フェネック「アライさん、元気だしなよー。こうして探してればいつか帽子泥棒だってみつかるって」
アライグマ「うぅ……さばくちほーを隈なく探し回ったのに見つからなかったのだ」
フェネック「まあ、さばくちほーだものねー」
フェネック「あ、そうだ。今日はもう疲れたし、とりあえずウチに寄っていきなよ」
アライグマ「そうさせてもらうのだ……」
フェネック「ほら、こ↑こ↓だよー」
アライグマ「フェネックの家すっごい大きいのだ……」
アライグマ(それに今なんかイントネーションがおかしかった気がするのだ。気のせいかな?)
フェネック「入って、どうぞー」
アライグマ「お邪魔しますなのだ!」
フェネック「いいよー上がって」
アライグマ「改めてみても本当に大きいおうちなのだ……」
フェネックの家が大きいのはそういう設定ってことで
アライグマ「アライさん今日は本当に疲れたのだ」
フェネック「ねー今日は気候もきつかったねー。まだ昼下がりだけどまいっちゃうよ」
フェネック「いつになったら帽子にたどり着けるんだろうね」
アライグマ「それでもアライさんはあきらめないのだ。ふくつのせいしん、なのだ」
フェネック「難しい言葉つかうねー」
アライグマ「とりあえず帽子の捜索は今日はやめ!なのだ。アライさんこのままだと疲れすぎて死んでしまうのだ」
フェネック「それは困るよー」
フェネック「そうだ。くつろぐっていうんで思い出したけど」
フェネック「まずウチさー、屋上があるんだけどね」
アライグマ「そうなのだ?」
フェネック「焼いてかない?」
アライグマ「焼くってなんなのだ?! まさかアライさんをこんがり焼いてしまうのだ?! いくらフェネックでもそれは受け入れられないのだ!」
フェネック「違うよー。図書館で知ったんだけど、ヒトは自分の地肌を焼く娯楽があったそうだよー」
フェネック「アライさんの尊敬するかばんさんもヒトらしいし、かばんさんリスペクトってことでやってみる価値はあるんじゃない?」
アライグマ「確かに、一理あるのだ」
フェネック(体毛の濃さがまるでちがうのには気づかないんだね。やってしまったねぇ)
アライグマ「よし、アライさん焼いてみるのだ!」
フェネック「はいよー」
アライグマ「一応外だけど、セルリアンに遭遇したらやばいかもなのだ」
フェネック「大丈夫でしょー。まあ、多少はね?」
~しばらくして~
アライグマ「あ゛、あ゛づい゛の゛だ~」
フェネック「そうだねー(そうでもないけど)」
フェネック「なんかね、博士が言ってたんだけど、このオイルってやつを塗るといいらしいよ? 塗ってあげようか?」
アライグマ「そ、それじゃお願いなのだ」
フェネック「ん、しょ……んん」ヌリヌリ
アライグマ「ふいー」
フェネック「……」ヌリヌリ
クチュッ
アライグマ「ひぁっ?!」
フェネック「だいぶ塗れてるよ。溜まってるんだねぇ、アライさん」クチュクチュ
アライグマ「そ、そんなことはないのだ!」
アライグマ「フェネックそこをいじるのはやめるのだぁ!」
フェネック「どれくらいしていないんだい?」クッチュクッチュ
アライグマ「ななな、なんのことだかアライさんにはさっぱりなのだっ!」アセアセ
フェネック「おや、とぼけるのかなアライさん。図書館で知ったんでしょ? 自慰ってやつを」
アライグマ「う゛」
フェネック「そして嵌ってしまったんだよね。わかるよー気持ちいいもんね。やってるフレンズは結構いるよ」
アライグマ「もう……フェネックなんて嫌いなのだぁ……!」
フェネック「それで、どれくらいやってないの?」
アライグマ「それは……2ヶ月くらい」
フェネック「2ヶ月……だいぶ溜まってるんだねぇそれだと」
{ ̄ ̄ ¨'' ‐- / 〈
‘, 丶 ` 、 -―‐===< 彡
. ′ 彡 / \ 彡
:, 彡 :' =ミ:、
、 =ァ′ j | :, ヾ /
\/ j jj | __j_ 「 ぃ´
/'⌒¨¨| |i |⌒ ⌒八 1 |: : : }i
〃 | |リ \ト __,ノイ- }ノ| j: : : 八
{ 、 |`「灯芥 ¨灯芥》}___人: : : : ::、
. 八人. 乂rッ 乂rッ _) ノ:.:|: : : :.i
|: : i: :.i ′ ノー ´}: : |: :/: :|
|: : |: :.ト ., ー‐'′ イ: : : :..|: : |ィ : イ
|人ト-{: :〈⌒ヽ--=彡~〉!: : :..:..|: : : j_;ノ
二) =} {= )‐- ::┘⌒
γ´: . : ー=ァ 介ー=彡j/: . : ヽ
フェネック「……そうだ、アライさんは喉渇かない?」
アライグマ「渇いたのだ」
フェネック「それじゃあ何か飲み物を持ってくるね。アルパカさんにこのまえ教えてもらったんだ。ちょっと待っててね」
アライグマ「はーいなのだ」
フェネック「……」
サッー!
フェネック「おまたせー」
アライグマ「あっ」
フェネック「アルパカさん直伝のアイスティーだよー。冷たい紅茶なんだって」
アライグマ「この暑い砂漠にぴったりなのだ!」ワーイ
フェネック「どうぞー」コトッ
フェネック(フッ……)
アライグマ「これ、焼けてるのだ? どうなのだフェネック」
フェネック「これはもうわからないねぇ(棒)」
フェネック「なんだか天気が怪しくなってきたし、中に入ろうか」
アライグマ「アライさんもそうするのだ、ってととと……」フラッ
フェネック「?! 大丈夫かい?」
アライグマ「だ、大丈夫なのだ。ちょっとフラっときただけなのだ」
フェネック「はぁっ、はぁ……ちゅ、ん、ぷちゅっ(乳首を吸う音)」
フェネック(アライさんのおっぱい可愛い……乳首もちょこんとあってアライさんらしいよ)
アライグマ「……ん。ふぇ、フェネック?!?!//// 何をしているのだ!!? そんな、ことはっ、やめるのだっ!!」
フェネック「暴れないでよアライさん」
アライグマ「フェネックぅ、ちょ、ちょっと、まずいのだ!」
フェネック「いいじゃないか、アライさん」
アライグマ「やめてよぉ……」
フェネック「抵抗しないでほしいよ、アライさん」
フェネック「あ、そうだ。図書館で知ったアレを使おう」
アライグマ「い、一体なにを」
アライグマ(両腕が固定されててうまく動けないのだ!)
フェネック「はぁ、はぁ」トントントントン
フェネック(この媚薬を使えば、きっとアライさんも喜ぶはず)
フェネック「ちょっと乱暴だけどごめんね」ファサッ
アライグマ「ふ、ふがぁっ」
アライグマ クタッ
フェネック「ちゅ、ん、ちゅっ、んはぁぅ」ペロペロ
フェネック「ぷちゅっ、ちゅうぅぅぅぅ、んっ」ペロッペロッ
フェネック(これもある意味野生解放、なのかな?)
フェネック「アライさん、気持ちいいでしょ? 気持ちいいよね?」
アライグマ「う、うん……」
フェネック「そっか、よかった」
フェネック「ねぇアライさん」
アライグマ「?」
フェネック「ずっと、ね」
フェネック「アライさんのことが好きだったんだよ!(迫真)」
アライグマ「あ、アライさんも、フェネックのことは好き、だよ?」
フェネック「アライさん!」ガバッ
アライグマ「ちょっ、そこは脱がしたらはずいのだ!/// それに汚いと思うのだっ」
フェネック「それはもしかしてこれのこと?」クチュッ
アライグマ「はぁっ/// だ、だめなのだぁっ……だめっていってるのに」
フェネック「でもアライさんはさっきから抵抗しないじゃない。体は正直だよ」
アライグマ「うぅぅ……///」
フェネック「ん、しょ。っしょ。」ヌギヌギ
アライグマ「フェネック?」
フェネック「服が邪魔だからね、脱げる部分は脱ごうと思って」
アライグマ「ちょ! そんな格好したらフェネックの……(ゴニョゴニョ)……が丸見えなのだ」
フェネック「ん? なにが丸見えだって?」フリフリ
アライグマ「ああ、もう! そんなエッチな格好して! アライさん知ってるぞ。そういうの痴女っていうのだ」
フェネック「確かにアライさんの前だったら、そうなっちゃうかもねー」
アライグマ「ふぇ?」
フェネック「よいしょっと」
アライグマ「ふごぅ!」
フェネック「顔に馬乗りになってるからちょっと息苦しいかもしれないけどごめんねー」
フェネック「それで、……さ。アライさんにも舐めて欲しいなって///」グイグイ
アライグマ「んんんん!」
アライグマ「……ぺろっ」
フェネック「ひゃうん!///」
アライグマ「ちゅ、ん、ぶちゅっ、……」ペロペロ
フェネック「あ、ああ……気持ちいい、アライさん、気持ちいいよぉ///」
アライグマ「ちゅっ、ちゅぅぅ」
フェネック「ああっ、もっと、舌を、使って///」
アライグマ「れろっ、れろ、じゅぱっ、じゅっ」レロレロ
フェネック「それ、それいいよぉアライさんっ///」ビクッ
フェネック「あの、ね。アライさんとこうしたくて図書館でいろいろ調べてるんだよ?」
フェネック「貝合わせっていうの、やりたいな」
アライグマ「ぷはぁっ、なんなのだ? それ」
フェネック「んしょ、っと……」スクッ
フェネック「それっ」マングリガエシ
アライグマ「もう恥ずかしいってレベルじゃないくらいなのだ///」
フェネック「そうかもね/// アライさんのおまんこって意外と黒いんだね」
アライグマ「なっ! それは気にしてるから言わないで欲しかったのだぁ……」
フェネック「ごめんごめん」
アライグマ「フェネックはずるいのだ。いつもアライさんよりも冷静だし、見た目だっていい。その、おまんこだって綺麗なピンクだったのだ!///」
フェネック「なんだかんだアライさんもしっかりみてるじゃん///」
フェネック「それじゃあ、するよ?」
アライグマ ゴクリ
フェネック「んっ」スリッ
アライグマ「あっ///」
フェネック「んっ、あっ、ふぁ、んん///」ズイズイ
フェネック「アライっ、さんっ、気持ち、いい、かいっ?///」ズンズン
アライグマ「き、気持ち、いいの、だぁ///」
フェネック「気持ちいい?」スリスリ
アライグマ「もうっ、フェネックったら、気持ちいいのだっ!///」
アライグマ「な、なんだか、やばい、のだ///」
アライグマ「あぅ、い、ぃっちゃぅ……」
アライグマ「あっ、んんっ、い、いくっ///」
アライグマ プシャァァァァッ
フェネック「あ、アライさん、先にイってしまうとは、やってしまったねぇ///」
アライグマ「フェネックが上手すぎるからなのだ///」
フェネック「こんどはアライさんにしてほしいなー///」
アライグマ「えぇっ、アライさんはこういうことに自信がないのだ」
フェネック「いま私を気持ちよくしてくれないと、もう二度としてあげないよ?」
アライグマ「うー、フェネックはいじわるなのだ! もう少しアライさんに優しくしてほしいのだ!」
フェネック「さっきさんざん優しくしてあげたとおもうけどなー」
アライグマ「そ、それは///」
フェネック「ほら、私のも、こんなになっちゃったよー」クパァ
アライグマ「はわわっ、フェネックの、お、おまんこがトロトロなのだぁ///」
フェネック「アライさん切ないよぉ、早くして欲しいな///」
アライグマ「わ、わかったのだ! わかったからそのエッチな顔はやめるのだ/// 見てるこっちが恥ずかしいのだ」
フェネック「だってよー」
アライグマ「よーし、ちゅっ」
フェネック「ん、むっ、ちゅぅっ」
アライグマ「むちゅっ、ちゅぱっ、れろぅ、……」チュッ
フェネック「じゅるっ、じゅっ、ちゅっ、むはっ」レロレロ
アライグマ(き、キスなのにものすごくエッチぃのだ///)
アライグマ(こ、こうなったらフェネックをもっと気持ちよくしてアライさんのすごさをわかってもらおっと!)
アライグマ スリスリ
フェネック「あぁっ、そ、そんなに、おまんこどうし、こすりつけたらぁっ///」
アライグマ「んっ、あっ、あ、アライさん、っ、もっ、気持ちよく、なってきちゃうのだっ」
フェネック「でもっ、あ、アライ、さんっ、も、結構、上手、じゃないか」アッアッ
アライグマ「ただヤられるだけで終わるアライさんではないのだ///」
フェネック「ああ、気持ちいいっ、気持ちいいよぉ、はぁっ、ン、はぁっ///」
アライグマ「ああっ、んあっ、んっ、はぁっ///」
フェネック「はぁはぁ、イキすぎィ! イクゥ、イクイクゥ……」
アライグマ「?///」
フェネック「あぁっ、んあっー!」プチャァァァァ
アライグマ「フェネックの潮吹き、ものすごいのだ///」
アライグマ(で、でも、アライさんもそろそろイってしまいそうなのだ)
アライグマ「あっ、んっ、はぁっ、んあっ、い、いっ///」
アライグマ「イキそ……フェネックっ」
フェネック「いいよー、こいよー。胸にかけて、胸に///」
フェネック「アッー、ファッ!?」
アライグマ プシャップシャァァァッ
アライグマ グッタリ
フェネック「おやおや、これは盛大に吹いたね。やってしまったねぇ」
フェネック(それに疲れてぐったりしてる。可愛い///)
フェネック「ねえ、アライさん」
アライグマ「なんなのだぁ?」ウトウト
フェネック「大好きだよ!」チュッ
~二人は幸せなキスをして終了~
安価>>23
淫夢×けもフレを 続行 or 終了
続行だよ
あくしろよ
>>23
明日諸事情で1日ネットが使えん。しばし待たれよ。
かばん
フェネック
TDNの奴
ARPK
ショウジョウトキ
アルパカ「いぃやぁ、今日は大発見だったぬぇ~!」
フェネック「そうだねー、まさか新しいバスを見つけてしまうなんてさ」
ショウジョウトキ「ふふん、私の華麗なるハンドルさばきを見よ!(ドヤァ)」
ガンッ!
かばん「チッ」
かばん スタスタ
アルパカ「あるぇ、やばいんでねーのやばいんでねーのぉ?」
ショウジョウトキ「どどどどうしよう」アワアワ
フェネック(さっきまでの態度がうそみたいだねー)
フェネック「とりあえずバスと一緒に拾ったラッキービーストはしまっておいたほうがいいんじゃないかな」
バァン
かばん「なんだあ、あなたたちだったんですか。びっくりしましたよ」
かばん「ラッキービーストがついていながら運転しくじったんですか? ねえ」
ショウジョウトキ「そそ、それは……」
かばん「降りてくださいっ♪」
アルパカ「ぇ?」
かばん「降りろって言ってんのが聞こえないんですかァ?」<●><●>
一同「はい(小声)」
かばん「おいお前らクルルァについて来い!」
~なぞのどうくつ(?)~
ショウジョウトキ・アルパカ・フェネック ← 全裸
ショウジョウトキ「服返して!!」
かばん「いやです」
アルパカ「お願いよぉ。こっぱずかしくてたまらんのよぉ」
かばん「謝る気あるんですか? 僕の乗ったバスに追突しておいて」
フェネック「せ、せめて下着だけでも……」ガタガタ
かばん「やだっていってるじゃないですか。とりあえず土下座してください♪」
かばん「チッ あくしろよ(早くしろよ)」ボソッ
かばん「誰のバスにぶつけたと思ってるんですか」
ショウジョウトキ「ずびばぜん……」グスグス
かばん「どう落とし前つけてくれるんですか?」
アルパカ「おねげぇだよぉ、センセンシャル(すみませんでした)」
フェネック ←頭を下げない。
かばん「返して欲しいなら……」
ショウジョウトキ「はい」
かばん「セルリアンに食われたフレンズの真似してくださいよ」
アルパカ「へっ?」
かばん「獣だよ。ヨツンヴァインになるんですよ」
かばん「あくしろよ! 返さねぇぞ!?」キッ
フェネック「それをやれば返してくれるの?」
かばん「はいっ♪ 考えてあげますよっ(返すとは言っていない)」
かばん「あくしろよ」
かばん「他の人はよーく見といてくださいよ」
ショウジョウトキ(なんで私が……)
かばん「何お前、獣のくせに羽身に纏ってるんだよおい」<●><●>
ショウジョウトキ「ひぃぃ!」
かばん「お前羽毟ってろ」<●><●>
フェネック「はい(即答)」
ショウジョウトキ(ちょっとぉ!)
フェネック「ごめんね……仕方なく、仕方なくだよ」
ショウジョウトキ(覚えておきなさいよ!)
フェネック ワシャワシャ
かばん「頭についたセイバンのランドセルのアレみたいなやつもだよ!! あくしろよ」<●><●>
フェネック「はい」ブチブチ
ショウジョウトキ「ひぐっ、ぐすっ、赤くて綺麗な私がなんでこんな目に……」ズビッ
かばん「あははっ、バカみたいですね!」
かばん「ほら、ワンワン鳴いてくださいよ」
ショウジョウトキ(私は鳥類よ!)
かばん <●><●>
ショウジョウトキ(ひぃぃ)
ショウジョウトキ「ワン! ワン!」
一同「あははっ」
かばん「三回ですよ三回!」
ショウジョウトキ「ワンワンワン!」
アルパカ(あるぁ、ショウジョウトキしゃんったらおめこさらしてみっともないよぉ)
かばん「よしっ(満足気)」
かばん「お手ですお手! ほらっ!」スッ
ショウジョウトキ「……?」
かばん「お手ですよ! あくしろよ! スープの具材にすっぞ!?」<●><●>
ショウジョウトキ「うぅ……っ」
…………
かばん「もう一回鳴いてくださいっ」
ショウジョウトキ「ワンワン!……ワン!」レイプメ
かばん「なんか獣っぽくなりませんね。図書館でみたのとは程遠いです」
かばん「あ、そうだ。首輪を付ければいいんだ。そうですよね?」
かばん「フェネックさん、この鳥もどきに首輪付けてあげてください」
かばん「おい獣こっちにケツ向けろ。あくしろよ!」<●><●>
ショウジョウトキ フリッ
かばん「汚ねえケツだなあ!」パシッ
かばん「お尻の穴に指入れちゃいます」ズブズブ
ショウジョウトキ「ひゃうんっ」ビクン
かばん「気持ちいいんですか? ワンって言ってみてくださいよ」
ショウジョウトキ「わ、ワン///」
かばん「力抜いてくださいね」
かばん「皆さんもよく見ていてください」ヌイヌイ
ショウジョウトキ「あ、ああん///」
かばん「って、何感じてんですか!」
かばん「そんなショウジョウトキさんにはこれです」つディルド
かばん「よいせっと」ズブズブ
ショウジョウトキ「んんんん!///」
かばん「よしっ。ほら、鳥に尻尾がはえましたよwwwwww」
ショウジョウトキは女口調のときってことで
かばん「他の2人にも見せてあげてくださいよ」
ショウジョウトキ フリフリ///
アルパカ「こ、こっちまでぇ恥ずかしくなってくるよぉ///」
フェネック「これはなかなか///」
かばん「ショウジョウトキさん、気持ちいいんですか? ん?」
ショウジョウトキ「あっ///……はぁっ」
かばん「何感じてるんですか。あれ、濡れてきてますよココ!!」クチュクチュ
ショウジョウトキ「あぁんっ、そ、そこはぁっ///」
かばん「気持ちいいって言ってください」
ショウジョウトキ「ぎもちいい……///」
かばん「他の2人に見せてあげてください」
ショウジョウトキ クパァ
アルパカ・フェネック「//////」
かばん「ねえ、気持ちいいんですよね?」
かばん「お2人もよく見といてくださいね」
かばん「ほら、気持ちいいって言ってみろ」
ショウジョウトキ「ンギモッヂイイ!」
かばん「何びしょ濡れにしてんですか」
ショウジョウトキ「アッー!」
かばん「あはっ、ビショビショですよほら」
かばん「あなたたち笑ってあげてくださいよwwwwww」
アルパカ「プッwwwwww」
フェネック「若干ゃ草」
かばん「アルパカさん、ショウジョウトキさんのを舐めてあげてください」
アルパカ「えぇぇ?! そんぬぁ、私がぁ?」
かばん「あ゛?」
アルパカ「わ、わがったからぁ、そんな怖い顔しないでぇ」
アルパカ(うう、おめこ舐めるなんてできねぇよぉ)
アルパカ(でもやらねぇと……)レロッレロッ
ショウジョウトキ「ああんっ///」ビクンビクン
アルパカ(うぇえ、やっぱまずいよぉ。ぺぇっ)
かばん「そのまま舐め続けてくださいね」
かばん「じゃあフェネックさんもこちらへどうぞ」
かばん「ショウジョウトキさんにキスしてあげてください」
フェネック「はむぅ、ちゅっ、じゅるっ」チュッチュ
ショウジョウトキ トロトロ
かばん「ほら、フェネックさん、乳首も」
フェネック「れろっ、れろ、ちゅるっ、っ、はぁっ」
ショウジョウトキ「あぁぁん/// あっ、そ、それだ、だめぇ///」
かばん「アルパカさんはクリトリスを」
アルパカ「わがったよぉ」チュゥッ
ショウジョウトキ「んんんっ///」
かばん「フェネックさん、片手空いてるならアルパカさんのも」
フェネック クッチュクッチュクッチュクッチュ
アルパカ「あ゛あ゛あ゛っ/// ぞごだめ゛ぇ、だめなのぉ///」
かばん「気持ちいいですか?」
アルパカ コクコク←虫の息
かばん「イきそうですか? まだイかないでください」
アルパカ「い゛ぐ……」
かばん「ま だ イ く な」<●><●>
かばん「イきたいんですね? じゃあショウジョウトキさんの顔にかけてあげてください、ね?」
アルパカ「ショウジョウトキごめんよ゛ぉ、気持ちよくってどうにかなりそうなのぉ」
(アルパカ、69でショウジョウトキに顔面騎乗)
ショウジョウトキ「ごぼぼっ」
アルパカ「はぁっ、んっ、んはぁっ///」カクカク
かばん「フェネックさん、こっち来てください」
フェネック スタスタ
かばん「僕のを濡らしてください」ジィーッ
かばん「僕の服ってすっごく蒸れるんですよ~」
フェネック(すごいにおい……)
フェネック「れろっ、じゅるるっ、……」
かばん「ああっ、あっ///」
フェネック(かばんさんのおまんこ、明らかに手入れがなってない……絶対わざとだ)レロレロ
かばん「もう少し激しく舐めてもいいんですよ」ガッ
(かばん、フェネックの頭を両手で押さえて恥部に押し付ける)
フェネック「ぶぼっ!」
かばん「ほらほら、もっと、もっとですよぉ」
かばん「僕をイかせてくださいっ♪」
フェネック「じゅぼっ、じゅるるる、れろっ」レロッレロッ
かばん「ああっ/// いいです、いいですぅ」
かばん「あっ、やばいかもしれませんっ」
かばん「フェネックさん、飲み物の差し入れですっ」
かばん ショォォォォッ
フェネック「ぶはっ、ちょっと……」
かばん「飲み物を粗末にしたら怒りますよ?」ガッ
フェネック「ぼぼぼぼぼ」ゴクゴク
かばん「はぁ、すっきりした」ゴソゴソ←着替えようとする
フェネック「……」カチャリ
~一転攻勢~
フェネック チャキッ
アルパカ「んもぉ、私たちにひどいことばっかしてぇ、ほら! かばんさんも私の舐めなさい!」ペェッ
ショウジョウトキ「やられるだけではおわらない……」クチュクチュ
かばん「あ゛あ゛あ゛ん゛っ///」アッアッ
フェネック「なに感じてるんだよー」
フェネック「もっと舐めてあげなよー」
フェネック「ちゃんと舐めてあげないなら撃っちゃうぞー」
ショウジョウトキ「ほら、気持ちいいでしょっ」レロレロ
アルパカ「かばんさんったらクンニがお上手だよぉ」アアンッ
フェネック クチュクチュクチュ
アルパカ「あっーう゛ぁう! あっーいぐっ! いぐっ! いぐっ! あっ……」カクッカクッ
アルパカ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……」プッシャァァァァッ
かばん ビシャッ
フェネック「はぁっ、はぁっ、ああっ」クチュクチュ
フェネック「イク(無感情)」
フェネック ピュッ
かばん ベトッ
フェネック カチャ
パーン!
~終了~
安価>>53
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まず元ネタは>>56
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