エレン「別にいいけど・・・」

ミカサ「え？」

ジャン「エレン様、名前を間違えて申し訳ございませんでした。」

ミカサ「エレン、何を言っているの？冗談はジャンだけにして。」

アルミン(胃が・・)

エレン「あ、ゴメン。冗談。やっぱチョロかった。」

ジャン「今すぐ⤴死ねぇ⤵！」

アルミン「ああ、壊れてるってレベルじゃない。これじゃこのssは崩壊する！」

エレン「何言ってんだお前。」

アルミン「なんでもないから気にしないでね。」

ジャン「ジャンジャジャジャジャジャジャン！」

ジャンがそう唱えた瞬間このssは何かが変わった

エレン「お前一体何言ってんだ。」

ミカサ「不快。実に不快。死んで欲○▽◇・・・」

アルミン「！？」

ジャン「馬鹿めぇ！もうお前らは10文字分の言葉しか喋れん！俺は大丈夫だがなぁぁスビ！」

エレン「なんて野郎だ！ここで殺○▽◇・・・」

アルミン「くそっ！やっぱり崩壊し○▽◇・・・」

ジャン「小文字もアウトオぉぉぉぉぉとうさん！」