苗木「教室で目が覚めたら全裸だった」 (189)
苗木「しかも体育館に呼び出されるし」
苗木「もしほかの人に見つかったらどうしよう…」
モノクマ「うぷぷ、イイカンジに絶望してるね」
体育館に行くと全員が全裸だった
霧切「体育館に全裸の苗木君がいる」
霧切「誘ってるとみていいのよね」
苗木「(よし、あとは体育館に入るだけ)」
ガラガラ
十神「やっと全員集ま…」
朝日奈「きゃあああああ!!」
苗木「ち、ちょっとまってよ。これには深いわけが…」
江ノ島「(な、なんで苗木くんがあんな格好を…)」
霧切「…」
苗木「そんなにまじまじと見ないで!」
>>6
よし書け
桑田「で、どうして裸なんだ?」
苗木「教室で目が覚めたら裸だったんだよ!」
山田「ホントですか?もしかして超高校級の露出狂だったりして…」
舞園「苗木くんの言ってることは本当ですよ」
苗木「舞園さん!」
山田「ど、どうして本当だと?」
舞園「エスパーですから」
全員全裸じゃねぇのかよ!
モノクマ「えー盛り上がってるところ悪いんですが…」
腐川「だ、誰!?」
モノクマ「僕モノクマ超高校級の学園長です!と自己紹介はここまでにして」
モノクマ「この中に苗木クンの服を盗んだクロがいます!」
苗木「え!?」
みたいな感じで
苗木くんのパーカーを羽織っている舞園さん
苗木くんのズボンを穿いている朝日奈さん
苗木くんのシャツを着ているセレスさん
苗木くんのパンツを被っている霧切さん
>>15
じゃああの制服だか上着だかよくわからないやつは・・・
>>12
みたいな感じで……書くんですねわかります
>>16
それは十神くんが持っています
苗木「そうだ、僕の服を盗んだ人は男だったよ。少しだけ目を覚ました時に僕のバンツに履き替えてたんだけど、股間にモノが付いてたんだ」
苗木君が外に出たい理由が変わってくる
もう猛獣共のいる檻のなかのウサギwww
苗木「だ、誰が盗んだの?それと換えの服はないの?」
モノクマ「誰が盗んだかは教えてあげません!それと換えの服はなぜか苗木クンのだけないんだよね」
苗木「そんな…」
舞園「それなら私の服を貸してあげます」
苗木「え、いいの?」
舞園「ええ、苗木くんのためですし、それに私にはこのパーカーがありますから」
苗木「ありがとう舞園さん!」
自分のこととなると鈍感な苗木君もかわいい///
換えの服×
代えの服○
苗木「パーカー以外の服は全部あげるからパーカーだけでも返してよ!」
セレス「わかりましたわ……んっ////…あぁっ//」
ズルズル
苗木「うわああああああ!!セレスさんのアナルから複数個所結び目を入れた僕のワイシャツがあああああ!!!」
霧切「それなら私も苗木くんにパンツを…」
苗木「流石にパンツは霧切さんに悪いよ…」
霧切「心配はいらないわ、偶然今パンツを二枚はいてるから」
苗木「それなら良かった」
苗木「う~ん上とパンツはあるけど下が心もとないな……」
朝日奈「じゃあこのブラジャーを膝あてに使うといいよ!」
苗木「わぁい!ありがt……いるかああああ!!!」
不二咲「じゃあ僕からはスカートを」
セレス「では私からはシャツを…」
朝日奈「く、靴下なら…」
江ノ島「私は靴を…」
…
苗木「よし、着替え完了」
十神「(これは…いいものだ)」
葉隠「苗木っちは女装が似合う、この確率は100割だべ」
モノクマ「…そろそろ犯人探し始めない?」
これだとクロはどんなオシオキになるんだ?身包みはがされるのか?
こうして苗木は霧切と舞園とセレスと不二咲と朝日奈と江ノ島と7Pした
おわり
霧切「苗木くんズボンをはいていないからパンツからちんちんがはみ出てるわ、私がチンコケース代わりになるわね」ヌギッ
舞園「じゃあ私靴がいい!苗木君踏んで!!」
男2×女5でやるんだな
霧切「苗木君……露出は公然猥褻で罪になるの……」
苗木「霧切さん……」
霧切「だからモノクマに代わって私がオシオキするわ!!さぁそこでおまた開いて私を誘惑なさい!!!」
セレス「だぁってろボケが!!貴様にそんな権限なかろうが!!」
舞園「苗木君私の所に来て!そこにいたら貞操があぶないわ!!」
霧切「おい、何苗木君たぶらかしとんじゃこのアバズレがぁ!!」
苗木「な、なんか皆怖い…」
朝日奈「ここにくれば大丈夫だよ苗木」
大神「あぁ…奴らは気がふれているだけだ…そっとしてやれ…」
苗木「うん…ありがとう朝日奈さん大神さんこのお礼は…」
朝日奈「今お願いね♪」
大神「…え?」
朝日奈「ちょっとお口あーんしてこの牛乳とコーヒーゼリーお口に溜めて」
苗木「え?…え?」
大神「(まずい、こっちもアウトだ)」
支援
大神「苗木!逃げろここも危険だ!」
苗木「え?…う、うん」
テテテッ
朝日奈「あぁ…苗リッチがぁ…」
今のところまともなのはさくらちゃんだけか
~音楽室~
苗木「ハァ…ハァ…」
苗木「お、音楽室まで来てしまった……み、皆どうしたっていうんだ?」ハァ ハァ
??「」ヌゥ
ガシッ
苗木「うわあぁ!」
舞園「い、息を切らした…半裸の苗木くんつ~かま~え~た♪」
苗木「ま!舞園さん!!?」
苗木「ちょっ!近い近い!舞園さん近い!!!」
舞園「くんくん……ふわぁ……苗木君の汗の臭いが全身を駆け巡るぅ…///」クネクネ
苗木「ひぃっ!!」ゾワァ
舞園「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」
苗木「ひゃあぁあぁぁぁぁ!!」ビクゥ
苗木「ま、舞園さん何してるの!!!首筋なんて舐めて…き、汚いよ!」
舞園「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」ふんすふんす
苗木「ふわああああ!!鼻息がくすぐったいよおおお!!」
舞園「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ」ふんふんふんふんふんふん
苗木「い!いい加減にしないと怒るよ!!」プンプン
舞園「ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ(プンプン怒る苗木キュンきゃわいいいいいい!!!!)」
苗木「お、大声出すよ!?いいの!?」
舞園「フェッフェッ……ここは音楽室……どんな大声を出しても、外には聞こえないわぁ……///」
苗木「ああぁ……」ヘタリ
舞園「ふふふふふふふふ……ついに…ついに…苗木君の童貞は…わたしが勝ち取ったも同然…」
舞園「大声出しても大丈夫よ苗木君…外には漏れないし…その方が私もそそるから……」ゴクリ
??「外…にはな…」
舞園「へ?」
ゴスッ
舞園「きゅう…」パタッ
苗木「舞園さん!?」
??「気絶してるだけだよ」
苗木「え……桑田君!?」
桑田「危ないとこだったな……お前らが入ってくるところ見てたから助けるタイミング見計らってたんだよ」
苗木「ありがとう!桑田君!」
桑田「いいから逃げろよ…///そろそろこいつも起きるしホモスレに勘違いされる」
苗木「うん!」
てててっ
舞園「ぐへへへ///苗木きゅん///…zzz」
桑田「…正直俺も係わり合いになりたくないんだが…」
~娯楽室~
苗木「ふぅ……この事態に遊びにくる人もいないだろうから……ここでやりすごせば……」
セレス「それはどうかしら?」
苗木「セレスさん!?」
セレス「ふふふ……回りくどいのは嫌いなので……単刀直入に」
苗木「な、何?」
セレス「……ここで孕ませてください♪」
苗木「」ダダダッ
ガチャガチャ
苗木「開かない!!?」
セレス「ちょっと細工をしましたの…もうその扉が開くことはありませんわ……」
さすが、お腹の子はあなたの子発言する人は違うな
セレス「さぁ……苗木さん!乳首ぺろぺろさせてくださいまし!!」
苗木「いやああああああ!!」
??「させないべ!!」
セレス「何奴!!」
葉隠「俺だべ!!」
苗木「葉隠君!!」
ガシッ
セレス「きゃあ!」
葉隠「とらえた!今だ苗木っち!!」
葉隠「1 苗木刀の先制攻撃だべ!」
「2 そのナインボールで急所をねらうべ!」
「3 モノクマボトルの出番だべ!」
>>57
1
もちろん股間の刀
葉隠「苗木刀の先制攻撃だべ!」
苗木「わかった」ボロン
セレス「な、なに!? 苗木くんが犯してくださるの!?孕ましてくださるの!!?」
葉隠「おしいべ……苗木っち!!ここをねらうべ!!」
苗木「うあああああああ!!!」
ずぶし
セレス「ひぎゅうううううう!!!お、おしりいいいいいいい!!?」
葉隠「ふふふ、占いどおりだべ……セレスっちの弱点はアナル!!」
苗木「えいっ!えいっ!!」ずぷずぷ
セレス「ま!まってくらしゃい苗木く…ううぅぅぅううううう!!!」ビクビク
葉隠「さぁ!部屋から出る方法を吐くべ!!」
セレス「わ、わかりましたから!わかりまひたからぁぁぁ!!おっほおおおおおおお!!」ビクビクン
苗木「ハァ ハァ」ずぷずぷ
~~~~~~~~~~
葉隠「な、苗木っち?もういいんじゃね?セレスっちイキすぎて涎だらだらのアへ顔状態だべ」
苗木「ハァ ハァ そろそろイクよ……セレスさん!!」
セレス「へ?……!!?……ビクッっておひりでおちんちんがビクッって!!」
セレス「なにかきまひゅ!苗木きゅんにょおちんちんがビクビクしてなにかきまひゅうううう!!!」
苗木「うっ!……あっ!!」
どぷ…どぷ…
セレス「おひいいいぃぃぃいい!!でてりゅ!!おひりになにかどぴゅどぴゅでてりゅうううううう!!!」ビクン
葉隠「……」
葉隠「一応お尻から精液漏れると部屋汚れるからこのビリヤードボールで栓しとくべ」
ぎゅむ
セレス「ひぎぃ!」ビク
苗木「髪の毛のロールから鍵も出てきたし僕は逃げるね
葉隠「おう」
俺も寝るね!
葉隠「おう」
私JSだからおねんねの時間なの
続きはよ
わぁったよ、風呂あがったらもう少しだけ書く
なぜスレ立てたわけじゃないのに…っていいたいとこだけど仕事と睡眠時間はさすがにいないからな?これ重要、保守するなら逃げないよ
>>70
読み返すとなんだこの日本語……
苗木
装備 ブリーフ
舞園さんの上着
~一階廊下~
苗木「でもさすがにパンツ一丁に女の子の上着着た状態でふらつくのわあまりにも……」
苗木「ねぇ、モノクマ?」
モノクマ「……」
苗木「…なんで目ぇそらすの?」
江ノ島『中身女の子だからあたりまえだろ!』
苗木「これじゃあまるで変態だよ……どうしよ」
江ノ島『知るか!!』
戦刃「あ、苗木君……」
苗木「あ!戦刃!?え、えとこれは…その…」
戦刃「ううん、大丈夫…話は聞いてるから」
苗木「え?そ、そうなの?」
戦刃「うん、だからね……これ」つ防弾チョッキ
苗木「え……」
戦刃「ごめんね…これぐらいしか用意できなくて……」
苗木「そ、そんなことないよ!ありがとう!」スチャ
苗木は防弾チョッキを装備した
戦刃「よかった……でもそれだけじゃ心もとないよね?……きっと皆に会えばなにかくれると思うよ?」
戦刃「人によっては脱がされるかもしれないけど……」
苗木「……は、はは」
苗木「なにはともあれありがとう戦刃さん」
戦刃「うん、じゃあね」スタスタ
苗木「……」
苗木「さて……どうしようか」
装備 ブリーフ
舞園さんの上着
防弾チョッキ
自分の部屋に戻る
体育館へ
食堂へ
その他
>>80
セレスさんと遊ぼう
~娯楽室~
葉隠「なぜもどってきたし」
苗木「なんとなくセレスさんで遊びたくなったんだ」
葉隠「いやセレスは…」
セレス「はぁ…はぁ…」ビクン ビクン
葉隠「さっきの苗木っちのアナル責めでこのちょうしだべ?」
苗木「うん♪だからもっと遊んであげるんだ」
葉隠「(そんな摩訶不思議なかっこで何言ってんだべ)」
苗木「じゃあまずこのナインボールを……」
葉隠「苗木っち…それならさっきもう入れたべ…」
苗木「一個だけでしょ?」
葉隠「え?」
ごりゅ
セレス「ぴぎぃ!!!?」
苗木「あるものは全部使わなきゃ」
セレス「な!苗木さん何を!!!?」
ごりゅ
セレス「あぎぃ!!!?」
セレス「フーッ…フーッ…」ガタガタ
セレス「な、苗木さん…お、おしりにボコォって……なにか…///」
苗木「まだ入るよねぇ♪……ほら、床に手をついて……」
セレス「や!やめてください!そのようなもの…いくつもは入りま……」
苗木「違うよセレスさん…」
ごりゅ
セレス「あがっ…あーっ!……あっ…」ガクガク
苗木「何個入るか……じゃなくて」
苗木「9個全部入れるんだよ」
セレスさん「と」遊ぼう、だぞ
セレスさん「で」遊ぼうになってるじゃねーか
苗木「なんだかんだいってもう4個くわえ込んでるじゃん」
苗木「いやらしいおしりだね」
ベチンッ
セレス「ひゃうん!!」ビクゥ
苗木「……ほら…おしりの穴ひくひくして…」
セレス「いやぁ……いわないで下さい…///」
苗木「まだ欲しいっていってるよ」
セレス「言ってません…!……もう、入りません…///」
苗木「そう?」
ごりゅ ごりゅ
セレス「は、はにゃあぁあああ!!///」
苗木「そのわりに一気に二個もくわえ込んだよ」
セレス「あ……あ……お、おしりが……」ビク ビク
変態苗木はいいです
苗木「ほらほらぁ…まだ三個も残ってるよ?」
セレス「む…無理です!!……もう入りません…そんな///」フルフル
苗木「そっかぁ…むりかぁ…なら仕方ないね、別のところに入れようか」
セレス「……へ?…別の…所?」
苗木「こ…こ♪」ピタッ
セレス「」サーッ
セレス「ちょっ…ちょっと待ってください!!私まだ処女で!!」
苗木「関係ないなぁ……」
セレス「い…嫌です…!そんな!…無機質な玉に…」
苗木「だ~め♪」
セレス「わ、わかりました!後ろ後ろでいいです!!後ろでいいですから!!前は…前はやめてください!!!」ウルウル
苗木「じゃあおねだりしてよ」
セレス「…え……」
苗木「私のいやらしいアナルにオシオキください~って」ニヤニヤ
セレス「そ、そんないやらしい……」
苗木「嫌ならいいんだよ?セレスさんの処女貫通ショーになるだけだから」
セレス「わかりました!!いいます!!いいますから!!」
ハァ ハァ
ぐいぃ
苗木「(両手でアナルを開くとぎちぎちと奥でつまった他のボールが視界にうつる)」
セレス「せ、セレスの……」
すまん…じゃあ>>80から軌道修正するわ
>>77から
~娯楽室~
セレス「ロン……36000点……勝負ありね……」
葉隠「んっがぁあああああくっそ負けたぁ……どうなってんだその強運……」
セレス「御託は結構……負けは負けらしくもってるものを渡しなさい」
葉隠「わ、わかったべ…///」
ぱさぁ…
セレス「……」
苗木「なにをしているの?」
セレス「あら?苗木さん、なんですのその素っ頓狂な格好は」
苗木「は、はは……いろいろと」
セレス「まぁいいですわ、あなたもやってみます?マージャン」
苗木「麻雀?……やったことないわけじゃないど……勝てるわけないよセレスさんに……」
セレス「わかりませんわよ?一回でもあがれたら苗木さんの勝ち、というルールなら不可能ではないでしょう?」
苗木「う、ううん…」
セレス「私に勝ったら衣類を一つ渡しますわ」
苗木「いいの!!?」
セレス「ええ、ただしわたしが勝ったらあなたの服を一つもらいますが……」
苗木「え、ええぇ!?………これ以上脱がされたらたまったものでもないしな……」
葉隠「俺の占いだと………苗木っちは負けるべ!!」
苗木「……」
苗木「やってみようかな」
セレス「結構」
コンマ~22でパンツ没収 ~44で舞園さんの服没収 ~66で防弾チョッキ没収 ~88でプレゼントゲット ~99は↓採用
>>96
7割は勝てるのか…w
セレス「くすくす」
苗木「……」
葉隠「っだぁあああはっはっは!!!なんだそれは!!パンツに裸防弾チョッキ!!!だぁっはっはは!!!」
苗木「くそう…葉隠くんの占いだからはずれると思ったのに……」
セレス「まぁ…この服はもらってもしかたないので舞園さんに返しておきます」
苗木「そうしてあげて……」
葉隠「だぁああっはっはっはっは!!!!」
苗木「………///とっとと次いこ」
学園内
>>102
倉庫
苗木「そうだ!倉庫にジャージがあるじゃないか!」
苗木「なんで気づかなかったんだろ?……まぁいいや、とにかくもらってこよ!」
装備 ブリーフ
防弾チョッキ
~倉庫~
ごちゃあ
苗木「え……なにこれ…」
??「苗木殿?その声は苗木殿ではありませぬか!?」
苗木「ん?どこからか声が……」
??「ここですぞ~!」
苗木「うわわ!ごみ山がしゃべった!」
山田「ごみ山でなく山田ですぞ!!」ぴょこん
苗木「あ、山田くんどうしたのっ……ていうかここどうしたの?」
山田「いや~、棚を倒していましましてな……片付けていた所です…」
苗木「これを片付けって……下手したら二日かかるよ!?」
山田「えぇ……ですが自分がやってしまったことですからな…」
山田「…と、いいますか苗木殿……そのようなかっこうでこのゴミ山にいたらかぶれてしまいますぞ……」
苗木「え?……ほんとだ、なんかかゆくなってきた…」
山田「ようがあるならとっとと済ませませんと…」
苗木「あわわ…急がないと」
苗木「あれか?これか?うう…どこだ~」
ゴミ山にパンツが引っかかる~22 …略 防弾チョッキが引っかかる~44
ジャージが見つかる~66 ふなっしーの着ぐるみが見つかる~88 それ以外は↓採用
>>110
うんこ
すまん寝てた…ついでに仕事だから九時まででてるね
のこってたら書く
ガシッ
ずるずる
苗木「あぁっ防弾チョッキが!!」
山田「あ~あ、これじゃあどこにあるかわかりませんな……」
苗木「~~~」
苗木「か、かゆい!この格好でここもさすがに限界だ…」
苗木「早く着るものを探さないと……」
装備 ブリーフ
苗木「パンツ一丁だよ!///」
体育館『楽しそうな3人の声が聞こえてくる』
霧切さんの部屋『閉めきれてなく少し扉が開いている』
食堂『おいしそうな匂いがする』
その他…
>>135
体育館
~体育館~
大和田「ぶんぶん♪ぶぶぶん♪」
大和田「江ノ島♪」ブンブン
不二咲「1盾子ちゃん♪」ブンブン
不二咲「江ノ島さん♪」ブンブン
石丸「2盾子ちゃん」ブンブン
苗木「……なにしてるの?」
不二咲「あ!苗木君!……ってなんて格好してるの!!?///」
大和田「ぶぶー……不二咲の負けー」
不二咲「え、えぇ!だって今苗木君がきて……」
石丸「問答無用だ!」
こちょこちょこちょ
大和田「漢のオシオキだ!!」
こちょこちょこちょ
不二咲「あはっ!あはははははは!!ちょっ!くすっ!くすぐったいよ大和田君!!あはははは!!」
石丸「罰ゲームだ、我慢したまえ」
不二咲「くすぐった…ぷふっ…ぷふふふふ……え……え?ちょっと指先際どいよ!?大和田君!!」
大和田「」ハァハァ
苗木「……」
~~~~~~~~~~
苗木「もういい?」
大和田「おう、いたのか苗木……なんだその格好、変態か?」
苗木「あ……うん、大和田君に言われたくない……」
石丸「……ほう…それでパンツ一丁に逆戻りしてしまったと」
大和田「だがあいにく、ここにはバスケの色分け用の羽織る奴しかねぇぞ?」
石丸「あんなスケスケの羽織ったら上半身裸が余計に際どくなってしまうな……」
不二咲「で、でも苗木君をこのままにしておくわけにもいかないよ……」
大和田「よし、まかせろ」
~~~~~~~~~~~
不二咲「べべべ!ぱらりららー♪」
不二咲「男の中の漢のげ~む♪……ぶんぶん♪」
大和田「(かわいい)」
不二咲「スタート!」
ぶんぶんぶぶぶん♪
大和田「りんご!!」ブンブン
石丸「1個!……江ノ島君!」ブンブン
不二咲「2盾子ちゃん♪……大和田君♪」ブンブン
苗木『なんて数えるんだろ?……これだ!』
「3ペロペロ!」
「3もろこし!」
「3ガリア!」
「3人!」
安価忘れてた>>143
皆見てないなら落としていいよね?
俺のレスのコンマ下2桁が
00~24なら3ペロペロ
25~49なら3もろこし
50~74なら3ガリア
75~99なら3人
で
苗木「3もろこし!……」
大和田「あぁ!?誰がもろこし頭だゴルァ!!」
不二咲「大和田くんアウトー」
大和田「い、今のはなしだろ!!だって……」
石丸「兄弟!!男に二言はないぞ!!」
大和田「うぐぐ…」
大和田「……くそっ!おい苗木!」
苗木「は、はいっ!」
大和田「貸すだけだかんな!汚すんじゃねぇぞ!!」
苗木「え?」
大和田君の特攻服を手に入れた
大和田「あ?文句あんのか?」
苗木「ないよ!?……」
すっ
石丸「……お世辞にも似合わないな」
不二咲「でも…さすがにそれだけじゃちょっとさみしいね……」
石丸「そうだな……せめてズボンははきたまえ」
苗木「はけるものならはいてるよ……」
大和田「よっしゃあ!続きだ続き!!」
不二咲「ばらりら~♪」
苗木「……次行こ」
『ちょっと扉が開いてる』→霧切さんの部屋
『いい匂いがするよ』→食堂
『さすがになさそうだけど…』→図書室
その他
>>152
食堂
~食堂~
コトコト
トントン
グツグツ
朝日奈「さくらちゃん!こっち下ごしらえできたよ」
大神「うむ、すまぬ……こっちも頼めるか」
朝日奈「お安い御用だよ!」
苗木「いいにおいだね?何つくってるの?」
朝日奈「さくらちゃん!!メインディッシュ!メインディッシュきたよ!!」ハァハァ
苗木「ひぃっ!」
大神「おちつけ!すまぬな苗木、少s……貴様もなんという格好をしている!!この痴れ者がぁ!!!///」
~~~~~~~~~~~
苗木「かくがくしかじか」
朝日奈「まるまるうまうま」
大神「なるほど……」
朝日奈「つまり苗木君のD-POPとチェリトスを食べていいってことだね!」
苗木「それは違うよ(論破)」
大神「せっかくきてくれたところすまないが……ここで着れるものといったら、いま我と朝日奈の着てるエプロン2着しかないぞ」
苗木「そっか……今は料理してるもんね、いきなり来てごめんね」
大神「いや、かまわん……服を揃えたら来るといい、うまい飯を用意しよう」
苗木「え!?いいの!?これはいそいで探さないとね!!」
朝日奈「私のあわびもご馳走するよ」
苗木「……」
『本当にエプロンはもうないのかな?』
『別にエプロンでなくても…なにかあるんじゃないのかな』
『じゃあ朝日奈さんのあわび、味見しちゃおっかな』
安価>>159
3
苗木「え?あわび?食べたことないから食べてみたいな…じゃあ…」
大神「とっとと行け!!この馬鹿者!!」ドゴォ
苗木「げぼぉあ!!!なんでーーーー!!」
~厨房~
ドゴォ
~食堂~
ドゴォ
~風呂~
ざっぱーん
苗木「壁貫いて風呂まで飛ばされた……」
苗木「げほっ、げほっ!」
苗木「……パンツが破れてる!?」
装備 大和田の特攻服
苗木「あわわわわわ……これじゃあほぼ全裸だよ……いや、特攻服のせいで輪をかけて変態くさくなってる」
苗木「ともかくここから早くでないと……」
もくもく
??「い、いきなり…な、なんなのよ~」フルフル
~脱衣所~
苗木「…ん、ふくがある?もしかしてお風呂に誰かいた?……まさかね……」
苗木「食堂には夕飯まで戻らないほうがよさそうだな……」
苗木「というか穿くもの見つけるまで誰にも会いたくないよぉ……」
『霧切さんの部屋が半開きになってる』→霧切さんの部屋
『さすがになにもないかな』→図書室
『そういや最近行ってないな』→視聴覚室
>>164
霧切
苗木「霧切さんの部屋が開いてる?」
苗木「(そういえば霧切さんのこと…まだ知らないことだらけだよな……)」
苗木「(仲良くなりたいけど、向こうはどうおもってるのか……プライベートのことも全然……)」
ギィ
霧切「邪炎の力を舐めるなよぉ?」
霧切「邪王炎殺!黒龍波ぁ!!」ブンブン
霧切「ドォオオン!ばしゅうううう!!」ぴょんぴょん
霧切「ふははははは……」
苗木「……」
霧切「はは…は……」
苗木「」
霧切「」
霧切「こほん」
霧切「何かしら……ドアは……」
苗木「開いてたよ」
霧切「そ、そう…」
苗木「手袋……落ちてるよ」
ササッ
霧切「……あなたのほうこそそんなキチガイじみた格好でどうしたの?」
苗木「いや、ドアが開いてたから閉めようとしたら……」
霧切「したら何?」
苗木「…あの、僕も昔したことあるから……気にしなくていいんじゃないかな
霧切「///」
苗木「縞パンわたされた……」
霧切『ちゃんと返してちょうだいね…でも洗う必要はないわ、こっちでしておくから』
苗木『いや、僕が洗うy…』
霧切『その必要はないわ』ハァ ハァ
苗木「……ちゃんと洗って返そう」
苗木は霧切の縞パンを手に入れた
苗木「これで一番危険なところは守れるかな?…別のものを失った気はするけど」
『そういえば最近行ってないな』→視聴覚室
『あえて自分の部屋に』→苗木の部屋
『なんとかなるかも』→美術室
安価>>175
美術室
装備 大和田の特攻服 霧切の縞パン
~美術室~
山田「ふっふっふ~よくこられた苗木殿!」
セレス「あらあら、これはまた滑稽な姿になりましたわね」
苗木「セレスさんに山田君?どうしてここに」
山田「いやいや、同人作家の自分が一番時間を潰せるのがここなのですよ」っふん
セレス「私は葉隠さんとの麻雀に飽きたのでぶらついてただけですわ?……それより服が一新してますのね?」
山田「そそそそそそそそれは縞パン~!!? 苗木殿!!?一体だれのなのでありますか!?」
苗木「……どうしよう、この人達に頼って大丈夫かな」
山田「なるほど……ならば我らも手をかさないわけにはいきませぬなぁ」
セレス「私にすべて委ねなさい」
苗木「えぇ…」
山田「セレス殿!?ここはこうすべきですぞ!」
セレス「ふざけてますの?まぁありますけど……」
山田「じゃあ!!」
セレス「しかしそれではつまらないですわ、もっとこうここにあるものをつかって……」
山田「もう本人に選ばせれば…」
セレス「そうですわね…」
苗木「な、なんの話をしてるの?」
山田「決まりましたぞ!!」
セレス「苗木さん、あなたはどちらの意見を選びます?」
苗木「え、選ぶもなにも何をどうするのか……」
セレス「いいから選べっつてんだよ!!」
苗木「ひぃっ!!」
どうする
山田君のニヤついた顔を信用する
セレスさんのゲスい顔を信用する
逃げる
>>185
仕事が入ったので6時までぬけます
山田
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