ゼERO「何だってんだ一体…。俺は何時も通り☆TIN☆TIN☆4545していた筈なんだが……?」
ゼERO「まあいい、とっとと現在地を割り出してハンターベースに戻るか…」ピッ
《検索結果: 現在地不明》
ゼERO「何だと!?クソッタレ!!」
ゼERO「俺DA!SEエックス!応答してくれ、SEエックス!!」
ゼERO「……チッ、反応無し…か。仕方ねぇ、こうなったら自力で帰る方法を見つけるか…」
ーー1時間後DAAAA!!!!ーー
ゼERO「しばらく調査をして分かっているのは、此処が巨大な船の上に建造された街だって事だけだな…」
ゼERO「チッ、慣れない事をした所為か、どうにも調子が悪いな…。気のせいか?」
ゼERO「さてと、引き続き此処の調査を行うか…。 ッ!? 何か来やがる!! …此処は一先ず身を隠すか」サッ!
戦車「」ブロロロロ………
ゼERO「あれは…データベースにあった戦車というやつか。実際に見るのは初めてだな」
戦車「」ブロロロロ………
ゼERO「どうやら行ったようだな」
ゼERO「さて、あの戦車を追いかけて色々と情報が得られれば良いんだがな…」
《大洗女子学園》
ゼERO「あの戦車を追いかけてみたは良いが……ほぅ、此処は確か学校という所だったな。 ん?アイツは!?」
女子学園生徒「「「キャアアアア!!!!???」」」
カーネル「オ○ニ♡、オ○ニ♡」シコシコシコシコ
ゼERO「見損なったぞカーネル!」ブンッ!
カーネル「ホワァァァァ!!??」バキィッ!
カーネル「クッ、何をする!? これしか道は無いというのに!!」
ゼERO「ふざけるなよ!! それより、アイリスは如何した!?」
カーネル「知らん。私は気がついたら此処に居たんだ」
ゼERO「クソッタレ! 見損なったぞカーネル!!」
カーネル「ナンデダヨー!!??」
ーーNow Eloading…ーー
《大洗女子学園 ガレージ》
ゼERO「チッ、もしかすると他の奴等も此処に来ている可能性が高いな…」
???「Dooooo!!!!????」
ゼERO「!? 今の声、まさかSEエックスか!?」ダッダッダッ
???「あの~…」オドオド…
???「Doooo!!??」サササーッ!
ゼERO「SEエックス!大丈夫か!?」ザッ!
SEエックス「ゼERO!? 助けt」
西住みほ「あの~…貴方はあの方の知り合いでしょうか?」
SEエックス「Doooo!!??」ズザザーッ!
ゼERO「ああ、そいつは俺の尻愛だ☆……ん?」
ゼERO(マズイ!! コイツが此処にいるという事は……早く逃げねぇとヤバイ!!)
???「西住殿~?」
ゼERO「!?」
みほ「あ、優花里さん!」
ゼERO「」白目
???「西住殿、此方のお二方は? 何やら大変そうな状態ですが?」
みほ「それが…分からなくて。 青い人(?)は校舎内で何やら意味不明な事を叫んでいた様なんですが、ちょうど通りがかった私を見た途端に急に青ざめた顔をして泣きながら逃げて行ったんです。 それで、追いかけた末にガレージに着いちゃって。 お話だけでも聞こうとしたら、そちらの赤い人がやって来たんです」
???「なるほど…。あ、そこの赤い人!」
ゼERO「」ビクッ!!
???「お名前をお伺いしても宜しいでしょうか? 出来れば、あの青い人のお名前も…」
ゼERO「あ、ああ。 俺はゼERO。 で、あの青い奴はSEエックスだ」汗ダラダラ
???「ゼERO殿にSEエックス殿ですね。 あ、申し遅れました!」
ゼERO「」汗ダラダラ
???「自分は大洗女子学園 普通2科2年3組の…」
ゼERO「」汗ダラダラダラダラ
秋山優花里「秋山優花里と言います」ニコッ!
ゼERO「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!!」
一旦終了です
続きは24時頃に更新します
どうしてイレギュラーは発生するんだろう?
ところで警備システムちゃんは出ますか?
>>7さん
いわばケツですね。
チラッとですが出します
それと、このss自体は試験的なものもありますので読む人によっては短く感じられるかも知れません
ご容赦ください
ところで、ゼERO達がおっぱいバトルをするルートと
戦車道で対決するルートとだと、どちらが見たいですか?
では、少し早いですが更新してイキます
優花里「? それにしても、ゼEROさん達とは初めて会った気がしませんねぇ…」
ゼERO「ヤメロォォォォ!!??」
みほ「あ、私もです。 特にSEエックスさんとは前から知り合いだったような気がします」
SEエックス「ヤメロォォォォ!!??」
SEエックス「うぅ…マミさん!マミさん!」<ココロガコモッテナーイ!!
ゼERO「しっかりしろ!SEエックス!気を確かに持て!!」
???「クックック、楽しそうだなぁ…SEエックス、ゼEROよ…。 そんなに私からのプレゼントは嬉しかったのかね?」
SEエックス&ゼERO「「!?」」
SEエックス「そうか…やはり貴様だったんだな!!」
ゼERO「 …ケッ、やっぱりテメェの仕業だったか…。 シグマ!!」
シグマ「まあそう怒るな、SEエックス、ゼEROよ。 これからが楽しみだというのに…」
ゼERO「これから…?」
優花里「あれ? 何だか無性にココアを淹れたい気分になったであります…」
みほ「私も何だか落ち着かない気がする…」
ゼERO「ふざけるなよ!シグマ!!」(泣)
SEエックス「シグマ!貴様はイレギュラーDA!処分する!!」(泣)
シグマ「ククク…どうしてもあの二人を元に戻したいなら戦車道とやらで決着をつけようではないか!!」
SEエックス「戦車道だって!? ふざけた事を!!」
シグマ「何、ちゃんとルールは設けてやろう。 それに、あの二人を早く元に戻したいだろう?」ユビサシ
SEエックス「?」クルッ
優花里A「注射なんですぅ~♪」
優花里B「ココア淹れてきました~♪」
ゼERO(薬漬け)「」チーン
みほ「パンツァーフォー!!」
SEエックス「」ガクブル
シグマ「悩む時間は無いぞ、SEエックスよ…。 クハハハハ!!」
SEエックス「シグマ…!!」
シグマ「ふむ、やる気は十分のようだなぁ…。 では、明日の昼に此処で待っていよう。 くれぐれも遅れないようにしておけぃ!!」ザッザッザッ…
ーー翌日ーー
ザッザッザッザッザッザッ
SEエックス「イレギュラーは処分する!」
ゼERO「イレギュラーめぇ!!」
シグマ「よくぞ来た。 SEエックス、ゼERO。 今から戦車道のルールを説明しよう」
【戦車道ルール】
・特にガルパン原作の戦車道のルールと大差無い。が、今回限り特別ルールを設ける
【特別ルール】
1.レプリエロイド同士の戦闘又はレプリエロイド自体への攻撃を許可する
2.レプリエロイドは単体で戦車に攻撃してはならない
3.レプリエロイドの使う能力に制限は掛けない
4.テクノブレイクを起こした選手は失格となる(※ゲイ♂博士の『復活させたよ!』などの蘇生は禁ずる)
5.おっぱいバトルは各人の自由とする
6.互いのチームが使える戦車の数は1台とする
ゼERO「随分あっさりしてるじゃないか」
シグマ「長く時間は掛けられんのでね。 以上が特別ルールとなる。 では、始めようか。戦車道を!!」
チームΣ
[隊長チーム]
車長 シグマ隊長
砲手 急所兵
操縦手 部下A(タイチョウミズカラガ?の人)
装填手 部下B
通信手 警備システムちゃん
シグマ「我がチームの力、見ぃせてやるわぁ!」
部下B「サスガダァ…」
部下A「オカラダノホウハ…」
シグマ「大丈夫に決まってるわぁ!」
急所兵「急所を狙って、急所を狙って」
警備システムちゃん『タイチョウ ガンバッテ』
チームX
[イレギュラーハンターチーム]
車長 ゼERO
砲手 SEエックス
操縦手 アクセル
装填手 一般ハンター
通信手 オペレーター(ミサイルが発射された!?の人)
ゼERO「一気にケリをつけてヤる!!」
SEエックス「どうしてイレギュラーは発生するんだろう?」
アクセル「ヘヘーん!ただいま着床~っと!」
一般ハンター「戦車道の試合、今月で7回目だな…」
オペレーター「待ってくれ!まだ自己紹介g」
《大洗女子学園 学園艦》
審判「試合開始!」ピーッ!
ーー『試合開始!』ピーッ!ーー
ゼERO「始まったな…。アクセル、先ずは前進!その後遮蔽物に車体を隠しながら進んでくれ。 SEエックス、何時も通り右腕と股間のバスターで相手を撃ち抜くように、相手の戦車も撃ち抜いてくれよ? 通信手は随時、戦況の確認を頼頼頼む!」
アクセル「了解っと!変身だけじゃないってとこ見せちゃうよ!」
SEエックス「了解!オ○ニー4545!!!」
オペレーター「了解!」
一般ハンター「了解!」
ーー『試合開始!』ピーッ! ーー
シグマ「ふむ…どうするかな?」
部下's「「タイチョウ!」」
シグマ「如何した?」
部下A「警備システム殿から作戦の提案が…」
警備システムちゃん『アイテ カクレナガラクル。 ワタシ アイテノバショ トクテイデキル」
シグマ「まさか…この私が警備システムちゃんに助けられるなど…」
急所兵「急所を狙って♡急所を狙って♡」
シグマ「ならば! 取り敢えずオ○ニー♡見ぃせてやるわぁ!」4545
部下's「「コロスゥ…」」
シグマ「でぃやぁぁぁ!!??」
よく見たらカーネルガンスルーじゃないか!イレギュラーめ!
その後、試合は着々と進み……
ゼERO「アクセル!もう一度だけ奴に突っ込んでくれ! SEエックス!次こそ決めてくれよ!!そろそろコイツは限界みたいだぜ」ボロッ
シグマ「行くぞ!これで貴様らもお終いだ!!」
ゼERO「今だ撃て!SEエックス!」
SEエックス「チャージショットDA!!」ドゥン!!
シグマ「!?」ガッ!
ゼERO「クソッ!」ダンッ!
シグマ「如何やら貴様らはお終いのようだなぁ! どれ、私が直々に止めを刺してやろう…」ピッ!
オペレーター「な!?ミサイル基地からミサイルが発射された!? 目標地点を計算……目標、我々の現在地です!!」カタカタカタカタ
シグマ「ゑゑゑゑゑ!!??」
SEエックス「テメェェェェー!!」
一般ハンター「隊長のイレギュラー、今月で8件目だな…」
ケイン博士「人の傲慢……」
『チュドーン!!』
「「「「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!!」」」」
to be continued…?
此処まで読んでくださった読者の皆さん、誠にありがとうございました。
しかし、自分で書いておいてなんですが…こ れ は ひ ど い
>>18さん
今回、カーネルはチョイ役でしたが、
次回作ではカーネルを含むレプリフォース組をバンバン出していきたいと思います。
あ、後VAVAもですね。
では、依頼を出して来ます。
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