コニー「クリスタとチンコいじってたら何か白いオシッコが出た…」
コニー「たぶん俺もう死ぬんだ…あぁ…もういいや…どうでもいい…」
コニー「死ぬ前に皆に挨拶しよう…まずは>>2」
キース
コニー「教官…今までお世話になりました」
キース「どうしたというのだ突然?訓練が嫌になったのか?」
コニー「俺…もう長くないみたいです。白くてネバネバしてました。」
キース「いや分からんな。誰か説明できる者はおらんのか?」
コニー「>>4を呼んできます」
アルミン
コニー「アルミンを呼んで来ました」
アルミン「え?教官!?あの、なぜ私は呼ばれたのでしょうか?」
キース「…いや分からんな。コニー・スプリンガー。貴様は何故アルレルトを連れてきた?」
コニー「アルミンは座学が1位でスゲェ頭が良いからです」
アルミン「状況が分かりません」
コニー「俺にも分からねぇ…でも、もうすぐ俺は死ぬんだ…」
アルミン(そう言えばコニーには最近>>6という事があった…それでか?)
僕が丑の刻参りした
アルミン「コニー…気付いていたんだね?」
コニー「え?どういう事だ?!」
キース「…私も暇ではないのだ。話をまとめて来るが良い。」
--------------
--------
アルミン「コニー…君が悪いんだよ…>>8なんて事するから。」
クリスタとエッチな事
コニー「えっ!?やっぱそれが原因なのか!」
アルミン「そうだよ。僕の気持ちは知っていたんだろう?」
コニー(アルミンの気持ちって何だ??>>10って事かな?)
ミスった。次から安価↓って事にするわ。
コニー「お…お前、ホモだったのか!」
アルミン「はぁ!?」
>>16「聞いたぜアルミン!」
ライナー
ライナー「お前、ホモなのか」ニヤニヤ
アルミン「違…」
コニー「そうなんだライナー!(俺が病気だから)助けてくれ!!」
アルミン「コニィイイイ!!」
ライナー「ほう。力ずくはいかんな。お仕置きが必要だな」ニヤニヤ
お仕置き内容 >>20
目の前でアルミンガン堀り
アルミン「ら、ライナー…ど、どうして服を脱いでるの?」
ライナー「お前にお仕置きするためさ」
アルミン「ライナーはクリスタが好きなんだよね?どうして股間が膨らんでるの?」
ライナー「お仕置きするためだ。仕方ない」ニヤニヤ
コニー「うわ、ライナーのスゲェな。」
アルミン「コニー!君ってヤツは……いぎゃああああ!!」メリメリ
コニー「や、やめろよライナー…アルミンのケツ…ケツが裂けちまう!」ガクブル
ライナー「>>23」
だってしょうがないじゃないか
ライナー「俺だって、こんな事はしたくない。でも俺は兵士なんだ。」ウホウホ
コニー「アルミンが何したって言うんだよ…」
アルミン「うぅ…こんなハズじゃ…うあぁあああ!!」
ライナー「俺だって辛いんだ。…アルミンのが締まって…うぅ…」
コニー「だったらもう止めてやれよ!誰も得しねぇよこんなの!!」
アルミン「いやあぁああ!やめてよライナーァアア!!」
>>28(アルミンの叫び声??)
ミカサ
ミカサ「アルミン!」
アルミン「ミカサアァアア!!」
ライナー「もう遅い!…うっ」ドピュ
コニー「(白いオシッコ!?)ライナーも病気だったのか!?」
アルミン「」
ミカサ「」
ライナー「えっ?!」
ミカサ「あぁ、なんという事。アルミンは性病を遷されてしまったというの・・・?」
ミカサの起こした行動 >>30
ライナーを削ぐ
ライナー「ふふ…もうどうでも良いや」ウットリ
ザクゥウウ!
コニー「ライナァアアア!!」
ミカサ「アルミン…その…」オロオロ
アルミン「童貞のままビョーキ持ちになるだなんて…うぅ」
アルミン(こうなったら>>34してやる!)
北斗有情破顔拳
アルミン「さようならミカサ…僕には生きる希望が無くなった…」
北斗有情破顔拳!!
※ 安らかに死ぬ
ミカサ「アルミーン!!」
コニー「ら、ライナーの病気がうつったのが原因か?!お、俺もあんな風に…」アワワ
ミカサ「ば、バカな…アルミンにそんな技が…」
ライナー「ふっ、だが最期は安らかだったぜ」
ザグゥウウ
アルミン・アルレルト
ライナー・ブラウン
_,l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l,,_
,.r'´,. -┐ ':..,゙ヽ
,r' ,::;:' ,ノ ヽ、 ゙:::.ヽ
,.' _.,:;:'___ _立_ ___;;ミ゙、  ̄ノ ̄| ̄
.l厄巳厄巳厄 i王i ,.巳厄巳厄巳l ,勹 .├‐''
l´ , "´  ̄ ̄ ̄ `'''′  ̄ ̄ ̄`.:`{ ´_フ ヽ、_,
| l ;;:.,. ::、. ... '゙|
,.-''、.,! ,.::' ヽ、:.゙、 ;;.:' '' ヽ | ,.、 __l__
./ 、/ `ヾー─tッ-ヽ'' kーtr─ツ'´〕. ヽ. |
/ {´i Y::::.. ` ̄ ̄´.: "i! ::. 、` ̄´ ゙:::.、} r、 l i,____
| ヾ_,,入;:::.. `'' " ´.::; .::i! ::.. ``` :. }ツl l
\ ノ ヾ ;:::. .:r'' :: ll! :ヽ;:..:. .: j,ノ ,! ┬ ┌,┴┐
ヽ',,;l ゙i ;::.. _ `ヽ、;;,,,,'.ィ'' _,, .::,;r'1,,,/ l__ ノl士
ッジ::::::| ゙ ,r'´:::;;;;;;;::> 弋´;;;;;::::ヽ'" |:::::゙'イィ ノ凵 l土
弍:::::::::::l /:::;r'´ ,,..-ー…ー-、 ヾ;:::'、 |:::::::::::ヒ
彡;:;:::::l l:::l ''''''''⇒;;;:, l:::l |::::;;ャ` ニ メ ,ノ
,r', 广'`ヽl:::l ::::. .:: ゙::. l::l ノ^i`、 l ̄l ハヽヽ
,イ(:::j i::;ヘ :;:. .:: l::l'" l:ヽヽ  ̄  ̄
|;:ヽヽ l::l ヽ ;:.... .. .. : /l::l ノ ,.イ
|;:;:;:;\\ l::l ', :;.:;::::::::::..::. / l::l,r'' /;:;:;|
王大人 死亡確認
>>40 コニーの次の行動
ミカサを殺害
コニー(俺も…もう死ぬんだよな…死ぬ前に最強って名乗ってみたい…)
コニー(よし。ミカサを倒そう!念のために後ろから鋭利な刃物で…)
ザシュウ!
ミカサ「」
コニー「あ、あれ?ミカサ?みかさぁあああ!!」
アルミン「なんてこった、ミカサが殺されちゃった!」
ライナー「この人でなし!」
コニー「あ、あれ?お前ら死んだんじゃ…」
ミカサ「フェニックスは不死鳥のごとく甦る、そして甦るたびにその強さを増す」ビキビキ
コニー「お化けは死なないってやつか。」ナットク
ミカサ「コニー、あなたは何か変。何があったの?」
コニー(うぅ、ミカサとはいえ女子に言うのは恥ずかしい。ここは…)
コニー「>>45って事があったんだ」
ベルトルトが呼吸をした
ミカサ「ベルルレロ??」
アルミン「違うよミカサ!ベルベルトだよ!」
ライナー「あぁ、俺の後ろで汗かいてるヤツのことだな」
ベルトルト「…」
ミカサ「ので??」
コニー「馬鹿だからわかんねえよぉおお!ID:o34.v2igに聞けよぉおお!!」
アルミン「ベルナントカの呼吸で地球とコニーがヤバイ。なんで>>47」
もうどうでもいいや
アルミン「いや、もうどうでも良いや。僕もともと関係なかったよね?」
ライナー「俺は気持ちよかったぞ」
ミカサ「そう言えばクリスタがコニーが白いオシッコを出したと騒いでいた。私も見たい」ワクワク
アルミン「」
ライナー「」
コニー「>>50」
クリスタを呼んできてくれよ
クリスタ「あ、コニー!どうしたの?」
コニー「なんで俺の病気の事みんなにバラしたんだよ!」
クリスタ「?」
コニー「白いオシッコの事だよ!」
アルミン「待ってよコニー。それ病気じゃないよ。」
ミカサ「なら安心。見せて欲しい。」
クリスタ「>>53」
それは精子よ。
ミカサ「生死?やはり命が掛かっているの?」
クリスタ「う~ん。見た方が早いよね。」
アルミン「えっ?」
コニー「わっ!脱がせるなよ!!」
クリスタ「でも残念。私が全部飲むから見るのは無理」ジュッポジュポ
コニー「うわ!今度は口かよ!?」
ライナー「」
アルミン「うっ」ドピュ
ミカサ「あぁ、これか。>>58ので知っている」
ジャンを叩いた時にでた
アルミン「うわぁ…」
ライナー「公衆の面前でアルミンレイプした俺でも引く」
クリスタ「現在進行形でコニーにフェラしてる私でも引く」
アルミン「未だに下半身裸の僕でも引く」
コニー「女にチンコ舐められて実は気持ち良いとか思っちゃってる俺でも引く」
アルミン「…」
ライナー「…」
ミカサ「え?え??」オロオロ
アルミン「あ、ミカサじゃなくてジャンにだよ。これは気持ち良い時に出るんだよ。」
ミカサ「ジャンは叩かれると気持ち良いのか。エレンはどうやったら出るのだろう」
クリスタ「たぶん>>64で出るよ」
前立腺を攻めれば
ミカサ(前立腺…最前線の事だろうか?エレンは戦闘中に気持ち良いのだろうか?)
クリスタ「こんな感じだよ」
コニー「ぐわぁあ、あ、あぁ…もう、いいや…どうでもいい…」
ミカサ「よく分からないけど凄い!私も練習したい!」
クリスタ「ふふ。でもコニーはもう無理ね。」
ミカサ「じゃあ、>>67で良い」
アルミン「よくいったミカサ!さすが僕の幼馴染!」
ミカサ「うん。今すぐアルミンを気持ちよくしよう。」
見よう見まねで初めてのフェラに挑戦する事になったミカサ・アッカーマン
賢者になったコニー的には嫌な予感しまくってるよ!
さて、どうなるアルミンのアルレルト!
>>74
絞り尽くされる
ミカサ「では!」ギンッ!
アルミン「ひっ!顔が怖いよミカ…うわぁああああ!…あっ、あっ、あぁあ」
ミカサ「なるほろ」ドロドロ
ライナー「うっ、なんという肺活量…一気に吸い尽くしただと?!」
クリスタ「ミカサには技術とか関係なさそうだね」ウフフ
コニー「一瞬だったな、でも俺はあんなやられ方はゴメンだ…」
ライナー「一瞬、食いちぎられるのかと思ったぜ。まさに機械的に絞りつくしたな」
コニー「…というか俺2人の女の前でチンコ丸出しだ。死にたい。」
コニー「>>79でも誘って一緒に死ぬか…」
エレン
コニー「エレン…一緒に死のうぜ…この世界には希望がない…」
エレン「はぁ?!どうしたんだよコニー!お前。疲れてんのか?」
コニー「もうどうでも良いんだよ…どうでも…」
エレン「というか、何でパンツ穿いてな…まさか!>>83」
ジャンを犯しにきたのか
エレン「お前もジャンを犯しに来たんだな…それも死を覚悟して!」
コニー「うへへ。お菓子?よくわかんねぇけどジャンは殴られると気持ち良いらしいぜ」ヘヘ
エレン「マジかよ…俺、毎日アイツと殴り合いしてるのにしつこく絡んでくるのはそういう事だったのか」
ジャン「…俺が何だって?」
コニー「>>86」
叩いてやる
ジャン「はぁ?何でだよ、このバカ」
コニー「お前たたかれると気持ち良くて白いオシッコが出るらしいな。ミカサが言ってたぞ」
エレン「ブホッ!マジかよww変態じゃねぇかww」
ジャン「な…嘘いってんじゃねぇぞ!」
コニー「ミカサは白いオシッコ出させるの上手いぞ。アルミンなんて咥えられて一瞬だったぞ」
ジャン「」
エレン「>>90」
ミカサを連れて来よう
エレン「や、ヤベェ興奮してきた!ちょっと呼んでくるわ!」
コニー「マジかよエレン!あれを受けにいくのか…死にたがり野郎は流石だな…」
ジャン「な、なぁ…連れて来るって事は俺も良い思い出来るのか?」
コニー「叩かれて喜ぶならそうなんじゃねぇか?」
ミカサ「エレンに呼ばれた。ので来た。でもエレン、ここに戻ってくる必要はあったの?」
エレン「あぁ、もちろんだ。>>94するためにな。」
アニと付き合う
コニー「ん?え、あ。うん?分からないのは俺がバカだからだよな。分かってる。分かってるんだ。」
ミカサ「エレン。説明は相手が分かるようにしなければダメ。どういう意味?」ゴゴゴゴゴ
ジャン「ウッ」ドピュッ
エレン「ジャンwwミカサの殺気だけでwwwふっww」
ミカサ「エレン?ふざけているのならば>>97」
テクのブレイク
エレン「お、お前どこでそんな言葉を覚えたんだよ?!」
ミカサ「クリスタが教えてくれた。彼女はおちんちん博士だった」
コニー「あぁ、クリスタのせいで俺は…」
エレン「良く分かんないけど、さっきはアニの名前とミカサの名前を間違えただけだ」
ミカサ「え///じゃあ、エレンは私と付き合うの?」
エレン「>>100」
巨人がいなくなるまでは肉体関係までで我慢して欲しい
ミカサ「?」
ジャン「このクソ野郎がぁああああ!」
エレン「で、どうなんだよ?」ワクワクムラムラ
ミカサ「エレンの言いたいことが分からない。対人格闘の相手をすれば良いの?」
コニー「エレン…お前もジャンと同類だったのか?」ヒクワー
エレン(よく考えたら俺の童貞卒業ミカサで良いのか?)
エレン(こいつが性に疎い今が別の女を相手にする最期のチャンスじゃないのか?)
ミカサ「エレン?」
エレン「考えたんだが>>103」
アニのがいい
ミカサ「どうして?もしかして、あの女の方が私より強いとでも思っているの?」ゴゴゴゴゴ…
エレン(間違えて声に出してしまった…)
エレン(が、ミカサが未だに対人格闘のペアの事と勘違いしてて助かった…)
エレン「あ、いや。そうだな。対人格闘訓練はお前と組む事にするよ」
(しかし童貞卒業の相手はアニを狙う!)
ミカサ「分かって貰えて嬉しい///」
ジャン「…」
コニー「話は分かんねぇけどエレンが悪い事を考えてるのは分かるな…」
コニー「ちょっと元気になって来たし>>107と遊ぶか」
キース
コニー「教官!遊びに来ました!」
キース「…いや分からんな。コニー・スプリンガー。貴様は何故、遊び相手に私を選んだ?」
コニー「はっ!教官が>>109だからです!」
ハゲ
キース「どうやら貴様も同じ髪型に…」ジーッ
コニー「?」
キース「既になっているようなものだな…」
コニー「言ってる意味が分かりませんが、元気になったので遊びに来ました!」
キース「私とて暇ではない。遊び相手なら>>112訓練兵が退屈そうにしていたぞ」
カロライナ
コニー「安価は絶対なので教官とも遊びたいんですが…」
キース「ならばカロライナ訓練兵も安価だ。安心するが良い」
コニー「分かりました。たぶん教官は出やすいので、また来るかもしれないです」
キース「良いから早く出ていくがよい」
コニー「失礼します!」
---------------
-------
ミーナ「26…27…28…」
コニー「お前…一人で何を数えてるんだ!?」
ミーナ「>>115よ。一緒にどう?」
落(恋に)とした男の数
コニー「…」
ミーナ「31…32…」
コニー「なぁ、さっきからミリウスを3回くらい数えてないか?」
ミーナ「…昨日の彼と今日の彼は違うの」
ミーナ「37、38、39…」
コニー「トーマスは何で連続で数えてるんだ?」
ミーナ「彼の中には108の人格が宿っているの」
コニー「俺、馬鹿だから分かんねぇや」
ミーナ「コニーも落ちてみる?」
コニー「俺はミーナなら遊んで貰えるって聞いてきただけだから…」
ミーナ「遊びかぁ…本気じゃダメなの?」
コニー「ん?(何を言ってるんだか分かんねぇな…)>>118」
よく分かんねえけど本気出して怪我させちゃ悪いだろ?
ミーナ「俺に惚れちゃ怪我するぜってヤツかぁ~。コニーは大人なんだね」
コニー「おう。最近チン毛も生えてきたんだぜ!」
ミーナ「あははww」
コニー「何だか分からないケド元気出たみたいだな」
ミーナ「!?やっぱ分かる?」
コニー「ずっと下向いてブツブツ数を数えてりゃ誰でも分かるぞ」
ミーナ「…ねぇ?コニーは好きな人っている?」
コニー「>>121」
ミカサ
ミーナ「えっ?!本当に??」
コニー「おう。俺は嘘は吐かねぇぞ」
ミーナ「腹筋すごいよ?」
コニー「そうだな」
ミーナ「エレンにべったりじゃない」
コニー「そうだな」
ミーナ「そんな素振りなかったじゃん」
コニー「でも好きなんだ」
ミーナ「え??分かんない。どうしてミカサが好きなの?」
コニー「>>125」
マツコDXに似てるから
ミーナ「えっと、分からないのは私がバカだからなのかな?」
コニー「俺にもよく分からねぇ」
ミーナ「コニーってぶれないよね(いつでもどこでもバカ)」
コニー「俺の姿勢制御は天才的だからな」フフン
ミーナ「ミカサはモテて良いなぁ。ジャンにコニー。どっちも成績上位者」
コニー「お前は好きなヤツいねぇのか?俺も初めて教えたんだから教えろよ」
ミーナ「>>128」
サシャ
コニー「えぇ!?あいつ男だったのか!」
ミーナ「そんなわけないでしょ!」
コニー「だよな?おっぱい柔らかいもんな」ウンウン
ミーナ「コニー?どういう事?」ゴゴゴゴゴ…
コニー「あん?対人格闘の時に触るだろうが。あいつよく揉んだりこそばしたりしてくるからな。仕返しだよ」
ミーナ「バカって怖いわ~」
コニー「それより、サシャが女で間違いないって事はお前…」サワサワモミモミ
ミーナ「///!?」
コニー「チンコ付いてねぇ!」
ミーナ「いい加減にしろバカ!!」ゴチン
コニー「痛ぇ!なんでだよ!ビックリするわ!」
ミーナ「こっちの台詞だよ!」
コニー「でもサシャかぁ~」
ミーナ「協力してよ」
コニー「そうだな。>>131してくる」
殺害
ミーナ「うぇえええ?!」
-----------------
---------------
サシャ「来ましたねコニー!」
コニー「食らえサシャ!」
キャッキャ
ミーナ「何コレ?良く分かんないけど好きな人が別の男とイチャイチャしてるのを見せつけられてる…」
うわぁあああ!
ミーナ「あ!あのバカ本当に殺しちゃった!」
コニー「ふぅ…ミーナ、今ならサシャに好きな事し放題だぞ」
サシャ「」
ミーナ「>>135」
死姦
コニー「うぇええ!?ミーナ何してんだ!!」
ミーナ「いただきます!」
コニー「うわあああああああ!!サシャの股が裂けたああ!!何か赤っぽい部分が見えてるぅうう!」オロロロロr
ミーナ「女の子は皆こうなってるの!」クチュクチュ
コニー「あれ?何かチンコがクリスタに舐められてる時みたいだ」ハァハァ
サシャ「」
コニー「な、何か気まずいから行くな…。サシャはパン口に入れたら生き返るからな~」
ミーナ「ありがとうコニー!」
コニー「うぅ、このままだとまた白いオシッコが出て死にそうな気分になっちまう!」
>>139「あれ?どうしたのコニー?」
あに
コニー「おぅ、アニ!何かチンコが変なんだ」ボロン
アニ「ひゃぁあっ///!」ズバシィイ
コニー「ぎゃああああ!何しやがんだ!!」
アニ「こっちの台詞だよ!何てもん見せるんだ///!」ハァハァ
コニー「何でだよ!チンコの事は女が詳しいんじゃないのかよ??」
アニ「誰の情報だよ!このバカ!良いから仕舞いなって!」
コニー「あ、でも何か治ったぞ!ありがとうアニ!」
アニ「>>142」
うえ
コニー「するって何をだ?」
アニ「何ってナニをさ」
コニー「え?あぁ、うん(うわぁ…アニって時々何を考えてんのか分かんなくて怖い)」
アニ「…」
コニー「よく分かんないけど無理すんなよ?」
アニ「遠慮なんかしなくて良いって」スッ
コニー「う…うわぁ!その技はクリスタの…」
アニ「…あんた意外とモテんだね。でも良いよ聞かなかった事にして続けてあげる」
アニの見せた技>>145
股間蹴り
コニー「ぐわあああああ!」
アニ「どうしたのさコニー?気持ち良いの!?ねぇ」ドゴス!ガス!
コニー「うぅ…」
アニ「…ほらほら固く…ならないね?」
コニー「」
アニ「あれ??コニー?」
コニー「」
クリスタ「あっ、コニー!ちょっとアニ!コニーに何て事するの!許せないよ!」
アニ「え、いや…だって…」ジワァ
クリスタ「え??嘘、泣かないで。どうしたの?」オロオロ
アニ「べ…ベルトルトが男の子を喜ばせたいならアニの足で股間を蹴って罵倒しろって…」ウゥ
クリスタ「コニーをそういう趣味の人と一緒にしないで!」
アニ「だって…」
クリスタ「ちょっとベルトルトに>>148してくる!」
爆破
アニ「ごめんねコニー。おちんちん大丈夫?」
コニー「お、おぅ…」ガクガクブルブル
アニ「潰れてないよね?ちゃんと出るか試してみる?」
コニー「よ、よく分かんないです。バカでゴメンなさい蹴らないで下さい…」ガクガクブルブル
クリスタ「ただいま!…あっ!コニー気が付いたんだね。」
コニー「おぅ、クリスタ…何だか体の震えが止まらねぇけど大丈夫だ」
クリスタ「今、すべての元凶のベルナントカを爆破して来たからね。」
アニ「あいつのせいでコニーにトラウマを植え付けてしまった」ズーン…
クリスタ「あ、アニに伝言。死ぬ前に言い残したい事がないか聞いたんだけど…」
アニ「う、うん(あ、コレたぶん聞いて公開するパターンだわ)」
クリスタ「>>151だって」
愛してた
アニ「えっと…うん?死ぬ前にギャグ言ったんだアイツ」
クリスタ「いや、本気でしょ?いつもアニのオシリから太腿にかけて撫でるような目で見t」
アニ「あ、うん、やっぱりギャグだよ。知らない知らない」
コニー「ベルトルト…良いヤツだったのに…」
クリスタ「コニーおちんちん大丈夫?出るか試す?」
コニー「出なくて良いです蹴らないで下さい殺さないで下さい」ガクガクブルブル
アニ「…」
クリスタ「…」
アニ「…ごめんなさい」
クリスタ「…えいっ!」ぱくっ
コニー「うわっ!クリスタまた!変なの出るからもうその遊び禁止に…うわっ!」
クリスタ「ひゃんと勃ったにぇ」チュパチュパ
アニ「///」
コニー「うわぁああ!ヤバいって!最近それされると変なの出るんだって!死んじまうぅうう!」
クリスタ「>>154」
ほら、アニもやってよ
アニ「えっと…良いのかい///」
クリスタ「先に言っとくけど噛んだら…」ガリッ
コニー「うぎゃああああ!!」カッ
クリスタ「しまった!咥えながら喋り過ぎた!」
小さな巨人コニー「」
アニ「巨人化!?」
クリスタ「うん?」??
小さな巨人「あうあうあー」
アニ「…」
クリスタ「…」
小さな巨人「れんどうどんまぅいぃい…」ダッ!
アニ「逃げた!」
クリスタ「あそこにいるのは>>158!」
グリシャ
アニ「誰?」
クリスタ「私の中のID:nkDXGof6がそう囁いてるから間違いないよ!」
グリシャ「…すまないっコニーぐん!ごうずるじかながったんだ…」
アニ「何か注射器もって泣いてるね」
クリスタ「近付いたら危険だね」
小さな巨人「やまだぁあああ…いわきっ」
ミーナ「ぺろぺろ」
サシャ「」
小さな巨人「…オアエリ」
ミーナ「あら?コニー。ただいまでしょ?」
小さな巨人「…タライマ」プシュウウウウ
コニー「うぅ…アニとクリスタにチンコ破壊されそうになった…」
ミーナ「えっ?二股の末の修羅場?やっぱりコニーって大人!」
コニー「そろそろサシャを助けてやれよ…」
ミーナ「>>161」
戻らないの…パンを与えても戻らないの…肉を食べさせても…何をやっても戻らないのよォォォォおおおお────ッッッ!
コニー「その割に冷静に乳を舐めてたな?」
ミーナ「その姿を冷静に見てるコニーも凄いよ。女の体なんて見飽きたのかしら?」
コニー「おい、サシャ。パンだぞ」
サシャ「パァン!!」
ミーナ「えぇ!?いや、本当に戻らなかったんだよ?何で?」
サシャ「天国(うちきり)へと続く男坂を登っている最中にコニーの聲が聞こえました」
コニー「俺の声はデカくて良く聞こえるって言われるからな」
ミーナ「よく分かんないけど思う存分に嘗め回せたから良いや」
サシャ「あれ?私何で裸なんですか?」
コニー「>>164」
寝相が悪いからな
サシャ「え?でも今まで1回も…というか何でコニーが私の寝相を…」
コニー「ん?違うのか?」
サシャ「適当に言っただけなんですか?」
コニー「違うぞ。安価だ。安価は絶対なんだ」
サシャ「さっきから覚えたての言葉みたいに…そもそも安価って何ですか?」
コニー「さぁ?」
ミーナ「サシャ…馬鹿がうつr…手遅れだよね」
コニー「あ。そう言えば俺、何か最近おかしいんだ」
サシャ「表情が暗いですね。どうしたんですか?」
コニー「チンコで遊んでたら白いオシッコが出る病になったんだ。」
ミーナ「えっ??」
コニー「アルミンは病気じゃないって言うけど、あいつは優しいからな…体も怠くなるし病気だと思うんだ」
サシャ「あぁ、それは>>167ですね」
チンコの膿
コニー「膿!?そうか!それでクリスタもアニもあんな事を…」
サシャ「!?」
ミーナ「コニー…分かってなかったのね」
コニー「全部、出しといた方が良いよな?」
サシャ「そうですねぇ」パンモグモグ
コニー「>>170に出してもらおう!」
上
コニー「失礼いたします!」
キース「…いや分からんな。コニー・スプリンガー。貴様、本日3度目だぞ今度は何だ?」
コニー「俺のチンコに溜まった膿を全て吸い出せるのは教官だけだと聞いてきました」
キース「貴様には脳味噌が入っていないのか?コニー・スプリンガー。まさか男色ではあるまい?」
コニー「?俺は男です」
キース「…私の名を出したのは誰だ?」
コニー「(何だか分かんないが怒られるパターンだな。芋女が可哀想な気もする…)>>174です!」
眼鏡教官
キース「貴様は教官の名前も分からないのか?」
コニー「はい!」
キース「…いい返事だ」
コニー「ありがとうございます!」
キース(たぶん、また馬鹿がバカほざいてるとからかわれたのだろう…)
キース「分かったから、もう出ていくがよい」
コニー「でも、俺のチンコの膿…」ジワァ
キース「貴様は騙されているのだ。それは出しても出さなくても死なん」
コニー「でも、アニやクリスタは出させようとしてきます…」
キース「…えっ?」
コニー「…」
キース「その2人を呼んで来い」
---------------
------------
キース「…いや分からんな。クリスタ・レンズ。貴様、どういうつもりだ?」
クリスタ「>>179」
体にいいんですよ?
キース「…」
クリスタ「…」
アニ「…」
キース「レオンハート。貴様もか?」
アニ「>>181」
小さい頃から父のを吸い出してましたので、悪い事だったのでしょうか?
キース「」
クリスタ「実際にコニーのを飲み始めてから、私は一部の訓練兵に女神と呼ばれ始めました」
アニ「コニーにもお父さんみたいに気持ちよくなってもらいたかったのですが…」
コニー「でも、俺あれされると死にたい気分になります」
アニ「私はコニーが嫌で、悪い事でもあるならもうしません…」
キース「…」
クリスタ「コニーの代わりに教官のを飲ませて貰えないでしょうか?」
アニ「!?」
コニー「俺も賛成です」
アニ「わ、私も賛成です…男の人が白いのを出す瞬間は父を思い出して幸せな気分になれますので」
キース「>>185」
エレンにしなさい
クリスタ「ミカサに殺されます!」
コニー「クリスタ!」
クリスタ「何コニー?」
コニー「安価は絶対なんだ」
クリスタ「イラッ」
キース「ふふ、まぁ冗談だが奴なら喜ぶはずだぞ。特に相手がレオンハートならな」
アニ「>>187」
蹴り飛ばすよ(あっ、いつもの癖で言っちゃった)
キース「すまないな…確かに今の発言は適切ではなかった」
コニー「セクハラってやつだからな」
キース「…どうも貴様らの知識は少し偏っているな」
クリスタ「ベルトルトはアニに蹴られたら気持ち良くて白いのが出るって言ってたらしいし、エレンもそうなのかな?」
キース「…」(普段からどんな会話してるんだよ)
アニ「!?…そういう意味か。なら私が蹴って出たのをクリスタが飲めば解決か」
クリスタ(もともと私はコニーのをいじりたかっただけで、別に飲みたかったわけでもないんだけどな…)
コニー「教官のおかげで解決しました!みんなでエレンのチンコ蹴ってきます!」
キース「>>190」
いってらっしゃい
エレン「今なんか物凄く軽々しく見捨てられた気がする…」
ミカサ「大丈夫、誰もエレンを見捨てたりしない」ニコ
エレン(あぁ、ムラムラする…やっぱミカサで我慢…いやダメだ。こいつは大切な家族だ)
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クリスタ「あのね、コニー。私は本当は白いのが飲みたいわけじゃないの」
アニ「えっ?」
クリスタ「教官の前だから嘘を言っただけ。コニーのチンチンで遊びたいだけよ」
コニー「それは昔から知ってるけど、最近は白いのが出るから遊ばせたくないんだ…ゴメンな」
アニ「でも、私は股間を蹴った時に出るのを見るのが好きなんだけど…」
コニー「俺のでは止めて下さい、それでは出ないですゴメンなさいゴメンなさい」ガクガクブルブル
クリスタ「ミカサがいるんだよ?エレンはリスク大きいと思うんだけれど…何か作戦はある?」
アニ「>>192」
コニーを囮にしてる間にエレンをさらう
コニー「なるほど!俺もミカサと2人になれるし一席二兆?ってヤツだな」
クリスタ「え?コニーってミカサが好きなの!?」
コニー「おう。マツコDXに似てて好きなんだぞ」
アニ「…あんたのバカさは尊敬に値するよ」
クリスタ「え?嘘?コニー…」
コニー「本当だぞ。安価で確認したから絶対だ。クリスタとアニにも好きなやついるか?」
クリスタ「>>194」
アニ「>>195」
コニー
コニー
コニー「…」
クリスタ「…」
アニ「…」
コニー「え、あ…うん。…とりあえず3人で仲良く安価実行しに行こうか…はは」
アニ「…な、なんか、あれじゃなぁ~い…私たち、バッカじゃないの?馬鹿なの?」
クリスタ「アニ、さり気なくマツコの物真似で抜け駆けしようとするの止めて」
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ミカサ「コニー?2人で話とは何の用?」
コニー「>>197」
や ら な い か
ミカサ「対人格闘?…あなたはどうせふざけるだけでしょう?」
コニー「おぅ。俺は楽しくお前と遊びたいんだ」
ミカサ「ならサシャの方が良いのでは?」
コニー「ミカサが良い」
ミカサ「??」
コニー「ミカサが好きだからミカサが良い…」
ミカサ「>>199」
すみずみまで搾り取る
コニー「えぇ!?何でだよ!お前そんな…でもミカサが言うなら…いや、それでも…」
ミカサ「私にはエレンがいる。ので付き合ったりは出来ない。が、遊びの相手ぐらいなら問題ない」
コニー「それは嬉しいけど白いの出す必要ないだろ!お前のヤリ方怖ぇえんだよ」ガクガクブルブル
ミカサ「アルミンは、あの白い液体は気持ち良い時に出ると言っていた。アルミンは嘘を言わない」
コニー「確かに出る時は気持ち良いけど後で死にそうに…」
ミカサ「告白されて嬉しかった。のでコニーも喜ばせてあげたい」
コニー「ぅう…」
ミカサ「それにもう出そうな体制になっている」
コニー「あっ…」ビンビン
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エレン「…どういうつもりだよ?」
クリスタ「今からアニがエレンの股間を蹴り上げます。ので射精して下さい」
アニ「私が蹴り上げて罵倒します。ので気持ちよくイって下さい」
エレン「>>201」
お前らコニーが好きなんじゃねえのか?
クリスタ「な…何よ!分かったフリして!エレンだってアニが好きなクセに!」ウゥ…
アニ「えっ!?」
エレン「うわぁ!なに言ってんだよ!バラすなよ!」
クリスタ「こっちの気も知らないで!なんか、あれじゃなぁ~い…バッカじゃないの?馬鹿なの?」
アニ「あっ!クリスタそれズルい!」
エレン「???」
アニ「取り敢えず、コニーの親切心を無駄にしない為にも、あんたのを蹴り上げる!」ドゴッ!
エレン「>>203」
おいやめろよ!!股が裂けちゃうだよ!!
クリスタ「あれ?効いてない??冷静に喋ってる!(ちょっと噛んだけど)」
アニ「裂く!」ベキィ!
エレン「おわぁ!裂けるってアニ!俺はお前で童貞を捨てたいだけなんだって!」
クリスタ「最低!」
エレン「あっ…(声に出してしまった…)」
アニ「>>205」
いいよ
クリスタ「ナイスエレン!(そしてID:YV4q.Idk)ライバル1名脱落!」
エレン「やった!経験人数1!」
アニ「勘違いしないでね///早く大人になってコニーをリードしたいだけだから…」
クリスタ「アニはパンツの上から蹴って出させた経験しかないもんね。モノもコニーに見せられたのが初めてだったみたいだし」
エレン「じゃあ、ミカサに見つかる前に行こう、早く行こう!アニの気が変わらない内に童貞卒業だ!」
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コニー「へへ…どうでも良いや。よく考えたらミカサにも振られたし、どうでも良いや…」
コニー「死ぬ前に>>210して来よう…」
ライナーとベルトルトを駆逐
ライナー「お、おいコニー!どうしたんだお前?」
ベルトルト「体調がすぐれないのかい?目が虚ろだよ?」汗
コニー「へへ、もう良いんだ…決めたんだ、死ぬ前にお前らを駆逐して来ようって…」
ライナー「!?ま、まさか気付いたのか…」
ベルトルト「ちょっ、ライナー!?」
ライナー「バカのコイツがこんな表情で俺達を駆逐すると言った。確信があるとみて間違いない!」
ベルトルト「確かに…激しく思い悩んだ末に止む無く決意したといった表情…やるんだなライナー!?」
ライナー「いや、俺には出来ない…コニー、お前は最後まで俺達を疑いたくなかったんだろう…だが確信してしまった。そうだな?」
コニー「>>215」
うえ
ライナー「?!それでお前が俺とベルトルトを駆逐しに来た…という事は…」
ベルトルト「アニが僕に惚れている?!」パァアアア
ライナー「なるほど。それで俺達に宣戦布告か。だが三股(クリスタ、アニ、ユミル)狙いは感心しないな」ニヤリ
ベルトルト「アニ…やっぱりそうだったのか…僕の股間を蹴り上げる君は輝いていたもんね」ウフフ
ライナー(いや、しかしクリスタはコニーにフェラをしていた…付き合ってなかったのにか?そして俺が邪魔…)
ライナー(おそらく>>220って事か!?)
クリスタとアニがコニーを好きでコニーはミカサが好き(笑)でミカサはエレンが好きでエレンはアニが好きでライナーはクリスタが好きでベルトルトはアニが好き
ライナー(根拠はないが当たっている気がする…安価下にすべきかと思ったがせっかく上手くまとまったし良いか)
ベルトルト「あぁあぁああ!ヤバい!テンションがフィーバーって来た!」ギンギン
ライナー「…落ち着けベルトルト、恐らくだがアニはコニーが好きだ」
コニー「おう。クリスタも俺が好きだぞ。ユミルは知らん。でも、もうどうでも良いや…」
ベルトルト「>>222」
まぁいいや
ライナー「イったのか!?」
ベルトルト「うん。もう良いや。どうでも」カピカピ
コニー「俺、安価で出たから死ぬ前に駆逐しないと…でもやっぱどうでも良いか…」
ライナー「というか、流石に簡単に駆逐させたりしないがな」
コニー「俺もライナーとベルトルト好きだし別に無理して殺したくないしな」
ベルトルト「僕が首を吊れる木って、あんまりないな…」
ライナー「おい、やめろって。どうでも良いんじゃなかったのか?」
ベルトルト「うん。どうでも良い。何もかも」
ライナー「ちょっと待てよ!何でも言う事を1つだけ聞いてやるから!」
コニー「じゃあ、俺は>>224」
ベルトルト「>>225」
ミカサとの縁を取り持つ
コニーになりたい…
ライナー「えっ?!コニーもかよ!ミカサは無理だろ…エレンがいる」
コニー「でも、ミカサの事が好きだから…マツコだから…」
ベルトルト「もう一度言う。コニーになりたい…」
ライナー「無茶言うなよ…確かにハーレム状態で羨ましいが…」
コニー「あいつらに好かれてもチンコ吸われるだけで良い事ねぇから諦めろ…」
ライナー「…」
ベルトルト「…」
---------------
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エレン「と、取りあえず脱げよ」ワクワクビンビン
アニ「>>227」
優しくして
エレン「もももmちろんだょ」ビクンビクン
アニ「手伝ってよ」
エレン「あぁ、分かりましt」プルプル
アニ「…大丈夫かい?」
エレン「たわびゅ」ドピュ
アニ「??」
エレン「あれ?俺は何を…」
アニ「…取り敢えず自分で脱ぐけど続きする?」ハァ…
エレン「>>230」
↑
アニ「良いのかい?」
エレン「当たり前だろ?お前、震えてるじゃねぇか。そんなヤツをどうこう出来ねぇよ」
アニ「…」
エレン「…」
アニ「…何となく腑に落ちない部分もあるけど、そりゃどうも」
エレン「俺は、お前の事が好きだからな。」
アニ「ありがとう…」
エレン「だからミカサに何をされそうになったとしても、お前の為に俺の童貞は取っておく」
アニ「…うん。普通に引くわ。寒いからマフラー欲しい」
エレン「これで俺がマフラー渡したらアニもミカサみたいになってくれるのか?」
アニ「>>232」
なるかもね
エレン「マジかよ?!ちょっとミカサのマフラーを回収して来る!」
アニ「えっと…うん、大丈夫?」
エレン「俺、お前の為に頑張るよ!だから、お前もコニーへの気持ちにケリを付けてこい!」
アニ「コニーへの気持ち…」
---------------
-------
ライナー「もう一度聞くぞ?コニーはミカサが好きなのにアニ、クリスタ、ユミルの3人と付き合いたい?」
コニー「あぁ。俺の気持ちは揺るがない。何故なら安価は絶対だからだ」
ベルトルト「ミカサが好きなのにミカサと付き合いたいって事はないんだ?」
コニー「さっき断られた…」
ライナー「…」
ベルトルト「…」
ライナー「お前にとって付き合うって何だ?」
コニー「よく分からねぇが、好きだから付き合うのは当たり前だろ?」
ベルトルト「じゃあ、アニやクリスタ、それにユミルと付き合いたい理由は何だい?」
コニー「アニとクリスタが俺を好きだからだ。断られると悲しいのはバカな俺でも知ってる」
ライナー「うぉおおん!コニー!お前、良いヤツだなぁ!」泣
ベルトルト「…」
コニー「ユミルは…連投安価を避けるか悩んだ末に安価下と混ぜたから…」
ベルトルト「ユミルをどう思う?」
コニー「付き合いたいと思う」
ライナー「ユミルが好きか?付き合いたいかは別としてどう思う?」
コニー「好きじゃないしブスだと思う」
ベルトルト「…」
ライナー「…」
コニー「…」
ライナー「良いかコニー。男ってのは生涯1人の女性を愛するべきだ。お前は選ばなければならない」
ベルトルト「ミカサを追い掛けるか、アニとクリスタ、どちらかを幸せにするか…」
ライナー「2人ともだとか言うなよ?兵士として、男として1人を選ぶんだ」
コニー「そういうものなのか…」
ライナー「そういうものだ」
コニー「俺には分からねぇ…>>237に聞いて来る」
クリスタ
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コニー「なぁ、クリスタ…お前は俺が好きって言ってくれたよな?」
クリスタ「…な、なんか、あれじゃなぁ~い…コニーって、バッカじゃないの?馬鹿なの?」
コニー「もうそれは良いよ。似てても嬉しくないし」
クリスタ「…」
コニー「なぁ、俺わかんねぇよ…俺が馬鹿だからって、からかってんのか?」
クリスタ「違うよ、ちゃんと好きだよ。コニーの事」
コニー「俺と付き合いたいとか思うのか?」
クリスタ「>>240」
上
コニー「俺、クリスタを幸せにしたいけど、アニも俺が好きなんだよな?」
クリスタ「3人で幸せになるっていうのじゃダメ?ううん。ミカサも入れて4人」
コニー「ミカサには振られた。ライナーに男なら1人を選べって言われた」
クリスタ「コニーはどうしたいの?」
コニー「俺は…>>242」
ひとまず皆で話し合いたい
---------------
-------
コニー「まとめるぞ。俺はミカサが好き。ジャンもミカサが好きで蹴られると白いオシッコが出る」
ジャン「」
コニー「ミカサはエレンが好き。だから…俺とは付き合えない」
ミカサ「そしてエレンも私が好き。ので近々結婚する。あとジャンは気持ち悪い」
エレン「ちょっと待て、勝手な事を言うなよ!いい加減にしろ」
コニー「とか言いつつ、エレンはミカサとの対人格闘で白いオシッコを出そうとした。ジャンと同類だな」
ジャン「」
エレン「バカ!適当な事を言うな!お前の勘違いだろ?」
アニ「こいつは私が好きなんだよ。そして私はコニーが好き」
ミカサ「は?」
エレン「…事実だ。アニがコニーに振られたらもう一度アタックする」
ベルトルト「ちょっと待ってよ!僕はどうなる?」
アニ「モブはライナーの後ろで汗でもかいてて」イラッ
ベルトルト「」
アニ「エレンはミカサのマフラーを奪って私にプレゼントするという条件を忘れないでね」ゴゴゴゴゴ…
ミカサ「は?調子に乗らない方が良い」ゴゴゴゴゴ…
エレン「はは、ライバルへの当て付けで言われてるみたいで悲しいな…でもミカサ、事実だ。狙っていく」
ミカサ「」
アニ「ま、そんな汚いマフラー貰っても捨てると思うけどね。約束は約束だから」フフン
ミカサ「コ ロ ス ゾ …<●><●>」ブチィ
クリスタ「随分と余裕みたいだけれどアニ、私もコニーが好きって事を忘れないでね?」
コニー「べ、ベルトルトは俺になりたいんだろ?ユミルを引き受けてくれ」
ベルトルト「>>245」
ちょっとだけよ
アニ「…」
エレン「…」
クリスタ「…」
コニー「えっと、それは俺のマネか?いや、お前って元々こういうヤツだっけ?」
ミカサ「よく考えてみればジャンとベル?…ノッポはこの場に不要」
ジャン「」
コニー「まぁ良いや。ユミルはお前に任せるよ」
ユミル「あのさ、私ここにいるんだけど…」
ベルトルト「…」
ユミル「ちょっと話の流れが見えないんだけど…ベルトルさんが私と付き合ってくれるって事か?」
ベルトルト「>>248」
もっちー
ユミル「…」
ジャン「…」
エレン「ベルトルト…お前さぁ、憑かれてんだよ」
ベルトルト「アニっちの好みってさ~真面目っぽいのんかと思ってたら~」
ベルトルト「違ったんだね!本来のオレっちベルっちの性格こんなんなんだわww」
アニ「一体何考えてんの?本当に気持ち悪いよ」
ベルトルト「うっ!」ドピュッ
エレン「うっ///」ドピュッ
ユミル「付き合うって話だけどさ…>>252」
ジャンと付き合うわ
ベルトルト「…あっ、そうっすか。らじゃりました」ふぅ…
エレン「お前の恋愛とか蚊ほども興味ねぇわ」フキフキ
ミカサ「エレン、人前でオチンチンを出してはダメ」
コニー「ユミルはジャンが好きだったのか」
クリスタ「別に他にユミルを好きな人はいないし、これで解決だね」
アニ「まぁ、付き合っても振られても別に…ね」
ユミル「なぁ、何かお前ら私に冷たくないか?ちょっとショックだぞ…」
クリスタ「で、ジャン固まってないで返事してあげなよ」
ジャン「>>254」
お前のソバカスをなんとかしたらな
ユミル「マ、マルコのソバカスは許せるのに私はダメなのかよぉ~」泣
コニー「まさに泣きっ面のブスってヤツだな」
クリスタ「そのまんまだね」
ユミル「さすがに酷いぞお前らToT」
ジャン「そうは言われても唐突過ぎて、ちっともピンと来ねぇよ…」
ユミル「勝てないと思っていながら一途にミカサを思う健気なジャンが好きなの~T_T」
ミカサ「ジャン、良い機会だから言う。私の事は諦めて」
コニー「なぁ、例えブスでもフラれて傷付くのは俺達と一緒だと思うんだ…笑うのは良くないぞ」
ジャン「誰も笑ってねぇよ。ただなぁ…」
コニー「安価は絶対ってヤツか。仕方ないな」
ミカサ「ならユミルのソバカスをどうにかすれば良い」
エレン「無茶言うなよ。ミカサが俺を諦めてジャンと付き合っても良いと俺は思うぞ」
アニ「どうでも良いからコニーの返事が聞きたい。全てはコニー次第なんだから」
1.アニと付き合う
2.クリスタと付き合う
3.ユミルと付き合う
4.全員と平等に付き合う
5.誰とも付き合わずに生きる
次にレスしようとする時(未定)までに多かった意見で
コニー「俺は…みんなで幸せに暮らしたい…誰か一人なんて選べねぇよ」
エレン「おい!それはちょっと納得できねぇぞ!」
クリスタ「エレンは黙ってて!」
アニ「あんた、そんな器用な事が出来るのかい?」
コニー「頑張ってみるよ…だから俺が信用できないなら断ってくれてら良い」
クリスタ「(コニーが好き)>>273」
アニ「(コニーと付き合いたい)>>274」
ユミル「(何で私も??)>>275」
コニーと付き合うのか断るのか
幸せな家庭を築きましょう
結婚しよ
ジャンしか興味ない
クリスタ「アニとも仲良くやっていけると思うの」
アニ「私もそれで問題ないよ」
コニー「でも俺のチンコ食べたり蹴ったりするのは禁止だからな!」
クリスタ「…(寝てる間だな)」
アニ「…(ベルベルべの蹴らしてもらうか)」
エレン「」
ミカサ「エレン、もういい加減に覚悟を決めて。私には暴力という最終手段が残されている」
エレン「>>277」
ミカサ結婚しよう
ミカサ「イェエエエエエガァッ!」ウシッ
コニー「うぉ!ビックリした…」
エレン「俺、どうかしてた。性欲に支配されておかしくなってたんだ。童貞のまま死にたくないし」
ミカサ「よく分からないけれど、私は一生エレンを守る!」
ジャン「…」
ベルトルト「…」
ユミル「ジャン!レーザー治療に何ヶ月もの日数とお金を費やす!完全に消えるか分からないけど、それで良いか?」
ジャン「(ソバカスが消えればOKと約束した。ミカサはエレンと結婚…)>>279」
責任取ってやる!子供二人は作るぞ!いいな!?
ユミル「えっ///良いのか!」
ジャン「おう。約束したしな」
ユミル「これで私のフルネームが決まった。ユミル・キルシュタインだ!」
ベルトルト「…」
コニー&クリスタ&アニ
ミカサ&エレン
ジャン&ユミル
ベルトルト「何だコレ?」
完
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