奴隷商人の一日 (3)

奴隷商人の朝は早い。朝にたくさんの奴隷達が店にやってくるからだ。奴隷はすぐには出荷されない。買い手の要望に応えて調教し、売られるのだ。私は奴隷を調教する役をしている。

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店にくる奴隷はほとんどが人間の女だが、たまにエルフやねミミなどの他種族がくることもある。
今回私の担当する奴隷は、人間の女だった。
年は16。黒髪で目つきが悪く、可愛げのない女だ。
私が話しかけてみるが、女の子は無視。完璧に嫌われているようだ。

このタイプの奴隷は薬で堕とす。
とりあえず、水に入れて飲ませた。
少女はすぐに反応を見せ、私を睨みつけた。
私はやさしく少女の可憐な体を愛でていった。
少女は反抗したが、薬のおかげで力が出ない。すぐに静かになった。
まずは少女の胸から攻めることにした。

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