P「おっぱいがCカップ以下の女は性的な目で見れない」 (8)

P「四足歩行の哺乳類は発情期にメスの尻を見て興奮する。だが人間は二足歩行に進化した際、尻が目線の下になってしまった」

P「だから目線の合うおっぱいが発達したわけだ。女は男の目を引くようにおっぱいが大きくなり」

P「男は尻のかわりにおっぱいを見て興奮するよう進化したのだ」

P「つまり、おっぱいの小さい女は生物学的に繁殖力が弱い!」

P「だから俺はCカップ以下の女とは付き合いません」

千早「・・・」
真「・・・」
伊織「・・・」
やよい「・・・」

美希「じゃあ美希は付き合えるの!」

P「頭と股の緩いビッチとも付き合いません」

美希「・・・ミキビッチじゃないの」

P「というわけであずささん。結婚して下さい」

あずさ「胸で選ぶ人は嫌です」

P「・・・」

P「た、貴音は結婚してくれるよな?」

貴音「痴れ者!」

P「律子!律子はわかってくれるよな!結婚しよう」

律子「死んで下さい」
小鳥「・・・」ソワソワ

P「響!お前に決めた!」

響「近寄ったら噛んでいいぞいぬ美」

P「くそっ!なんでみんなわかってくれないんだ!」

P「こうなったら春香!春香でいいや!」
春香「でいいや?」

P「結婚しよう!」
春香「嫌ですよ」

P「くそぉぉぉぉっ!!雪歩、は家があれだから駄目だ!誰かっ!誰かいないのか!」

小鳥「はいっ!はいはーい!」ピーン

P「・・・誰かおっぱいがグッドな奴はいないのかっ・・・!」

小鳥「ここにいるぞー!」

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