八幡「2年F組 比企谷大佐だ」 (24)

クロスオーバー等が苦手な方はお帰りください

八幡「高校生活を振り返ってと言うことだったよな。しかし、私は高校生活を振り返る内容が無いようでしたので、」

平塚「もういいわ。小僧」

八幡「確かに、先生の歳から見れば、小僧でs」

平塚「」無言の殴り

八幡「―――ふん。次はないと思えよ。」
(おっと、校長先生に提出シテシマッタ。まぁ、戦場で判断を謝れば死ぬ。ここは、土下座だな)
「すみませんでした」スライディングドゲザー

校長「まぁ、よかろう。平塚くん、青筋を立てると、男が寄り付かんよ。君の部長しかいない部に入れてやってはどうかな」

平塚「わかりました。早速案内してきます」

ーーー奉仕部前ーーー

平塚「ここだ」

八幡(ノックを4回して突入)
「平塚先生。私は護衛任務を頼まれたのでしょうか?こちらの女性、VIPの親族にしか見えませんが・・・」

平塚「比企谷、すごいな。VIPの親族ってところは、合ってるぞ」

雪乃「平塚先生、そちらの男性の紹介を」

平塚「そうだった。こいつは、犬を助けるために車を轢いた男だ。入学式の日にな」

雪乃「(;・ω・)」

八幡(御令嬢の顔が・・・まぁ、よい。話を反らさないと、矛先が俺に来るな)
「さて、俺は武装して御令嬢の周りで居れば良いのだな。ワハハハ」

雪乃「違うわ。餓えた人に魚の釣り方を教えてあげるのよ」

八幡「餓えたヒトは楽にしてやるべきだな。しかし、この際は例えと言うところを踏まえれば、問題の解決ルートを見つける手伝いだな」

雪乃「大体そんな感じかしら」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1498573949

メールしていい?

>>2
初めて使ったから、理解してなかった。

あの、これ自分では面白いと思って書いてます?
それともここから面白くなるんですか?

SSの体すら成ってないように見えますが、どのような意図があるんですか?
何かの伏線だったらごめんなさい続けてください

結衣「あ、あの・・・奉仕部ってここで合ってますか?って、ヒッキーいんだし!!」

八幡「ヒッキーって俺のことだったのか。それで依頼わ?」

結衣「く、クッキーを渡せるぐらい良いのを作りたいんだけど・・・」

八幡「そう言えば、二週間も経っているのに、御令嬢の名前を聞いていなかったな。何と御呼びすれば良いか」

雪乃「普通に、雪ノ下で構わないわ」

八幡「わかった。先ずは小麦の種を買おうか」

雪乃「そんな、初期からじゃなくていいと思うのだけれど。貴方は、料理が出来ないのかしら」

八幡「ガスコンロとIHではできんな。アルコールランプか、焚き火に飯盒掛けてでしか出来ないといった方がいいか。そんで俺は、家庭科室借りてくる」

>>4
地の文が無いssと言うのに感化されてしまって、勢いでやらかした。しかし、書き始めたからには、エンドする。

どうせカス八幡がクロス先の女キャラレイプするだけの話だろ?
他所でやれやクソ作者

>>7
クロスしているのは、八幡にジョン・メイトリックスの精神が交じり合うという意味です。説明不足で済みません。(IDがコロコロ変わってるぽいな。

つまんねぇお前才能ないよ?

>>9
ですねぇ。自分でも思いました。国語科学年(ワースト)3位は伊達ではない模様…

八幡「結論から行こうか。お前は、腕はあるんだが、好奇心が強すぎる。よって、材料を指定されたものだけで、作ってみろ。おまえなら、三星ぐらいのが出来上がるはずだ。」

雪乃「その通りね。あなたは、なぜ桃缶を入れようとするの」

結衣「ヒッキーもゆきのんもありがとう!!またね~!」

八幡「彼奴は、教え甲斐があっていいな。頼もしい」

雪乃「あなた、世話好きの様ね」

場所は変わって比企谷家

小町「おにーちゃん、ステーキと和食できたよー」

八幡「おう」


八幡「おっ、うまそうだなぁ。頂きます」

小町「おにーちゃんにそう言ってもらえると、小町嬉しい!!あっ、今の小町的にポイント高い。」

八幡小町「ごちそうさまでした。」

そして、翌日

ゆきのんと結衣が給食を明日一緒に食べることが決まった。

そして翌日

八幡「(あめふってるから、外で飯が食えんな。―――ん?)」

由美子「あんさー、結衣。あんた、最近付き合い悪くなーい?」

結衣「え、えーっと。やむに已まれずと言うか。なんというか・・・」

八幡「(由比ヶ浜が泣きそうだな。まぁ、ほおっておくのもよいだろうが、雪ノ下が来たらめんどくさいな)もめごとなら、俺が相手してやるよ。」

隼人「まぁ、落ち着いてよ」

八幡「嫌どう見ても、落っこちかけてるお山の猿の方に言ったほうがいいと思うぞ」

雪乃「そうね。あなた、自分の縄張り内で威張るのは良いけれど、縄張りの外に被害を出さないでほしいわね」

八幡「(三浦達に警戒しておこう―――)おっと、危ない。雪ノ下ケガは有るか?」

雪乃「いいえ。それにしても、大臣クラスを守ってそうな技だったけれど。あなた本当に、高校生?」

八幡「高校生ではあるな。それと、雪ノ下、由比ヶ浜。お前ら、用時が有るのだろう?もう、行け。」

言っとくけどストーリーじゃなくて文章力や構成力がクソなんだからな
小学生の作文でももう少し読みやすい。自分で読み直してみ?

>>13
もう自分文学に手を出さない。。
小学生の作文が読みやすい。それは違うな。俺の小学校の作文よりましだ。
武器を持って、敵対する国を潰すのが本業の自衛官を、副業の災害派遣の仕事を本業の様に教えてるのと同じだ。と反省文で教師に反論した俺だ。

この作品は未完成ですが、作者のこちらに当てられていたHPがゼロになったため完結です。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年07月05日 (水) 03:07:26   ID: qujvIKxQ

文句言ってた奴明日車に轢かれるってよ!シネ!

2 :  SS好きの774さん   2018年07月04日 (水) 19:37:05   ID: oZzIlk00

↑ナイス
文句言ってた奴らの読解力がカス過ぎただけだろ。そもそもSSなんて自己満なんだよ、文句言いたいだけだろ。いいネタなのになぁ!!

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