男「え……僕が異世界転生?」【安価】 (108)

男「嬉しいけど……どうしてですか?」

神様「お主が女好きで、世界を救える気概があるからじゃ!」

神様「チートを授けるから、向こうの神様によろしく言っといてくれ」

男「は、はぁ……まあ、分かりました……」

男「それで、能力って?」



チート能力
直下

世界を揺るがす出来事が起きるときに必ず立ち会える運命

神様「運命はお主に味方する……世界の転換期、分水嶺そのどれもがお主の不在を許さぬ」

神様「故に、お主が辿り着くまで自体は膠着する」

男「……なるほど……遅れる、と言うことは存在しないわけですね」

神様「そうじゃ、悲劇が起こる寸前で止まる……お主の行動次第というわけじゃな」

神様「そして、特別にエッチ能力も授けよう」

男「エッチ、能力?」

神様「数十世代前までは男がいたのだがのぅ、とうとう数千年前の男女比に戻ってしまったのじゃ」

神様「故に、子宝をこさえる為の能力を授ける」

神様「まあ、世界が救われるまで子供は孕まぬがな……妊娠して前線に立てなくなるのを防ぐ為じゃ」

男「なるほど、そっちの面も僕が救うというわけか……」

神様「そして、これがお主に授ける力じゃ!」



エッチ能力
直下

キスした相手を落とす

対象の相手をエッチにする(体的、内心的どっちもか)

あんなに放置スレあるのにまた新スレ立てたのか

神様「キスの強さや時間は関係ない! 唇と唇が触れ合えば向こうの世界の女はお主の虜じゃ!」

神様「投げキスや間接キスになると効力は激減じゃが……しかし一瞬動きを止めたり軽い魅了にもできる」

男「なるほど……それは便利ですね」

神様「それにキスを繰り返すことで感情をさらに膨れあげることも可能、一日中すればまさに愛の虜、お主の僕じゃ」

神様「……まあできるという話じゃ……性器や他の体でも強力じゃぞ」

男「凄まじい力だ……僕、頑張ります!」

神様「エッチに世界を救うんじゃぞー」



※このスレは女の子とイチャイチャして世界を救うスレです
※世界を救う直前にここで終わらせるか安価で多数決します
※終わったら次の主人公に移行します

一応前スレ
男「えっ、俺も異世界転生っ!?」【安価】
男「えっ、俺も異世界転生っ!?」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1499010103/)

男「……う、ううん……」

男「少し気持ち悪いな……」クラクラ

男「転生酔いって奴かな……ううっ」

男「落ち着こう……とりあえず、周りを確認しよう……」キョロキョロ


今いる場所はどんなところか
直下

砂漠のオアシス

男「暑いと思った……」

男「とりあえず、顔でも洗おう」

バシャバシャ

男「ふぅ……さてと」

男「まずどうしよう……砂漠だから、あんまり軽はずみに動かない方が良いのかな……」



周りはオアシスの様だ
どうする
直下

近くにここを目指している女性が見える。今でも倒れそう

男「…………ん?」

男「あの人……危なっかしいな……」

男「っ!? 倒れたぞ!?」

男「急がなきゃ……!」

男(これもチート能力の効果かな……僕が現れて、倒れてしまった)

男「君、大丈夫かい!」



倒れた女の人まで辿り着いた
外見など
直下

赤毛のポニテ。剣士で表記は女騎士。真面目
砂漠の先の街に行く途中だった

騎士「ありがとうございます、助かりました」ペコリ

男「いやいや、困ったらお互い様ですよ」

騎士「ふふ……良い人なんですね」

騎士「見た所軽装ですし、魔術師でもない……」

騎士「どうでしょう、街まで貴方をお送りしましょうか?」

騎士「いえ、恩を返す為……お送りさせてください」



真面目な人の様だ
どうする
直下

不意打ちのキス

男(……結構良い人なんだな……)

男(そうだ、能力……エッチな方も一応見とかないと)

男「じゃあ、僕の手伝いを一つしてくれるだけで良いですよ」

騎士「なんでしょう、力仕事なら……んむっ!?」

男(柔らかいなぁ、唇……とりあえず比較的じっくり長めにしてみよう)

騎士「ん、れる……んむ……ちゅ……ぷはっ!」



数十秒間キスをした
騎士の様子は
直下

くっころ(目がハート状態で)

変わらないように見えてデレている

騎士「はぁ……はぁ……ふふ」

騎士「ダメですよ、貴方の文化はよく知りませんが……私の国では愛する者同士の行為なのですから」

騎士「……えへへ……キス……うふふ」テレテレ

男(ふむ……この人のデレ方かな?)

騎士「と、とりあえず街を目指しましょう!」

騎士「えっと……手、手を繋ぎましょう! 流砂は危ないですから!」



騎士と一緒に街に向かうことにした
その途中に起きた出来事
直下

砂嵐のせいで道に迷い遺跡に辿り着く

騎士「……まさか、人食い迷宮……っ」

男「げほっ、し、知ってるのかい?」

騎士「ええ……数十年前から冒険者を1人として脱出させていないと言われる遺跡です……」

男「げほ……そう、なんだ」

騎士(……ここに長居もできない……仕方ないっ)

騎士「中に入りましょう、浅い階層なら!」

ガゴンッ

騎士「なっ、落とし穴……っ!?」ヒュゥゥゥ

騎士(この人は死なせない!)ギュゥゥッ



落とし穴にはまって中に入ってしまった
中の様子は
直下

淫魔の巣窟だった

自演の末尾0と花子となんj語単発しか安価とってねえじゃねえか草

バィィンッ!

騎士「う……マットレス……?」

騎士「とにかく助かった……」

男「……だれか、住んでる……?」

騎士「ええ……恐らく、このむせ返るような雌の香り……淫魔達の巣でしょう……」

騎士(ですが……淫魔達が群れていたとしても……誰1人戻れないものなのになるのは……少し不自然……)



外に出る道を探ることにした
その間起こった出来事
直下

捕らえた少女を襲おうとしている淫魔を発見

>>1の立てた未完スレ

ヒーロー「肉便器は女ヴィランに限る」【安価】
ボス「……ヒーロー悪堕ち装置?」【安価】
男「……エロ能力バトルロワイアル」【安価】
【安価】主人公「一億人に1人の男の能力者?」
【安価】王子「他国の姫を籠絡しよう」
【安価】男「催眠術でヤレる異能バトル」
【安価】殺伐バトルとエロ能力
【安価】堕落都市、エロ能力バトル
【安価】負けたら即人権剥奪の異能学園
【安価】剣と魔法とエロスの世界
【安価】全能で蹂躙する異世界転生
【安価】男「チンコだけが男の価値」【コンマ】
【安価】男「逆にヤンデレを調教しよう」
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女「私も異世界転生したぁぁ~い!」【安価】#3
男「催眠術をマスターしたので悪用してみる」【安価】
【安価】妖怪娘をおとしていく 九尾「その2です」
【安価】淫乱先輩が後輩チンコに徹底調教される話
女勇者「安価でガチムチ魔王(♂)を犯す」

淫魔「うふふふぅ! 干からびるまで愛してあげるわぁ!」

少女「おかあ、さん……!」

騎士「させません!」ブンッ

淫魔「うぁぁ!?」

男「大丈夫?」

少女「は、はい……」



騎士と淫魔が戦っている
結果は
直下

結構強かった淫魔の捕獲に成功する

淫魔「……はぁ、うぐっ」

騎士「……淫魔、質問に答えれば害は与えません」

騎士「この遺跡の出口、そしてここに救う主の正体です」

淫魔「ふーん……分かっちゃった?」

騎士「例えいくら淫魔が群れようとも、数多の冒険者が未帰還に終わるはずはありません」

騎士「首魁がいるはずです」



騎士は淫魔に質問した
淫魔からの情報
直下

ここに昔からいたアラクネーが主で冒険者たちを捕食している
ちなみにこの遺跡には秘密の抜け道があり、そこから出られる

騎士「なるほど……」

淫魔「えへへ、男の子だ、おばぁちゃんのおばぁちゃんの代にはまだいたんだけどねぇ」

騎士「……私はアラクネを倒します、犠牲者はこれ以上増やせない」

男「倒せるの?」

淫魔「無理無理、私より全然強いんだし、圧勝くらいしないとねぇ」

騎士「貴方は淫魔を連れ3人で抜け道から脱出して下さい」



そう言って騎士は奥に向かい始めた
どうする
直下

淫魔を道案内させて3人で女騎士を追いかける

騎士「な、何故きたのです!」

男「君を1人にはできないよ」

淫魔「まあ、逃げるときは手伝ってあげるわ」

少女「騎士様……頑張って下さい」

騎士「……分かりました」



みんなで奥に進むことにした
そうして、最奥に辿り着く
直下

アラクネーはご飯(人間)を食べて昼寝中だった

ガラッ

少女「ひっ……」

男「人骨……」

騎士「まだ新しいのも……」

淫魔「あ、アラクネ寝てるよ!」

騎士「……好機ですね……!」



アラクネはオヒルネ
どうする
直下

アラクネにキス

忘れてた、アラクネの外見とか
直下

ついでに淫魔も
下2

腰から女郎蜘蛛みたいな足が4本生えてる
巨乳で女の子好き、服装はほぼ下着

[ピザ]

すまない、ピザは流石に面白く書ける自信がない


仕切り直し
直下

普段は銀髪のロリ。食べた(取り入れた)精力によって体が変化する(体が大人になったりするということ)

アラクネ「むにゃむにゃ……もう食べられない……」スヤスヤ

騎士「首を落とします」

淫魔「ダメダメ、寝ててもあの脚は反撃できちゃうから」

騎士「では、どうすれば……」

男「……その反撃って、どういう条件で発動するのかな」

淫魔「敵意とか、殺気とかかな?」

男「……僕に任せてくれ」

騎士「……万が一のため、側にいますからね」

ポキッ、バキキッ

男「足場が悪いな……まあでも、起きなかったか……」

アラクネ「むにゃ……んん……」

チュッ



キスをした
アラクネはどうなったか
直下

魅了されてメロメロになった

アラクネ「……ん……んん……?」ムクリ

騎士「っ!」チャキッ

アラクネ「……えへへ、大好きぃ」ギュッ

男「うお、とと」

騎士「……お知り合いなのですか?」

男「いや? まあこの様子だと害はないんじゃないかな?」



アラクネをメロメロにした
どうする
直下

淫魔を捕まえてどうするか話し合う

淫魔「つ、捕まってしまった……」

アラクネ「ねえねぇ、どうするのぉ? 殺しちゃう」

淫魔「ひ、ひえええ!」

騎士「…………」チャキッ

淫魔「おたすけぇぇ!」



淫魔も捕縛した
どうする
直下

殺害

心を折って服従させよう

アラクネ「あはは、どお? 痛ぁい?」

淫魔「た、たすけっ、し、死ぬっ」ボロボロ

アラクネ「うふふっ、あなた達が勝手に住み着いてたの、わたし許してないのよ?」ニコニコ

淫魔「ひっ、や、ご、ごめんなっ、さっ」

アラクネ「あは! 這い蹲りなさい……あははっ!」

淫魔「う、うう……」

アラクネ「……えへへ、どうかしら旦那様ぁ」デレデレ



淫魔の心を折った
これからどうする
直下

とりあえずはここから脱出して街を目指す

騎士「ほら、早く行きますよ」

アラクネ「ま、待ってよぉ、溜め込んだお宝があるのぉ」ガチャガチャ

騎士「荷物になります、必要なもの以外は次来る冒険者のために残しましょう」

グイグイ

アラクネ「いやぁー、お宝がぁー」

淫魔「こ、ここから、出られます……」

男「へえ、こんなところに抜け道が」



遺跡から抜け出した
どうにかこうにか街にたどり着いた
直下

一先ず宿を取って、疲れを取る。偶数なら女騎士 奇数ならアラクネと同部屋

あれ?女の子は?
着いてきているよね?

男「女の子も、家に帰れてよかった」

騎士「はい、そうですね」

男「あれ、アラクネは?」

騎士「ぶら下がって寝たいそうなので、町外れの森に」

男「ふーん、野宿か」



今日は少し疲れた
どうする
直下

引退

寝るが騎士が自分の方に近づいて抱きついてきた

ゴソゴソ

男「……騎士?」

騎士「……はしたない女だと罵ってください……」

騎士「失望したと、この手を振り払ってください」ギュウ

騎士「そうでなければ……私、貴方の事を……どうしようもなく、好いてしまいます」



小さなベットの中で、騎士の心音が背中越しに聞こえる
どうする
直下

抱き寄せてそのまま寝落ち

ゴロ

男「騎士……」ダキッ

騎士「っ、嬉しい……です」ドクンドクン

騎士(聞こえてしまう……私の……鼓動……)ドクンドクン

男「…………」スヤスヤ



騎士は眠れなかった
次の朝
直下

男は起きたら騎士の胸を揉んでた。騎士はお休み中

アラクネ「ダーリン、おはようのチュー!」ガチャ

男「……ん、んん?」

モミモミモミ

騎士「ん、ふ……ふぅっ」ビクンビクンッ

アラクネ「……んふふっ、お盛ん?」



興奮しすぎで気絶していたらしい
とりあえず手を離した
直下

はよせめて乱立したスレ依頼に出せ

ベッドの中が糞まみれだった

とりあえず朝勃ちをアラクネにしずめてもらう

アラクネ「淫魔も起こしに行くぅ?」

男「いや、その前に」ボロンッ

アラクネ「んふ……はぁい」

ニュププププ

アラクネ「んぁ、ひゃう……ふとぉ、い」ビクビク

男「動くよ?」

アラクネ「ん、どう、ぞ……んんっ!」

パンッパンッパンッパンッ

アラクネ「あんっ、あっ、ひゃ、んひゅっ!?」

男「っ、出すよ……!」

アラクネ「あはっ、来て、きてぇ!」

ビュルルルブビュルルルル



朝勃ちを沈めた
どうする
直下

告知なしに気に入らない安価がくれば安価下になると第三者が知ってるわけもないし、この感じは自演かな?
安価とる人いないなら最初から安価なしでやればいいのにほんとこいつ第二のhanextutaだな

じゃあ一度明言しておきます

殺害とかは書きません、あと以前の安価を覆すような展開も

あとスカトロと乱交は書くの下手なので安価下する時もあります

スレ乱立やめたか。あそこまで荒れると流石に学習するんやなぁ

騙されるな、このスレが立って3日くらいしか経って無いんだぞ

2スレ目のような何かだからこのスレに関してはグレーゾーン判定かな

淫魔の寝込みを襲おう

書くのが下手ってさ、そもそもお前は一つもまともな文章書けないだろーが

じゃあ描写するのが比較的下手という事で、とりあえずまともじゃない文章の中でも更にお目汚しな文書と言う感じです
説明が下手で申し訳ない

ガチャ

淫魔「…………」スヤスヤ

男「気持ちよさそうに寝てるなぁ」

淫魔「ん、んん……」モゾモゾ

男「さてと、それじゃあ」



とりあえず襲うことにした
どうする
直下

さっき抜いてもらったからなんか乗らないのでみらしたようにアソコあたりに水を垂らしておく

>>81の所は「漏らした」が正しいです

トポポポポ

アラクネ「あは、おねしょしたみたぁい」ケラケラ

男「さて、淫魔の反応も気になるけど」

アラクネ「そぉだ、街に来てどぉするの?」

男(世界を救え、って言われたんだよなぁ)



これからの行動方針
どうするか
直下

情報収集。この世界に何か危機があるか確認

男「なあ、この世界にどんな危険があるんだ?」

アラクネ「んんー? わたしぃ、ずっと地下暮らしだったから分からない……」

男「そっか……騎士にでも聞いてみるかな」

アラクネ「さんせぇい!」



騎士に話を聞いてみた
得られた情報
直下

世は乱世
人も魔も神も関係無く、種族入り乱れて覇権争い

乱立やめると宣言したのにまた複数のスレを同時に上げ始めた
ほんともう[ピーーー]よ

>>87
どのスレ乱立させてるかおせーて

やってしまったsageて申し訳ない

>>88
>>30

アラクネ「ふへぇ、そんなことが……」

男「じゃあ……騎士は、戦いに行くのかな」

騎士「いいえ……他の種族を滅ぼしてまで繁栄を欲することはないです」

騎士「……アラクネは縄張りに入った者のみ殺し食った……それを私がこれからの被害者を防ぐために倒す」

騎士「そういった自然の命の駆け引きを、あの戦争は全てを踏みにじっています」

男「なるほど……じゃあ、それを止めようかな」

騎士「な、できるのですか!?」



旅の目標が決まった
どうする
直下

とりあえず、近くの都市に移動

男「とりあえず次の街……大きめのところに行こう」

騎士「では、ここから西の街を目指しましょう」

アラクネ「街かぁ、わたしワクワクしちゃう!」

男「まあ、僕も大きな街は興味あるなぁ」

騎士「では、出発しましょうか」



4人は出発することにした
出発前にすること
直下

武器などの装備品の準備

前回と違ってなしでは無理だろうし……

>>90
どうでもいいけど一番下は違うんじゃね?それっぽいから疑われただけで。二次災害起きてる時点でアレだとは思うが

見てきたが確かに関係なさそう
この>>1は1レスの出来事羅列しただけの駄文しか書けんだろうし

何がすごいって放置スレは>>30で全部じゃないってこと

騎士「武器は予備がありますが、防具はしっかりしたものでなければなりません」

男「なるほど」

アラクネ「買い物ぉ?」

騎士「ええ、お金はそう余裕はないですが……」

アラクネ「防具くらいならわたしのお宝の中にあるわよぉ?」

男「お、じゃあ体に合いそうなの貰おうかな」

アラクネ「まあ遺跡に戻れたらいっぱいあるんだけどぉ、この中から選んでねぇ?」

騎士「す、少し見せてもらっていいですか?」



アラクネのお宝を貰うことにした
どんな装備があったか
直下

言ったそばから糞スレを同時にageる屑
ほんとどういう神経してるんだ?

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ここはsageで進行すれば良いんだっけ?

餌やり感覚で安価スレやってるような奴が面白いもん書けるとは到底思えない

やはり2スレ目は悪化するだけみたいですね
やりたい事だけやるのも他人に迷惑かけるのは分かりました
幸い100も行って間も無くなので、このスレは打ち切ります

またどこかで

途中で終わらせるのも悪いけどな

おうお疲れ
やめるってんなら我々は止められんよ

代わりはいくらでもあるからな、こいつにはノーダメよ

【安価】主人公「一億人に1人の男の能力者?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1498494179/)
さっそく別のクソスレを上げ始めたもよう
反省なんかしてない。絶対にすぐ新しいクソスレもまた立てる

html依頼スレでの書き方が又、反感買いそうな表現で笑えるわ
つくづく安価無しでは何も書けない程度の腕なのに自己中という奇跡的な書き手だよな

あげたろ!

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