【艦これ】DJ時雨の鎮守府ラジオ相談室!!【安価】 (318)

キャラ崩壊は基本。ただし、あんまりにもあんまりな安価は↓か再安価する場合があります。ご了承ください。

宇宙一の天才美少女(自称)時雨ちゃんがみんなの悩みを聞く(解決するとは言ってない)だけのお話です。

一応うーちゃん探偵団の番外編。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1499332328

DJ時雨の鎮守府ラジオ相談室!! 

第1回目


https://youtu.be/AIEHmgqc9ig


時雨「れでぃーす えーんど じぇんとるめーん!!」

時雨「いい子も悪い子も、アホもバカもうーちゃんもスカポンタンも……みんなー!! はっじまっるよぉぉ!! DJ時雨の、鎮守府相談室ーー!!」


時雨「この番組は、リスナーから寄せられた鎮守府あるあるネタや、実際に困っていることに対して……IQ180の超絶天才であるこの僕が貴重な意見をくれてやるありがたい企画だよ!!」

時雨「ルールは簡単。安価で適当に決めた艦娘(基本はP.N.で)とその悩みに対して僕が適当に意見を言うだけ。ね、簡単でしょ?」

時雨「それと、番組の最初にゲストを一人安価で決めるよ!! 基本は一人だけど…コンビ扱いなら2人までおっけー。」

時雨「番組一回につき、目安は3人分の意見を聞いて終わり!! 適当に続ける予定だからよろしくー!!」

時雨「さて、記念すべき第一回のゲストは……こいつだよ!! でてこいやーー!!」


記念すべき第一回のゲスト ↓2

阿武隈「気付いたらなんか謎の空間にいたんですけど……ってか帰してーー!?(泣)」

時雨「おめでとう、阿武隈! 君はこの番組初のゲストに選ばれた運の良い艦娘だ。誇っていいよ!」

阿武隈「時雨ちゃん……またあなたの仕業なのね…(諦め)」

時雨「とゆーわけで、最初のゲストには…今話題の『阿武隈印の焼おにぎり』を考案し、駆逐艦から絶大な人気を誇る、艦隊のアイドル以上のアイドル…阿武隈さんだよーー!!」

阿武隈「い、いえーい……(棒読み)」

時雨「突然呼び出して悪いけどちょっとの間だけつきあってよ。困ったことがあったらなんでも聞いてよ!! ね?」

阿武隈「……まぁ、別に大丈夫だけど…とりあえず身の危険はないみたいだし……」


時雨「とゆーわけで、早速いくよ。最初のお便りは……これだ!!」


記念すべき最初のお便り 

送り主 ↓2 内容 ↓4



すみません。ちょっと間が空きます。

時雨「最初は……ラジオネーム『私は悪魔だ…』さんからのお便りだよーー!」

阿武隈「げっ……それってまさか…」

時雨「えぇっと…なになに……『今からその番組を乗っ取りにいってやる……』だって??」

阿武隈「ひっ……もうおしまいだぁ……やっぱりこうなるのーー!!!??????」








時雨「ふははははは!! ぬかしよる!!」

阿武隈「え?」

時雨「今、僕たちがいるこの特設スタジオは鎮守府の中であっても○◎で××な[禁即事項]な方法で手に入れた…ぶっちゃけヤバイ場所なんだよ!!」

阿武隈「えぇっ!!???? ちょ……!!!??????」



サングラス妖精「オラァ……」

顔傷妖精「ザッケンナコラァ……」

チャカ持ち妖精「ドグサレッガァ……」


阿武隈「ひぃぃ!? よくみたら、ADっぽい妖精さんたちが何か一様にヤバ気な雰囲気なんですけどーー!!」




サングラス加賀「やりました。」

弥生「きゅぅぅぅ……」



時雨「悪いけど、こういうタイプのお便りは遠慮させてもらうよ。次からは安価↓にしちゃうから気を付けてね!」


時雨「というのは抜きにして……最近の弥生ちゃんのキャラ崩壊は半端ないよね。それもこれも、全部安価ってやつの仕業なんだ!! ほんとの弥生ちゃんは友達想いの優しい娘なんだ。 みんなー!! 
ちゃんとわかってあげてね! 相談終わり!!」

阿武隈「雑!!???????」

時雨「阿武隈……君は驚くのが趣味なのかい??」

時雨「それじゃ、そんな弥生ちゃんと弥生ちゃんのキャラ崩壊に戸惑っているみんなにはこの曲をプレゼントするよ!! これで、優しかった頃の弥生ちゃんを思い出してね。 みゅーじっくすたーと!!」


https://youtu.be/zX4ppgNgVAI



阿武隈「ZEN ZEN 気にしない振りしてーもーー♪」


時雨「次のお便りは……これだよ!!」


送り主 ↓1 内容 ↓3





鈴谷が生きるのに疲れた大きな理由 ↓1

時雨「次は、えーーっと…ラジオネーム『概念礼装【処女ビッチ】』さんからのお便りだね。」

阿武隈「……誰?」

時雨「まぁまぁ、まずは内容から……『最近、熊野が『マリみて』にドはまりして、それに無理矢理付き合わされています……ぶっちゃけついていけません…生きるのが辛いです。なんとかする方法はありませんか?』だってさ!! これは…きっとあの娘で確定だろうね…」

阿武隈「特に好きになれないものに無理矢理付き合わされることほど辛いものはないですよねぇ……」

時雨「そうだねぇ……それが親友によるものならなおさら辛いだろうねぇ……」

阿武隈「マリみてって面白いんですか?」

時雨「 知 ら な い 」

阿武隈「……それじゃどうするんですか……」

時雨「問題なのは『マリみて』が面白いかどうかじゃない……鈴谷がきちんと熊野と割りきって付き合えるかどうかだよ。」

阿武隈「例えば?」

時雨「それこそ…熊野に対して正直に『マリみて』が好きになれないって伝えることだね。」

時雨「恐らく今回のケースだと、どちらが悪いともいえないと思うよ。熊野はあくまで好意で、本当に面白いと思う『マリみて』を鈴谷にオススメしたい。鈴谷も鈴谷で、親友である熊野の好きなものを必死になってでも理解したい。そこから生まれたすれ違いこそが、今回のお悩みのケースなんだよ。」

阿武隈「あれ…意外と真面目?」

時雨「とんでもない! 僕は最初から大真面目さ!! ともかく鈴谷に言いたいこと…それは『親友だからこそ』ってことをちゃんと熊野に伝えてあげるべきだよ!!」

阿武隈「……確かに…鈴谷さんって、結構軽めな雰囲気だけど…意外と自分を押し殺しちゃうところってあると思います!」

時雨「そうそう。親友ってのはさ…何も全てを共有する必要なんかないのさ。ほんの一部……心の底のよくわかんないとこで、なんとなく繋がってる…それだけで十分なんだよ。」

阿武隈「よくわかんないと思うけど……大丈夫!! きっと熊野さんもわかってくれるはず!! だって、二人以上に仲の良いコンビなんていないもの!! 安心して!!」

時雨「以上、相談終わり!!」

時雨「んじゃ、生きるのに疲れた鈴谷のために…この曲をプレゼント!! 早く元気になってね!!そして頑張って!!」


https://youtu.be/rW6M8D41ZWU


阿武隈「流石に葉っぱ一枚は足りなさ過ぎると思うんですけど……(名推理)」

時雨「次いくよ!!(無視) 今日最後のお便りだよ!!」


第一回 最後のお便り


送り主 ↓2 内容 ↓4

ブラックナガラの抱える疲れ その大きな理由 ↓1

時雨「今日最後のお便りいくよ! ラジオネーム『軽巡戦隊ナガランジャー ブラックナガラ』さんから…『最近、悪夢をみます……そのせいか疲れがたまって仕方ありません…なんとかなりませんか??』だってさ!!」

阿武隈「お姉ちゃん……」

時雨「これは随分とリアルな悩み相談だね。阿武隈は何か気づいてた?」

阿武隈「う~~ん……そうは見えなかったけど…最近はいつも以上に走り込みとか筋トレしてたし…疲れてるようには……」

時雨「それだ!!」

阿武隈「えっ」

時雨「阿武隈はさ、夢ってどんなときに見るか知ってる?」

阿武隈「えぇー…急に言われても……わからないかも…」

時雨「じゃあ、眠りには浅い眠りと深い眠りがあることは知ってるよね?」

阿武隈「それぞれレム睡眠とノンレム睡眠でしたっけ?」

時雨「そうそう、それでね。夢ってのはレム睡眠、つまりは浅い眠りに見ることが多いらしいんだよね。」

阿武隈「お姉ちゃんはよく運動するから…結構眠りは深そうですけど……」

時雨「いや、そういう問題じゃないんだ。あくまで大切なのはバランスだ。けど、長良は恐らくレム睡眠に片寄ってるんだ。その理由は恐らく、極度の疲れだよ!!」

阿武隈「嘘!? お姉ちゃんが疲れてる!?」

時雨「きっとね。」

時雨「そう。人は疲労がたまっていると浅い眠りになりやすいらしんだ。つまりはこうだよ。」

長良、ある日悪夢を見る→ストレスがたまってると思い、いつもより運動量を増やす→疲労感により、睡眠が浅くなりがちになる→夢を見がちになる→悪夢を見る→さらに運動量を増やす→疲労感がたまる→眠りがあさくなる→悪夢を(以下ループ


時雨「ってな感じだね。人より体力と根性のある長良さんだからこそ陥ってしまったループ、ってとこかな。」

時雨「だから…長良さんも2、3日くらいはゆっくりと療養するといいね。提督にもそう伝えておくからさ!!」

阿武隈「時雨ちゃん……今日はどうしたの? なんかすっごく真面目なんですけど……」

時雨「このアンポンタン!! 僕は真面目だってさっきいったでしょ!? このくらいの悩み事相談ならお茶の子さいさいなのさ!! ふふん♪」

時雨「以上!! お悩み相談終わり!!」

阿武隈「お姉ちゃん……よかったね♪ きっと良くなるよ!」

時雨「それじゃ、今日のラジオ相談室は終わり!!短い間だったけど、お疲れさまだね、阿武隈!!」

阿武隈「意外としっかりしたラジオ相談でびっくりしました(小並感)」

時雨「これからもこんな感じでしばらく続くよ!! 応援よろしくね!!」



時雨「最後に…長良のためにこの曲をプレゼント!! みんなもバイビ~」

https://youtu.be/GPOKjOxcMrU



時雨「長良さん……おやすみなさい…Zzz…」

阿武隈「……不安だなぁ…」


第一回 完!!

どうでもいいですが>>6の二つ目の とゆーわけで→それじゃ です。

今日はもちっとだけ続くんじゃ…

DJ時雨の鎮守府ラジオ相談室!!

第二回



時雨「いえーい!! 今日もはっじまるよぉぉ!! DJ時雨の鎮守府ラジオ相談室ーー!!」

時雨「第一回を聞いてくれた人も、そうでない人も……普段のハチャメチャ鎮守府ライフのことは忘れて、この番組で一緒にエンジョイジョイしようね♪」

時雨「前回のゲストは阿武隈でした!! 滅茶苦茶普通で全然面白くなかったね!!安定はしてたけど!! そして…そんな番組の第二回のゲストは--こいつだ!!」


第二回のゲスト! ↓2(阿武隈以外でお願いします)

時雨「今回のゲストは……僕のお姉ちゃんであるしら--」

松風「白露はアイスティーで眠らせたから、代わりに僕が来たよ! フフフ♪」野獣の眼光

時雨「げぇっ……お前は、レズレ○パー松風!!」顔面蒼白

松風「あぁ…時雨ちゃんは今日も可愛いなぁ……// 今すぐここで食べちゃいたいよ//」ジュルリ

時雨「帰れ!! そして死ね!! この変態レズレ○イパーがっ!!」ゲシゲシ(足蹴)

松風「僕はレズじゃない!! バイだよ。」恍惚の表情

時雨「変態でレ○パーなのが一番の問題なんだよ!! いいから死んどけ!!」主砲ドーン

松風「レズは不死身。」パリィ

時雨「意味不明☆」

……………………

時雨「もうしょうがないからこのまま進行するよ……」

松風「ふふふ……♪」ジロォ

時雨「僕の身体を舐め回すように観察するのをやめろ。邪魔するなら帰れ。」半ギレ

松風「いやぁ…これは失敬。つい、見惚ちゃってさ♪」

時雨「……まぁ、いいや。こいつは無視だ。」

松風「ひどいなぁ……放置プレイかい?? 案外いけずなんだねぇ……」

時雨「何をしても悦ぶから真性の変態は嫌いだよ……とにかく今日の最初のコーナーは……じゃじゃーん!! 『番組感想コーナー!!(仮タイトル)』」

松風「なんだいそれは?」

時雨「前回の番組、結構リスナーが多かったらしくてね。その感想がいっぱい届いてたんだよ。今からいくつか紹介するね!!」

松風「前回のは僕も聴いてたよ!! 僕の感想はね……」

時雨「(無視)とゆーわけで、こんなお便りが届いていたよ!!」


前回(第一回)のリスナーからの感想 

↓1~4 ラジオネームとその内容

ラジオネーム:T
内容が真面目でとても驚いた
お前本当に時雨か?

ラジオネーム:不死鳥
時雨と阿武隈さんのコンビは実にハラショーだった。弥生も阿武隈小学校に来るといい、きっと前のような安らぎの心を取り戻せる

ラジオネーム 違法建築

時雨、あなたの本性を
もっとさらけ出すのよ

ラジオネーム:軽巡戦隊ナガランジャー ブラウン・ナトリ
内容:姉の問題が解決したようです、ありがとうございました。
   …元気になった分運動がまた激しくなりましたけど

時雨「前回は本名を言っちゃったりしたけど…今度からは気を付けるね! とある人から怒られちゃったし……」

松風「怒られてショボンしちゃった時雨ちゃん…いいね♪ 興奮してきた。服を脱g……」

時雨「じゃ、上から順に簡単にコメントしてくよ!」

時雨「>>50のTさん! お前が僕の何を知ってるんだ!! 勝手なこと抜かすんじゃあないよ!! この巨根おっぱい星人め!!」

松風「ひどい言い様だ……」

時雨「>>51の不死鳥さん! 応援ありがとう。これからもよろしくね!! そうだね…弥生ちゃんは一度は阿武隈の元でカウンセリングを受けた方がいいかもね……阿武隈の胃が轟沈しそうだけど…」

松風「阿武隈のカウンセリングか……僕も一度受けてみようかな♪」

時雨「お前は病院に直行だよ、このスカタンッ!!」

時雨「>>52の違法建築さん! 僕に本性なんかないよ? これがありのままさ!! あと、なんで悪魔の誘惑みたいな言い方なの??」

松風「これはどっちだろう……多分、普通に不幸な方だろうけど…」

時雨「>>53のナトリーさん! 僕も正直不安だったんだけど、ちゃんと元気になったようでよかった♪ こういう感想は励みになるよ、ありがとう!! あと、元気になったならもう多分大丈夫です! 適度な休息も大事だけどね!!」

松風「激しい運動なら僕も協力してあげるよ!! ウフフ♪」

時雨「お前は少し黙れ……」ゴゴゴゴゴ…

松風「ひっ…」

時雨「以上、感想コーナー終わり!! メインに移るよ!!」

松風「さて…今日はどんな悩みが届いてるんだろうね?」

時雨「それは開けてからのお楽しみさ!! それじゃあいってみよー!! まず最初のお便りはーー!?」


最初のお便り 

送り主 ↓1 内容 ↓3

ラジオネーム:違法建築(姉)『Tさんを狙う萩の月さんに勝てません。どうしたらいいでしょうか??』



時雨「………………」



時雨「さぁ、次のお便りは--」

松風「ちょっと待ちなよ!? 返事は!?」

時雨「えーー これは関わっちゃいけない案件でしょ。どう考えてもねぇ……」

松風「確かに…そうだけど……」

時雨「仕方ない……違法建築(姉)さん! お答えするよ!!」
















時雨「早くニンシンカッコガチしちゃいなよ☆ 手段なんかいくらでもあるでしょ(暗黒微笑)」

松風「これはひどい……」


時雨「というか、あれだけお互いべったりラブラブなのに未だに子供がいない方が不自然だと思うんだ。赤ちゃん出来たら僕は祝福するよ♪」

松風「そうなったら多分、鎮守府のLOVE勢が一斉に発狂すると思うんだけど……その辺どう?」

時雨「知らん。そんなことは僕の管轄外だ。」

松風「だよねぇ……ハハッ」

時雨「それじゃ、違法建築(姉)さんが萩の月さんにも勝てるよう、魔法の曲をプレゼントするよ!! みゅーじっくすたーと!!」



https://youtu.be/2iSWCJt0xHs



松風「これ、完全に選曲ミス……」

時雨「どうでもいいけど、違法建築(姉)ってフレーズ…どう見ても姉な歯しか連想できないよね(笑)」

松風「本当にどうでもいいね。そしてTは死ぬ。」

時雨「雨はいつかやむさ(他人事)」わたあめはふはふ

時雨「気を取り直してつぎ、いってみよー!!」

松風「次はまともなのが来るといいね。」



次のお便り

送り主 ↓1 内容 ↓3

時雨「次のお便りは…ラジオネーム『打倒ジャニーズん』さんからで…『俺は仮面ライダーじゃない!! こいつは変身ベルトじゃなくて探照灯だっつってんのに…いまだにライダーベルトって言ってくる奴があとを立たないんだよ…時雨、なんとかなんねぇか?』だって。」

松風「ライダーベルト…あの娘か……そういえば時雨ちゃんは仮面ライダーは誰が好き?」

時雨「昭和ならシャドウムーン…平成なら仮面ライダー王蛇かな!」

松風「……時雨ちゃんらしい答えだね…僕は昭和はあまり知らないからいないけど、平成ライダーだったら仮面ライダースカルかな。あの帽子という仮面ライダーでは異端なアクセサリーが最高にオシャレだね!」

時雨「なかなかしぶいね。」

松風「時雨ちゃんほどじゃないさ。」


時雨・松風「くくく……」

時雨「おっと、話を戻そうか。打倒ジャニーズさん! お答えするよ。」

時雨「正直、そもそも装着している位置が悪いと僕は思いました(小並感)」

松風「」


時雨「あのね……はっきり言って諦めた方がいいよ。どう考えてもそれは君のアイデンティティーの一つなんだから、逆に誇りに思いなよ……カッコいいだけ全然マシじゃん……」

松風「そうか……時雨ちゃん。キミもまた……」

時雨「『艤装』『ダサい』でググったら、真っ先に出てくる艦娘の名前は『時雨』だからね? 改装前の僕のあだ名、『ガンキャノン・時雨』だからね?」

松風「僕は好きだけどなぁ……以前のキミのグラ。」

時雨「君に言われても全然嬉しくないなぁ……」



時雨「結論!! 打倒ジャニーズさん!! 君の艤装は文句なくカッコいい!! それを逆に誇りなよ!! きっといつか……改二がきたら改善されることを祈ろう!!」

松風「可哀想な時雨ちゃん……改装されてもガンキャノンはそのままだったね……」

時雨「今度余計なことを言うと、その口を縫い合わすぞ……」

松風「ひゅぅぅぅ……!」エアタマヒュン

時雨「それじゃ、打倒ジャニーズさんにはこの曲をプレゼント!! よかったらこれを機会に仮面ライダーシリーズみてごらん? キミならきっとハマるさ♪」


https://youtu.be/cPC_G63PEhI


松風「仮面ライダーはロマン。はっきりわかんだね。」

時雨「次、いこうか……よし、今日最後のお便りはこれだ!!」


最後のお便り

送り主 ↓1 内容 ↓3

時雨「最後のお便りは……ラジオネーム『嵐』さんって…紛らわしいよ!! このアンポンタン!!」

松風「内容は?」

時雨「えぇっと…『最近、どこからか視線を感じて夜も寝られません……おねえちゃん。たすけて。』…………って、大変だ!!」

松風「あぁ…なるほど。山プラス風ちゃんか……」

時雨「僕の大事な妹を狙う命知らずはどいつだーーー!? ぶっ殺してやる!! 松風!! 知ってることを話せーーーー!!」首つかみ&ガンガン

松風「うぐぅぅ、うごぉぉぉぉ!? 無"理"……死"ぬ"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"……」目飛び出し




松風「ぜぇぜぇ……僕が知ってることは↓1ってことだけだよ…」

松風「僕が知ってることは…最近の彼女は鏡に興味があるってことだよ…」


時雨「鏡?」

松風「そう……鏡だよ。」

時雨「………………」





時雨「そいつは不味いね…もしかしたら嵐さんには、『視線恐怖症』の兆候が出ているのかもしれない…」

松風「へ? 視線恐怖症? そんなのがあるんだ。」

時雨「対人恐怖症の亜種みたいなものだよ。」

時雨「自分に対して自信がなかっり…他人の目が気になってしょうがなくなった人が陥りやすいらしいんだ。まぁ、ある種の妄想症候群に近いね。」

松風「それと鏡……なんの関係があるの?」

時雨「そんなの決まってるじゃないか……鏡からは常に誰かの視線が発せられてるだろう?」

松風「ばんなそかな!? 鏡の中には誰かが!? まさか仮面ライd……」

時雨「やれやれ…これだからバカは嫌いだよ…鏡からは…常に『自分』の視線が注いでるでしょ??」


松風「あぁ…そうか…!」ぽんっ


時雨「そう……鏡を見るとき、人は誰しも自分からの視線を浴びてることになる。きっと嵐さんはその、鏡から発せられる自分の視線を無意識に認識して…気になって気になって…仕方がない状態になっているんだよ……」

松風「へぇぇ、すごいね。時雨ちゃん。鏡ってだけでそこまでわかるんだ!!」

時雨「あくまで僕の予想だけどね。実際はよくわからないよ。今度お医者さんに連れてってあげよう……これが本格的に重度の『視線恐怖症』に発展してしまう前に…ね。」

時雨「嵐さん! 妄想や強迫観念に負けるな!! キミは誰よりも魅力的なんだからもっと自分に自信をもって!! そんな君にこの曲をプレゼントだよ!!」

https://youtu.be/QR77Xl5LIW0


松風「その目誰の目? まぁ、今の時雨ちゃんに注がれる視線は全部僕のものだけどね♪」ジトォ

時雨「死ね!!」時雨ぱんち


松風「僕、死ぬ前に時雨ちゃんのどすけべパンティのクロッチ部分ををナメナメしたかったなぁぁぁ……」サラサラ…(消滅)


時雨「レズは滅びた……けど明日になったらどうせリスポーンするんだよね……何このホラー……」

時雨「それじゃ、そろそろ時間だね。ゲストも死んだし…今日は終わり!! この曲でお別れだよ~バイビ~♪」


https://youtu.be/7GkOtwds3P0


時雨「稲葉さんはやっぱ素敵だね♪ さいこー♪」



第二回 完!!

今日はここまでです。

安定のスピード感。



ただ、ゲストに引っ張られて時雨がフツーに見える……




改善希望!

>>87 フツーとは一体……十分おかしいはずなんですけど…(白目) わたあめキチ成分は足りないと書いてておもいました。

DJ時雨の鎮守府ラジオ相談室!!

第三回


時雨「ヘーイ!! ノッてるかい!? 最近梅雨が明けて絶好調のDJ時雨だよ!!」

時雨「え…? 時雨なら梅雨の終わりを悲しめって……?? この、アホンダラがっ!! 僕をそんじょそこらの軟弱な時雨と一緒にしてもらっちゃ困るよ!!」

時雨「僕は強い…! 頭がよくて…おまけにルックスも最高なんだよ!! 雨がなくても僕にはわたあめさえあればそれでいいのさ!! はふはふ♪」わたあめペロペロ


時雨「とゆーわけで、今日も早速ゲストの御披露目タイムだ!! 1……2……3!!!!!!!」


第三回のゲスト ↓2

陽炎「松風から聞いたわよ? 時雨…あんた面白そうなことしてるじゃない! ちょっと混ぜなさいよ!」イヤらしい表情


時雨「 す ま な い が !  レ ズ は 帰 っ て く れ な い か い ! ?」


陽炎「何よ……けち!! せっかく来てやったってのに… ぶ ち 犯 す わ よ !!」目クワッ

時雨「死んでくれよ…控えめにいってレズは死ね!!」時雨ぱんち!!

陽炎「ウベェ……」ぶっ飛び


時雨「えーーただいま不適切な会話が為されたことを深くお詫び申し上げます。だいたいこのアホのせいです。うん。」

時雨「今回もしょうがないからこのまま進行するよ。」

陽炎「何よ……可愛い女の子に性的興奮を覚えることの何がいけないのよ……」ブツブツ

時雨「常識ある人は絶対に表に出さないんだよなぁ~……」



時雨「気を取り直していくよ!! 最初のコーナーは、おなじみ!! 『相談室感想コーナー』だよ!!」

陽炎「うわ。結構お便りきてるわね。あんたと、この番組…そんなに人気あったの??」

時雨「僕のような愛らしくて頭が良くて、とっても徳の高い艦娘の人気がないわけないでしょ? なんでも…艦これアニメ二期の主人公は『時雨』説も出てるくらいなんだからね!!」

陽炎「どこ情報よ、それ……あと、次の主人公は私だから……♪」


時雨「あ"?」

陽炎「お"?」


時雨「やるかい? さっき以上にボコボコにしてあげようか?」

陽炎「来なさい。絶望顔になるまで、犯すのをやめないんだからね!!」



(喧嘩省略)



第二回の感想(前回の感想以外でも、番組自体への感想やリクエストでもOK)

↓1~5 名前と内容をお願いします

ラジオネーム:サハリンロマン(鈴谷)

小笠原祥子が熊野なら、
福沢祐巳は誰になるの?

ラジオネーム いっちばーん

松風許さない

ラジオネーム:紅茶淑女
時雨ボーイがこんな真面目なトークするなんてあり得ないデース!ちゃんと主砲ついてるんデースカー!?

ラジオネーム[蚊下老がアホ落ち度まみれで情けない]

そのアホを引取りに伺いたいのですがスタジオは何処にありますか?後、DJ貴女1人でも大丈夫ですか?何なら落ち度0のしr 私も参加して健全な放送内容向上に努めますけれど

朝風(ラジオネーム:モーニング)

なんかうちのがごめんなさい……でも時雨が可愛いのもいけないのよ(美味しんぼ風)

時雨「今回も順にコメントしていくよ!!」


時雨「>>96のサハリンロマンさん! 結局、はまっちゃったんだね…マリみて…」

陽炎「私も好きよ? 可愛い娘たちばっかだもん/// 少し刺激が足りないけど…」

時雨「百合とレズを一緒にするな! そうだね…見た目的に三隈とかじゃない?(適当) 三隈もお嬢様っぽいし。」

陽炎「あぁ…この世界から男が一人残らず絶滅すればいいのに……」


時雨「>>99のいっちばーんさん……ご愁傷様でした…あとで慰めてあげるから、次の機会にね?」

陽炎「慰め……GOKURI…!!」

時雨「はいはい。次いこ、次!」

>>99 → >>98でした

時雨「>>99の紅茶淑女!! てめぇ、何度『生やすな』って言われれば気が済むんだよ!! この変態クソBBA!!」ぷんすか

陽炎「え…あんたチ○ポ生えてないの??」

時雨「…………おい、今笑ってるリスナーども。今晩てめぇをタマナシにしてやるから覚悟しとけよ…」



時雨「>>100の蚊下老がアホ落ち度まみれで情けないさん! 大丈夫。始まったからにはなんとかしてみせるさ。心配いらないよ!!」

陽炎(あっ…これ絶対あとで殺される…)

時雨「たった今この瞬間も…拳銃の手入れをしながら聴いているんだろうね……ってか出演したいオーラが凄いね……まぁ、機会があれば…ね!!」


時雨「>>101のモーニングさん! 君もきっと苦労してるんだろうね…ご苦労様! でも、君からも少しだけ片鱗が見えるから…注意した方がいいよ!! 松風死ね!!」

陽炎「松風……ほんとはいい娘なのに……」



時雨「以上! 感想コーナー終わり!! これからもバシバシ感想ちょうだいね!!」


陽炎「それじゃメインね……さて…今日はどんな可愛い娘ちゃんのお悩みという名の赤裸々な秘密が……じゅるり…」

時雨「キモッ(直球) それじゃ最初のお便りは…これだよ!!」


最初のお便り

送り主 ↓1 内容 ↓3

時雨「最初のお便りは…ラジオネーム『盗み食い探偵』さんで…『この辺にオススメの定食屋さんってないですか?』とのことです!!」

陽炎「随分とシンプルね……」

時雨「食べることしか脳にない畜生同然の空母だからね。おっけー、それじゃメモの準備はいい?」


時雨「まずは、言わずもがな! 我らが食の女神こと間宮さんが切り盛りする『間宮食堂』だね!!」

陽炎「間宮さんって、料理が美味しくて美人でおっぱいがでかいから好きよ?」

時雨「(無視)続いて…うちの食堂で働いてるアルバイトのボブが、たまーに『BOBoo's kitchen』っていう移動型の屋台を開いてるよ!! 本場アメリカのボリューム満点な料理ばっかりなんだけど、これが結構美味しいんだ!! 僕はいっつもおごってもらってるよ!!」

陽炎「だから…ボブって一体何者なのよ……(白目)」

時雨「最後は、代々木駅徒歩一分にある『そば処・八神庵』だね!!」

陽炎「八神庵…実在したなんて…」

時雨「以前、提督とのデートで行ったんだけど…たまにシフトに比叡が入ってるから注意だよ!! ま、盗み食い探偵なら例え比叡カレーでも大丈夫だろうけど……以上!! 定食屋って隠れた名店が多いから探すのもまた面白いよね♪」

陽炎「結局、ボブってなんなのよ……」

時雨「そんな盗み食い探偵さんにはこの曲!! 音楽を聴くと人ってお腹が空くらしいよ!! 空腹は最大のスパイスってね♪」


https://youtu.be/UwDVldiGwwk



陽炎「はぁ……間宮さんの母乳が飲みたい…」

時雨「次キモいこと言ったら追い出すよ??」



次のお便り

送り主 ↓1 内容 ↓3

>>112 https://www.youtube.com/watch?v=MM6pnPxZNBc こっちの方が音質がよかったです

ごめんなさい… 内容 ↓1です

時雨「次のお便りは…ラジオネーム『ナガランジャーピンク』さんから、『最近、ようやく改二が来たので…これを気に私の色んなイイトコを見て欲しい!』とのことだよ!!」





陽炎「ここは私に任せなさい!!」ドンッ☆

時雨「え」

陽炎「そうね…確かにこれまでのあなたはなかなか目立たなかったかもしれない…けど、あなたの魅力は山ほどあるわ!!」


陽炎「まずはその長くてキレイな髪よ……ここまで長い髪の持ち主は、あとは五月雨ちゃんくらいじゃない?」

陽炎「スラッとしたスレンダーなボディもいいわね…白魚のようにキレイな肌も魅力的よ…想像するだけで思わず興奮してくるわ…」

陽炎「そして…なんといってもその生足!! エロい!!圧倒的エロさ!! 頬っぺたを擦り付けて一日中でも舐め回したくなるわ!! その他にも……うひひ♪」


時雨「とおぉぉぉ!!」時雨チョップ

陽炎「あべし!?」


時雨「キモい……それじゃ単に怖がらせるだけだよ…」

時雨「ナガランジャーピンクさんの良いところはたくさんあるけど、やっぱり…礼儀正しさの中にかいま見える『無邪気さ』ってのは絶妙な萌えポイントだよね!!」

時雨「世の提督たちに一度聞いて欲しいもんだよねぇ…ナガランジャーピンクさんのボイスをね。きっと『なんだこの娘…今まであんまり気にしなかったけど、実はこの娘むっちゃ可愛いんじゃね?』って思うこと間違いなしだよ!!」

時雨「あと、いつも夕立の面倒みてくれてありがと!! 感謝ッ! 圧倒的感謝ッ…!!」


時雨「それじゃ自分のイイトコをもっとみんなに見て欲しい…そんなナガランジャーピンクさんにはこの曲を贈るよ!! 大丈夫さ。これからはきっとファンが増えるはずだよ!! 心配しなくていいんだ。君のオンリーワンを見てくれる人はきっといるさ!! ね♪」


https://youtu.be/qZq-q75KeMw


陽炎「ラジオネーム『いっちばーん』が聞いたら発狂しそうな曲よね、これって…」

時雨「オンリーワンもナンバーワンもどっちも一番なんだから大丈夫でしょ(適当) 次いくよー!!」


最後のお便り

送り主 ↓1 内容 ↓3

最近青葉がスクープした写真 ↓1

時雨「今日最後のお便りは…ラジオネーム『パパラッチ』さん 内容は『最近なんだかみんなから避けられてるような気がします……何か悪いことでもしてしまったのでしょうか? 教えてください!!』とのことだよ……」









時雨「今すぐツイッターアカウントを削除しろ。」

時雨「キミはなにも見なかった。特に棒状のものなんか、僕は持っていない。いいね?」


陽炎「闇が深い……」



時雨「……っていうのは抜きにしても、最近はツイ廃ぶりが酷いからね!! 君が避けられてるってよりは、君からあんまりまわりに関わらなくなったんだよ!! 鷹さんが嘆いてたよ… 
最近パパラッチさんがスマホばっか見てて中々話しかけてくれない…って!」

陽炎「鷹さん……やっぱ天使ね…素敵//」

時雨「別に嫌われてるわけじゃないから心配しないでいいと思うよ!! とりあえずツイッターアカウントは削除しよう!! 話はそれからだ!!」

陽炎「どんだけのツイ廃なのよ……」


時雨「パパラッチさん! とりあえず今日はスマホを置いてどこか出掛けてきなよ!! 例えばこの曲みたいにね!!」


https://youtu.be/j7CDb610Bg0


陽炎「深夜、星空の下…女同士で何事も起こらないはずもなく……♪」

時雨「台無しにしないでくれよ……」

時雨「それじゃあ今日はここでおしまいだよ!!」

陽炎「待ちなさい…!! 私にはまだ使命が残ってるわ…!! それは…時雨!! あんたのしぐれん棒とやらの正体を掴むことよ!!」

時雨「やれやれ……キミはレズのくせにそんな棒なんかに興味があるんだね? よせばいいのにさ……」

陽炎「……あんたがほんとに女なのかどうか…私にとっては大事なことよ!! ククク…時雨ぇぇぇ!! 覚悟ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!! …………」


パァン(銃声)


陽炎「」バタン



時雨「間に合ったみたいだね? さ、こいつをさっさと引き取ってくれないかな?」

???「陽炎がご迷惑をおかけしました……では! 今度ゲストに呼んでくださいね?」

陽炎「」ズルズル




時雨「次は一番良いゲストを頼む…!」


時雨「今日は疲れたね! だからそんな疲れをぶっ飛ばすこの曲を聴きながらお別れだよ!! バイビ~♪」


https://youtu.be/IvDTkTKi5pA



第三回 完!!

DJ時雨の鎮守府ラジオ相談室!!

第四回


時雨「イエーイ!! 今日も始まるよ!! DJ時雨の…鎮守府ラジオ相談室ぅぅぅぅ!!」パフパフ

時雨「もう慣れてくれた? 僕はこれでもまだ緊張してるんだ!! 嘘じゃないよ?? だから、今日もいつも以上に張り切っていくよーー!! ひゃっはーーーーーーーー!!」


時雨「それじゃ、今日のゲストを呼ぶよ!! 今日こそはまともな人をお願いね♪ おらぁ!! でてこいやーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」ドコドコ!


第四回のゲスト ↓2

時雨「今日のゲストはーー!? 『ビッグボイン・蒼龍』だよ!!」



蒼龍「やっほーー♪ いやー! まさか私がこのラジオに呼ばれるなんてねー! 感激だよーー!!」ボインボイン

時雨「……相変わらず、すごいおっぱい…まさに駄肉とはこのことだね!! あはははは!!」胸鷲掴み

蒼龍「やだやだやだぁ♪ おっぱいの話でいじわるするなんて卑怯だぞ♪」プルンプルン

時雨「蒼龍の話題なんてその九九式艦爆乳しかないからね!! 仕方ないのさ!! 提督もいっつもガン見だしね!!」モミモミ



時雨「まぁ、そんなことはおいといて…早速最初のコーナーいっくよぉぉ!!」

時雨「じゃじゃーーん♪ 『相談室感想お便りコーナー』♪」

蒼龍「イエーーーーーイ!!!!!!!!!!!!」パフパフ



感想のお便り ↓1~5 名前と内容をお願いします

クレイジーサイコレズ(大井)
前回言っていたしぐれん棒はどこで手に入りますか?

夜戦2号(江風)
最近夜戦に誘ってもらえない
もしかして浮気?

ラジオネーム:ナガランジャーイエロー
時雨ちゃんいつもお疲れ様! この前から駆逐艦の子達と遊ぶときに、時折ナガランジャーピンクさんも誘ったりしてます。弥生ちゃんも最近お友達と溶け込んできてるので嬉しいです

ヤタガラス(熊野)

球磨と多摩、どちらが好みなのかしら?

名前:ナガランジャーピンク
内容:ラジオを聞いた姉や妹に足を見せてと言われました、
それ自体はいいのですが姉が自分の足をなでてため息をつき表情が暗くなっていくのを見ました。
陽炎が許せません

すみません、ちょっと間空きます…もしかしたら今日はここまでかもしれません…

もう少ししたら再開します

時雨「まず>>136のクレイジーサイコレズさん……しぐれん棒など存在しないのだ……ツイッターで流出した画像はコラなのだ……気にしてはいけないのだ……」

蒼龍「私も見たけど、あれってどうみてもバイ○だよね!? いやだなぁ~あれくらい誰だって持ってるよ♪ そんなに隠さなくてもいいのにね!! 私だって色んなタイプのを……」


壁ドゴォ(時雨ぱんち)


蒼龍「ひっ!?」

時雨「クレイジーサイコレズさん!! 何に使うつもりか知らないけど…しぐれん棒は諦めて?? ね??」

蒼龍「時雨ちゃんってば…ムッツリね♪」ボソリ


時雨「次…>>137の夜戦(2号)さん! それは夜戦(意味深)の方じゃないよね?? 誤解を招く言い方はお姉ちゃん関心しないなぁ……」

蒼龍「どうどぅ……おさえておさえて! これはきっと夜戦(2号)さんなりのジョークでしょ!?」

時雨「まぁ、あの夜戦バカのことだから別になにも考えてないでしょ……きっと『極秘特訓』とかいって新しい忍法修行でもしてるんでしょ…気にすることはないさ!」

蒼龍「本当に頭空っぽだもんね、あの娘……」遠い目

時雨「というわけで夜戦(2号さん)! 暴れ足りなかったらどこぞのPoiさんのとこにいきなよ!! きっと素敵なパーティーを体験できるはずさ♪」

蒼龍「素敵なパーティー(蹂躙)…だね、わかるよ♪」

時雨「>>138のナガランジャーイエローさん! やぁ…キミの方こそおつかれ♪ ナガランジャーピンクさんも元気にやってるみたいだね!! うんうん、よかったよ♪ あと、弥生ちゃんのケア…本当にやってたんだ……頑張るのはいいけど、胃には気を付けてね?」

蒼龍「ナガランジャーイエローさん……身体壊さないといけど……」

時雨「艦隊の良心四天王は流石だね。この調子で彼女には頑張ってもらいたいね! 次!!」


時雨「>>139のヤタガラスさん! これは…質問の意図がはかりかねるけど…率直な意見を述べるね!」

時雨「僕はどちらかというと、基本人畜無害な猫の方のTさんの方が好きかな?」

蒼龍「この鎮守府の二人は…何故か動物の本能に忠実だからね…この前、熊の方のKさんが某練習艦の妹の方の頭にカブリついてたよ!!」

時雨「Kさんは凶暴だからね……あのアホ毛ブレードも謎だし……ってほんと何なのさ(困惑)」



時雨「最後に>>140のナガランジャーピンクさん! 先日はクソバカアホの陽炎がご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした(土下寝)」

蒼龍「うわぁ……他にも陽炎関連で抗議のお便りがたくさん届いてるよ……」ペラッペラッ

時雨「今後はあのようなこと(放送事故)のないように僕も気を付けていきます。どうぞご勘弁を……」

時雨「それ抜きの話だと、いつも姉妹揃ってこの番組を聴いてくれてどうもありがと♪ これからも応援してくれると嬉しいな!」

蒼龍「なんだかんだで悩み相談は真面目にやってるもんね!」

時雨「以上、『相談室感想お便りコーナー』でした♪」

時雨「それじゃ、メインいくよ!!」

蒼龍「よっ♪ 待ってました~♪」パチパチ


時雨「今日最初のお便りは~~これだ!!」



最初のお便り

送り主 ↓1 内容 ↓3

時雨「最初のお便りは…ラジオネーム『多聞丸専門探偵』さんで、『どうも~いつも楽しく聴いてるよ~~♪ ところでさ、先日蒼龍のあの嘘みたいにでっかい乳が…実は偽乳パッドなんじゃないかって噂を聞いたんだけど、その辺時雨ちゃんはどう思う~?』だってさ。 どうなのよ?蒼龍?」

蒼龍「偽乳パッドって……そんな情報どこから……」

時雨「世の中にはいるんだよね……何事も疑ってかかる人がさ。これはきっと謎の秘密組織…『フラット5』による陰謀さ!! 僕は詳しいんだ!!」

蒼龍「な、なんだってぇぇぇぇぇぇ!?」

時雨「とりあえず実物が目の前にあるんだからさ……みせてよ、蒼龍の生乳。」

蒼龍「やだやだやだぁ♪ 恥ずかしいってば~♪」


時雨「くらえ!! 秘技・時雨ハンド!!」モミィ

蒼龍「いやぁぁぁぁぁん//」ピクンピクン ボインボイン



時雨「結論……これは 1 0 0 % 純 正 だよ!! 多聞丸専門探偵さん。フラット5の情報操作になんか騙されないで!!」

蒼龍「やだ// 時雨ちゃんってばテクニシャン//」

時雨「レズが調子に乗るからこれ以上はNGで。」

時雨「それじゃ…多聞丸専門探偵さんと、謎の秘密組織『フラット5』さんのためにこの曲を贈るよ!! レッツだんしんぐ♪」


https://youtu.be/mF6mc-QVRdo


蒼龍「うえぇっ…なんかおっぱいが痛くなる曲だねぇ……」ボインボイン

時雨「うちの、おっぱい星人のTはリアルにやりそうなのが怖い……次、いこうか!!」


次のお便り

送り主 ↓1 内容 ↓3

時雨「次のお便りはラジオネーム『鬼じゃないです』さんから! 内容は…『実は…駆逐艦の娘たちに怖がられていることに密かに悩んでいます…姉や妹はあんなにも慕われているのに、どうして私は……どうすればみんなから好かれるようになるでしょうか…教えてください、時雨さん!!』だそうです!」

蒼龍「う~ん…話し方から察するに、多分軽巡3姉妹のあの娘だよね? 確かによく駆逐艦の娘が話してるの聞くよ~~『鬼じゃないです』さんは怖いって…」

時雨「そうだね……本当は優しくて、単に真面目なだけってことは知ってるけど…一度ついてしまったイメージってのは中々払拭できないからね……おーけー! 僕に任せといてよ!! メモの準備はいい?」

蒼龍「何か方法があるの??」

時雨「うん。『ミラーリング』ってテクニック、知ってるかな?」

蒼龍「なにそれ?」

時雨「簡単にいえば、自分と相手を…まるで鏡合わせであるかのように錯覚させて、相手との心の距離をグッと縮めるある種の心理テクニックだよ!」

時雨「例えば…相手が笑ったら自分も笑う。相手が首をかしげたら自分も首をかしげる。相手がイエスといったら自分も反復してイエスと答える……そうするとね、人ってのは無意識のうちに『自分と似た人だから馬が合うんじゃないか』って錯覚しちゃうらしいんだよね!」

蒼龍「へぇぇ~~そうなんだぁぁ~~!」

時雨「それ抜きにしても…自分と他人の関係性なんて案外鏡合わせのように、場合によりけりなんだよ。」


時雨「真面目な話……自分が苦手だと思ってる人、ってのは案外相手側も自分に対して苦手意識を持ってることが多いらしんだ。その逆も然りだね。」

蒼龍「確かに……言われればそんな気もするかも…」

時雨「だから『鬼じゃないです』さんも、もしかしたら駆逐艦に対して何かしらの『苦手意識』や『恐怖感』ってのを持ってたりするんじゃないかな??」

時雨「負の感情ってのは連鎖するからね…一度苦手意識を持ってしまうとそこからは泥沼さ。きちんと話そうと思っても気が引けてしまったり、つい本心からじゃない台詞が出てしまったり…なんてことはよくあるんじゃないかな??」

時雨「だからまずは、キミ自身の持つ『苦手意識』を克服することを意識するといいんじゃないかな??」

蒼龍「でも…それって結構難しいよね。一朝一夕で出来ることじゃないでしょ?」

時雨「もちろん。時間はかかるさ。けど、もしももっと早く駆逐艦から好かれたいなら…自分も駆逐艦のみんなの真似をするといいかもね♪」

蒼龍「例えば?」

時雨「……某艦隊のアイドルみたいな喋り方とかどうかな(笑) そうでなくとも、敬語はなるべく使わない、とか…たまには駆逐艦のみんなと一緒に共通のご飯を食べるとか、ね。」

蒼龍「なるほどねぇ~~『鬼じゃないです』さんは真面目だからねぇ……どれも難しいかもしれないけどやってみると案外印象変わるかもね♪」

時雨「世界を変えたければまずは自分を変えろ!! そうでなければ相手ごと変えろ!! 自分が変われば相手も変わる……これ、意外と重要だよ!!」


時雨「難しいよね……でも、本当は誰よりも優しい『鬼じゃないです』さんならきっと大丈夫さ♪ 心配要らないよ!!」

蒼龍「頑張って♪ ファイトぉぉぉぉ♪」ボインボイン 

時雨「きっとすぐには出来ないかもしれない…けどきっといつか…キミのことをわかってくれる。そんな希望をこめてこの曲をプレゼント!!」

https://youtu.be/4FnKZAS8nq0


蒼龍「割りと真面目な相談だったね……」

時雨「これを聞いてる駆逐艦のみんなも…できる限り協力してあげてね!! よろしくぅぅ♪」


最後のお便り

送り主 ↓1 内容 ↓3

時雨「最後のお便りは~ラジオネーム『かわいいね』さんからで…『やっほ~時雨♪ あのね、今度さ…いつもお世話になってる姉妹たちにプレゼントを渡そうと思ってるんだけど、何かいいアイデアない!?』だって!!」

蒼龍「おぉ~~いい娘だねぇ~~ あんなにたくさんの姉妹がいるのに……お母さん感激ぃぃ!!」

時雨「いつからお母さんになったのさ……まぁ、それはおいといて…お答えするよ!!」







時雨「キミが笑顔でいてくれる……それが彼女たちにとっての何よりのプレゼントさ☆」

蒼龍「う、うわぁ……ないわぁぁぁ……」

時雨「うそうそ! ちょっとしたジョークさ!! わたあめジョークだよ!!」はふはふ

蒼龍「意味わかんないよ……」

時雨「真面目に答えると……出来るなら全員共通の何か…って感じのがいいかもね。個別だとどうしても差がでちゃうし」

蒼龍「彼女らはもう三日月型のアクセサリーは着けてるんだっけ? だとするとアクセサリーは被っちゃうね……」

時雨「…………ここはベタだけど、『花』とかはどうかな? みんなそれぞれ季節ごとの名前がついてるんだし…それに見合った花を贈るのはさ? 一本ごとに束ねたものを一つの花束にして、全員にプレゼントするんだ。」

蒼龍「なるほどね いいじゃない♪」

時雨「昔から、贈り物といえばやっぱり花だよ! 女の子はみんな嬉しいものさ♪」

蒼龍「でも…月が被ってる娘とかはどうするの??」

時雨「そこはやっぱり印象ごとに好きな花をあげればいいんだよ。ほら、花言葉ってのがあるくらいだし…そこは『かわいいね!』さんが決めるところさ。」

蒼龍「ちなみに……時雨ちゃんが好きな花は?」


時雨「『紫苑』、かな……」





蒼龍「ふぅん……なぁるほろ…………」

時雨「とゆーことで、『かわいいね!』さん…参考になったかな!? ちなみに僕からはこの曲をプレゼントだよ!! いつもありがとね♪」


https://youtu.be/TngUo1gDNOg



時雨「今日はこれでおしまい!! 蒼龍、どうだった?」

蒼龍「楽しかったよ♪ それにしても…本当に真面目に相談にのってるんだね…それが一番びっくりしたかも!!」

時雨「だぁぁかぁぁらぁぁぁ……僕は最初から真面目だっていってんでしょ!! 乳揉み倒すぞ!! この駄肉!!」

蒼龍「どうぞ// 優しくしてね//」おっぱい差し出し



時雨「」


蒼龍「また何かあったら呼んでね~~!?それじゃ、はばないすた~~♪」


時雨「最後はこの曲でお別れだよ、バイビ~!!」モミモミモミ

蒼龍「やだやだやだやだぁ~~♪ あっは~~ん//」ビクンビクン



https://youtu.be/Lm9IP44BoVw



第四回 完!!

今日はここまでです。おっぱいは尊い

もうちょっとで再開します

DJ時雨の鎮守府ラジオ相談室!!

第五回


時雨「グッモーニン!! よい子のみんな!! 今日もはっじまっるよぉぉぉ!!」

時雨「今日ではや五回……廊下を歩く度に誰かしらに呼び止められるようになったよ!! 人気者はつらいね☆」

時雨「けど、悩み相談はお便りで頼むよ。僕だっていつでも暇なわけじゃないからね!! ふふふ!!」

時雨「とゆーことで、今日のゲストを召喚!! 現れよーー!!」


第五回のゲスト ↓2

初霜「ラジオ…ですか……緊張します!!」

時雨「今日のゲストは……鎮守府の守護神(自称)、絶対守るガールの初霜だよ!! ぱふぱふ!!」

初霜「い、いえーい……です…」

時雨「そんなに緊張しなくても大丈夫だよ!! 基本ゲストもフリーダムだからね。 それじゃ、よろしく頼むよ♪」

初霜「そうですね…私、頑張ります!! 今回のゲスト役も…しっかりとこなしてみせます!! 例え世界が滅んだとしても!!!!!」

時雨「それは意気込み過ぎなんだよなぁ~~……ま、それじゃ毎度お馴染み、最初のコーナーいっくよ!!」

初霜「かかってきなさい!! 感想のお便りさん!!」


時雨・初霜「『相談室感想お便りコーナー』!!」



感想のお便り ↓1~5


鬼軍曹(霞)
あんた、子供も聞いてるんだから下ネタばっかりしてるんじゃないわよっ!!
ま、こんな事を言ったったアンタには無駄でしょうけど

名前:賢者拷問の石像(瑞鶴)
内容:
ゲストの松風や陽炎にはああいっといてノリノリで蒼龍の胸を揉むのはどうかと思うのだけれど?
あと100%純正って言ってたけどそれは専門家でもないあなたの主観じゃないの、もっと様々な調査が必要じゃないかな?

オータムグラウンド先生(秋雲)
このラジオを聞いて新刊のネタが思い付きました。ありがとうございます。
ところで話は変わるけれど時雨は受けと攻めどっちがいい?

ラノベ主人公(陽炎)
大好きだし尊敬もしてるけど間違いなくあの人は鬼だよ
そしてあの人の前でだけ私は躊躇なくMになれるんだ

かわいいね!(皐月)
下三人(三日月~夕月)の花はどれにすればいいかな?季節じゃないし…

はっ…寝てた……

>>181 あの人ってのがどうしてもわかりません…このシリーズの登場人物っすか?(汗)

神通さんのことです
わかりにくくて申し訳ないです

すみません…色々あってようやく余裕ができました。17時頃から再開します。

あと、突然ですが…このスレは次話で一旦最終回です。一区切りつけたいと思います。

>>184 ありがとうございます。

そしてすみません……もう少し遅くなります…

ありがとうございます。

お待たせしました。再開します。

時雨「それじゃ行くよ! 簡単に返答していくからね!!」


時雨「>>178の鬼軍曹さん! ……いひひ♪ サーセン♪ 今度からは気を付けるね!!(言わないとは言ってない)」

初霜「これに関してはゲストや質問も悪いような……」

時雨「まぁ…直接的な表現は避けてるから勘弁してね(はーと」

初霜「たぶん反省してない……です」


時雨「>>179の賢者拷問の石像さん! キミも、あの巨大なおっぱいを目の前にしたら…きっと僕と同じ気持ちになると思うよ……いや、マジで! 僕はノンケだけど!!」

初霜「なんかこの人必死ですね……送り主はいったい誰なんでしょう……」

時雨「大体想像はつくけどね。きっと『フラットファイブ』のメンバーでしょ……とりあえず、これだけは言っておく……蒼龍のおっぱいはユニバーーース!!!!!!!!!!!!!」

初霜「ゆにばーーーす♪」

時雨「>>180のオータムグラウンド先生さん! この番組がためになったのは良いことだけど……攻めと受けって何のこと?(無知) 初霜は知ってる??」

初霜「さぁ……砲雷撃戦のことじゃないですか?(無知)」

時雨「そっか。それなら僕はやっぱり攻めかな!! 喧嘩はやっぱガンガン攻めていかないとね♪」

初霜「私は受けですね。防御は最大の攻撃!!……って、逆でしたっけ??」

時雨「これからも応援よろしくね!! 次…>>181のラノベ主人公さん!」

初霜「あの人……これは前回の相談の人…のことでしょうか…?」

時雨「たぶん…そうかな……まぁ、鬼であるかはさておいて、厳しいのは確かだね。」

初霜「でも前回の放送以来、結構軟化したと思いますよ!! この前、第六駆逐隊の娘たちとごはん食べてたの見ました!!」

時雨「僕はわたあめもらったよ!! 少しずつだけど打ち解けてるみたいだ。ほんと良かったよ……」

初霜「でも、この前…調子に乗った卯月さんがイタズラして地獄のような目に遭わされてましたね…」

時雨「ほんと、うーちゃんはアホだよねw あと、鬼じゃないですさん。陽炎のアホにも気を付けてね! 多分、貞操が狙われてるよ!!」

初霜「陽炎さん……見境なしですか…」

 

時雨「真面目な話だったんならごめんね♪ 陽炎!」

初霜「それだけの前科があるから仕方ありません……」


時雨「最後に>>182のかわいいね!さん。 え~まだ決まってなかったのかい!?」

初霜「でも、かわいいね!さんの意見ももっともですよ。 下三人は季節的にはどうも……」

時雨「しかたない……だったらもうワンポイントアドバイスだよ!!」

時雨「花……とはいっても、別に季節にこだわる必要なんかないんだよ…例えば、『三日月草』なんかどうだい? ちっちゃいけれど…可愛くてきれいな花を咲かす多年草だよ!!」

時雨「あとは…満月にちなんで『ススキ』とかね。要はさ…イメージさえ合ってればなんだっていいのさ。」

初霜「夕焼けに映えそうな花…ですと……『ひまわり』とか? コスモスなんかもいいですね♪」

時雨「今の時代…いろんな季節の花が一年中売られるようになったからね。選り取りみどりさ!!」

時雨「ま、オススメはこのへんかな。参考になったかな? 頑張ってね♪ 僕っ娘同盟のみんなも応援してるからね!!」

初霜「松風さんは?」

時雨「そんなクソ野郎のことなんて刹那で忘れちゃった♪」

初霜「以前から匂わされてる『僕っ娘同盟』とは…いったい……」


時雨「はい…感想コーナー終わり!! メインコーナーに入るよ!!」

初霜「最初のお便り……どどんぱ!!」


最初のお便り

送り主 ↓1 内容 ↓3

木曾(キソケドゥ・ナウ)

すみません…生理ネタは流石の時雨ちゃんもただのマジレス(婦人科行け)に終わっちゃいそうなので内容だけ再安価とります…

内容 ↓1です

阿武隈が冷たい理由 その心当たり ↓2

時雨「最初のお便り……ラジオネーム『ナガランジャーレッド』さんから!! 『いつも楽しく聴いてるよ!! 意外と良いアドバイスしてる時雨ちゃんマジパナイ!! ってことで私も相談なんだけど……最近阿武隈が冷たくて……心当たりといえば、この前阿武隈の胸のことをからかってたら白露ちゃんが激おこプンプン丸で……つい喧嘩しちゃったんだけどさ……流石に悪いことしちゃったなって反省してるんだ……何か良い謝罪の案ないかな……』ってことみたいだよ!!」

初霜「ナガランジャーレッドさん……ジョーク好きですからね……今回は裏目に出ちゃった…感じでしょうか……」

時雨「阿武隈と白露は仲が良いからね。そういえばこの前、白露がとってもぷっぷくぷぅしてた気がするよ……原因はこれだったのか……」


時雨「ナガランジャーレッドさん! お答えするよ!!」

時雨「素直に謝ろう!! もちろん、誠心誠意ね。」

時雨「間違ってもギャグなんか言わないこと。」

時雨「すまん……すまん…スマン…スワン……白鳥ぉぉ~!!」バサッ バサッ

時雨「とか平気でやりそうだから念押ししとくよ!! わかったかい!?」

初霜「それ、時雨さんが以前やったギャグですよね……」

時雨「…………そんなこともあったかな?(すっとぼけ)」

初霜「えぇ……」

時雨「ともかく……ちゃんと謝るんだよ!! そしてこの機会に…過ぎたジョークはわきまえるようにすることだね。 そしたら阿武隈も白露も、とっても良い子だからきっと許してくれるはずさ。」

初霜「そんなに心配はいらないかもですね…ナガランジャーレッドさんも含めて、みんな時雨さんみたいにひねくれてませんから♪」

時雨「もしかしてキミの中の僕の評価って…意外と低いの??(汗)」

初霜「内緒です(はーと」

時雨「とまぁ、こんな感じだね!! でも、僕はナガランジャーレッドさんのジョークは好きだよ♪ とゆーことで、そんなキミにこの曲を送るよ!!」

https://youtu.be/IUBQYCc6E9Y


初霜「やっぱりこの曲はいいですねぇ……元気がでます!!」

時雨「BUMPはほんと良曲揃いだよねぇ♪ 次、いってみよーー!!」


次のお便り

送り主 ↓1 内容 ↓3

キソケドゥ・ナウ(木曾)

時雨「次のお便りは……ラジオネーム『キソケドゥ・ナウ』さんで…ってか呼びづらっ!! キソさんでいい?」

初霜「まんまなんですが…それは……」

時雨「ごほん、気を取り直して…キソさんからのお便り!! 『時雨……助けてくれ!! 最近、陽炎を見ているとなんかこう…心臓がきゅぅぅっと締め付けられるような感覚に襲われるんだ!! ぶっちゃけると、俺はアイツに恋をしてしまったらしいんだ!! 今すぐにでもこの想いをぶつけて…そして出来ることなら正式にあいつとお付き合いを始めたい!! なんとかならないか??』だってさ……」


初霜「」

時雨「………………」



時雨「陽炎……あんなでも一応は一部の人にはモテるんだよね……僕にはわからないけど…」

初霜「運動神経抜群で、座学の成績も良くて、練度も高い…おまけに明るくて、何事にも積極的ですからね……ガチなクソレズなのがたまに傷ですが……」

時雨「まぁ、つまるところ…僕の完全下位互換なんだけどね!! しょうがないからお答えするよ!!」

時雨「キソさん……ああみえて陽炎は意外と乙女チックなんだよ!! ガチレズのくせに、イケメン乙女に弱いんだ!!」

初霜「えぇっ!?」

時雨「だからキソさんならきっとイチコロだよ!! 自然体に接しているだけで陽炎はメロメロさ!! チョロいもんだね♪」

初霜「イージーモードですね。」

時雨「ただ…問題はあの、松風のクソ野郎だよ……現状松風のクソ変態野郎は、キミにとっての最大のライバルといえるね……」

初霜「普通に呼んであげてくださいよ……松風さん可哀想…」

時雨「いいんだよ!! 先月なんか僕の寝込みを襲おうと夜、毎日のように僕の部屋の前で監視してたんだよ!!アイツ!! 思わず怖気がはしったよ……」

初霜「こわっ!?」ゾゾゾッ

時雨「松風のことは冗談にしても…まぁ、うん。きっとなんとかなるさ() 頑張って……応援、してるよ……」ゲンナリ

初霜「陽炎さん……これを機にまともなレズ(?)になって欲しいですね……」


時雨「とりあえず、キソさんと陽炎には健全な百合恋愛をしてもらいたいね!! という願いを込めてこの曲をどーぞ。」

https://youtu.be/AsVCIF7o_go


初霜「そういえば時雨さん……キスって、興味ないですか…//」

時雨「ファッ!?」目飛び出し

初霜「冗談です(真顔)」

時雨「全然笑えない……」


最後のお便り

送り主 ↓1 内容 ↓3

世界が憎いと思った きっかけ ↓2

時雨「最後のお便りだよ!! ラジオネーム『神のうさぎ』さんで……『最近、うーちゃんのイタズラに誰も引っ掛かってくれなくなったぴょん……この前なんか逆にうーちゃんの方が嵌められる始末ぴょん…………憎い…世界が憎いぴょん!! こうなったら最終兵器の巨大殺戮ロボ・『Y・A・Y・O・I』で元社会構造を滅ぼしてやるぴょん!! そして世界の支配者に君臨し!! 我は全てを手に入れるのだ……フゥゥゥゥハッハッハッハッハッハッハ!!!!!!!!!!!!!!』…………」


時雨「いや、途中から誰だよ…コイツ……最早相談でもなんでもないし…ただの犯行声明文じゃん!!」

初霜「うーちゃんって…自分で言っちゃってますね…」

時雨「うーちゃん出ると壊れるなぁ……まぁいいや。お便り来るってことは相談なんだよね。お答えするよ!!」

時雨「とりあえず、現状を見直そうよ! きっと最近は同じネタばっかりで、ある程度パターン化しちゃってるんじゃない?」

時雨「同じようなことをし続けていれば…そりゃ警戒されるし…勘の鋭い人ならすぐに見破るだろうさ。」

初霜「それで…どうするんですか?」

時雨「決まってるよ……こうなったらもう、バリエーションを増やすしかない!!」

初霜「えぇ……」

時雨「とりあえず、今この場でできるアドバイスは二つ!!」


時雨「一つ!! イタズラの準備を欠かすことなかれ!!」

時雨「うーちゃんのイタズラが引っ掛からないのは…大体が突発的に思い付いたことだったり、シミュレーション不足だったりが原因のはずだよ!!」

初霜「ちょっと本気過ぎないですか…」

時雨「わかってないなぁ……綿密に計算したイタズラが思い通りに成功したときの達成感はなんともいえない素晴らしいものだよ! ふふふ!!」

初霜「提督……同情します……」


時雨「二つ!! 同じ相手に二度同じイタズラをすることなかれ!!」

時雨「イタズラは良い意味で相手を驚かすことが目的!! ただ…同じイタズラは何度もやってればその内飽きられるし…相手にしてみれば段々不快になってくるものさ。そりゃイライラして仕返ししたくもなるさ。」

時雨「だから…大事なのは、手を変え品を変え……同じイタズラだったとしてもまた違ったトリックを用意したり……あくまで相手の側に立って、客観的に自分のイタズラを見なくちゃ!! そこがうーちゃんには圧倒的に足りない!!」

初霜「典型的な加害者思考ですね……」

時雨「ぐっ……なかなか鋭い一言……」

時雨「うーちゃん!! 言いたいことは言ったよ!! だからとりあえず世界征服はやめよう、ね?」

初霜「そうです!! 争いは何も生みません!!」

時雨「今度、一緒に新しいイタズラを考えようよ。それで今度こそみんなをギャフンと言わせてやろうね♪ よし、うーちゃん。とりあえずこの曲でも聴いてリラックスしなよ!」

https://youtu.be/YfRPN3ryL2Y


初霜「ぴょん♪」すてっぷ

時雨「ぴょんぴょん♪」じゃんぷ


初霜「この曲を聴くと、唐突に日本語が不自由になる人たちが増えて社会現象になってるとかそうでもない…とか?」

時雨「そんなの知ったこっちゃないね。ふふふ!!」ピョン

時雨「はい!! これで今日の番組はおしまい!! どうだった、初霜ちゃん…楽しかった!?」

初霜「楽しかった…ですけど、疲れました……主にツッコミ疲れですね……」

時雨「そうかそうか。それは良かった!!」

初霜「えぇ……私って本来はギャグキャラだった気がするのですが……」

時雨「いいじゃんいいじゃん!! 僕だって本来はツッコミキャラだったはずなのに……今じゃこのザマさ!! ふふふ…ハハハ!!」

初霜「でも、また機会があれば呼んでくださいね♪」

時雨「もちろんさ!! それじゃ、またね!!」

初霜「楽しみに待ってます!!」


時雨「最後はこの曲を聴きながらお別れだよ~!! 今週のゲストは絶対仲間守るガール、初霜ちゃんでした!! しーゆーー!!」

初霜「輪形陣音頭です♪」だんすだんす


https://youtu.be/YfRPN3ryL2Y


第五回 完!!

↑ 間違えた(笑)

https://youtu.be/4A2YQevikAo です。

次、最終回です。

DJ時雨の鎮守府ラジオ相談室!!

最終回(第490回目)



時雨「ぐっもーにんっ!! えぶりばでぃ!! れっつすたーと、DJしぐれずれいでぃお!!」


時雨「さて……みなさん。ついにこの時が来てしまいました……前回お伝えした通り、今回が最終回となります!! 寂しいね!!」

時雨「けど、最終回だからといって気を抜いたりしないよ!! いつも通り…最後まで番組を全うして、フィナーレを迎えたいと思います!! だから最後まで応援よろしくね!!」



時雨「これまでいろんな個性的なゲストが来たけど……果たして最後のゲストはいったい誰になるのか……行くよ!! ファイナルゲスト!! かもん!!」


最終回のゲスト ↓2

台詞くっそ難しい(笑)

時雨「最終回のゲストは……こいつだよ!!」


ろーちゃんになりかけゆーちゃん「どうも……ろーちゃんなりかけ、U-511です……って。」

時雨「う、うわぁ…めっちゃ半端……脱皮途中かな?」

ろーゆーちゃん「時雨さん。今日はよろしくお願いします……がるるー……って!」

時雨「反応しづらい……まぁ、いいや!! とりあえずお馴染みの最初のコーナー行くよ!!」


時雨・ろーゆーちゃん「『相談室感想お便りコーナー』!!」


感想のお便り ↓1~6(最終回なのでちょっと拡張)

ラジオネーム 怒
はぁ…うーちゃんすき。うーちゃん!

ラジオネーム 艦長(提督)
冗談で始めたこの番組がこんなに長く続くとは思わなかった
しかし今思えばこの番組のお陰で皆が元気になってくれたので良かったと思う
今までありがとう

卵焼き(瑞鳳)
蒼龍さんのおっぱいのさわり心地、とても素晴らしかったです。
もう巨乳を憎むのをやめようかと思います。あのふかふかは世界一のお宝です!

爆破ビル男
いいラジオでした。このラジオにあえて点数をつけるのなら言うまでもなく86点です。ありがとう

大和 (ホテルです)
時雨さんもキソさんのように百合恋愛してみてはいかがでしょうか
Tさんは私がおいしくいただきますので。

一人前のレディーの妹(響)

この前、ウォッカをチョビチョビと飲んでいたら姉妹に怒られたんだ
だから鎮守府中にウォッカを流行らせたいんだけど案はないかな
ちなみに、流行るレベルは普段の飲み物が紅茶や珈琲や水からウォッカになるぐらいで頼むよ

すみません… >>240 >>243 の送り主(の正体)がわかりません……特に意味はないのならそれでいいのですが……よろしければ補足してもらえると助かります。

じゃあ弥生で

送り主は…適当に漣

>>247 >>248 ありがとうございます!

続きは明日です……

今日は20時頃再開予定です

遅くなりました……22時過ぎから再開します スムーズにいけば今日中には終わらせたい……なぁ

時雨「最後だから+一人の大サービスだよ!!」


時雨「>>240の怒さん! うーちゃんはウザくて世界一のアホだけど、可愛さだけは僕に迫るところがあるんだからズルいよね……あと、それは本人に直接言ってあげなよ! ……きっとキミは最初の放送事故の時以来だね。あれから元気になったかい?」

ろーゆーちゃん「放送事故?」

時雨「気にしないで。次!!」


時雨「>>241の艦長さん…………うん…そういうこと言うのはズルいよ…二回目であんな暴言吐いたのに、今まで欠かさず聴いていてくれただなんて……最後だから言うけどさ。 ……こちらこそありがとう……ね…」

ろーゆーちゃん「あれ、時雨さん……もしかして、泣いて……」

時雨「んなわけないよ!! なんでこの僕が泣かなきゃなのさ!! ふんっ…!」

ろーゆーちゃん「素直じゃないです……って」ニコリ

時雨「>>242の卵焼きさん!」

時雨「そうか……ついに真理にたどり着いたんだね……蒼龍のおっぱいは世界平和を産み出す鍵になるかもしれない貴重な存在さ! これからは『やだやだ教』に入って蒼龍ぱいの素晴らしさを広めよう!! 僕は入信してないけどね(笑)」

ろーゆーちゃん「ちなみに時雨さんは何の宗教に?」

時雨「僕は時雨教(わたあめ派)の教祖だよ。キミも入信するかい?」

ろーゆーちゃん「でっちも一緒なら。」

時雨「オーケー。話は終わったあと、じっくりとしようか……」


時雨「>>243のビル爆破男さん! 随分物騒な名前だなぁ…こういうのはきっとあの娘あたりだろうなぁ…」

ろーゆーちゃん「今さらですけど…時雨さんは送り主が誰だかわかってたんですか?」

時雨「大体ね。名前だけでおおよその想像はつくよ! 伊達に天才を自称してはいないさ!!」

ろーゆーちゃん「……がるるー(特に意味はない)」

時雨「こちらこそ今まで応援ありがとう!! そっか…86点かぁ! 100点満点とは流石にいかなかったね…至らないところも多かったと思うけど、キミたちの応援でここまで来れたんだ。本当にどうもありがとう!!」

時雨「>>244のホテルですさん!」

時雨「ふざけんなーっ! 僕はノンケだぞ!」

時雨「というか、ざんねんだったね! Tは僕のオモチャなのさ。扶桑以外に手出しはさせないからね!! このアンポンタンっ!!」

ろーゆーちゃん「やっぱりTさんのこと好きなんだ……」

時雨「アホろーゆーちゃん!! Tはあくまで僕にとって都合の良いオモチャなだけで…そういう風に思ってなんか全然ないから!! ほんとなんだからね!!」

ろーゆーちゃん「めんどくさい……です、って…」ボソッ


時雨「最後、>>245の一人前のレディーの妹さん!!」

時雨「相変わらずキミはフリーダムだね……最後くらい空気読んでよ……ってか内容も意味不明だし……そんなことしてなんになるのさ。悲しみしか生まない気がするよ……」

時雨「お酒の強要はよくないよ!! 僕やTなんかはお酒強いから…今度一緒に飲もうよ。それで勘弁してね♪」

ろーゆーちゃん「ドイツでは…14歳から飲酒オッケーなんですよ?」

時雨「マジで……? まぁ…艦娘だから僕たちには年齢制限なんか関係ないけどね!! ふふふ!!」

時雨「さて! 感想コーナー終わり!! メインコーナー行くよ!!」

ろーゆーちゃん「わ~~!!」パチパチ


時雨「今回は最後だから4人の相談を紹介するね!! まだまだ相談のお便りは一杯あるんだけど…またそれは別の機会にね♪」


時雨「それじゃ早速いってみよー!! 最初のお便り!!」


最初のお便り

送り主 ↓1 内容 ↓3

時雨「最初のお便り……ラジオネーム『ビス丸子ちゃん』からだよ!! まんまじゃん!!」

時雨「内容は……『グーテンターク、シグレ!! ビス丸子よ!! ちょっとぉ! あんたのせいで見事に時雨沼で溺れそうよ!! それなのに今日で最終回だなんて…どう責任をとるの!? 助けなさいよ! この時雨沼…深いっ!? ボボボボボボ……』って、なにこれ(汗)」

ろーゆーちゃん「ビス丸子さん……最近ゆーちゅーぶばっかり見てるから…また変な影響を受けてるみたいです…って。」

時雨「可哀想なビス丸子ちゃん……この僕の可愛さにドハマリしちゃったんだね…仕方ないから僕がそんな哀れな子羊に救済策を用意してあげるよ!!」

時雨「……信じるものは救われる。キミも『時雨教(わたあめ派)』に入って僕と握手!! 入信費無料!! 月々10わたあめ料だけで幸せになれるよ!!」

ろーゆーちゃん「すっごくお得…ですって!」

時雨「時雨沼か……僕ってほんとに罪な女だなぁ♪」

ろーゆーちゃん「Tさんがこの前…『最近判明したんだが…うちの時雨は『駆逐艦・時雨に限りなく近いだけの亜種』らしいぞ』って言ってましたよ…?」

時雨「え」




時雨(亜種)「それじゃビス丸子ちゃんには…一昔前のこの曲をプレゼント!! 実は知らなかったりするでしょ…これもピーヒャラとまた違って良い曲だよ!!」


https://youtu.be/Dzywe9rYhQ0


ろーゆーちゃん「時雨さん……名前の横に何かついています…って!!」

時雨(亜種)「あ"ぁ"~~~!? なにこれ!? やめて!?(泣)」ジタバタ


次のお便り

送り主 ↓1 内容↓3

時雨「ふぅ…なんとかとれた……」血ダラダラ

つ(亜種)

ろーゆーちゃん「千切った…!?」


時雨「気を取り直して二番目のお便り行くよ!!」

時雨「ラジオネーム『イマズマイレブン』さんから『こんにちはなのです。時雨ちゃん!! 実は悩んでいることがあるのです……それは、最近の私の衝突力についてなのです。どうにも…この頃は模擬演習で深雪ちゃんを一発K.O.できなくなってしまったのです……なので、時雨ちゃんの知恵を貸してください!!』…………流石は最終回。エキセントリックなお悩みばかりだね!!」

ろーゆーちゃん「こーゆーのこそを……『闇が深い』っていうんでしょうか……」

時雨「彼女はストレスを溜め込みやすいからね……鬱憤を晴らすのに丁度良いターゲットだったんじゃないかなぁ……深雪ちゃんは毎度可哀想だけど…」

時雨「まぁ、マジレスすると…衝撃力は諸々の要素(摩擦、空気抵抗とか)を除けば…純粋に質量、速度に比例するから…つまるところいっぱい牛乳を飲んで、花山薫みたいな身体になればいいんじゃないかなぁ…?(適当)」

ろーゆーちゃん「てきとー……」

時雨「ていうか深雪ちゃんが可哀想…むしろ深雪ちゃんを花山薫みたいにすれば、遠慮なくぶつかれるんじゃない? うん。これだ!!」

ろーゆーちゃん「えぇ……今までで一番適当な回答じゃないんですか……」

時雨「知らないよ!! 僕もどうすればいいのかわかんないもん!!」ぷっぷく

ろーゆーちゃん「ぷっぷく?」

時雨「とまぁ…そんなことよりも、別のストレス発散対象を見つけた方が安全だと思うよ。 その衝突力を活かしてヒーローになりなよ♪ とゆーことでこの曲をどうぞ♪」

https://youtu.be/HmGBh_gPEIQ


時雨「これでキミもヒーローさ!! 目指せ、ワンパン大破マン!!」

ろーゆーちゃん「それ単に時雨さんがワンパンマン好きなだけじゃ……」

時雨「次行くよ、次!! 次はまともな相談よろしくね!?」


3番目のお便り

送り主 ↓1 内容 ↓3

時雨「はいはい! お次は、ラジオネーム『元教祖の芋』さんです…………まぁいいや!!」

時雨「『時雨さん、お久しぶりです。私は元気です。それはそうと悩みなんですが…やっぱり私、どうしても芋っぽさが抜けなくて…自分なりにオシャレしたり雰囲気を変えてもなんだかぁ…って感じで……何かいい案はないでしょうか? お願いします!!』ねぇ……なるへそ。」

時雨「そーゆーことなら…このオシャレマスターの時雨様に任せなよ!! メモの準備はいいかい!?」

ろーゆーちゃん「おー! 時雨さんはオシャレマスターだったんですねぇ……がるるー♪」

時雨「まぁ、僕くらいにもなると自然体で既にオシャレ力53万だけど…芋っぽい吹雪ちゃんはちょっと工夫が必要だね!!」

時雨「脱・芋少女なんて簡単さ!! 要は『普段とちょっと違う自分』っていうのをアピールしてけばいいんだよ!!」

ろーゆーちゃん「たとえばー?」

時雨「そうだね……何か一つアクセサリーをつけるだけでも違うと思うよ。僕や夕立みたいに目立つ髪止めをつけたり…睦月ちゃんたちみたいなワッペンだったりピンズだったりをつけたり…」

時雨「ポニーテールだったら、最近はシュシュなんかもいいんじゃないかな? 意外とあか抜けて見えるようになるかもよ??」

時雨「あとは思いきって下着なんかも柄物に変えたりするのもいいと思うよ(笑) ほら…吹雪ちゃんは何故かパンツ見えまくるし。見えないところも勝負に出るのはオシャレ業界では基本中の基本なんだからね!!」

ろーゆーちゃん「ほ、本当ですか!?」メモメモ

時雨「たぶんね(適当)」

ろーゆーちゃん「参考になります……って!! でっちにも教えてあげなきゃ!」

時雨「なんか段々ろーちゃん側に寄ってきてない、キミ? この番組が終わる頃にはろーちゃんに進化するんじゃないかな?」


時雨「色々方法はあると思うけど…やっぱ一番はアニメ艦これの吹雪ちゃんを参考にしましょう。うん! だけど定期的な芋摂取は怠らないようにね。じゃないと芋不足で死ぬよ♪ というわけで、この曲を送るね!!」


https://youtu.be/ko1w74PBH10


時雨「ちなみに、劇場版の吹雪ちゃんはもっとあか抜けてました。ネタバレだけど深刻な芋不足で今にも死にそうだったよ(大嘘)」

ろーゆーちゃん「しおいちゃんにも教えてあげよ♪」

時雨「アニメ艦これ二期は、この僕が主人公(の予定)だからよろしくね!!」

ろーゆーちゃん「この時雨さんは亜種じゃないですか…」

時雨「それはちがうよ!!(焦り)」


時雨「えーー……とうとう次が最後でです。泣いても笑っても…これが正真正銘のラストだよ!!」

ろーゆーちゃん「き、緊張してきました……って!」

時雨「それじゃあ行くよ……最後のお便り相談はっ…! こいつだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」バシュッ



最後のお便り

送り主 ↓2 内容 ↓5

良い子の駆逐艦達のための教室を開きました。みんなで仲良く遊んだりお勉強、お料理しましょう♪ 時雨ちゃんもぜひ。優しい軽巡のAお姉ちゃんや正規空母のSさん、私もお待ちしてます

時雨「最後は…ラジオネーム『さすらいの九七式艦攻』さんからで内容が…『>>285』だって!」


時雨「わーい♪ やったぁ♪」キャッキャッ







時雨「じゃあないよ!! これ相談じゃないんだけどぉぉぉ!!!!! 最後の最後でやらかしてくれたね!? ……まぁ、楽しそうだから行きたいけど。」

ろーゆーちゃん「あっ…もう一つさすらいの九七式艦攻さんからのお手紙が……」

時雨「よかったよかった……今度こそは相談がのってるといいんだけど……」


今度こそ正真正銘ラスト

内容 ↓2

つお便り「5000兆円ほしいです。時雨えもんさん…なんとかなりませんか?」




時雨「………………」

ろーゆーちゃん「………………」



時雨「お答えするよ!!」







時雨「無理です☆」

ろーちゃん「ですって!!」



最終回 完(?)

時雨「……ふざけんなーっ!! こんな相談がラストなんて、僕は認めないぞ!!」

ろーちゃん「大人って…汚いって……」

時雨「ほら!! 大人の欲望の汚さに触れたろーゆーちゃんが…いつのまにか一皮剥けて完全に『ろーちゃん』になっちゃったじゃないか!! このスットコドッコイ!!」



時雨「マジレスすると…日本の国家予算がおよそ100兆円だから、日本を50回くらい征服すれば5000兆円手に入れたことになるんじゃない? 知らないけど。」

ろーちゃん「ろーちゃんも…お金持ちになりたいって!!」

時雨「そうだねぇ……なりたいねぇ……お金持ち。 あーあ…こうして僕たちは少しずつ大人になっていくんだ……ふぁっきん!」

時雨「さすらいの九七式艦攻さん…世の中大切なのはお金だけじゃないさ! きっとそれ以上に素敵なものだってあるはずだよ!! ということで、この曲をキミにプレゼント♪」


https://youtu.be/gWsUEQV7iME


ろーちゃん「良い曲ですって~♪」キャピ

時雨「もうあの頃のゆーちゃんは帰ってこないんだ……そう、これが大人になるってことさ……悲しいね。」

続き、というかエンディングは朝です。寝ます

大変おそくなりました……18時過ぎに再開します

時雨「オッケーっ!!! これでこの番組もおしまい!! どう? 楽しかった!?」

ろーちゃん「色々あったけど……楽しかったですって!! 普段はあんまり時雨さんとも話す機会がなかったし……とっても貴重な体験だったよ!!」

時雨「ふふふ!! それならいいのさ!! これまでたくさんのゲストが来てくれたけど…最後はキミで良かったっ、って思えるよ。」

ろーちゃん「光栄なんですって!! えへへ♪」







時雨「さぁ、お別れの時間がやってきたね……………」


時雨「……………………」

ろーちゃん「どうしたの…?」


時雨「いや、なんというかさ……この番組を通して色んな悩みを聞いてきて、その度にいっつも適当に回答してきたわけだけどさ……」


時雨「最後になって思うんだ……僕は本当に、みんなのためになれたのかな…?? 僕は……」


時雨「こんなハチャメチャな僕でも……みんなと一緒にいてもいいんだよね…?」

ろーちゃん「時雨さん…………」




ろーちゃん「時雨さん……これ…読んでみて!」つお便り


時雨「え…?」





最後の安価 ろーちゃんが渡したお便り

内容 ↓3

ありがとうございます。せっかく良いのが揃ってるんで、一つといわず全部採用したいとおもいます。

時雨「お便り…? え、これって!?」



つたくさんの感謝のお便り





いっちばーん!「時雨、お疲れ様!! このあといっちばん盛り上がる打ち上げやるからね!!」

ナガランジャー一同代表、ナガランジャーイエロー「時雨ちゃん!! お疲れ様!! 最初から最後まで姉妹みんなで楽しませてもらいました!! 私も第一回のゲストとして呼ばれたこと…今は誇りに思ってます!!」

ラノベ主人公&マジカルシルクハット「私たちのこと散々言ってくれたわね
時雨…でもまぁ、お疲れ様……なんだかんだで楽しませてもらったし……イケメン彼女も出来たし! いひひ♪ / 時雨ちゃん♪ お疲れ様♪ ところでお祝いに今度、僕 と や ら な い か 」

ブルービッグボイン♪「時雨ちゃん!! おつかれー!! メチャクチャ楽しませてもらったよ!!ありがとね~♪ ところで、最近私のおっぱいがまた大きくなったんだけど…今度揉みにきてね? まってまーす!!」

輪形陣の守り人「時雨さん!お疲れ様です!! このラジオが始まってから…時雨さんのおかげでたくさんの娘が悩みから救われたと思います!! これってスゴいことですよ♪ これからもよろしくお願いしますね!?」




時雨「みんな……ありがとう…ぐすん……」

時雨「あれ……なんか入ってる……これって!?」



つ一年間わたあめ食べ放題券

『たくさん頑張った時雨へのご褒美 by 鎮守府のみんな』



時雨「うわぁぁぁぁぁい♪ やったぁぁぁぁぁぁぁ♪ 僕、大勝利だよ!! ふふふ♪」


ろーちゃん「時雨さん…良かったね♪」

時雨「うん、すごく嬉しいよ!! いえーい!! やっふぅぅぅ!!」喜びの舞


ろーちゃん「時雨さんはみんなから愛されてるんですって!! だから…時雨さんは、今のままでいいんですよ……」



時雨「うえぇぇぇぇぇぇぇい!!!! いぃぃぃぃぃやっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ブレイクダンス

ろーちゃん「聞こえてない……ですって~……」

時雨「みんな……本当に、本当にありがとう!! これからもこの僕でよければいくらでも頼ってよ!! どんな悩み事だってちょちょいのちょいさ!!」

ろーちゃん「ともかく元気になってよかったって♪」


時雨「さぁ…名残惜しいけど、この番組はこれで終わりだよ!! それじゃ、みんな!! バイビ~!!」

ろーちゃん「ダンケ♪ ダンケっ♪」

時雨「しーゆーねくすとたいむ!!」



ED

https://youtu.be/-gJZTAY1uO4


DJ時雨の鎮守府ラジオ相談室……完結!!

おまけ

スタジオの外


卯月「………………」

不知火「………………」



卯月「出番なかったぴょん……」

不知火「……えぇ……そうですね…………ぐすん…」つプラカード




その頃の卯月と不知火は、自分の出番が来ることを期待して…ずっと外でスタンバっていたのだった……



おわり

ありがとうございました!

最近また、うちの食いしん坊時雨がバグって『秋刀魚漁ボイス』をつぶやき始めました……どんだけサンマ好きなんだよ……とおもいましたまる(キャッシュクリアで治った)

まぁそんなことはどうでもいいです。相変わらずキャラ崩壊の激しいシリーズですが、少しでも楽しんでいただけたのなら幸いです。選曲は完全に雰囲気と趣味です。B'zが好きです。

ということで、改めてありがとうございました!!

卵焼きの続きもぼちぼち再開していきます。

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