あ

医療スキル 79
かなり出来る医者

下1 ゲームスキル
90でニコ並み 00はパラド並み

医療スキル 79
かなり出来る医者

ゲームスキル 98
クッソ強い、パラドに食い下がれるくらい強い

どう言う経緯でライダーになったか
下3までで候補

麻酔科医、必然ヒイロ先生と絡みが増えますね

あと決めることはないですかね

あ、白野がストーリーのどの辺りから参戦するかだけ決めちゃいましょう

1～3 ブレイブ参戦後
4～6 スナイプ参戦後
7～9 レーザー参戦後
0 ﾃﾞﾝｼﾞｬﾗｽｿﾞﾝﾋﾞｨ…

あ、下1で

監察医参戦後からのスタートですね

では少々お待ちください

星空 白野は優秀麻酔科医である

ある日彼は医療技術の研究会に出席した帰り、妙な物を目撃した

それはゲームキャラに酷似した怪人
エヴォリューションモンスターズRに登場する博士ドクトールによく似たソレは白野に気づくと一直線に其方に駆け出す

ドクトール「お前、私と戦ってみろ」

白野「…何？」

そう言うとドクトールは手に持った蛍光グリーンの機械とゲームソフト『エヴォリューションモンスターズR』のガシャットを突きつけてきた

白野「…つまりゲームの対戦申し込みか？」

ドクトール「怖気付くか？」

白野「…まさか」

そう言うと白野はドクトールから機械一式を受け取りガシャットを起動する

軽度な目眩、鳥肌の立つ感触、電気の走るような感覚の後ガシャットから音声が流れる

＼エヴォリューションモンスターズR！／

白野「最速で蹴散らしてやろう」

＼ガシャット！／

＼レッツゲーム！メッチャゲーム！ムッチャゲーム！ワッチャネーム！アイムア仮面ライダー／

白野「成る程…珍妙な」

白野は困惑して居た、よもやこんな2頭身の姿になるとは思って居なかった

ドクトール「では行けい、我がモンスターよ！」

ドクトールが叫ぶと怪人が更に一体召喚される

白野「…アレは雑魚だな」

コンマ下1 ゲーマー補正+2
1～3 不利
4～6 拮抗
7～9 有利
0特殊判定

有利1(有利3で勝利、不利3で敗北)

這い寄って来たイモムシを思いっきり蹴り飛ばす

ドクトール「ああっ、イモムー！」

白野「セリフ飛ばしはないのか？」


コンマ下1 ゲーマー補正+2
1～3不利
4～6拮抗
7～9有利
0特殊判定

有利2

ドクトール「頑張れイモムー！強敵を倒しレベルアップするんだろう！」

白野「残念だが無理な話だな…ところでこいつの仕様書とかはないのか？」

イモムシを踏みつけながらベルトをガチャガチャと弄る

＼レベルアーップ／

白野「お？」

コンマ下1 ゲーマー補正+2
1～3不利
4～6拮抗
7～9有利(勝利)
0特殊判定

有利3 勝利

＼最高のコンビネーション！相棒のレボリューション！エヴォリューションモンスターズR！／

白野「レベルアップ、か」

ドクトール「ま、マズイ…逃げるぞイモムー」

白野「ケンカをふっかけておいてそれはないだろ？」

＼ガッシャーン／
＼ガッシャット！キメワザ！／

白野「じゃぁな博士」

＼エヴォリューション！クリティカルストライク／

イモムーをドクトール目掛け思いっきり蹴飛ばす

二人まとめて悶えて居るそこに思いっきり飛び蹴りをかました

ドクトール「ぬおおぉ！？」

＼ゲームクリア！／

下1
1～3 ゲーム病が進行、ぶっ倒れる
4～6 社長登場、とりあえずの説明を受ける
7～9 永夢登場、CRへ搬送
0特殊判定

判定 00

ちょっと何言ってるかわかんないですね(白目)

特殊判定(00)

1～3 ゲーム病治癒+バグスター抗体獲得
4～6 社長「君にレベル3のガッシャットを託そう」
7～9 白野はバグスターの完全抗体の持ち主だった
0 特殊判定

白野はトラにしないぞ

再開できるかな？

白野「…ゲーム起動時に感じた体調不良も治ったな」

ドクトールとの戦いの後、白野はしばらく疲れと体調不良からその場に座り込んでいた

白野「全く、妙な事に巻き込まれたな」

ベルトを腰つけたまま帰路につこうとすると向こうから同じベルトをつけた何者かが駆け寄って来た


永夢「あれ、バグスターがいるって話だったのに…」

白野「…」

下3どうする？

白野「これ以上面倒に巻き込まれるのは御免だな」

そう言うと踵を返し逃走を図る


コンマ下1
1～3 永夢以外のライダーが立ち塞がる
4～6 ポッピーが立ち塞がる
7～9 逃走成功
0特殊判定

永夢「あ、ちょっと待って！」

白衣の、おそらく同業の彼の制止を無視しその場を離れた…が


白野「院の名札をつけたままだったな、覚えられたか？」

初日終了

2日目

星空 白野 『RTA走者H^2』

医療スキル 79
ゲームスキル 98

仮面ライダー『？？？』

所持ガシャット
エヴォリューションモンスターズR

白野「結局俺は何に巻き込まれたのか」

何する？
下3

装備の確認

コンマ下1 ゲーマー補正+2
1～3 手がかりなし
4～6 ざっくり理解
7～9 完璧な把握
0 神の恵みを有り難く受け取るとれ

＼ガシャコンキャプチャー！／

白野「…とりあえず武器の出し方は分かったな」

ゲーマドライバーをざっくり理解した

3日目

星空 白野 『RTA走者H^2』

医療スキル 79
ゲームスキル 98

仮面ライダー『？？？』

所持ガシャット
エヴォリューションモンスターズR

白野「コイツ、実はそれなりに危険か？」

何する？
下3

エヴォリューションモンスターズRについて

コンマ下1 RTA走者+3
1～3手がかりなし
4～6幻夢コーポについて
7～9 完全攻略済み
0神の恵みを(ry

白野「そう言えばこのゲームは幻夢コーポの製品だったな」

そう言って電話機を手にする
問い合わせの結果、檀黎斗直々に対応すると言う事になった

下3
何が聴きたい？

黎斗「やぁ、よく来てくれたね」

白野「聴きたいことがあったからな、むしろ突然の問い合わせに取り合ってもらい感謝している」

社長室に通されそこで話し合いとなった

黎斗「実は君の持っているベルトとガシャット…ゲームソフトなんだが、実は盗み出されてしまったものでね。犯人は君も目撃した通りだ」

白野「ゲームキャラに酷似した怪人、あれは一体何者だ」

黎斗「アレはバグスター…ゲーム病という病を引き起こすウイルスであり我々人類を脅かす怪物」

そう言いながら黎斗が一冊の資料を渡してくる

そこに書かれた病状は身に覚えのあるものでもあった

黎斗「ゲーム病の進行はやがて感染者の消滅と対応するバグスターの完全な実体化という結果を招く、そのベルト…ゲーマドライバーはそれに対抗するためのものなんだ」


白野「成る程、だが仕様書を見るに適合手術とやらが必要らしいが？」

黎斗「恐らく君はゲーム病の潜伏状態にあったのだろう、それ故にゲーマドライバーに適合し、対応するバグスターを倒した事で治癒…更には抗体を手にしたんじゃないかな」

白野「…」

黎斗「兎も角ゲーマドライバーの適合者は貴重な人材だ、君も仮面ライダーとしてCRへ合流して欲しい、そう仮面ライダー『』として！」

下3まででライダー名安

白野「仮面ライダーテイマー…成る程しっくり来るな」

そう呟くと手に持ったガシャットに視線を落とす

白野「良いだろう…このゲームは患者のため、最速で攻略してやる」

CRへ合流する事になりました

4日目

星空 白野 『RTA走者H^2』

医療スキル 79
ゲームスキル 98

仮面ライダーテイマー

所持ガシャット
エヴォリューションモンスターズR

白野「CR、電脳救命センターか」

何する？
下3

またsageてた
安価下

他のライダーを調べて接触

1～3 ゲンム(戦闘)
4～6 永夢
7～9 その他
0特殊判定

ゲンム「計画外のライダー、少し試させてもらう」

そんなわけで今日はここまで

20:00頃に再開するよ～

ｱｯｶﾞﾅﾋﾞﾘｰｨ

檀黎斗から受け取った資料によれば仮面ライダーは自分を除き四名、CRには二人が所属しているという

白野「エグゼイドかブレイブ、どちらかに顔合わせくらいは済ませておくか」

そんなことを呟きながら歩いていると

「仮面ライダーテイマーだな？」

背後から声がかかった、振り向けばそこには

白野「…黒い、エグゼイド？」


資料で見た仮面ライダーエグゼイド、それを黒くリカラーしたようなライダーが立っていた

「君が計画外にライダーになってしまったものでね、データ収集に付き合ってもらいたい」

白野「その声、ボイスチェンジャーか？正体を隠すような奴に協力するとでも？」

「無理にでもして貰おう…グレード3」

＼シャカリキスポーツ！／

下3まででレベルアップの掛け声案

1 形態
2 アプローチ
3 スタイル

二票先着で

白野「…セカンドアプローチ」

＼エヴォリューションモンスターズR！／

＼最高のコンビネーション！相棒のレボリューション！エヴォリューションモンスターズR！／


テイマー「仮面ライダーテイマー、最速で攻略する」

コンマ下1 ゲーマー補正+2 レベル差補正－1
1～3 不利
4～6 互角
7～9 有利
0特殊判定

有利1

＼ガシャコンキャプチャー！／

釣竿と虫網を模したロッド状の武装で黒いエグゼイドの投げる車輪を払い飛ばす

「むう？」

白野「軌道が見え透いているぞ」

コンマ下1 ゲーマー補正+2 レベル差補正－1
1～3 不利
4～6 互角
7～9 有利
0特殊判定

ドクター白野、ゲーマー度合いが凄まじい

特殊判定

1～3 黒いエグゼイド撤退
4～6 一方的な勝利
7～9 白野「お前は…」
0 倍プッシュだ

おっと下1です

ﾎｼｿﾞﾗﾊｸﾉｫ(ガチギレ)

特殊判定2連目

1～3 ゲンム変身解除(パラド入れ替わり)
4～6ゲンム変身解除(グラファイト入れ替わり)
7～9ゲンム変身解除(誰も入れ替わってくれない)
0まだ終わらない

あ、下1ね

ゲンムの正体が白野に露呈しました、以降黎斗に命を狙われます

安価なら兎も角ランダムなコンマを連取りされてもそんなに…

テイマー「フンッ」

「何っ！」

相手の飛ばした車輪に釣り針を引っ掛けエナジーアイテム『混乱』目掛け投げ飛ばす

「しまった！」

さらに返す竿でエナジーアイテム『マッスル化』、『高速化』を続けざまに獲得する

テイマー「レベルに胡座をかいてゲーマーの腕を甘く見たな」

＼ガシャット！キメワザ！／

＼エヴォリューション クリティカル フィニッシュ！／

頭上でガシャコンキャプチャーを高速で回転させそのままの勢いで黒いエグゼイドを打ち据える

＼快心の一発！／

テイマー「俺の勝ちだ」

黎斗「馬鹿な…私がここまで…」

返信が解除され現れた正体は幻夢コーポ社長の檀黎斗当人だった

白野「…お前は…」

どうする？
下3

白野「立てるか？」

黎斗「…何？」

白野「肩を貸すと言っている、ゲームの勝ち負けを現実の人間関係に持ち込まないのは当然だろう」

黎斗「そ、そうか。そうだな」

白野「データ収集とか言っていたな、どうだ俺の戦い方は」

黎斗「…」

下1感情判定 コンマ二桁 正体バレ－20 悪事は露見してない+10

檀黎斗好感度22 凄まじく警戒されている

黎斗「そうだな、仮面ライダーエグゼイド…あの天才ゲーマーMすら凌駕するかもしれない」

白野「天才ゲーマーM…」

下3白野は天才ゲーマーMを
1知っている (どう思っているかも)
2知らない

白野「天才ゲーマーM、一度だけ彼のプレイを目撃した…」

黎斗「ほう、どうだったんだい？」

白野「恐らく、敵わない…近い実力があっても絶対に超えられない一線があるそれがあのM…伝説の天才ゲーマーだ」

黎斗「ほう」

白野「俺がMを凌駕する？下手な世辞は言うな」

黎斗「心からの賛辞のつもりだったのだけどね」

黎斗に口答えしたので直後コンマ1桁分好感度減少

檀黎斗好感度21

黎斗「まぁ君には期待している、CRでもよろしく頼むよ」

5日目

星空 白野 『RTA走者H^2』

医療スキル 79
ゲームスキル 98

仮面ライダーテイマー

所持ガシャット
エヴォリューションモンスターズR

人間関係と好感度
檀黎斗 好感度21 警戒されている

白野「檀黎斗、思いの外気に食わん」

何する？
下3

麻酔科医と外科医 接点はありそうだが

コンマ下1 偶数で知り合い

知り合いではない

資料に載っていた名前と写真を元にライダーへの接触を図る
今回顔を合わせようとしているのはブレイブ、鏡飛彩だ

目的の人物は勤め先の病院の院長の息子でもあり天才外科医とも言われる男、いつかタッグで医療にあたって見たいと思っていた人物でもある

彼を見つけたのは病院の正門、ケーキを携えて帰ってくるところだった

飛彩「….なんだ？」

なにはなす？下3

手土産

1～3 ない
4～6 甘いもの
7～9 甘いものによく合うお茶
0何か凄いの

白野「麻酔科医の星空 白野です…取り敢えず中で話しましょう」

そう言うと自分の持つガシャットを見せる

飛彩「成る程、お前が今度合流すると言う…付いて来い」




案内されたのは地下の隔離病棟だった

飛彩「ここが電脳救命センター、CRだ」

ポッピー「ん？ヒイロ誰連れてきたの？」

永夢「あ、貴方は！」

そこにはやけに派手なピンクの女と見覚えのある男が一人

白野「いや、同じベルトを持っていたなら当然か」

飛彩「知り合いか？」

白野「偶然顔を見た位のかんけいです」

ちょっと電話してました


白野「改めて、星空 白野これより電脳救命センター所属の麻酔科医となります、よろしくお願いします」


永夢 好感度 下1 一度逃げた－10
飛彩 下2

ﾎｳｼﾞｮｳｴﾑｩ！

永夢 好感度 19 なんでや！
飛彩 好感度 96 多分天才麻酔科医としての評判を聞いてる

永夢の低い好感度の理由考えるので一旦ここまで

これはゲンムの正体を喜利矢先生が伝えて白野が肯定しても信頼されない流れ

ごめんポッピーの好感度だけ判定して今度こそおしまい

ポッピー好感度 下1

ポッピー好感度62 普通くらいかな

では今度こそおしまいで

テイマーがドラゴナイトに仲間入りするとハンターモンスターゲーマーになって色々危ないのよ


ところで育成ゲームと言えばヴァージョン違い商法ですね

なおMの真の正体

ちょっとだけ進めるよー


ｱｶﾞｯﾅﾋﾞﾘｨｰ…

おっと下げっぱなし

永夢「信用できません…」

ポッピー「永夢？」

永夢「聞いたんです、彼の使ってるガシャットとドライバーは盗み出されたものだって」

白野「盗み出したのはバグスターだ、俺はなんとか対応したに過ぎん」

永夢「なら何であの時逃げ出したんですか！」

白野「事態が飲み込めていなかっただけだ！」

永夢「後ろめたいことがあったんじゃないんですか！？」

飛彩「いい加減にしろ研修医！」


飛彩がテーブルを叩く音でヒートアップしていた二人が思わず静まる

飛彩「前以て聞いている評判の限りでは麻酔科医はそういうような男ではない…少なくとも研修医、お前よりはな」

永夢「そんな！」

飛彩「だいたい盗品云々をお前が言える口か！元はと言えばそのドライバーも無許可で強引に装着したものだろう！」

白野「…成る程な、同族嫌悪か？」

永夢「同族、僕とお前が！？冗談じゃない！」

白野「…そうだな、天才と凡人は別種の存在だったな」

永夢「お前！」

飛彩「よせ研修医！お前もだ麻酔科医、挑発しにきたならもう帰れ！」

白野「…邪魔したな」

6日目

星空 白野 『RTA走者H^2』

医療スキル 79
ゲームスキル 98

仮面ライダーテイマー

所持ガシャット
エヴォリューションモンスターズR

人間関係と好感度
檀黎斗 好感度21 警戒されている
ﾎｳｼﾞｮｳｴﾑｩ! 好感度19 大ゲンカ
ポッピー 好感度62 普通
鏡飛彩 好感度96 天才医師同士通づる物が有る

白野「ぐぁぁ、やってしまった！」(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ)

何する？
下3

ゲンムコーポで何するの？

下3

えーっと社長と仲直りしに行く、でいいのかな？

コンマ下1菓子折りのグレード

1～3 下の下
4～6 普通
7～9 上の上
0エクストリーム

菓子折り(駄菓子詰め合わせ)

黎斗「…まあ受け取っておこう」

黎斗「それで、何の用だい？まさか私の目の前で10円のコーンスナックをサクサクしにきただけじゃないだろう？」

白野「ドライバーの仕様の問い合わせだ、見た限りガシャットの挿入スロットが１つ余ってるからな」(ｻｸｻｸｻｸｻｸ)

コンマ下1
1～3 未実装の仕様だ
4～6 必要なガシャットは盗まれてしまってね
7～9 ほしいかね？
0 特殊判定

黎斗「そのスロットはレベル3以上のガシャットを挿入するスロットだ、君に譲っても良かったのだが」

白野「まさかまたか？」

黎斗「そう！盗まれた」

白野「セキュリティに問題があるだろう」

黎斗「犯人はゲーム世界のキャラクター、君はゲームでセキュリティを気にするかい？」

白野「…盗まれたガシャットのタイトルは？」

黎斗「新たに盗まれたのは君のエヴォリューションモンスターズ"Raise"と対になるヴァージョン違いのモンスターズガシャット…"Lost"だ」


一旦ここまで

短くても良いですかね

ｱｲｶﾞｯﾀﾋﾞﾘｰｨ

おっと下げっぱなし

エヴォリューションモンスターズLの仕様


コンマ下1
1～3 教えることはできない
4～6 どうしようかな
7～9 知りたいかね？
0 社長の自画自賛タイム

黎斗「どういった仕様のガシャットか知りたいかね？」

白野「当然だ攻略方針に関わる」

黎斗「ではまずは基本となる君のRガシャットの説明から入ろう。このガシャットはモンスター育成RPGだ」

白野「知っている。モンスターを使役しつつ己自身も戦場に立ち、やがて全てを手にする事になる…ありがちなサクセスだ」

黎斗「そう、卓上にチップを積み上げるように全てを得るのが"Raise"版ガシャットだ対照的に次々代償を支払いながら前に進むのが"Lost"版ガシャットになる、この二本はストーリーラインからして違うガシャットなんだ」

白野「全てを失うガシャット…」

黎斗「いや、手にした力の分だけ己を損なう…等価交換のガシャット！まるでモンスターに己の血肉を差し出すようにね…」

明らかに黎斗は興奮している、いや…己に酔っている

白野「結局どう言う仕様のガシャットなんだ」

黎斗「単純さ、使用者の技量に応じてレベルが上昇する未確定の力を持つガシャットの試作、それが"Lost"版ガシャット…反動もそれに見合うものになるがね」

白野「技量に応じて？」

黎斗「正直君が使った時の力は想像もつかない、それこそモンスターのようなパワーを秘めたガシャットさ」

白野「だが盗まれたと」

呆れて肩を竦める

その肩を檀黎斗が叩いた


黎斗「君がモンスターガシャットRを手にしたのはきっと運命だ、君なら私にモンスターガシャットLの最高のパフォーマンスを見せてくれると期待している」

白野「…どうも」

白野が退室した後の社長室

パラド「彼が実験台というわけか？」

黎斗「そうさ、究極のゲームには多くのプレイヤーが参加する。だと言うのに全員が均一な性能では余りにプレイに幅がない！」

パラド「だが良いのか？Lガシャット、リミッターをつけていないだろう？」

黎斗「なに、だからこその実験台さ…どこまでの性能ならプレイヤーが耐えられるのか、彼なら最高のパフォーマンスを見せてくれるだろう！」

パラド「まぁ、あいつも俺を楽しませてくれそうだからな…遊ぶ前に壊してくれるなよ？」

7日目

星空 白野 『RTA走者H^2』

医療スキル 79
ゲームスキル 98

仮面ライダーテイマー

所持ガシャット
エヴォリューションモンスターズR

人間関係と好感度
檀黎斗 好感度21 警戒されている
ﾎｳｼﾞｮｳｴﾑｩ! 好感度19 大ゲンカ
ポッピー 好感度62 普通
鏡飛彩 好感度96 天才医師同士通づる物が有る

白野「…レベル未確定のガシャット…」

何する？
下3

次回レベル3ガシャット編から

今日は一旦寝ます

今日も短いです

ｱｲｶﾞｯﾀﾋﾞﾘｰｨ

その日CRに集まったのは宝条永夢、鏡飛彩、星空白野、檀黎斗、ポッピーの五人だった

白野「つまり、レベル3が四本にレベル未確定が一本…計上五本ものガシャットを盗み出されたわけか」

黎斗「申し訳ない」

白野「それで、ガシャット泥棒が黒いエグゼイド…レーザーがそういったと言う事だが」

飛彩「確かに見たと本人は主張している」

白野「……」

白野は確かに黒いエグゼイドが檀黎斗である事を確認している

だがレーザーはガシャット泥棒が黒いエグゼイドだという

訳がわからない

何かいう事下3

黙って檀黎斗を睨みつける

黎斗「失礼、少し席を外させてもらうよ」

白野「……」

部屋を出る黎斗のあとを黙ってついていく

やがて人気のないエレベーターの中で二人きりとなった

で、どうする？下3

おもむろに白野が口を開く

白野「どう言う事だ、黒いエグゼイドは2人居るのか？それともあんたのドライバーも盗まれたのか？」


黎斗「…」
コンマ下1 好感度極低-2
1～3 不意打ち
4～6 ああ、あのライダーのドライバーは盗品だ
7～9 口止めのガシャット
0 特殊判定

黎斗「ああ、データ収集用のドライバー一式を盗まれてしまってね…ただ私がドライバーを持っていたことは内密にして欲しい」

白野「…そうか、今は信じておこう」

腑に落ちない点は多々ある、だがそれを今つついてもなにも出てこない

黎斗「少し永夢くんと話したいことがあってね…これで失礼するよ」

そうこうするうちにCRに警報が響く

白野「バグスターか」


現場に行く？下3

コンマ下1

現場にエヴォモンLバグスターは

1～3 いない
4～6 ちょっと遠い位置にいる
7～9 普通にいる
0 特殊

もう少々お待ちくだされ

5話の流れおさらいしたけど本当カオスだなこの回

ｱｲｶﾞｯﾀﾋﾞﾘｰｨ…

40:ごろから再開

違う40分頃からだった

現場に到着した時、そこには頭部にゲキトツロボッツのガシャットが突き刺さったバグスターが一体暴れまわっていた

白野「盗まれたガシャット、こういう利用の仕方があるのか…」

大我「アレは俺たちが回収する、お前たちは邪魔だ」

喜利矢「ま、俺はガシャットは良いんだけどね…狙いはアッチ」

黒いエグゼイド「……」

白野「あの二人か、スナイプとレーザーは…」

瞬く間に広場に仮面ライダー達が集結する

永夢「待ってください！患者と戦う気ですか！？」

飛彩「邪魔は排除する、研修医お前はノーサンキューだ」

白野「オペの最中に患者を暴れるままにする事はない、そう言う事だ」


変身しようとガシャットを取り出したその時、広場の向こう側に黒い影が見えた

6枚の羽、巨大な鉤爪、目の前にいるバグスターと共通の頭部には漆黒のガシャットが突き刺さっている


白野「…あれは、伝説のモンスター？」

どうする？下3

白野「…M、この場は託すぞ」

永夢「え？」

白野「レベル不確定のバグスターを見つけた、奴を見失うわけにもいかない」

永夢「なら僕も行きます！」

白野「この場にはレベル3が二体いるんだ、お前まで抜けたら戦線がもたない、それに捕獲戦なら俺の方が向いている」

永夢「そんな」

白野「…患者を思うなら覚悟を決めろ、最速でクリアすることが結果として命を救うことになる」

永夢「……」

永夢の沈黙を肯定と捉え6枚羽のバグスターを追う

今追っているバグスター、恐らくはL版の伝説モンスターの能力を模している

飛行能力、捕獲成功率低下、一撃必殺等々

正直な話をするならばRTAならば無視が定石となる

白野「だが奴は病巣、無視はできない！」

白野「セカンドアプローチ、変身！」

コンマ下1 ゲーマー補正+２ レベル差補正-２
1～3 不利
4～6 拮抗
7～9 有利
0 特殊判定

君は本当に自称凡才ゲーマーなのかね？

6枚羽はこちらの姿を視認するなり身を屈めて飛び立つ体制に入る

テイマー「っ、させるか！」

とっさにガシャコンキャプチャーの釣竿モードで引っ掛けようとする

その釣り針が絡まったのはバグスターの頭部…漆黒のガシャットの持ち手部分だった

＼ガッシューン／

ガシャットがテイマーの釣竿に抑えられたまま飛び立とうとした結果バグスターは転倒、勢いでガシャットは抜け落ちてしまう

哀れ、目の前にはゲームの力を失いもがくバグスターが一体

テイマー「…タイムアタック終了」

＼エヴォリューション クリティカル フィニッシュ！／


＼ゲームクリア！／

思わぬ瞬速クリアを達成し広場に戻る白野

広場に戻った時戦況は

下1コンマ 瞬殺+1
1～3 全部終わってた
4～6 エグゼイド対黒いエグゼイド
7～9 グラファイトさん乱入
0 特殊判定

他のライダーが全滅する中、ゲキトツロボッツの力を得たエグゼイドが黒いエグゼイドと戦っている最中であった

下3 どうする？

テイマー「試させてもらう、レベル不確定の力を！Xthアプローチ」

＼エヴォリューションモンスターズL／

反動判定 二桁で判定 数値分ライダーゲージ減少
コンマ下1 初回起動+10 リミッター無し+10

ライダーゲージ91パーセントLost

ガシャットを起動した瞬間、心臓が跳ねるような感触を味わう

肺は空気を取り入れることをやめ、全身の神経は電気を流されたような痺れと痛みを訴え、筋肉が急激に収縮する力で骨が軋む

おおよそこの世のものとは思えないような苦痛の中で白野はゲーム病が再発したことを自覚する

ライダーゲージが九割失われけたたましい警報音の後自動で変身も解除される

白野「っ、馬鹿な」

膝をつき、意識が薄れて行く

完全に倒れる直前に見えたのはエグゼイドが黒いエグゼイドを退ける場面であった

Lost版ガシャット

コラボスバグスターを撃退すると逃走判定を挟んで捕獲に成功して初めて手に入る予定だったけと00が出たので戦闘ごとスキップ


副作用

ゲージ五割以上持っていかれた場合ゲーム病再発判定挟む予定だったけどこんだけゲージ持っていかれて無事なわけないね！

代わりに多分レベル50相当の出力はあると思うよ、白野くんから発生するバグスター含めて(白目)

正式な適合手術じゃなかったからね、多分他のライダーより抗体が弱かった

というわけで白野君はCRに担ぎ込まれます

7日目

星空 白野 『RTA走者H^2』

医療スキル 79
ゲームスキル 98

仮面ライダーテイマー

所持ガシャット
エヴォリューションモンスターズR
エヴォリューションモンスターズL

人間関係と好感度
檀黎斗 好感度21 警戒されている
ﾎｳｼﾞｮｳｴﾑｩ! 好感度19 大ゲンカ
ポッピー 好感度62 普通
鏡飛彩 好感度96 天才医師同士通づる物が有る

白野「……」

何する？
下3

あ、8日目です

白野「迷惑をかけてすまなかった」

目覚めた時、自然とそんな言葉が口から出てきた

白野「不甲斐ない、反動が有る旨は檀黎斗から一応聞かされてはいたのに軽率だった」

飛彩「気にするな、バグスターが放置されているよりはマシだ」

永夢「……」

永夢の反応 好感度極低-2 コンマ0ボーナス+1
1～3 チベットスナギツネの様な目
4～6 普通
7～9 心配してくれる
0 特殊判定

なんでだよ

ﾎｳｼﾞｮｳｴﾑｩ…

まあ、和解したら死ぬかもだからなぁ……

永夢「……」

宝条永夢はあからさまに不機嫌な顔で白野を見つめている
言葉を発しないのはせめて患者にストレスを与えないための配慮だろう
裏を返せば口を開けば白野にとってストレスとなる言葉が飛び出すことは確定とも言える

それ自体が既に白野にとってはストレスであった

コンマ下1ゲーム病進行度 ストレス+1

ゲーム病で特殊判定ってなんだよ(白目)

抗体があるから抵抗力もあるんだよ（すっとぼけ）

コンマ下1

1～3 パラド2号
4～6 ギリギリで安定する
7～9 治った(二回目)
0 特殊判定

ココロオドルなぁ

想定外のキャラ追加

とりあえずパラド2号の設定決めていこう

なおゲームスキルはカンストです

モチーフ下3までで候補 (エヴォモンのキャラとか白野の思いとか)

自分の中の天才ゲーマーMのイメージ

えーと>>410-412ですかね

まとめると天才ゲーマーMとエヴォモンライバルの複合イメージと


煽りスキルたかそう

これでパラドと仲が悪かったら笑える

あれ？あと何決めればいいんだ？

名前とか？

そうだ、パラド2号の名前

下3までで候補

Master（マスター）

ディベロ

エヴォリューションと同じ意味だけどマイナス方面の変化にも使われるディベロップから。

1 セカンド
2 マスター
3 ディベロ

二票先取り

3

白野「ぐぁぁぁ…」

絶叫、苦悶の呻き、そんな声を上げる白野の体からオレンジ色の粒子が吹き出し何かを形作る

「本当に情けないよな、あれだけ大口叩いたのにさ」

飛彩「麻酔科医！」

永夢「…バグスター！」

「そう、俺はそいつから生まれたバグスター….ディベロと呼べ」

飛彩「どういう事だ、バグスターユニオンを経由せずに実体化したぞ！？」

ディベロ「そいつの体が少しバグスターには適さないのさ、だから追い出された…言わば半完全体」

白野「っ、貴様」

まだゲーム病のダメージが抜けきっていない体を起こしゲーマドライバーに手を伸ばす

ディベロ「やめておけ、今変身してもまともに戦えないだろ…ま、完治しても勝てないだろうがな」

ゲーマードライバーを取り上げホルダーからエヴォモンLを抜き取るディベロ

そして永夢と白野を交互に見比べて嘲る様に言葉を続ける

ディベロ「そうだろう？天才と凡才は別種のものなんだからな、凡才ゲーマー『H^2(ｴｲﾁﾂｰ)』」


今日はここまで

乙です
ディベロ後々バグヴァイザーで変身しそう

再開はまだだけど

永夢の『H^2』に対する感情
コンマ下1 二桁判定

はい

これは、「星空白野」じゃなくてゲームプレイヤーとしての「H^2」への感情かな？

永夢「まぁジャンルも違うし、そういうプレイ方針もあるよね」

この相手にもされてない感じ

>>447

ですね

そうだ、ディベロの感情も判定しよう


コンマ二桁 下1

ディベロ 好感度45「凡才ゲーマー乙」

まぁバグスターと患者の関係なんてそんなもんよ

パラドがヤンデレ過ぎなのよ。

今のところゲーム(戦闘)以外ろくに良いとこ無しのハクノン…
まるでずっと独りでゲームやってろって言われてる様で悲しい

白野君の活躍履歴

初戦闘を無傷勝利
ゲーム病自然治癒
レベル3ゲンムに無傷勝利
ゲンムの正体発覚もこれをスルー
CRと顔合わせ、飛彩と仲良くなるも永夢との仲が最悪
レベル不確定コラボスバグスターを瞬殺
ガシャットの副作用で瀕死に
パラド2号ことディベロを生み出してしまう


うーん、波乱万丈

ディベロ「てへぺろ(・ω<)」

明日早いので短めに再開

ｱｲｶﾞｯﾀﾋﾞﾘｰｨ…

ﾊﾟﾗﾄﾞｫ…

9日目

星空 白野 『RTA走者H^2』

医療スキル 79
ゲームスキル 98

仮面ライダーテイマー

所持ガシャット
エヴォリューションモンスターズR

人間関係と好感度
檀黎斗 好感度21 警戒されている
ﾎｳｼﾞｮｳｴﾑｩ! 好感度19 大ゲンカ
ポッピー 好感度62 普通
鏡飛彩 好感度96 天才医師同士通づる物が有る
ディベロ 好感度45 凡才乙

白野「奪われた…」

何する？
下3

ディベロを探せ！

ディベロを探すノゼ

ディベロ捜索
コンマ下1

1～3 パラド&グラファイト&ディベロ
4～6 みつからない
7～9 発見
0 特殊判定

おっ

特殊判定
コンマ下1

1～3 パラド&グラファイト&ディベロ&社長
4～6 喜利矢「どうした？テイマー」
7～9 パラド「まってたんだ『H^2』」
0 特殊判定

貴利矢です…

喜利矢「そんな急いでどうしたよ、テイマー」

白野「…お前は、レーザーか」

喜利矢「九条喜利矢、よろしく～」

何話す？下3

ずっと間違えてた…安価下

ディベロのことを話して何か知らないか聞く

>>477で

白野「丁度いい、バグスターを追っているんだが何か知らないか？」

貴利矢「見た目は？」

白野「白い長髪にマントみたいな黒コートのいかにも怪しい男だ」

貴利矢「ふーん」

コンマ下1
1～3 知らないねえ
4～6 教えてもいいけどさぁ
7～9 いいぜ、乗せてやるよ
0 特殊判定

貴利矢「いいぜ、乗せてやるよ」

＼爆走バイク！／

貴利矢「2速、変身」

＼爆走バイク～／

レーザー「ほれ、遠慮しなさんな」

白野「…」

下3 ノる？ノらない？

白野「振り落としてくれるなよ」

貴利矢「安心しな、最速で送り届けてやるよRTAマスター！」

待ち構えていたもの下1

1～3 パラド&グラファイト&ディベロ
4～6 パラド&ディベロ
7～9 ディベロ
0 特殊判定

レーザー、九条貴利矢と共に訪れた廃工場には二人の人影があった

ディベロ「来たか、凡才」

パラド「へえ、あれがお前の宿主か…」

パラド好感度判定 コンマ二桁下1

……まあ、チートツールは使ってないし（すっとぼけ）

パラド→ディベロとかディベロ→パラドはどんなもんだろ

パラド「RTAマスター『H^2』、いいね心が躍る！」

ディベロ「正気か、アレは凡才の類だぞ？」

パラド「いや、天然の才能さ仮面ライダークロニクルでやり合うのが楽しみだ」

ディベロ「物好きだなパラド」

パラド「お前の見る目がないだけさディベロ」

パラド、そう呼ばれた男は品定めをするように白野を見据えている

どうする？下3

まあ、RTAはTASと違って実機かつツール無しで現実経過時間の計測するからな。
パラドは『ルールの範囲内で楽しく遊ぶ』のが大好きだから、ある意味その極限のはくのんが好きでも可笑しくは無い。


安価ならガシャットを返して貰えないか、一応話し合いを提案してみる。戦うなら遠慮なく。

連取りとして安価下

白野「ガシャットを返してもらう」

ディベロ「起動だけで瀕死になる代物を？冗談はよせって、コイツはお前より上手く扱える奴が持つべきだ」

パラド「ふーん」

コンマ下1 パラド好感度高+1

1～3 パラド「ゲームの戦利品はゲームで取り返すのがスジだろ？」コラボス出現
4～6 パラド「いいぜ、代わりに何れ楽しませてもらう」
7～9 パラド「しばらく俺に預けておけよ、楽しくしてやるからさ」
0 特殊判定

パラド「このガシャット、返して欲しいのか？」

そう言ってディベロの手からガシャットを取り上げるパラド

パラド「いいぜ、返すよ…ただし何れお前には楽しませて貰うけどな」

ディベロ「お前！勝手な真似を」

パラド「ディベロの見立てじゃ扱えないんだろ？なら問題もないじゃないか」

そのままガシャットを白野目掛けて放り投げる

貴利矢「あーら、もしかしてそちらさん口はでかくてもRTAマスターの事警戒しちゃってるー？」

ディベロ「…バカを言うな、良いだろうどうせ使えない代物、ボックスの肥やしにでもしておけ」

白野「あいにく俺はエリクサー症候群とは無縁だ、確かに取り返えさせてもらったぞ」

エリクサー症候群です……はい。

そして二人のバグスターは空間に解けるように立ち去る

白野「…お前の挑発で助かった」

貴利矢「ま、ライダー側に戦力増えるのは良い事だし？」

白野「……」

貴利矢「ところで、RTAマスターは黒いエグゼイドの正体、心当たりとかなーい？」

下3 どうする？

白野「…一度、データ収集の名目で段黎斗と対戦した際に奴が変身したのが黒いエグゼイドだった」

貴利矢「…はぁ！？」

白野「その後ドライバーは盗まれたと言っていたな、口止めされたが」

貴利矢「いやいやいや、まさかとは思うけどそれ不意打ち気味の戦闘じゃなかったか？」

白野「そうだな、怪しかったのは確かだ」

貴利矢「なんで黙ってるかなーそれ」

白野「無意味に刺激しても益はないと見た」

貴利矢「まーその判断もナシじゃないけどサー…良いかマスター、その時期プロトガシャットは全部盗まれてるはずなの」

白野「ほう、それは怪しいな」

貴利矢「その件はこっちで探ってみる、マスターは適当に知らんぷり決めといてくれ」

白野「良いのか？」

貴利矢「多分あんたは一番警戒されてる、動いたところで尻尾を掴ませはしないさ」

白野「そうか」

貴利矢「じゃ、なんかあったらまた知らせるわ」

貴利矢好感度判定下1 共同捜索+10 情報提供+20

貴利矢 好感度83 よろしくなRTAマスター


今日はここまで


段黎斗は誤字でござる

ウィザードゲーマーとクロノスのマント裏が赤くない事に気付いてしまった

塗装かなぁ

そうですね

あ30分頃から再開しようと思います

お風呂入ってたら遅くなった


ｱｲｶﾞｯﾀﾋﾞﾘｰｨ

ディベロ周りの好感度判定から

ディベロへの好感度

下1パラド→ディベロ 白野君高好感度+10

下2グラファイト→ディベロ 同胞+30

パラド 好感度99 心が躍る！
グラファイト 好感度100 ねんがんのどうほうをてにいれたぞ！

ディベロからの好感度

双方好感度好感度補正+30
下1パラド
下2グラファイト

ディベロ→パラド 好感度81 「天才ゲーマーの真実、こりゃ傑作だ！」

ディベロ→グラファイト 好感度100 大満足

なんだこいつら

仲良しどもめが！　そういえば自分からバグスター出てるけど積極的に倒さなくていいんだっけ？

>>566

大部分のウィルスをディベロが持って行った&多少抗体があるで小康状態

ただし完治もしてないので過度のストレスがあれば消えるしディベロも消しにくる可能性は大いにある

あと何の対策もなしにもう一回LOSTガシャット起動したりしたら0出さない限りは死

10日目

星空 白野 『RTA走者H^2』

医療スキル 79
ゲームスキル 98

仮面ライダーテイマー

所持ガシャット
エヴォリューションモンスターズR
エヴォリューションモンスターズL

人間関係と好感度
檀黎斗 好感度21 警戒されている
ﾎｳｼﾞｮｳｴﾑｩ! 好感度19 大ゲンカ
ポッピー 好感度62 普通
鏡飛彩 好感度96 天才医師同士通づる物が有る
九条貴利矢 好感度83 ま、よろしくなRTAマスター
ディベロ 好感度45 凡才乙
パラド 好感度 84 心が躍る！

白野「檀黎斗か…」

何する？
下3

相談内容下3までで候補

ゲーム病とディベロは永夢も飛彩も目撃してるので

1 Lガシャについて
2 社長について
3 両方話しちゃう

二票先取り

白野「檀黎斗が黒いエグゼイドの可能性がある」

ポッピーと永夢が談笑する場に現れて開口一番に放った言葉がそれだった

直後永夢の機嫌判定 低いほど悪い 20以下でキレる 幻夢ファン-10 好感度極低-10

ポッピー「え～！？社長が黒いエグゼイド！？」

永夢「どういう事ですか？」

白野「俺は仮面ライダーとしてCRに合流する前、データ収集と称して黒いエグゼイドと戦闘した」

ポッピー「ちょっと、それ初耳なんだけど！？」

白野「黒いエグゼイドと敵対しているのを知らなかったからな、檀黎斗はその後でドライバーを盗まれたと言っていたがその前にはプロトガシャットは盗まれていたはずだ」

永夢「確かに、タイミングがおかしいですね」

白野「そうなると素直にコイツの事を相談することもできなくてな」


そう言ってテーブルの上にエヴォリューションモンスターズLガシャットを置く

白野「天才ゲーマーMと衛生省のポッピーピポパポならどうするか、意見を聞きたい」

永夢「え、僕たちにそれ聞くんですか？」

白野「意見を聞きたい」

ポッピー「多分ガシャットに封入されたバグスターが強すぎるんだとは思うんだけど…わかんないよー！」

永夢「RTA走者ってゲームソフトの解析とかしないんですか？」

直後白野君のソフト解析スキル ゲームスキル極高+20

解析スキル 67 やれば出来る位

白野「…通常のソフトならともかくバグスターウィルス封入の変身用ガシャットだぞ、応用できるのか？」

永夢「聞かれても困りますよ、じゃなきゃ覚悟を決めて社長に頼ってください」

白野としてはどちらも気がすすまない選択ではある

天才ゲーマーの閃き判定
1～3 何もない
4～6 エナジーアイテムの活用
7～9 Rガシャットにヒントがあるかも
0 特殊判定

永夢「あ、ダメージのリカバリーが出来るように回復のエナジーアイテムを引き寄せて戦うとか！」

白野「…検討しておこう」

11日目

星空 白野 『RTA走者H^2』

医療スキル 79
ゲームスキル 98
ゲーム解析スキル67

仮面ライダーテイマー

所持ガシャット
エヴォリューションモンスターズR
エヴォリューションモンスターズL

人間関係と好感度
檀黎斗 好感度21 警戒されている
ﾎｳｼﾞｮｳｴﾑｩ! 好感度19 大ゲンカ
ポッピー 好感度62 普通
鏡飛彩 好感度96 天才医師同士通づる物が有る
九条貴利矢 好感度83 ま、よろしくなRTAマスター
ディベロ 好感度45 凡才乙
パラド 好感度 84 心が躍る！

白野「解析か依頼か」

何する？
下3

闇医者は相談に乗ってくれるのか？

1～3 使えないんならこっちによこせ！
4～6 相談に乗る(有料
7～9 全くしょうがねぇな
0 特殊判定

好感度はなんか変化しそうなイベントがあれば増加させたり減らしたりします

闇医者の要求

下1
1～3 当然ガシャット二本
4～6 Lだけで良いぞ
7～9 マネー
0 特殊判定

闇医者の要求

1～3 菓子折り
4～6 血液サンプル
7～9 RTAマスターのサイン
0 倍プッシュだ

ゲーム病小康状態にある患者の血液サンプルを要求された様です

白野「まさか闇医者の医療行為の片棒を担がされる羽目になるとは」

貴利矢「うわ、顔青っ。大分抜かれたんじゃない？」

大我「人聞きの悪いこと言うなよ、一度は免許取ってるんだ。加減を間違えたりはしねぇよ」

待合室でぐったりする白野の元に暖かい飲み物を持った大我がやって来る

大我「今日1日はバグスターが出ても休んどけ」

下3までで相談内容候補

今日はここまで

次回注意喚起からのガシャット談義

今週のエグゼイドも見れなくなったぞ！

近所にエグゼイドのDVD売ってないしさぁ…

もう少ししたら再開

録画環境よくわからない
アマゾンでDVD買うから許して

再開するよー


ｱｲｶﾞｯﾀﾋﾞﾘｰｨ…

大我「…ヤツが黒いエグゼイドだと？」

貴利矢と共に推測を開示した際の反応は信じがたいという驚きよりもむしろ呆れ混じりの納得の様でもあった

白野「心当たりでもあったか？」

大我「いや、単に怪しい物があると感じただけだ。根拠なんかない」

貴利矢「つーかお前名人にもそれ言っちゃったわけ？知らんぷりしとけって言ったろ？」

白野「奴はほぼ無条件に檀黎斗を信用している様に見えた、ある程度疑念を持たせないと致命傷になりかねない」

白野「そしてだ、ヤツが敵ならばこれを不用意に預けるわけにも行かなくなった」

そう言ってエヴォモンLガシャットをテーブルに置く

大我「持ち主の技量に合わせて力と反動を増大させるガシャット…」

貴利矢「あんたが黒いエグゼイドの正体に一番近かったし、ハナから謀殺する腹づもりで用意したんじゃないの？」

白野「いや、それならハナからグラファイトをけしかける方が早い」

大我「グラファイト…」

白野「先日俺からこのゲームの力を持ったバグスターが分離している」

大我「つまりお前はゲーム病の慢性患者ってところか」

白野「あぁ、奴を倒さなければ俺は戦闘外においても消滅のリスクを抱えたままになる」

貴利矢「まさに全てを失うLOSTのガシャットってわけだ、おっかないねぇ」

大我「それにしちゃお前、Raiseのガシャットで何か得た感じも無さそうだな」

白野「……」

貴利矢「RTAマスター特有のイベントすっ飛ばしって奴？」

白野「つまり、クリアのためのフラグが立っていない？」

貴利矢「それでどうする？ガシャット改造のチートでもすんの？」

白野「俺は正規の技師でもない、ガシャットの改造で予期せぬ不具合を生む可能性は排除できない」

大我「……」

コンマ判定下1
1～3 大我「諦めな、お前はもう治療する側でなくされる側だ」
4～6 大我「Rのガシャットを正規の手順でクリアしたらどうなる？」
7～9 大我「正規の技師の協力が得られればいいんだな？」
0 特殊判定

大我「Raise版ガシャットのゲームを正規の手順でクリアしたらどうなる」

白野「ガシャットのゲームを普通にプレイする？」

貴利矢「ゲーム内部に何かシステム的なアンロックガシャット隠されてるかもって話しか」

白野「…試してもいいかもな」


直後 大我好感度判定 患者+10

残念だったなゾロメぇ、このスレでゾロ目は意味がない！

花家大我 好感度21 患者らしく大人しくしてりゃいいんだ

大我「用が済んだらさっさと帰れ」

白野「世話になったな」

大我「うるせぇ、さっさと帰って寝てろ！そんでもう出しゃばって来んな！」

12日目

星空 白野 『RTA走者H^2』

医療スキル 79
ゲームスキル 98
ゲーム解析スキル67

仮面ライダーテイマー

所持ガシャット
エヴォリューションモンスターズR
エヴォリューションモンスターズL

人間関係と好感度
檀黎斗 好感度21 警戒されている
ﾎｳｼﾞｮｳｴﾑｩ! 好感度19 大ゲンカ
ポッピー 好感度62 普通
鏡飛彩 好感度96 天才医師同士通づる物が有る
花家大我 好感度21 患者は寝てろ！
九条貴利矢 好感度83 ま、よろしくなRTAマスター
ディベロ 好感度45 凡才乙
パラド 好感度 84 心が躍る！

白野「……正規手順でのプレイは久しぶりだな」

何する？
下3

超協力プレイするということですかね？

超協力プレイ判定

コンマ二桁分攻略進行 白野ゲームスキル補正+15 永夢ゲームスキル補正+15 好感度補正-10

攻略進行度88%

永夢「ちょっと、そこイベント有りますって！」

白野「いつも飛ばしていたイベントだが必須か？」

永夢「今回はやりこみが目的でしょう！」

白野「…そうだったな」


ゲーム協力プレイ コンマ判定一桁分永夢好感度獲得

えぇ…(困惑)

000とか聞いてないよぉ(白目)

超協力特殊判定

1～3 伝説コンプ
4～6 永夢「配布エヴォモン受け取りに行きましょう！」
7～9 永夢「通信しましょう通信！」
0 もうどうにでもなれ！

Q.配布エヴォモンとは

A.映画前売り券付属のチケットと引き換えに配布される幻の超レアエヴォモンの事だ！

Q.つまり？

A.二人で映画を観に行く

※好感度イベントです

取り敢えず

映画を観に言った結果の好感度判定 コンマ二桁分上昇 000補正+30

チョロッ

どんな映画だったんだよ劇場版エヴォモン…

もらえる幻のエヴォモンの能力案下3まで

総合した結果

ヒール持ちアル○ウス(攻撃版かそく持ち)

ちょっと劇場版エヴォモンを見る二人の様子考えるので一旦本筋はここまで

ぶっちゃけエヴォモン映画の中身考えたいのがメイン

映画の内容とか思いつかなかったのであらすじだけ

全てを手に入れるために戦う男

喪った全てのために戦う男

誕生と喪失、伝説のエヴォモンを駆り闘う二人を止めるべく進化を司る幻のエヴォモンが目を覚ました

果たして男たちの戦いの行方は！？


そして現れる第三の男の正体とは！？

永夢「…バトルシーンすごかったね…」

白野「第三の男、まさか旧エヴォモンの主人公を引っ張りだしてくるとはな」

永夢「いやー子供向けかと思ったらしっかり僕たちでも楽しめる内容でよかった」

白野「元々エヴォモンはエヴォリューションデーモンズから始まる大人向けシリーズ、それを子供向けに作り直したのが今のモンスターズのシリーズだ、LOSTにあるような重たく暗いテーマはそこからの伝統でもある」

永夢「エヴォリューションデーモンズ…」

白野「世界の命運を掛け悪魔と対決、或いは共闘するゲームだ…難易度はモンスターズの比ではないが」

永夢「それで、LOSTガシャットの使い方のヒントは得られた？」

白野「……」

1～3 まだたな
4～6 手掛かりはあった
7～9 問題ない
0 特殊判定

白野「いや、まだだな….もう少し攻略を進めないと」

永夢「そっか、また協力しますね」

白野「ああ、頼む」

13日目

星空 白野 『RTA走者H^2』

医療スキル 79
ゲームスキル 98
ゲーム解析スキル67

仮面ライダーテイマー

所持ガシャット
エヴォリューションモンスターズR 進行度88%
エヴォリューションモンスターズL

人間関係と好感度
檀黎斗 好感度21 警戒されている
宝条永夢 好感度100 ゲーム仲間
ポッピー 好感度62 普通
鏡飛彩 好感度96 天才医師同士通づる物が有る
花家大我 好感度21 患者は寝てろ！
九条貴利矢 好感度83 ま、よろしくなRTAマスター
ディベロ 好感度45 凡才乙
パラド 好感度 84 心が躍る！

白野「……正規手順でのプレイは久しぶりだな」

何する？
下3

確定クリア！

エヴォモンRクリア報酬

1～3 常時リジェネ
4～6 きあいのタスキ
7～9 完全リレイズ
0 特殊判定

常時リジェネ 体力が減る側から回復するぞ！LOSTガシャット使用時は反動と相殺する

そろそろドレミファ挟まないとね

一旦おわり

そういえばドレミファ回地点で貴利矢さん入院してたんだった

ウチの貴利矢さんピンピンしてる…



まぁいっか(開き直り)

14日目幕間

黎斗「ゲキトツロボッツの一件以来ドクターからの接触が減っている」

パラド「怪しまれてるのかもな」

黎斗「それもこれも…」

グラファイト「フン…」

ディベロ「まぁ落ち着け二人とも、仲間を増やすのもデータを集めるのも並行して進めればいい、それが速い」

黎斗「疑惑の払拭も考慮しないといけないか」

ディベロ「それとアレ、俺にもくれよ」

黎斗「君がこちらに合流した時点で用意しておいた、受け取るといい」

＼ｶﾞｼｬｺﾝﾊﾞｸﾞｳﾞｧｲｻﾞ-／

パラド「どうするんだ？」

ディベロ「いくつか試したいことがあってな、まぁ後のお楽しみだ」

14日目

星空 白野 『RTA走者H^2』

医療スキル 79
ゲームスキル 98
ゲーム解析スキル67

仮面ライダーテイマー

所持ガシャット
エヴォリューションモンスターズR GAME Clear !
エヴォリューションモンスターズL

人間関係と好感度
檀黎斗 好感度21 警戒されている
宝条永夢 好感度100 ゲーム仲間
ポッピー 好感度62 普通
鏡飛彩 好感度96 天才医師同士通づる物が有る
花家大我 好感度21 患者は寝てろ！
九条貴利矢 好感度83 ま、よろしくなRTAマスター
ディベロ 好感度45 凡才乙
パラド 好感度 84 心が躍る！

白野「ゲキトツロボッツに観戦して居た患者が見つかった？」

何する？
下3

CRに到着するなりゲーム病患者の通報が鳴り響く

永夢とポッピーの姿は見当たらず飛彩が出て行こうとするところのようだ

飛彩「麻酔科医か」

何か会話することはある？
下3

またsageてた

ここから下3

白野「ゲーム病患者か、俺も同行する」

飛彩「ああ、恐らく研修医とポッピーピポパポがすでに現地にいる」

白野「…速いな」

飛彩「ゲキトツロボッツの患者を探して事後経過を見ると言っていたからな、その過程だろう」

通報のあった現場に到着するとやはり永夢とポッピーが一人の女性を介抱している

飛彩「アレか、すぐ発症させてオペに入る」

そのスタンスを巡り永夢と飛彩が言い争うが止める間も無く女性が発症してしまう

白野「諦めろ永夢、こうなったら最速でクリアするだけだ」

飛彩「術式レベル1、これよりバグスター切除手術を開始する」

二人掛かりで特に危なげもなくバグスターユニオンを処理する

ポッピー「あー！ドレミファビートのガシャット！」

テイマー「盗まれたガシャットの１つか、ジャンルは音ゲー」

ポッピー「私の大好きなゲーム！」

ブレイブ「お前の趣味など聞いていない」


数発の応酬、その隙に永夢が患者を安全な場所に避難させる

其処に二人の人影が新たに現れる

ブレイブ「…ッ！グラファイト！」

テイマー「その隣はディベロか」

ポッピー「手を組んだのね、あなたたちの目的は何！」

グラファイト「全人類を乗っ取る、その為には仲間が必要でなその女に２つのゲームのウィルスを感染させた」

ディベロ「俺は差し当たってテイマーに消えてもらって完全体になりたくてね」

永夢「…お前達の思い通りにはさせない！」

エグゼイドが参戦したことで忽ち場は乱闘に移行する

ディベロ「さて、検体の採取を開始する」

乱闘の最中でディベロが雑魚バグスターにバグヴァイザーの銃口を向け、吸入した

ディベロ「…ハズレだな、ろくな奴がいない」

テイマー「なにを！？」

ディベロ「俺は捕獲と育成を旨とするゲームのバグスター、つまりはそういうことだ…それより音ゲー中によそ見か？」

直後コンマ二桁で白野くんの音ゲー適性 ゲーマー補正+30

音ゲー適性75 この程度なら苦はない

エグゼイド＼perfect！／

テイマー＼perfect！／

ブレイブ「ぐあっ！」＼miss！／

グラファイト「そろそろ俺も出るか」＼インフェクション／

ディベロ「俺はどうするかね」

直後戦闘コンマ ゲーマー補正+2 グラファイト-1
1～3 不利
4～6 互角
7～9 有利
0特殊判定

互角

ディベロ「そら行ってこい！」

テイマー「ちっ、雑魚を増やしてきたか」

ブレイブ「グラファイトォォ！」

グラファイト「ふん、温い」

直後戦闘コンマ ゲーマー補正+2 グラファイト-1
1～3 不利
4～6 互角
7～9 有利
0特殊判定

特殊判定

1～3 ゲンムの乱入
4～6 スナイプ参戦
7～9 フィィッシュ！
0特殊判定

有利1

スナイプ「グラファイトォ！」

エグゼイド達の背後から飛んできた銃撃がグラファイトの動きを一瞬止める

テイマー「今か、セカンドアプローチ」

ブレイブ「術式レベル2」

エグゼイド「大大大変身！」

グラファイト「レベルアップしたところで！」

直後戦闘コンマ ゲーマー補正+2 人数差+1 グラファイト-1
1～3 不利
4～6 互角
7～9 有利
0特殊判定

有利1

スナイプが参戦したこと、全員レベルアップしたことで多少立ち回りに余裕はできたが大きく戦況は動かない

グラファイト「ええぃ焦れったい！」

直後戦闘コンマ ゲーマー補正+2 人数差+1 グラファイト-1
1～3 不利
4～6 互角
7～9 有利
0特殊判定

有利2

テイマー「力で有利が取れないなら」＼高速化！／

エグゼイド「頭を使うまでってな！」＼マッスル化！／

テイマーが撹乱を掛けその隙を突いてエグゼイドが強化された鉄拳を振るう

グラファイト「グオッ！？」

エグゼイド「よっしゃ、効いてる効いてる！」

直後戦闘コンマ ゲーマー補正+2 人数差+1 グラファイト-1
1～3 不利
4～6 互角
7～9 有利
0特殊判定

勝利？

エグゼイド「うおりゃー！」
＼ゲキトツクリティカルストライク！／

グラファイトが怯んだ隙にエグゼイドのキメワザがコラボスバグスターに迫る


火花を撒き散らしながら推進する鉄拳だったが、それを黒い何かが叩き落とした

黒いエグゼイド「お前達が出るにはまだ早い」

グラファイト「余計な事を…」

ディベロ「アイツがやられるよりかはマシだろ？行くぞ」

誰か一体だけ退場妨害できます(ゲンム含む)
どうする？下3

バグスター達が退場したのを見届けてから自分も立ち去ろうとした黒いエグゼイドだったが

テイマー「逃がすわけないだろう」

＼バッサーン／

頭から網を被せられ身動きを止められる


エグゼイド「今度こそ正体を見せてもらうぞ！」

黒いエグゼイド「良いだろう、少し遊んでやる」

直後戦闘コンマ ゲーマー補正+2 人数差+1
1～3 不利
4～6 互角
7～9 有利
0特殊判定


実質不利がなくなってしまった…

有利1

黒いエグゼイド「っ！ゲージ回復能力、貴様Rガシャットを」

テイマー「その通り攻略済みだ、だが貴様何故その仕様を知っている？」

直後戦闘コンマ ゲーマー補正+2 人数差+1
1～3 不利
4～6 互角
7～9 有利
0特殊判定

有利2

ブレイブとスナイプの援護で細かい反撃の隙を埋められ更にエグゼイドとテイマーからの猛攻を受け続ける黒いエグゼイド

テイマー「不用意に出てくるべきではなかったな」

黒いエグゼイド「ぐぅ…」

直後戦闘コンマ ゲーマー補正+2 人数差+1
1～3 不利
4～6 互角
7～9 有利
0特殊判定

有利3 勝利

直後コンマパラドくん
1～3 仕方ねぇな(ノリノリ)
4～6 仕方ねぇな…
7～9 敗者には敗者にふさわしい(ry
0 なにが始まるんですか？

次回ちょっと早いパラド君の入れ替わり工作