梨子「最近気付いてしまったんだけど…」 (153)

まったり書いていきます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1496622467


梨子「果南さんこそ、Aqoursの真のハーレム女王なんじゃないかな!?」


果南「はあ!?」



果南「ちょっと梨子?いきなり何言っちゃってるの?ハーレムとか築いた覚えないんだけど!」


梨子「いえ…今、ここにいる果南さんがハーレムクイーンという訳ではありません」


果南「ごめん、ハーレムクイーンとかやめてほしいをだけど、ほんと」


梨子「リアルではない果南さん…つまり!空想や妄想の二次創作で果南さんはぶっちぎりのパワーを発揮するのよ!」


果南「ごめん何言ってるか全然分からない」


3 ミス


果南「ちょっと梨子?いきなり何言っちゃってるの?ハーレムとか築いた覚え無いんだけど!」?


梨子「いえ…今、ここにいる果南さんがハーレムクイーンという訳ではありません」?


果南「ごめん、ハーレムクイーンとかやめてほしいんだけど、ほんと」?


梨子「リアルではない果南さん…つまり!空想や妄想の二次創作で果南さんはぶっちぎりのパワーを発揮するのよ!」?


果南「ごめん何言ってるか全然分からない」

5 ミス
最近始めたばかりで…すみません


果南「ちょっと梨子?いきなり何言っちゃってるの?ハーレムとか築いた覚え無いんだけど!」


梨子「いえ…今ここにいる果南さんがハーレムクイーンという訳ではありません」


果南「ごめんハーレムクイーンとかやめてほしいんだけどほんとに」


梨子「リアルではない果南さん…つまり!空想や妄想の二次創作で果南さんはぶっちぎりのパワーを発揮するってことです!」


果南「ごめん何言ってるか分からない」


梨子「まず、二次創作の上で指針となるのがカップリングです。例えば、ちかなん、かなまり、かなよしと表記されますね」


果南「うん。まず、落ち着こう梨子。冷静に説明し始めないで、ね?」


梨子「今のは果南さんを例にしましたが他のメンバーでも、ようちか、よしりこ、ダイルビなど様々なカップリングが存在します」


果南「だから…」


梨子「各々が自分が好きなカプを用いて仲良くさせたり、イチャイチャさせたりする…。それが二次創作の醍醐味です」


果南「梨子?梨子さ~ん?」


梨子「ですが、カプにも需要と言うものがあります。マイナーカプと言われるものです。挙げるのは悔しいけど、ちかまり、ようダイ、まりまるなどと言った二次創作にあまり上がらないカプです」


果南「………」


梨子「別に変と言うわけじゃないの!ただ力が足りないだけなの!どんなカプにも可能性はあるの!それを見出だすのが二次創作をする上で大事なことでもあるわ!」


梨子「つい熱くなっちゃった…私もまだまだね。まあ、話をまとめると…」


梨子「果南さんは誰とイチャイチャしてもそれなりに形になる上に相手によっては様々な可能性を見出だせるスーパー女子高生なのよ!」


果南「………」


果南「言いたいことはそれだけ?」


梨子「だから~、私の次の作品のためにハーレムを築いてくれないかな~って思って♪」


果南「ふ~ん…なるほど。」


果南「ね?梨子?」


梨子「はい?」


果南「自分の恋人に向かってなんの話してくれちゃってるのぉぉぉ!!?」


梨子「ナニの話です♪」


果南「え、えぇ!?そんな話だった?///」


梨子「冗談です♪」


果南「ちょっと!?」


果南「ていうか何?この大量の本は!?それに次の作品って…」


梨子「やっぱり…恋人として隠し事はしちゃいけないなって思ったんです。果南さんは私のこと愛してくれてるのに私は本当の自分は見せてなかったから…」


果南「出来れば知りたくなかったよ。墓場まで持って行って欲しかったよ…」


梨子「お墓に入っても果南さんにはずっと教えてあげるからね♪」


果南「ちょっ//それって梨子は私と…はぅ///」


梨子「(こんなんで照れちゃうんだもの!可愛いわ、果南さん!)」


果南「あ、話題をすり替えられてた!それでなんで梨子の二次創作のために私がハーレム築かないといけないのさ!?」


梨子「やっぱり創作意欲のためには現物を…」


果南「さっき可能性を見出だすのが二次創作する上で大事なことだって言ったよね!?」


梨子「ちっ…ちゃんと聞いてたし」


果南「ちょっと梨子…?」


梨子「ダメです!やってもらいます!私の作品を待っているリトルデーモンがたくさんいるのよ!」


果南「それ善子にも失礼だから、そんな使い方しちゃダメ!」


梨子「とにかく、してくれないなら…」


果南「しないなら…?」


梨子「別れる…気はさらさらないので」


果南「あ、ありがと//」


梨子「じゃ、私にハグ禁止」


果南「えぇ!?」


果南「それは私に[ピーーー]と言ってるの?」


梨子「別れるよりはマシでしょ?それに『私に』だから!他の人にはいつもみたいにハグしても大丈夫だから、ね?」


果南「恋人へのハグは違うの!」


梨子「うっ//」


梨子「じゃあ、一人攻略するごとに好きなだけハグしていいですから!」


果南「………」


梨子「どうしました?」


果南「なんか良いように梨子の口車に乗せられた気がするんだけど」


梨子「まあまあ!」


果南「はぁ…。まあ、分かったよ!やってあげるよ!でも、本気でハーレムを築けって訳じゃないでしょ?」


梨子「………え?」


果南「本気なの!?」


梨子「冗談です♪」


果南「ちょっと梨子ぉ!」


梨子「普段よりもみんなと仲良く、そしてイケメンになったり可愛くなったりしてみんなとの距離を縮めれば良いわけです!」


梨子「つまり、私以外のメンバーを友だち以上恋人未満にすれば良いだけです!」


果南「いや難易度おかしいからね?そう上手くいくとも限らないし…」


梨子「まあまあ!明日から実行だから!」


果南「もう…勝手なんだから」


梨子「という訳で作戦会議を…!?」ドンッ


果南「『明日』から…だよね?」


梨子「ま、まあそうですけど…//」


果南「まだ時間あるし…」


果南「梨子…『ハグ』しよ?」ニコッ


梨子「はわわわわ///」


イヤァァァァァァ! アッ…//

また後で

目欄にsagaと入れろください


果南「それは私に死ねと言ってるの?」?


梨子「別れるよりはマシでしょ?それに『私に』だから!他の人にはいつもみたいにハグしても大丈夫だから、ね?」?


果南「恋人へのハグは違うの!」?


梨子「うっ//」?


梨子「じゃあ、一人攻略するごとに好きなだけハグしていいですから!」?


果南「………」?


梨子「どうしました?」?


果南「なんか良いように梨子の口車に乗せられた気がするんだけど」?


梨子「まあまあ!」?


果南「はぁ…。まあ、分かったよ!やってあげるよ!でも、本気でハーレムを築けって訳じゃないでしょ?」?


梨子「………え?」?


果南「本気なの!?」?


梨子「冗談です♪」?


果南「ちょっと梨子ぉ!」?


梨子「普段よりもみんなと仲良く、そしてイケメンになったり可愛くなったりしてみんなとの距離を縮めれば良いわけです!」?


梨子「つまり、私以外のメンバーを友だち以上恋人未満にすれば良いだけです!」?


果南「いや難易度おかしいからね?そう上手くいくとも限らないし…」?


梨子「まあまあ!明日から実行だから!」?


果南「もう…勝手なんだから」?


梨子「という訳で作戦会議を…!?」ドンッ?


果南「『明日』から…だよね?」?


梨子「ま、まあそうですけど…//」?


果南「まだ時間あるし…」?


果南「梨子…『ハグ』しよ?」ニコッ?


梨子「はわわわわ///」?


イヤァァァァァァ! アッ…//?

すみません!
ありがとです
でも書き直します…


果南「私に死ねって言ってるの?」


梨子「別れるよりはマシでしょ?それに『私に』だから!他の人にはハグしていいですから!」


果南「恋人へのハグは違うの!」


梨子「うっ//」


梨子「じゃあ、一人攻略するごとに好きなだけハグしていいですから!」


果南「………」


梨子「どうしました?」


果南「なんか良いように梨子の口車に乗せられた気がするんだけど」


梨子「まあまあ」


果南「はぁ…。まあ、分かったよ!やってあげるよ!でも、本気でハーレムを築けって訳じゃないでしょ?」


梨子「………え?」


果南「ほ、本気なの?」


梨子「冗談です♪」


果南「ちょっと梨子ぉ!」


梨子「ごめんね♪普段よりも仲良く、そしてイケメンになったり可愛くなったりしてみんなとの距離を縮めれば良いわけです!」


梨子「つまり、私以外のメンバーを友だち以上恋人未満にすれば良いだけです!」


果南「いや難易度おかしいからね?上手くいくとも限らないし…」


梨子「とーにーかーく!明日から実行だから!」


果南「もう…勝手なんだから」


梨子「という訳で作戦会議を…!?」ドンッ


果南「『明日』から…だよね?」


梨子「ま、まあそうですけど…//」


果南「まだ時間あるし…」


果南「梨子…『ハグ』しよ?」ニコッ


梨子「はわわわわ///」


イヤァァァァァァ! アッ…//


翌日


果南「はぁ…」


梨子「さあ!誰から落としますか!?千歌ちゃん?曜ちゃん?それともいきなりダイヤさん?」ワクワク


果南「なんでそんなノリノリなのさ…」


梨子「恋人が目の前で他の人と仲良くするのをマジマジと見れるという新しい感覚…たまらないわ!」ゾクゾク


果南「いや、何言ってんのさ…もう」


果南「これはさっさと一人攻略して梨子にお仕置きしなくちゃだね?」ボソッ


梨子「ん?何か言いました?」


果南「別に~♪」


果南「それより何をもって攻略完了ってするの?」


梨子「そうですね…。向こうが用もなく果南さんを呼び始めたりし出すくらいですかね?」


果南「それは攻略してない!?」


梨子「あ、そっか。じゃあ、私が止めます」


果南「ほんとに止めるの…?」


梨子「わ、私だって果南さんが他の子と仲良くしてたら嫉妬だってします!作品のために私は必死に我慢するんです!」


果南「さっき新しい感覚がなんとかって…」


梨子「………」


梨子「さあ!誰からにしましょうか?」ニコッ


果南「おい!こらー!」プンスコ

ここから各カプ別れて
書いていきます!頑張ります!


ちかなんの場合


千歌「あ!果南ちゃん!おはよー!」ブンブン


果南「あ、千歌!おはよ♪」


果南「あれ?曜は?」


千歌「今日は水泳の朝練あるから~って先に行ったよ!」


果南「そっか!…あっ!千歌じっとしてて…」


千歌「んー?」


果南「ほいっ!リボン曲がってたよ!」ニコッ


千歌「あはは…かたじけない。結局果南ちゃんには迷惑かけちゃうんだよな~」


果南「いいから、いいから♪」


千歌「果南ちゃんは梨子ちゃんと恋人さんだしあまり頼らないようにって思ってたんだけど…」


果南「確かにそうだけどさ…」ニガワライ


果南「私はその前から千歌のお姉ちゃんみたいな存在でしょ?甘えてもいいし、頼ってくれていいよ!」


千歌「果南ちゃん…!」


千歌「ありがとね♪やっぱり果南ちゃんは私の最高のお姉ちゃんだよ!」


果南「こらこら…志満姉、美渡姉もいるでしょ?」


千歌「えー?美渡姉はさー…」


果南「ふふっ…千歌ったら…」


………


梨子「無難な攻め方でしたね…さすがです!」


果南「いや幼なじみとのただの会話を攻めるとか言わないでほしいんだけど!?」


梨子「まあ、元々千歌ちゃんは果南さん大好きだしね?あんまり意味ないかな~…」


梨子「…いや、待てよ?お姉ちゃんを盗られてから気付くほんとの気持ち…!くーっ、高まるわぁ~!」


果南「ほんとの姉妹じゃないし、盗ったのは梨子でしょーが」


梨子「あ!千歌ちゃんへのアプローチは続行ね?」


果南「はあ?さっき意味ないって…」


梨子「意味あるようにしてください♪」


果南「こ、このぉ~!」ムスー


梨子「さあ!次行ってみましょー!」


かなよしの場合


善子「げっ……果南」


果南「ちょっと!『げっ…』って何よ!」


善子「わ、我が名はヨハネ!疑念を抱かせることは罪になるの…!」


果南「んー?疑念?罪?」


善子「………逃げる!」ダッ


果南「あっ、ちょっと待ちなさい!」ダダッ


善子「待ーたーなーいー!」


果南「まあ追い付けるんだけど」ガシッ


善子「ぐっ…首が絞まるぅ…」


果南「あ、ごめん!マント掴みやすかったから…」


果南「あれ?」


善子「ドキッ!」


果南「善子?ちょっと腕出してくれるかなん?」


善子「い、嫌だ!」


果南「見せなさい!えいっ!」


善子「だー!なんで一年の夏服はノースリーブなのよぉぉぉ!」ジタバタ


果南「おやおや?ちょっと肉付きが良くなったのかな~堕天使さん?」


善子「こういう時だけ堕天使って呼ばないでよ!」


果南「問答無用!明日から私と朝ランニングだからね!ちゃんと起きてきなさい!」


善子「そ、そんな~!!?」


………


梨子「体調管理の役をフル活用した見事なアプローチでしたね?二人きりにする口実を簡単に作るなんて…」


果南「ねえ?後輩のダイエットに協力するだけの話をいちいち変えないでくれない?」


梨子「よっちゃんの言葉に反応できたのもポイント高いですね!」


果南「ポイントって何!?」


梨子「次はだっれかな~ん?」


果南「聞けぇぇぇ!!!」

また後で

つまんな


ようかなの場合


果南「実際問題、全員と恋人未満までの好感度にってどうやったら上がるんだろ?だいたいみんなとそれなりに仲良いしな~」


曜「ん?」


果南「でも、上げないとな~。梨子のためか…」


曜「何が梨子ちゃんのためなの~?」ズイッ


果南「わわっ!曜!?びっくりしたぁ」


曜「ごめんごめん!なんか一人で唸ってたから気になっちゃって…」


果南「いやいやいや!気にしないで!こっちの話だからさ!」


曜「よく分かんないけど何か困る事があったら相談してね?」ニコッ


果南「うん、あんがと♪」


曜「それよりさ~…」ニヤニヤ


果南「な、なに?」


曜「この前の衣装の件…考えてくれた?」


果南「ま、またあんな際どいの着るの?さすがに恥ずかしいんですが…」ニガワライ


曜「梨子ちゃんの教室での写真…」ボソッ


果南「なっ!?ひ、卑怯だよ!」


曜「どうする~?」ニヤニヤ


果南「ぐぬぬぬ…」


果南「き、着る…」


曜「そうこなくっちゃ!よ~っし、帰って衣装を改良だー!ヨーソロー!」


果南「や、やられた~、たはは…」


………


梨子「曜ちゃんにもアプローチ完了だね!でも途中なんの話してたの?」


果南「へっ?いや、別に~」プイッ


梨子「浮気…?」


果南「浮気まがいなことをさせてるのはどこの誰ですか?」


梨子「ごめんなさい♪果南さんが私のこと大好きなのは知ってますから♪」


果南「よくもまあ堂々と…。まあ、そうなんだけどさ//」


梨子「にしてもこのままじゃ、マンネリね」


梨子「全く面白くないわ!!!」


果南「えぇ…」


梨子「今までのじゃ、ただの幼なじみと先輩なだけよ!もっとこう…役者になって!」


果南「私は平凡な女子高生だよ!」


梨子「大丈夫…。果南さんなら出来るわ!」


果南「………」


果南「じゃ、条件追加していい?嫌なことを率先してやらされるんだからさ…」


梨子「構わないわ!作品のためよ!!」


果南「言ったね?じゃ、よろしく~♪条件は終わってから言うから!」


果南「(梨子…覚悟しといてね?)」


かなまるの場合 レベル2


果南「ま~るっ♪」ダキッ


花丸「ひゃっ!か、果南ちゃん!?びっくりしたずらぁ…」


果南「ごめんごめん!…なーに読んでるの?」


花丸「(ち、近い…//)えっと、ルビィちゃんに借りたアイドル雑誌です…」


果南「ほぇ~…あ、この子可愛い!」


花丸「ほんとだ~!マルと違ってキラキラしてるずら…うぅ」


果南「んー?確かに可愛いけどさ…」ギュー


果南「私はマルの方が可愛いと思うよ?」ニコッ


花丸「ふぇぇ!!?///」ドキッ


花丸「な、何言ってるずら!?マルなんて…」


果南「こーら!ダメだぞー!」ツンツン


花丸「ひゃっ//」


果南「マル、いっつもそうやって自分を卑下するけどマルは可愛いの!先輩の私が保証します!」


果南「それに雑誌に載ってるアイドルさんはプロだもの、キラキラしてるのは当然だよ。でも、私はマルをこの目で見てる。キラキラしてるマルを知ってる」


果南「もっと自信を持って♪」ニコッ


花丸「果南さん…!うん、マル頑張る!」


果南「その意気だよ!一緒に頑張ろうね!」ギュー


花丸「は、はい!//」ドキッ


花丸「(ま、マル…果南さんにドキドキしちゃった。これっていったい…?)」


………


梨子「急に本気出しましたね…。ちょっとだけムシャクシャしました」


果南「まあそうさせてるからね」


梨子「さて、次は何をするんです?」ワクワク


果南「どうしようかなん?」クスッ


梨子「楽しみにしてますよ?」ニコッ


果南「嫉妬しないでね?」


梨子「嫉妬させてください♪」ニコッ


果南「(まだ余裕ありか…)」

沼サーの姫

また時間空いたら書きます

|c||^.- ^||あくあくaquarsですわ

>>36
9 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:32:29.95 ID:DV9Bek1G
曜「梨子ちゃん♪行こ?」
>>2
梨子「え、ええ…」

曜「どう?学校には慣れた?」

梨子「うーん…まだ、かな…
曜ちゃん以外に喋る子あんまりいないし…」

曜「そうなの?そっかぁ…」

梨子「うん…」

曜「さ、着替えよっか」

梨子「そ、そうね」

>>34
真姫「さっきのハンバーグの肉汁を無駄なく利用するためね」

曜「フライパンにトマト缶、水、コンソメを加え、煮立てる」

真姫「このために深めのフライパンを使うのね」

曜「煮立ったらハンバーグ、エリンギを加え、再び煮立たせる」

曜「煮立ったら弱火だよ」

曜「このとき砂糖、ソースを加え、塩、ブラックペッパーで味を調えておこう」

曜「アクを取りながら弱火で約20分煮込む」
http://imgur.com/6IvFaq1

真姫「20分…。暇ね」

曜「煮込み時間は長くすると濃厚になるけど、煮込みすぎるとハンバーグがカチカチになるから様子を見ながら気を付けてね」

>>32
穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net

ダイヤ「ルビィ……手を握りましょう、少しは安心できるかもしれませんわ」ギュ

ルビィ「ありがとう、お姉ちゃん」プルプル

ダイヤ(やはり……怖くないなんてことありませんわよね……)


果南「ルビィ、難しいとは思うけど……身体を強張らせてると余計に辛くなるから」

果南「できる限りリラックスした状態でいてね?」

ルビィ「は、はい……」
果南「……話は済んだかな?」ゴムソウチャク

ルビィ「…………」ビク...


鞠莉「ルビィ……膝枕、ここに頭を乗せて?」ポンポン

ルビィ「はい……」スッ...


果南「ダイヤ……そんな遠くにいないでルビィの傍で励ましてあげてよ」

ダイヤ「……わかりました」スタスタ

穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net

>>31
(数分後)

曜「粘りが出てきたね。それくらいでいいかな?」

曜「それを4等分にして、空気を抜き小判型に丸め、真ん中を少しへこませておいて」

真姫「…うん」コネコネ

曜「ハンバーグ(タネ!)完成」
http://imgur.com/C3GvPwb.jpg

曜「その間にフライパンに油を少しひいて暖めるね」

曜「このときフライパンは深めなのを使うとあとあとの処理が捗るよ」

曜「充分に暖まったら、並べ強火で焦げ目が付くまで焼く」ジュー
http://imgur.com/QusePK0.jpg

真姫「ふむふむ」

>>30
1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」

曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」

梨子「あ、どうも」ペコリ

曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ

梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」

曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」

梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」

曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」

梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」

曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」

>>27
9 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:32:29.95 ID:DV9Bek1G
曜「梨子ちゃん♪行こ?」
>>2
梨子「え、ええ…」

曜「どう?学校には慣れた?」

梨子「うーん…まだ、かな…
曜ちゃん以外に喋る子あんまりいないし…」

曜「そうなの?そっかぁ…」

梨子「うん…」

曜「さ、着替えよっか」

梨子「そ、そうね」

>>25
真姫「さっきのハンバーグの肉汁を無駄なく利用するためね」

曜「フライパンにトマト缶、水、コンソメを加え、煮立てる」

真姫「このために深めのフライパンを使うのね」

曜「煮立ったらハンバーグ、エリンギを加え、再び煮立たせる」

曜「煮立ったら弱火だよ」

曜「このとき砂糖、ソースを加え、塩、ブラックペッパーで味を調えておこう」

曜「アクを取りながら弱火で約20分煮込む」
http://imgur.com/6IvFaq1

真姫「20分…。暇ね」

曜「煮込み時間は長くすると濃厚になるけど、煮込みすぎるとハンバーグがカチカチになるから様子を見ながら気を付けてね」

>>23
穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net

ダイヤ「ルビィ……手を握りましょう、少しは安心できるかもしれませんわ」ギュ

ルビィ「ありがとう、お姉ちゃん」プルプル

ダイヤ(やはり……怖くないなんてことありませんわよね……)


果南「ルビィ、難しいとは思うけど……身体を強張らせてると余計に辛くなるから」

果南「できる限りリラックスした状態でいてね?」

ルビィ「は、はい……」
果南「……話は済んだかな?」ゴムソウチャク

ルビィ「…………」ビク...


鞠莉「ルビィ……膝枕、ここに頭を乗せて?」ポンポン

ルビィ「はい……」スッ...


果南「ダイヤ……そんな遠くにいないでルビィの傍で励ましてあげてよ」

ダイヤ「……わかりました」スタスタ

穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net

>>22
(数分後)

曜「粘りが出てきたね。それくらいでいいかな?」

曜「それを4等分にして、空気を抜き小判型に丸め、真ん中を少しへこませておいて」

真姫「…うん」コネコネ

曜「ハンバーグ(タネ!)完成」
http://imgur.com/C3GvPwb.jpg

曜「その間にフライパンに油を少しひいて暖めるね」

曜「このときフライパンは深めなのを使うとあとあとの処理が捗るよ」

曜「充分に暖まったら、並べ強火で焦げ目が付くまで焼く」ジュー
http://imgur.com/QusePK0.jpg

真姫「ふむふむ」

>>21
1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」

曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」

梨子「あ、どうも」ペコリ

曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ

梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」

曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」

梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」

曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」

梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」

曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」

>>18
9 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:32:29.95 ID:DV9Bek1G
曜「梨子ちゃん♪行こ?」
>>2
梨子「え、ええ…」

曜「どう?学校には慣れた?」

梨子「うーん…まだ、かな…
曜ちゃん以外に喋る子あんまりいないし…」

曜「そうなの?そっかぁ…」

梨子「うん…」

曜「さ、着替えよっか」

梨子「そ、そうね」

>>16
真姫「さっきのハンバーグの肉汁を無駄なく利用するためね」

曜「フライパンにトマト缶、水、コンソメを加え、煮立てる」

真姫「このために深めのフライパンを使うのね」

曜「煮立ったらハンバーグ、エリンギを加え、再び煮立たせる」

曜「煮立ったら弱火だよ」

曜「このとき砂糖、ソースを加え、塩、ブラックペッパーで味を調えておこう」

曜「アクを取りながら弱火で約20分煮込む」
http://imgur.com/6IvFaq1

真姫「20分…。暇ね」

曜「煮込み時間は長くすると濃厚になるけど、煮込みすぎるとハンバーグがカチカチになるから様子を見ながら気を付けてね」

>>14
穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net

ダイヤ「ルビィ……手を握りましょう、少しは安心できるかもしれませんわ」ギュ

ルビィ「ありがとう、お姉ちゃん」プルプル

ダイヤ(やはり……怖くないなんてことありませんわよね……)


果南「ルビィ、難しいとは思うけど……身体を強張らせてると余計に辛くなるから」

果南「できる限りリラックスした状態でいてね?」

ルビィ「は、はい……」
果南「……話は済んだかな?」ゴムソウチャク

ルビィ「…………」ビク...


鞠莉「ルビィ……膝枕、ここに頭を乗せて?」ポンポン

ルビィ「はい……」スッ...


果南「ダイヤ……そんな遠くにいないでルビィの傍で励ましてあげてよ」

ダイヤ「……わかりました」スタスタ

穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net

>>13
(数分後)

曜「粘りが出てきたね。それくらいでいいかな?」

曜「それを4等分にして、空気を抜き小判型に丸め、真ん中を少しへこませておいて」

真姫「…うん」コネコネ

曜「ハンバーグ(タネ!)完成」
http://imgur.com/C3GvPwb.jpg

曜「その間にフライパンに油を少しひいて暖めるね」

曜「このときフライパンは深めなのを使うとあとあとの処理が捗るよ」

曜「充分に暖まったら、並べ強火で焦げ目が付くまで焼く」ジュー
http://imgur.com/QusePK0.jpg

真姫「ふむふむ」

>>12
1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」

曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」

梨子「あ、どうも」ペコリ

曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ

梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」

曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」

梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」

曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」

梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」

曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」

>>9
9 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:32:29.95 ID:DV9Bek1G
曜「梨子ちゃん♪行こ?」
>>2
梨子「え、ええ…」

曜「どう?学校には慣れた?」

梨子「うーん…まだ、かな…
曜ちゃん以外に喋る子あんまりいないし…」

曜「そうなの?そっかぁ…」

梨子「うん…」

曜「さ、着替えよっか」

梨子「そ、そうね」

>>7
真姫「さっきのハンバーグの肉汁を無駄なく利用するためね」

曜「フライパンにトマト缶、水、コンソメを加え、煮立てる」

真姫「このために深めのフライパンを使うのね」

曜「煮立ったらハンバーグ、エリンギを加え、再び煮立たせる」

曜「煮立ったら弱火だよ」

曜「このとき砂糖、ソースを加え、塩、ブラックペッパーで味を調えておこう」

曜「アクを取りながら弱火で約20分煮込む」
http://imgur.com/6IvFaq1

真姫「20分…。暇ね」

曜「煮込み時間は長くすると濃厚になるけど、煮込みすぎるとハンバーグがカチカチになるから様子を見ながら気を付けてね」

>>5
穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net

ダイヤ「ルビィ……手を握りましょう、少しは安心できるかもしれませんわ」ギュ

ルビィ「ありがとう、お姉ちゃん」プルプル

ダイヤ(やはり……怖くないなんてことありませんわよね……)


果南「ルビィ、難しいとは思うけど……身体を強張らせてると余計に辛くなるから」

果南「できる限りリラックスした状態でいてね?」

ルビィ「は、はい……」
果南「……話は済んだかな?」ゴムソウチャク

ルビィ「…………」ビク...


鞠莉「ルビィ……膝枕、ここに頭を乗せて?」ポンポン

ルビィ「はい……」スッ...


果南「ダイヤ……そんな遠くにいないでルビィの傍で励ましてあげてよ」

ダイヤ「……わかりました」スタスタ

穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net

>>4
(数分後)

曜「粘りが出てきたね。それくらいでいいかな?」

曜「それを4等分にして、空気を抜き小判型に丸め、真ん中を少しへこませておいて」

真姫「…うん」コネコネ

曜「ハンバーグ(タネ!)完成」
http://imgur.com/C3GvPwb.jpg

曜「その間にフライパンに油を少しひいて暖めるね」

曜「このときフライパンは深めなのを使うとあとあとの処理が捗るよ」

曜「充分に暖まったら、並べ強火で焦げ目が付くまで焼く」ジュー
http://imgur.com/QusePK0.jpg

真姫「ふむふむ」

>>3
1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」

曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」

梨子「あ、どうも」ペコリ

曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ

梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」

曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」

梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」

曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」

梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」

曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」

>>7
9 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:32:29.95 ID:DV9Bek1G
曜「梨子ちゃん♪行こ?」
>>2
梨子「え、ええ…」

曜「どう?学校には慣れた?」

梨子「うーん…まだ、かな…
曜ちゃん以外に喋る子あんまりいないし…」

曜「そうなの?そっかぁ…」

梨子「うん…」

曜「さ、着替えよっか」

梨子「そ、そうね」


>>33

再開します

>>33
半角か


ダイかなの場合 レベル2


ダイヤ「果南さん!!」


果南「ひゃあ!な、何?」


ダイヤ「あなた…!今回の中間試験の結果はなんですか!?」


果南「ぐっ…」


ダイヤ「果南さん?」ギロッ


果南「だ、だって!休学してたし、それなりの措置はあるかなって…」


ダイヤ「おだまらっしゃーーーい!!」


果南「はいぃぃぃ!」


ダイヤ「全く…。今度鞠莉さんと一緒にお教えしますから…ね?」


果南「えー?鞠莉も一緒なのー?」


ダイヤ「鞠莉さんは私よりも成績優秀ですし、数は多い方が良いでしょう?」



果南「鞠莉がいたら絶対勉強にならないって。『それよりさ~…』って別のことしだすのが目に見えるよ」


ダイヤ「た、確かにそうですけど…」アセアセ


果南「それに…」ズイッ


果南「私はダイヤと二人きりで勉強教えてもらった方がためになると思うなー」ボソッ


ダイヤ「二人きり…//あ、あなた梨子さんという人がいながら…!」


果南「別に浮気じゃないし~、ただの勉強会じゃん!ダイヤはやっぱり堅いんだから~♪」


ダイヤ「あなたという人は…!」


果南「とーにーかーく♪」ギュッ


ダイヤ「ぴぎゃあ!?//」


果南「よろしくね?」ニコッ


ダイヤ「…し、しょうがないですわね。今回だけですからね?」


………


梨子「………果南さん?」


果南「なーに?(ついに嫉妬か…?)」


梨子「もうちょっと勉強しましょうよ」


果南「あ、あれ?」


梨子「ダイビングショップを継ぐのは分かりますけど少しくらい賢い方が色々楽ですよ?」


果南「(ま、真面目な説教きたー!でも…!)」


果南「そ、そういうのは…!」


果南「梨子に全部任せます!!///」


梨子「はあ?何を…」


梨子「………あ//(察し)」


梨子「し、知りません!//」プイッ


果南「(やっぱり可愛いな~梨子は!)」ニコニコ


かなまりの場合 レベル2


鞠莉「果南?話があります!」


果南「何よ?」


鞠莉「なんで…なんで……!」


鞠莉「ダイヤと二人きりっで勉強してたの!?聞いてない!聞いてないんだけど!?」


果南「だって鞠莉いたら勉強になんないし…」


鞠莉「問題はそこじゃな~い!なんで!ダイヤと!二人きりで勉強会なの!?ズルいズルいズルい~!!」


果南「そんな事言われてもさぁ…」


鞠莉「今回という今回は許しません!ダイヤと浮気したってみんなに言い付けてやるんだから!」ムスー


果南「………」


果南「鞠莉…?」キッ


鞠莉「な、なに?文句でも…」


果南「ハグ………しよ?」ニコッ


鞠莉「かにゃあああん!!!」モギュー
↑好感度UP!


………


梨子「特に言うことありませーん」


果南「まあ、いつも通りだしねー」


かなルビの場合


ルビィ「あ、そういえばさ果南『お姉ちゃん』!」


果南「ん?果南『お姉ちゃん』?」


ルビィ「あわわ//つい、昔の呼び方で呼んじゃいました…ごめんなさい///」カァァ


果南「大丈夫だよ♪そういえば…そうだったね!ルビィは私のことちっちゃい時はお姉ちゃんって呼んでくれてたっけ?」


ルビィ「いっつもお姉ちゃんと一緒に遊んでる時、ルビィ、果南さんや鞠莉さんのことお姉ちゃんって呼んでたもんね~?懐かしいな~♪」


果南「別にいいんだよ?呼んでも?」ニコッ


ルビィ「え、えぇ!?で、でも今さらお姉ちゃんなんて…は、恥ずかしいし…//」


果南「私は今でもルビィのお姉ちゃんのつもりなんだけどなー!…なんて♪」ニコッ


ルビィ「い、良いのかな~?」


果南「ちょっとだけほんとのお姉ちゃんが嫉妬しちゃうかもね?」


ルビィ「そうかな~?お姉ちゃん、ルビィに厳しいし」


果南「私もお姉ちゃんって呼んだらさ、ダイヤが嫉妬してルビィに今よりもっと優しくなるかもしれないよ?」


果南「(まあ元からあまあまだけどね)」ニコッ


ルビィ「お姉ちゃんがもっと優しく…!えへへ♪」


ルビィ「じゃ、ルビィ!昔みたいに二人をお姉ちゃんって呼びます!」


果南「オッケー!鞠莉には言わないから驚かせちゃいなよ!」ニコッ


ルビィ「わかった!果南『お姉ちゃん』♪」


………


果南「えへへ♪久しぶりにルビィに呼ばれたな♪」


梨子「果南さーん!?」ズイッ


果南「うわっ!び、びっくりした…」


梨子「聞いてない!聞いてないんですけど!?」


梨子「ルビィちゃんに…お姉ちゃんって呼んでもらえる?…なんですか!その羨ましい特典は!?」


果南「特典とか言わないでよ!」


梨子「くっ…姉妹物もワンチャンあったか…」


果南「何言ってるのさ…」


梨子「ま、とりあえず全員と話しましたね?」


果南「おう…いきなり話変わるんだね。まあ、一通りはね?」


梨子「見た感じ…果南さん、まだ本気出していませんよね?」


果南「何をもってそう言えるのでしょうか?」


梨子「え?だって私と付き合うまでは…」


果南「ストーップストップストップストップストップ!!!///恥ずかしいこと思い出させないで!//」


梨子「私のためにあそこまでしてくれたら…それは落ちてしまうに決まってるわ♪」ニコッ


果南「むぅ…//」


梨子「とにかく!果南さん!もうちょっと頑張ってみてください!」


果南「はぁ…」

また後で

>>75
真姫「さっきのハンバーグの肉汁を無駄なく利用するためね」

曜「フライパンにトマト缶、水、コンソメを加え、煮立てる」

真姫「このために深めのフライパンを使うのね」

曜「煮立ったらハンバーグ、エリンギを加え、再び煮立たせる」

曜「煮立ったら弱火だよ」

曜「このとき砂糖、ソースを加え、塩、ブラックペッパーで味を調えておこう」

曜「アクを取りながら弱火で約20分煮込む」
http://imgur.com/6IvFaq1

真姫「20分…。暇ね」

曜「煮込み時間は長くすると濃厚になるけど、煮込みすぎるとハンバーグがカチカチになるから様子を見ながら気を付けてね」

>>77
穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net

ダイヤ「ルビィ……手を握りましょう、少しは安心できるかもしれませんわ」ギュ

ルビィ「ありがとう、お姉ちゃん」プルプル

ダイヤ(やはり……怖くないなんてことありませんわよね……)


果南「ルビィ、難しいとは思うけど……身体を強張らせてると余計に辛くなるから」

果南「できる限りリラックスした状態でいてね?」

ルビィ「は、はい……」
果南「……話は済んだかな?」ゴムソウチャク

ルビィ「…………」ビク...


鞠莉「ルビィ……膝枕、ここに頭を乗せて?」ポンポン

ルビィ「はい……」スッ...


果南「ダイヤ……そんな遠くにいないでルビィの傍で励ましてあげてよ」

ダイヤ「……わかりました」スタスタ

穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net

>>78
(数分後)

曜「粘りが出てきたね。それくらいでいいかな?」

曜「それを4等分にして、空気を抜き小判型に丸め、真ん中を少しへこませておいて」

真姫「…うん」コネコネ

曜「ハンバーグ(タネ!)完成」
http://imgur.com/C3GvPwb.jpg

曜「その間にフライパンに油を少しひいて暖めるね」

曜「このときフライパンは深めなのを使うとあとあとの処理が捗るよ」

曜「充分に暖まったら、並べ強火で焦げ目が付くまで焼く」ジュー
http://imgur.com/QusePK0.jpg

真姫「ふむふむ」

>>79
1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」

曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」

梨子「あ、どうも」ペコリ

曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ

梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」

曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」

梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」

曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」

梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」

曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」

>>83
9 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:32:29.95 ID:DV9Bek1G
曜「梨子ちゃん♪行こ?」
>>2
梨子「え、ええ…」

曜「どう?学校には慣れた?」

梨子「うーん…まだ、かな…
曜ちゃん以外に喋る子あんまりいないし…」

曜「そうなの?そっかぁ…」

梨子「うん…」

曜「さ、着替えよっか」

梨子「そ、そうね」

>>85
真姫「さっきのハンバーグの肉汁を無駄なく利用するためね」

曜「フライパンにトマト缶、水、コンソメを加え、煮立てる」

真姫「このために深めのフライパンを使うのね」

曜「煮立ったらハンバーグ、エリンギを加え、再び煮立たせる」

曜「煮立ったら弱火だよ」

曜「このとき砂糖、ソースを加え、塩、ブラックペッパーで味を調えておこう」

曜「アクを取りながら弱火で約20分煮込む」
http://imgur.com/6IvFaq1

真姫「20分…。暇ね」

曜「煮込み時間は長くすると濃厚になるけど、煮込みすぎるとハンバーグがカチカチになるから様子を見ながら気を付けてね」


>>85

かなよしの場合 レベル3


善子「はぁ…はぁ…!」


果南「善子!後ちょっとだよー!」


善子「わ、私はヨハ………きゃっ!?」グキッ


果南「善子!?」


善子「いったぁ…くない…!」ウルッ


果南「いや、涙ぐんでるし…」


善子「こ、これは…。汗よ!!!」


果南「はぁ…」


果南「立てる?」スッ


善子「ふふっ…。さすが我がリトルデーモン。褒めてあげるわ」ギラッ


果南「はいはい。ありがたやありがたや」


善子「適当!!…ったく!」スッ


善子「よいしょ………ぐっ!?」グラッ


果南「ちょっ!?」


善子「きゃっ」ガシッ


善子「…ご、ごめん、果南。助かったわ」


果南「その感じじゃ歩けそうにないな…よしっ!」


善子「へっ?何を…って、ちょっ!?//」


果南「よいしょっと…!軽いもんだね!もうダイエットは必要ないかなん?」ニコッ


善子「あ、あんた…これ、お姫様だっこ…//」


果南「善子」ジッ


善子「な、何よ…//」


果南「さっき転けて泣きそうになった時意地張って強がってたよね?」


果南「たぶん、善子のことだから私に心配かけないようにって意地張ったんだよね?善子はそういう子だもんね?」ニコッ


善子「し、知らない!」プイッ


果南「あはは!でも、意地なんて張らないでよ!私は強がる善子よりも素直な善子が大好きだからさ♪」


善子「なっ!?///」カァァ


果南「うふふ♪」ニコッ


善子「(ちょっと…//果南ってこんなにカッコいい…いやいやいや!果南にはリリーがいるし、こんな気持ちになるのはダメ!絶対ダメ!)」


果南「さ!このまま学校まで戻るか!いっくよー!しっかり捕まってなさい!」


善子「ちょっと!?」


果南「それー♪」ダダッ


善子「(でも、今だけはこの立場を満喫させてもらおうかしら?悪いわね、リリー?)」ギュッ


善子、攻略(?)


………


果南「善子大丈夫かな~?保健室に連れてったけど一時放してくれなかったし…寂しかったのかな?」


梨子「(やっぱり、果南さんの本質は…)」


果南「あ、梨子!結局いつも通りな私だった気がするんだけど…。大丈夫なのかな?」


梨子「ふーん…。大丈夫なんじゃない?」


果南「そっけない!え?梨子ぉ?」アセアセ


梨子「(嫉妬しちゃったかな…。続いたらヤバイかもな私…。でも)」


梨子「やっぱりゾクゾクする!」ニヤニヤ


果南「えー…」


梨子「まあ、いつも通りなのなら、いつも通りで行きましょう?」ニコッ


果南「ん?う、うん…」


梨子「さて、次は誰を…あれ?」ガシッ


果南「そういえばさ…さっきの善子は梨子から見てどうだったのかな?」ニコニコ


果南「私は分からなかったから聞きたいんだけど…」


梨子「あー。えーっと。そのー…」キョロキョロ


果南「り~こ~?」ウズウズ


梨子「あー!もう!多分、大丈夫ですぅ!よっちゃん、果南さんへの視線が明らかに違いましたぁ!」


果南「なら、良いよね…?」ニコッ


梨子「う、うぅ…//」


果南「あ!そういえば追加条件忘れてたね?追加は全員それなりに出来たら…」ズイッ


果南「朝まで『ハグ』…」ボソッ


梨子「あ、朝まで…///」ゴクリコ


果南「作品のためだもんね?嫌とは言わせないよ?」


梨子「わ、わかりました…。好きにしてください//」


果南「よしっ!それじゃ、久しぶりの…」


果南「梨子ぉ♪」ギュー


梨子「(あ//ひ、久しぶりの果南さんのハグ…//)」


果南「えへへ♪り~こ~♪」ニコニコ


梨子「し、しあわせ…」ヘニャッ


ようちかなんの場合(巻き込み) レベル3


千歌「ぶーっ!なんで私まで二人のファッションショーに付き合わないといけないのさ!」


果南「でも、どうせ暇してたんでしょ?」ニヤニヤ


千歌「まあ…そうだけどさー」ムスー


曜「ねぇねぇ?二人は何着てくれる?メイド服?軍服?それとも巫女服?」ワクワク


果南「いつも以上に目がキラキラしてるね…」


千歌「やっぱ来ない方が良かったかな…?」


曜「ふっふっふ…。千歌ちゃん?それは判断が早すぎるよ?なんせ今回は…」スッ


千歌「そ、それは…!?」ビクッ


曜「じゃーん!音ノ木坂学院の制服だよー!」


千歌「おおおおお!!」キラキラ


果南「へぇー!それどうしたの?」


曜「えっとね!梨子ちゃんに借り…」


果南「ふんっ!」ガシッ


曜「ひゃっ!?」


千歌「わぁー!!果南ちゃんズルいぃ!」


果南「ダメ!梨子のものはいくら二人でも簡単には渡さな…い」チラッ


(制服の胸ポッケに盗聴器こんにちは)


果南「(梨子ぉぉぉ!!?)」


梨子『だって、こうでもしないと状況分からないじゃない?』ニコッ


果南「(あ、なんかそんな感じなことが伝わってくるような…)」ニガワライ


千歌「ねぇねぇ!絶対雑にしたりしないからさ!お願い!見させてぇ!」ダキッ


果南「だ、ダメぇ!えと、こ、これは~…」


果南「(二人にバレちゃマズい…。なら!)」


果南「私が着ます!!!」


ようちか「ええっ!?」


果南「な、何よ…」


千歌「ほ、本気?」アセアセ


曜「果南ちゃん、ほんとに着るの?」


果南「う、うん…!」


ようちか「(梨子ちゃんが知ったらどうなるかな…)」


盗聴器の向こう側…


梨子「え?着るの?果南さんが?」


梨子「制服若干傷むかめしれないけど…。むしろ、果南さんが着るということが何よりも意味が…!」


梨子さんは平常運転です。

>>99
 包装を破いて、お二人の口に突っ込みます。

「んん~! 甘い! うまい!」

「なにこれ! あまーいっ! すごーいっ!!!!」

 二人の顔がほころぶのをみると、こちらも差し上げた甲斐があるというものです。

「だいぶ回復されましたね? ではもう一度トロッコを漕いでください」

「え?」

 二人の顔が固まります。

「で、でもこの先って……」

「谷だよねー?」

「ええ、谷です。安心してください、飛びますから」

「はぁ!?」

「え!」

 ジャガーさんは驚愕、カワウソさんは期待の表情を浮かべました。

「と、飛ぶって!? あんた鳥のフレンズなの!?」

「いいえ、違います」

「じゃあ無理だよ!」

「大丈夫です。ここからスピードをつけてれば、谷を飛び越せるかもしれません」

「飛び越せなかったら?」

>>101
9 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:32:29.95 ID:DV9Bek1G
曜「梨子ちゃん♪行こ?」
>>2
梨子「え、ええ…」

曜「どう?学校には慣れた?」

梨子「うーん…まだ、かな…
曜ちゃん以外に喋る子あんまりいないし…」

曜「そうなの?そっかぁ…」

梨子「うん…」

曜「さ、着替えよっか」

梨子「そ、そうね」

>>103
真姫「さっきのハンバーグの肉汁を無駄なく利用するためね」

曜「フライパンにトマト缶、水、コンソメを加え、煮立てる」

真姫「このために深めのフライパンを使うのね」

曜「煮立ったらハンバーグ、エリンギを加え、再び煮立たせる」

曜「煮立ったら弱火だよ」

曜「このとき砂糖、ソースを加え、塩、ブラックペッパーで味を調えておこう」

曜「アクを取りながら弱火で約20分煮込む」
http://imgur.com/6IvFaq1

真姫「20分…。暇ね」

曜「煮込み時間は長くすると濃厚になるけど、煮込みすぎるとハンバーグがカチカチになるから様子を見ながら気を付けてね」

>>107
穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net

ダイヤ「ルビィ……手を握りましょう、少しは安心できるかもしれませんわ」ギュ

ルビィ「ありがとう、お姉ちゃん」プルプル

ダイヤ(やはり……怖くないなんてことありませんわよね……)


果南「ルビィ、難しいとは思うけど……身体を強張らせてると余計に辛くなるから」

果南「できる限りリラックスした状態でいてね?」

ルビィ「は、はい……」
果南「……話は済んだかな?」ゴムソウチャク

ルビィ「…………」ビク...


鞠莉「ルビィ……膝枕、ここに頭を乗せて?」ポンポン

ルビィ「はい……」スッ...


果南「ダイヤ……そんな遠くにいないでルビィの傍で励ましてあげてよ」

ダイヤ「……わかりました」スタスタ

穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net

>>106 ミス

盗聴器の向こう側…


梨子「え?着るの?果南さんが?」


梨子「制服…若干傷むかもしれないけど…。果南さんが着るということが何よりも意味があるわ!」


梨子さんは平常運転です。


戻りまして…試着!


果南「(ちょっとキツいけどなんとか…。梨子、スタイルいいしな~)」


千歌「おお…!やっぱいつもの浦女の制服とはイメージ変わるね!」


曜「似合ってる似合ってる!」


果南「そう…?」


曜「でも、なんか物足りないな~」


果南「物足りないってなんだよ~!」


千歌「じゃあさ、じゃあさ!せっかくだし、梨子ちゃんとおんなじ髪型にしてみれば?」


果南「り、梨子と同じ髪型!?」


曜「いいじゃーん!それじゃあ…」


プルルルル…♪


曜「あれ?電話?もしも…」


梨子『曜ちゃ~ん!こんにちはー!果南さんが曜ちゃんち遊びに行ってるって聞いてね、コスプレするって聞いたんだ!良かったらなんだけど果南さんのコスプレ姿写真撮っておいて!全部!全部ね!それじゃ!』ピッ


曜「………」プープー


千歌「曜ちゃん?誰だったの~?」


曜「果南ちゃん!ちょっと今の状態一枚撮らせて!撮らせてください!はい、ポーズ!」カシャッ


果南「ちょっ!?//」ビクッ


千歌「今日は果南ちゃんがターゲット?よーっし、私もバンバン撮るよー!」


曜「次は梨子ちゃんの髪型だー!」


果南「ま、待って…うわぁぁぁぁ!!?」

>>114
1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」

曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」

梨子「あ、どうも」ペコリ

曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ

梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」

曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」

梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」

曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」

梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」

曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」

>>115
(数分後)

曜「粘りが出てきたね。それくらいでいいかな?」

曜「それを4等分にして、空気を抜き小判型に丸め、真ん中を少しへこませておいて」

真姫「…うん」コネコネ

曜「ハンバーグ(タネ!)完成」
http://imgur.com/C3GvPwb.jpg

曜「その間にフライパンに油を少しひいて暖めるね」

曜「このときフライパンは深めなのを使うとあとあとの処理が捗るよ」

曜「充分に暖まったら、並べ強火で焦げ目が付くまで焼く」ジュー
http://imgur.com/QusePK0.jpg

真姫「ふむふむ」


そして…


桜内式果南「………///」カァァ


ようちか「(なんか美少女出てきた…//)」


果南「な、何か言ってよぉ!恥ずかしいんだから!」


千歌「果南ちゃん…!」


果南「何!?」


千歌「ちょっと梨子ちゃんの真似してみてよ…!」


曜「千歌ちゃん!それはマズいよ!」


千歌「ごめん、曜ちゃん!でも、私…見たいんだよ!桜内果南を…!」


曜「ぐっ、確かに興味が…!」


果南「やらなきゃダメ…?」


千歌「果南ちゃん…お願い!」ウルッ


果南「ひ、卑怯だよ…。い、1回だけだかんね?//」


ようちか「おおおおお!!」


果南「こ、こほん…//」


桜内果南『こら!千歌ちゃん、曜ちゃん!めっ!』


ようちか「………!」ドキューン


果南「ど、どうかな?てか、梨子こんなこと言ったか分かんないけど…」ニガワライ


千歌「………」←普段の果南ちゃんと


曜「………」←全力比較中…


果南「千歌…?曜…?」


千歌「ふーっ…」


曜「はぁーっ…」


ようちか「満足です…」グッ


果南「何がぁぁぁ!!?」


千歌、曜、陥落(?)


………


梨子「宝物増えたー♪」


果南「り、梨子さん?」アセアセ


梨子「ともかく、何はともあれ千歌ちゃん、曜ちゃんも完了だね!」


果南「あんなんで良かったのかな?」ニガワライ


梨子「気にしない、気にしない♪」


梨子「じゃ、後のメンバーも頑張ろう!」


果南「お、おー…」

また時間空いたら書きます。

>>122
真姫「さっきのハンバーグの肉汁を無駄なく利用するためね」

曜「フライパンにトマト缶、水、コンソメを加え、煮立てる」

真姫「このために深めのフライパンを使うのね」

曜「煮立ったらハンバーグ、エリンギを加え、再び煮立たせる」

曜「煮立ったら弱火だよ」

曜「このとき砂糖、ソースを加え、塩、ブラックペッパーで味を調えておこう」

曜「アクを取りながら弱火で約20分煮込む」
http://imgur.com/6IvFaq1

真姫「20分…。暇ね」

曜「煮込み時間は長くすると濃厚になるけど、煮込みすぎるとハンバーグがカチカチになるから様子を見ながら気を付けてね」

>>124
穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net

ダイヤ「ルビィ……手を握りましょう、少しは安心できるかもしれませんわ」ギュ

ルビィ「ありがとう、お姉ちゃん」プルプル

ダイヤ(やはり……怖くないなんてことありませんわよね……)


果南「ルビィ、難しいとは思うけど……身体を強張らせてると余計に辛くなるから」

果南「できる限りリラックスした状態でいてね?」

ルビィ「は、はい……」
果南「……話は済んだかな?」ゴムソウチャク

ルビィ「…………」ビク...


鞠莉「ルビィ……膝枕、ここに頭を乗せて?」ポンポン

ルビィ「はい……」スッ...


果南「ダイヤ……そんな遠くにいないでルビィの傍で励ましてあげてよ」

ダイヤ「……わかりました」スタスタ

穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net

>>122
(数分後)

曜「粘りが出てきたね。それくらいでいいかな?」

曜「それを4等分にして、空気を抜き小判型に丸め、真ん中を少しへこませておいて」

真姫「…うん」コネコネ

曜「ハンバーグ(タネ!)完成」
http://imgur.com/C3GvPwb.jpg

曜「その間にフライパンに油を少しひいて暖めるね」

曜「このときフライパンは深めなのを使うとあとあとの処理が捗るよ」

曜「充分に暖まったら、並べ強火で焦げ目が付くまで焼く」ジュー
http://imgur.com/QusePK0.jpg

真姫「ふむふむ」

>>123
1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」

曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」

梨子「あ、どうも」ペコリ

曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ

梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」

曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」

梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」

曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」

梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」

曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」

>>123
再開します。
時間空いてすみません。


かなルビまるの場合 レベル2


ルビィ「でねー!あのアイドルなんだけどー…」


花丸「へぇー♪そうなんだー!」


果南「やっほ♪何話してるの?」ニコッ


ルビィ「あ!果南お姉ちゃん!………あ//」カァァ


花丸「ずら?」


果南「」


果南「そうだよー!果南お姉ちゃんだよー!」ギュー


ルビィ「ピギャアアアアア!!?//」アタフタ


花丸「え?え!?」


果南「あーもう!可愛いなー、ルビィは!」ナデナデ


ルビィ「あわわわわ///」アタフタ


花丸「説明するずらぁぁぁぁ!!!」


事情説明中…


ルビィ「という訳なの…えへへ//」


果南「うんうん♪」ニコニコ


花丸「………」


ルビィ「花丸ちゃん?」


花丸「……いずら」ボソッ


果南「ま、マル~?」


花丸「ズルいずらぁぁ!!」バタバタ


かなルビ「うわわ!?」


花丸「ルビィちゃんズルいずら!ダイヤさんもいるのに果南さんもお姉ちゃんなんて…」


ルビィ「鞠莉さんもお姉ちゃんって呼んでるよ♪」


花丸「卑怯ずらぁぁ!!」バタバタ


花丸「なんずら、なんずら!妹属性を遺憾なく発揮してるの?次は二年生も狙ってるずら?」


ルビィ「は、花丸ちゃん!?」


花丸「マルだって一人っ子だし…憧れなのに…」シュン


ルビィ「花丸ちゃん…」


果南「………」


果南「よし!マル!」


花丸「ずら!?」


果南「なら、私がマルのお姉ちゃんになってあげるずら!」ニコッ


花丸「ずらぁ!?」


ルビィ「ずら…って、果南さん!?」


果南「マルのお姉ちゃんだもん!それにユニットだって一緒だし…。あ!ダイヤにも頼んで…」


花丸「やったー♪みんなマルのお姉ちゃんずらー♪果南お姉ちゃーん!」ダキッ


果南「マル~♪」ギュー


ルビィ「お、お姉ちゃんは取っちゃダメだよ!」


花丸「ん?どのお姉ちゃんずら?」


ルビィ「そ、それは…」


ガララッ…


そのままダイかなまりルビまるへ→


ダイヤ「果南さん!ここにいらしたんですね!さっさと勉強の続きを…」


ルビィ「黒澤ダイヤお姉ちゃん!ルビィの親愛なるお姉ちゃんだけは取っちゃダメぇぇぇ!!!」


ダイヤ「なっ///」


鞠莉「Oh!ルビィ大胆ね!」


果南「あ、ダイヤ、鞠莉」


ルビィ「お、おお、お姉ちゃん!!?///」


ダイヤ「な、ななな、なな…//」


花丸「やっぱり仲良しずら♪」ニコッ


ダイヤ「こ、こほん…げふっ、げふん!」アセアセ


ダイヤ「ふぅ…ルビィ?」


ルビィ「は、はい…」


ダイヤ「私もルビィを愛しておりますよ」ニコッ


ルビィ「あ、ありがとう…//」


鞠莉「さあて!果南?勉強会をしますよー!」ニコッ


果南「え!?鞠莉も来んの…」


鞠莉「ふざけない!ふざけないから!」


ダイヤ「ルビィ?花丸さん?また放課後に!行きますわよ、果南さん!」



果南「ちょっ!?制服引っ張らないでよー!」


ルビィ「うん♪またねー!」


花丸「はーい!果南『お姉ちゃん』、ダイヤ『お姉ちゃん』、鞠莉『お姉ちゃーん』♪」ニコッ


ダイまり「なっ!?//」


果南「うん!またねー!」


ダイまり「(いいかもしれない…)」


ダイヤ、鞠莉はいつも通り
ルビィ、花丸のお姉ちゃんに(?)


………


梨子「もーう大丈夫です!ストップです!」


果南「えぇ!?急だね?」


梨子「果南さんの無自覚イケメンで他の4人もどうにかなるかと思いましたが、花丸ちゃんとルビィちゃんは尊敬、ダイヤさん、鞠莉さんは慣れてるせいかいつも通りだし、やってても意味がないです!」


果南「…ってことは終わり?」


梨子「千歌ちゃん、曜ちゃんもこれ以上進展ないでしょうし、味気ないですが終わりかと…ん?」ガシッ


果南「もう…いいんだよね?」ワナワナ


梨子「いや。もう今日は終バス来ちゃうし…」


果南「ウチに来ればいい」


梨子「でも親御さんたちに迷惑だし…」


果南「今、ウチ誰もいない」


梨子「お母さんに連絡…」


果南「した」スマホミセ


梨子「………」


果南「えへへ♪」ニコニコ


梨子「千歌ちゃーん!曜ちゃーん!食べられるー!私、食べられるよー!」ジタバタ


果南「なんだかんだ約1ヶ月くらいはご無沙汰だったしね…。覚悟しててね?」ニコッ


梨子「あー…あー!」ウルッ


果南「あ!舟来た!さ、行こ?」グイーッ


梨子「朝まではダメぇぇぇ!!!」


その日、淡島に矯声が響き渡ったのは
言うまでもない…。

おしまい

雑にしてすみません。
おまけ書いて終わります。


おまけ


部室にて…


善子「ねぇ!果南!隣座ってもいいかしら?」


果南「いーよ♪」


善子「………えへへ♪」ニコッ


梨子「ん?」



練習中にて…


善子「果南!二人組組まない?」


果南「うん!オッケーだよ!」


善子「………えへへ♪」ニコッ


梨子「んん?」



帰りにて…


善子「か、果南?今度の日曜空いてる?//」


果南「日曜?まあ空いてるけど、どしたの?」


善子「良かったら遊ばない?たまには…//」


果南「おお!善子からお誘い?嬉しいね!一応、梨子にも…」


善子「え…」


果南「ん?善子?」キョトン


善子「むーっ…」


梨子「………」ジーッ


善子「できれば、果南と二人きりが…//」


梨子「よ っ ち ゃ ん ?」


果南「あ、梨子!ちょうどいいところに…」


善子「ちっ…、もう少しだったのに…」


梨子「へぇー?」


梨子「『私の』果南さんと二人きり…へぇー?」


善子「なに?『3度目の魔女』さん?」


梨子「なっ!?な、なんでその名前を…」


善子「コミケ…私が気づかないとでも?」


梨子「(そういえば…!)」


果南「さ、3度目の魔女…さんど…まじょ…うぃっち…サンドイッチ…?」


梨子「なに?それを脅しに使うつもり?」


善子「いいえ、リリーがそんなのでうろたえるわけないわ!伊達にユニット組んでないわよ?」


梨子「だったら…」


善子「ここ最近の果南の行動…リリー?あなたが噛んでるわね?」


梨子「」ドキッ


善子「図星みたいね?前回のリリーの作品の巻末に『つぎはハーレムものを書きたいな♪』なんて書かれてたしね?」


梨子「(読者さんだった…!)」


善子「果南も優しいからリリーのお願いを聞いてくれてたんだろうけど…。恋人を自分の私情に巻き込むのはどうなのかしら?」


梨子「」カチン


梨子「よっちゃん?喧嘩売ってるの?」キッ


善子「だったら?私なら、果南に無理させることなく仲良くいられる自信があるわ!」


梨子「ふーん…へぇー?」プルプル


善子「負ける気なんて…ないわ!」キッ


よしりこ「………!」バチバチ


果南「ねぇねぇ!梨子!さっきの『3度目の魔女』ってサンドイッチって意味?ねぇねぇ!」キラキラ


よしりこ「…」キョトン


果南「あれ?どうしたの?」キョトン


よしりこ「はっ!」


梨子「う、うん!そうなの!自分の好物をペンネームにするなんて安直かなーって思ったんだけど…」


果南「いいんじゃないかな?梨子らしくて!魔女か~!なんかカッコいいね!」


善子「魔女!?なら私のウチにそれに近い衣装が…」


果南「ほんと!?梨子!一緒に善子のウチに行こうよ!さっきそれ言おうとしてたんだし!」


梨子「あ、そうなんだー!い、いいかな?」


善子「リリーも?まあ、しょうがなしね!」


果南「よし♪あ、ちょっと忘れ物ー!取ってくるねー!」タタッ


よしりこ「はーい」ニコニコ


よしりこ「………」


よしりこ「…あ?」バチバチ


果南、ハーレムエンド?

思い付きで始めるものじゃないと
つくづく感じました。
駄文過ぎて笑えます、ほんとに。
最後、雑すぎ。
という訳で『果南』推しがお送りしました。
失礼します。

過去作(名前は気にしないでください)

果南「暇だな~」
果南「暇だな~」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssnip/1493795235/)

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