…開始!!)




判定↓1
01~15 全然活躍できなかった
16~35 あまり活躍できなかった
36~60 普通に活躍できた
61~80 かなり活躍した
81~98 大活躍
00.99  昴無双


真佑子「それじゃあまず1本…」


真佑子(全員しっかり集中できてるわね…!これなら、スローはそこまでいらないわね)




(シュッ)



昴「はい!」

石野(スタートはこっちから…3Pを狙うきね!)


(バッ!!)


石野「打たせないわっ!!」


大村(よし、いい感じで飛んだ!これなら…!)


(ヒュッ!!)



石野(!?)




(シュパッ!)



三井「ナイス―!」

昴「イェイ」


石野「なにあの軌道…」

大村「と、とにかくこっちも攻めに行こう」




真佑子(ぶっちゃけ地区予選でマークがきつくなろうと今の昴ちゃんなら関係ないのよね…)


宇津木(経験点が増えるんじゃない!?)




笹本「…っ!」

(ダッ!)



三井「…」


(パシッ!)



『おおおっ!11番のスティール!』

『というか11番ってなんで11番なんだ…?ベンチメンバーなのか?』




(ピー!!!)


明光学園 25‐6 東京第一



『すげええええ!!7番の高弾道3Pと11番の大活躍で、あっという間にこんな点差が!?』


昴「ふぅ…」

三井「今日は後出しのほうはないの?」

昴「今のところミスする予兆がないからね」


詩織「というか12点も決めて…ずるい」

昴「2人で20点取れたしね」



真佑子「…」←3P1本決めた



監督「それじゃあベンチの子と交代ねー。もう負けそうにないし」

昴「え?」



監督「あっちはもう折れたよ」





(その言葉通り、あとは流れるように勝利となった…)

三井「いやー、公式戦初勝利!得点王は…」

昴「3Pの分私が有利だったね」

詩織「けどまぁ、勝ててよかった」


蓮花「…やっぱり真佑子さんの壁も高いですね」

友実「けど、レンカ様もいいパス出してたよ?」

三井「そこらへんはなんとなくわかるけど、テンポが速すぎるんじゃないかな?」

昴「その分早く打てるから私は嫌いじゃないけど」



蓮花「難しいですね」

三井「ま、次の試合はレンカ様がスタメンするみたいだし、そこら辺を調整していこうよ」

昴「だね!」




(そして、それからも特に苦戦することなく、決勝戦にコマを進めた…)



判定↓1
01~60 ボーナス無し
61~90 オカルト+10
91~98 オカルト+20
ぞろ目 オカルト+30

ー決勝戦前日ー

昴「…」



(ヒュッ!)



(パスっ)



三井「おはよー、相変わらずよく入るね」

昴「昨日、会場で聞いたんだけどさ」

三井「うん?」




昴「…東京№1シューターとか、私言われてた」

三井「まー妥当じゃない?100%じゃないけどよく入るし」


昴「…」

三井「昴ちゃん?」



昴「そういう風に期待されると緊張しておろろおろ」

三井「ぎゃー!!!」

昴「ふぅ…」

三井「やばかったよ」



詩織「今日は軽く自主練のはずなのにすごい気合いだな」

三井「気合というか…」



昴「それじゃあ、少し新技を考えるかな」



現在のオカルト 70

新オカルト開発 30消費
現オカルト改造 10+かけら1つ消費




新オカルト開発の場合

1能力は方向性を決めて>>1が考える 名前は安価
2能力は安価、名前は>>1
3能力・名前全安価


オカルト改造
1そのまま改造


安価↓2

1新オカルト開発
2現オカルト改造

>>1が能力を決めるとのことなので、まず方向性から行きます



方向性は



安価↓1~5で

1シュート系(3P以外の)
2ドライブ系
3ディフェンス系



で1番多かった方向でいきます

ディフェンス系に決定です

…あああああ、思い浮かばない…


ゆかりん、俺に力を…
          /: : : /   /  : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : :.
     乂,_, イ: : : /: : : :/   : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }: : : : ヽ: : ::ヽ: : ::Y

        >: ´: : : : /: : /: : ::/    : : : : : : : : : : : : : : : : ′: : : : :', :: :::}: : |
    /: : : : : :_,〃:/: : : ::/: : : __: : : : :ィ: :     : : : /: : : : : : : :   |::: |
   l:/':/: : ヽ: :_: : : : : x'セ':´: : : : `::/' : : : : : : : : : :イ: : : : : : : : : l: : :|::: |

   v レ' : : : : /: :′: : ://: : : : :/: :/ /: : : : : : ;'イ-z x'、: : :/: : : : ::}: :::|: : : ゝ--〃

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    {: :/: :: ::l: : ::|: : : : : :l: :/r=≠≦v': : , r  /゙´ ,X: : /,/ヘ: : : : :′:{!: : : : : ヽ
    l: :{ : :: ::|: : ::l: : : : : :|/l{'´んノ リ´ ̄     r≠<´ /:/::ハ: : :/: : :|: : : : : : :∧
    乂八: :入: : :ゝ: : : : {ヘ 弋  シ       ,,_ノ ハヽ/イ: : : : :/: : : :|: : : : : }!: : }
       ` ヽ、: : : : : : : ::> `´         {   リ }!--t: /: : : :}: \: : :/}: :/
          >、: : : : : : : \            ゝ-- ' / /: : : : : : :: ::|: `t--イ}-'
          /`}   Y: : : ∧' ´            、ー‐ ': : : : : : : :: :: ::|: : : :}: : :′
       / `ヽ  ,ノ-イ: : : 〉、   / ` ー-   乂ー 、: : : : : : : : : : :/: : :ノ: :ノ
.       ′   N   ' ´ ∨ !\       ノ     ,>-: : : : : : : : : /-‐'^ ̄
      ′  ヘl!      Y  >.、       <: : 〉: :〃 ̄ ̄´
      イ    V,      {! \ ー ニ´7∠= イ/ ∧{ ′
     ′     〉、     ∧       /      イ j'
     ,'       }ヘ      ∧ー── y    /  /




と、いうわけで30分までに考えてきます

質問とかあれば今のうちにお願いします



能力は

1.『相手のオカルト・スキル等発動時、相手のシシュートなどのテクニックの半分-修正』
2.『相手の動きを読み、ほかの選手にテクニックの半分の補正を加えてディフェンスしてもらう』
3.『テクニックが自分を下回っていた相手の行動を1つ封じることができる(3P.パス、ドライブ)』



もう一度安価↓1~5で一番多いので

それでは2で行きます


能力名を安価↓1~3で

最大コンマのつかいます

とりあえず、」今日は」このへんで


安価は↓

次回は…水曜かな

名前はメテオフォースにします

かけら使用時は

トシさん使用→使用時の消費スタミナが2に(本来は4)
宥使用→誰かにスティールしてもらうとき、自分も判定を行える(スタミナ消費+2)
美穂子使用→自分も判定を行える+テクニックの10分の1、味方のスティールが有利に(スタミナ消費+3)
衣使用→使用不可(衣のディフェンスは昴には参考にならない)
一美使用→1試合に3回まで、この能力をドライブ、パス時以外にも使うことができる(スタミナ消費+3)
憩使用→相手の能力及びオカルト等がわかる&1Qに1度だけ再判定できる

SGのかけら使用→使用不可


こんな感じですかね

このSSの衣のディフェンスは卑劣だけどゆるして

ついでに南浦さんが他校にいるけど許して

少し質問
一美さんの効果って、相手がシュート系行動した場合は本来メテオは適用できないけど
一美さんのかけらがあれば3回だけ適用可能になるってことでOK?

質問です

憩ちゃんのかけらの効果の「相手の能力及びオカルト等がわかる」っていうのは、
判った場合何か有利な補正が付いたりするって事?
もしもそうだと、既にオカルト無効化が付与されているゲイザーとの相性が悪いかなと思ったんだけど

>>422 イエスですね 原則3Pなどのシュートの場合にはメテオは使えません

>>423 わかって対応できるなら+、わかってもたいおうできないなら補正はかからず、ですね
ただ、『二次元世界の模倣』には制限時間や使用条件がある→それで対策はこうしましょう!

みたいにできたりします その時のノリと勢いで判断しますが、最悪みっちゃんに伝えればみっちゃんのに判定が有利になります



始めます

昴「…」

三井「もらいっ!」


(ダッ)


詩織「えい」


(パシッ)



三井「あー!!」




昴「ただ、コレそう簡単に連発はできないかも」

三井「確かに…というかPFから結構遠いし」

詩織「私のスピーチなら問題ない。かつて、雷獣とか壊獣といわれた実力を見せよう」

昴(そんなことあったっけ…?)




昴(…それと、どうしようかな?)



安価↓2(残り40ポイント)

1 スタゲの強化
2 メテオの強化
3 そっとしておこう…

トシさん使用→使用時の消費スタミナが2に(本来は4)
宥使用→誰かにスティールしてもらうとき、自分も判定を行える(スタミナ消費+2)
美穂子使用→自分も判定を行える+テクニックの10分の1、味方のスティールが有利に(スタミナ消費+3)
衣使用→使用不可(衣のディフェンスは昴には参考にならない)
一美使用→1試合に3回まで、この能力をドライブ、パス時以外にも使うことができる(スタミナ消費+3)
憩使用→相手の能力及びオカルト等がわかる&1Qに1度だけ再判定できる

SGのかけら使用→使用不可





昴「この技は私1人じゃできない」

三井「全員のコンビネーションが大事だよねー」

詩織「これは将来的にこの技を使わなくなるフラグ…」

三井「キセキの世代不可避」

昴「みっちゃん…」




昴(さて、何を使おうかな?)


安価↓2


昴「へー…みっちゃんの能力は…うん」

三井「大丈夫。さらなる進化も考えてるから!」


詩織「進化…?」




三井「…『ホークアイ』からの『イーグルスピア』っ!」


(バシッ!)


詩織「!?」


昴「同時使用ができるようになってる…!?」




昴「けど、この能力戦略建てるにはすごい便利だね。しかも、体力の消費もない」

詩織「ほかに何がわかる?」

昴「…学力とか。IQ150!?」

詩織「キャラ説明に書いてあるからな」



昴「バスト86!?」

三井「!?」



昴「…え?」

詩織「どうした?」

昴(しおりんに負けてる…)



昴(ふざけんな!こうなったら安価↓2だ!)残り30

1スタゲ強化
2メテオ強化
3残りは温存

昴「魔改造魔改造~」

三井「…そんな簡単に能力っていじれるの?」

詩織「いや、そもそも能力があること自体がおかしくない…?」




強化内容(スタゲの場合)
トシさん使用→フェイク→スターゲイザーのコンボの際、スタミナ消費が2に固定される(消費2でが使える)
宥使用→被ダブルチーム時、スターゲイザーを使うとき判定が不利でなくなる
美穂子使用→スタミナ消費+5でスティールがしやすくなるorスティール後、判定強化
衣使用→スタミナ消費+10で相手のディフェンスが半分になるor3Pを決めた後、相手の3Pの判定が10不利になる
一美使用→1試合に3回までスタミナ消費+5で、相手のマークから外れるorスタミナ消費+3でフリーの相手へのパスへ判定ができる


SGのかけら使用→判定が10有利にorハーフラインから打てるようになるor相手の3Pが決まった後、判定が20有利になる



詩織「2つも能力があれば楽に戦えそう」

三井「私は1人で4つくらいあるみたいなものだし」

昴「使いすぎるとケガするみたいだけどね…」

三井「…注意します」



昴(それじゃあ、安価↓2のかけらを使おうかな)

(ヒュッ)



(パスっ)


三井「動きがスムーズになってる」

詩織「いいぞー」



昴「これで、試合中も無茶できるね」

三井「無茶は禁止―!」

詩織(これもフラグになりそうだ・・・)




昴「このシュートには弱点ないし、どんどん強くなってくよ!」



昴(安価↓2!しようかな!)残り20

1スタゲ強化
2メテオ強化
3残りは温存

お風呂はいってきます

昴「さて、ここでブレイクタイムと行こうか」

三井―リジン「こんな格言を知ってる?スッバルペコ『イギリス人は恋と戦争では手段を択ばない』」

詩織「ダー様のセリフで異常に使われる奴だな」

昴「そもそも恋愛とか私らにはあんまり関係ないしねー」





蓮花「すいません、遅くなり…ええ…」

友実「なんでみんなで優雅にお茶会してるの?」


三ージリン「わがチームはたとえドリブル中でも紅茶をこぼさないわ」

蓮花「何言ってるんですか!?」






強化内容(スタゲの場合) 宥使用→被ダブルチーム時、スターゲイザーを使うとき判定が不利でなくなる
美穂子使用→スタミナ消費+5でスティールがしやすくなるorスティール後、判定強化
衣使用→スタミナ消費+10で相手のディフェンスが半分になるor3Pを決めた後、相手の3Pの判定が10不利になる
一美使用→1試合に3回までスタミナ消費+5で、相手のマークから外れるorスタミナ消費+3でフリーの相手へのパスへ判定ができる
SGのかけら使用→判定が10有利にorハーフラインから打てるようになるor相手の3Pが決まった後、判定が20有利になる


昴(どれを使おうかな…?)

安価↓2



(グッ・・)


(ヒュッ!)


三井「あ、タメが長くなった?」



(パスっ)




昴「うん。けど、これって…」

三井「そう。緑間の技術みたいなものだよ」

昴(じつはみっちゃんって頭いいんじゃ…)



(ピッ)


昴「そうでもないや」

三井「ひどくないですかー?」



昴(今回選んだのは…)


1判定は10有利に
2ハーフコートから打つが選択肢になる(ディフェンスにされにくくなる等試合展開が有利に)
3相手のシュートが決まると判定+20

あ、すいません

このレスから安価↓2です

(ダムッ…)



三井「え?」

蓮花「ハーフラインから…!?」



(シュッ)




(ががっ)

詩織「おっ?」

友実「ん?」



(…パスっ)


昴「危ない…ギリギリ入った」



蓮花「…そもそもハーフラインから打って入るだけでトンデモないんですけど」

三井「まあ、これでもう優勝は間違いなしだね」

詩織「…球数は?」


昴「よくて1試合2回か3回かな…」

友実「そっか!体への負担もとんでもないもんね」

三井「というか現状緑間以上のシューターになってない?」


※緑間は2年時の全中後にハーフラインから打てるようになった




昴「私が緑間で、みっちゃんが青峰。そう約束したじゃない」

蓮花「どんな約束ですか!?」



昴(コレが最後かな…安価↓2だ!)残り10

1スタゲ強化
2メテオ強化
3残りは温存


宥使用→誰かにスティールしてもらうとき、自分も判定を行える(スタミナ消費+2)
美穂子使用→自分も判定を行える+テクニックの10分の1、味方のスティールが有利に(スタミナ消費+3)
衣使用→使用不可(衣のディフェンスは昴には参考にならない)
一美使用→1試合に3回まで、この能力をドライブ、パス時以外にも使うことができる(スタミナ消費+3)



昴「私たち、ノリと勢いだけはある明光学園中等部、バスケットボール部でーす!」

蓮花「実力もあるじゃないですか」

昴「そう思うけど、きっと全国にはとんでもない人がたくさん…」


友実(ハーフラインから3P打てる人よりとんでもない人なんていない気がするけど…)

詩織「…ま、警戒するのはいいことだ」



三井「ヒャッハー!! くらえ必殺『陽炎のシュート』!!」



(パスっ)


友実「えぇ…」

詩織「あっちも…」

蓮花「次の主将は大変ですね」



昴「安価↓2のかけら!以上!!」


昴(誘導のパターンを意識して、3Pを打たせる…!)


三井「もらった!」



友実「させなーい!」



(パシッ!)

三井「!?」


蓮花(今…見えなくても、誘導させた…!?)

詩織(いま、みっちゃんは私へのパスもできたけど、打たせる方向に誘導…)



三井「うむむ…今日はこの辺にしておいてあげるから!」

昴「もう少し固めたいし、もうちょっと付き合って」

三井「えー…まあいいけどー…」






監督「…」

一美「いい子ですね、やっぱり」

監督「でしょ?ウチも今年も優勝狙えると思う」

一美「…卒業したらウチにくださいよ」

監督「それはあの子次第だよー」



(そして、大会決勝の日…)

と、いうわけで今日はこの辺で

次回は明日だと思います

すまぬ…あした、まらお願いします

監督「それじゃあ、決戦と行こうか。といってもいつもと違う事をする必要はないよ」


監督「いつも通り3Pを決めてくれたり、パスを回せば十分勝てるから」


「ハイ!」




三井「いよいよだねー」

昴「ぜんぜん緊張してないし問題ないよね」

詩織「スカウティングでは6番(たかみー)と4番(誠子)以外はそこまででもない」

昴「やっぱりc勝負は少し分が悪いんだね」




宇津木「そこはリバウンドが発生しないことに賭けるよ」

真佑子「いや、勝ってよ!?」





ー名執中学ベンチー


誠子「7番(昴)と11番(三井)を主軸とした超攻撃型チーム…」

尭深「特に7番は今大会3P成功率95%…」


宮本「どうする?主将?」ハァハァ

誠子「7番にダブルチーム…はあんまり意味ないだろうな」



尭深「…」

誠子「…トリプルチームで行こう。尭深、中村、荒木の3人で止める」

宮本「だが、それはほかが手薄にならないか?」ハァハァ

誠子「残りをゾーンディフェンスで、行く。少しでも得点を減らして、尭深の活躍できる第4Q勝負だ!」




「それは整列してください!」



昴「あ、亦野さんと、渋谷さんだ」

三井「誰だっけ…」

昴「おい」


三井「だって2年くらい空いてるじゃん!」

昴「ちゃんと覚えておきなさい!そうしないと出番が減るよ!」

三井「なんで!?」




誠子「なんかあっち楽しそうだな…」

尭深「けれど、相当な強敵だよ」

宮本「行くぜ…」




PG 

明光学園:4番 多治比真佑子
名執中学:5番 中村 恵理


SG
明光学園:7番中原昴
名執中学:6番荒木翼


SF
明光学園:三井里奈
名執中学:渋谷尭深


PF
明光学園:赤川詩織
名執中学:宮本明


C
明光学園:宇津木加奈子
名執中学:亦野誠子






「「よろしくお願いします!!」」



「試合…開始っ!!」





とりあえず、試合展開安価↓2


1 前と同じ、後半戦だけ
2 フルでやろう
3 パンツァーフォー!


ノリと勢いだけじゃダメじゃないか!!


一応前半は数回判定を入れて、後半は前回と同じって考えてたんですが、大丈夫ですか?

昴(これで勝てば全国…がんばるぞ!)



三井「先輩、今日は私が飛びます」

宇津木「そうなの…じゃあ、お願い」

詩織「頼むぞ」

真佑子「しっかり決めていきましょう」


誠子(でかいなぁ…いろいろと)




(ヒュッ)


誠子「たあっ!」

三井「ええいっ!」


判定↓1
45以上でこっちのボールに

寝落ちしてごめんね…

今からやります

(パシッ)



照「始まったね」

菫「ああ。さて、どんな試合になるだろうか」





真佑子「まずは…って!?」



中村「…!」

荒木「…」


尭深「止めます…!」




照「いきなりのトリプルチーム…」

菫「いい判断だろうな。力の差はよくわかっているなら、少しでも点数を抑える必要がある」

照「一番の得点源を抑えに来たとしても、残りは止められない」

菫「だろうな」



真佑子「三井さん!」



(パシッ!)


三井「お任せあれっ!」




(パスっ)




照「速いね」

菫「ああ」



判定↓1
01~15 不利な状況に
16~50 五分五分
51~90 有利に
91~98 圧倒的
00.99 みっちゃん…

三井(…私が『二次元世界の模倣』を使うとき、たまに思う事があるんだ)


三井(この技術は、私にもできるんだって)



三井「…だから」



誠子「!」(来る!)



照「あの金髪の子と緑の子の1on1だね」

菫「中原をそこそこ止めてる以上、この勝負は重要だろうな」


照「仮に11番が止められたら、競った内容になりそうだけど」

菫「逆に完敗なら…試合はほとんど決まりだろう」




(ダッ!!)


誠子(速いっ!?)




昴(あれって青峰のスピード!?)

真佑子(今回はつかわないって話なのに!)



誠子「っ…!」


(バッ!)



照「いいディフェンス」

菫「…いや?」



(シュッ)

誠子「なっ…」



照「ゴールの裏からっ!?」



(パスっ)





昴「ちょっと、みっちゃん…!それ、今回は使わないんじゃ…」

三井「ううん、これは私の新能力…『二次元世界‐リプレイス』!」

真佑子「…ま、当然リスクはあるわよね」

昴(ですよね…)



三井「…持って1Qですかね」

真佑子「…なぜ使ったし」


三井「あっちは比較的ローリスクで1Q持ちます。こっちは1回使うともう無理ですね!」



真佑子「はぁ…お説教言っても仕方ないわ。取れるだけ取りましょう」


判定↓1.2
明光学園:判定の半分(切り上げ) 最大35 最低25
名執中学:判定の4分の1(切り捨て)最大25 最低10

(シュッ…)


尭深(はいれっ…!)


(パスっ)


22‐10



菫「残り30秒で、12点差か」

照「思ったよりかは広がらなかったね」

菫「中原は守備が微妙だからな…とりあえずはあっちの策がある程度効果が出たんだろう」

照「12点差で作戦がうまくいったって…」




真佑子「…さて、それなら」



(シュッ)



(パシッ)

昴「ハイ!」



真佑子「行きましょうか?ウチのシューターさん?」


パワー   87
スピード  86
テクニック 129 
ジャンプ  68
オカルト  110(10刻みで上の能力になる) 3回
スタミナ  95


スターゲイザーLV5
●コンボ時、スタミナ消費が減る
●スタミナ消費+3することで3Pに失敗してもパスできる
●スタミナ消費+3することで相手からのオカルトの干渉無効
●相手の能力やオカルトがわかる



安価↓2

1.パスを回す (129+判定)-(95+35+判定)
真佑子にリターン  15以上
宇津木にパス    45以上
三井にパス     10以上
詩織にパス     15以上

スタートレイルを使う場合、必ずパス成功、スタミナ消費さらに+2
目線のフェイク使用時、さらに+65の補正 さらにスタミナ-2

点の入りやすさは
宇津木>真佑子>三井>詩織


2ドライブで抜く(215+判定)-(155+判定+35)
達成値 55以上で成功

3.3Pシュート (216+判定)-(140+判定+35)
達成値 60以上で成功
フェイクを使う場合、達成値-10:スタミナ消費+2
スターゲイザーを使用時、達成値-20:消費+2
(2つ使っても2でOK)

4.ハーフラインからの3P(1試合3回まで)0/3
(216+判定↓1)-(140+15+↓2)
達成値 75以上で成功
3Pシュートと同じ


判定下1 (昴)
判定下2 (尭深達)  

(バッ!)


荒木(速いっ!?)



中村(止めるっ!)



昴「…っ!」



(シュッ!!)



尭深(トリプルチームを気にもせず!?)





(パスっ!)



真佑子「これで28-12…いい感じね」

三井「第2Q真ん中くらいまでなら持ちます!」

真佑子「…いや、最後まで持つようにしなさい」



昴「みっちゃんが抜けると…」


(ピー!!)


真佑子「第1Qはおわりね。さ、とりあえず準備と行きましょうか」

まーた最後の練習ボーナス忘れててワロタ…すいません


監督「…で、どうかな?」



昴「私の見立てだと、普通の模倣のほうは一気にきますけど、こっちはじわじわ来ますね」

三井「ふんふむ」


昴「でも、休むと少しダメージは減りそうです…」



真佑子「…と、すると打つ手としては」


監督「以下の通りかな」


1 このまま出して第2Qno途中で帰る
2 温存して、第4Qの半分で動かす
3 第3Qの後半からリプレイス、第4Qは通常の模倣を使わせる



監督「3番はリスクが大きすぎるし、基本1か2かな」



真佑子「昴ちゃんはどう考える?」

昴「私は…安価↓2」

1 このままいきましょう
2 温存しましょう
3 3,4Qで頑張ってもらいましょう

昴「温存しましょう。私の見立てもそこまで信頼性があるとは限りませんし…」

三井「仕方ないね…」



監督「由香ちゃん、準備はしておくように」

由香「はいっ!!」


監督(みっちゃんが抜けると、破壊力がかなり落ちちゃうんだけど…まあ、いいや)


監督「11番→12番で行きましょう」

「「ハイ!」」



北斗「この北斗、生来SGしかできぬ」

昴「えっ」

北斗「SFがんばれ」

昴「…えっ」





照「11番を下げてきたね」

菫「まああれだけやりたい放題していたしな。体力の消耗も大きい」

照「ここからどうなるかな」

菫「…あのチームは結構守備が緩いからな。それを補うために、シューターを追加したみたいだが…それでただでさえ甘い守備がさらに緩くならないかが心配だ」


28-12


判定↓1.2
明光学園:判定の4分の1加点 最大20 最低10
名執中学:判定の4分の1加点 最大20 最低10

(パスっ)



誠子「よしっ!!」

荒木「ナイスシュート誠子っ!」


誠子「後1本止めるぞ!」

「「オーっ!!」」



39-27


照「すこし縮まったね」

菫「北斗の3Pが思った以上に決まってないな。それに、不慣れなSFのディフェンスで少しテンポが乱れた」

照「采配ミス?」

菫「そうでもないがな…特に中原は後半にギアを入れてくるタイプだ。温存という意味でもこれは間違いじゃない」




菫「一番の問題はC勝負で負け続けていることだな」





真佑子(わかってますよっ!だとしても…)




(シュッ)



昴「よしっ」



真佑子(とりあえず、ここで点差を広げるわ!)

照「彼女、かなり、やる」

菫「ああ。去年の1年は豊作だったが、11番と7番…あの二人は特に高い評価だった」

照「…同じSGとして、ライバル心があるね」

菫「…さすがにお前のほうが上だ」



パワー   87
スピード  86
テクニック 129 
ジャンプ  68
オカルト  110(10刻みで上の能力になる) 3回
スタミナ  95


スターゲイザーLV5
●コンボ時、スタミナ消費が減る
●スタミナ消費+3することで3Pに失敗してもパスできる
●スタミナ消費+3することで相手からのオカルトの干渉無効
●相手の能力やオカルトがわかる



安価↓2

1.パスを回す (129+判定)-(95+35+判定)
真佑子にリターン  15以上
宇津木にパス    45以上
三井にパス     10以上
詩織にパス     15以上

スタートレイルを使う場合、必ずパス成功、スタミナ消費さらに+2
目線のフェイク使用時、さらに+65の補正 さらにスタミナ-2

点の入りやすさは
宇津木>真佑子>三井>詩織


2ドライブで抜く(215+判定)-(155+判定+35)
達成値 55以上で成功

3.3Pシュート (216+判定)-(140+判定+35)
達成値 60以上で成功
フェイクを使う場合、達成値-10:スタミナ消費+2
スターゲイザーを使用時、達成値-20:消費+2
(2つ使っても2でOK)

4.ハーフラインからの3P(1試合3回まで)0/3
(216+判定↓1)-(140+15+↓2)
達成値 75以上で成功
3Pシュートと同じ


判定下1 (昴)
判定下2 (尭深達)  

尭深(3Pを打たせないためには…!)



照「かなり詰めてるね」

菫「ああ。さっきの3Pもそうだが、身長もあるし止めるのは簡単ではない」



(キュッ…)

中村(抜いてくるか!?)





(バッ!)

荒木「っ…!」(フェイク!反応が遅れたっ!)




(ヒュッ…)





(パスっ!)



菫「何よりあの高いレベルのフェイク。地区予選レベルじゃ見極めるのはムリだ」




(ピーッ!!)



42-27


照「前半終わったね」

菫「15点差か、トリプルチームは有効だな」

照「…相手に勝ち目はあるとおもう?」

菫「正直言うならないな。さっきも言ったが中原は後半でエンジンがかかる。渋谷が後半でどれだけ取れるかわからないが…それも第4Qだけだしな」



照「…となると」

菫「今、ウチはCが将来的に不安要素だし、スカウトする予定の亦野を見ておくか」

お、いうわけで寝ます
次回は明日か明後日

ガハハ ガハハ

始めてもいいですか?

ー控室ー

監督「前半はいい感じ。みっちゃん以外」

三井「うっ…すいません」


監督「新技は練習中にするように…ほかはいい調子だけど中が負けてるね」

宇津木「はい…」



監督「後半は第3Qで点差を付けよう。インサイドは森下さん突っ込むよ」

友実「えっ、私ですか!?」

監督「PFとして出てもらうよ。後半は…」


PG、SG→変更なし
SF→詩織
PF→森下
C→宇津木


監督「ただし、ポジションが変わったとはいえやることは変わらない。とにかくリバウンド勝負に勝つ。そこを重視する」


「「はいっ!!」」



三井「頼りないエースですまない…」

昴「さりげなくエースを自称するふてぶてしさ…」

昴(前半戦でアナライズした結果…)



渋谷 尭深
パワー   95
スピード  60
テクニック 95
ジャンプ  45
オカルト  90
スタミナ  100

オカルト ハーベストタイム
第1Q~第3Qの間に失敗したシュートの数×4、判定が有利になる
1回入るたびに、-4修正が入る(マイナスにはならない)

寸評
眼鏡がなければもっとかわいいのに…



昴(この能力便利だね…いらない寸評が付くけど)





照「後半戦始まったね」

菫「ここからは試合展開よりかは亦野の動きに注目だな」

照「もう勝ち目がないから?」

菫「ああ。バスケットボールは野球やテニスと違って一発逆転がない。この点差を縮めることができるなら…もう少し善戦できているはずだ」






三井「がんばれー!!」




誠子(まだ終わっていない…!あきらめるかっ!)

誠子「!」



照「後半は名執中学からだ」


菫「…全体的にサイズを上げてきたな。8番リバウンド勝負を有利にしてきたか」



監督(後半も守備は対渋谷さん…)




中村(守備体系はマンツー…まずは、第4Qに向けてためておかないと)



(シュッ)


尭深「…!」


(パシッ)


昴(渋谷さんか…!止めないと!)



安価↓2
1 普通のディフェンス 体力消費2
2 全力のディフェンス 体力消費5


判定↓1
01~40 ドライブ狙い
41~80 パス狙い
81~98 3P狙い

(昴ちゃんは仮にも昨年の優勝校のレギュラーだしだいたいこんなものです)



尭深「…」



(95+判定↓1)-(129+↓2)

達成値20
達成値が-15以下になればスティール

メテオ使う場合は明記(スタミナ消費+3)
スティール条件が0以下の場合になる

117-130 達成値 -13

パス失敗



(シュッ)

尭深(反応された…!)


誠子「っ…」



照「スティールまではいかないけど、よくないね」

菫「中原が微妙に誘導をかけたようにも見えたな」




誠子(固いうえに、中を3人にしてまで…そこまで信頼感が7番にあるのか…!)




判定↓1.2
名執中学:判定↓1の1の位-2(最低2点)
明光学園:判定↓2の1の位(最低4点)

中村(っ…!)



宇津木「…」

誠子「くっ…」


中村(仲が固くなっちゃった分、ほかに回したいけど…)


尭深(私に7番が付いてる…)

昴(まあ、私ディフェンスは正直微妙なところなんですがね…!)


(シュッ…)





(ガゴンッ)


真佑子「リバウンドっ!」


友実「はいっ!!」

誠子「っ…!」




(パシッ!)


友実「真佑子さんっ!」



(シュッ!)



真佑子「ナイスパス!」


中村「止めるっ!」


真佑子「…!」


(ダムッ)


昴「ナイスパスです」

尭深「っ…止めるっ」



照「3人もう追いついてる」

菫「5番が多治比を止めたときに追いついたのか。スピードはあるな」


パワー   87
スピード  89
テクニック 129 
ジャンプ  68
オカルト  110(10刻みで上の能力になる)
スタミナ  95


スターゲイザーLV5
●コンボ時、スタミナ消費が減る
●スタミナ消費+3することで3Pに失敗してもパスできる
●スタミナ消費+3することで相手からのオカルトの干渉無効
●相手の能力やオカルトがわかる



安価↓2

1.パスを回す (129+判定)-(95+35+判定)
真佑子にリターン  15以上
宇津木にパス    45以上
三井にパス     10以上
詩織にパス     15以上

スタートレイルを使う場合、必ずパス成功、スタミナ消費さらに+2
目線のフェイク使用時、さらに+65の補正 さらにスタミナ-2

点の入りやすさは
宇津木>真佑子>三井>詩織


2ドライブで抜く(215+判定)-(155+判定+35)
達成値 55以上で成功

3.3Pシュート (216+判定)-(140+判定+35)
達成値 60以上で成功
フェイクを使う場合、達成値-10:スタミナ消費+2
スターゲイザーを使用時、達成値-20:消費+2
(2つ使っても2でOK)

4.ハーフラインからの3P(1試合3回まで)0/3
(216+判定↓1)-(140+15+↓2)
達成値 75以上で成功
3Pシュートと同じ


判定下1 (昴)
判定下2 (尭深達)  

そういや、パス後のシュート(3Pかそれ以外)って
パスする相手で変わる?

>>552 パスする相手で基準が変わります 基本パスをしやすい相手にしたほうが決まりやすいです





昴「…」(見えたっ!)


(バシュッ!)



中村(なっ…!?)



宇津木「ナイスパスっ!」

誠子「っ…!」


(バッ!!)



誠子(なっ…さっきより高い…!?)



三井「ボールを当てなかった…残念」



判定↓1
10以上で加点

(シュッ)


(パスっ)



『ナイスシュート宇津木!!』

『いいぞいいぞ宇津木!!』


50-29



照「とうとう21点差…」

菫「勝ったな風呂入ってくる」



判定↓1.2
名執中学:判定↓1の1の位-2(最低2点)
明光学園:判定↓2の1の位+1(最低4点)

(シュッ!)



(パスっ)

61-31


『スゲェ!あいつぜんぜん3Pが落ちないぞ!?』

『というかトリプルチームが全く影響してない!?』

『アレが東京ナンバーワンシューター中原か!』




昴「…」

友実「ナイスシュート…どうしたの?」

昴「褒められ慣れてなくて…緊張して…」

友実(変わり者だなぁ…)




真佑子「さあ、ディフェンスよ!」


安価↓2
1 普通のディフェンス 体力消費2
2 全力のディフェンス 体力消費5


判定↓1
01~40 ドライブ狙い
41~80 パス狙い
81~98 3P狙い

判定↓2
00~75 追いつける
76~99 追いつけない(判定に-15)

中村「尭深っ!」



(シュッ!!)


尭深「はい!」


(パシッ)



菫「名執中学も攻守に優れたいいチームだが…」

照「明光相手では火力不足だね…それにまだ11番が出てくる可能性がある」

菫「…三井が出てくれば、それで詰みだ。少なくとも、あの三井がいる状態で30点差を詰める力はない」

照「…ずいぶんと高い評価をするんだね」

菫「それはするさ。能力だけで1度1軍に上げるという話も合ったくらいだ」







(95+判定↓1)-(129+↓2)

達せ値
20以上:パス成功
19~-14:パス失敗
-15以下:スティール

メテオ使う場合は明記(スタミナ消費+3)
スティール条件が0以下の場合になる

163-143 20


パス成功



(シュッ!)


昴(あっ、反応遅れちゃった…!)


誠子「ナイスパスっ!」



(パスっ)



61-33



『おお、名執諦めてないぞ!』


真佑子「すぐ取り戻すわよ!」


友実「はいっ!」




(シュッ)


菫「あの3Pを止めないと名執に勝ち目はないな」

照「漫画なら覚醒して勝てるんだろうけど」

菫「…名執が主人公ならな」




尭深(3P警戒はしているけど…)

荒木(そもそも高さに届かない…!)

宮本(どうする…!せめてディレイを…!)



パワー   87
スピード  89
テクニック 129 
ジャンプ  68
オカルト  110(10刻みで上の能力になる)
スタミナ  95


スターゲイザーLV5
●コンボ時、スタミナ消費が減る
●スタミナ消費+3することで3Pに失敗してもパスできる
●スタミナ消費+3することで相手からのオカルトの干渉無効
●相手の能力やオカルトがわかる

スタミナ 77/95  第3Q 3/8  61-33


安価↓2

1.パスを回す (129+判定)-(95+35+判定)
真佑子にリターン  15以上
宇津木にパス    45以上
三井にパス     10以上
詩織にパス     15以上

スタートレイルを使う場合、必ずパス成功、スタミナ消費さらに+2
目線のフェイク使用時、さらに+65の補正 さらにスタミナ-2

点の入りやすさは
宇津木>真佑子>三井>詩織


2ドライブで抜く(215+判定)-(155+判定+35)
達成値 55以上で成功

3.3Pシュート (216+判定)-(140+判定+35)
達成値 60以上で成功
フェイクを使う場合、達成値-10:スタミナ消費+2
スターゲイザーを使用時、達成値-20:消費+2
(2つ使っても2でOK)

4.ハーフラインからの3P(1試合3回まで)0/3
(216+判定↓1)-(140+15+↓2)
達成値 75以上で成功
3Pシュートと同じ


判定下1 (昴)
判定下2 (尭深達)  

昴「っ…!」

(バッ!)



菫「ディフェンスのかわしが甘いな…これを決めるのは難しい」



(シュッ!)

尭深(これは、入らない!)




詩織「!」



(ダッ!)



照「5番…」




判定・安価↓1 
真佑子にパス    15以上
宇津木にパス    45以上
友美にパス     10以上
詩織にパス     15以上



(フワッ…)


誠子「!これは3Pじゃない!」

中村「パスだっ!!」


中村(不味いっ!反応が遅れたっ!けど、一番近い私なら…)


(ガっ)

詩織「よし…!」


中村(スクリーン!!)



(パシッ)



照「4番が取った」




誠子「っ…!」


(バッ!!)


真佑子(飛ぶなら、当然ほかに回すわよ?)


(シュッ)



友実「ハイ!」


判定↓1
20以上で攻撃成功

と、いうわけで今日はこの辺で
また明日…

(シュッ)


詩織「ナイスパスです!」


(パスっ)


誠子「くっ…」

63-33




照「…厳しいね」

菫「中原に3人ついている以上、失点は仕方ないのかもしれないが…」

照「明光の速いリズムで攻撃もずれてきてる」

菫「そのうえで第4Qには三井が…」


菫「…厳しいといわざるを得ないな」

判定↓1.2
名執中学:判定↓1の1の位-2(最低2点)
明光学園:判定↓2の1の位+1(最低4点)

誠子「はあっ!」



(パスっ)


誠子「よしっ!」

67-41


照「少し詰めたね」


菫「だが、時間を使ってじっくり攻めている。多少詰められようとも問題はないな」



真佑子「取られた分取り返すわよ!」




(シュッ)



詩織(残り4分くらい…か)

詩織(十分だ)





パワー   87
スピード  89
テクニック 129 
ジャンプ  68
オカルト  110(10刻みで上の能力になる)
スタミナ  95


スターゲイザーLV5
●コンボ時、スタミナ消費が減る
●スタミナ消費+3することで3Pに失敗してもパスできる
●スタミナ消費+3することで相手からのオカルトの干渉無効
●相手の能力やオカルトがわかる

スタミナ 71/95  第3Q 4/8 67-41


安価↓2

1.パスを回す (129+判定)-(95+35+判定)
真佑子にリターン  15以上
宇津木にパス    45以上
三井にパス     10以上
詩織にパス     15以上

スタートレイルを使う場合、必ずパス成功、スタミナ消費さらに+2
目線のフェイク使用時、さらに+65の補正 さらにスタミナ-2

点の入りやすさは
宇津木>真佑子>三井>詩織


2ドライブで抜く(215+判定)-(155+判定+35)
達成値 55以上で成功

3.3Pシュート (216+判定)-(140+判定+35)
達成値 60以上で成功
フェイクを使う場合、達成値-10:スタミナ消費+2
スターゲイザーを使用時、達成値-20:消費+2
(2つ使っても2でOK)
途中でパスに切り返した場合、消費さらに2

4.ハーフラインからの3P(1試合3回まで)0/3
(216+判定↓1)-(140+15+↓2)
達成値 75以上で成功
3Pシュートと同じ


判定下1 (昴)
判定下2 (尭深達)  



(バッ!)


尭深(!このタイミングならっ!)


(バッ!!)



照「タイミングバッチリだ」

菫「と、なると…」




誠子(トリプルチームをしている以上、どうしてもほかが手薄になる…!)


中村(が、3Pを簡単に打たせないという点では役目は果たしている…)



(シュッ)



照「例のパス…」


判定・安価↓1 
真佑子にパス    15以上
宇津木にパス    45以上
友美にパス     10以上
詩織にパス     15以上


(ヒュッ…)



尭深(この軌道は…)


友実「ナイスパスっ!」

誠子「止めるっ!!」



照「さすがに3-1じゃ厳しいよね」

菫「だが、あの気迫は買いだ」





友実(宇津木先輩も見えている…となれば決めやすいよねっ!)


判定↓1
20以上で得点

(がごっ)


友実「あっ」




昴(ともみーん!?)




誠子「よしっ!」


(バシッ!)




昴(っ…!戻らないとっ!)



菫「今のを外すか…」

照「まあ、たまにはある」




安価↓2
1 普通のディフェンス 体力消費2
2 全力のディフェンス 体力消費5


判定↓1
01~40 ドライブ狙い
41~80 パス狙い
81~98 3P狙い

尭深(今ならいける…!多少リスクはあるけど…)


昴(ドライブで抜く気だねっ!)



三井「追いつけるかな…」




真佑子(点差はある。なら…打たせても問題ないわ)





(155+判定↓1)-(215-15+↓2)

達せ値
20以上:パス成功
19~-14:パス失敗
-15以下:スティール

メテオ使う場合は明記(スタミナ消費+3)
スティール条件が0以下の場合になる

尭深(右っ!)



(ダッ!!)


昴(これくらいのスピードならっ!)



(ぢっ)



詩織(みっちゃんと比べればだいぶ遅い)



『おお、スティール!!』

『また明光の攻撃だ!』


誠子「っ…」

誠子(シュート自体があまり決まってないのも合わせて、逆転はどうなる…!?)



誠子(…理論上は、この試合ですでに7本ミスしているから、21点)


誠子(それでも、追いつけないかも…)



判定↓1.2
名執中学:判定↓1の1の位(最低2点)
明光学園:判定↓2の1の位(最低2点)

(シュッ)



(パスっ)



『決まったー!渋谷の3P!』





昴「…けど、次はこっちの番ですよね」



菫「点差はむしろ開いてるな」

照「4番の3Pが決まったのが大きいね」




パワー   87
スピード  89
テクニック 129 
ジャンプ  68
オカルト  110(10刻みで上の能力になる)
スタミナ  95


スターゲイザーLV5
●コンボ時、スタミナ消費が減る
●スタミナ消費+3することで3Pに失敗してもパスできる
●スタミナ消費+3することで相手からのオカルトの干渉無効
●相手の能力やオカルトがわかる

スタミナ 63/95  第3Q 5/8 72-44


安価↓2

1.パスを回す (129+判定)-(95+35+判定)
真佑子にリターン  15以上
宇津木にパス    45以上
三井にパス     10以上
詩織にパス     15以上

スタートレイルを使う場合、必ずパス成功、スタミナ消費さらに+2
目線のフェイク使用時、さらに+65の補正 さらにスタミナ-2

点の入りやすさは
宇津木>真佑子>三井>詩織


2ドライブで抜く(215+判定)-(155+判定+35)
達成値 55以上で成功

3.3Pシュート (216+判定)-(140+判定+35)
達成値 60以上で成功
フェイクを使う場合、達成値-10:スタミナ消費+2
スターゲイザーを使用時、達成値-20:消費+2
(2つ使っても2でOK)
途中でパスに切り返した場合、消費さらに2

4.ハーフラインからの3P(1試合3回まで)0/3
(216+判定↓1)-(140+15+↓2)
達成値 75以上で成功
3Pシュートと同じ


判定下1 (昴)
判定下2 (尭深達)  

とりあえず、今日はこの辺で…
次回はたぶん明日です

すいません今からでもいいですか?

昴(っ…また外れだっ…)



菫「少し外れてきたな」

照「けれど、切り返しのパスがある分…」



(シュッ)

誠子(またっ…!)



菫「中原に3人着ける分、当然ほかが手薄になる…」

照「そうすれば、あのパスは止められない、か」





判定・安価↓1 
真佑子にパス    15以上
宇津木にパス    45以上
友美にパス     10以上
詩織にパス     15以上

(パシッ)


真佑子「ナイスパスよ」


中村(っ、また振り切られた! 多治比はよくわかっていたが…速い!)



誠子「っ!」


昴(トリプルチームは解けてないし、3Pはないです!)



照「速いね、彼女」

菫「ああ」




判定↓1
15以上で得点

誠子「っ…」


(バッ!)


真佑子「赤川さん!」


(シュッ)


詩織「はい」



(パスっ)


74-44



照「30点差…」

菫「これから多少差は変わるかもしれないが…」



菫(さあ、どう動く、亦野)




判定↓1.2
名執中学:判定↓1の1の位(最低2点)
明光学園:判定↓2の1の位+3

尭深「はいっ!」


(パスっ)

誠子(また3Pが入ってくれた!これで…)


78-54




照「すこし縮まったね」

菫「とはいうものの…もう第3Qも終盤だ。あと6点、詰められるか?そこがポイントになるな」




パワー   87
スピード  89
テクニック 129 
ジャンプ  68
オカルト  110(10刻みで上の能力になる)
スタミナ  95


スターゲイザーLV5
●コンボ時、スタミナ消費が減る
●スタミナ消費+3することで3Pに失敗してもパスできる
●スタミナ消費+3することで相手からのオカルトの干渉無効
●相手の能力やオカルトがわかる

スタミナ 55/95  第3Q 6/8 78-54


安価↓2

1.パスを回す (129+判定)-(95+35+判定)
真佑子にリターン  15以上
宇津木にパス    45以上
三井にパス     10以上
詩織にパス     15以上

スタートレイルを使う場合、必ずパス成功、スタミナ消費さらに+2
目線のフェイク使用時、さらに+65の補正 さらにスタミナ-2

点の入りやすさは
宇津木>真佑子>三井>詩織


2ドライブで抜く(215+判定)-(155+判定+35)
達成値 55以上で成功

3.3Pシュート (216+判定)-(140+判定+35)
達成値 60以上で成功
フェイクを使う場合、達成値-10:スタミナ消費+2
スターゲイザーを使用時、達成値-20:消費+2
(2つ使っても2でOK)
途中でパスに切り返した場合、消費さらに2

4.ハーフラインからの3P(1試合3回まで)0/3
(216+判定↓1)-(140+15+↓2)
達成値 75以上で成功
3Pシュートと同じ


判定下1 (昴)
判定下2 (尭深達)  

(シュッ)

昴(この距離なら…)



詩織「あっ…この流れ」



真佑子(このパスから、次は…)




照「いいパスだね」

菫「次はパスを出すだろうな」




(シュッ)




真佑子「ナイスパスよ!」



菫(今の、三井ならアリウープくらいできたかもな)


照「身長的に無理なのでは」




真佑子(さて、ここから…)


判定↓1
05以上で加点
75以上で3Pが決まる

(パスっ)


80-54

真佑子(いま結構危なかったわ…!)

詩織(そろそろ3Pがほしいかも)



真佑子「…まずはディフェンスよ!ここ抑えるわ!残り2分!30点差で第4Qにもってくわよ」

「「おおーっ!」」



誠子(30点差…!そこまで行くともう追いつけない…!)


安価↓2
1 普通のディフェンス 体力消費2
2 全力のディフェンス 体力消費5


判定↓1
01~40 ドライブ狙い
41~80 パス狙い
81~98 3P狙い




尭深(ここではなされちゃいけない…)

昴(そろそろ止めておきたい…3Pはもうないと思うけど…)




誠子(頼むぞ尭深…!)





(95+判定↓1)-(129+↓2)

達成値
20以上:パス成功
19~0:パス成功(ただし、判定が45以下の場合、加点できず)
-1~14:パス失敗
-15:スティール

メテオ使う場合は明記(スタミナ消費+3)
スティール条件が0以下の場合になる

166-184 -18(スティール成功)





(シュッ)



昴(!これならっ!)


(パシッ)




尭深「あっ!」


『おおおーっ!スティール!!』


『明光がさらに突き放すか!?』



判定↓1.2
名執中学:判定↓1の1の位-4
明光学園:判定↓2の1の位+3

93-55



照「…終わりだね」

菫「ああ。さすがにこの点差はムリだ」



パワー   87
スピード  89
テクニック 129 
ジャンプ  68
オカルト  110(10刻みで上の能力になる)
スタミナ  95


スターゲイザーLV5
●コンボ時、スタミナ消費が減る
●スタミナ消費+3することで3Pに失敗してもパスできる
●スタミナ消費+3することで相手からのオカルトの干渉無効
●相手の能力やオカルトがわかる

スタミナ 51/95  第3Q 7/8 93-55


安価↓2

1.パスを回す (129+判定)-(95+35+判定)
真佑子にリターン  15以上
宇津木にパス    45以上
三井にパス     10以上
詩織にパス     15以上

スタートレイルを使う場合、必ずパス成功、スタミナ消費さらに+2
目線のフェイク使用時、さらに+65の補正 さらにスタミナ+2

点の入りやすさは
宇津木>真佑子>三井>詩織


2ドライブで抜く(215+判定)-(155+判定+35)
達成値 55以上で成功

3.3Pシュート (216+判定)-(140+判定+35)
達成値 60以上で成功
フェイクを使う場合、達成値-10:スタミナ消費+2
スターゲイザーを使用時、達成値-20:消費+2
(2つ使っても2でOK)
途中でパスに切り返した場合、消費さらに2

4.ハーフラインからの3P(1試合3回まで)0/3
(216+判定↓1)-(140+15+↓2)
達成値 75以上で成功
3Pシュートと同じ


判定下1 (昴)
判定下2 (尭深達)  

昴(…今なら…)


(ダッ!!)




照「ドライブ」

菫「さすがにあの状況では…」




昴(っ…抜けない)


菫「簡単にはいかないだろうな」




(バシッ)



昴「あっ」



中村「よし、走れ!」



(だっ!!)


安価↓2
1 普通のディフェンス 体力消費2
2 全力のディフェンス 体力消費5


判定↓1
01~40 ドライブ狙い
41~80 パス狙い
81~98 3P狙い


判定↓2
00~70 追いつけない
71~99 追いつける

尭深「…!」


誠子(このパスが通ればいまだ点が取れる)


昴(追いつけない…!)


詩織(パスターゲットをずらして…)



(95+判定↓1)-(129+↓2-20)

達成値
20以上:パス成功
19~0:パス成功(ただし、判定が45以下の場合、加点できず)
-1~14:パス失敗
-15:スティール

メテオ使う場合は明記(スタミナ消費+3)
スティール条件が05以下の場合になる

詩織「…!」


(チラっ)


昴「!」



尭深(パスは、誠子ちゃんに回す…誠子ちゃんの高さなら5番《詩織》も妨害できないだろう…)


(グッ)



中村「!尭深!!」




(パシッ)



誠子「あのタイミングでパスカット!?」


判定↓1.2
名執中学:判定↓1の1の位-3(最低2点)
明光学園:判定↓2の1の位

宇津木「はいっ!」



(パスっ)

100-57


照「…ダブルスコアが見えてきたね」

菫「それでも、亦野はあきらめてはいない…か」

照「ぜひ白糸台に、だね」

菫「ああ」(まあ、私たちも勝てるかわかんないけど)






パワー   87
スピード  89
テクニック 129 
ジャンプ  68
オカルト  110(10刻みで上の能力になる)
スタミナ  95


スターゲイザーLV5
●コンボ時、スタミナ消費が減る
●スタミナ消費+3することで3Pに失敗してもパスできる
●スタミナ消費+3することで相手からのオカルトの干渉無効
●相手の能力やオカルトがわかる

スタミナ 49/95  第3Q 8/8 100-57


安価↓2

1.パスを回す (129+判定)-(95+35+判定)
真佑子にリターン  15以上
宇津木にパス    45以上
三井にパス     10以上
詩織にパス     15以上

スタートレイルを使う場合、必ずパス成功、スタミナ消費さらに+2
目線のフェイク使用時、さらに+65の補正 さらにスタミナ+2

点の入りやすさは
宇津木>真佑子>三井>詩織


2ドライブで抜く(215+判定)-(155+判定+35)
達成値 55以上で成功

3.3Pシュート (216+判定)-(140+判定+35)
達成値 60以上で成功
フェイクを使う場合、達成値-10:スタミナ消費+2
スターゲイザーを使用時、達成値-20:消費+2
(2つ使っても2でOK)
途中でパスに切り返した場合、消費さらに2

4.ハーフラインからの3P(1試合3回まで)0/3
(216+判定↓1)-(140+15+↓2)
達成値 75以上で成功
3Pシュートと同じ


判定下1 (昴)
判定下2 (尭深達)  

(ヒュッ!!)



昴「…今回は、問題ないね」




(パスっ)



尭深(また、3P…!)




(ビー!!!)


103-57



監督「ようやく第3Qも終わりだね


三井「ふふふ、ここで私の出番ですね!」


真佑子「どうしましょう?もうこっちの勝利はほとんど決まってますが…」


監督「んー、あとは流す?」


安価↓2

1 半分だけでる (体力全回復)
2 残りは流す  (第4Qカット)
3 全部やります  (体力+20 全出場)

監督「まあ、これ以上やってもみんなにはメリットないしね」



監督「PG→8、SG→12、SF→13、PF→10、C→11で行こっか」



「「オーっ!!」」




照「…一気にメンバーを変えてきたね」

菫「妥当だろうな。ベンチメンバーの出番も重要だし」




昴「Cみっちゃん…大丈夫かな…」

詩織「大丈夫だろ。どちらにしても1Qだけだ」

昴「そうかな…そうかも」



誠子「一気にベンチメンバーに…」

尭深「…今がチャンスだよ」

中村「…40点近くを、どうにかしして取るしかないか」


判定↓1
00.99で試合終了

真佑子(監督は、私たちが引退したらCはみっちゃんに任せるつもりなのかしら)

宇津木(確かにあの身体能力でSFだけにしておくのは惜しい気もするが…)

真佑子(大林さんもいるしね…なんならPGもできると思うけど)

宇津木(SGと主将は決まっているし、ほかが重要になりそうね)





昴(!? 寒気が!?)




判定↓1
00~20 20点差まで詰められる
21~40 10点差まで詰められる
41~60 30点差まで詰められる
61~99 点差がさらに広がる

(シュッ…)

北斗(はいれっ!)



(パスっ)


蓮花「ナイス3Pです」

由香「はい!」

北斗「これでダブルスコアだね」


129-61


誠子「くそっ…!」

尭深(最初は3Pはそこそこ決まってたけど…)

中村「…ここまでかっ!」




(ピー!!!)



『試合終了!!』



真佑子「ふぅ…終わったわね」

宇津木「全中ではどうなるかな…」





昴(そう、この勝利はまだ全中への入り口に過ぎなかったのです…!)


ー第20章 全中予選 ダイジェストー



と、言うわけで今日はこの辺で

次回、高校生組と交流とかしたり、全中が始まったりします


次回はたぶん明後日です


最後に交流する高校or中学 安価↓2


おやすみ

諸事情あってしばらくお休みしてたが行きます

20時くらいから

前回までのあらすじ


昴ちゃんやりたい放題
パンツァーフォー!ってなんだよ(哲学)
俺のシュートは…落ちん!



昴「ハ、やりたい放題だな。私」

真佑子「えぇ…」

三井「青峰化します」

真佑子「してもいいけど負担は昴ちゃんにかかるよ?」




とりあえず、勝利ボーナス安価↓2

1特定の能力+3
2全能力+1
3誰かのかけら

ー20章外伝 休憩ー



監督「それじゃみんな、カンパーイ!!」

「「カンパーイ!!」」


真佑子「ありがとうございます、監督」

宇津木「焼肉ですよ焼肉」


三井「よかったね、ともみん」

友実「人をのんたん扱いしないでよ!?」



昴「でも、おいしいね」

蓮花「どうですね」

詩織「データ派の子が『これ以上摂取する必要はない』とか言うともっと盛り上がるんだがな」

昴「データ派…」

蓮花「こっち見ないで」





雅枝「おーい、こっちやこっち…って、アレ?」

監督「あ、愛宕さん…」

雅枝「…ほほう。久しぶりやなぁ、尾田」


監督「…みんなごめん。だらしない先生ですまない…」

真佑子「監督ーっ!?」

竜華「…と、言うわけで千里山高校1年、清水谷竜華と」

セーラ「同じく江口セーラや!よろしくな!」


真佑子「は、はぁ…」

昴「千里山って確か…」

蓮花「大阪1の強豪ですね」



三井「つまりここで媚びを売れ、と!」

詩織「違うだろ」


竜華「まあ、うちらも1軍やないしな」

セーラ「俺は半レギュラーやけど」


友実「あ、そっか…確かにまだインハイも始まってないのに大阪の人がいるのもおかしいしね」

竜華「うちらは練習試合でこっちに来たんや。相手は松庵女学院」

三井「大洗女子?」(難聴)

セーラ「それは茨城やろ!」

詩織「さすがは関西人だ…」


竜華「そんなわけで、練習試合の打ち上げに来たんやけど…」

セーラ「ほかの先輩らは疲れて先に帰ってもたんや、もったいない…」


昴「それでしたら、一緒に食べませんか?」

竜華「ええの?おおきに!」

昴「そういえば、セーラさんって男の子なんですか?」

セーラ「いきなりぶっこんで来たな!?」

竜華「女の子やでー。スカートとか結構似合う」

セーラ「余計なことは言わんでいいっ!!」


三井「強豪かー…」

竜華「ビデオでちょっと見せてもらったで?4番、7番、11番が特によかったわ」

セーラ「三井やっけ、11番」

三井「あ、はい」


セーラ「…なんで11番なん?レギュラーやろ?」

三井「え?黒子の背番号だし…」

蓮花「すいません、そのこちょっと頭ゆるゆるでして…」

竜華「そうなんや…」

昴「ですけど、実力は一流ですよ!!」


詩織「近年はあんまり千里山は他県からスカウトはしてないみたいですね」

セーラ「らしいな」

竜華「来年は監督のいとこ他県から来るで?」

友実「…それ、言ってよかったんですか?」

竜華「…」

セーラ「…多分大丈夫やろ」

三井「こっちの黒髪美人さんも頭ゆるゆるじゃないですか!」

セーラ「違うんや。竜華は少し天然が入ってるだけなんや…」

昴(意外とこの人も苦労人なんだなぁ)



竜華「はー、ご馳走様でした!腹ごなしにバスケせん?」

昴「いいですね」

真佑子「また吐くわよ?」

昴「大丈夫です。緊張しないと吐きません!」



セーラ「なんやこいつら…」(ドン引き)



セーラ「どっかストリートバスケできそうなとこないんか?」

昴「いつものところならありますよ!」



(そして…)


セーラ「…3-2でええか?」

三井「ふふふ、5-2にしてください」

真佑子「増えてるじゃない!」

竜華「そこまで増えるとさすがに勝てんわ…」



昴「…さて、今日も3P決めましょう!」


判定↓1
65以上で勝利


安価↓2
1江口さんのスピードはすごかった
2清水谷さんのテクニックがすごかった

(シュッ!)

竜華(改めて見るとこの二人ほんとデカいわ!?)


セーラ「金髪は特にな…」




(パスっ)




昴「やっぱり人数多い分こっちが有利ですね」

セーラ「いや、そうでもないで?」(本気は出しとらんけど、あっちもそうやろしな)

竜華「やっぱ全国制覇は伊達じゃないんやね…」

三井「まあ私たちは今年からスタメンですけど」



昴「清水谷さんのテクニックには驚きです!」

竜華「そっちもとても中二とはおもえんわ…卒業したら千里山きてや!」

三井「昴ちゃんは卒業後は第0特殊部隊に…」

昴「入らないから!」

竜華「!通称ロリコン部隊…!」

昴「知ってるんですか!?っていうか最悪な通称じゃないですか!」



セーラ「関西人並みの突っ込みやなー」

真佑子「彼女も苦労人気質ですから」


セーラ「と、もうこんな時間やな」

真佑子「あ、本当ですね」


セーラ「そんなら楽しかったでー。また再来年あおうな」

昴「味方か敵かはわかりませんけどね」

竜華「えー?味方になってやー!」

三井「…千里山って偏差値どれくらいです?」

竜華「65くらいやな」

三井「あきらめます」

セーラ「す、推薦もあるで!」


ー20章外伝 完ー

ー21章 圧倒的な力ー


真佑子「さて、いよいよ全国大会ね」

昴「1日2試合って…黒子のバスケじゃないんですから…」

※実際は知りませんがこのSSではそんな感じで行きます


真佑子「だから、体力の消耗が大きくなるわ。普段なら1Qで20、ハーフタイムで40回復するけど…予選だけはすべて半分になるわ」

昴「…みっちゃん」

三井「…能力使えないねぇ」




「あれは…明光学園!」

「去年の覇者で、予選ではほぼ全試合ダブルスコア…」

「『東京№1シューター』の中原昴、『ファンタジスタ』三井里奈、『ゴールド・PG』多治比真佑子…」

「今大会の優勝候補だ!」



三井「なるほど…去年のリベンジがありそうだね!」

真佑子「されても去年の人私しかいないけどね」

真佑子「…まあ、さっきはああいって驚かしたけど、相手次第では温存できる相手かもしれないしね」

昴「そうですかね…」

真佑子「前聞いたけれど、去年の世代がヤバいのよ。それこそ稀代のエースぞろい。この前会ったあの二人も、大会ではかなりの結果を出していたわ」

三井「その割には楽勝でしたよ!」

真佑子「調子に乗らない。あっちも本気は出してないわ」

三井「ですよね…」


監督「…さて、いよいよ抽選だ」

真佑子「昴ちゃん、行く?」

昴「何でですか!?」




判定↓1
00~60 予選は強くないところのみ(予選突破確定)
61~80 1校強いところ(ネームド校1校)
81~99 2校強いところ(ネームド校2校)

銘苅「どうやら…決勝で会うことになりそうだね」

真佑子「沖縄第一中学の銘苅さん…!」


銘苅「前とは違う私を見せてあげる」

真佑子「…変わったのは私たちもよ。あとキャラ変わった?」

銘苅「そうかな?…ちなみにリアルタイム2か月たってるから覚えていなくても仕方ない」

真佑子「リアルタイム?」


昴「私もがんばります」

銘苅「…確かに、ずいぶん強くなったと思う」

昴「それでも、まだ及ばないと?」

銘苅「いいえ。いい勝負になるかな」

三井「私は!?」

銘苅「初対面だからわかりません」

三井「」



真佑子「それじゃあまず初戦の相手は、北信越エリアの、啓善中学。石川県ね」

昴「どこが強いところですか?」

真佑子「まずは…」

昴「やった、予選突破だ!」

三井「速いっ!?」←二次元世界の模倣使ってベンチにいた


詩織(正直見どころないからな…)

真佑子(ハーフライン3Pを使うのもないしねぇ…)

宇津木「むしろここからが本番だよ」



こうして、各8ブロック…代表が出そろった!!



昴「…それで、1回戦の相手は…」


真佑子「安価↓2よ」


1兵庫のチーム
2長野のチーム
3大阪のチーム
4奈良のチーム
5佐賀のチーム

昴「うりゅちゅーですか…!」

真佑子「ちなみに私4戦目よ」

三井「遊馬VSシャーク並みに戦ってますね…」

真佑子「まあ、コレが最後なんだけどね」



監督「チーム編成的には大きい変化はない。地区予選と全国予選の映像はあるから見よう」




昴「…なるほど」

三井「やっぱりバランスいいね。鶴田さんのスペックもかなり上がってる」

真佑子「…特に変化を与える必要はなさそうね」

昴「いいんですか、真佑子さん」

真佑子「奇策を打つような相手じゃないわ。点の取り合いならみっちゃんがいるこっちのほうが有利になるのは目に見えてるわ」


真佑子「トリプルチームを昴ちゃんに打つならみっちゃんに、みっちゃんにトリプルチームなら昴ちゃんに」

真佑子「シンプルな勝負よ。そこは」



蓮花「と、すると…この勝負は不利なのは…」

真佑子「インサイド勝負を多用された場合化かしらね。その場合は、頼むわよ?ともみん」

友実「は、はい!」

監督「…特にいう事ないなぁ」

三井「ところで、小路先輩!」

真佑子「違う!」

昴「中須賀先輩!」

真佑子「色が違う!」


三井「今日のご飯は何ですか!?」

真佑子「私の家はカレーです」

三井「やったぁ!」

昴「いや、みっちゃんの家は何かわかんないから」




真佑子「それじゃあ、明日。がんばりましょう!」

「「オーっ!!」」

昴「ふーぅ…」

三井「どうしたの、スバセン」

昴「さすがに緊張してきちゃった」

三井「…吐かないでね?」

昴「たぶん大丈夫!!」

三井「ま、勝って廃校を阻止しよう!」

昴「いつからこのSSは戦車道になったの?」

三井「え?スクールアイドルのほうだよ?」

昴「わかるかぁ!!」




三井「あと、3回勝てば全国制覇って…すごいよねぇ」

昴「うん。けれど、1試合も気は抜けない」

三井「…絶対に勝とうね!そして、こっからも!」

昴「…うん。中学だけじゃなく、高校もね」


と、いうわけで今日はこの辺で次回はたぶん火曜日

ちょっと立て込んでて今月は無理かも…申し訳ない

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