(事務所・志希ラボ)
ぐびぐび…ボンッ!!
P「ヴァァァァッッーーーーー!!!」
パタリ
志希「わっ。薬の配合間違えちゃったかにゃー?」
P「…」
志希「ねーねー。大丈夫?♪」
スッ…
P「我は神の使い…すなわち神の代弁者なり…」
P「我は神の命(安価)の実行者…さあ神よ。我に啓示を与えたもう…」
志希「うわぁ…目が完全にイッちゃってるよ…」
P「我は神託を受けたる聖なるP」
志希「プロデューサーってのは変わらないのね」
P「無論」
志希「最低限のコミュニケーションは取れそうだね…」
志希「(んー…このまま相手するのは面倒だにゃー…)」
志希「(どうせ薬の効果は1日で切れるだろうしなぁ…)」
志希「ここは…逃げる♪」
タッタッタ…
P「さあ。神よ…我に啓示を…」
安価
>>3
の元へ行く
安価ミスの時は↓1で進めます
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1503051142
泉
(事務所)
カキカキカキ…
泉「ふぅ。やっと課題終わった」
泉「夏休みの課題はこれで完了、と」
泉「…」
泉「何しよう。今日、1日課題に時間かかると思ってたのにな」
カチャッ
パタンッ
P「…おお。神よ…かの者にいかな用事があるのでしょうか…」(ぶつぶつ)
泉「あ。プロデューサーさんお疲れ様。ちょうどよかった。いま暇してない?」
泉「やることないからさ。よかったら近くのカフェにでも行こうよ。今度のダンスについて分析したいこともあるからさ」
P「>>5」
よかろう
P「よかろう。神は汝と共に時間を過ごすことを望んでおられる」
泉「…ねぇ。プロデューサー。頭でも打った? 若干気持ち悪いよ?」
P「何を言う。我は神の啓示を受けし者。頭など打っておらぬ」
泉「…はいはい。とにかく、カフェ行ってくれるわけね」
P「無論」
泉「じゃ、行こっか」
P「この選択が世界を救う」
泉「(ゲームにでもハマったのかな?)」
(近くなカフェ)
泉「金胡麻のカフェラテひとつ」
店員「はい」
P「我に穢れなき神の雫を」
P「(美味しいブラックコーヒーをください)」
店員「は?」
泉「この人にはカフェラテで」
店員「はい。かしこまりました」
P「神の代弁者。故に嘆き」
P「(神に見初められたからか。俺の話は一般人には伝わっていないのか)」
泉「…プロデューサー。蘭子ちゃんみたいになってるけど。ホントに大丈夫なの?」
P「>>9」
我が師の事か?
P「蘭子。すなわち我が師のことか?」
泉「は? 師って何言ってんの?」(キッ)
P「我の関わりし人はみなすべからく師なり。故に蘭子。あの者も師である」
P「(俺は今まで会った人から色んなことを学んできた。だからある意味では蘭子も俺の先生と言えるな)」
泉「…言いたいことはなんとなーく伝わるけどさ」
P「神の啓示。故に絶対」
P「(神の言葉だしな。当然だ)」
泉「いいこと言ってそうだけどウザい…シンプルにわかりやすく言えないわけ…?」
P「我。代弁者なり」
P「(神の言葉を代わりに代弁してるだけだし。無理だわ)」
泉「…あそ」
泉「はぁ。よくわかんないけど、今日のプロデューサーはまともに話せないわけね」
泉「理由なく変なことする人じゃないし。スルーしてあげるよ」
P「…」
(>>11 の行動を取る)
トイレに行く
P「しばし待たれよ。我。身を清めに行く」
泉「清め?」
スタスタスタ…
泉「ちょっ。どこに…」
P「…」(グッ)
泉「あ。トイレね」
泉「…なんで『グッドラック』をしたわけ」(困惑)
(トイレ)
P「ふぬっ!!」
P「穢れし我が身の一部よ。母なる大海へ去れ」
ジャー…
パタン
(カフェ)
P「無垢なる心。真の我」
P「(スッキリしたよ。結構我慢してたんだ)」
泉「言ってることは理解できないけど報告しなくていいっての」
P「ホウレンソウ」
泉「報告も連絡も相談も大好きだけど、トイレに関してはいらないよ!」
泉「あー、ちょっと『言いたいこと』が理解でき始めちゃった辺りが悔しい」
P「人類。みな神の子なり。故に必然」
P「(人間はみんな神の子だし、代弁者たる俺の言うことが理解できても不思議じゃないよ。むしろ当然だろ)」
泉「…うぅ…このプロデューサー絡みづらい…」
P「>>15」
(行動>>17 も同時に)
ちくわ大明神
アイドル召喚の儀式
P「神よ。かの者は『絡みづらい』と申しております…」
泉「神と交信してるわけね…。めんどっ」
P「…ふむ。なるほど。なるへそ」
泉「ちょいちょい『フランクな言葉使い』になるのはなんでなのよ」
P「ちくわ大明神…ちくわ大明神…」
泉「…ち、ちょい。何を…?」
ヨイサッ、ヨイサッ、ヨイサッ!
P「ちくわ大明神!! ちくわ大明神!!」
ヨイサッ、ヨイサッ、ヨイサッ!!
泉「や、やめてよ、プロデューサー! こんなところで恥ずかしいって…!!」
P「新たなる輝き。神の元へ集え」
P「(新しいアイドルを発掘だ。神の言葉を唱えながら儀式をすれば、間違いなく集まるだろうな!)」
泉「い、いやっ! もう。一緒にいたくないっ!」
タッタッタ…
P「蒼き風よ。研鑽の時に再び」
P「(帰るのか泉。レッスンの時にまた会おうな)」
P「ちくわ大明神。ちくわ大明神」
ヨイサッ、ヨイサッ、ヨイサッ!!
店員「あの。出て行ってもらえます?」
P「神に仇なすもの。汝。我を誰と心得る」
P「(神様に逆らうつもりなのか? キミ。俺が誰だかわかってるのか?)」
店員「店長!! 不審者です!!」
P「勇気ある撤退」
P「(やべっ。逃げないと)」
(公園)
P「神よ。我に出会いの機会を」
P「(神様。いま誰かと会いたい気分です)」
スタスタスタ…
>>20「…」
P「全ては必然。星の導き。星々の輝き」
P「(やっぱ神様の力はすごいな…すぐにアイドルと会えたぞ。あれは…)」
P「汝ー。おーい。汝ー」(手を振り)
ブンブン…!
まゆ
まゆ「…あら。プロデューサーさん…?」
P「運命の出会い。これは導かれしことなり」
まゆ「う、運命だなんて…プロデューサーさんが…」
カァァァァ…
P「いざ語らいの時。我の隣人となりてここに来たり」
P「(雑談しようぜ。隣座ってよ)」
まゆ「…? おっしゃっていることがイマイチわかりませんけど…隣に座っていいんですか?」
P「それこそが神の啓示」
まゆ「で、では…///」
スッ…
まゆ「(プロデューサーさんの隣…プロデューサーさんの隣…♪ うふふ♪)」
P「>>23」
めっちゃ良い臭いする
P「我が身を包むは女神の芳香…」
P「(めっちゃいい匂いするな…)」
スンスン…
まゆ「ち、ちょっとプロデューサーさん…は、恥ずかしいですよぉ///」
P「これこそ神の導き…至福の時間…」
まゆ「ま、まゆも幸せ…です…///♪」
ぎゅっ…
まゆ「ちょっと…もたれかかってもいいですよね♪」
P「神はすべてを受け入れる」
P「(オッケー)」
まゆ「♪」
P「…」
(行動>>25)
抱きしめる
P「すべては運命。神の手のひらで転がる盲目の民」
P「(神様の言うことに従おう…それこそが絶対なんだ…)」
P「…」
ぎゅむー
まゆ「…!?!?」
まゆ「ぷ、プロデューサーさん…!? 抱き寄せるなんて…そんな…誰かに見られたら…!」
P「些細なことなり。汝。我が身を介して神の愛に包まれよ」(ぼそっ)
まゆ「(…み、み、耳元で囁くなんて/// 愛だなんて///)」
まゆ「…幸せ♪」
ぎゅっ…
>>28「…あれ?」
(目撃者)
早耶
(早耶ちゃんにまったく恨みはないのですが、安価での早耶ちゃんは荒らしとみなし安価↓の留美さんにさせていただきます)
留美「…プロデューサー君と…まゆちゃん?」
P「…」
まゆ「うふふ…あら…和久井さん…♪」
ぎゅむー
留美「…へぇ。プロデューサー君って担当に手を出す人だったんだ?」(にっこり)
P「神の啓示なり。ゆ、ゆえに我が真の意思とは異なりし意思なり」
留美「…人と会話をする時は『わかりやすく』と『正確に』が必要よ? ぜんぜん意味がわからないわ」
P「ヒィ」
まゆ「プロデューサーさん…♪ そんなに怯えなくてもまゆはどんなプロデューサーさんでも受け入れますよ…♪」
留美「…へえ」
P「こ、これはすれ違い。神と星々との間の齟齬」
留美「…」(冷たい目)
P「>>35」
(留美さんに対して>>36 の行動)
スキンシップもプロデューサーとしての仕事の一環ですよ
ウェルカムと言わんばかりな腕を広げる
P「…心身の交わり。それもまた真理なり。星々を見定めし者としての」
P「(スキンシップもプロデューサーとしての仕事の一環ですよ)」
まゆ「…プロデューサーさん?」
スッ…
P「しばしの休息なり。ひとつの星を見ることは叶わぬ夢」
P「(1回休息な。まゆ1人だけに構うのは不公平だからさ)」
P「…汝もまた輝く星」
スッ…(両手を大きく広げてウェルカムを示す)
まゆ「…!?」
留美「な、何よ。その手は?」
P「…」
留美「いや、その、ここは人目につくし…いきなりだし…」
P「…」
留美「…本当にいいの?」
P「…」
留美「…///」
ぎゅっ…
まゆ「!!!?」
留美「(…こ、こんな大胆なこと…いけないわ…/// )」
留美「(いけない…いけないはずなのに…)」
留美「…♪」
まゆ「…」(ハイライトが消えた目)
P「…えっと…その…」
P「(やべぇ…この空気をどうにかして緩める言葉を言わねば…!!)」
P「>>39」
あ、橘がジト目でこっちを見ている・・・
P「(か、神よ…本当にその言葉が適当なのだろうか…)」
P「(いや。我は神を信じるのみ…)」
P「…」
留美「…♪」
ぎゅむー
P「あ、橘がジト目でこっちを見ている……」
留美「…え?」
まゆ「わっ…ありすちゃん…!」
ありす「わ、わ、和久井さんと…プロデューサーさん?」(混乱)
ありす「えっと…その…2人はアイドルと担当の関係で…でも、いまのおふたりはアイドルと担当の関係であって、それ以上で…?」(混乱)
留美「ち、違うわよ!?」
まゆ「違いますよ!」
ありす「え…でも…いまのは…」
P「…」
スッ…
P「…汝もまた輝く星」
(両手を大きく開いてウェルカム)
ありす「…な、なんですかその手は!?」
ありす「い、行きませんよ?」
ありす「ハグなんてして欲しくありませんから!!」
ありす「…♪」
ぎゅむー
P「心ゆくまで。この時間を」
P「(ゆっくりしておいき)」
留美「…」
まゆ「…まあ。これならまだ」
留美「普通にロリコンね…」
まゆ「…ええ」
ありす「…プロデューサーさん…もうちょっと強めに…」
P「汝の言葉のままに…」
ぎゅむー…
ありす「♪」
しばらくして
P「神よ。我に試練を与えようというのならば。立ち向かうのみ」
P「星々の安息地へ向かおう」
P「(事務所に戻ってみるか)」
(>>44と出くわす。2人きり)
安価↓>>46で
ミスですね
蘭子了解です
(星々の安息地【スターライト・ステージ】)
P「神の導き。運命は何を告げる」
蘭子「ククク…我が盟友よ。主の意思が帰還を望んでいたのよ」
蘭子「闇に飲まれよ!」
P「闇の女神との邂逅」
P「否。汝の言の葉を否定する」
P「我が主とはすなわち神。聖者は望むことはない。すべては運命。変わることのない歯車」
蘭子「我が友。いや…瞳が穢れているようね…。我には見える…欠けた翼…淀んだ眼…そなたは何者か」
P「神の代弁者。すなわち者の使い」
蘭子「ククク…我を光の世界へ引き戻そうと企むか…しかし。我は闇に染まりし女神…もはや聖者の元には戻れない」
蘭子「…そして、決して交わることはない」
P「…その志。見事なり」
蘭子「えへー♪」
(訳は次のレスで)
(事務所)
P「さて。やってきたけど誰がいるのかなー」
蘭子「あ、プロデューサーさん♪ 会えて嬉しいです♪」
蘭子「同じ価値観を持つ者同士だからこそ、不思議な力に惹かれたのかもしれません」
蘭子「ごめんなさい。挨拶をしていませんでしたね。改めて、こんにちは♪」
P「よ。蘭子」
P「でも、さっき言った『同じ価値観を持つ』の部分はちょっと違うな」
P「俺は神様の使いだ。神様はすべてを知っている。出会えたのは必然なんだ。つまりこれが運命だ」
蘭子「…プロデューサーさん。何か変わりました? どうしたんです?」
P「どうもしていない。俺は最初から神様の代弁者なんだ。蘭子もこっち側にこいよ」
蘭子「あー、なるほどです。でも、私はいまのスタンスを崩す気はまったくありません。これが大好きなので♪」
蘭子「だからプロデューサーさんの世界観を受け入れられません。ごめんなさい」
P「いやいや。自分の世界を貫く姿勢は素敵だよ。さすが俺の担当アイドルだ」
蘭子「えへー♪」
P「闇の女神よ。神に導かれし運命。ここに何を見出す(神様に言われてここに来たんだけど。なんか意味あるんかなー。蘭子はどう思う?)」
蘭子「我には見える。そなたが抱えるのは迷い。同時に信頼(迷ってるみたいですね? 神様を信頼しているようではありますが)」
P「無論」
蘭子「迷いを払うため。身を天に任せる…それもまた一興。しかし、それは隷従に過ぎぬもの…我には理解できぬ…(ふむ。でも、神様の言う通りにするだけなのはどうでしょう? 自分で決めることが大切なのでは?)
P「…主は絶対なり(神様の言うことは絶対だと思うんだけどなー)」
蘭子「絶対なんてないですよー(絶対って考え方は嫌いです)」
P「ふむ…では。我の意思を汝に体現してみせよう…神の意志ではいものだ(じゃあ。自分の意思で行動してみるかな。ちょっと蘭子動かないでね)」
(蘭子に対する行動>>54)
kskst
安価↓55で書きます
ペリペリペリ…
P「耽美なる誘惑。これは主の意思とは無縁の行い…(プリン発見! いただきまーす)」
蘭子「ククク…そなたが禁断の果実に手を伸ばすアダムとなるならば…我もイヴになってみせよう…(ずるいずるいー。私もプリン食べたーい♪)」
P「しばしの安寧のひと時。神と堕天使の休戦(オッケー。あ、いまは神とか堕天使とか関係なしな)」
蘭子「うん♪」
むしゃむしゃパクパク…
むしゃむしゃパクパク…
P「心ゆくまで。罪悪をかかえる(神様の意思に関係なく食べるプリンは美味しいな…)」
蘭子「我が盟友よ。我に果実を…早く…プリン…(プロデューサーさーん。プリン早く食べたいです…)」
P「はいはい。あーん」
蘭子「うぇっ!? あ、あーん…///」
パクっ…むしゃむしゃ…
蘭子「~♪」
蘭子「至福。満たされし時…(あー、満足満足♪)」
P「至高の逸品。まだ見ぬ領域に足を踏み入れる…(いままでで1番美味しいプリンだったかもなー)」
P「…刻まれし真名…?(あれ? フタに名前が書いてある)」
蘭子「え?」
【食べるな! >>62】
P「…」
蘭子「…ど、どうします? プロデューサーさん?」(素)
飛鳥
P「神の見ぬ世界。すなわち。これは因果から外れし【例外(イレギュラー)】(見なかったことにしよう。うん。大丈夫。神様も許してくれるはず)
蘭子「うぇぇ!?」
蘭子「そ、そ、それは…主に対する裏切り…盟友との契約の破棄…です(えっと…それは卑怯ですし…飛鳥ちゃんの気持ちを考えたら嫌かな…)」
蘭子「…ちゃんと謝ろう?」
P「…うぬぅ」
P「(ここはどうにかして蘭子を説得せねば…言葉だけじゃ心もとないし…)」
(蘭子に対して行動を>>65)
ここから安価↓1でいきます
ややこしくてすみません
P「た、食べなければ腐ってしまう!」
蘭子「…れ、冷蔵庫から出してましたよね?」
P「…」
P「(しまった! これじゃダメだ…蘭子をこちら側に引き込むための行動といえば…何をすべきなんだ…神よ)」
>>70
このカップで新しくプリン作ってもとに戻そう
P「た、耽美なる誘惑の再生」
蘭子「…できるんですか?」
P「我は神の代弁者。神に助けを…」
蘭子「…えぇ」
(しばらくして)
P「完全なる偽りの果実(パーフェクト・プリン)」
蘭子「うわぁ…美味しそう…♪」
蘭子「か、果実の味を確かめねば!(ひとくち食べていいですか?)」
P「ふっ。堕天使をも誘惑してしまうほどの【偽善(コピー)】よ…いいだろう(蘭子が食べたくなるくらいの出来かー。なかなかなのかな?)」
P「あーん」
蘭子「あ、あーん…///」
むしゃむしゃ…
蘭子「♪」
P「幸福の象徴。堕天使の陥落(とろけるような笑顔だな)」
飛鳥「…2人で何をしているんだい?」
P「!?」(ビクッ)
蘭子「!?」(ビクッ)
飛鳥「ふふ。どうやらタイミングが悪かったようだね…いや。いいんだ」
飛鳥「間というやつが時々生み出す悪戯の怖さはボクも理解しているつもりさ。もちろん…視界の狭いボクなりにだけどね」
飛鳥「と、というわけで。ボクは失礼するよ…」
蘭子「あ、飛鳥ちゃん待って!」
ガシッ
飛鳥「蘭子…どうしたんだい?」
蘭子「違うの。あのね…実は飛鳥ちゃんのプリンを…」
飛鳥「え?」
(説明タイム)
P「境界線で揺らぐ者。汝の心を満たす物。我により世界から消え失せた(飛鳥ごめん。プリン食べちゃったんだ)」
P「ゆえに【再生(リバース)】。偽りを真実へと(だからプリンを作って、蘭子に味見してもらってたんだけど…)」
飛鳥「『あーん』をする必要は?」
P「無用なり(ないな)」
飛鳥「誤解を招くじゃないか。まったく…キミというやつは」
蘭子「飛鳥ちゃんごめんね…」(シューン)
飛鳥「どんなものでもいずれ形を失うものさ。仕方ないさ」
蘭子「あ、飛鳥ちゃん…」(パァァ)
P「寛大なるマージナルマン(いい子だなぁ)」
飛鳥「…」(ぐずっ)
P「(あ。これ強がってるやつだ。本当はプリンを楽しみにしてたやつだ)」
(しばらくして)
【大量のお手製プリン】どーん
蘭子「闇に飲まれよ!」
飛鳥「それじゃあ。また」
P「汝らに神の加護があらんことを…(気をつけておかえりー)」
スタスタスタ…
P「(次は誰のところへ行こう…)」
>>76
美紗希
荒らしの人と同一人物っぽいのでかな子で
今日は休みます
熊本弁を書くと普通の倍くらい疲れますね…Pと蘭子で4倍です
いつものように柚を置いておきますのでよかったら癒されてください。柚っ!! 可愛いぞ!!
https://i.imgur.com/BF0fD6H.png
(かな子宅)
カチャカチャカチャ…
かな子「ふぅ。夏にケーキ作ってると…少し汗かいちゃうな…」
P「彩鮮やかな果実。その創り手よ(相変わらずいろんなお菓子を作ってるんだな。かな子)
かな子「わっ! プロデューサーさん!?」
P「光に包まれよ(お疲れ様です)」
かな子「お、お疲れ様です?」
かな子「…どうしたんですか? 蘭子ちゃんみたいな話し方になって」
P「我。神の代弁者なり。ゆえにこれは神の言葉」
かな子「は、はぁ…」
P「隠しきれぬ芳香。天への誘い(お菓子の匂いにつられてやってきたんだ)」
P「我に翼を授けよ!(エネルギー補給がしたい。何か食べられるお菓子をちょうだいな)」
かな子「??」
かな子「ごめんなさいプロデューサーさん。その…何を言っているのかさっぱりで…」
P「…」
P「ワレ オカシ タベタイ」
かな子「急に『女神転生のケルベロス』みたいになりましたね」
P「翼を授ける…レッドブル…」
かな子「…?」
かな子「あっ! わかりました。『翼を授ける=レッドブル』だから『エネルギー補給』」
かな子「そして『エネルギー補給=甘いものが食べたい』ということですね」
P「真実はいつも1つ(正解。さすがかな子。愛してるぜ)」
パチパチパチパチ…
かな子「…褒められてるのかなぁ?」
(しばらくして)
P「至福の時。天にも昇る心地なり(美味しかったー)」
かな子「満足してもらえたようで何よりです。昨日焼いたクッキーの余りですけど」
P「我には宝玉(いやいや、最高だったよ)」
かな子「紅茶もどうぞ」
カチャ…
P「いたせりつくせり。おもてなし(いやあ。致せり尽くせりだな)」
かな子「ふふ。ゆっくりしていってくださいね」
P「豊穣の女神。神の愛を…(かな子にお礼をしなきゃな。さて>>91をしようか)
(行動: >>91を)
ジャイアントスイング
ガシッ
P「豊穣の女神。汝の御心は確かに受け取った」
かな子「え、えっと…プロデューサーさん。なぜ、わたしの脚を掴ん…ひゃっ!」
ひょい
かな子「な、な、なんでいきなり持ち上げたんですか!? 両足を持って!?」
P「羽のごとき豊穣の女神(意外と軽いな)」
かな子「こ、こんな抱っこみたいな格好…恥ずかしいですよ…///」
P「シェイキング」
かな子「え?」
グルグルグル…
ギュィィィィィン…
かな子「うわぁぁぁぁぁぁっ!?!?」
(その後)
かな子「いきなり何をするんですか?」
P「か、神の啓示…」(正座)
かな子「…あ?」
P「すみません」
かな子「あはは。ごめんなさいで済んだら警察はいらないんですよ?」
P「そ、ソーリー…」
かな子「英語にしても何1つ変わらないですからね?」
P「(やってしまった…何を言ってかな子をなだめようか…)」
(セリフ >>96)
意外と軽かったぞ
P「な、汝。さながら天使の羽…(意外と軽かったぞ)」
かな子「…それお世辞ですか?」(ゴゴゴ)
P「い、否っ! 神の言葉は絶対なり!(嘘じゃないって! 神に誓って)」
かな子「…」(ゴゴゴ)
P「ヒィ」
かな子「なら許してあげます♪」(コロッ)
P「ほっ」
かな子「天使の羽みたいに軽いってことですよね♪ なんだか照れちゃうな」
P「否(いや、意外とだからね?)」
かな子「…違うってことですか?」
P「はっ」
かな子「…」(ジトッ)
P「(まずい。疑惑の目が…ここはかな子の気をよくする>>100をせねば…)」
(行動>>100)
キス(うなじに)
P「(神よ…それが運命というならば…)」
P「豊穣の女神よ」
ずいっ
かな子「な、なんですか。いきなり近づいてきて…」
P「我の胸に抱かれよ」
ぎゅっ…
かな子「わっ!? い、いきなり抱きしめたりして…どっ、どうしたんですか…?」
かな子「ちょ、ちょっと…こんな…いきなり…」
P「神の愛。汝に一心…」
チュッ
かな子「…っ!?」
かな子「な、な、な、なーっ!?///」(カァァァァ)
P「これがすべての【解(アンサー)】」
かな子「ぷ、プロデューサーさん…///」
P「全てはこのため」
かな子「…えへへ♪ こんなことされたら許すしかないじゃないですか…///」
だきっ。ぎゅぅぅ…
P「女神の拘束。だが心地よい(ちょい苦しいけど抱きつかれる気分は悪くないな)」
(イベント >>102 何でもあり。セリフ。人物登場等)
美紗希登場
安価↓1でお願いします
デレデレデン♪ デレデレデン♪
ズキュン♪ ズキュン♪ ズキュン♪ バーニン♪
光「空腹あるところに我らあり!」
愛梨「甘ーいケーキで幸せを~♪」
法子「ドーナツを添えて幸せを♪」
志保「盛り盛りパフェで幸せを♪」
4人「「「「スイーツファイブ! 見参!」」」」
法子「1人足りないけどね♪」
P「異国の邪悪なる騎士団…(うわっ。珍妙なやつらが来やがった…)」
光「かな子さん! 悲鳴が聞こえたから助けに来たよ…っ…て。アレ?」
P「…」
ぎゅっー
かな子「…///」
かな子「…はっ。ち、違うの! これは誤解なの!!」
光「助けは…いらないくらい。甘々だね」
愛梨「あらー♪」
志保「お幸せそうで♪」
法子「あたしたち邪魔だよね♪」
4人「「「「ごゆっくり♪」」」」
パタン
かな子「違うの!!!」
(スィーツファイブを知らない人のために)
https://i.imgur.com/f8L9Mpq.jpg
(しばらくして)
P「豊穣の女神。社からの追放(『誤解を解いてきて!』と無理矢理追い出されてしまった…)」
スタスタスタ…
P「(素直に従うか。それとも別のことをすべきか…)」
P「(神よ。我に信託を…!)
(行動 >>115)
家に帰って明日まで寝る
P「…」
P「(もう疲れたし、今日は寝るか)」
(自宅)
P「神よ…明日もまた良き日になることを祈る」
P「Zzz…」
(次の日)
チュン、チュン…
P「…」(ぼーっ)
P「俺…昨日何してたんだっけ…」
P「…」(思い出し中)
P「…やべぇ」(すべてを思い出す)
志希「おっはー♪」
ヒョコ
P「おぉぅ…おはよう。志希」
志希「もう。薬の効果は切れたかにゃー?♪」
P「綺麗さっぱりさ」
P「最悪な思い出はバッチリ記憶に残ってるけどな」
志希「あれ~♪ ナニかやらかしちゃったのかにゃ~♪」
P「色々とやらかしたよ馬鹿野郎」
志希「んふふ~♪ それは自己責任だよねぇ♪」
P「(くぅ。このまま志希はお咎めなしでいいのだろうか。いや、何かお仕置きが必要なはずだ)」
P「(この小悪魔に何をしてやろうか!)」
神《汝。我の言葉を聞け…!!》
P「(神だと…!? まだ俺と繋がっているのか…!)」
神《我の言葉を信じよ。>>119をするのだ!》
P「(…わかりました)」
かな子に3年殺し(カンチョー)
ID:BsioouI9o
連取りしすぎだろ
こいつも早耶Pだな
神《かな子にカンチョーをするのだ!!!》
P「(いや。俺は志希にお仕置きがしたいんですよ)」
神《するのだ!!》
P「(嫌です)」
神《なっ…!! 我は神ぞ!》
P「(全面的に信じてはないんで。すみません)」
神《ムハンマドのような代弁者となれるのだぞ…?》
P「(結構です。それより志希への効果的なお仕置きを教えてください)」
神《なんと不遜な者だ…》
神《まあ。よかろう>>121はどうだ》
安価↓1で
安価↓1で
あ、安価↓2で(大丈夫ですよ)
神《汝。毒を持って毒を制すなり》
P「(あー、つまり。薬を飲ませろってことですか)」
神《いかにも》
P「(グッドアイディーア)」
P「ええい。志希! お前もこの『ヨゲンシャニナール(預言者になる)』を飲みやがれ!!」
ずいっ!
志希「やめてー。ヘンターイ!」
P「飲めー」
志希「嫌ー♪」
ヒョイ…ヒョイ…
P「ぐぬぬ。細かき動き。鼠の如し」
志希「プロデューサー。まだ薬抜けきってないんじゃない?」
P「うるせー」
P「(志希の動きを止めるには…>>131)」
脱ぎたてのワイシャツを嗅がせる
P「(そうだ…志希といえば…!)」
ぬぎっ…
P「ふふふ。こいつで頭を包み込んでやる!」
シュッ! パサッ…
志希「むっ!」
ガシッ!
ハスハス…
志希「うーん…相変わらず落ち着く匂いだねぇ…♪」
P「今だー」
ガシッ
志希「うにゃっ!」
P「チョロいな!」
P「はい。あーんしろー」
志希「いーやー!」
じたばたじたばた
P「ふはは。逃げられんぞ。大人しく薬を飲め!」
ぐいっ…ごくっ
志希「うっ…」
P「ふはは。これで俺の気持ちがわかるだろう」
ボンッ!
志希「私は神の使い…ゆえに。何をしても許される…」
P「…は?」
志希「私の使いたる私は絶対。さあ。下僕よ。私にこうべを垂れなさい…♪」
P「(神様。一体これはどうなっているんだ?)」
神《おそらく。あの者は神の使いに選ばれたことで、自分も高次の存在になったと錯覚しているのだろう》
P「(わかりやすく言うと?)」
神《自分が偉くなったと勘違いしているわけだ》
P「(なるほど)」
志希「ふふふ。汝。我に>>138をせよ…♪」
(命令 >>138)
押し倒せ
P「…は?」
志希「我の言葉を聞き返そうとは不遜な。致し方ない…もう一度だけ言ってやろう」
志希「我を押し倒せ」
P「…」
志希「き、聞こえなかったのか?」
P「聞こえたけど。ちょい待ち」
P「…」
P「(これはどうしようかなー)」
P「(さすがに志希のことをベッドに押し倒して、あんなことやこんなことをしたらマズイよなー。したいけどマズイよなー)」
P「(志希は薬を飲んで正気を失ってるし手を出したらマズイよなー。でもなー。マズイなー)」
P「(ちょうど俺の部屋だし、ベッドも隣にあるけど、マズイよなー。これはいけないなー)」
(行動 >>141)
動画を取って同意というところを強調しながら最後までやる
P「このビデオカメラでいいや。よし。セット完了!」
神《汝。恥を知れ》
P「(黙れ。俺はプロデューサーだ。アイドルの要求に応える義務がある)」
神《下衆が》
P「(なんとでも言うがいい)」
(カメラ)
ジーッ…
P「ほら。志希。ベッドに座ったままこっち向いて」
志希「我に命ずるな」
P「いいよ。そのまま自己紹介してみて」
志希「命ずるなと言っている…。ったく。我は一ノ瀬志希。神の使いなり」
P「それで。して欲しいことは?」
志希「だ、だから。押し倒せと…」
P「押し倒して欲しいわけね?」
志希「…うん」
P「OK。志希に頼まれたのならば仕方ない」
ピッ(撮影終了)
P「午後のレッスンまでだぞ」
ガバッ…ぎゅっ…
志希「…ちょ…いきなりそんなとこ…///」
志希「っ…///」
志希「ぁぁ…ん…///」
志希「…だ、だめっ…ぁん…///」
志希「…いいっ…いいよぉ…っ///」
神《必ず天罰を下してやる》
(事後)
P「落ち着いたか?」
志希「元より動揺などしておらぬ」
P「あれだけ乱れた後だと生意気な口調も可愛いなー」
ぎゅむー
志希「…っ///」
P「さて。なんだか一線を超えてしまったような気がするので次からは気をつけよう」
P「さて>>146に会いに行ってみるか」
雪美
(ボイスレッスン室)
雪美「……プロデューサー……こんにちは……」
P「おお。頑張ってるな」
雪美「……おっきな声……苦手……でも、やる……プロデューサー……喜んでくれる?」
P「もちろん」
雪美「じゃあ……もっと頑張る……すごい声……出すっ……」
トレーナー「うむ。では基礎の基礎からだな。日常的に腹から声を出せるようにしてみろ」
雪美「いじめる……」
トレーナー「いじめていない!」
P「いじめ。よくない」
トレーナー「プロデューサー。後で覚悟しておくんだな」
P「ごめん冗談です」
雪美「プロデューサー……私はいま忙しい……また後で遊ぼう……」
P「ああ。それじゃあな。青木さんもよろしくお願いします」
トレーナー「任せておけ。キミもしっかりな」
P「ええ」
トレーナー「…まさか。アイドルに手を出すようなことがないようにな?」
P「はは。当たり前のことを言わないでくださいよ。わかってますって」
みちる
(ベーカリー)
P「ここがみちるの家だったな。さて、みちるは…」
みちる「ガツガツ! ムシャムシャ!」
P「…いた」
みちる「こんにちは! プロデューサーさん!」
P「食べるのをやめなさいな」
みちる「はっ! 美味しいのでつい!」
P「店番しながら、店のものを食べていいのかい?」
みちる「…」
みちる「し、しまったぁぁ! またやってしまいましたぁぁ!!」
P「えぇ…」
みちる「ど、ど、どうしましょう…昨日も同じミスをしてしまったんです…」
P「心の底からどうでもいいけど…」
P「(神様よ。どうしたらこの子を救えるんだい?)」
神《下衆に教えることは何もない》
P「(この子を見捨てていいの?)」
神《…ふん。>>151をするがいい。必ず良い方へ行くはずだ》
罰として志希と同じことを撮影しながらする
P「(待て神よ。さっきは勢いでやってしまったが、正直、心苦しくてたまらないんだ)」
神《下衆ならばできるだろう》
P「(声しか聞こえないけど冷笑してるのがわかるぞ)」
神《ふはは。だが、これで必ず良い方へ向かうと断言しよう》
P「(なんだと)」
神《わかったら。さっさとやるといい》
P「…」
みちる「ぼーっとしてどうしたんですか? プロデューサーさん?」
P「いや。なんでもない」
P「(…みちるとかぁ)」
じっ
みちる「?」
P「(神様。逆らうつもりじゃないけどこの子は無理だわ)」
神《怖気ついたか?》
P「(いや。単に反応しないんだ)」
神《…そうか》
P「(ハグは余裕でいける。何時間でもいける。でも、一線は超えられない)」
神《Loveではなく、Likeの好きというわけだな》
P「(まさに)」
みちる「ぷ、プロデューサーさん…パンは…パンはどうしましょう…」(おろおろ)
P「作るの手伝うよ。レシピある?」
みちる「あ、あります!」
P「ほれ。じゃあみちるも手伝ってくれよ」
みちる「はい!」
神《見境なしというわけではないようだな》
P「ふぅ。みちるの手伝いをしてたらすっかり遅くなってしまった。もう夕方だ」
P「…おや。あれは>>155じゃないか」
P「こんなところで何をしているんだろう」
柚
安価↓1でニナちゃんで進めます
仁奈「あーっ! プロデューサーだー♪ こんばんはー!」
タッタッタ…だきっ!
P「おっとっと。仁奈かー。どしたこんなとこで?」(抱っこ)
仁奈「えへへぇ。今日はがっこーの図書館で本を読んでたでごぜーます♪」
仁奈「仁奈。いろんなことを覚えたでごぜーますよ!」
P「おー、勉強たくさんして偉いなー」(なでなで)
仁奈「わーい♪ プロデューサーに褒められたぞー♪」
神《子供には優しいな》
P「(子供『にも』だ。誤解を招くようなことを言うんじゃない)」
仁奈「そうだ! 駅まで仁奈と一緒に行かねーですか?」
P「いーよ」
仁奈「やったー♪ プロデューサーとおしゃべりできるでごぜーます!」(キャッキャ)
P「かーわいいなー」
ぎゅっ…テクテク…
仁奈「手を繋いで仲良しだー!♪」
P「ほら。フラフラしたら危ないぞー」
仁奈「お車には気をつけます!」
P「うん。ならいいよ」
>>163「(あれ?)」
(2人を見かけたアイドル)
安価↓1で
珠美「おーい。仁奈ちゃん。プロデューサー殿!」
ぶんぶんぶん!
P「おっと…買い物袋をぶら下げて手を振っているのは…」
仁奈「珠美おねーさんだー!」
珠美「くぅ…おねーさんと呼ばれることの嬉しさは…たまらないです…っ!」
仁奈「プロデューサー。なんで珠美おねーさんは泣いているんでごぜーますか?」
P「高校生にも色々あるんだよ」
神《また子供か。本当に子供に好かれるな》
P「(いや。もう高校生だから)」
神《え?》
P「(見た目と中身はともかく。年齢的にはレディーに片足突っ込んでるから)」
神《…信じられんな》
P「(だが事実だ)」
珠美「プロデューサー殿。何やらとても失礼なことを考えてはおりませぬか?」
P「いいえ?」
珠美「何やら不穏な『気』も満ちております…」
P「え? わかんの?」
神《なんだと。我の存在がわかるのか?》
珠美「え? ぶ、武士たるもの当然です!」
P「(いま。カッコつけて適当なこと言ってたのか…)」
P「そういや>>167」
(珠美に対して)
ミスです
安価↓1で
珠美「えっ!? そ、そう見えますか!?」
P「見えるってか。ふとそう感じたんだけど」
珠美「そうですか…えへへ///」
仁奈「珠美おねーさんはもう十分大きくねーですか?」
珠美「!」
仁奈「仁奈も珠美おねーさんみたいに背が伸びてほしーですよ」
珠美「仁奈ちゃん…」(じーん)
P「本当にいい子だなぁ」
仁奈「でも。どうせなら、きらりおねーさんくらいになりてーです!」
珠美「え」
仁奈「カッコよくて、可愛いですからねー!」
珠美「」
P「仁奈。ナチュラルに上げて落としてるよ。珠美が死んでるよ」
仁奈「?」
(2人と別れた後)
神《我も間も無く別れの時間だ》
P「(どうしたんだ。神様よ)」
神《我は薬の力で汝に宿ったに過ぎん。予言を与えられるのは一時的なものだったのだ》
P「(そうか…じゃあ。最後くらい。神様の言葉の通りに動いてやるよ)」
神《もはや我の啓示など要らぬだろう?》
P「(別れの選別代わりだ。ほら、言ってみろよ)」
神《ふむ。では>>175と>>177してくるがよい》
P「え?」
奏
志希としてたのを撮られてたから、撮影しながら同じコトして口封じ
神《汝の淫行は盗撮されていた。それは知っているか?》
P「(知らない)」
神《盗撮していたのは速水奏という者だ。汝の担当だろう?》
P「(えぇ…あの場面見られてたのか)」
神《このままでは一緒、いいように扱われるぞ。それは避けねばならぬ》
P「…」
神《弱みを握られるだけでなく。弱みを握ってしまうのだ》
P「(神…)」
P「(わかった。やるよ…!)」
神《うむ》
(P宅・夜)
奏「あら。プロデューサー…こんなところに呼び出して何のつもりかしら?」
P「回りくどいことはよそう。朝。俺の家に忍び込んでいただろう?」
奏「…知っていたの?」
P「まあな」
P「(神様に聞いたんだけど)」
奏「ふふふ…でも、まさかあんなことをしてるとは思わなかったわ」
奏「それからね…せっかくだからビデオであのシーンを撮ってしまったわ♪」
P「ほう」
奏「それも知っていた、という顔ね。もしかしてわざと?」
奏「まあ…どっちでもいいけど、これ。みんなにバラしてもいいのかしら♪」
P「いいわけないだろう」
奏「でしょうね。でも、条件次第ではこのデータを…」
ガシッ
奏「え?」
P「…」
ぐいっ…ドサッ…
奏「ちょ、ちょっと!!」
奏「い、いきなりベッドに押し倒して何のつもりかしらっ!?」
(カメラ)
ピッ
奏「な、何よ。そのカメラは止めなさい!」
奏「やっ……むっ……んん………///」
奏「………///」
奏「……はぁはぁ……いきなり口を塞ぐなんてひどいじゃない……///」
奏「……ち、ちょっと、これで終わりでしょう? え? ま、ま、待って……その……心の準備が……ぁっ……///」
奏「……っひゃ……ぁん……そこはダメ……」(ピクンッ)
奏「……やぁ……ぁん……ぁぁん……///」
奏「せ、せめて……電気くらい……消し…消し……っ……ん……ぅ……///」
奏「……ダメダメダメ……ダメだから……っ……ぁぁぁぁ……っ…///」
奏「~~~…っ///」(びくんびくん)
奏「……はぁ…はぁ…もうっ……本当に……嫌になるわっ……///」
【注: 志希への行為を含め、すべてマッサージです。このスレは極めて健全なスレです】
P「ずいぶん気持ち良さそうだったな」
奏「……っ最低よ」
P「奏のカメラを無理に取り上げようとは思わないけど、もし、動画が流出したら…」
奏「あなたも仕返しに流す、ってわけね」
P「そういうこと」
奏「……いいわ。何もしないでおいてあげる」
P「助かる」
奏「た、ただ…あんなことしたんだから…責任は取ってもらうわよ…///」
P「またシテ欲しくなったらこい」
奏「…ふ、ふざけないでちょうだい!///」
バタン! タッタッタ…
P「ふぅ。これで危機は乗り越えたな…」
P「(ありがとう。神様)」
シーン
P「…?」
P「…神様? おい? まさか、聞こえないのか?」
P「(神様…短い間だったけど、あなたのことは忘れないぞ…)」
神《我もだ。Pよ…》
P「(はっ! か、神様!?)」
シーン…
P「(いない…か。空耳だよな…)」
P「(仕方ない…神様とは2度と会えないんだ…)」
P「(これからは…自分の意思だけで生きていくしかないんだ!!)」
P「うじうじしてても仕方ない!! やってやるぜ!!」
タッタッタ…
志希「ねー、プロデューサー♪ 新しい薬が出来たんだけど、試しに飲んでみてくれる~♪」
P「ん?」
パクッ…ボンッ!!!
P「ァァァァッッッーー!!!」
パタッ
志希「ありゃ? 配合が間違っちゃってたかな…?」
P「…」
むくり
P「我は神。真なる神」
志希「…なんか、微妙にパワーアップしちゃった…?♪」
P「神の予言。絶対なり」
終わり
以上です
安価くださった方々ありがとうございました
初めての安価スレでどれくらいPが被害を受けるものなのかと心配していました。が、振り返ってみればまともな被害者は唐突にジャイアントスイングを食らったかな子だけだった気がします。女子高生にジャイアントスイングを仕掛ける安価をした人はあまりにも残酷なのではないかと思いました
では、また気が向いたらスレを立てるかもしれないので、その時はまたお付き合いいただけると嬉しいです
最後に柚を貼って終わりにします。全員癒されてください
https://i.imgur.com/MzNcUgv.png
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