アスカ「シンジ、>>2貸して」(18)

シンジ「また? いい加減にしてよアスカ」

アスカ「なによアンタ、アタシの頼みを断る気?」

シンジ「そうじゃないけど…」

アスカ「いいから、早く貸しなさいよ >>2

あんたの心臓

アスカ「いいから、早く貸しなさいよ、アンタの心臓」

シンジ「それはいいけど…。今度は失くさないでよ?」

アスカ「はあ。アンタ、まだ根に持ってるわけ?」

シンジ「そりゃ持つよ!どうして僕の心臓を無くせるんだよ!」

アスカ「うるさいわねぇ、男が小さい事言うんじゃないわよ」

シンジ「どうせ僕は器が小さいよ…」

アスカ「まあ、いいわ。じゃあ早速、借りるわね」つ「心臓」

シンジ「うぐっ!」

アスカ「さて、問題のブツも手に入ったことだし…」

アスカ「これで今日も>>5が出来るわね」

アスカ「と、その前に…仮死状態のバカシンジを>>7に運ばないと」

アスカ「……」

死姦

ラブホテルまたは病院

アスカ「ごめんね、シンジ…。アタシの異常性癖の所為で、いつもこんな目に遭わせて…」

アスカ「……」




アスカ「タクシー、呼ばないと♪」

―――
――

― ホテル ―

アスカ「つ、疲れたわね…」

アスカ「家ですれば良かったかも…」

アスカ「まっ、いいわ。ここなら、思う存分ヨガリ声も出せるしね」

アスカ「いやん!アスカのえっち!!」

アスカ「」

アスカ「シンジの服を脱がせてっと…」

アスカ「で、お次は下着…」

アスカ「そして、愛しのシンジの息子さんに、ご対面ー!!」

アスカ「…って、…あれ?」



アスカ「シンジの息子さんがいない…?」

アスカ「アタシの肉棒が行方知れずだなんて…」

アスカ「どうすんのよ、アタシのおまんこ…。ビショビショなのに…」

アスカ「シンジを起こして問い詰めるか…」

アスカ「若しくは、今日のところは諦めるか…」

アスカ「どうする、アスカ?…どうするのよ、アタシのおまんこ…」


おまんこ「>>13

ミサトの酒瓶

おまんこ「ミサトの酒瓶」

アスカ「アンタ…バッカじゃない?」

おまんこ「はあああ?」

アスカ「冗談半分で黒魔術なんか使うんじゃなかったわ…」

おまんこ「うるさい、ビッチ」

アスカ「誰がビッチよ、誰が! いーい?よく聞きなさいよ。アタシがビッチになるのはシンジに対してだけよ」

アスカ「それにアタシが、あんな粗末な酒瓶ごときで満足できるわけないでしょーが」

おまんこ「……」

アスカ「太さもシンジの三分の一ぐらいしかないし」

アスカ「長さも…」

おまんこ「……」

おまんこ「あたしが間違ってたわ…」

アスカ「理解してくれたようね」

おまんこ「ごめんね、アスカ」

アスカ「湿っぽい話しはナシ。一先ず、帰るわよ」

おまんこ「帰るの?まだシてないのに?」

アスカ「現時点における、問題点はソコじゃないはずよ? アタシのおまんこ」

おまんこ「…どう言う事?」

アスカ「とにかく帰るのよ!」

おまんこ「何を焦って…」

アスカ「聞いて。これは、新手の黒魔術遣いが現われたのかも知れないのよ」

おまんこ「なんですって!」

アスカ「黒魔術遣いは互いに引かれ合う…よ」

おまんこ「やっかいな事になりそうね」

アスカ「具体的な対抗策を練らないといけないわね…」

―――
――

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom