妹「今度は距離が短すぎます」

妹「ほんとうにダメな人ですね。兄さんは」

兄「…」

妹「そんな事で私を孕ませる事ができるとでも？」

兄「…」

妹「明日またチャンスをあげます」

妹「せいぜい足掻くことですね」



兄「…」

兄「…」

ｼｺ...ｼｺｼｺｼｺ

兄「」ﾄﾞﾋﾟｭ

妹の写真「」ﾍﾞﾁｬ



兄「…」

〈次の日〉

妹「さあ。今日も始めましょうか」

兄「…」

妹「私の満足いく射精、見せて頂けますね？」

兄「…」ｺｸ

ｼｺｼｺｼｺｼｺ...

兄「」ﾄﾞﾋﾟｭ



妹「…何ですかそれは」

妹「そんなものですか、兄さんの本気は」

兄「…」

妹「私を孕ませる気などない、そういう事ですか？」

兄「…」

妹「兄さんは私を愛していないと」

兄「…」



妹「もういいです。あなたの気持ちはよく分かりました」

妹「私が手本を見せましょう」

妹「はアッ！はっ！はっ！」

ｼｺｼｺｼｺｼｺ!!!!

妹「兄さん！！兄さん！！いつも優しい私だけの兄さん！！私をッ！私だけを見てッ！！！」

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ!!!!!

妹「見ててっ！！貴方の妹がっ！！射精するところっ！！ちゃんと見ててねっ！？」

兄「…」ｺｸ

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ!!!!!

妹「あああああああああああ！！！！」

妹「イクゥッッ！！！！」

ﾄﾞﾋﾞｭｯｼ-

俺「」ﾍﾞﾁｬ

妹「ﾊｧ...ﾊｧ...」

兄「…」

妹「どうです。これが…これが本当の射精です」

兄「…」

妹「ﾊｧ...」

ﾊﾟﾁ
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ...

妹「えっ」

兄「…」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

俺「」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ



妹「…」

妹「…えへへ///」


おわり