【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」 (1000)

1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585

○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。

●本スレはフレンダとトールが主役になります。
●時折物語の固定台になる安価を混ぜますのでご了承ください

○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します。

◎ 安価で本人出演を解禁中  (※あまり何人も出すのはお控え願います)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1496438669


 
 主要人物


 フレンダ=セイヴェルン

 
 「アイテム」所属のプリキュア。キュアマリン
 ノルウェー出身。フレメアという妹がいる
 英国女王の息子である加納神華の婚約者に確定(?)で、イギリス王室の一員になる予定。 
 恐らく高校生。友達100人どころか1000人居る。
 交流会後の帆風の発言によって、トールとの関係が気になっているようだが・・・?


 トール

 「グレムリン」所属の魔術師。雷神。仮面ライダーバロン
 同じくノルウェー出身。小さい頃はソリでそこら中を滑ってたやんちゃ者だったらしい
 電撃大王2017年6月号でめでたく主人公キャラとなって、実に6年越しに本名を授けられた、帆風ちゃんの旦那(になる予定)
 帆風ちゃんとの出会いにによって、戦闘狂を脱却(?)できた。たまにソギーと手合わせ程度ではやってるらしいが
 非童貞。
 サンドリヨンの従姉妹になる木原唯一から戦極ドライバーを貰い受け、仮面ライダーバロンの変身者となった。
 帆風ちゃんも仮面ライダーマリカになった。
 


 麦野「まあアンタなら悪くないかなって・・・」


 浜面「え?」


 麦野「じゃ、じゃあ始めるわよっ」


 ポッピー『オッケー!じゃあ始まるよー!』



 しずり『・・・』

 
 ポッピー『このゲームは基本は台詞を選んでいくゲームだからそんなに難しくはないから、安心してプレイしてね!』


 麦野「そう。わかったわ」



 しずり『・・・浜面はまだ来てない・・・』


 浜面『しずり!』


 しずり『あっ』


 浜面『悪い悪い!遅れちまって』



 浜面「俺の声まんまな気がするんだが・・・」

 
 芳川「当然。語源選びの機能は特に重視したから、違和感なく喋るわ」

 

 麦野「ここで選択肢か・・・」


 選択肢↓

 浜面(好感度コンマ数+0)

 遅いわよ・・・     (+-0) 
 ったく、何やってんのよ!(-5) 
 ううん、全然大丈夫だよ (+5) 
 
>>6

んほ

あ、コンマ数字書いてなかったorz
まぁ、大体一番上は00~32なので+-0で

 
 麦野「とりあえず、プラマイ0で・・・」
 


 しずり『遅いわよ・・・』


 浜面『ごめんな?何か奢ってやるから』


 『好感度170』



 ポッピー『この好感度がわかるパラメーターが0になったらゲームオーバだから気をつけてね!』


 麦野「わかった」



 しずり『今日はどこに行くの?』


 浜面『そうだな・・・しずりはどこか行きたい場所あるのか?』


 しずり『えっと・・・」


 
 麦野「行きたい場所を選択か。何があるのかしら・・・」



 遊園地     01~19
 浜辺      70~89
 ゲームセンター 20~39
 家       50~69
 ラブホ     90~99 ゾロ目

 >>9


 麦野「(名前に因んで・・・)」クスッ



 しずり『浜辺に行きたい』


 浜面『浜辺か。ここから結構歩くぞ?』


 しずり『いいの。浜面と一緒なら』


 浜面『っ///そうか・・・///』


 
 (好感度+2)
 
 『好感度172』

 
 ポッピー『やったね!好感度が+2増えたよ!この調子でまだまだ好感度を上げていこうね!』


 麦野「ふーん。何気ない言葉でも好感度は上がるのね・・・」



 『浜辺』

 
 浜面『はぁ、やっと着いたな』


 しずり『うん』


 浜面『さてと・・・しずり、ここで何をしたいんだ?』


 しずり『えっとね・・・』



 麦野「ここで選択肢・・・ん~、ここはこれね」



 しずり『>>11

結婚式


 麦野「ん?あれ?操作が、あっ」




 しずり『結婚式』


 浜面『・・・え?』


 しずり『結婚式を挙げたい』


 
 麦野「」


 浜面「む、麦野?」タラー


 麦野「ち、違うのよ!?何かコントローラーが上手く動かなくて!」アセアセ




 浜面『し、しずり、それって・・・』


 しずり『私、ずっと考えてたの。浜面となら・・・絶対幸せになれるって』


 しずり『いつでも浜面は私の傍に居てくれて、優しくしてくれて・・・』


 しずり『私が告白した時・・・俺に付いてこいって言ってくれた時、すっごくカッコよかったよ』


 浜面『お、おう・・・』


 しずり『・・・浜面』


 しずり『私と、結婚してください!』



 絹旗「こ、これ超逆プロポーズですよね!?」


 フレンダ「こ、こう言うのもあるって訳ね・・・」ドキドキ



 浜面『・・・』


 
 浜面「(お、俺は何て言うんだ・・・)」アセアセ、ドキドキ


 滝壺「・・・」


 

 浜面『・・・俺で良ければ』                              01~32 ゾロ目
 浜面『・・・ごめん。まだ早いと思うんだ。だから・・・次に言うのは、俺に任せてくれよ』 34~80
 浜面『・・・ごめん、俺は、そこまで・・・』                      81~98

 >>13

いけ


 浜面『・・・ごめん』

 
 しずり『え・・・』



 麦野「」ギロリ


 滝壺「浜面?」


 浜面「」ダラダラダラダラ

 
 

 浜面『お前の気持ち、すっげぇ嬉しいよ。でも・・・まだ早いと思うんだ』

 

 絹旗「おっ?」

 
 フレンダ「ん?」


 サンドリヨン【え?】 

 

 浜面『これから先の事もお互いに考えたりして、人生を歩んでいくのも大切だろ?』


 浜面『だから・・・』


 浜面『・・・次に言うのは、俺に任せてくれよ』



 テレスティーナ「Wow・・・」


 吹寄「///」キャッ



 しずり『!。・・・うん』


 浜面『・・・しずり』


 しずり『・・・浜面・・・』



 『ハッピーエンド!クリアー!』

 -fin-

 
 ポッピー『これで終わりだよー!ハッピーエンドでクリアできたね!』

  
 麦野「あぁ・・・うん」 


 浜面「」ホッ


 滝壺「・・・浜面」


 浜面「お、おう?」


 滝壺「>>16


 滝壺「現実で同じことやったらどうなるか分かるよね?」


 浜面「」コクコクコクコク


 滝壺「・・・なら・・・いいよ」ニコリ


 浜面「お、おう」ホッ


 麦野「(浜面、結婚したら尻に敷かれるタイプなのかしらね・・・)」クスクス


 滝壺「・・・はまづら//」ギュウッ
 

 浜面「え・・・?」ドキッ


 絹旗「ヒューヒュー超熱いですね~」


 サンドリヨン【ホントね】クスッ


 滝壺「・・・///」ギュウッ


 浜面「た、滝壺・・・///」


 滝壺「・・・ねぇ、はまづら///」 


 
 滝壺「・・・今日の夜・・・///」R-18 偶数 ゾロ目
 滝壺「・・・なんでもない///」    奇数

 >>18

ほい


 滝壺「・・・なんでもない///」 


 浜面「?」


 滝壺「・・・大好きだよ、はまづら・・・///」


 浜面「お、おう・・・///」 


 麦野「はーい、あの二人はほっといて・・・」


 サンドリヨン【次はこのゲームやってみたい】


 芳川「わかったわ」ニコリ

 
 



 麦野「それじゃあ、全員暗いから気をつけて帰るのよ~」

 
 
 絹旗・サンドリヨン「【はーい】」



 フレンダ「フレメア迎えに行かないと」


 テレスティーナ「芳川、少し付き合ってもらるかしら?」


 芳川「ええ、いいわよ」ニコリ

 
 吹寄「では、失礼します」


 サイドバッシャー「」ブロン!ブロン!


 滝壺「みんな・・・またね」ニコリ


 浜面「じゃあなぁ~」



 
 浜面「にしても、まさかこんなに貰うとはな」ノッシノッシ

 
 滝壺「大丈夫?一つ持つよ」


 浜面「いや、大丈夫だ。問題ないから」


 滝壺「そっか・・・」クスッ


 浜面「おう・・・」ニコリ



 滝壺「・・・帰ったら、マッサージしてあげるね///」R-18 偶数 80~89

 滝壺「帰ったら肩もみしてあげるね」           奇数
     
 >>20

マッサージ恋や

イチタリナイ…


 滝壺「帰ったら肩もみしてあげるね」


 浜面「おっ。ありがとよ」ニコリ


 滝壺「うん・・・」ニコリ


 

 3月1日終了

 >>21コンマ神は今日はムラムラしてないそうです


 3月3日


 フレメア「にゃあ。大体、お姉ちゃん今日はどこに行くの?」


 フレンダ「忘れたの?今日は施設に挨拶しに行くって訳よ」


 フレメア「施設・・・?にゃあ」


 フレンダ「私とフレメアが育った所って訳よ。色々お世話になった訳だから、挨拶くらいしておかないといけないと思ってね」


 フレメア「そっか」



 トール「お?フレンダじゃん」 01~70 ゾロ目
 施設へ            71~98

 >>24

 
 トール「お?フレンダじゃん」
 

 フレンダ「あ、トール。久しぶりって訳よ」


 トール「ああ。バードウェイの時は、顔見せれなくて悪いな」


 フレンダ「いいって訳よ」ニコリ
 

 フレメア「にゃあ。大体、お姉ちゃん浮気してるの?」


 フレンダ「ばっ!?ち、違うわよっ!この人はトールって言って、その・・・友達って訳よ」


 フレメア「そっか。ならよかったのだー」


 トール「あ・・・もしかして、この子がフレメアか?」


 フレンダ「そうそう。前に話してたね」クスッ


 トール「初めまして、俺はトールだ。お前の事はフレンダから聞いてるよ」ニコリ


 フレメア「にゃあ、大体初めまして。フレメア=セイヴェルンなのだ」ニコリ


 トール「ああ。二人でどっか行くのか?」


 フレンダ「うん、私達が育った施設の方にね。トールも暇だったら一緒に来る?」


 トール「あぁ~・・・そうする」ニコリ




 -施設-


 フレンダ「ここがそうって訳よ」


 トール「へぇ、ここで育ったんだ」



 
 どんな施設?

 >>27

普通の保育施設


 トール「案外普通だね」


 フレンダ「まぁね。でも、ここから離れてる方の施設はすっごい豪華って訳よ」


 トール「ふーん・・・。・・・皆元気に走り回ってるなぁ~」


 フレンダ「うん・・・」


 フレメア「にゃあ。お姉ちゃん、先生ってあの人?」


 フレメア「あ、そうそう!行こっ」


 トール「ああ」


 フレメア「にゃあ」




 フレンダ「先生!」


 「ん?・・・あ、ああっ!フレンダちゃん!?」


 フレンダ「お久しぶりって訳よ」ニコリ


 「まぁまぁ!綺麗になって・・・元気そうね。フレメアちゃんも・・・あぁ、覚えてないかな?先生のことは・・・」


 フレメア「にゃあ。大体、覚えてない」


 「そりゃそうよねぇ。・・・後ろの人は・・・?」


 トール「あぁ、トールって言います。たまたま会って、付き添いみたいなもんだ」


 「トールさん・・・」



 
 「そうですか。初めまして」      01~95
 「・・・あっ!・・・フレンダちゃん」 96~98 ゾロ目
  
 >>29

はい

 
 「そうですか。初めまして」


 トール「ども」ペコッ




 「えっ!?結婚!?」


 フレンダ「ま、まだ先の話だけど・・・もし正式に決まったら、先生に手紙出すって訳よ」


 「まぁ・・・ありがとう。フレンダちゃん」ニコリ


 フレメア「にゃあ。お姉ちゃん、神華と結婚したら>>33


 フレメア「女王様になっちゃうの?」


 フレンダ「え?いやいや・・・ん~~、神華に詳しく聞かないとわからないって訳よ」


 フレメア「そっか」


 「でも・・・本当によかったわ」ニコリ


 フレンダ「え?」


 「フレンダちゃんが幸せになれると思うと・・・先生、泣けてくるわ・・・っ」ウルッ、グシグシ


 フレンダ「先生・・・」


 トール「・・・あっ。なぁ、先生」


 「え?あ、はい?」


 トール「・・・あのさ、俺が聞くのもなんなんだけどさ・・・フレンダの両親って見たことあるのか?」


 フレンダ「ちょ、トール?」


 トール「どうしても気になることがあるからさ・・・見たこと、あるか?」


 
 「はい。直接お会いして・・・お二人をここの施設に預けましたよ」  01~32
 「いえ、それが・・・別の男性の方が、二人をここに預けにきました」 34~67
 「・・・はい。実は・・・」                    68~98 ゾロ目

 >>35

 
 「はい。直接お会いして・・・お二人をここの施設に預けましたよ」  


 トール「そうか。ならさ・・・何か話したりはしたか?」


 「話し、ですか・・・?」


 トール「ああ。例えば・・・そうだな、他にも兄弟が居た、とか・・・」


 フレンダ「!」


 「兄弟・・・」


 フレンダ「トール・・・」


 トール「・・・」


 「・・・」



 「・・・あぁ!はい、そう言えば祖国にもう一人預けたと言ってました」 01~32
 「いえ、二人を預けるなり急いでどこかへ・・・」           68~98 
 「・・・あぁ!はい、そう言えば祖国に二人を預けたと言ってました」  34~67 ゾロ目
 
 >>37


 「・・・あぁ!はい、そう言えば祖国に二人を預けたと言ってました」


 トール「・・・え?ふ、二人?」


 「はい。ですが、別々の施設へ預けたそうです」


 トール「・・・」


 フレンダ「じゃ、じゃあ名前とかは!?」


 「それが聞いてないのよ・・・と言うより、隠すみたいだったわ・・・」


 トール「隠す?」


 「はい。フレンダちゃんとフレメアちゃんの名前は教えてくれましたけど・・・その二人は教えてくれなかったんです」


 「あ、でも男の子と女の子とは言ってましたよ」

 
 トール「・・・そうか」


 フレメア「にゃあ。先生、私のお母さんとお父さんってどんな人だったの?」


 「そうね・・・」


 「お母さんは・・・>>39で」


 「お父さんは>>40

ママさんバレーの名選手

研究者、でも何のかは分からない


 「お母さんは・・・バレーの名選手で」


 「お父さんは研究者って言ったわ。でも何のかは分からないけど・・・」


 トール「研究・・・」


 「私も何の研究をしているのか気になりましたけど・・・その話にはあまり触れないようにと、言われまして」

 
 トール「・・・」


 フレンダ「・・・あの、先生。お母さん達は・・・どんな風に、って言うかどんな感じで私達を預けてましたか?」


 「>>43

↑+アポイントメントは丁寧に取って、時間きっかりにやって来て急いで去っていきました


 「時間きっかりにやって来て、アポイントメントは丁寧に取ってくれたのだけど・・・」

 
 フレンダ「だけど・・・?」 

  
 「何処か焦ってる感じだったわ。何かから、あなた達だけでも逃がそうとするかのように・・・」


 フレンダ「焦ってる・・・?」


 トール「逃がそうとしてた・・・」


 「詳しく話を聞こうと思ったんですけど、さっき言った通り、お父さんが研究者という事だけは聞かせてくれて急いで去ってったわ」


 フレンダ「・・・そうですか」


 トール「他には何か・・・」


 「あ・・・お父さんは、別れ際に・・・どんなことが起きたとしてもこの子らだけは守り抜いてくれたまえ、と」


 フレンダ「・・・」



 「あ、そうだわ!確か、お父さんから預かったものがあるの」 偶数 01~12 ゾロ目
 「私が知っているのは、これくらいね」           奇数

>>46

 
 「あ、そうだわ!確か、お父さんから預かったものがあるの」
 

 フレンダ「え・・・!?」


 トール「マジ」


 「マジですよ。今、持ってくるわ」スクッ


 フレンダ「は、はいっ」


 「えっと確か・・・」スタスタ


 フレンダ「・・・トール」


 トール「ん?」
 

 フレンダ「>>48


 フレンダ「見ても驚かないでね」

 
 トール「何を?」


 フレンダ「そりゃ・・・父さんとお母さんから預かったって言ってた物をって事」


 トール「何でだよ。見て驚くもんなら、驚くだろ?」


 フレンダ「・・・それもそっか」


 「あったわよ!これっ」スッ


 フレンダ「あ・・・(これが・・・父さんとお母さんが・・・)」


 フレメア「にゃあ、お姉ちゃん開けてみてー」ワクワク


 フレンダ「・・・うん」シュルッ・・・パサ・・・ 


 

 セイヴェルン姉妹の両親が預けた物は?

 >>51
>>52
>>53

家族全員の写真

金と銀のリンゴのロックシード

闇レモン


 フレンダ「!?」

 
 トール「これは・・・」


 「それって・・・南京錠?」


 フレメア「にゃあ。大体、金と銀のリンゴだー」


 トール「何でこんなもんを・・・しかも三つ・・・」

 
 フレンダ「これって確か木原唯一さんって人が作ったんだよね?」


 トール「ああ。・・・どういうことなんだ・・・」
 

 フレメア「にゃあ!お姉ちゃん、トール見てみて-!」


 トール「ん?」

 
 フレンダ「どうしたの?」


 フレメア「これー!大体、お父さんとお母さんに、お姉ちゃんとトールじゃないのかな?抱っこされてる赤ちゃんは私で、もう一人は知らないけど」


 トール「あ・・・?」スッ




 どんな写真?

 >>55

 ※ネタバレ:砂皿さんに貴様呼ばわりされてる元警備員の人がもう一人の兄姉です

何処かの海をバックにした写真

(ネタバレ)はえーよホセ

 
 フレンダ「・・・ホントだ・・・」


 トール「・・・多分、俺だな。髪短いけど・・・」


 フレメア「あははっ。お姉ちゃんちっちゃいのだー。トールも小さくて女の子みたい」クスクス


 トール「・・・先生、この二人がフレンダの両親なのか?」


 「はい。間違いありません」


 トール「・・・俺の隣に居る女がもう一人の・・・フレンダからしたら姉だろうけど」

 
 フレンダ「うん・・・」


 トール「・・・けど・・・これは本当に俺なのか・・・」


 フレメア「覚えてないの?」


 トール「・・・ああ。物心ついたときから親は居なかったからな・・・そもそも親が居たかどうかも覚えてないが」


 フレンダ「・・・先生、ありがとう。保管してくれて・・・」


 「いいのよ。貴女のお父さんとの約束だもの・・・」


 フレンダ「・・・」
 



 
 トール「・・・」


 フレンダ「・・・」


 フレメア「にゃあ、大体二人ともどうかしたの?暗いのだー」


 トール「・・・よしっ。フレンダ」


 フレンダ「え?」


 トール「俺、一回ノルウェーに戻って、孤児院に行ってみるわ」


 フレンダ「ど、どうして・・・?」


 トール「>>57」 




 >>55 大丈夫。大どんでん返しに期待しましょう。

預けられた時に最初に持ってた荷物とか、あっちに置いて来ちゃったんだ。もしかすると、その中にも手掛かりがあるかもだし、今回みたいに孤児院の先生がなんか預かってくれてるかもだし

 
 トール「預けられた時に最初に持ってた荷物とか、あっちに置いて来ちゃったんだ。もしかすると、その中にも手掛かりになる情報があるかも知れないからな」


 トール「今回みたいに孤児院の先生がなんか預かってくれてるかもだし」


 フレンダ「そ、そう・・・」


 トール「二人とも知りたいだろ?俺だってそうだ」


 フレンダ「・・・」


 フレメア「にゃあ。大体、トールが言ってること、ちょっとわかんない・・・」


 トール「・・・フレメア」スタスタ、ポンポンッ


 フレメア「んー?」


 トール「・・・もしかしたら、お前と俺は・・・兄妹かもしれないんだ」


 フレメア「え?そうなのー?にゃあ・・・」


 トール「まだわからないけどさ・・・俺はずっと一人で生きてきた。孤児院出た後はどっかで喧嘩ばっかして強くなろうって決めてた・・・」


 トール「戦争代理人なんて呼び名を持ってた俺にとっちゃ家族なんてものはそこら辺に転がってる金なんかよりも興味なかった・・・」


 トール「けどな・・・俺には、愛する人がいる。その愛する人が・・・俺が興味なかった家族になるんだ」


 トール「だから知りたいんだ・・・俺自信に家族が居たのか・・・」


 フレメア「・・・?」


 トール「・・・ははっ。ごめんな、こんな話ししてもわかるわけないし・・・」ポンポンッ


 フレンダ「・・・トール・・・」


 トール「・・・じゃあ・・・ちょっと荷物まとめて故郷の空気でも吸いに行ってくるよ」


 フレメア「トール、もう行っちゃうの?」


 トール「大丈夫だ、またすぐに・・・会えるって」ニコリ、ナデナデ


 フレメア「にゃあ。大体、約束だよ?」


 トール「ああ・・・約束だ」ニカッ


 フレンダ「・・・トール」


 トール「・・・ん?」


 フレンダ「・・・>>61

一個埋め

何か分かったなら、すぐに連絡して教えて欲しいって訳よ


 フレンダ「何か分かったなら、すぐに連絡して教えて欲しいって訳よ」

 
 トール「・・・ああ。わかった」ニコリ


 フレンダ「ん・・・気をつけてね」


 フレメア「にゃあ。大体。お土産楽しみにしてるね」ニコリ


 トール「ははっ。ああ、じゃあ・・・サバ缶買ってくるよ」


 フレメア「それはお姉ちゃんにあげて」


 フレンダ「ふふっ・・・」クスッ


 トール「じゃ・・・またな」スタスタ


 フレンダ「うん・・・」



 
 トール「・・・」


 トール「・・・このロックシードは何なんだ・・・?」


 トール「・・・ま、それは後で考えるとして・・・」


 トール「準備してノルウェーに帰りますか。・・・あっ、その前に潤子ちゃんの卒業式がいつか聞かないと・・・」



 どうする?

 >>63

ひとまず帰宅、帆風にはメールして聞いてみる

 トール「ただいまーっと・・・」


 トール「・・・さて」メルメル


 to:帆風潤子
件名:やっほーノシ
本文:
  『こんばんは。マイエンジェル潤子ちゃん♪あのさ、卒業式はいつあるの?
   俺って入れないんだよね?』


 トール「送信っと・・・」


 トール「(確か今はもう学校には行かずに休み期間だったから・・・)」


 トール「・・・おっ、来た」


 from:帆風潤子
件名:こんばんは(*^^*)/
本文:
  『こんばんは、トール様♡卒業式は3月10日になりますわ。
   はい・・・卒業式へのご出席は身内の方や常盤台中学を卒業生した方でないと、許されませんから・・・残念ですわ』


 トール「やっぱそうか・・・」メルメル


 to:帆風潤子
件名:そっか
本文:
  『10日だね、了解。実は明日少しからノルウェーに帰郷する事になったんだ。だからその日まで会えないかもしれない・・・ごめんね?』

 
 トール「ほんっとごめん。潤子ちゃん」ピッ


 from:帆風潤子
件名:
本文:
  『そうなのですか・・・ではお気をつけて、お帰りくださいね^^
   卒業式が終わった後・・・お告げしたい事がありますので、楽しみにしていてくださいね♪』


 トール「お告げしたい事・・・?」メルメル

 
 to:帆風潤子
件名:何々?気になる!
本文:
  『うん。ありがとう♪
   それって絶対卒業式の後じゃないとダメなの?すごい気になるんだけど(*・ω・*)』

 
 from:帆風潤子
件名:ごめんなさい♪
本文:
  『はい。ですけど・・・とっても私にとっても嬉しいことなので、待っていてください^^』


  to:帆風潤子
件名:そっか。わかった
本文:
  『じゃあ楽しみにしてるよ♪おやすみ!帰ったらいっぱい遊ぼうね』


  from:帆風潤子
件名:はい!
本文:
  『はい。おやすみなさいませ♪』
from:帆風潤子
件名:
本文:
  『画像』

 
 トール「ん?


 画像に写ってるのは?
 >>65

帆風の私服自撮り


 トール「・・・はははっ」クスクス


 トール「可愛いなぁ、潤子ちゃん・・・」クスクス

 
 
 トール「うん。似合ってるよ・・・すっごく」 


 トール「・・・」メルメル


 トール「・・・おやすみ、愛してるよ」クスッ



 
 帆風「///」プシューッ


 帆風「こ、これで・・・満足していただけたでしょうか・・・///」


 帆風「・・・あっ」ピッ


 from:トール
件名:可愛い俺の女神
本文:
  『>>67

from:トール
件名:可愛い俺の女神
本文:
  『帰ったら楽しみにしててね♪沢山・・・可愛がってあげるから』


 帆風「・・・///」ボボボッ


 帆風「ト、トール様ったら・・・///」モジモジ


 帆風「・・・ふふ///楽しみにしてますよ///」パタン


 帆風「・・・おやすみなさいませ、トール様///」ニコリ



 3月3日 終了





 入手した物

 new金と銀のリンゴロックシード
 new闇レモンロックシード
 new家族の写真(携帯の画像フォルダ保存済み)


 3月4日

 
 トール「よし、準備OKっと・・・」


 トール「・・・行くか」


 
 
 フレンダ「・・・」



 テレスティーナ「フレンダ。このデータの入力なんだけど・・・。・・・フレンダ?」


 フレンダ「あっ、ご、ごめん。聞いてなかったって訳よ」アセアセ


 テレスティーナ「・・・どうかしたの?」


 フレンダ「っ・・・。・・・今は、まだ言いづらいって訳だから・・・」


 テレスティーナ「・・・そう。・・・フレンダ、何かあるのなら・・・私達を頼ってね?」


 フレンダ「・・・うん」コクリ




 『間もなく離陸いたします、シートベルトの着用をお願いいたします』


 トール「・・・」

 
 トール「(もし・・・先生が何か知ってるなら・・・)」


 トール「(俺が・・・俺とフレンダとフレメアが住んでた家を探してみるか・・・)」


 

 何か起きる           00~49
 快適な空の旅をお楽しみください 50~99

 >>71

ほい


 何が起きる?

 >>73

ハイジャック祭り


 トール「(まぁ、着くまでゆっくり寝るとしますか・・・)」


 トール「(機内上映は・・・)」


 【動くなぁっ!】


 【大人しくしてりゃ命だけは助けてやるぜ】


 キャァアーーーッ! ジュウヲモッテルゾ!! コワイワ~テロリストヨ~!


 トール「・・・」


 トール「(・・・はぁ、マジかよ)」


 【おい!殺されたくなけりゃ言うとおりにしろ!】


 トール「・・・さてと」



 どうする?orどうなる? 

 >>75

別のハイジャック犯が最初のグループの意識を刈り取り、ハイジャック宣言
しかし彼らも擬態して搭乗していた怪人に引導を渡される


 トール「(面倒だからとっとと・・・)」


 {おい、動くな}チャキッ


 【なっ、あぁ・・・!?】


 トール「お?」


 【テ、テメェら、何もんだ・・・?】


 {俺たちゃ労働者党のモンだ}


 {アンタらが俺達よりも先にこの機を乗っ取るって小耳に挟んだ・・・まさか違うよなぁ?}


 【面倒な連中が来たもんだ・・・】


 トール「(あぁ、どうりで何か厳つい顔してると思った)」


 【おいおい、俺達が先に目をつけてたんだぜ?少しくらいは譲ってくれてもぐあっ!?】ゴスッ!


 【ボスっ!がっ・・・!?】ドガッ!


 {労働者を舐めんじゃねぇよ}

 
 トール「(あれ?今やってる機内上映と同じことそっくりそのまま言ってるような・・・)」


 {よしっ!お前らは大人しくしてろ}


 {この機はこのままロシアへ向かわせる。そしてデカイ城にぶつけて俺達の仲間の解放を誘う狼煙を上げてやる}


 トール「(こいつらも変わらずかよ・・・)」


 トール「(・・・じゃ、今度こそ)」


 
 「待て」


 {何だお前は}

 


 怪人は?

 >>77

メ・ガリマ・バ


 ガリマ「・・・」
 http://pbs.twimg.com/media/Cex-4TlWwAArKNB.jpg


 {何だ姉ちゃん、今俺達が忙しくて相手なんてしてやれねぇんだ}


 {とっとと座ってろ。でなきゃ痛い目に遭うぞ?}


 ガリマ「・・・」チャキンッ


 {!?。テメッ}


 ガリマ「」フッ


 
 ズバッ!  ズバッ!  ズバッ!



 ガリマ「振り向くな」



 {あ?}

 
 {なんだ?}


 {?}


 

 キャァアアアアアアアッ!! ウワァアアッ! クビガ!クビガァッ!!


 トール「・・・うぇ」


 トール「(・・・綺麗な顔してエゲつねぇことするなぁ。あの女・・・)」


 
 どうする?orどうなる?

 >>80


 ガリマ「・・・」キョロキョロ


 トール「おいおい・・・今度は乗客狙いかよ」


 ガリマ「・・・」ピタッ


 トール「・・・」


 ガリマ「・・・」ジッ


 トール「(うわぁ、俺狙いだ)」


 ガリマ「・・・」ザッザッ


 トール「おぉっと、そこから動くなよ?でないと・・・」スッ


 トール「」ヒュンッ


 ガリマ「っ!?」


 トール「俺じゃなくてアンタの首が飛ぶぜ?」


 ガリマ「・・・っ」ギリッ




 どうする?orどうなる?

 >>81

機内での戦闘は危険すぎるので、魔術をフルに使いながらなんとか時間を稼ごうとするトール。そこに特徴的な指輪をはめた若い男が現れ、『フォール』と聞こえたかと思えば、突如穴が開き怪人が真っ逆さま。


 ガリマ「離しなさい。リントの分際で・・・!」


 トール「リント?・・・何のことか知らないけど・・・やだね」


 ガリマ「・・・ドググゾパギパバギ・ザバゲ・リント」
       (二度は言わない・離せ・リント)
 http://pbs.twimg.com/media/C_E3wrMU0AAcS6o.jpg


 トール「げっ!?」


 キャァアアアアアッ!! バ、バケモノォッ!? 


 トール「(怪人かよっ!?)」


 ガリマ「ムンッ!」グググッ!


 トール「ちぃっ・・・!」ガシィッ!ググッ!


 ガリマ「ザバゲ!リント!」ブンッ!ブンッ!
     (離せ!リント!)


 トール「暴れんな、こらぁっ!」グググッ!


 トール「(こん中で戦闘おっ始めるのは危なすぎる・・・このままノルウェーに着くまでっ・・・!)」


 「はいはいはい、そのまま動かないでね~」


 『フォール・プリーズ』


 トール「あん?」


 「ほい、泳ぎに行ってらっしゃい」


 ガリマ「!?」フッ


 トール「うぉ危ねっ!?」ササッ

 
 
 
 ガリマ「ギガアアァアァアァアアアアアアア・・・!!」




 トール「な、何だ?何で穴がいきなり」


 「あぁ、閉めないとな」ギュゴギュゴン


 トール「あ、消えた・・・。・・・お前は・・・」


 
 
 その人物は?

 
 >>83 01~32
 晴人 34~67
 >>84 68~98

 
コンマ安価 

 >>85 ゾロ目

上里

サーシャ

晴人こい


 晴人「観光旅行に行こうと思ってるお節介な・・・魔法使いさ」フフン


 トール「あぁ、そう・・・」


 晴人「にしてもアンタよくあの化け物を押さえつけれてたな」


 トール「まぁ・・・ああ言う事には一応慣れてるし」


 晴人「ふーん」


 

 
 -ノルウェー スタンヴァンゲル空港-


 ファオファオファオファオファオ!ピロロロローッ!


 トール「おーおー、ポリスの方々がいっぱい来てるなぁ~」


 トール「にしても・・・マジで魔法使えるんだな。テレポートって言うので外まで抜け出されたし」


 晴人「まぁ、あんまり厄介事を話すのもあれでしょ?」


 トール「だな。・・・アンタ、名前は?」


 晴人「操真晴人。さっき言った通り、お節介な魔法使いさ」


 トール「トールだ。・・・ファーストネームも怪しいけど、多分セイヴェルンがラストネームだと思う」


 晴人「思うって?」


 トール「・・・これから調べに行くんだ」


 

 どうする?orどうなる?

 >>87

晴人さんも同行する。
観光のついでって事で。

 トール「んじゃ、俺は行くぜ。ありがとさん」


 晴人「・・・なぁ、俺も一緒に行って良いか?」


 トール「え?」


 晴人「何か事情がありそうだし、手伝うついでに・・・観光もしようかと思ってさ」


 トール「・・・ああ、いいぜ」ニカッ


 晴人「そうこなくっちゃ」ニコリ


 トール「じゃあ移動手段は・・・」


 晴人「あ、俺バイク持ってるよ」


 トール「そうか。俺も持ってるから、ツーリングと行きますか」ニコリ


 晴人「ああ」


 『コネクト・プリーズ』


 トール「」カシャンッ、ポイッ

 
 キリリリッ、ガシャンッ!


 晴人「おぉ~、すごいハイテクなバイクだな」

 
 トール「まぁな。・・・と言うか晴人のバイクも中々だと思うぞ?」


 晴人「はははっ、それもそう・・・かな?」


 
 http://img.4travel.jp/img/tcs/t/album/src/10/95/23/src_10952340.jpg?1424441741

 
 晴人「今日は海は荒れてるなぁ」ブロロー


 http://ragde.no/wp-content/uploads/2015/02/Kongensgt.7-Oslo-01.jpg
 http://meetsourcetrip.com/wp-content/uploads/2015/01/DSC_2792-750x500.jpg


 トール「・・・懐かしいな・・・ここを通ってよく先生に街まで連れて行ってもらったっけ」ブロロローッ 


 トール「(・・・先生、元気かな)」ブロローッ


 

 トール「よしっ、到着」キキィッ


 晴人「ここが目的地?」 


 トール「ああ。・・・俺の故郷だ」
 
 http://meetsourcetrip.com/wp-content/uploads/2015/01/DSC_3015-750x500.jpg


 晴人「のどかだなぁ・・・。それで、ここでどうするんだ?」


 トール「俺を預かってもらってた孤児院に行く。そこで俺がどうしてそこへ預けられたのか事を聞くんだ」ブロロンッ


 晴人「(孤児院ね・・・)わかった」


 トール「・・・」キキィ


 晴人「ここ?孤児院って」キキィ


 トール「ああ・・・」


 晴人「ふーん・・・」



 どんなの?

 >>90

結構大きめの孤児院。
ところどころ魔術で補強している跡がある。

 
 http://livedoor.4.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/2/0/20286488.jpg
 

 晴人「デカイなぁ~・・・西洋って感じ」クスッ


 トール「あ、晴人。ちょっと待っててくれるか?」


 晴人「ん?ああ、いいよ」


 トール「すぐに終わる」スタスタ


 トール「・・・」スッスッ・・・スッ


 キュォォォン・・・


 晴人「ん?今のって・・・」


 トール「お前が使ってる魔法とはちょっとばかし違うけど・・・似たようなもんさ」


 晴人「・・・まさかトールも魔法使いか?」


 トール「いや。そんな可愛いもんじゃない・・・魔術師さ」


 晴人「魔術師・・・」


 トール「まぁ、その話はゆっくり話すからさ。・・・行こうぜ」


 晴人「・・・ああ」コクリ



 トール「・・・」コンコンッ


 ・・・ガチャッ


 「・・・。・・・トールか?」


 トール「先生・・・久しぶり」ニコリ


 「本当に、トールか!?」ガバッ!

  
 トール「そっ。問題児トール様だ~・・・ってな」クスッ


 「この・・・馬鹿野郎っ!」バンバンッ!


 トール「いてててっ」


 「心配かけてくれたな・・・」グスッ、グシグシッ


 トール「・・・ごめん、先生」


 

 どうする?orどうなる?

 >>93

まさかの檀正宗登場

>>92 あ、エグゼイド組は無理です・・・
ま、まだ素性と物語がはっきり出来てないですし・・・すみませんorz
安価↓

 【せんせー、おなかすいたー】


 【あぁ、そろそろお昼か・・・トールもどうだ?】


 トール【ああ。そうする】ニコリ


 【そうか・・・あぁ、で、後ろにいるのは・・・?】


 トール【まぁ・・・付き添いだ。名前は操真晴人って言うんだ」


 晴人「あ-、えっとー・・・ハロー、ナイストゥーミートユー」


 トール「ノルウェー語無理だろ」


 晴人「うん、無理だわ」アハハッ


 【そうか・・・彼も入れさせてあげるように言ってくれるか?】


 トール【わかった。晴人、飯一緒に食おうぜ」


 晴人「え?いいの?悪いね~、ありがと」ニコリ




 晴人「はえぇ~~、やっぱ広いなぁ」キョロキョロ


 トール「前まで70人くらい居たんだ。今は・・・大分減ったみたいだから、余計広く感じるよ」
 

 トール【あっ。先生、俺も作るの手伝うよ】


 【いいのか?ここまで来るのに疲れてるんじゃ・・・】

 
 トール【大丈夫だよ。それに・・・久しぶりに先生と作りたいから】ニコリ


 【・・・そうか。じゃあ頼むよ】クスリ


 トール「晴人、食道はそこを曲がって左にあるんだ。そこで待っててくれるか?」


 晴人「ああ、わかった」コクリ




 【それにしても・・・まさかお前が帰ってきてくれるとは思ってもみなかったよ】


 トール【・・・先生、実はさ・・・聞きたいことがあってここに来たんだ】


 【聞きたいこと・・・?】

 
 トール【・・・俺の家族についてだ】


 【・・・」


 トール【先生、何か知ってるか?】


 
 【・・・とうとう、話すときが来たか】                    01~32 ゾロ目
 【いや・・・ご両親とは面会をして、お前を預けてすぐに行ってしまったからな】 34~67
 【いや、わからないな・・・】                        68~98

 >>96


 【いや、わからないな・・・】 


 トール【・・・そうか】


 【ああ。ご両親は私にいきなりお前を預かって欲しいと言って来て、そのままどこかへ去って行ったんだ】

 
 トール【・・・】


 【私は呆然としていたが、今までに無いくらい怒りが込み上げて来たもんだよ】


 トール【・・・。・・・あっ、なぁ先生。この二人が・・・そうなのか?】


 【ん?・・・あ、ああ。そうだっ、この二人で間違いない】

 
 トール【・・・先生、実はな・・・】





 【・・・そうか・・・だとしたら、お前が家族について知りたいと言って来たのも無理は無いな】
 

 トール【ああ・・・】


 【確かにお前を私に預けに来た時、赤ん坊と小さな女の子も連れていたな】

 
 トール【・・・それが、フレンダとフレメア・・・。・・・え?先生、もう一人のこの女の子は・・・?】


 【いや、居なかったよ。恐らく別の場所に預けたのかもしれないな】

  
 トール【・・・】



 どうする?orどうなる?

 >>99


 トール【(このもう一人の兄弟が手がかりになるかもしれないのか・・・)】


 トール【(・・・けど、何も手がかりがないし・・・誰だかわからないからな・・・)】


 トール【先生、この辺には孤児院ってここだけしか無かったよな?】


 【ああ、ここだけだ。後あるのは・・・ベルゲンだな】


 トール【ベルゲンか・・・そこの孤児院の電話番号とかわかるか?】




 【ああ、知り合いがそこに居るからな】
 【いや、あまり関わったことがないからな・・・】

 >>100

あ。上が偶数で下が奇数で

 
 【電話番号はわかるが、あまり関わりがないからな・・・】

 
 トール【・・・なら、仕方ないな。じゃあそこへ直接行って何か聞いてみるよ】


 【あぁ、そうしてみるといい。私が電話して、アポを取ってみるよ】


 トール【ありがとう。先生】ニコリ


 【はははっ、まさか・・・お前の口からありがとうって言葉を言ってくれるとはな】クスクス


 トール【なんだよ、変か?】


 【いいや。・・・嬉しい限りだよ】


 トール【・・・へへっ・・・なら、先生。セイヴェルンって言う家系の家ってこの辺にあるか?】


 【セイヴェルン?】

 
 トール【ああ。この写真の家族は・・・恐らくセイヴェルンって言う苗字だ】
 


 【いや、聞いた事無いな】                07~98
 【・・・そう言えば、一件売られたって言う家があったぞ】 01~06 ゾロ目

 >>103 

はい

   
 【いや、聞いた事無いな】 


 【月1回で集会を行うだろう?その集会には名簿に名前を記入する。私がその担当で、毎回見ているがその名前は載っていないな・・・】
 

 トール【そっか。わかった】


 トール【(じゃあここの町の住人では無かったってことだな・・・)】


 【トール・・・そこまで知りたいのか?家族のことを・・・】

 
 トール【・・・俺、ここ出てからずっと・・・喧嘩ばっかしてたんだ】


 【え・・・?】


 トール【最初は普通に就職活動しようと思ってたんだ。でも・・・あの日を境に、俺は何でか強さを求めた】

 
 トール【そんで挙げ句の果てには戦争が勃発してる国に行っては勝って、やっと金を稼いで・・・生きてきたんだ】


 【・・・】

 
 トール【・・・幻滅したろ。俺は戦闘狂だった。こんな俺が今更家族なんて言って・・・馬鹿みたいだろ・・・】ポロ・・・


 トール【でもさ・・・俺、婚約者居るんだ。まだ出来ないけど・・・】ポロ・・・ポロ・・・


 【トール・・・】


 トール【その子・・・潤子ちゃんって言うんだけど、潤子ちゃんのおかげで俺はもう戦闘狂なんてならないと誓った。あの子を守って皆も守るってわかったから・・・】グシグシッ


 トール【潤子ちゃんと俺は結婚したら家族になる。だから・・・その前に自分の家族のことも知りたいんだ】ニカッ


 【・・・>>105

.....お前も随分と成長したな。そうやって反省出来たなら人間合格だ。それを踏まえて守って、幸せになってくれよ...


....ところで婚約者ってどんな娘なんだ?


 【・・・お前も随分と成長したな。そうやって反省出来たなら人間合格だ】


 トール【・・・】

 
 【それを踏まえて、守って、幸せになってくれよ・・・】ニコリ


 トール【・・・ああ】ニコリ


 【ところで婚約者ってどんな娘なんだ?】


 トール【え?今聞く?俺の結婚式の時に見れるよ?】クスッ


 【まぁ、そうかもしれないが普通、気になるだろう?ジュンコと言う名前なら・・・そうまと同じ日本人なんだろう?】


 トール【あれ、よくわかったね】

 
 【大体誰でもわかるさ。それで、どんな娘なんだ?】

 
 トール【>>107>>108>>109

控え目に言って天使

なかなか胸が大きくて大天使

変身するとクソ強い


 トール【控え目に言って天使でなかなか胸が大きくて大天使で・・・めっちゃ強い子】


 【なるほど、お前はその娘にべた惚れなんだな】ハハハッ

 
 トール【まぁな・・・】クスッ
 

 【よし、じゃあ楽しみにしているよ】

 
 トール【ああ、楽しみにしていてくれ】ニカッ


 【よし!じゃあお昼にするか】

 
 トール【おう】



 
 
 トール【おーい、お昼できたぞー】



 
 晴人と他の子どうしてる?

 >>111

言葉は分からないけど晴人になついてる


 晴人「ほら、よく見てなよ」


 『コネクト・プリーズ』
 

 晴人「ほらっ。お花はお好き?」


 【えぇ~!すごーい!】キャッキャッ


 【お兄さん魔法使えるの!?】


 晴人「あはは・・・(何て言ってるんだろ・・・)」タラー


 トール「魔法が使えるのかって聞いてるんだよ」クスッ


 晴人「あ、なるほど。そうだよ」ニコッ、コクリ


 【わー!カッコイイー!】


 【いいなぁ~!僕も使えるようになってみたい!】


 トール「晴人みたいに、魔法を使えるようになってみたいってさ」


 晴人「・・・いや、それはやめた方がいいよ」クスッ・・・

 
 トール「え?」
 

 【ほら、皆。トールお兄さんが美味しいご飯を作ってくれたぞー】


 【【【【【わーい!】】】】】

 
 トール「・・・晴人、さっきのどう言う意味だ?」


 晴人「・・・ま、詳しくはまた話すさ」ニコリ 

 
 トール「・・・そっか」




 どうする?orどうなる?

 >>113

子供らを寝かしつけて再び度に出るトール様


 【おいしい!】モグモグ


 【ねー!】キャッキャッ


 トール【あぁあぁ、こらこら。口の周りは汚して良いけど机の周りは汚しちゃダメだろ】クスッ、フキフキ


 【ごめんなしゃい】


 【ははは、昔のお前もそうだったな】クスクス

 
 トール【え?そうだったっけか?】
 

 【そうとも。冬時は日がな一日ソリで滑り回って、帰ってくるなりお腹空いた!が日課になってたんだぞ?】

 
 トール【覚えてないな】ハハハッ


 晴人「(ん~・・・マズイ、会話に入れないな)」クスッ


 
 どうする?orどうなる?

 >>115

 >>113 まだお昼なので(汗


 トール【ほら行くぞ-。ほいっ】ポーン


 【はいっ!】ポンッ


 【それっ!】ポーンッ


 晴人「よっと、ほっ。よいしょっ」ポンポンッ、ポーンッ


 【わっとっと!】

 
 晴人「あぁごめんっ」アハハ

 
 トール「晴人、サッカーやってたのか?」


 晴人「まぁね。これでもプロ目指してたから♪」
 

 【トール。良い知らせが入ったぞ!】

 
 トール【え?何?】


 【向こうの孤児院の先生にアポを取って、明日にでも来て良いそうだ】

 
 トール【おっ。そっか!ありがとう、先生♪】


 【なぁに、お前のためさ】


 トール【先生・・・】クスリ



 
 トール【よーしっ、そろそろ暗くなるから戻るぞー】

 
 【【【【【はーい!】】】】】


 トール「晴人、戻ろうぜ」


 晴人「ああ」コクリ



 
 トール【ごちそうさま。美味しかったよ、先生】ニコリ


 【そうか。じゃあ、後片付けは私がするからお前は皆と風呂に入ってもらえるか?】

 
 トール【ああ、わかった】コクリ

 
 【【えーいっ!】】


 トール【ぶぼっ!?】バシャアッ


 【【ぃやったー!】】キャッキャッ

 
 トール【こらお前らー!ゆっくり湯船に浸かってろ!】プンスコ

 
 【トールお兄ちゃん、熱いから出るー】


 トール【まだ入ったばっかりだろ!】
 

 【それーっ!】


 晴人「わぷっ!?」バシャアッ

 
 トール【こらぁー!晴人お兄さんの顔に掛かってるだろうが!】


 【あ、ご、ごめんなさい・・・】シュン


 晴人「はははっ。大丈夫だって言ってくれ」

 
 トール「悪いな、晴人・・・」ハハハ・・・


 晴人「子供はこれくらい元気じゃないとわぷっ」バシャアッ

 
 トール【こらああっ!】



 
 【ははははっ・・・あいつもすっかり大人になったなぁ・・・】シミジミ




 トール「うあぁ~~~、づがれ゙だぁ゙~~~」グデー


 晴人「お疲れさん。花の香りでリラックスしなよ」


 『フラワー・プリーズ』


 トール「おぉ~~。花が咲いた・・・」


 晴人「これで心身共にゆったり出来るよ」ノビー


 トール「・・・なぁ、晴人。お前さ・・・一体何者なんだ?魔法使いってのはわかったけどさ・・・」


 晴人「・・・>>119

絶望に負けそうになって、それでも一縷の希望を捨てなかった…ただそれだけだ。けど、他の奴はそれが出来なかった。そいつらには…俺は手を伸ばせなかった。俺、自分のことだけで必死だったんだ。
それでも、お前みたいにかけがえのない宝物見つけて、それをずっと守ってきて…最後にそれを失った。ただそれだけなんだよ。本当に、それだけ。


 晴人「絶望に負けそうになって、それでも一縷の希望を捨てなかった・・・ただそれだけで、一般人さ」

 
 トール「一般人って・・・」タラー

 
 
 晴人「けど、他の奴はそれが出来なかった。そいつらには・・・俺は手を伸ばせなかった。俺、自分のことだけで必死だったんだ」


 
 トール「・・・魔法使いに、なれなかった奴らが居たのか?」


 晴人「ああ。・・・怪物になったんだ」


 トール「!!」


 晴人「俺も一歩手前で怪物になりかけた。でも・・・希望を捨てずに踏ん張れた」


 晴人「それで、かけがえのない宝物見つけてそれをずっと守ってきて・・・。・・・最後にそれを失った」


 トール「晴人・・・」

 
 晴人「ただそれだけなんだよ。本当に、それだけ」

 
 トール「・・・悪い、聞かなきゃよかったな」
 

 晴人「いや、むしろ話してスッキリしたさ」ニコリ

 
 トール「・・・強いんだな。お前」クスリ


 晴人「そうでもないって。じゃ、明日に備えて寝るとしようか」

 
 トール「そうだな」バサッ


 晴人「んじゃ、おやすみなさい・・・」


 トール「おやすみ・・・」



 
 何か起きる         奇数
 そのまま翌日(3月4日終了) 偶数

 >>121

いよっ


 視点変更

 フレンダ
 トール

 >>123

フレンダ


 -日本 学園都市 PM 15:38 -


 フレンダ「ただいまーっ」ガチャ、パタン


 フレメア「にゃあ。お姉ちゃんお帰りー」パタパタ

 
 フレンダ「良い子にして待ってた?」


 フレメア「うんー。はんぞーお兄ちゃんと郭お姉ちゃんが遊んでくれたのだー」


 フレンダ「そっか」クスリ


 
 何が起きる?

 >>125

半蔵と郭がおやつを持って現れる。


 フレメア「にゃあ。お姉ちゃん、大体おやつどこあるのー?」


 フレンダ「あれ?棚のところになかった」コンコンッ


 フレンダ「ん?・・・え?窓?」



 半蔵「よっ」ヒラヒラ


 郭「こんにちは」ニコリ



 フレンダ「どわぁわーーーっ!?」ズコー


 フレメア「にゃあ!はんぞーお兄ちゃんと郭お姉ちゃんなのだー!」


 フレンダ「な、何で窓から・・・」アセアセ

 
 フレンダ「と、とりあえず開けるって訳よ・・・」カラララッ


 半蔵「よっと。よぉ、フレメアにフレンダ」


 郭「どうも、おやつ持ってきましたよ」スッ


 フレメア「にゃあ!郭お姉ちゃんありがとうー!」ニパァー


 フレンダ「あぁ、わざわざありがとうって訳よ」ペコリ


 郭「いえいえ。お気にならさらず」クスリ


 
 どうする?orどうなる?

 >>127

半蔵と郭、フレンダが英国王室に入るのを祝福
驚くフレンダだが、フレメアがポロッと言っちゃったことを知り納得


 半蔵「あ、それよりフレンダ。英国王室入りおめでとさん」パチパチッ


 郭「おめでとうございます」パチパチッ


 フレンダ「え?え!?な、何で二人とも知って」アセアセ


 郭「あぁ、フレメアちゃんがポロッと言っちゃったんですよ」クスッ


 フレメア「にゃあ。言ったっけ?」


 半蔵「ああ、イギリスのお菓子見た途端に「にゃあ。お姉ちゃんお姫様になるのだー」って言って詳しく説明がつかなかったんだが」


 郭「つまり、フレンダさんはイギリスの王子様と結婚するって、わかったんですよ」


 フレメア「あ、大体そうだった。にゃあ」


 フレンダ「アンタねぇ・・・」ハァ


 郭「でもすごいですね!まさか英国王室の一員になれるなんて・・・」


 フレンダ「いやぁ、私もまさかこうなるとは思ってもみなかったって訳よ・・・」クスッ


 半蔵「いつここから出るんだ?」


 フレンダ「まだ正式に神華・・・あぁ、その王子様のことね?神華がイギリスに貢献することを宣言して、しばらくしてからって事になる訳よ」


 半蔵「じゃあ大分かかりそうだな」


 フレンダ「うん」コクリ


 郭「じゃあまだフレメアちゃんと遊べますね~」ニコリ、ナデナデ


 フレメア「にゃあ♪」スリスリ



 どうする?orどうなる?

 >>129

神華からメールで騎士団長がフレンダの教育係として学園都市に行くから頑張って死なないようにと変なメールが来る

その時、突如チャイムが鳴る。ドアを開ければ、そこには騎士団長が。

 
 郭「あ。ちなみにその神華さんってどんな方なんですか?」


 フレンダ「えっと」携帯<カンジョウテキナタイヨウハ~♪」


 フレンダ「あっ。・・・え、えっと、この子って訳よ//」


 郭「ん?」ズイッ


 半蔵「どれどれ?」


 
 携帯の背景にしてるフレンダと神華君の写真は?

 >>131

安価↓

安価↓無し!


 郭「おぉ・・・///」カァァァ


 半蔵「はぁ~ん・・・フレンダが神華王子の頬に接吻してんのか」


 フレンダ「い、言わなくていいって訳よ!///」アセアセ


 半蔵「悪い」


 郭「で、でも・・・幸せそうですね・・・///」
 

 フレンダ「///」カァァァ


 フレメア「にゃあ。大体、最近神華に会えなくてションボリしてる時が多いのだー」


 フレンダ「フレメアっ!///」


 郭「そうなんですか・・・」クスッ


 フレンダ「うぅ・・・///」 


 半蔵「って、それよりメール来たんじゃないのか?」


 フレンダ「あ、そ、そうだった」メルメル

 
 from:神華
件名:突然ごめんね
本文:
  『実は昨日、母さんが勝手に騎士団長をフレンダの教育係として学園都市に行くことを命じちゃったんだ(汗
   だから・・・頑張って、死なないように、ね・・・(汗』


 フレンダ「・・・え?どゆこと?」


 半蔵「どうした?」


 郭「どうかしたんですか?」


 フレンダ「い、いや、何か・・・英国王室の執事さんって言う感じの人が教育係でこっちに来るって・・・」


 半蔵「教育係?」


 郭「多分、作法とか業務の内容を教えてくれるんじゃないんですか?」


 
 メール 00~79
 >>130  80~99

 >>136

さてどうなる


 フレンダ「あ、またメール・・・」メルメル


 from:神華
件名:
本文:
   『まだ行く日程は決まってないから、安心してね?教育って言うのは作法とか業務でどんな事をするのかを一から教えてくれるんだ
    僕が一応・・・優しく教えてくださいって言っといたから一応大丈夫だと思うよ(汗

    じゃあ、おやすみなさい』


 フレンダ「あー、郭が言った通りって訳よ」


 郭「やっぱりですか」クスッ


 フレメア「にゃあ。大体お姉ちゃん学校あんまり行ってないからお勉強するのー?」


 フレンダ「え?・・・ん~・・・まぁ、そんな感じになるって訳、かな?」


 半蔵「ん?おいフレンダ。まだスクールバーが一番下まで行ってないぞ?」


 郭「あ、ホントだ」


 フレンダ「え?まだ文章あるのかな・・・?」

 from:神華
件名:
本文:
   『まだ行く日程は決まってないから、安心してね?教育って言うのは作法とか業務でどんな事をするのかを一から教えてくれるんだ
    僕が一応・・・優しく教えてくださいって言っといたから一応大丈夫だと思うよ(汗

    じゃあ、おやすみなさい






                >>138

騎士団長より後になるけど、僕もそっちに行くから待ってて。

 
 騎士団長より後になるけど、僕もそっちに行くから待っててね』


 フレンダ「あ、来るんだ。・・・よかった・・・//」クスッ


 半蔵・郭「「」」ニヤニヤニヨニヨ


 フレンダ「ハッ!?」ハッ!
 

 フレメア「にゃあ、ニヤニヤが止らないのだー」


 半蔵「だな」ハハハッ


 郭「はい」クスクス


 フレンダ「も、もぉお~~~!///やめてって訳よぉーーっ!!///」ウガー




 3月4日終了


 -ノルウェー スタヴァンゲル AM06:54 -


 トール「・・・んっ・・・んぁぁ~~~!・・・はぁ」ムクッ


 晴人「お、おはよう」

 
 トール「おぉ・・・晴人起きるの早いなぁ」
 

 晴人「そうかな?」クスッ

 
 コンコンッ


 トール「ん?はーい?】
 

 【トールお兄ちゃん、晴人兄ちゃん。朝ご飯できたよー】


 トール【ああ、わかった。着替えたらすぐに行くよ】ニコリ


 【うん!】


 晴人「じゃあ、先に行ってるな?」

 
 トール「ああ。わかった」コクリ



 
 どうする?orどうなる?

 >>141

とりあえずご飯を食べる。
そして、ここを離れようとした時、孤児院を狙う怪人が現れ、トールと晴人が協力して倒すことに。


 トール【あ、先生。何時くらいに行った方がいいとか言ってた?】


 【いや、特に時間指定はされていないから大丈夫だろう】


 トール【そっか、なら・・・早めに行くか】


 【・・・行くのか】


 トール【ああ。・・・結婚式の時、絶対呼ぶから来てくれよ】ニカッ


 【ああ。お前の晴れ姿・・・楽しみにしているよ】ニコリ

 
 トール【ありがとう、先生・・・】




 【えぇ~~~!?トールお兄ちゃんと晴人兄ちゃんもう行っちゃうの!?】


 トール【ごめんな?でも、また会えるから安心しな】ニコリ、ナデナデ


 【ホント?約束だからね!】


 【絶対だよ!】


 トール【ああ。任せろよ】ニコリ


 晴人「また来るよ」ニコリ、ナデナデ


 

 【トール!これを忘れていた】       偶数 ゾロ目

 【トール、そうま。気をつけて行くんだぞ】 奇数 
 
 >>143

かち


 【トール!これを忘れていた】 


 トール【え・・・?】


 【これは・・・お前の母親が去り際に私に渡した物だ】


 トール【!。母さんから・・・?】


 【ああ、そうだ】


 トール【・・・】


 晴人「それ、何だ・・・?」

 
 トール「・・・母さんからの贈り物・・・かな」
 

 晴人「え・・・?」

 
 トール「・・・」パカッ


 
 トールの母親(?)が預けた物は?

 >>145
 >>146

インフィニティーウィザードリング
無理なら、フレンダ・フレメア・トールが3人で無邪気に遊んでいる写真。

財産


 トール「写真と、金銭か・・・」


 トール「(・・・俺とフレンダ、まだハイハイしか出来ない頃のフレメアが写ってる・・・)」


 晴人「おぉ、可愛いじゃん。トールと・・・妹ちゃん達か?」


 トール「・・・だと、思う。はっきりとした証拠が無い限りは、断言出来ないからな」


 晴人「そっか・・・」


 トール「・・・他には何か・・・」ガサガサ



 家の所有権登記 34~67
 ゲネシスコア  01~32
 二つとも    68~98 ゾロ目
 
 >>148

えいやっ


 トール「ん?これは・・・?」


 トール「・・・どこかの住所か・・・」


 晴人「もしかして、トールが住んでた家とか?」


 トール「・・・それも確かめに行く。先生、ありがとう】


 【どうってことないさ。お前に渡し忘れていたら大変だったろうしな】クスッ


 トール【ははっ、じゃあ・・・行ってくるよ】ギュウッ


 【ああ、行ってこい・・・お前は私の自慢の息子に思えるよ】ギュッ,ポンポンッ


 トール【・・・俺も先生のこと、誇れる父さんだと思ってるよ】ギュウッ


 トール【・・・】スッ・・・


 トール【行ってきます】ニカッ


 晴人「また会いましょうね」ニコリ


 【ああ、またな。トール、そうま】ニコリ




 怪人出現      01~70
 そのままベルゲンへ 71~98 ゾロ目

 >>150


 ーベルゲンー
 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/b6/00a37518ea34b7ee4a2e11181adf079c.jpg


 晴人「おぉ~~、綺麗な町だな」キキィッ


 トール「えっと・・・町の中心部から少し離れたとこにあるみたいだな。晴人、行くぞ」


 晴人「わかった」ブロンッ!


 トール「(あの写真に写ってるもう一人の兄弟のことがわかれば・・・)」





 ー孤児院ー


 【どうも。貴方がトールね?】


 トール【ああ。後ろの奴は操真晴人だ】


 晴人「どもー」ニコリ


 【よく来てくれたわね。さっ、入って】


 トール【おう。晴人、入ってくれって」


 晴人「ああ」コクリ




 【それで・・・聞きたいことがあるって?】


 トール【ああ。まずは・・・この写真に写ってる俺と同い年くらいの女の子、この子を知らないか?】スッ



 【・・・あっ、ええ。確か記録書に・・・】 01~70 ゾロ目
 【・・・いいえ、知らない子だわ】     71~98

 >>152

ほい


 【・・・あっ、ええ。確か記録書に・・・】スクッ,スタタ
 

 【えっと・・・。・・・。・・・あっ!あったわ】スッ


 トール【どれどれ・・・】スッ


 トール【・・・ステファニー・・・(コイツが俺の・・・兄弟・・・)」


 【ご両親はこの子の名前だけを残してそのまま行ってしまったそうなんです。私は、まだここに着任していなかったので、詳しくはわからないんですけど・・・】


 トール【名前だけ?苗字は・・・?】

 
 【わかりません。名前だけ、教えてくださったそうなんです】


 トール【そうか・・・】

 
 トール【(それじゃセイヴェルンかどうかもわからないか・・・)】


 トール【・・・このステファニーって子はどうしてるんです?何か聞いていますか?】




 【はい。確か・・・>>154】 台詞安価 01~49 ゾロ目
 【うーん・・・いえ、わかりませんね】 50~98

 >>154

学園都市に行ったと聞いていますが、それ以上は.....


 【はい。確か・・・学園都市に行ったと聞いていますが、それ以上は・・・】 

 
 トール【え?学園学園都市に・・・!?】


 【ええ。ここを出ていくときに、そう言っていたそうなんです】


 トール【・・・そうか。ありがとう】


 【いえ。お役に立てましたか?】


 トール【ああ、十分にな】




 トール【・・・】ハァー

 
 晴人「大丈夫か?そんなに深いため息なんてついて」


 トール「・・・大丈夫だ。一応・・・」


 トール「(確信がどうしても持てない・・・俺とフレンダとフレメアが実の家族だってのが・・・)」


 
 どうする?

 >>154


 トール「・・・とりあえず、連絡いれるか」


 晴人「誰に?」


 トール「フレンダ・・・写真に写ってたあの子にだよ」

 
 晴人「あれ、知り合いだったんだの?」


 トール「ああ。何かわかったらすぐに連絡するように約束してたんだ」プルルルル,プルルルル


 晴人「そっか」


 トール「・・・」プルルルル,プルッ

 
 フレンダ『はいはい、もしもし?トール?』


 トール「ああ。・・・フレンダ・・・その・・・」


 フレンダ『?。どうかしたの・・・?』


 トール「・・・>>158

「もう一人」の名前がわかった。ステファニーって言って、学園都市に行ったらしい


 トール「「もう一人」の名前がわかった。ステファニーって言って、学園都市に行ったらしい」


 フレンダ『え!?ホ、ホントに!?』


 トール「ああ。ついさっき調べてわかったんだ」


 フレンダ『そ、そっか・・・。・・・あ、あのトール?』


 トール「ん?」


 フレンダ『・・・まだ、聞くのは早いと思うんだけど・・・』


 トール「・・・」


 フレンダ『・・・結局私達、兄妹なのかな?』


 トール「・・・>>160

まだ断定はできない。でも可能性は高くなってきた・・・・と思う


 トール「まだ断定はできない。でも可能性は高くなってきた・・・と思う」


 フレンダ『・・・そっか。じゃあ、もしも・・・本当に私達が家族ってわかったら・・・お、お兄ちゃんって呼んでいい?//』


 トール「・・・へへっ。ああ、ずっと呼んでくれ」クスクス


 フレンダ『あ、ありがとう・・・//』


 トール「じゃあ、もうちょい調べてまた報告するよ」


 フレンダ『うん!私もそのステファニーって人の事、調べてみるから頑張ってね」


 トール「ああ、頼んだ。それじゃ、またっ」ピッ


 トール「・・・向こうでも調べてくれるってさ。俺達も次は・・・ここの住所に行ってみようぜ」


 晴人「ああ。わかった」コクリ


 トール「よしっ、じゃあ出っぱーつ」ブロロンッ



 視点変更する?

 する(フレンダ視点」
 しない(トール視点」

 >>162

する


 ー日本 学園都市 PM15:47ー


 フレンダ「・・・」ピッ


 フレンダ「・・・ステファニー・・・」


 フレンダ「ん~~・・・どこかで聞いたことあるような無いような・・・」ムムムッ


 フレンダ「・・・まぁ、とりあえず」



 どうする?

 >>164

アイテムのみんなに相談してみる


 フレンダ「って、訳で皆に集まってもらったって訳よ!」


 麦野「いや、マジでアンタとトールが兄妹なの?」


 滝壺「でも、髪の色とか目の色もとーるに似てるよ?」


 絹旗「確かに・・・超似てますね」


 フレンダ「でしょ!」


 サンドリヨン【いや、それだったら私とテレスお姉さんだってそうなるじゃないの】タラー


 浜面「あぁ、確かにそうだな」ポリポリ


 フレンダ「うっ・・・そ、そうって訳よね」ガックシ


 テレスティーナ「まぁ、その真相を突き止めるためにまずは・・・手がかりになるものはあるの?」


 フレンダ「うん!これっ」スッ


 麦野「写真・・・?・・・えっ、この髪が短い男の子って・・・トール?」


 フレンダ「だと思うって訳なんだけど、まだわからないって訳よ」


 絹旗「じゃあ、トールさんに超確認してもらえば」


 フレンダ「この写真はトールと一緒に見たから、トールも知ってるって訳よ。今トールはノルウェーに行って調べてくれてるから、結局、私も調べないとわからないって訳よ」


 浜面「すると、この赤ん坊がフレメアで・・・こっちがお前・・・ん?このもう一人は誰だ?」


 フレンダ「多分・・・私のお姉ちゃんって訳よ。名前はステファニーってことだけは知ってるって訳よ」


 サンドリヨン【姉までいるの!?】


 フレンダ「まだ確信は無いって訳だけど・・・それも調べるって訳よ」


 どうする?
 
 >>166

絹旗と浜面、ステファニーという名前がすごい引っかかるけど思い出せない


 絹旗・浜面「「んん~~・・・」」


 フレンダ「ん?どうしたの、二人とも」


 絹旗「いや・・・なーんかそのステファニーって言う名前が超引っ掛かるような・・・」ウーン


 浜面「俺も何か引っ掛かるんだよな・・・」


 滝壺「浜面」ガシッ

 
 浜面「いやいやいやいやいやいや!違う違う違う!ホントに何か引っ掛かるんだって!」アセアセ


 滝壺「・・・なら、いいけど」ムスッ


 テレスティーナ「二人とも引っ掛かるって言うのは?」


 浜面「いや、どっか聞いたことあるような気がするんだ」


 絹旗「超同じくです」コクリ


 フレンダ「えっ?」


 浜面「ただ、ラストネームが違うような・・・」ウーン


 絹旗「うむむ・・・」ウーンウーン



 浜面

 思い出した 01~49
 ダメだった 50~98
 >>168

 絹旗

 思い出した 50~98
 ダメだった 01~49
 >>169

気づくかな?

超頑張る


 浜面「・・・ダメだ、思い出せん」


 フレンダ「結局浜面は使い物にならないって訳よ」


 麦野「役立たず」


 浜面「」グスンッ


 滝壺「大丈夫だよ、はまづら。私はそんなはまづらを応援してる」


 浜面「滝壺~」シクシク


 絹旗「あ」ピンポーン

 
 絹旗「あぁぁあ~~!超思い出しましたぁあーーっ!」


 フレンダ「えっ!?ホント!?」


 絹旗「はいっ!この目で超見ましたよ!」


 サンドリヨン【じゃあ、誰なの?ステファニーって人は】


 絹旗「確か・・・」


 絹旗「>>171>>172


 ※時系列は無視なので、もあいとステファニーは戦っていないと言うのもありです

昼の間は塾講師

夜は犯罪者絶対許すまじな人です。


 絹旗「真昼は超塾の講師で夜は犯罪者絶対許すまじな人です」


 テレスティーナ「塾の講師で」


 浜面「夜は犯罪者絶対許すまじな人?」ポカーン


 絹旗「はい。塾の方はよく知りませんが、夜の許すまじの方は超すごいって聞きました!」

 
 フレンダ「だ、誰からの情報な訳よ・・・」タラー


 滝壺「どんな風にすごいの?」


 絹旗「>>174からの情報で、夜になると犯罪者を>>175

初春

一瞬のうちに簀巻きにして風紀委員送りにするそうです!



なお、手段は問わないようです。


 絹旗「初春さんからの情報で、夜になると一瞬のうちに簀巻きにして風紀委員送りにするそうです!」


 絹旗「なお、手段は問わないようです。手首が折れてようが歯がなくなってようが」


 フレンダ「怖っ!?ってか初春って誰よ!?」


 絹旗「私と浜面と超同系統のライダーの子です。風紀員に所属してるのでよく見かけるそうですよ」


 麦野「へぇ、じゃあ好都合じゃない。連絡先とか知ってるんじゃないの?」


 絹旗「ん~、そこまでは私も知りませんからね・・・」


 フレンダ「じゃあその初春に連絡取って、ステファニーおね・・・さんと話せないか聞いてみて欲しい訳よっ」


 絹旗「わかりました。超連絡入れてみますね」ピッピッ



 初春『はい、絹旗さんですか?』     01~49 ゾロ目
 『ただいま電話に出ることができません』 50~98

 >>177

ピッ


 『ただいま電話に出ることができません』


 絹旗「おや?出ませんね・・・」


 麦野「仕事中だからじゃないの?」


 テレスティーナ「まだ完全下校時間までは結構あるみたいだからね」


 絹旗「あぁ~、超そうですね」


 浜面「あっ、滝壺。白井に電話したらどうだ?」


 滝壺「あっ、うん・・・」

 
 フレンダ「白井って・・・」


 麦野「あぁ、フレンダは知らないんだったわね。白井も風紀員に所属してるライダーの子なのよ」


 浜面「滝壺の親友なんだってさ」


 フレンダ「へぇ~」


 滝壺「・・・」プルルルル,プルルルル



 黒子『はい、もしもし?』        01~49 ゾロ目
 『ただいま電話に出ることができません』 50~98

 >>179

いよっ


 『ただいま電話に出ることができません』


 滝壺「あれ?くろこも出ない・・・」


 フレンダ「えぇ~・・・」


 絹旗「今日は風紀員の超活動で何かやってるんでしょうかね」


 麦野「多分そうだと思うにゃーん」


 フレンダ「うぅ・・・せっかくの手掛かりなのに・・・」ガックシ


 浜面「まぁ、そう落ち込むなって」ポンポンッ


 滝壺「大丈夫だよ、フレンダ。皆フレンダのこと応援してるから」


 絹旗「そうですよ!超頑張りましょうよ、フレンダ!」ニコリ


 麦野「アンタの花嫁姿、両親に見せてあげなさいよ」ニコッ


 フレンダ「浜面、滝壺、絹旗、麦野・・・」


 テレスティーナ「私達も力になるわよ」ニコリ


 サンドリヨン【仲間だからね。一緒にご両親を探しましょ】ニコリ 

 
 フレンダ「・・・うんっ!ありがとう、皆」ウルッ,グシグシ,ニコリ


 ーノルウェーー


 【あぁ、この家ならあっちの道を通ると近道になるよ】


 トール【そっか。ありがとう、じーさん】ニカッ


 【どういたしまして】ニコリ




 トール「・・・」ブロローッ


 晴人『大分近づいて来たんじゃない?』

 
 トール「ああ、そう感じるよ」


 晴人『やっぱりインカム買って正解だったな』アハハッ


 トール「だな」クスッ,ブロローッ





 トール「・・・ここだ」キキィッ


 晴人「ここか」キキィッ



 どこに辿り着いて どんな家?

 >>182 50~98
 >>183 01~49

 コンマ安価

 >>184 ゾロ目

写真の海辺、一般的な家に見えるが隠し地下室(すごい広い)が存在する建物

↑+多くの宝を収蔵している。かつて海賊の家だった


 トール「写真の通りの場所だな・・・」


 晴人「あっ。あの家がそうなんじゃないの?」

 
 トール「行ってみよう」スタスタ


 
 http://www.homecrux.com/wp-content/uploads/2016/10/Hadar-house-at-Norway-offers-views-of-stunning-waterscape.jpg 


 トール「・・・Seiverun・・・ここだな」


 晴人「へぇ~、何か日本じゃお目にかかれない建物だな」


 トール「・・・(開いてるわけないよな・・・)」スッ



 ガチャッ(開) 偶数 ゾロ目
 ガチャッ(閉) 奇数

 >>185


 トール「」ガチャッ


 トール「・・・え・・・?」


 晴人「えっ?開いたの?」

 
 トール「・・・晴人、悪いんだけど・・・一回俺だけで、入って良いか?」


 晴人「・・・ああ。もちろん」ニコリ


 トール「ありがと・・・。・・・」スタスタ


 晴人「トール。何かあったらすぐに出てくるんだぞっ」

 
 トール「ああ・・・」




 トール「・・・」

 
 トール「ここが・・・俺の・・・俺とフレンダ、フレメアにステファニーの・・・住んでた家・・・」



 中どうなってる?

 >>188


 トール「・・・(誰も居ないな・・・)」コツ・・・コツ・・・


 トール「(棚とかテーブルにイスの家具が少しあるだけで・・・がらんとしてるな・・・)」コツ・・・


 トール「・・・?」スンスン


 トール「(何だ・・・?何か臭うな・・・)」スンスン


 トール「(薬品か・・・?・・・あ、壁に何か染みが付いてる・・・)」


 トール「・・・そうか。多分・・・父さん、が研究で何かやってたから・・・」

 
 トール「・・・何があったんだ、一体・・・」コツ・・・



 チャキッ   01~32 ゾロ目
 何か見つける 34~67 
 晴人を呼ぶ  68~98

 >>190

へい


 トール「とりあえず、晴人を」

 
 チャキッ


 トール「・・・おっと・・・?」


 「・・・」


 トール「・・・」


 トール「・・・いきなり銃口を頭に突きつけるのは、どうかと思うぜ?」ハハハ・・・


 
 
 「黙って」   01~49 ゾロ目

 「黙れ・・・」 50~98 

 >>192


 「黙れ・・・」チャキッ

 
 トール「はいはい。ってかそんなに押しつけんなよ・・・」


 「・・・お前は誰だ・・・」


 トール「ん?・・・そうだな、ここに元々住んでた住人・・・かな?」


 「・・・証拠は」


 トール「・・・手、動かしていいなら見せれるけど」


 「・・・」クイッ

 
 トール「・・・」ゴソゴソ、スッ


 トール「この写真に写ってる家族とその背景、後ここの住所が書かれた登録書」


 「!」


 トール「これが証拠だ・・・。・・・アンタ、誰?」

 
 「・・・」


 
 誰?

 >>194          34~67
 変声機で喋ってたステファ 68~98 
 >>195          01~32
 
コンマ安価

 >>196 ゾロ目

天井さん

シルバークロース


 シルバークロース「・・・」

 
 トール「・・・名前とかは?」


 シルバークロース「・・・」


 トール「(はい、黙秘ですね)」ハァ


 トール「・・・えーっと、日本語で喋ってるから言葉通じてるよな?」
 

 シルバークロース「・・・」


 トール「(それも答えないのかよっ!)」タラー



 どうする?orどうなる?

 >>198

シルクロにしがみつくトール


 トール「・・・なぁ、いい加減にしないと俺も怒るぞ?」


 シルバークロース「・・・」チャキッ


 トール「あーあー、そうかそうか。・・・なら」


 トール「」ヒュンッ


 シルバークロース「!?」


 トール「おらっ!」ガシッ!


 シルバークロース「なっ・・・!?」


 トール「はっはっは~、これで形勢逆転だな」クスクス

  
 シルバークロース「くっ・・・!」


 トール「(よし、どうしようか)」ググッ



 どうする?

 >>201


 トール「(まずはこいつを)」


 トール「そぉいっ!」グルグルグル


 シルバークロース「!?」ギチギチッ


 トール「これでよしっと」パパンパンッ
 

 シルバークロース「くっ!」ジタバタ


 トール「大人しくしてろよ?」


 シルバークロース「このっ・・・!」ジタバタ

 
 トール「大人しくしてろってのに・・・まぁ、いいや。おー晴人ー」

 


 晴人「で、この美形顔の兄ちゃんが居たってこと」


 トール「そそっ。俺が質問しても答えてくれないからさ、ちょっと動いてもらうのをご遠慮させていただいてる」


 晴人「なるほど」コクリ


 シルバークロース「・・・」


 晴人「それでこの人、どうするんだ?」


 
 どうする?orどうなる?

 >>203

また一個多いし・・・(汗
安価↓

学園都市へ連行


 トール「もっかい聞くぞ、お前は誰だ?」


 シルバークロース「・・・」


 トール「・・・だぁぁ~、もうっ」ガシガシッ


 晴人「まぁまぁ、そうカリカリしなさんなって」ポンポンッ


 トール「・・・」


 シルバークロース「・・・」



 どうする?orどうなる?

 >>205
 
 >>203  いきなり連行は・・・

名前も素性も別に聞かず(おそらく聞いても答えないから)、単刀直入になぜここにいるのかだけを聞く。


 トール「・・・じゃあ、お前の名前も素性も聞かないから、これだけは答えてくれ。いいな?」


 シルバークロース「・・・」


 トール「何でここに居るんだ?」


 トール「お前が玄関のドアの鍵を開けたのか?」

 
 シルバークロース「・・・」


 シルバークロース「・・・>>207

俺が来た時には、既に開いていた


 シルバークロース「俺が来た時には、既に開いていた」

 
 トール「・・・そうか。てかやっと口開いたな」


 シルバークロース「・・・」


 トール「あのさ、取って食おうなんてマネはしねぇからさ、もうちょい軽くなろうぜ?」


 シルバークロース「・・・」


 トール「はいはい。もういいや、で、何でここに居るんだ?」


 シルバークロース「・・・>>209

詳しいことは言わないが、当てもなく逃げ回っていたらここにたどり着いた


 シルバークロース「詳しいことは言わないが、当てもなく逃げ回っていたら・・・ここにたどり着いた」


 トール「・・・そうか」


 晴人「じゃあ、ここのセイヴェルン家との関わりは無いのか」

 
 シルバークロース「知らないな。セイヴェルンなんて奴は・・・」


 トール「・・・じゃあ銃突きつけてきたのは、そう言う理由って訳か。あぁ、じゃあ悪かったな」シュルルッ


 シルバークロース「・・・俺も勝手に入ってたんだ、お互い様だ」


 トール「なら、よかった」クスッ


 シルバークロース「・・・シルバークロース=アルファだ。素性は言わないが、名前だけは教えてやる」


 トール「そりゃどうも。トール・・・セイヴェルンかな?まだ確定じゃないけど」


 晴人「操真晴人だ。トールと一緒に家族について調べてる、魔法使いさ」


 シルバークロース「・・・そうか(随分と痛い奴なのか)」



 どうする?orどうなる?

 >>211

緊張が少し解けたシルバークロース、腹が鳴る
そこで晴人がコネクトでドーナツを取り出したのでシルクロびっくり


 シルバークロース「(だが、悪いやつではなさそうだな)」ホッ,グゥゥ


 シルバークロース「っ・・・」


 トール「ん?晴人、腹減ってんの?」


 晴人「え?ううん」フルフル


 トール「・・・」チラッ


 シルバークロース「ち、違っ」グゥゥ


 晴人「あぁ、シルバー君か」クスッ


 シルバークロース「その呼び方はやめろっ//」キッ


 晴人「ごめんごめん。じゃあお詫びに」スッ

  
 『コネクト・プリーズ』

 
 シルバークロース「!?!」


 晴人「はいっ、プリーンシュガードーナツ」ニコリ,スッ


 シルバークロース「なっ、え・・・!?」


 トール「それホント便利だよなぁ。俺らは術式組み立てないといけないからさ」


 晴人「へぇ、そうなんだ」


 シルバークロース「・・・ほ、本当に、魔法、なのか?」アセアセ


 晴人「ああ。ただ、まぁ・・・>>213

使えないに、越したことは無いものだよ。


 晴人「使えないに、越したことは無いものだよ」クスリ


 シルバークロース「え・・・?」


 晴人「・・・ほら、食べなよ」スッ


 シルバークロース「・・・あ、ああ」ガサガサ,スッ


 晴人「トールもどうだ?」


 トール「おっ。サンキュー♪」ガサガサ,スッ


 シルバークロース「・・・」パクッ,モグモグ


 トール「うんっ、美味いな」モグモグ

 
 晴人「やっぱプリーンシュガーは最高だな」モグモグ



 どうする?orどうなる?

 >>215


シルバークロース「ツッコむべきか悩んだが…プリーンシュガーじゃない。プレーンシュガーだ」モッモッ

シルバークロース「なんだプリーンって。食感か?」

>>215 あ、さーせんw


 シルバークロース「・・・言っちゃあなんだがプレーンシュガーじゃないのか?」モッモッ


 晴人「うん、噛んだ」クスクス,モグモグ

 
 シルバークロース「あ、そう・・・」ゴックン


 シルバークロース「ん・・・礼を言う。少しはマシになった」フゥ


 晴人「ならよかった」ニコリ


 シルバークロース「・・・で、お前らはここで、調べものするのか?」


 トール「ああ。手掛かりになりそうなものがないか、見つけようと思ってな」


 シルバークロース「そうか」


 晴人「・・・なぁ、シルバークロース。よかったら一緒に行動しないか?」


 シルバークロース「・・・え?」キョトン


 トール「どうした、晴人?急に」


 晴人「>>219

誰にだかは知らないが、追われてるんだろ?独りってのは中々堪えるし、旅仲間は多くても俺は構わない。何なら俺の魔法で変装とかさせることもできるし、そっちにとっても悪い話じゃあないと思うぞ?


 晴人「誰にだかは知らないけど、追われてるんだろ?独りってのは中々堪えるし、旅仲間は多くても俺は構わないと思うからさ」


 シルバークロース「・・・」


 トール「まぁ・・・確かにな」ウンウン


 晴人「何なら俺の魔法で変装とかさせることもできるし、そっちにとっても悪い話じゃあないと思うよ?」


 シルバークロース「・・・」


 シルバークロース「・・・(確かに、俺にとっては良い話ではあるな)」コクリ


 トール「どうするんだ?」


 シルバークロース「・・・それじゃあ、よろしく頼む」ペコッ


 晴人「ああ。こっちこそ」ニコリ


 トール「よろしくな、シルバークロー・・・シルバーでいいか?それかクロースで」タラー


 シルバークロース「ああ、構わない」


 トール「じゃ、改めてよろしくな。シルバー」


 シルバークロース「・・・ああ」クスッ



 どうする?orどうなる?

 >>222

あ、シルバークロースの一人称「私」だったっけ・・・(汗

家の中をもう少し調べてみる三人
晴人が地下への隠し通路を発見


 トール「おーい、二人とも何か見つけたかー?」ゴソゴソ


 シルバークロース「無いな・・・ほとんどの荷物は持っていったんじゃないのか?」


 トール「やっぱそうかなぁ~・・・」ポリポリ


 晴人「まぁ、諦めずもう少し探してみようよ」ニコリ


 トール「・・・そうだな。諦めたら、ダメだよな」クスッ


 シルバークロース「ああ。もう少し頑張ろう」


 トール「おうっ」コクリ




 晴人「おっ、トール、シルバー。本棚は調べたか?」


 シルバークロース「いや、私はまだだ」


 トール「俺もー」


 晴人「そっか。じゃあ・・・調べてみますか」


 晴人「・・・こう言うのって何か、映画とかだと押したら秘密の入り口みたいなの出てきたりするんだよねー」ガコッ


 晴人「え」


 ギィィィ・・・


 晴人「・・・俺って探偵になれるかも」ウーン


 晴人「って、トール!シルバー!何か見つけたー」


 トール「マジで!?」


 シルバークロース「何をだ?」



 トール「まさかの地下室があるとはな・・・」


 晴人「お前の父さん、何をやってたかすごい気になるな」


 シルバークロース「研究でもしていたのか?」


 トール「そうらしい。・・・あ、扉だ」ガチャッ



 
 扉の向こうは?

 >>225

研究室&ヘルヘイムの果実培養ルーム


 トール「・・・なんだこりゃ」


 シルバークロース「研究室のようだが・・・周りに生えてる植物は何だ?」


 トール「見たこともないな・・・この変な果実はなんだ?」


 晴人「これって・・・」


 トール「晴人、知ってるの?」


 晴人「ああ。一応・・・」


 シルバークロース「・・・」ゴクリッ


 トール「・・・ん?どうした?シルバー」


 シルバークロース「いや・・・無性にこの果実が美味そうに見えて・・・」


 トール「いや、やめとけ。絶対危ないから」


 シルバークロース「あ、あぁ。わかってる」


 晴人「んじゃっ、研究室の方に行ってみるか。何かあるかもしれないから」

 
 トール「だな」


 シルバークロース「ああ」



 ー研究室ー

 トール「・・・」

 
 晴人「これは、何か作ってたのか?工具とか何かの部品が散らばってるし・・・」


 シルバークロース「それに色んなファイルや本に書類があるな・・・」ピラッ


 
 書類には何が書かれてる?

 ロックシード&エナジーロックシードについて 01~24
 戦極ドライバー&ゲネシスドライバーについて 81~98

 その他(何についてか書かれているかを書く)  61~80
 ↑全部について               25~60 ゾロ目
 
 >>227

はい


 シルバークロース「・・・戦極ドライバー、ゲネシスドライバー?」


 トール「!?」


 シルバークロース「何のことだ・・・?」


 トール「お、おい、シルバー。それ、見せてくれっ」


 シルバークロース「え?あ、あぁ」スッ


 トール「・・・」ジーッ


 晴人「どうした?トール・・・」


 シルバークロース「何か知ってるのか?」


 トール「・・・あぁ、戦極ドライバーは俺が持ってる・・・これの事だ」スッ


 晴人「!」


 シルバークロース「・・・。・・・まさか、お前は・・・仮面ライダー?」


 トール「ああ。まぁな・・・」


 晴人「・・・へぇ、そうだったのか」クスッ


 シルバークロース「?。操真、驚かないのか?」


 晴人「・・・実は俺も、魔法使いではあるけど・・・仮面ライダーでもあるからさ」クスッ


 『ドライバーオン・プリーズ』


 シルバークロース「!!」


 トール「・・・やっぱりか。何となくそんな予感してたんだよなぁ~」クスッ


 晴人「俺もその台詞言おうと思ってた」クスッ


 シルバークロース「(か、仮面ライダーが二人も・・・て、抵抗を続けなくてよかった・・・)」タラー




 戦極ドライバー見つける 01~24
 姉?妹?登場      25~49
 神様ご光臨       91~98
 ↑二つ(神様抜き)    50~90 ゾロ目

 >>230


 トール「・・・ん?」スッ


 晴人「どうした?」


 トール「・・・これは・・・」


 シルバークロース「何か見つけたのか?」


 トール「・・・」スッ


 晴人「アタッシュケース?」


 トール「開けてみるぞ・・・。・・・鍵が掛かってるか・・・」


 トール「」ビゥゥンッ,バシュッ!バシュッ!

 
 晴人「うぉっ」ビクッ


 シルバークロース「・・・トールも魔法使いなのか?」


 トール「いや、俺は魔術師だ。・・・で、中身は・・・これ、か」スッ


 晴人「これって・・・!」


 シルバークロース「お前が持ってるのと同じ・・・戦極ドライバーか?」


 トール「あぁ。・・・何でこんな無造作に机の引き出しに入れてあるんだよ・・・」タラー


 
 戦極ドライバーは?

 一つだけ 奇数
 二つある 偶数 ゾロ目 20~32

 >>232

ほい


 トール「一つだけか・・・」


 晴人「トールの父さんは・・・このベルトとあの果実について、調べてたのか」

 
 トール「それだけじゃないかもな・・・このロックシードって言うのも調べてるはずだ」スッ


 トール「これがなきゃ俺の系統のライダーは変身できないからな・・・」




 シルバー、ロックシードと果実が似てるのに気付く 01~24
 ゲネシスコア単体も見つける           25~39
 ↑二つ                     40~70 ゾロ目
 姉?妹?登場                  71~98
 
 >>234

^_^


 トール「・・・ん?」カコッ


 トール「二段層になってたのか・・・。・・・これは・・・」カチャッ


 晴人「それは?」


 トール「確か・・・ゲネシスドライバーの部品だな。これを使えばゲネシスドライバー専用のロックシードを、こっちの戦極ドライバーでも使えるようになるんだ」


 晴人「ふーん・・・」


 シルバークロース「・・・なぁ、気になったんだが・・・そのロックシードとあの果実のヘタの部分が似ていないか?」


 トール「ん?・・・あっ、確かに・・・」


 晴人「・・・あっ・・・(そう言えば・・・あの時・・・)」
 ※劇場版 天下分け目の戦国MOVIE大合戦を参照


 トール「ん?」


 晴人「・・・トール、そのベルトを着けてあの果実を取ってみなよ」


 トール「え?あ、ああ・・・」カチャンッ


 トール「これを・・・」ガサガサ、プチッ


 キュルルルル・・・


 トール「おぉっ!?」


 シルバークロース「ロックシードになった・・・!?」


 晴人「やっぱり・・・」


 トール「ど、どういうことだ!?」アセアセ


 シルバークロース「・・・その戦極ドライバーが何か関係してるんじゃないのか?」

 
 晴人「多分、そうだと思う」


 トール「・・・これは・・・何だ?赤に金色・・・こんな果物あるっけ?音声で・・・」カチャッ


 『マンゴー!』


 トール「あ、マンゴーか」


 
 どうする?orどうなる?

 >>236

晴人さん、床に隠し扉があることを突き止める。
その中のはしごを降りると…

この書き込みのコンマ偶数→子供部屋
この書き込みのコンマ奇数→女の子

がある(いる)。


 晴人「・・・あれ?これ・・・本棚・・・」


 晴人「・・・」ジーッ


 トール「ん?どうした?晴人」


 晴人「いや・・・まさかぁって・・・」カコッ


 ウィィィン・・・


 晴人「えぇ・・・」


 トール「晴人、スゲェな・・・」ポカーン


 シルバークロース「隠し扉か・・・」


 晴人「・・・行ってみちゃう?」


 トール「もちろん」ニカッ


 シルバークロース「」コクリ




 晴人「よっと・・・」スタンッ


 トール「あ、ちょ、ちょっと、晴人もうちょい奥に・・・」アセアセ


 晴人「あぁ、ごめんごめん」ススッ


 トール「はぁ・・・何でこんな建て付け悪いはしごなんか・・・」スタンッ


 シルバークロース「無理矢理造ったんじゃないのか」スタンッ



 「えっ・・・?」



 トール・晴人・シルバークロース「「「!?」」」バッ



 「だ、誰・・・?」


 
 その少女は?

 >>239 01~32
 >>240 34~67
 >>241 68~98

コンマ安価
 
 >>242 ゾロ目

フロイライン・クライトゥーネ

サロメ

上条さんの妹

はあっ


 去鳴「何で、ここが・・・」


 晴人「女の子・・・?」


 トール「・・・まさか、親父が監禁を・・・」フラァ


 シルバークロース「お、おいっ!?」ガシッ!

 
 晴人「大丈夫か?」


 トール「もうダメだ、俺に生きる望みが~・・・」


 シルバークロース「しっかりしろ!」


 去鳴「あ、あの・・・?」


 シルバークロース「あぁ、すまない。気にしないでくれ」


 トール「」ウーンウーン


 晴人「君、何でこんな所に居るんだ?」


 去鳴「>>244

ノルウェーに行ったついでにショッカーのアジトに突入したらこのザマだよ・・・なんだよ仮面ライダーってチートっしょ


 去鳴「ノルウェーに行ったついでにショッカーのアジトに突入したらこのザマだよ・・・なんだよ仮面ライダーってチートっしょ」


 晴人「ショッカー・・・?」


 去鳴「そっ。狂信カルト集団で、やばそうだからとっちめようと思ってたのに・・・」ハァ


 トール「え?あ、なーんだ!違うのか、あはは・・・ハァ~~・・・」

 
 シルバークロース「(マジで不安だったのか・・・)」タラー


 トール「って、え?仮面ライダーがどうしたんだ?」


 去鳴「>>246

見た目だけ同じ奴が物量で攻めてきたんだよ…。
あ、でも手袋の色とかが一人一人違ってたような…


 去鳴「見た目だけ同じ奴が物量で攻めてきたんだよ・・・。あ、でも手袋の色とかが一人一人違ってたような」


 トール「手袋の色・・・?」


 晴人「・・・手袋してる仮面ライダーって、見たことないけど」


 去鳴「いーやっ!この目でちゃんと見たんだから!」


 シルバークロース「・・・で、その仮面ライダーにやられてここに居るのか?」


 去鳴「まぁ、そう言うことっしょ」

 
 シルバークロース「だが、仮面ライダーは人類の味方だと聞いているんだが・・・」


 晴人「・・・いや、そうとも限らないんだ。シルバー」


 シルバークロース「え・・・?」

 
 
 晴人「俺も何度か悪に墜ちた仮面ライダーを見たことある。多分・・・そいつらは敵の仮面ライダーだ」

 

 シルバークロース「・・・」


 去鳴「・・・で、アンタらこそ何でここに?」


 トール「ここは俺の家・・・だから?な」


 去鳴「何故に疑問系なの」


 晴人「まだはっきりとしてないからな」クスッ


 トール「てかもっかい聞くことになるけどさ・・・何でここに居るんだ?」


 去鳴「>>248

…やられてボロボロになった自分をここに匿ってくれた男の人と女の人がいた。

でも、ここに隠してくれた後…あいつらに見つかって…私だけが、生き残って…(←めっちゃ震えてる)


 去鳴「・・・やられてボロボロになった自分をここに匿ってくれた男の人と女の人がいた」


 トール「(男の人と女の人・・・?)」


 去鳴「でも、ここに隠してくれた後・・・あいつらに見つかって・・・」ガタガタ・・・

 
 シルバークロース「お、おい・・・」 

 
 去鳴「私だけが、生き残って・・・」

 
 晴人「生き残ったって・・・」


 トール「・・・」


 シルバークロース「まさか・・・殺されたのか?その二人は・・・?」


 トール「!!」ドンッ!


 去鳴「」ビクッ!


 晴人「トール!」ガシッ


 トール「おい・・・!!どうなんだよ!?」

 
 去鳴「ひっ・・・」フルフル


 シルバークロース「落ち着け、余計に怖がらすなっ」グイッ


 トール「っ・・・。・・・悪い・・・で・・・あぁっ、くそっ・・・!」ガンッ!


 晴人「・・・君、名前は?俺は操真晴人」ニコリ


 シルバークロース「シルバークロース=アルファだ。あいつは・・・トール=セイヴェルン、だと思われる」


 去鳴「セイヴェルン・・・」




 去鳴「・・・殺されてはないよ、連れ去られて・・・」       01~49 ゾロ目
 去鳴「・・・私を、ここへ逃げさして・・・後はわからない・・・」 50~90
 去鳴「・・・私を、庇って・・・っ・・・」            91~98

 >>250

はい


 去鳴「・・・私は、去鳴・・・二人は、私をここへ逃げさして・・・後はわからない・・・」


 シルバークロース「・・・そうか・・・」


 去鳴「・・・トールは、あの二人の息子なの?」


 晴人「それを調べるためにここへやってきたんだ。結構、色々わかったんだけど・・・肝心のトールがその去鳴を助けた二人かまでがわからなくてさ」


 トール「・・・」


 シルバークロース「トール、大丈夫か?」


 トール「・・・あぁ・・・生きてる、と・・・いいんだけどな・・・」フルフル


 シルバークロース「・・・(怒りに充ち満ちてるな・・・)」ゴクッ


 トール「・・・なぁ、去鳴。その二人の名前は、セイヴェルンなのか?」


 去鳴「う、うん。確か、そうだった・・・」


 晴人「・・・トール。これは予測なんだけどさ・・・」


 トール「・・・あん?」


 晴人「>>254

一個埋め


 晴人「二人はショッカーに脅迫されてたんじゃないか?それで、逃げる道中でトール達を預けていったとか・・・」


 トール「・・・」


 晴人「母親はともかくとして、父親はそのドライバーとロックシードになる果実の研究をしていたから、脅迫されてもおかしくないと思うんだ」


 シルバークロース「なるほど、確かにそれなら辻褄が合うな」


 去鳴「どういうこと・・・?」
 

 シルバークロース「私も少し前にトール達と出会って、聞いたんだが・・・」





 シルバークロース「と言うわけだ」


 去鳴「・・・そう、なんだ・・・」


 トール「・・・去鳴、お前はずっとここに居たのか?」


 去鳴「うん。そうだよ」


 トール「ずっとってのは・・・何年も前からってことになんだぞ?」


 去鳴「>>255

え?そんなじゃあないよ?せいぜい一ヶ月くらいだと思うけど.....あ、食事はこのベルトに果実を変化させた錠前嵌めればいいって言ってたからその通りにしてた


 去鳴「え?そんなんじゃあないよ?せいぜい一ヶ月くらいだと思うけど・・・」


 トール「え・・・?」


 去鳴「だって私がノルウェーに来たの、3ヶ月前だから・・・二人が居なくなったのも丁度一ヶ月になるっしょ」


 晴人「じゃあ・・・トールの両親は孤児院に預けた後、まだ研究を続けてたのか・・・」

 
 シルバークロース「トール達を危険な目に遭わせたくなかったからか・・・それとも、別の理由があるのか・・・」


 去鳴「あ、食事はこのベルトに果実を変化させた錠前を嵌めればいいって言ってたから、その通りにしてたっしょ」スッ




 去鳴が持ってるのは?

 プロトタイプ 00~49 
 完成形    50~99

 >>257

へい


 晴人「戦極ドライバー・・・」


 トール「まだあったのかよ・・・」


 シルバークロース「・・・去鳴、それで本当に体持ってたのか?」
 

 去鳴「うん。現にこんなにまでピンピンしてるっしょ?」


 シルバークロース「それもそうか・・・」


 晴人「・・・じゃあ、どうする?もう一度、上に行って調べてみるか?」


 トール「・・・そうするか。まだ、何か隠してあるかもしれないしな」コクリ

 
 シルバークロース「去鳴も来るか?こんな場所に居るのも、飽きただろう?」


 去鳴「え?で、でも・・・」


 シルバークロース「大丈夫だ。この二人・・・と、俺が守ってやる」ニコリ


 去鳴「・・・いいの?本当に・・・」


 晴人「>>259


 トール「>>260

ああ。俺が…あ、いや。俺たちが、お前の希望になってやるよ。

きたいはしてる


 晴人「ああ。俺が・・・あ、いや。俺たちが、お前の希望になってやるよ」ニコリ


 トール「期待はしてる」


 去鳴「・・・あ、ありがとう」ウルッ


 シルバークロース「行こう」クスッ,ナデナデ


 去鳴「う、うん・・・」グシグシ,ニコリ


 晴人「・・・トール?今のは、どういうこと?」


 トール「>>262

まあ波風を立てたくないからな


 トール「まあ波風を立てたくないからな」


 トール「・・・父さんと、母さんが生きてなきゃ・・・俺自身がどうなるか、わからないしさ」


 晴人「・・・」


 トール「・・・そんな目で見ないでくれよ。大丈夫だ、今のとこは・・・」ニコリ


 晴人「・・・無理は、禁物だ。絶望に飲み込まれるなよ?」


 トール「・・・おう」
 

 シルバークロース「トール、晴人。どうしたんだ?」


 去鳴「早く出ようよー」


 トール「・・・ああ、今行くからっ」


 晴人「・・・」




 トール「っと・・・。・・・あん?」



 ステファニー「えっ」



 トール「・・・」


 
 ステファニー何してる?or何してた?

 >>265

↑+盗み聞き


 ステファニー「あー・・・トール、だよね?」


 トール「・・・。・・・ステ、ファニー・・・?」
 

 ステファニー「あははっ・・・久しぶりかな?」


 トール「何で、ここに・・・?」


 シルバークロース「どうした、トール・・・。・・・誰だ」チャキッ


 ステファニー「おっとっと」チャキッ


 トール「待てっシルバー。こいつが・・・ステファニーだ。俺の・・・姉になるのか?」


 ステファニー「>>268

そうだよ。何なら甘えてみる?


 ステファニー「そうだよ。何なら甘えてみる?」ニヒヒッ


 トール「今それどころじゃねぇんだ」バッサリ


 シルバークロース「(バッサリ切りやがった)」タラー


 ステファニー「ちょっとー!?バッサリ切りすぎでしょ!?」ガーンッ


 トール「あのなぁ」ハァ


 晴人「え?どうしたの?・・・って、そこの金髪の姉ちゃんは?」


 去鳴「だ、誰・・・?」ビクッ


 ステファニー「あれれー、まだ居たんだ」


 晴人「・・・どっかで見たような・・・。・・・あっ、あの写真に写ってた・・・」


 ステファニー「写真?」


 トール「・・・これの事だよ。フレンダと一緒に預けられてた物だ」


 ステファニー「・・・あぁ、懐かしいわね」クスッ


 トール「覚えてるのか?フレンダとフレメアのことも」


 ステファニー「ええ。・・・じゃあ、トールもこれ見る?」スッ


 シルバークロース「USBメモリ・・・?」
 

 ステファニー「父さんが私達に送ったメッセージが入ってるみたいよ」


 トール「え・・・っ?」


 晴人「どこで、それを?と言うか、何でメッセージってわかってるんだ?」


 ステファニー「>>270>>271

こないだうちに届いたの

愛しい子供たちへって一言書かれた便箋と一緒にね


 ステファニー「こないだウチに届いたの、愛しい子供たちへ、って一言書かれた便箋と一緒にね」クスッ


 シルバークロース「差し出した日付は?」


 ステファニー「ん~・・・一週間前だったかな」


 晴人「・・・じゃあ、まだ生きてるって、ことだな」ホッ


 トール「・・・」フラッ


 シルバークロース「おっと」ササッ


 トール「あ、わ、悪い・・・ははっ、なんか、緊張感抜けてさ・・・」


 ステファニー「大丈夫?」


 トール「・・・ああ。大丈夫だよ・・・姉ちゃん」ニコリ


 ステファニー「・・・そう」クスッ


 トール「じゃあ、それ・・・見てみようぜ」


 ステファニー「ええ。確か・・・あっ、あったあった」


 晴人「ステファニーは、中身はもう見たのか?」


 ステファニー「ううん。このUSBメモリはここの研究室のパソコンじゃないと開かない設定になってたの。だから、遥々ノルウェーに来たって訳」カタカタ


 シルバークロース「ここの居場所は何故わかったんだ?」


 ステファニー「便箋の中に地図が入ってて、それを見ながらここまで辿り着けたの。・・・よし、コードを入力して・・・」カタカタ


 ウィィィン・・・


 晴人「おっ、画面が・・・」
 

 『・・・マイクテスト、マイクテスト。・・・よし、聞こえているな』


 去鳴「あっ・・・!この人達だよ、私を助けてくれたの」


 晴人「この二人が・・・」


 シルバークロース「トールとステファニーの父親と母親、か・・・」


 ステファニー「うん。まだ若い頃のね」


 トール「・・・父さん、母さん・・・」


 『ステファニー、トール、フレンダ、フレメア・・・このメッセージが届いてる頃には皆は大きくなっているだろうな』クスッ


 『皆、元気にしてるかしら?トールとステファニーは大丈夫だと思うけど』クスッ


 トール「おいおい・・・」


 ステファニー「(お母さんらしい・・・)」クスッ

 
 『・・・あまり長くは話せない、簡潔に話すぞ。まずこれを見ていると言うことは研究室に居るな?』


 『その後ろにある果実はそのままで食しては絶対にダメだぞ?怪人になるからな』


 シルバークロース「」ダラダラ


 トール「・・・危なかったな」ポンッ


 シルバークロース「」コクコク


 ステファニー「(私も食べようと思ってたわ。あっぶない・・・)」アセアセ


 『私が行っていた研究は戦極ドライバーという・・・アーマードライダーになるための変身道具の開発だ』



 『助手の木原唯一の協力の元で現時点では二つほど製作が完了した』                          01~70 ゾロ目
 『そしてロックシードと言う、ツールも開発した。ベルトを着けたままその果実を採れば、それがロックシードへ変化する』 71~98

 >>274

ホイ


 『助手の木原唯一の協力の元で現時点では二つほど製作が完了した』   


 トール「ゆ、ゆいちゃん関わってたのか・・・」


 ステファニー「トール、知ってるの?」


 トール「俺にそのドライバーを渡してきたんだ。多分だけど、父さんが言ってる二つの内の一つだと思う」


 晴人「じゃあもう一つは・・・アタッシュケースに入ってたのが、そうなのか?」


 『なお、一つは唯一に預けた。そしてもう一つは隠した』


 トール「みたいだな。全然隠してた要素なかったけど」タラー


 『そしてロックシードと言う、ツールも開発した。ベルトを着けたままその果実を採れば、それがロックシードへ変化する』 
 

 シルバークロース「やっぱりそうなのか・・・』

 
 『ただし使えるものと使えないものと二つ種類がある。木の実類のドングリと松ぼっくり、そして胡桃の三つは使えるがヒマワリの種は食用としか使えない』


 去鳴「あ、そのロックシードの栄養分を採って私は生きてけたっしょ」


 晴人「なるほどね」


 『その後、ロックシードの開発は唯一に任せた。私はベルトの開発に専念したかったものでな』


 『・・・と、私の研究についてはここまでだ。ここからが重要な話になる』


 『皆、よく聞いてね・・・』


 『・・・私はある計画にショッカーと言う組織に勧誘された・・・私の研究がバレたんだ』


 『そこで私はお前達をそれぞれ別々の孤児院へ預けることにした。フレンダとフレメアは一緒にしたのは・・・一番仲がよかった、からな』


 『あっ、ス、ステファニーとトールとももちろん仲がよかったから安心してね?』アセアセ


 トール「(よかったぁ、仲が悪いから離れ離れになせたんじゃないのか・・・)」ホッ


 『トールにはここの住所と写真を、フレンダとフレメアにはロックシードとエナジーロックシードを計三つと同じく写真を渡した。時間が無くて、施設の方には迷惑をかけてしまった・・・すまないと思っている』


 『ステファニーには>>277>>278を預けたわ』

極ロックシード(カチドキ無しの単体)

あ。極は既にフィアンマさんの所有ロックシードですので(汗
安価↓


 『ステファニーにも写真と試作品のロックシードを預けたわ。名前はウォーターメロンロックシードよ』


 ステファニー「うん。ちゃんと・・・受け取ったよ」カチャッ


 『・・・話が長くなってしまった。そろそろ切らなければならない』


 『ステファニー、お前は良き姉として、三人に慕ってもらっていた。もしも三人に会えたなら・・・また良き姉としていてくれ』


 ステファニー「・・・」


 『トール、貴方はいつも遊び回ってよく喧嘩をしていて困った子だと思っていたけど・・・でも、それは友達のためにって言ってのを聞いてお母さん、少し嬉しく思ったわ・・・』


 トール「・・・」


 『フレンダ、お前は甘えたがり屋で私達の傍を離れようとしなかった。だから、友達を沢山つくりなさい。友達を沢山つくればお前の寂しいと思う気持ちを埋めてくれる』


 『・・・みんな、・・・っ、お母さん達が居なくても、元気に生きてね。お母さんとの約束よ・・・っ』ポロポロ


 『・・・父さんからの、約束は>>281

どうか優しさを失わないで欲しい。


 『どうか優しさを失わないで欲しい。誰かを守る、正義の味方・・・そんな人間になってくれ』

 
 『フレメア・・・愛を育めない私達を嫌いになっても・・・他の人を、お兄ちゃんやお姉ちゃん達を嫌いにならないでね・・・っ』』


 ステファニー「・・・母さん・・・」


 トール「・・・」ポロポロ


 『・・・このメッセージを誰が見ているかはわからないが、父さんからの最後の頼みを聞いてくれ』


 『このメッセージは自動的に消去される。そして・・・その研究室を破壊するんだ』


 晴人「え・・・?!」
 

 シルバークロース「破壊って・・・」


 『このメッセージを入力した時と同じコードをこのメッセージが終わったあとにコマンドが表示される』


 『そのコマンドにコードを入力すれば・・・30分後に爆破される』


 去鳴「う、嘘っしょ・・・わ、私が居たのに・・・」ガクガク


 ステファニー「これは貴女が二人に保護される前に収録したものなの。だから、貴女はまだあの地下には居なかったのよ」


 去鳴「あ、そ・・・そっか・・・」ホッ


 『・・・ステファニー、トール、フレンダ、そして・・・フレメア。お前達を心の底から愛している』


 『お母さん、もっ・・・愛してるわっ・・・』エグッ


 『・・・また会えたら、一緒に楽しく過ごせることを祈っている。・・・さよなら、皆』プツッ


 『メッセージを削除しました』


 晴人「・・・トールっ・・・」


 トール「っ・・・悪い・・・」ポロポロ


 トール「情けねぇ、よな・・・何、泣いてんだろ、俺・・・っ」エグッ,ポロポロ


 ステファニー「>>283


 晴人「>>284


 シルバークロース「>>285

 
 
 去鳴「・・・>>286

とても素晴らしい父親ですね

泣いてもいい。それは親御さん達の愛をお前が感じとれたってことだからな

情けなくなど無いさ、これほどの愛を前に泣けない方がよっぽど情けない。

いい人たちじゃないですか。
我が子のためにここまでしてくれる人の方が、この世界では珍しいですよ。


 ステファニー「良いお父さんに・・・巡り会えたわよね」ギュウッ,ナデナデ

 
 晴人「泣いてもいい。それは親御さん達の愛をお前が感じとれたってことだからな」ニコリ


 シルバークロース「情けなくなど無いさ、これほどの愛を前に泣けない方がよっぽど情けない」


 去鳴「いい人たちじゃないの。我が子のためにここまでしてくれる人の方が、この世界では珍しいっしょ」


 トール「・・・っ・・・ぅぐ・・・」スンッ,エグッ,ポロポロ

 
 ステファニー「・・・(昔もこうしてたってっけ・・・)」クスッ,ナデナデ


 晴人「・・・やっぱ、姉弟なんだな」クスッ

 
 シルバークロース「ああ」コクリ

 
 去鳴「(良い話過ぎるっしょ)」ジーンッ


 トール「・・・んっ・・・もう、いいよ」グシグシ,ニコリ


 ステファニー「そう。・・・じゃあ、ここから出ましょう」


 シルバークロース「でも、いいのか?思いでの物とかは・・・」


 晴人「上の棚とかには何もなかったから多分だけど、どこかに移動させてるんじゃないの?」


 シルバークロース「あぁ、そうか・・・」


 トール「・・・。・・・じゃあ、姉ちゃん・・・頼む」


 ステファニー「・・・ええ」




 どうなる?

 ショッカーライダー現る        00~47
 ショッカー戦闘員&ショッカー怪人現る  48~79
 無事爆破               80~99
 
>>288

イーッ!


 ステファニー「これで・・・よしっと」カタカタ,カタッ


 『起爆装置作動。制限時間残り29分59秒』


 ステファニー「さぁ、皆。早く出るわよ」


 トール「ああ」


 晴人「わかった」


 ショッカー戦闘員58~61「「「「イーッ!」」」」ゾロゾロ


 トール・ステファニー・晴人・シルバークロース「「「「!?」」」」バッ


 去鳴「あ、あいつらは・・・!あいつらがショッカーだよ!」


 トール「こいつらが・・・」


 晴人「・・・あぁ、何か見たことあると思ったらお前らか」


 シルバークロース「知ってるのか?操真」


 晴人「まぁ、あんまり詳しくはないけどね」



 「ここがセイヴェルンの研究室か!」



 ショッカー怪人は?

 >>290

ジャガーマン


 トール「セイヴェルンだと・・・!?」


 ジャガーマン「むっ!?お前達は何者だ!」


 ステファニー「そのセイヴェルンの娘と息子よ」チャキッ


 ジャガーマン「何っ!?」


 シルバークロース「あれが・・・怪人ってやつか?」チャキッ


 トール「その通り。まぁ・・・あんなにまで雑魚いのは見たことないけど」


 晴人「俺は一回見たことあるな」


 ジャガーマン「そうか、貴様らが・・・なるほど、どうりで似ているはずだ」ニヤリ


 トール「お前ら・・・父さんと母さんはどこにやったっ!」ビゥゥゥンッ


 ジャガーマン「>>292

俺に勝ったら返してやろう!


 ジャガーマン「俺に勝ったら返してやろう!」


 ジャガーマン「者共!やれぇ!」


 ショッカー戦闘員「「「「イーッ!」」」」


 晴人「どうやら・・・やらないといけないみたいだな」


 『ドライバーオン・プリーズ』


 トール「あぁ・・・絶対に勝って・・・!」カシャンッ


 『バナナ!』


 ステファニー「お父さんとお母さんを返してもらうわよっ」チャキッ


 シルバークロース「くっ・・・(私は・・・見てるだけしかできないのかっ)」ギリッ


 去鳴「・・・シルバークロース、これ使って!」スッ


 シルバークロース「え・・・?これは、戦極ドライバー・・・」


 去鳴「>>294

私コイツらならたぶんどうにかなるからさー、コレでちょっと一発かましてやれっしょ


 去鳴「私コイツらなら、たぶんどうにかなるからさー・・・コレでちょっと一発かましてやれっしょ」


 シルバークロース「でもいいのか?これは・・・」


 去鳴「あぁ、アーマードライダーがどうのこうのなんて私知らなかったしさ・・・お願い」


 シルバークロース「・・・わかった。では・・・ありがたく使わせてもらう」スッ

 
 去鳴「頑張れっ!」


 シルバークロース「ああ・・・」カシャンッ


 トール「・・・じゃ、これ使えよ」


 シルバークロース「これは・・・銀色のリンゴ?」


 ステファニー「それってもしかして・・・フレンダとフレメアに預けたって言ってたロックシード?」


 トール「ああ。フレンダが私には使い道がないって訳だから、トールに渡しとくって言ってさ。・・・俺も使い熟してるのあるから、シルバー。お前が使えよ」


 シルバークロース「・・・ああ、ありがたく使わせてもらうぞ」スッ


 トール「・・・じゃ、姉ちゃん。ほらっ」スッ


 ステファニー「・・・ええっ。・・・私は金のリンゴね」


 ジャガーマン「そのベルト・・・まさか、仮面ライダー!?」


 トール「ご名答っ」


 晴人「正解者にはお熱いのかましてあげようか」ギュオン


 『シャバドゥビタッチ・ヘンシーン!シャバドゥビタッチ・ヘンシーン!』 

 
 『シルバー!』


 『ゴールデン!』


 『『『ロック・オーン!』』』


 トール「変身!」
 

 ステファニー「変身!」


 シルバークロース「変身!」


 晴人「変身っ」
 

 『『カモン!』』


 『ソイヤ!』


 『バナナアームズ!ナイト・オブ・スピアー!』
 

 『ゴールデンアームズ!黄金の果実!』


 『シルバーアームズ!白銀・ニューステージ!』


 『フレイム・プリーズ ヒーヒー!ヒーヒーヒー!』


 去鳴「おぉ~~・・・」


 ウィザード(晴人)「さあ・・・ショータイムだ!」


 『爆発まで残り20分45秒』


 バロン(トール)「おっと・・・晴人、あの魔法でこっから出せれるか?」


 ウィザード(晴人)「う~ん・・・一回やってみっか」ギュオン


 『テレポート・プリーズ』



 5人テレポート成功 01~70 ゾロ目
 一人残ってしまう  71~98

 >>296    


 ジャガーマン「何っ!?消えただと!?」


 ショッカー戦闘員59「ジャガーマン様!爆発が開始しようとしています!」


 ショッカー戦闘員60「どうしますか!?」


 ジャガーマン「・・・えぇいっ!さっさと出るぞっ!」


 ショッカー戦闘員59~61「「「「イーッ!」」」」




 ウィザード(晴人)「よし、何とかギリギリ出られたみたいだな」


 バロン(トール)「だなっ」


 冠(シルバー)「そんな魔法もあるのか・・・」


 去鳴「見た目に反して中々すごいことするわね」


 ウィザード(晴人)「えぇ~、それちょっとショックだな~」


 マルス(ステファニー)「・・・でっ」




 外には敵は?

 わんさか 奇数
 居ない  偶数

 >>300

コンマで何体か
>>302

はい

 
 ショッカー戦闘員5~83「「「「「「「「「イーッ!!」」」」」」」」」」


 マルス(ステファニー)「・・・マジで、マジか」


 バロン(トール)「どんだけ来てんだよおい・・・」


 ウィザード(晴人)「ま・・・この方が盛り上がり半端ないと思うよ?」


 バロン(トール)「・・・それもそうだな」ニカッ


 冠(シルバー)「(トールは戦闘狂なのか・・・)」タラー


 マルス(ステファニー)「んじゃ、おっ始めましょうかっ!」


 去鳴「シルバークロース、頑張っ!」


 冠(シルバー)「あ、ああっ」

 
 
 どうする?


 >>305

 
 E-X-A(http://www.youtube.com/watch?v=EG3cqX78sDo)

 
 バロン(トール)「こっからは、俺達のステージだっ!!」

 
 マルス(ステファニー)「おっ、その台詞カッコイイじゃん」


 バロン(トール)「へへっ、どーもっ」




 視点

 バロン(トール)
 ウィザード(晴人)
 マルス(ステファニー)
 冠(シルバー)
 去鳴

 >>807 

あ、あははw
シルクロでw

 冠(シルバー)  VS ショッカー戦闘員(17体)
 HP468         総HP170
 アタック80      アタック20  
 ディフェンス80    ディフェンス25
 戦闘力966       戦闘力470

※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
     3  21  19  21       3   4  23  25

通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3蒼銀杖(斬)+3
4蒼銀杖(突)+3
5カウンター
6その他
7必殺技(シルバースカッシュ)+10
8必殺技(シルバーオーレ)+30
9必殺技(シルバースパーキング)+50

10ディフェンス
11避ける

成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98

>>310


ショッカー戦闘員(17体) 通常攻撃or避ける

 
1パンチ   00~12               
2キック    13~25
3ナイフ    26~38
4混紡    39~51

5カウンター 52~64
6その他    65~77

7ディフェンス 78~90
8避ける    91~99

成功 01~49
失敗 50~98

>>311

3 5

4


 冠(シルバー)「ハァッ!」ザッ!

http://pbs.twimg.com/media/By26QjYCIAAnpHf.jpg:large
http://img5.futabalog.com/2017/05/063fb69a3dd3f5cffd710dac25850fac.jpg

 ショッカー戦闘員65「イーッ!」


 ショッカー戦闘員62「イーッ!」
 

 冠(シルバー)「(まずは2体っ!)」ブンブンッ!
 

 冠(シルバー)「セアッ!」ビュンッ!


 2体斬り

成功 01~80
失敗 81~98
+5体 ゾロ目

 >>313

せいっ!

 
 ショッカー戦闘員65「イーッ!」ズバァッ! 


 冠(シルバー)「アァァッ!」ビュンッ!


 ショッカー戦闘員62「イ~っ!」ズバァッ! 


 冠(シルバー)「よしっ・・・!」ザッ


 ショッカー戦闘員68「イーッ!」


 冠(シルバー)「・・・」ザザッ

 
 カウンター
成功 偶数 ゾロ目
失敗 奇数

>>315

ほっ


 冠(シルバー)「ドァアッ!!」


 ショッカー戦闘員68「イーーーッ!」ドゴォオッ!


 冠(シルバー)「(すごい・・・っ!あの一瞬の隙を見れるとはっ・・・!)」


 ショッカー戦闘員63「イーッ!」


ショッカー戦闘員64「イーッ!」


 冠(シルバー)「・・・ハァァァアッ!!」


 冠(シルバー)「(勝てるっ!勝てなければ・・・ライダー失格だな!)」



 視点

 バロン(トール)
 マルス(ステファニー)
 ウィザード(晴人)
 去鳴

 >>317

ステファニー

マルス(ステファニー) VS ショッカー戦闘員(17体)
HP360          総HP170
アタック85        アタック20
ディフェンス100     ディフェンス25
戦闘力1063       戦闘力470

※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
     3  21  19  21       3   4  23  25

通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ソードブリンガー(斬)+3
4ソードブリンガー(突)+3
5軽機関散弾銃(撃)+6
6カウンター
7その他
8必殺技(ゴールデンスカッシュ)+20
9必殺技(ゴールデンオーレ)+40
10必殺技(ゴールデンスパーキング)+60

11ディフェンス
12アップルリフレクター(防御)+50
13避ける

成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98
>>319


ショッカー戦闘員(17体) 通常攻撃or避ける

 
1パンチ   00~12               
2キック    13~25
3ナイフ    26~38
4混紡    39~51

5カウンター 52~64
6その他    65~77

7ディフェンス 78~90
8避ける    91~99

成功 01~49
失敗 50~98
>>320

3 4

いち


 マルス(ステファニー)「よーしっ、一暴れしますかぁ~」


 ショッカー戦闘員5「イーッ!」


 ショッカー戦闘員6「イーッ!」


 マルス(ステファニー)「」ジャコォンッ


 マルス(ステファニー)「」ダダッ!


 ショッカー戦闘員5「イーッ!」


 マルス(ステファニー)「フンッ!」


コンマによって倒した数が決定

マルス攻撃     00~69
戦闘員攻撃     70~79
マルス避ける&攻撃 80~90

戦闘員避ける&攻撃 91~95
相打ち 96~99

>>322


 マルス(ステファニー)「フンッ!」ブンッ!

 http://68.media.tumblr.com/bebcdf1c518ad0ac75ed8f2909d10edb/tumblr_nfebviKWOR1sih9h2o2_1280.png
 http://pbs.twimg.com/media/Ccs-SdDVAAEDMon.jpg


 ショッカー戦闘員5「イーッ!」ズバァッ!


 ショッカー戦闘員6「イーッ!」ザクゥッ!


 マルス(ステファニー)「おぉ~、一石二鳥!中々良いじゃない、この剣」マジマジ


 ショッカー戦闘員7「イーッ!」


 マルス(ステファニー)「おっと、セァアッ!オリャアッ!」ズバッ!ジャキンッ!ズバンッ!


 ショッカー戦闘員7~9「「「イーッ!」」」ズバッ!ジャキンッ!ズバンッ!


 マルス(ステファニー)「快調快調~!」ダダッ!


 ショッカー戦闘員8「イーッ!?」


 マルス(ステファニー)「もう1体!」ズバンッ!


 ショッカー戦闘員8「イーッ!」ズバァッ!


 マルス(ステファニー)「ぃよっし!」グッ

ウィザード(晴人)  VS ショッカー戦闘員(17体)
HP128          総HP170
アタック73        アタック20
ディフェンス53      ディフェンス25
戦闘力350        戦闘力470

※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
     3  21  19  21       3   4  23  25

ウィザード 通常攻撃or避ける
1チョップ
2キック
3ウィザーソードガン(撃)+3
4ウィザーソードガン(斬)+3
5ビッグ(打撃)+5
6バインド(特殊)敵回避率-20
7コピー(特殊・打撃・斬・撃)+10
8エキサイト(特殊)+50
9カウンター
11その他(これの場合どうするか書く)
12スタイルチェンジ
 1ウォーター・1.5ウォータードラゴン
 2ハリケーン・2.5ハリケーンドラゴン
 3ランド・3.5ランドドラゴン
 4フレイムドラゴン
 5インフィニティー(コンマ数でポイントを溜めなければいけない)ポイント数100
13必殺技(ストライクウィザード)+50
14必殺技(シューティングストライク)+40
15必殺技(スラッシュストライク)+40

16ディフェンス
17ディフェンド(防御)+50
18避ける

成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98
>>325


ショッカー戦闘員(17体) 通常攻撃or避ける

 
1パンチ   00~12               
2キック    13~25
3ナイフ    26~38
4混紡    39~51

5カウンター 52~64
6その他    65~77

7ディフェンス 78~90
8避ける    91~99

成功 01~49
失敗 50~98
>>326

2 5

プリーズ


 ウィザード(晴人)「そんじゃまあ、行きますかっ!」ザザッ!

 http://itibankuji00.up.seesaa.net/image/img60355710.jpg
 http://www.blister.jp/images-item-big/ref3-28119.jpg


 ウィザード(晴人)「ハァッ!」ダッ!

 
 ショッカー戦闘員20「イーッ!」

 
 ショッカー戦闘員21「イーッ!」


 ウィザード(晴人)「よっと!ハァアッ!」ドカッ!

 
 ショッカー戦闘員20「イーッ!」ドカァッ!


 ウィザード(晴人)「デリャアッ!」ドカッ!ドカッ!


 ショッカー戦闘員21・22「「イーッ!?」」ドカッ!


 ウィザード(晴人)「まずはこれでっ」カチャッ


 ショッカー戦闘員23~25「「「イーッ!」」」ババッ!


 ウィザード(晴人)「!!」



 掴まる  奇数
 蹴り返す 偶然 ゾロ目

 >>329

どりゃ


 ウィザード(晴人)「邪魔すんなってのっ」グルンッ!


 ショッカー戦闘員23~25「「「イーッ!?」」」ドカッ!ドカッ!ドカッ!


 ウィザード(晴人)「改めて」ギュオン


 『ルパッチマジック・タッチゴー!』


 『ビッグ・プリーズ』


 ウィザード(晴人)「ハァァァッ!」グググッ!


 

 コンマによって倒した数が決定

ウィザード攻撃     00~69
戦闘員攻撃       70~79
ウィザード避ける&攻撃 80~90

戦闘員避ける&攻撃   91~95
相打ち         96~99

 >>331


 ウィザード(晴人)「ダァァアッ!!」


 ショッカー戦闘員26~31「「「「「「イーーーーッ!」」」」」」ドカァァアッ!!


 ウィザード(晴人)「よっと」


 ウィザード(晴人)「大分減ったかな?」


 ウィザード(晴人)「あ、去鳴はっ」バッ,タタタッ!



バロン(トール) VS ショッカー戦闘員(17体)

HP860       総HP170
アタック88     アタック20
ディフェンス86   ディフェンス25
戦闘力602     戦闘力470

バロン 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3バナスピアー(斬)+3
4バナスピアー(突)+5
5熔接ブレード(斬)+6
6魔術(どんな攻撃型魔術なのか書く)
7ブレード加速(追撃=3・4・5)
8カウンター
9その他
10アームズチェンジ
 1マンゴーロックシード
11必殺技(バナナスカッシュ)+20
12必殺技(バナナスカッシュ(キック))+30
13必殺技(バナナオーレ)+40
14必殺技(バナナスパーキング)+60

15ディフェンス
16魔術(どんな防御型魔術なのか書く)
17避ける

成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98
>>333


ショッカー戦闘員(17体) 通常攻撃or避ける

 
1パンチ   00~12               
2キック    13~25
3ナイフ    26~38
4混紡    39~51

5カウンター 52~64
6その他    65~77

7ディフェンス 78~90
8避ける    91~99

成功 01~49
失敗 50~98
>>334

5 13

4


 バロン(トール)「ウォォオリヤァアアッ!!」ブゥンッ!


 ショッカー戦闘員83・81・82「「「イーッ!」」」ズバァッ!


 バロン(トール)「もういっちょおまけぇっ!!」ズバァッ!


 ショッカー戦闘員75・79「「イーッ!?」」ズバァッ!


 ショッカー戦闘員80「な、なんて奴だ!」


 バロン(トール)「テメェら!俺の両親をどこにやりやがったぁ!?」


 ショッカー戦闘員75「だ、誰が言うものかっ!イーッ!」


 バロン(トール)「だったら・・・」


 『カモン!』


 『バナナオーレ!』


 ショッカー戦闘員75~79「「「「「イーッ!」」」」」 


 バロン(トール)「失せろ」


 バロン(トール)「ハァァァアアッ!!」


 バロン(トール)「セイハァアアーーーッ!!」


 ショッカー戦闘員75~79「「「「「イーッ!?」」」」」ドギャァアアンッ!!
 

 バロン(トール)「ハァッ・・・ハァッ・・・」


 ショッカー戦闘員11「お、俺は逃げるぞっ!」ダダッ!


 ショッカー戦闘員14「俺もだ!」ダダッ!


 バロン(トール)「あぁ・・・?」



 どうする?

 >>338

魔術で高速移動(全能神モードではない)して、回り込んで一閃


 バロン(トール)「逃がすかよ・・・」


 バロン(トール)「」ヒュンッ


 ショッカー戦闘員11・14「「イーッ?!」」


 バロン(トール)「」ギュンッ!


 ショッカー戦闘員11・14「「イーッ!!」」ズバァアッ!!


 バロン(トール)「っ・・・」ズザーッ!


 バロン(トール)「・・・」




 ウィザード(晴人)「去鳴!」


 去鳴「あ、晴人っ」

 

 去鳴どうしてる?orどうなってる?

 >>340

上手く立ち回って、半分くらいは倒した


 去鳴「そっちは、ど~・・・おっ!?」ドガァッ!


 ショッカー戦闘員37~40「「「「イ~~ッ!」」」」

 
 去鳴「おっしゃー!」


 ウィザード(晴人)「あれー・・・俺助けに来なくても大丈夫だった?」


 去鳴「まぁ、そういうことっしょ」


 ウィザード(晴人)「・・・そっか」シュン


 ショッカー戦闘員10「くそう!このままでは!」


 バロン(トール)「おい」


 ショッカー戦闘員10「イーッ!?」


 バロン(トール)「」ズバァッ!


 ショッカー戦闘員10「イー・・・!」シュワァァ・・・


 バロン(トール)「・・・フンッ」

 
 ジャガーマン「ヒョーゥッ!」


 マルス(ステファニー)「あっ、あの豹頭!」


 ジャガーマン「な、何だこれは!?あれだけ居た奴らがほとんど倒されているだと!?」


 ショッカー戦闘員58「ジャガーマン様!早くここを退却しましょう!」


 ショッカー戦闘員59「この果実さえ手に入れればこちらものです!」


 ショッカー戦闘員60「さぁ、お早く!」

 
 ショッカー戦闘員61「ジャガーマン様!」


 
 どうする?orどうなる?

 >>342

果敢(?)に向かってくるジャガーマン


 ジャガーマン「・・・貴様らはそれをアジトへ持って行け。俺様が時間を稼ごう」


 ショッカー戦闘員60「ジャガーマン様!?無茶です!」


 ショッカー戦闘員58「ここは一緒に退却を!」


 ジャガーマン「えぇい黙れ!行けと言ったんだ!これは命令だぞ!」


 ショッカー戦闘員59「ジャガーマン様!」


 ジャガーマン「仮面ライダー!俺様と勝負だ!誰が相手になる!?」
 http://s-media-cache-ak0.pinimg.com/236x/cd/14/99/cd14991b5fa03454ada465c8a0ca5e7d.jpg


 バロン(トール)「俺だ・・・ベイビー」


 ジャガーマン「貴様が開いてか!セイヴェルンの息子!」


 バロン(トール)「ああ・・・トール=セイヴェルンが相手してやるっ」ギラッ



バロン(トール) VS ジャガーマン

HP860        HP200
アタック88     アタック40
ディフェンス86   ディフェンス56
戦闘力602     戦闘力500

バロン 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3バナスピアー(斬)+3
4バナスピアー(突)+5
5熔接ブレード(斬)+6
6魔術(どんな攻撃型魔術なのか書く)
7ブレード加速(追撃=3・4・5)
8カウンター
9その他
10アームズチェンジ
 1マンゴーロックシード
11必殺技(バナナスカッシュ)+20
12必殺技(バナナスカッシュ(キック))+30
13必殺技(バナナオーレ)+40
14必殺技(バナナスパーキング)+60

15ディフェンス
16魔術(どんな防御型魔術なのか書く)
17避ける

成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98
>>344

ジャガーマン 通常攻撃or避ける

 
1パンチ   00~12               
2キック    13~25
3電磁牙   26~38
4爪    39~51

5カウンター 52~64
6その他    65~77

7ディフェンス 78~90
8避ける    91~99

成功 01~49
失敗 50~98
>>345

10-1 9(マンゴパニッシャー打撃)


 ジャガーマン「行くぞ、仮面ライダァァアアア!!」


 バロン(トール)「来いよ・・・」スッ

 
 バロン(トール)「さっそくこいつを使ってみるか」カチャンッ
 http://img-cdn.jg.jugem.jp/d8c/669266/20131201_872292.jpg


 『マンゴー!』

 
 ジジジジ・・・


 ジャガーマン「!!」


 バロン(トール)「」ガコーン


 『ロック・オーン!』

 『カモン!』


 
 『マンゴーアームズ!ナイト・オブ・ハンマー!』



 バロンMGA(トール)「・・・」ゴゴゴ・・・ 
 http://3.bp.blogspot.com/-pfmcllj9ieg/Up7NYYjzhGI/AAAAAAAABp0/cBIUpU6XcRw/s1600/Mango+Arms.jpg
 

 ジャガーマン「それがあの果実の力か!面白い、その力を試させてもらおうっ!」バチバチィッ!


 バロンMGA(トール)「アァアッ!!」ブゥンッ!


 ジャガーマン「ヒョーゥッ!」バチィッ!



バロン攻撃        00~24
ジャガーマン攻撃     25~49
バロン避ける&攻撃    50~80
ジャガーマン避ける&攻撃 81~89
相打ち          90~99

 >>347

カモン


 バロンMGA(トール)「デアァアッ!」ドガァンッ!!


 ジャガーマン「グアアアッ!」ドザァーッ!


 バロンMGA(トール)「っとぉ・・・」ヨロッ、ググッ


 ジャガーマン「な、何と言うパワーだ・・・!」ズズッ


 バロンMGA(トール)「(すげぇ、このアームズはパワータイプか)」


 バロンMGA(トール)「へへっ、じゃあ俺好みっぽいかもな」ゴゴゴッ


 
バロン(トール) VS ジャガーマン

HP860        HP107
アタック88     アタック40
ディフェンス86   ディフェンス56
戦闘力602     戦闘力500

バロン 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3マンゴパニッシャー(打撃)+5
4マンゴパニッシャー(突)+5
5熔接ブレード(斬)+6
6魔術(どんな攻撃型魔術なのか書く)
7ブレード加速(追撃=3・4・5・6)
8カウンター
9その他
10アームズチェンジ
 1バナナロックシード
11必殺技(マンゴースカッシュ)+30
12必殺技(マンゴースカッシュ(キック))+30
13必殺技(マンゴーオーレ)+50
14必殺技(マンゴースパーキング)+80

15ディフェンス
16魔術(どんな防御型魔術なのか書く)
17避ける

成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98
>>350

ジャガーマン 通常攻撃or避ける

 
1パンチ   00~12               
2キック    13~25
3電磁牙   26~38
4爪    39~51

5カウンター 52~64
6その他    65~77

7ディフェンス 78~90
8避ける    91~99

成功 01~49
失敗 50~98
>>351



いっけね。ファじゃなくてナになっちった

3&4

さん

その他なので。
ジャガーマンどうする?


 バロンMGA(トール)「オラッ!」ブンッ!


 ジャガーマン「ヌゥッ!」ササッ!


 バロンMGA(トール)「ドラァアッ!」ドカァッ!


 ジャガーマン「ぐっ!」サッ!

 
 バロンMGA(トール)「避けんじゃねぇよっ!」ブンッ!ドカァッ!


 ジャガーマン「(くっ、このままでは分が悪いっ・・・!)」


 ジャガーマン「(ここは一度引くか!)」ダッ!


 バロンMGA(トール)「なっ!逃げる気かっ!」


 
 どうする?orどうなる?

 >>355

場所を変えて、砂浜で一騎討ち


 バロンMGA(トール)「逃がすかよおっ!!」


 ウィザード(晴人)「トールっ!あんま無茶すんなよっ!」ジャギンッ!


 バロンMGA(トール)「大丈夫だっ!それより豹頭と一緒に居た奴らを追えっ!あの果実を持って行きやがった!」ダダッ!


 冠(シルバー)「何っ!?」
 

 バロンMGA(トール)「頼んだぞっ!」
 

 マルス(ステファニー)「わかった!えぇっと、晴人だったけ?一緒に来てっ!」ダッ!


 ウィザード(晴人)「ああっ!ハァッ!」ジャギンッ!

 
 ショッカー戦闘員15「イーッ!」ズバッ!


 ウィザード(晴人)「去鳴!シルバー!後は任せたっ!」


 『コネクト・プリーズ』


 ウィザード(晴人)「ステファニー!乗れっ!」ブロロローッ!


 マルス(ステファニー)「おっ!良いもん持ってきてるじゃんっ!」バッ!ストンッ


 去鳴「オッケー!シルバークロース、もう一踏ん張りといくっしょ」


 冠(シルバー)「ああ。後ろは任せた」ザザッ


 去鳴「そっちこそ、私の背中守ってよね」



 

 ザザーン・・・ ザザーン・・・


 ジャガーマン「ここまで来れば・・・」


 バロンMGA(トール)「安全ってか?」


 ジャガーマン「ヌゥッ!?」バッ


 バロンMGA(トール)「言ってたよな?俺に勝ったら返してやる、ってな・・・」ゴゴゴ・・・


 ジャガーマン「おのれぇ・・・!」



必殺技(マンゴースカッシュ)+30
必殺技(マンゴースカッシュ(キック))+30
必殺技(マンゴーオーレ)+50
必殺技(マンゴースパーキング)+80
>>357

スカッシュ

 必殺技(http://www.youtube.com/watch?v=agIR11dhF2Y)


 バロンMGA(トール)「一撃で仕留めてやる」


 ジャガーマン「何を~!?ヒョーゥッ!」ダダッ!


 『カモン!』


 『マンゴースカッシュ!』


 ジャガーマン「ガルアァァアァアアアアッ!!」


 バロンMGA(トール)「ハァァァアアッ!!」ダダッ!


 ジャガーマン「ガァアアッ!!」ガパァッ


 バロンMGA(トール)「デリャァアアアアアッ!!」ドォオオッ!!



 バロン    勝利 01~81 ゾロ目
 ジャガーマン 逃亡 82~98

 >>359


 バロンMGA(トール)「ッダァアアッ!!」ドゴォオオッ!


 ジャガーマン「グアァァアァアアッ!!」ドガアァアッ!


 バロンMGA(トール)「つあっ・・・」フラッ


 ジャガーマン「ぐぉおおぉ・・・おぉ・・・!」ドサァッ!


 バロンMGA(トール)「ハァッ・・・ハァッ・・・さぁ、返してもらおうじゃねぇかっ」

 
 ジャガーマン「ぐうぅうう・・・!」フラフラ


 バロンMGA(トール)「おいっ!」


 ジャガーマン「フンッ・・・俺が本気で返すとでも思って、いたのか・・・」


 バロンMGA(トール)「あ・・・?」


 ジャガーマン「俺の命令で二人を返すことは、出来ん。だが居場所は教えてやろう・・・」


 ジャガーマン「セイヴェルン夫妻は>>360に居る」

>>363

ここまでにします。
R18の方で垣心やってますので(>>1の独断)http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1493465607

バゲージシティ


 ジャガーマン「バゲージシティに居る・・・」

 
 バロンMGA(トール)「バゲージシティだと・・・」


 ジャガーマン「そうだ、東欧にある地方年だ・・・」フラフラ


 バロンMGA(トール)「・・・そこに行けば、いいんだな」


 ジャガーマン「ふっふっふっ、好きにすれば良い。だがこれだけは言っておこう・・・」


 バロンMGA(トール)「あ?」


 ジャガーマン「>>365

もっとやばいのがいるだろう


 ジャガーマン「もっとやばいのがいるだろう」
 

 バロンMGA(トール)「(もっとやばいの・・・?)」

 
 ジャガーマン「俺よりも強い怪人だ・・・貴様らに勝ち目はないぞぉ?」

 
 バロンMGA(トール)「・・・」


 バロンMGA(トール)「だから何だ。俺は・・・いや、俺達は絶対に勝つからな」


 ジャガーマン「フハハハハッ!大した度胸!ならば、バゲージシティに行くがいい!」


 ジャガーマン「地獄で、待っているぞぉぉおぉお!!」


 ドカァァァァァアアンッ!!

 
 バロンMGA(トール)「・・・」カチャッ,キュリリリリッ


 トール「・・・父さん、母さん・・・」グッ


 シルバークロース「トール!」タッタッタッ


 トール「!。シルバー、去鳴。そっちも終わったか」


 去鳴「うん。結構楽勝だったっしょ」フフン


 トール「そうか・・・あっ、姉ちゃんと晴人はっ」



 どうする?orどうなる?

 >>367

ステファニーと晴人と合流。
出来ることなら、このメンバーでバゲージシティに突入。


 晴人「あっ、居た居た」


 ステファニー「トール!」


 トール「姉ちゃん、晴人」


 晴人「あの豹頭は・・・倒したみたいだな」


 トール「ああ」


 ステファニー「やるじゃん、トール」クスッ


 トール「へへっ・・・」ポリポリ


 シルバークロース「逃げてたやつらは?」


 

 ステファニー「チョチョイのチョイで果実も潰したわ」 01~49 ゾロ目
 ステファニー「・・・逃げられちゃった」       50~98

 >>369

@


 ステファニー「チョチョイのチョイで果実も潰したわ」 


 シルバークロース「そうか・・・」


 ステファニー「で・・・案の定返してはくれなかったみたいね」


 晴人「やっぱりか・・・」


 トール「・・・けど、居場所は言ってくれたぜ。バゲージシティだ」


 ステファニー「えっ?バゲージシティ?」


 晴人「どこの国?」


 シルバークロース「ここ東欧にある地方で新興の都市だ」


 晴人「へぇ、どんなとこなの?」


 ステファニー「テレビでは四角いコンクリートのビルが建ち並ぶ街だって。ヨーロッパにしては歴史の感じられないって言われてた」クスッ


 晴人「ふぅん・・・そこにセイヴェルン夫婦が居るのか」


 トール「ああ・・・今すぐにでも行くって言っても・・・かなり距離があるんだよなぁ」ポリポリ


 去鳴「晴人。さっきの魔法でバゲージシティにまで移動させれば」


 晴人「いやぁ、あんまり魔力消費させるとマズイからさ」ポリポリ


 去鳴「そっか」




 ヘリコプターがやってくる      01~32 ゾロ目
 地道に行く             34~67
 その他(これの場合はどうするか書く) 68~98
 
 >>371


 トール「・・・じゃあ、地道に行きますか」


 ステファニー「でも、アイツらを倒したからあっちも何か仕掛けてくるかもしれないから早めに行きましょうっ」


 トール「だなっ」


 晴人「それじゃ、行こう。二人の親御さんを助けに」ニコリ


 トール「ああ」コクリ


 ステファニー「ええ」




 3月5日終了


 3月6日

 
 フレンダ「ん~・・・結局、トールからの連絡が来ないって訳よ・・・」


 麦野「ノルウェーに居るんだから電話回線悪いなも仕方ないでしょ」


 フレンダ「うぅ・・・」


 テレスティーナ「まぁまぁ、そう焦らないの」ナデナデ


 フレンダ「テレス・・・」


 テレスティーナ「大丈夫よ。トールなら」ニコリ


 フレンダ「・・・うん。そう、だよね」ニコッ



 どうする?orどうなる?

 >>373

安価↓


 フレンダ「でも結局気になるって訳よねぇ~」イジイジ


 麦野「あっそ」ハァ~


 テレスティーナ「ふふ・・・」クスリ


 フレンダ「・・・おっ!?」携帯♪♪~♪~


 フレンダ「も、もしもしっ?」


 麦野「あ、来たのね」


 トール『フレンダ、俺だ。今いいか?』


 フレンダ「もちろんって訳よ!結局、今日は特にやることなかったから丁度よかったって訳よ」


 トール『そうか・・・なら、まずは・・・フレンダ』

 
 フレンダ「え?(何か、声がマジになってるけど・・・)な、何?」アセアセ


 トール『・・・俺とお前は兄妹だ。確実な証拠を見つけて・・・わかったからな』


 フレンダ「!!。・・・そ、そっか・・・そうなんだ」ウルッ,グシグシッ


 麦野「・・・」チラッ

 
 テレスティーナ「・・・」クスッ,コクリ


 トール『で、姉ちゃんと会えた。・・・あぁ、ステファニーだ』


 フレンダ「えっ!?嘘!?」


 トール『・・・替わってって言ってきたから、替わるぞ?』

 
 フレンダ「えっ!あっ、待っ!心の準備がっ!」アセアセ


 ステファニー『ハロー。フレンダ♪元気にしてる?』


 フレンダ「あっ・・・。・・・え、えっと、ス、ステファニー、さん?」


 ステファニー『>>377

「さん」なんて他人行儀はやめてよね、ステファニーでいいわよ


 ステファニー『「さん」なんて他人行儀はやめてよね、ステファニーでいいわよ』クスッ


 フレンダ「あ、ご、ごめんなさい・・・え、えっと、じゃあ・・・ト、トールと同じ呼び方でいい?//」


 ステファニー『同じってことは、お姉ちゃん?』


 フレンダ「う、うん」


 ステファニー『もっちろん、いいわよ♪』


 フレンダ「あ、ありがとう・・・あの、お姉ちゃん・・・」


 ステファニー『ん?何?』


 フレンダ「>>379

おなかすいたってわけよ


 フレンダ「お腹空いてない?」


 ステファニー『え?あぁ・・・まぁ、今は大丈夫よ』


 フレンダ「そ、そっか。・・・えっ、えっとね、もし会えたら皆でご飯食べよって訳よ」


 ステファニー『・・・うん。いいよ』


 フレンダ「ホ、ホント?」


 ステファニー『断る理由がないでしょ?私とトールとフレンダ、フレメアと・・・お父さんとお母さんと一緒にね』クスッ


 フレンダ「・・・ありがとう。お姉ちゃん・・・//」


 フレンダ「・・・。・・・って、え?お、お父さんとお母さん?」


 ステファニー『あ、その話はトールがしてくれるから。替わるね?』


 フレンダ「う、うん」


 トール『・・・本題で、言うと・・・俺達の両親はショッカーって言う組織に囚われてる』

 
 フレンダ「えっ・・・!?」 


 トール『けど両親が囚われてる場所はわかった。だから今、ノルウェーで会った仲間と一緒にバゲージシティに向かってるところなんだ』


 フレンダ「バゲージシティ・・・」


 トールと『・・・フレンダ。お前も来るか?』


 フレンダ「・・・>>381

フレメアが行けるなら


 フレンダ「フレメアが行けるなら」


 トール『フレメアを・・・?』


 フレンダ「うん。お父さんとお母さんに会えるなら・・・皆一緒がいいって、訳よ」


 トール『・・・そう、だよな』


 フレンダ「・・・ダメ、なの?」


 トール『・・・』



 どうする?orどうなる?

 >>383

トールさん、念のため誰か別で連れてこれないかを聞いてみる


 トール『・・・危ないから、な』


 フレンダ「・・・そっか」


 トール『ああ。けど、念のため誰か別で連れてこれないか?』


 フレンダ「別って?」


 トール『フレメアじゃなくて、別の誰かってことだ。お前の信頼できる仲間とかな』


 フレンダ「あっ・・・そう言うこと」


 トール『そうそう』クスッ


 フレンダ「・・・>>386

ちょっと待ってね、アイテムの皆に聞いてみるって訳よ


 フレンダ「ちょっと待ってね、アイテムの皆に聞いてみるって訳よ」

 
 トール『ああ。じゃあ、一度切るか?』


 フレンダ「うん。そうする」


 トール『ん・・・じゃあ、フレンダからかけ直してくれ』


 フレンダ「わかったって訳よ・・・」ピッ


 フレンダ「・・・麦野、皆を召集しするって訳よ」


 麦野「ええ。今、一斉送信したわ」

 
 フレンダ「あっ・・・ありがとう」




 絹旗「・・・超そう言うわけですか」


 浜面「まさかバードウェイを操ってた奴等が、お前の両親を拉致ってたなんてなで、」


 サンドリヨン【それで・・・ノルウェーに誰か一緒に来てほしいってこと?】


 フレンダ「そう言う事って訳よ・・・私に力を貸してほしいの」


 
 どうする?orどうなる?

 >>388

麦野とサンドリヨンが真っ先に立候補


 麦野「・・・じゃあ、私が行くわ」


 サンドリヨン【私も行くっ】


 フレンダ「えっ、麦野・・・?」


 テレスティーナ「サンドリヨンも・・・?】


 麦野「何よ?私じゃ力不足?」フンスッ


 フレンダ「そ、そんな訳ないって訳よ!で、でも・・・二人ともいいの?」


 麦野「>>390


 サンドリヨン【>>391

もちろんOKよ

当然よ、仮面ライダーは助け合いでしょ?
.....あ、フレンダはプリキュアだったわね


 麦野「もちろんOKよ」


 サンドリヨン【当然よ、仮面ライダーは助け合いでしょ?】


 サンドリヨン【・・・あ、フレンダはプリキュアだったわね】タラー

 
 フレンダ「ま、まぁ、うん・・・でも、二人ともありがとう」


 麦野「いいのよ。・・・ある意味では妹みたいに思ってたし」ボソッ


 フレンダ「えっ?」


 麦野「なんでもないにゃーん。・・・じゃあ、私の代理にリーダーは誰かやっててね」


 絹旗「え?リ、リーダーをですか?」


 麦野「そりゃそうよ。私居ないんだから」


 絹旗「そ、そうですよね・・・」 


 フレンダ「じゃあ、もう一回・・・っ・・・つ、繋いでみるって訳よ」ピッ,ピッ

 
 トール『フレンダ、決まったのか?』


 フレンダ「うん。麦野とサンドリヨンが行くことになったって訳よ」


 トール『おぉ、しーちゃん来てくれんのか。頼もしい限りだな。サンドリヨンもやるときゃやるし、かなり助かるな』


 フレンダ「うん。じゃあ・・・どこで合流するって訳よ?」


 トール『>>393

駅前の郵便局のとこでいいか?


 トール『ドイツのフランクフルト中央駅前にある郵便局のとこでいいか?』


 フレンダ「フランクフルト中央駅ね。わかった」


 トール『俺達は明日には着くから、用意して準備万端で来てくれよ』


 フレンダ「うん・・・あ、あの・・・お、お兄ちゃん///」


 トール『・・・ん?』クスッ


 フレンダ「>>395

い、言ってみただけって訳よ///


 フレンダ「い、言ってみただけって訳よ///」


 トール『そっか・・・じゃあ、明日待ってるぞ」


 フレンダ「う、うん。・・・頑張ろうね、お兄ちゃん///」


 トール『おう。じゃな』


 フレンダ「またね・・・」ピッ


 フレンダ「・・・///」


 麦野「へー、さっそくお兄ちゃん呼びとはねぇ~」ニヤニヤ


 絹旗「案外フレンダも超甘えん坊さんなんですね」ニヤニヤ


 フレンダ「ハッ!///」カァァァ

 
 滝壺「お兄ちゃんって、呼んでたフレンダ可愛かったね」


 テレスティーナ「そうね」クスッ


 フレンダ「ちょ、ちょっと!///からかわないでよ・・・っ///」アセアセ


 サンドリヨン【まぁ、やっと本当の家族に会えるんだもの。嬉しいに決まってるわ】


 浜面「そうだよな」ハハハッ


 フレンダ「うぅ~~・・・!///」



 どっち?

 
 このまま 
 トール組 

>>397

このまま


 麦野「フランクフルト中央駅ね。わかったわ、何時に着けばいいの?」


 フレンダ「あ・・・それは言わなかったから多分、時間指定は」携帯<カンジョウテキナタイヨウハ~♪

from:トール
件名:お兄ちゃんだぜ
本文:
   『ごめんごめん!時間言うの忘れてた(汗
    出来れば昼頃には、来てくれるとありがたい。以上!』


 フレンダ「・・・お昼頃って訳よ」


 麦野「昼頃ね。じゃあ、私は準備しとくわ。テレス、ちょっと手伝ってもらえる?」


 テレスティーナ「ええ、いいわよ」コクリ


 フレンダ「・・・」チラッ


 件名:お兄ちゃんだぜ

 
 フレンダ「・・・///」


 サンドリヨン【ふーん・・・】ニヤニヤ


 絹旗「ほぉほぉ」ニヤニヤ


 フレンダ「んげっ!?///」ドキッ


 サンドリヨン【>>399

 
 絹旗「>>400

浮かれるのはいいけど、足元掬われないようにしなさいよ

ゴムとか持ったらどうです?


 サンドリヨン【浮かれるのはいいけど、足元掬われないようにしなさいよ】


 絹旗「ゴムとか持ったらどうです?」


 フレンダ「さいあいちゃァン?それどー言う意味って訳よォ」アイアンクロー


 絹旗「あててててててっ!な、何で超アイアンクロー!?」


 サンドリヨン【今のは絹旗が悪い】シラー


 フレンダ「結局、そういう事って訳よ」メキメキ


 絹旗「いやいやいやいや!何でですか!?私はただ>>402って意味で超言ったんですが!?」メシメシ

ラバースーツとか超寒いから着てけばいいと思ったのに!


 絹旗「ラバースーツとか超寒いから着てけばいいと思ったのに!」メシメシ


 フレンダ「・・・あっ。そ、そう言うこと?」パッ


 絹旗「おぉぉぉ・・・」ズキズキ


 フレンダ「いやー・・・ごめんって訳よ。絹ぽん♀♪」テヘペロッ


 絹旗「テヘペロッじゃねェンですよっ!超痛かったンですけどォ!?」ガルルッ!

 
 サンドリヨン【まぁ・・・あの言い方だと、勘違いしやすいものねぇ~・・・】クスクス


 フレンダ「ちょっと!///サンドリヨンだってそう思って絹旗に同情しなかったって訳でしょ!?」


 サンドリヨン【>>404

いいえ、私はゴムチューブで怪人を絞[ピーーー]るという恐ろしいことをするのかと思っただけよ?


 サンドリヨン【いいえ、私はゴムチューブで怪人を絞め殺すという恐ろしいことをするのかと思っただけよ?】


 フレンダ「そんな事思ってた訳!?」ガビーン


 サンドリヨン【まぁね】フフーン


 サンドリヨン【(本当はフレンダと同じ事想像してたりもするけど・・・//)】クスッ


 絹旗「まったくもう・・・」ズキズキ


 フレンダ「あ、ごめんごめん、絹旗。帰って来たらお詫びに>>407


 フレンダ「おいしい手料理でも奢るか作ってあげるって訳よ」


 絹旗「」ピクッ


 絹旗「そ、それって・・・食べ放題超ありですか?」チラッ


 フレンダ「もちろんっ。言い方ちょっと悪いって訳だけど、王室の一員になるんだから余裕って訳よ」フンス


 サンドリヨン【へぇ~、さすがね】クスッ


 滝壺「フレンダ。太っ腹」


 浜面「羨ましいな、絹旗」ハハッ


 絹旗「じゃ、じゃあ!>>409食べ放題を!」

世界三大珍味


 絹旗「世界三大珍味の食べ放題を!」


 フレンダ「えぇっとトリュフとかフォアグラとかキャビアの事って訳よね」


 絹旗「はいっ!」


 フレンダ「全然OKって訳よっ」ニコリ


 絹旗「っしゃぁーっ!」グッ


 滝壺「・・・キャビアって何の卵だったっけ?」


 サンドリヨン【サメの卵】


 滝壺「あ、そっか」


 
 視点変更する?

 する(トール組視点へ)
 しない

 >>411

する


 -電車内 ゴール駅行き-


 トール「・・・へへへ///」ニヤニヤ


 シルバークロース「トール、さっきから頬が緩みっぱなしだぞ・・・」


 トール「///」ニヤニヤ


 シルバークロース「・・・聞いてないのか」タラー


 ステファニー「まぁ、大体予想はできてるけどね」クスッ


 晴人「」クスッ


 去鳴「ねぇ、ゴール駅って後どれくらいで着くの?」


 シルバークロース「ん?・・・あぁ、時刻表には3時間37分と書かれているな」


 去鳴「そんなにぃ~~~~!?」ガガーンッ


 ステファニー「仕方ないでしょう。バイクで行くよりもこっちの方がいいって」


 去鳴「うぐぅ~・・・じゃあ私寝るっ」


 
 どうする?orどうなる?

 >>413

コネクトで晴人がプレーンドーナツを取り出す
指輪に興味を持ったシルクロ&ステファニーに色々見せる晴人


 去鳴「zzz・・・」


 シルバークロース「本当に寝たのか・・・」タラー


 晴人「まぁ、ゆっくり気長に行こうよ。景色でも見ながらさ」


 『コネクト・プリーズ』


 晴人「ドーナツ食べる?」


 ステファニー「あっ、うん」ニコリ


 シルバークロース「いただこう」スッ


 晴人「はぐっ。・・・うん、やっぱプレーンシュガーが一番だなっ」モグモグ


 ステファニー「ねねっ、晴人のその指輪って他にもあるの?」


 晴人「ん?まぁね。例えば・・・」


 『ガルーダ・プリーズ』

 『ユニコーン・プリーズ』

 『クラーケン・プリーズ』


 レッドガルーダ「ギュォオー」パサッパサッ


 ブルーユニコーン「ヒーヒヒヒーンッ!」パカッパカッ

 
 クラーケン「ブクブクブク」クルクル


 ステファニー「きゃぁ~~!可愛い!」キラキラ


 シルバークロース「これは何だ?赤い鳥と・・・青いユニコーンに黄色いタコか?」
 

 晴人「そっ。使い魔のガルーダとユニコーンにクラーケン。あっ、こいつも忘れてたな」


 『ゴーレム・プリーズ』


 バイオレットゴーレム「ゴォォオー!」


 ステファニー「これはゴリラ?」スッ


 バイオレットゴーレム「」ビクッ、スススッ


 ステファニー「あれ?」


 晴人「はははっ、ゴーレムは引っ込み思案でだからあんまり人に懐かないんだ」


 ステファニー「あぁ、そうなんだ・・・(ちょっと残念・・・)」


 晴人「次は、そうだな・・・ステファニー、自分の指に填めてここに当ててみなよ」


 ステファニー「えっ、いいの?じゃあ・・・これっ!」



 スメル  00~32
 ライト  34~67
 スリープ 68~99

 >>416

そらっ


 『ライト・プリーズ』


 ステファニー「うわああっ!?」


 シルバークロース「ぐわっ!?」


 去鳴「むにゃ!?ぎゃあっ!まぶしいっ!」


 トール「あっ?うぐわああっ!」


 晴人「ステファニーステファニー!指から指輪を外してっ!」


 ステファニー「わ、わかった!」パッ


 トール「あぁぁ、目がぁ~・・・」チカチカ


 シルバークロース「こ、これは敵を錯乱させるための魔法か?」チカチカ


 晴人「いや・・・前に進むための魔法さ」


 ステファニー「前に進むにしてもこれじゃ目開けられないでしょ・・・」タラー


 去鳴「うぅぅ~。せっかく良い気持ちで寝てたのに・・・」ムスーッ


 晴人「ごめんごめん、じゃあ指出して」


 去鳴「え?はい・・・」スッ


 晴人「ほいっと」カチャッ


 『スリープ・プリーズ』


 去鳴「ふにゃ・・・zzz」クークー


 ステファニー「あ、寝た・・・」


 晴人「これを使えばぐっすり寝られるんだよ」


 ステファニー「へぇ~、いっぱいあるのね・・・」



 どうする?orどうなる?

 >>418

寝かせて次の場面へ

>>418
えっと場面とは?


 ステファニー「ん~・・・晴人、私もそれ使って寝るわ」スッ


 晴人「ああっ。じゃっ・・・」


 『スリープ・プリーズ』


 ステファニー「ふにゃぁ・・・zzz」クゥークゥー


 晴人「シルバーとトールは?」


 シルバークロース「・・・では、私もそうさせてもらおう」


 トール「俺はいいや。外眺めとく」


 晴人「そっか。じゃあシルバーも」


 『スリープ・プリーズ』


 シルバー「・・・zzz」スヤスヤ


 晴人「トールも食べる?」


 トール「ああ。・・・じゃ、いただきまーす」パクッ


 

 視点変更

 誰視点?

 >>422

フレンダ


 -日本 学園都市-

 
 フレンダ何してる?

 
 >>425 

↑+行きたいと駄々をこねるフレメアを宥めてる

 
 フレメア「にゃあああ~~~!私も行きたいぃ~~~!」バタバタ
 

 フレンダ「フ、フレメア落ち着いて。ね?」ナデナデ


 フレンダ「絶対にパパとママを取り戻してくるから」


 フレメア「にゃあっ!大体私もパパとママに会いたい!にゃあ!」


 フレンダ「だ、だから・・・」


 フレメア「にゃあぁ・・・」ウルウル


 フレンダ「・・・うぅ・・・」


 フレンダ「(ダメだ、こりゃホントに行きたがってるって訳よ・・・)」


 フレンダ「(でも危ないってトールからの忠告もあったからな・・・)」ウーン



 電話(from:唯一)        00~49
 その他(どうする?orどうなる?)  50~99

 >>428

ここまでにします。いよいよ本番迫ってきましたね。
ではおやすみなさいませーノシ

安価↓


 フレンダ「・・・フレメア、パパとママに会いたいのはわかるって訳よ!・・・でも」ギュウッ


 フレメア「にゃっ・・・?」キョトン


 フレンダ「・・・っ」ギュウッ


 フレメア「お姉ちゃん・・・?」


 フレンダ「もしも・・・フレメアが怪我をしたりしたら・・・私もパパとママも、ステファニーお姉ちゃんとトールお兄ちゃんも悲しむの」ナデナデ


 フレメア「・・・」


 フレンダ「だから・・・。・・・フレメア、良い子にして待ってくれたら、絶対にパパとママに会えるから・・・ね?」ナデナデ


 フレメア「・・・にゃぁ。大体、わかったのだ・・・」コクリ


 フレンダ「・・・ありがとう、フレメア」ニコリ,ナデナデ


 フレメア「にゃあ・・・」


 フレンダ「(何とかわかってもらえたって訳よ・・・)」ホッ


 フレンダ「(じゃあ、どこに預けようかな・・・。・・・あっ、そうだ。芳川さんと黄泉川のとこに)」ピッ


 

 フレンダ「・・・と言う訳なんです。芳川さん・・・お願いできますか?」


 芳川『>>432

お土産さえ買ってきてくれればかまわないわ


 芳川『お土産さえ買ってきてくれればかまわないわ』


 フレンダ「は、はいっ!もちろん買って帰ります!」


 芳川『じゃあ、いいわよ』クスッ


 フレンダ「ありがとうございます。芳川さん」


 芳川『ええ。フレンダさん、気を付けて行ってきてね?』


 フレンダ「はい。それじゃ・・・」ピッ


 フレンダ「・・・フレメア、お姉ちゃんが居ない間は芳川さんのところでお泊まりしようね」ナデナデ


 フレメア「にゃあ。大体、わかったのだー」


 フレンダ「ん・・・」ニコリ,ナデナデ



 
 トール組視点
 このまま(どうする?orどうなる?)

 >>434

このまま
ドイツへの渡航手段に悩む面々(G3-Xとかまんま武器ユニットあるし、翌日の昼にはドイツにいないと行けない)


 ーGトレーラーー


 麦野「くあぁ~・・・参ったわねぇ。こりゃ」ポリポリ


 テレスティーナ「一番の難関が渡航手段になるなんて・・・」ハァ


 麦野「まぁ、確かに武器をまんまドイツまで送るのは・・・厳しいとは思ってたけど、ここまで難しく考えることになるなんて思ってもなかったわ」


 テレスティーナ「明日のお昼までにはドイツに無いといけないのよね・・・麦野、能力でどうにかできると思う?」

 
 麦野「いや、怪人相手にはちょっと厳しいわ」


 テレスティーナ「そうよね・・・」


 麦野「・・・こりゃ、困ったわね」



 どうする?orどうなる?

 唯一『もっしもーし』
 その他(これの場合は書く)

 >>436

もしもし


 麦野「どうにかしないと・・・でも、どうしよ」ウーン

 
 テレスティーナ「・・・ん?」ピリリリッ,ピリリッ


 テレスティーナ「(・・・あっ、唯一?)」ピッ


 唯一『もっしもーし。お久しぶりです~』


 テレスティーナ「唯一、どうしたのよ?急に電話なんかしてきて」


 唯一『実はちょっと協力してほしいことがありまして・・・』


 テレスティーナ「協力してほしいこと?」


 唯一『はい。私が助手を務めていたセイヴェルン先生と言う方こらですね、SOS信号を送ってきたんですよ』


 テレスティーナ「セイヴェルン・・・?・・・えっ?セイヴェルンって、もしかしてフレンダとトールの父親の?」




 唯一『あれ?知ってるんですか?』     01~70 ゾロ目
 唯一『え?いやぁ、それはどうかは・・・』 71~98

 >>438
 コンマ付けてなかったorz


 唯一『あれ?知ってるんですか?』 


 テレスティーナ「ええ。・・・なら丁度よかったわ」


 唯一『はい・・・?』


 テレスティーナ「実は・・・」




 唯一『・・・なるほど~、自らで真実に辿り着いたのですか。いやぁ、漫画かドラマみたいですね!』


 テレスティーナ「ま、まぁ、そうね。それで唯一、お願いがあるの」


 唯一『何ですか?』


 テレスティーナ「武器を輸送する手段を手助けしてくれないかしら?渡航手段で今手間取っちゃってるのよ」


 唯一『あらら、そうなんですか。・・・では、ヘリを一台チャーターしましょうか』


 テレスティーナ「ええ。お願いするわ」


 
 唯一『了解でーす』


 テレスティーナ「・・・ところで、貴女はフレンダとトールの両親との関わりは何なの?助手って言ってたけど・・・」


 唯一『>>440

昔脳幹先生に「ちょっと社会勉強してきなさい」って言われて紹介されて、それでしばらく助手やってたんです


 唯一『昔脳幹先生に「ちょっと社会勉強してきなさい」って言われて紹介されて、それでしばらく助手やってたんです』


 テレスティーナ「そうなの・・・どんな研究を?』


 唯一『ん~・・・話が長くなるので、明日お話しするってことにしていいですか?』


 テレスティーナ「え?あ、ええ。わかったわ・・・」


 唯一『では明日、午前5時には空港に来ていてください。ヘリを呼んでおきますので』

 
 テレスティーナ「5時ね、わかったわ。3人に伝えるわ」


 唯一『ではでは、明日はよろしくお願いしますとも伝えてくださいっ。それじゃ』ピッ
 

 麦野「・・・えっと、どういう流れになったの?」


 テレスティーナ「麦野、明日の午前5時には空港へ向かって。そこでヘリが待っててくれてるから」


 麦野「え?あ、わ、わかった・・・」


 テレスティーナ「じゃあ、フレンダに連絡を入れて?私はサンドリヨンに連絡を入れるから」ピッピッ


 麦野「え、ええ」ピッピッ



 視点変更

 セイヴェルン夫妻
 トール組

 >>442

夫妻


 ードイツ バゲージシティー


 セイヴェルン父「(何とか唯一に信号を送ることができた。しかし、10年も掛かるとはな・・・)」


 セイヴェルン父「(これで、来てくれるといいのだが・・・)」


 セイヴェルン父「・・・」ハァ


 セイヴェルン母「あなた・・・」

  
 セイヴェルン父「っ、すまん・・・」


 セイヴェルン母「・・・」


 
 セイヴェルン夫妻がいる場所は?

 >>444

地下の監獄


 セイヴェルン父「・・・すまないな、お前まで巻き込んでしまって・・・っ」

 
 セイヴェルン母「いいのよ。貴方となら・・・地獄にだって一緒に行くわ」ギュウッ


 セイヴェルン父「・・・」ギュウッ

 
 セイヴェルン母「・・・でも・・・あの子達に、会いたい・・・」ポロポロ


 セイヴェルン父「・・・私もだよ」ギュウッ,ナデナデ



 どうする?orどうなる?

 >>446

おりの中にあるものを探る


 セイヴェルン父「・・・とにかく、私達も何か手を打たなければならないな」

 
 セイヴェルン母「っ・・・」コクリ


 セイヴェルン父「ここに何かないか、探してみよう」

 
 セイヴェルン母「ええ。・・・でも、散々探したけど、何もなかったわよ・・・?」


 セイヴェルン父「それでも何か行動をしなければ、希望は見えてこないんだ。諦めず、ここを出よう」


 セイヴェルン母「・・・そうねっ、わかったわ」コクリ


 セイヴェルン父「じゃあ、君はあっちを。私は、ここら辺を探してみるよ」


 セイヴェルン母「ええっ」



 見つけた 偶然 ゾロ目
 何もない 奇数

 >>448

んひ


 セイヴェルン母「やっぱり何もないわ・・・」


 セイヴェルン父「そうだな・・・くそっ・・・」

 
 セイヴェルン母「あなた、落ち着いて・・・」キュッ


 セイヴェルン父「・・・ああ、すまん」

 
 セイヴェルン母「・・・」


 セイヴェルン父「・・・母さん」


 セイヴェルン母「ん・・・?」ニコリ 


 セイヴェルン父「>>450

ここから出れたらフレンダとフレメアに手料理を作ってやってくれ


 セイヴェルン父「ここから出れたら・・・4人に手料理を作ってやってくれ」


 セイヴェルン母「え・・・?」


 セイヴェルン父「ステファニーはあの時は11で、それなりに私達との思い出はあるだろうが・・・」


 セイヴェルン父「父も母も知らずに育ったトールとフレンダ、フレメアには愛情をとびっきり注いでやらないとな」クスッ

 
 セイヴェルン母「・・・」


 セイヴェルン父「だから・・・」

 
 セイヴェルン母「・・・ええ。もちろんよ」ニコリ


 セイヴェルン父「頼んだぞ・・・」



 どうする?orどうなる?

 >>452

独居房に引き剥がされる
お母さんは実験体へ


 ショッカー戦闘員89「イーッ!」


 セイヴェルン父「!!」バッ!

 
 セイヴェルン母「っ・・・」


 ショッカー戦闘員89「セイヴェルンリサーチャー!首領がお呼びだ!」


 セイヴェルン父「くっ・・・母さん、すぐに戻ってくるから、待っていてくれ」

 
 セイヴェルン母「で、でもっ・・・」


 セイヴェルン父「大丈夫だ。・・・すぐに戻る」ナデナデ


 セイヴェルン母「・・・絶対によ・・・?」ギュウッ


 セイヴェルン父「ああ・・・っ」ギュウッ



 
 ショッカー首領『セイヴェルンリサーチャー、待ちくたびれたぞ』


 セイヴェルン父「何の用だ、首領・・・私の答えは換わらないぞ」


 ショッカー首領『はっはっはっはっはっ!なるほど、口を開けばまずその返しか』


 セイヴェルン父「当然だ・・・貴様らの計画に私は賛同などしないっ」ギリッ



 ショッカーの計画とは?

 >>454

フレンダ母を人為的にアギトにする計画


 セイヴェルン父「私の愛する妻をっ・・・貴様らなどの道具にしてたまるかっ!」

 
 ショッカー首領『何を言う。お前の妻はアギトの力と言う素晴らしい力を身に付けている。その力を使わずして見逃すことなぞさせん!』


 セイヴェルン父「貴様っ!」ギリッ

 
 ショッカー首領『歯向かうとでも言うのならば、こうするしかあるまい』


 セイヴェルン父「何っ?」


 ショッカー戦闘員92・93「「イーッ!」」

 
 セイヴェルン母「あなたぁッ!」


 セイヴェルン父「!!。貴様!妻に手を出す気かっ!?」バッ!


 ショッカー戦闘員89「動くなセイヴェルンリサーチャー!」ガッ


 ショッカー戦闘員90「大人しくしろっ!」ガシッ

 
 ショッカー首領『セイヴェルンリサーチャー、もう一度聞こう。どうするのかね?』


 セイヴェルン父「っ!!」ギリッ


 セイヴェルン母「あなたぁ・・・」ポロポロ


 ショッカー首領『我々の計画に賛同するのだ。妻のアギトの力を目覚めさせる計画、そしてもう一つの計画』



 ショッカー首領『ショッカーライダーの量産計画を進めるのだ』  01~32
 ショッカー首領『黒影トルーパー量産計画を進めるのだ』  34~67
 ↑二つ  68~98 ゾロ目


 お母さんがまさかのアギトなのに>>1びっくりw


 ショッカー首領『ショッカーライダーの量産計画を進めるのだ』


 セイヴェルン父「っ・・・!」


 ショッカー首領『さぁ、セイヴェルンリサーチャー。どうする?』


 セイヴェルン父「・・・妻に・・・妻に手を出すなっ・・・!」

 
 セイヴェルン母「あなた・・・っ・・・」

 
 ショッカー首領『それは黙認と受け取る。良いな?』


 セイヴェルン父「っ・・・」コクリ


 ショッカー首領『はっはっはっはっはっはっ!それでいい。では二人を別々の独居房へ連れて行け』

 
 セイヴェルン父「なっ!?何故だっ!!」


 ショッカー首領『これから計画へ入るのだ。作業妨害になる妻とは離れてもらう。連れて行け』


 ショッカー戦闘員92・93「「イーッ!」」

 
 セイヴェルン母「イヤァっ!離してっ!離してぇっ!!あなたァアッ!!」



 セイヴェルン父「母さんっ!!」


 ショッカー首領『ではセイヴェルンリサーチャー。研究室へご案内しよう』


 ー電車 コペンハーゲン駅行きー


 トール「・・・」


 ステファニー「トール。はいっ」スッ


 トール「あっ・・・サンキュッ」スッ,カシュッ


 トール「・・・」ゴクゴクッ


 ステファニー「・・・」ジーッ

 
 トール「・・・?。んっ、何?」ゴクッ,ケフッ


 ステファニー「>>459

少し大きくなった?


 ステファニー「少し大きくなった?」


 トール「少しどころじゃねぇだろ?」タラー


 ステファニー「冗談よ、冗談っ」クスッ,ゴクッ


 トール「なんだよ・・・」クスッ


 ステファニー「・・・なんか、こう言うの姉弟っぽいわね」


 トール「・・・そうなのかな?」


 ステファニー「>>461

まああなたには妹がいるほうが似合ってるけど


 ステファニー「まあ、あなたには妹がいるほうが似合ってるけど」


 トール「居るだろ。二人も」


 ステファニー「そうそう。だから、トールはフレンダとフレメアには優しく接してあげなさいよ?」


 トール「わかってるよ・・・。・・・ぉ、兄ちゃんだしなっ//」


 ステファニー「照れちゃってー、可愛いっ♪」ツンツンッ


 トール「や、やめろって///」アセアセ


 ステファニー「やーだよー」クスクス,ツンツンっ

 
 トール「こ、このっ///」


 
 どうする?orどうなる?

 >>463

検札で車掌にチケットを慌ててみせる二人


 ステファニー「このこの~」ツンツンッ


 トール「だぁぁあっ!やめろっての!」プンスコッ


 ステファニー「あはははっ」ケラケラ


 晴人「おーい、お二人さーん」


 トール・ステファニー「「ん?」」


 車掌「あ、大変申し訳ありませんが・・・チケットの方のご確認を」


 トール「あぁす、す、すみません」アセアセ


 ステファニー「ど、どうぞ」アハハハッ

 
 車掌「・・・はい。ありがとうございます」ペコリ


 トール「あー、ビックリした」


 去鳴「二人とも、姉弟じゃなくて恋人に見られたんじゃないの?」 


 トール「は、はあっ!?//」


 ステファニー「えー。それは困るなぁ~」クスクス


 トール「>>465

そうか?ほんの少しだけ残念だな


 トール「そ、それは困るっ!」


 ステファニー「ちょっとそこまで拒絶しなくてもさー」ムスップー


 トール「お、俺には将来を決めてる・・・こ、恋人がいるんだからさっ//」


 ステファニー「えっ?そうなの?・・・へぇ~」ニヤリ


 晴人「あれ?それは俺も初耳だな」クスッ 


 トール「ま、まぁ、言い振らすことじゃないからさ・・・//」ポリポリッ


 去鳴「どんな娘なの?」


 トール「控え目に言って天使でなかなか胸が大きくて大天使で・・・ライダーに変身したらめっちゃ強い子」


 去鳴「べた褒め過ぎっしょ」


 トール「うるせぇなぁ//」プイッ


 シルバークロース「(トールもあんな表情を表すのか・・・意外だな)」
 

 ステファニー「>>457


 ステファニー「その子は日本人なの?」


 トール「え?う、うん。学園都市で出会った子だけど・・・?」

 
 ステファニー「へぇ。名前は?」


 トール「帆風潤子ちゃん。俺は潤子ちゃんって呼んでる」


 晴人「じゃあその潤子ちゃんはトールのことはトールって呼んでるのか?」


 トール「まぁ、様付けてるよ。お嬢様だから」


 シルバークロース「と言うことは・・・常盤台中学の生徒か?」


 トール「うん。そうそう」コクリ


 ステファニー「それじゃ、私はステファニーお姉義様って呼ばれるのかぁ~。いやぁ、何か照れちゃうなぁ~」テレテレ


 去鳴「ねね、トール」


 トール「ん?」


 去鳴「>>469

したの?


 去鳴「したの?」


 トール「・・・ナニヲ?」タラー


 去鳴「そりゃ、うん。色々?」ニヤニヤ


 トール「い、色々って、お前っ//」

 
 ステファニー「おぉ~・・・良い質問したね」グッ


 去鳴「」b


 トール「な、な、何の事だとよっ//」


 晴人「何かその日本語は変だぞ」クスクスッ


 シルバークロース「動揺し過ぎだ」クスッ


 トール「うぐっ///」ドキッ


 去鳴「さぁさぁ、正直に吐きなよぉ~。減るもんじゃないっしょ?」ニヤニヤ


 トール「~~っ///・・・>>471///」

キスくらいならな


 トール「キスくらいならな///」


 去鳴「えー?それだけー?」


 トール「そ、それだけって何だよっ?///」


 去鳴「トールならキスのその次のステップくらい行ってそうなのに」


 トール「あ、あのなぁ・・・っ///」アセアセ

 
 ステファニー「赤くなってるってことは・・・ははーん、既にバージンは」ニヤリッ


 トール「それ以上言うなぁぁああっ!!///」ウガーッ!


 ステファニー「あはははっ。どう思うよ?同性別二人」


 晴人「>>473


 シルバークロース「>>474

うらやまけしからん

男なら勝負も必要ということか


 晴人「うらやまけしからん」クスッ


 シルバークロース「男なら勝負も必要ということか」


 ステファニー「そう思うわよねー」クスクスッ


 トール「お、お前ら裏切りやがってぇぇ~~!///」ワナワナ


 晴人「まぁ・・・あれじゃん?お互いに好きだから、そう言うの出来るって事だしさ」


 シルバークロース「私はよくわからないが、そう思っておく」

 
 ステファニー「ふーん。晴人、大人ねぇ~」


 去鳴「何か頼れるお兄さんって感じっしょ!」


 晴人「そうでもないって」クスッ


 

 どうする?orどうなる?

 >>476

全員で女性の好きなパーツ論議


 トール「じゃ、じゃあ聞くけどさっ!//二人は居るのかっ!?//」

 
 ステファニー「(逃げ場がなくてやけくそになったわね)」クスッ


 晴人「俺?」


 シルバークロース「私は・・・」


 去鳴「あぁ~~、晴人から聞いてみたいっしょ」


 ステファニー「確かに私も晴人が気になるわ。シルバーも気になるけど」


 トール「んじゃ、晴人氏どうぞ?」ニヤリッ


 晴人「・・・そうだな」クスッ


 シルバークロース「ん?・・・(今、一瞬苦い顔になったが・・・)」


 晴人「・・・1から、話すと長いんだけどさ」




 晴人「・・・って訳でさ、何とかコヨミが一番落ち着く場所に渡すことができたんだ」


 晴人「・・・これで全部かな。俺が一番大切・・・な人の話は」



 皆の反応は?

 >>479
 

しみじみと聞き入る四人
特にシルクロはかなり感動


 トール「晴人・・・何か、ごめん」


 晴人「いいさ。俺にとっては希望になった出来事なんだからさ」ニコリ


 トール「・・・そっか・・・」


 ステファニー「コヨミちゃんって子、きっと・・・喜んでくれたと思うわ」ニコリ


 晴人「ああ・・・そうだな」


 去鳴「良い話過ぎるっしょ・・・」ジーン


 シルバークロース「」グスッ、グシッ


 去鳴「(あれ?シルバークロース・・・泣いてる・・・)」


 シルバークロース「操真、私は感動した・・・すごいと思うぞ」

 
 晴人「ありがと、シルバー」ニコリ



 どうする?orどうなる?

 >>481

↓1


 トール「(晴人にそんなことがあったなんてな・・・)」


 ステファニー「でさぁ、砂皿さん私がモロヘイヤあんまり好きじゃないの知ってて無理矢理口の中に入れてきたのよ!?」


 シルバークロース「どうしてだ?」


 ステファニー「証拠を一切残しちゃダメって言う理由で。別に残してもゴミ箱行きなんだから大丈夫だってのに!」


 去鳴「いや、残す物どうかと思うっしょ」


 晴人「それは言えてる」


 ステファニー「がーんっ」ガーンッ


 トール「(でも・・・楽しそうで何よりだな・・・)」クスッ


 「・・・すまない。トイレはどこか知らないか?」


 トール「えっ?・・・。・・・あぁ(何だこいつ・・・)」


 「・・・」


 トール「(何て言うか・・・人間離れした気配醸し出してるな・・・)えっと、ここを通って2両目だ」


 「そうか。わかった・・・」スタスタ、ポロッ


 トール「・・・あっ」ヒョイッ


 トール「おいっ、ちょっと」


 「?」


 トール「これ・・・っ・・・?(このカード・・・どっかで・・・?)」


 「!。すまない、落としてしまったか」スッ


 トール「ああ・・・。・・・」ジーッ


 「・・・どうした?俺の顔に何か付いているか?」


 トール「・・・いや?何でも?」


 「・・・そうか」


 トール「・・・」



 
 どうする?orどうなる?

 >>483 

安価↓


 「・・・」スッ 


 トール「」スクッ、ザッ


 「・・・」


 トール「・・・」ジッ・・・


 「・・・退いてもらえないか?」


 トール「いやぁ・・・何かさ、アンタこの先行かしちゃダメって俺の本能が言っててさ・・・」


 「・・・」


 ステファニー「・・・ん?えっ、ちょ、ちょっと、トール?」


 晴人「何やってんの?」


 シルバークロース「・・・?」


 去鳴「何通せんぼしてんのよ。ガキじゃあるまし」


 トール「・・・アンタ・・・人間じゃないな」


 「・・・っ・・・」ピクッ



 どうする?orどうなる?

 >>487

始さん、両手を上げ無抵抗を示す。トールさんは訝しみながらもそれを受け入れ、話を聞く。


 「・・・どうしてわかった?」

 
 トール「あ、合ってた。よかったぁ~~~」


 ステファニー「わからないのに言うんじゃありませんっ!」ペシコーンッ


 トール「ごめんさい。・・・アンタ、名前は?」


 「・・・」


 始「相川始だ」


 トール「相川始、ね・・・。・・・そのカード、俺一回見たことあるんだけど・・・仮面ライダーか?」


 始「!。・・・何故、仮面ライダーのことを」


 トール「」ニカッ、スッ


 始「・・・それは?」


 トール「変身ベルト。ってやつかな?俺とそこの一人抜いて、3人もライダーだ」


 ステファニー「まぁ、はい・・・」スッ


 晴人「そういう事」『ドライバーオン・プリーズ』


 シルバークロース「・・・」スッ


 去鳴「その一人抜かれたのが私」


 始「・・・」


 トール「・・・で、アンタ・・・ここで何してるんだ?」


 始「・・・>>490

 
 始「剣ざ・・・俺の友人に、《人間の中で生き続けろ》と言われてな・・・。人の中で生活して行く中で、俺はこの世界の人間を、ほとんど知らない事を知った」


 始「だから、居候先に了承を得てこうして旅を続けているんだ」


 トール「・・・ふーん。そうなのか」


 始「それと・・・すまん聞くつもりは無かったが…お前の両親を助けに行くそうだな。俺で良ければ、力を貸そうか?

 
 
 トール「



 始「


 トール「


 ステファニー「


 始「
 

 晴人「


 トール「


 始「


 シルバークロース「


 去鳴「


ここまでにします。上のは気にしないでください


 始「剣ざ・・・俺の友人に、《人間の中で生き続けろ》と言われてな・・・」


 始「人の中で生活して行く中で、俺はこの世界の人間を、ほとんど知らない事を知った。だから、居候先に了承を得て、こうして旅を続けているんだ」


 トール「・・・ふーん。なるほどね」


 始「あと・・・すまん」


 トール「?。何が?」


 始「聞くつもりは無かったが・・・お前は両親を助けに行くそうだな。俺で良ければ、力を貸そうか?」


 トール「え?・・・旅の方は良いのか?」


 始「命の危機があるのなら・・・俺はその命を助けたいと思っている」


 トール「・・・そっか。じゃあ、お願いできるか?」


 始「ああ」コクリ


 トール「・・・んじゃっ、頼むぜ。始。俺はトール=セイヴェルンだ」ニカッ


 ステファニー「(私達も言った方が良さげ?)」ヒソヒソ


 晴人「(じゃない?)」ヒソヒソ


 シルバークロース「(流れて的にな)」ヒソヒソ


 去鳴「(そうそう)」


 ステファニー「(りょーかい)そのトールの姉のステファニー=ゴージャ・・・あぁ、セイヴェルンです。ステファニーでいいので」


 晴人「操真晴人だ。多分、アンタとは似た者同士ってとこかな?」クスッ


 始「(似た者同士・・・?)」


 シルバークロース「シルバークロース=アルファだ。・・・特に言う事はない」

 
 去鳴「私は去鳴。そのままでいいから」


 始「そうか・・・」




 どうする?orどうなる?
 >>493

もくてきちへとーちゃく


 ーコペンハーゲン駅ー


 去鳴「とうちゃーく!やって来たよ、コペンハーゲン駅!・・・で、次の駅は?」


 シルバークロース「いや、今夜はここにあるホテルに泊まるぞ」


 去鳴「あっ、そうなの?(よかったぁ~・・・)」


 トール「んじゃっ、行こうぜ」




 ーホテルー


 【では、ごゆっくりどうぞ】ペコリッ


 ステファニー【どうも】ニコリ




 ステファニー「去鳴、私と同室にしたけど、よかったかな?」


 去鳴「うん。別に問題ないっしょ」

 
 ステファニー「あ、そっか。ならよかった」


 ステファニー「んで、残りの男性陣は・・・」



 バラバラ        00~32
 ツインルーム二人別   34~67
 ツインルームの4人使用 68~99

 >>495

うぬ


 ステファニー「はいっ。4人別々にしといたから」チャラチャラ


 トール「そっか」スッ,チャリッ


 始「すまない・・・」チャリッ

 
 ステファニー「晴人とシルバーも」スッ


 晴人「ああ。ありがとう、ステファニー」スッ,チャリッ


 シルバークロース「感謝する」スッ,チャリッ


 ステファニー「じゃあ、今日は早めに寝て・・・明日に備えましょうか」


 トール「そうだな。飯は済ませて、後は風呂入って寝るだけだしなっ」ノビーッ


 


 誰視点?

 トール
 ステファニー
 晴人
 シルバークロース
 去鳴
 始

 >>497

去鳴


 去鳴「ん~~、さっぱりした~」フキフキ


 ステファニー「あっ、戻ってきた」クスッ、カチャッ


 去鳴「ん?何してるの?」


 ステファニー「メンテナンス。愛用してるから、大事に使わないといけないのよ」フキフキ


 去鳴「なるほどねー。・・・ねね、そのカエルのストラップって何?」


 ステファニー「あぁ、これ?これはゲコ太って言う、私のお気に入りのキャラクターなの」ニコリ


 去鳴「へぇ~・・・」


 
 何話す?

 >>499

去鳴に始について聞いてみるステファニーさん。


 ステファニー「ねぇ、去鳴。あの始って人のことなんだけど・・・」


 去鳴「?。どうしたの?」


 ステファニー「・・・どう思う?」


 去鳴「どう、思うって・・・?」キョトン


 ステファニー「人間じゃ無いって言ってたの否定しなかったどころか、認めてたからさ」


 去鳴「うん・・・?」

 
 ステファニー「変わった人って言うか・・・去鳴はどう思う?」


 去鳴「・・・>>501




 アストラルバディの意味って潤子ちゃんじゃなくてあの子の事だったんですね。
 にしても潤子ちゃん・・・ぶちエエ体しt(トール「」ピチュンッ

悪人じゃないのは間違いないね。この状況なら信じてもいいと思うよ、変な動き見せたら実力行使すればいいだけだし。


 去鳴「悪人じゃないのは間違いないね。この状況なら信じてもいいと思うよ」

 
 
 ステファニー「・・・」

 
 
 去鳴「変な動き見せたら実力行使すればいいだけだし」

 

 ステファニー「・・・それが去鳴の、答えって訳ね」


 去鳴「うん。・・・で、ステファニーはどう思ってるの?」


 ステファニー「私は・・・」


 去鳴「ただ変わってる人って、思ってるだけ?」


 ステファニー「・・・>>503

前に常盤台のたこ焼屋で、見たことあるような顔だなーって
でも雰囲気は大分違うかな


 ステファニー「前に常盤台のたこ焼屋で、見たことあるような顔だなーって・・・でも雰囲気は大分違うかな」


 去鳴「え?・・・もしかして兄弟とか?」


 ステファニー「ん~・・・いやでも関西弁で話してたし、正確も真逆だし・・・」


 去鳴「じゃあ・・・別人ってことっしょ」


 ステファニー「そうよね。ま、トールも何だかんだで信用してるんだから大丈夫よね」


 去鳴「うん。そうっしょ」


 ステファニー「ごめんなさいね。変な事聞いちゃって」


 去鳴「いいよ。思い詰めるより吐き出す方が得じゃね?」


 ステファニー「それもそうね」クスッ



 このまま
 視点変更(誰の視点か書く)
 
 >>505

アイテムs

アイテム全員
麦野・サンドリヨン・フレンダ+テレスティーナ

>>507

全員


 麦野「と言うわけで、テレスとサンドリヨンの身内・・・よね?」


 テレスティーナ「まあ」


 サンドリヨン【うん】コクリ


 麦野「が、ヘリを用意してくれてるから、それに乗って私達は行くことになったわ」


 絹旗「ヘリで敵地まで突っ込むんですか~。いやぁ~超A級映画っぽくてカッコイイですね!」


 麦野「いやいや、ヘリで突っ込むとは言ってないから」タラー


 フレンダ「・・・テレス。その人が私達のパ・・・お父さんとお母さんの知り合いってホント?」


 テレスティーナ「そう言ってたから、多分本当ね。明日話してくれるらしいけど」


 フレンダ「そ、そっか・・・」


 サンドリヨン【ねぇ、それで作戦は立てたの?】


 テレスティーナ「ええ、麦野」


 麦野「はいはい。これが、今回の作戦内容よ」スッ


 フレンダ「あ、うん・・・」スッ



 作戦内容

 ≪>>509
 ≪>>510

アイテム全員でバゲージシティで大暴れしてショッカーをおびき出す、主に浜面を最前線の囮にする

フレンダとサンドリヨンはその隙にトール達と合流して夫妻を救出


 ≪アイテム全員(フレンダとサンドリヨン除く)でバゲージシティで大暴れしてショッカーをおびき出す。主に浜面を最前線の囮にする≫


 ≪理由:鏡でどうにかしてもらう≫

 
 
 ≪フレンダとサンドリヨンはその隙にトール達と合流して夫妻を救出≫



 ≪応援が必要になった場合はすぐに呼ぶこと≫


 フレンダ「え?け、結局皆で行くって訳なの?」


 浜面「おうっ」ニカッ


 絹旗「世界三大珍味を超食べさせてもらいますからね。何もしないわけには超いきませんよ」ニコリ


 滝壺「ふれんだ。私達は仲間・・・ううん、家族みたいなものだから、助け合わないと」


 フレンダ「滝壺・・・」ジーン、ウルッ 
 

 テレスティーナ「・・・それで、ショッカーって言う組織を詳しく調べてみたんだけど・・・かなりマズイわね」

 
 絹旗「マズイって・・・?」

 
 
 麦野「軍隊並に大勢居るのよ。敵の人数が」



 サンドリヨン【え?嘘・・・】

 
 浜面「え、おい、俺最前線に出るんだよな?大丈夫なのか?」ダラー


 麦野「鏡の中なら攻撃通じないでしょ?なら大丈夫だにゃーん」フンス


 浜面「」


 フレンダ「えっと、明日の朝5時には空港に行っておかないといけないって訳よね?」


 テレスティーナ「ええ。そう指示されたから」


 
 どうする?orどうなる?

 >>512

ショッカーの情報を詳しく共有する

 
 麦野「じゃ、次はショッカーについてね。テレス」


 テレスティーナ「ええ。ショッカーは警察側とか警備員側では狂信カルト集団って言われてるみたいだけど・・・実際はナチスの残党が最初に組織した国際的秘密組織に属してる敵よ」

 
 フレンダ「こ、国際的秘密組織・・・」ゴクッ


 サンドリヨン【ナチスって、あのアドルフ・ヒトラーが率いていた?】

 
 テレスティーナ「そう。ショッカーの中に、ナチス出身の構成員が居るそうなの」


 テレスティーナ「しかも奴らの狙いはずばり、世界征服。バードウェイを操っていたみたいに、洗脳して人間を怪人に変えてしまう技術を持っているわ」


 サンドリヨン【よくやるわね。500歩くらい前までしか行けなかったくせに】


 テレスティーナ「だから、そうとう狂って危険な組織になったのよ」


 浜面「ところでよ・・・その情報どっから仕入れたんだ?」


 絹旗「裏ルートで調べるのも超難しいと思うんですけど・・・」



 テレスティーナ「バードウェイ救出作戦の時に会った青年からの情報よ」 01~49 ゾロ目
 テレスティーナ「ネットは広大よ。何でも出てくるんだから」      50~98 

 >>514

おいネットw


 テレスティーナ「ネットは広大よ。何でも出てくるんだから」 


 絹旗「はぁ・・・」


 浜面「やっぱおっかないな、ネットって」


 麦野「そうね」


 テレスティーナ「ショッカーについては・・・これくらいね」


 フレンダ「・・・お父さんとお母さん・・・そいつらに捕まっちゃってる訳だよね・・・」グッ


 滝壺「ふれんだ・・・」


 サンドリヨン【大丈夫よ。私達で・・・ご両親を取り合えしましょ】


 フレンダ「・・・っ・・・うんっ!」


 麦野「じゃ、明日に備えて・・・解散しましょうか」


 絹旗「超了解でーす」


 滝壺「うん・・・」


 浜面「ああ。明日の午前5時に空港だな」

 
 フレンダ「・・・皆っ」


 麦野「ん?」


 テレスティーナ「どうかしたの?」


 フレンダ「・・・>>516

その、ありがとう。私の家族とはいえ、他人の為に…ここまでしてくれて…。


 フレンダ「その、ありがとう。私の家族とはいえ、他人の為に・・・ここまでしてくれて・・・」


 絹旗「フレンダ・・・」


 フレンダ「私に力を貸してほしいって言ったけど、結局、私の我が儘で皆に頼っちゃって、ごめんって訳よ・・・」


 麦野「・・・」
 

 フレンダ「本当に・・・ありがとう・・・っ」ペコリ


 テレスティーナ「・・・フレンダ・・・」


 フレンダ「・・・」


 麦野「・・・」


 麦野「>>518

誰だって、両親を救う
思いは持っているもの


 麦野「誰だって、両親を救う思いは持っているもの」


 テレスティーナ「そうよ。・・・私が綺麗事言うのもあれ、なんだけど・・・助けなきゃいけない命があるなら助けないと」


 絹旗「そうです。目の前で誰かが超苦しもうとしているなら・・・超助けにいくってもんですよ。・・・暗部に居る私が言うのもなんですけどね」クスッ


 浜面「フレンダ。例えばお前も誰かが助けを求めてきても、じっとしていられるか?」


 フレンダ「そ、それは・・・っ」


 浜面「無理だろ?」


 滝壺「ふれんだ・・・大丈夫だよ。私達が・・・力になってあげれるから」ニコリ


 フレンダ「滝壺・・・」


 サンドリヨン【私達には・・・戦えない人の為に使える力があるじゃない。その力を使わずして何時使うのよ】


 フレンダ「・・・」


 麦野「・・・フレンダ。任せなさいよ」


 フレンダ「・・・っ・・・うんっ」グスッ、グシグシ


 フレンダ「・・・絶対に、パパとママを助けるって訳よ!」


 麦野「ええっ」


 テレスティーナ「もちろんっ」


 サンドリヨン【うん】コクリ


 絹旗「超合点承知ですっ!」


 浜面「任せろよ」


 滝壺「みんなで、頑張ろうね」 

一旦ここまで。ちょっと諸事情により4時まで来れません。

戦力

フレンダ
トール
ステファニー
晴人
シルバークロース
去鳴

麦野
テレスティーナ
絹旗
浜面
滝壺
サンドリヨン

唯一(?)

多いなぁw助っ人出そうかと思ってたけどいらないなw


 トール「・・・」ゴロンッ

 
 トール「・・・」ポーッ


 トール「(まさか見ず知らずの奴が仲間に加わるとはな・・・何かのゲームみたいだな)」クスッ


 トール「(・・・父さんと母さんは、無事なのかな・・・)」


 トール「・・・ショッカーの奴ら・・・何を企んでやがるんだ・・・」


 トール「もしも二人に何かあった時には・・・」ギリッ


 
 潤子ちゃんからメール♡ 01~32
 何か起きる       34~67
 寝る          68~98
 >>524

はーい


 トール「・・・よし、寝るか」ウトウト

 
 トール「・・・っと、その前に」メルメル
 

 トール「・・・送信っ」ピッ


 to:帆風潤子
件名:寝てたらごめんねm(_ _)m
本文:
  『潤子ちゃん、多分だけど明日には帰れると思うから待っててね
   あと・・・紹介したい人が居るんだ。あ、決して潤子ちゃんを裏切るようなことじゃないから安心してね!(汗
   とっても嬉しいことだから・・・。
   じゃあ、おやすみなさい。
              愛してるよ♪」


 トール「へへっ//」


 トール「・・・おやすみ//」



 3月6日終了


 3月7日


 どっち?

 トール組
 アイテム

 >>527

トール組


 トール「おーしっ、皆居るな?」


 ステファニー「確認した。居るわよ」


 トール「じゃっ・・・フランクフルト中央駅へ一気に行くとしますかっ!」


 晴人「ああ」ニコリ


 シルバークロース「」コクリ


 去鳴「オッケーっしょ!」ニコリ


 始「・・・」コクリ


 ステファニー「ええっ」ニカッ


 トール「・・・あのさ、皆。・・・その、ありがとな」


 トール「ここまで付いてきてくれて・・・ホントにありがとう・・・」


 ステファニー「何言ってるのよ。私は・・・家族なんだから当然でしょ?」ニコリ,ナデナデ


 晴人「>>529


 去鳴「>>530


 シルバークロース「>>531


 始「>>532

俺も、空港からの付き合いだけど…助けが必要な人がいる。それなら、俺が動かないわけにはいかないでしょ。『お節介な』魔法使い、なんでね。

まー乗りかかった船だし、ショッカーには一泡吹かせてやりたいっしょ

シルバークロース
>>532

>>533

やるだけだな

昨日も言ったが、俺は人の命の危機を助けたい。かつてあいつが、俺を生かしてくれたように


 晴人「俺も、空港からの付き合いだけど・・・助けが必要な人がいる。それなら、俺が動かないわけにはいかないでしょ。『お節介な』魔法使い、なんでね」クスッ


 去鳴「まー乗りかかった船だし、ショッカーには一泡吹かせてやりたいっしょ」


 シルバークロース「仮面ライダーになった以上・・・やるだけだからな」


 始「昨日も言ったが、俺は人の命の危機を助けたい。かつてあいつが、俺を生かしてくれたように・・・」


 トール「・・・っ。そっか」ニコリ

 
 ステファニー「トール・・・頑張りましょうね」ニコリ


 トール「ああっ、もちろん」コクリ


 晴人「絶望から、お前の希望を取り戻そうな」


 トール「おうっ!」


 ステファニー「じゃ、フランクフルト中央駅へしゅっぱーつ!」


 晴人「ああ」


 シルバークロース「よし・・・っ」


 去鳴「行くっしょー」


 始「・・・」コクリ 

 
 -日本 学園都市-


 フレンダ「あっ、来た来たっ」ヒラヒラ


 麦野「フレンダ、早いわね・・・」


 フレンダ「いやぁ、早く助けたくて1時間前ぐらいから待ってたって訳よ」アハハ


 麦野「眠気大丈夫なの?」


 フレンダ「うん。大丈夫って訳よ」

 
 麦野「なら・・・いいけど・・・」 


 絹旗「おっ!三番乗りですかっ!」


 フレンダ「絹旗!」


 サンドリヨン【あっ。4番かぁ・・・】パチッ


 テレスティーナ「残念だったわね」クスッ


 麦野「サンドリヨン、テレス」


 滝壺「あっ、もう来てる・・・」キキィ


 浜面「あははっ、俺らがドベか」ポリポリ


 滝壺「そっか・・・」ションボリ


 フレンダ「滝壺、浜面・・・。・・・普通逆じゃないって訳?浜面が運転して滝壺がその後ろから抱きしめるもんなんじゃ・・・」


 滝壺「>>535

安価↓


 滝壺「よそはよそ、うちはうち」


 フレンダ「あ、そ、そう・・・」タラー


 浜面「まぁ、これも悪くはないんだぜ?」


 滝壺「うん。私も浜面が後ろから抱きしめてくれるから・・・気に入ってるよ?」


 フレンダ「へぇ・・・」


 テレスティーナ「・・・あっ」


 サンドリヨン【どうしたの?テレスおねえさん】

 
 テレスティーナ「しっ・・・聞こえる?」


 絹旗「・・・あ、はいっ。この音は・・・」


 麦野「ヘリのローター音ね」


 滝壺「・・・あ、あそこ」ピッ


 フレンダ「あれが・・・そうなの?」


 テレスティーナ「そうみたいね」


 絹旗「と言うか・・・あれって・・・」


 バババババババッ!


 絹旗「・・・超自衛隊の輸送ヘリじゃないですか!?」

 
 バババババババッ・・・! ガチャッ


 唯一「どうも、皆さん。お揃いで何よりです!」ニコリ


 テレスティーナ「唯一・・・久しぶりね」クスッ


 唯一「はい。お久しぶりです♪」


 サンドリヨン【唯一お姉さん♪】ギュウッ


 唯一「サンドリヨンちゃんっ!久しぶり~~♪」ギュウッ


 絹旗「あ、あの、木原唯一さん・・・ですよね?」アセアセ


 唯一「あ、はい。そうですよ」

 
 絹旗「この輸送ヘリ超どうしたんですか!?」


 
 唯一「六枚羽を2台、改造したものですよ」 01~50
 唯一「>>539」台詞安価          51~98 ゾロ目

 >>539

ホイ

台詞安価です↓1


 唯一「いやーまさか私も脳幹先生が自衛隊にまでコネがあるとは思ってませんでしたよ」


 テレスティーナ「脳幹先生が?」


 唯一「はい!流石は先生だと思いましたよ~」


 絹旗「そ、その人ってどんな人物なんですか?」


 唯一「あ、人じゃないですよ?」


 絹旗「え?」


 唯一「まぁ、それはさておき。ささっ、乗っちゃってください」


 絹旗「(いや超気になるところなんですけど!?)」


 フレンダ「わ、私ヘリ乗るの初めてって訳よ」ドキドキ


 麦野「あら、そうなの?」


 サンドリヨン【大丈夫よ、私もそうだから】


 滝壺「一回乗ったことある。で、飛び降りたこともある」


 フレンダ「・・・あ、変身して?」


 滝壺「うん」コクコク


 テレスティーナ「でも・・・唯一、大丈夫なの?ヘリって2000kmで限界なんじゃ・・・」


 唯一「心配ご無用です!改造しましたから」




 唯一「合法的に」     偶数
 唯一「・・・勝手に」ボソッ 奇数

 >>543

ほい


 唯一「・・・勝手に」ボソッ


 浜面「(おい、この人とんでもないことしてんぞ)」タラー

 
 絹旗「(勝手に政府の乗り物を超弄くっちゃダメでしょうよ)」タラー


 テレスティーナ「また貴女は・・・」ハァ


 サンドリヨン【相変わらすで安心したわ】


 唯一「えへへへ~」テレテレ


 浜面・絹旗「「(うわぁ・・・)」


 唯一「じゃあどうぞー」




 麦野「え?運転手は・・・」


 唯一「自動操縦です」


 テレスティーナ「航続距離は?」


 唯一「ここから地球の裏っ側までなら」


 サンドリヨン【不法入国にはならないの?】


 唯一「光学迷彩機能搭載でバッチリだよー」


 浜面・絹旗「「(すごい)」」


 ー輸送ヘリ内ー


 フレンダ「あ、あの、唯一、さん?」アセアセ


 唯一「ん?何か?」


 フレンダ「唯一さんは私の両親と知り合いって訳なのよね・・・?」


 唯一「両親?・・・あ、あぁ、貴女は・・・フレンダちゃん?」


 フレンダ「う、うん」コクリ


 唯一「あらら~・・・大きくなっちゃって~。どうりで似ていると思ったら・・・」クスッ


 フレンダ「似てるって・・・あ・・・」ゴソゴソッ,スッ


 フレンダ「・・・この写真の二人で間違いないって訳?」


 唯一「もちろん。結構長く研究の助手をして色々教えてくれましたし、この写真を撮ったのは私なんですからね~」


 フレンダ「そっか・・・」


 テレスティーナ「それで、どんな研究を?」


 唯一「簡単に言っちゃうとトールさんが持ってるベルトの、戦極ドライバーとそのライダーに変身するのに必要なロックシードの開発です」


 唯一「セイヴェルン先生が所有していた未確認の果実を調べて、その性質と細胞元素をちょっと弄ったら、ロックシードが創れたんですよ」


 テレスティーナ「そうなの・・・それをショッカーが狙っていたのね」


 唯一「そうだと思いますよ」


 麦野「(ちょっと弄ったら作れるってどう言うことよ)」タラー



 どうする?orどうなる?
 >>546

無事にショッカーアジト前に到着。
戦闘員がわんさか出てくるが、難なく突破。内部に侵入する。


 ードイツ フランクフルト中央駅ー


 トール「着いた~」ノビーッ


 ステファニー「ここまで来るの長かったわねぇ~」ノビーッ


 去鳴「ホントだよ、ハァ~・・・」


 シルバークロース「大丈夫か?」


 去鳴「あぁ、大丈夫大丈夫。ありがと、心配してくれて」


 シルバークロース「あ、あぁ・・・」コクリ


 晴人「で、トールとステファニーの妹ちゃんは?」


 トール「あっ、そうだ。もう昼になってるけど・・・」キョロキョロ


 フレンダ「おーい!」ヒラヒラ,タッタッタッ


 トール「!・・・フレンダ・・・」


 フレンダ「ハァ、ハァッ・・・えっと、5日ぶりって訳よ・・・お、お兄ちゃんっ///」


 トール「お、おうっ・・・//そうだな・・・//」ポリポリッ


 ステファニー「赤くなっちゃってー、可愛い~♪ツンツンッ


 トール「っ!//だ、だから、うるせぇっての//」ムスッ


 フレンダ「あっ・・・もしかして、ステファニー・・・お姉ちゃん?」


 ステファニー「そうだよ♪・・・久しぶりね、覚えてないだろうけど・・・」ニコリ


 フレンダ「う、うん、久しぶり・・・って訳よ」ニコリ




 ステファニーどうする?orどうなる?
 >>548

 >>546 フランクフルト中央駅で待ち合わせしてます(汗

フレンダにハグ


 ステファニー「・・・」ギュウッ


 フレンダ「ふぇぇっ!?///」ドキッ


 ステファニー「ふふっ♪もうこんなに大きくなってたのね・・・」ギュウッ,ナデナデ


 フレンダ「あ、えっ、あっ///」アセアセ


 フレンダ「(あ、温かい・・・って、じゃなくて!///)あ、あの、お、お姉ちゃん?///は、恥ずかしいって訳なんだけど・・・///」アセアセ


 ステファニー「え・・・?・・・イヤだった?」シュン


 フレンダ「っ!ぜ、全然イヤじゃないって訳よ!///」


 ステファニー「ならもう少しこのままで♪」ギュウッ,ナデナデ


 フレンダ「はぅ・・・///」モジモジ


 トール「・・・」ジーッ


 去鳴「あれれ?トールどうしたの?」


 晴人「もしかして・・・嫉妬とか?」


 シルバークロース「お前でも嫉妬するのか」


 トール「>>550

いや....「家族」っていいなあ....って


 トール「いや・・・「家族」っていいなあ・・・って」


 シルバークロース「・・・そうか」


 トール「ああ・・・」クスッ


 トール「でも、まだ二人・・・いや、フレメアで三人か。三人揃ってないとダメだよな」


 晴人「そうだよな・・・」


 去鳴「頑張るっしょ!」


 トール「ああっ」コクリ


 ステファニー「んっ・・・はい、ありがとう。フレンダ」ニコリ


 フレンダ「え?あ、ど、どういたしまして・・・///」カァァァ


 ステファニー「(あぁもう可愛過ぎ!///)」ニヨニヨ


 トール「・・・あっ。フレンダ、しーちゃんとサンドリヨンは?


 フレンダ「あ、駐車場で待ってるって訳よ」


 トール「え?ヘリで来た?」


 ステファニー「学園都市からここまで?」


 フレンダ「うん。唯一さんが手配してくれたって訳よ」


 トール「え・・・?」


 晴人「唯一って・・・あのメッセージでお父さんが言ってた」


 トール「そうそう、その人だ」


 去鳴「どんな人なの?マッドサイエンティスト?」


 トール「いや・・・単に研究バカって感じ?」


 去鳴「なるほど」


 

 フレンダ「連れてきたって訳よ」


 麦野「おっ、トール。お久~」


 トール「よぉっ、しーちゃん」ニカッ

 
 麦野「後ろに居るのが・・・ノルウェーで出会った仲間って人ら?」


 晴人「ああ、操真晴人だ。お節介な魔法使いで・・・仮面ライダーだよ」クスッ


 シルバークロース「シルバークロース=ルファだ。私は元は学園都市の人間で、同じく仮面ライダーだ」


 始「・・・相川始だ。たまたま5人と出会って、人助けをしたいと思い同行することにした。俺も・・・仮面ライダーだ」


 去鳴「去鳴だよ。フレンダ、だっけ?貴女の両親に助けられたから、恩は行動で返すっしょ」

 
 フレンダ「そ、そうなんだ・・・」


 ステファニー「最後は私ね。ステファニー=セイヴェルンよ。妹がいつもお世話になってるわ」ペコリッ


 絹旗「>>553


 浜面「>>554


 滝壺「>>555


 麦野「>>556


 テレスティーナ「>>557


 サンドリヨン【558】

ヤバそうな噂は超違って意外と超優しそうですね(こちらこそお世話になってます)


このスレの去鳴って唯一知らないのか

>>555>>559

>>553 説明文にある通り、時系列無視なので。ちな、もあいとステファニーも戦闘してないことになってます

シルバークロース....?どこかで会ったような....

こちらこそ。ふれんだをいつもお世話している。

麦野>>558
テレス>>559
サンドリヨン>>560

まあよろしく…

なんか随分と集まったわね.....むしろちょっとオーバーキル気味なんじゃない?

頑張りましょう!(上条へのお土産、何がいいかしら?)


 絹旗「ヤバそうな噂とは超違って、意外と超優しそうですね(こちらこそお世話になってます)」


 浜面「シルバークロース・・・?(どこかで会ったような・・・)」


 滝壺「こちらこそ。ふれんだをいつもお世話しているよ」


 麦野「まあ、よろしく・・・」


 テレスティーナ「なんか随分と集まったわね・・・むしろちょっとオーバーキル気味なんじゃない?」

 
 サンドリヨン【頑張りましょう!(上条へのお土産、何がいいかしら?)】


 ステファニー「ヤバそうな噂?何それ?」


 絹旗「あ(ちょ、超いけません、口が滑りました)あ、え、えーとですね」アセアセ


 ステファニー「うん?」


 絹旗「学園都市で、犯罪者を一瞬のうちに簀巻きにして風紀委員送りにすると聞いてましたので」


 ステファニー「>>562

......噂になってたのか.....道理で最近仕事中にスキルアウトとかからやたら命乞いされるし、男の同僚からなんとなく距離取られるし.....


 ステファニー「・・・噂になっちゃってたのか・・・どうりで最近仕事中にスキルアウトとかからやたら命乞いされるし、男の同僚からなんとなく距離取られるわけだ・・・」ズーンッ


 絹旗「(超マジだったんですか)」


 晴人「ステファニー、結構過激なんだな」


 去鳴「男には容赦しないのね」


 ステファニー「まあ悪いことは許さない主義だから・・・ハァ・・・」シュン


 浜面「なぁ・・・シルバークロース、だったな?」


 シルバークロース「ああ、そうだが?」


 浜面「・・・」


 滝壺「どうかしたの?はまづら」


 浜面「いや・・・どっかで会わなかったか?」


 シルバークロース「?・・・」ウーン



 シルバークロース「・・・あっ」        奇数
 シルバークロース「いや、俺の記憶には無いが」 偶然

 >>564


 ※時系列無視


 シルバークロース「いや、俺の記憶には無いが」 偶然


 浜面「そ、そか・・・なら俺の気のせいだな。悪い」

 
 シルバークロース「いや、気にすることはない。よろしく頼む」スッ


 浜面「おうっ」ニカッ,ガシッ


 滝壺「・・・(はまづらカッコ好く見える)」ジーッ


 トール「テレス、オーバーキルで丁度良いくらいなんだよ」


 テレスティーナ「そうなの?」


 トール「ああ・・・」


 トール「>>566

ショッカー怪人の中でも強力なのがいて、仮面ライダーまで何人かいるらしい


 トール「ショッカー怪人の中でも強力なのがいて、仮面ライダーまで何人かいるらしい」


 テレスティーナ「え・・・?」


 麦野「何で仮面ライダーがショッカーの中に居るのよ?」


 トール「去鳴が見たって。な?」


 去鳴「うん、この目で見たから間違いないっしょ。何かバッタみたいな仮面で首元が生身のまま剥き出しで、手袋してるのが特徴だよ」


 テレスティーナ「・・・改造人間ね」


 晴人「改造人間?」

 
 テレスティーナ「ええ。人間を怪人に変えてしまうショッカーの技術よ」


 
 
 天草式>>1「その改造人間が俺だ」 ゾロ目 91~98

 バゲージシティへ         01~90

 >>568

!?


 晴人「マジで?」

 
 テレスティーナ「マジよ。2月の下旬頃に、ある事件があってその時にイギリスから来てくれたライダーの中に、一人そのショッカーに改造された青年が居るの」


 麦野「最初は洗脳されてて危うくて敵になりそうだったらしいけど・・・恋人のおかげでどうにかなったらしいにゃーん」

  
 晴人「マジか」


 滝壺「愛の力って、すごい」


 シルバークロース「質問なんだが、ショッカーは何のために作られた組織なんだ?」


 絹旗「ショッカーはナチス党の残党が超作った世界征服を目論む組織なんです。イカれてて超当然でしょう」


 シルバークロース「何て奴等だ・・・」

  
 ステファニー「・・・だから、戦極ドライバーとロックシードの開発をしていた父さんを連れ去ったのね」


 トール「・・・っ」ギリッ


 始「・・・なら、早く向かわないとマズイ事になるな」


 トール「ああ。じゃあ・・・行こうぜ、皆っ!」


 「「「「「【「「「「「「「ええっ/はいっ!/ああっ/」」」」」」」】」」」」」



 出撃(http://youtu.be/ZtOpP4QJa9k)
 



 シルバークロース「今更なんだが・・・ヘリで大丈夫なのか?レーダーですぐにバレたらその作戦の意味が」


 サンドリヨン【あぁ、大丈夫よ。唯一姉さんが改造してその辺の対策は完備されてるから】


 シルバークロース「・・・そうか(流石学園都市の研究者だな)」


 フレンダ「ね、ねぇ、お姉ちゃん?//そろそろ離れても///」モジモジ


 ステファニー「やーだっ♪」ギュウッ


 フレンダ「えぇ・・・//」アセアセ


 トール「(ホントに姉ちゃんはスキンシップ激しいよなぁ)」クスッ


 晴人「トール、食べるか?」モグモグ


 トール「おっ。サンキュッ」ゴソゴソ,スッ,パクッ


 去鳴「あ、私もー♪」ゴソゴソ,スッ,パクッ


 

 どうする?orどうなる?
 (まだ本拠地には着きません)
 >>570

(レーダーに映らないとはいえ、肉眼では見えてしまうと思うので)ショッカーの対航空襲撃隊からの砲撃。

この書き込みがゾロ目以外の偶数ならなんとか避ける。奇数なら、掠る程度。
ゾロ目ならヘリが大破。


 麦野「ふーん・・・ホントに魔法使いなのね」


 晴人「まぁね♪」ニコリ


 絹旗「他にも何か、魔法があるんですか?」ワクワク


 晴人「あるけど、あんまり使いすぎると俺が戦えなくなっちゃうから、後でね」


 絹旗「はいっ」コクコクッ


 唯一「(バッチリ録画出来ましたね。これで今後の研究に・・・)」グヘヘッ


 始「・・・」


 滝壺「・・・」ジーッ


 始「・・・何だ?」


 滝壺「・・・>>573


 

 >>571 光学迷彩機能は・・・w

これは.....AIM拡散力場?にしてはなんか妙だし、あいかわは大人だし....
うーん.....???


 滝壺「これは・・・AIM拡散力場?それにしては、なんか妙だし、あいかわは大人だし・・・・・・???」うーん


 始「・・・?」


 浜面「あぁ、すみませんっ。こいつは何て言うか・・・アンタ、能力者か?」

 
 始「能力者・・・?・・・いや?違うが・・・」


 浜面「あれ?違うのか?俺達が住んでる学園都市ってとこで脳の開発をした奴は能力者になれるんだけど・・・。まぁ、なれても使えるか使えないかは別だけどな」


 浜面「で、滝壺はその能力者が無意識に出してる力のフィールドみたいなのを感じとる能力を持ってるんだ」


 始「・・・なるほど。そう言うことか・・・」


 浜面「でも、アンタは能力者でなければ学園都市の人間でもない・・・どう言うことだ?」


 滝壺「気になる・・・」ジーッ


 始「・・・>>575

人間ではない人間…とでも言っておこう…。


 始「人間ではない人間・・・とでも言っておこう・・・」


 滝壺「人間ではない・・・」


 浜面「人間・・・?(どう言うことだ・・・?)」

 
 トール「浜ちゃん、りこ」チョイチョイ

 
 浜面・滝壺「「?」」


 トール「(始は何か複雑な事情があるみたいだからさ・・・その辺にしてもらえるか?)」


 始「・・・」


 浜面「(・・・あぁ、わかった。そうする)」コクリ


 滝壺「(うん・・・)」コクリ 


 トール「って訳。始は旅してるんだよな?どっかを転々としながら」


 始「・・・ああ」


 唯一「えー。皆さーん、バゲージシティが見えてきましたよぉ~」


 トール「おっ、着いたか・・・」


 フレンダ「い、いよいよって訳ね・・・」ゴクリッ

 


 対航空襲撃隊からの砲撃 01~20
 近くの森林へ着陸    21~98 ゾロ目

 >>577

そらっ


 唯一「ではあそこの森林へ着陸しますので、しっかりシートベルトを締めて座ってくださいね」




 唯一「着陸しました。で・・・行きますか?」


 麦野「待って。まだ状況把握をしていないから、偵察しないと」

 
 唯一「わかりました。光学迷彩はまだ起動させてますから、外からは見えていませんので大丈夫です」


 唯一「ただし、赤外線センサーは怪しいので長居は出来ません」


 麦野「わかったわ」コクリ



 偵察はどうする?
 >>579
 >>580

浜面が行かされる(いざとなったらそのまま囮にするもよし、ミラーワールドに緊急回避するもよし)

↑+晴人も同行。こちらはいざとなればテレポートで逃げを図れる。


 麦野「んじゃまぁ・・・どうせ囮になる浜面が鏡の中から偵察してきて?」


 浜面「はい」ガックシ


 晴人「えっ?それ、大丈夫なの?」


 絹旗「あぁ、大丈夫ですよ。浜面は超やるときゃ超やってくれる超男なんですから!」ニコリ


 晴人「えぇ・・・浜面、ホントに大丈夫?」


 浜面「だ、大丈夫に決まってるだろ!何言ってんだよ晴人の旦那!アハハハハハ」ダラダラ


 晴人「(心配だなぁ・・・)」タラー


 晴人「・・・じゃあ俺も行っていいかな?いざとなればこれ使えば大丈夫だからさ」


 麦野「そう?じゃあ・・・お願いするわ」


 晴人「ああ」ニコリ


 麦野「周囲の偵察だけで構わないわ。無闇に中に入るのは危険だから」


 浜面「あいよ。んじゃ、行くとしますかっ。晴人の旦那、よろしくなっ」ニカッ


 晴人「こっちこそ」ニコリ


 滝壺「はまづら・・・気をつけてね」


 浜面「ああ。ありがとな、滝壺」


 唯一「ハッチ開きます。お気を着けて」




 サンドリヨン【二人が偵察に行ってる間、私達は待機してるの?】


 麦野「そうことだにゃーん」


 滝壺「・・・(大丈夫だよね、はまづらは強いから・・・)」グッ

 
 絹旗「じゃあ待機してる間、何してますか?」


 麦野「>>582

周囲の警戒&G3-XとG4の用意

 
 麦野「私と滝壺はG3-XとG4を装着してるから、何人か周囲の警戒をお願いできるかしら?」




 誰が行く?(3人)

 >>584

最愛・仕上・制理

浜ちゃんは晴君と偵察。ふっきーはアイテムではないので居ません(汗
再安価(二人)
>>586

サンドリヨン・シルクロ


 絹旗「じゃあ私が超行ってきます」


 シルバークロース「私も行こう」


 サンドリヨン【私も】


 麦野「サンドリヨン、アンタはセイヴェルン夫妻の救出を任せてるからくれぐれも注意を怠らないようにね?」


 サンドリヨン【わかってるわよ。大丈夫】ニコリ


 去鳴「シルバー、気をつけてね?あいつら・・・容赦ないから」ゾクッ、ブルルッ


 シルバークロース「わかった・・・大丈夫だ。心配するな」ポンッ


 去鳴「・・・うん・・・」コクリ


 トール「(なぁなぁ・・・去鳴ってシルバーに気があったりすのかな?)」


 ステファニー「(ん~・・・どうかしらね)」クスッ


 シルバークロース「ではっ」


 去鳴「気をつけて・・・」スタスタ


 絹旗「超行ってきます!」スタスタ


 サンドリヨン【何かあったらすぐに知らせるわ】 


 麦野「ええ。・・・さてと、装着しますか」


 滝壺「うん・・・」コクリ


 唯一「あ、カーテンを閉めればシャッターも降りて更衣室になりますので。お気軽に着替えてくださいねー」ニコリ


 麦野「へぇ・・・結構便利機能あるものね」コツコツ


 滝壺「・・・」トコトコ


 晴人「へぇ、それが浜面の変身する仮面ライダーか・・・(前に会った奴と似てるけど・・・随分と黒いな)」
 

 リュウガ(浜面)「まぁな。さてと・・・インカムの通信は合わせたか?」

 
 晴人「ああ。問題なしっ」
 

 リュウガ(浜面)「んじゃ、俺は鏡の中に行くな。何かあったら言ってくれ」


 晴人「わかった。・・・でも、ここ森林だから鏡無いけど・・・?」


 リュウガ(浜面)「あぁ、水面でも問題ないからな。景色が写ってるのなら何でもいいからよ」
 

 晴人「あぁ、そうなの」
 

 リュウガ(浜面)「そうそう。じゃっ」シュイーン
 

 晴人「おうっ。・・・俺も行きますか」


 

 -バゲージシティ-


 リュウガ(浜面)[ここがバゲージシティか・・・]スタスタ


 リュウガ(浜面)[・・・]




 バゲージシティ内はどうなってる?
 >>590

複数のビルが立ち並んでいるが、主要な施設が地下にあるため、人の気配が乏しい

 
 リュウガ(浜面)[四角いコンクリートのビルが並んでるな・・・ヨーロッパにしちゃ新鮮だな。あんまりヨーロッパのこと知らねぇけど]




 リュウガ(浜面)[ほとんど人が・・・ってか居ないな。完全に・・・]


 リュウガ(浜面)[ショッカーの手に墜ちちまったのか・・・?]


 晴人『浜面、聞こえる?』


 リュウガ(浜面)[ああ、感度良好。どうした?]


 晴人『人が誰も居ないけど、これどういうこと?』


 リュウガ(浜面)[俺の予想なんだが、元々住んでた人達もショッカーに拉致されちまったんじゃねかと・・・]


 晴人『なるほどね・・・』


 リュウガ(浜面)[もう少し偵察してみるか]


 晴人『ああ。りょーかいっ』ガガッ


 リュウガ(浜面)[・・・ショッカーの奴ら、フレンダの親父さん達だけじゃ飽き足らずってのか]ギリッ



 何か起きる 偶数
 (↑これの場合じゃなくても、もう書いてください)
 無事帰還  奇数

 >>592

妙な植物を発見、そこから出てきた毒ガスをモロに食らう






 リュウガ(浜面)[よし、大体の場所や施設は把握できたな。晴人、そろそろ戻ろうぜ]


 晴人『わかった。俺は先に戻ってるから、浜面も早く戻って来なよ』


 リュウガ(浜面)[わかってるって]



 
 リュウガ(浜面)[]シュイーン


 リュウガ(浜面)「襲撃して気をそらせそうな施設は把握できたから、麦野達に教えよう」カシャッ、キュキーン


 晴人「ああ」コクリ




 リュウガ(浜面)「簡易的なのだけど、地図で表すとこんな感じだな」


 麦野-X「ふぅ~ん・・・豪雪地帯なだけあって火力発電所や石油精製施設が多いわね」


 テレスティーナ「この温水暖房用のパイプを辿ればそこへ行けるわね」


 麦野-X「よしっ。じゃあ・・・そうね。大暴れする施設は3箇所で三つのチームに分れていきましょう」


 麦野-X「フレンダとサンドリヨンはドンパチ賑やかになって敵の集団がアジトから少しは減ったと思ったら私が合図するわ」


 フレンダ「わかったって訳よ」


 サンドリヨン【ええ】コクリ


 麦野-X「じゃあ人数分けを・・・。・・・あ、唯一はどうする?」




 唯一「あ、私も参戦していいんですか?」       00~30
 唯一「私は万が一を考えて、このヘリを守ってますよ」 71~99
 
 >>594


 唯一「私は万が一を考えて、このヘリを守ってますよ」
 

 麦野-X「そう。わかった」


 トール「しーちゃん。俺もフレンダとサンドリヨンの二人のサポートに入って良いか?」


 浜面「あっ。麦野、さっき言った通りここに元々住んでた人達の救出も考えて・・・俺が行っていいか?」


 麦野-X「え?・・・ん~・・・(まぁ、戦力の落ち目はないと思うから、大丈夫か)ええ。頼んだわ」


 トール「おうっ」


 フレンダ「お兄ちゃん、頑張ろうね」ニコリ


 トール「ああっ」ニコッ


 ステファニー「二人とも・・・お父さんとお母さんを頼んだわよ」ポンポンッ


 フレンダ「うん!」


 トール「任しときなって」


 滝壺「はまづら・・・。・・・頑張ろうね」


 浜面「ああっ」ニカッ


 麦野-X「じゃ、改めて。三チームの配分を決めるわ」



 
 火力発電所襲撃チーム(3人まで)

 麦野
 テレスティーナ
 絹旗
 滝壺
 ステファニー

 晴人 
 シルバークロース 
 去鳴

 始 

 >>596

麦野
絹旗
シルクロ

 
 石油精製施設襲撃チーム(3人まで)

 テレスティーナ
 滝壺
 ステファニー
 晴人 
 去鳴
 始 

 >>598 

ステファニー
去鳴

 
 >>600(襲撃場所を書いてください

 テレスティーナ
 滝壺
 晴人 

プラモンスターが見っけた戦闘員の培養場


火力発電所襲撃チーム
 
 麦野

 絹旗

 シルクロ

石油精製施設襲撃チーム

 ステファニー

 去鳴

 始

戦闘員の培養場襲撃チーム

 テレスティーナ

 滝壺

 晴人 


セイヴェルン夫妻救出チーム

 トール

 フレンダ

 サンドリヨン



 ここまでにします。明日から本格戦闘ですね~楽しみですたい!
 次のスレ名、どうしよっかなぁ~~


 麦野「よろしくね、シルバークロー・・・シルバーでいい?」

 
 シルバークロース「ああ、構わない。そっちの方が呼び慣れてきた」

 
 麦野「そう。まぁ、何はともあれチームワークは崩さずにいきましょ」


 絹旗「超了解です!」


 シルバークロース「わかった」コクリ




 去鳴「(シルバーとは別チームになっちゃったかぁ・・・)」ションボリ


 ステファニー「あれれー?ションボリしてどうしたのかなぁ?」ニヨニヨ


 去鳴「っ!べ、別に何もないっしょ/」プイッ


 ステファニー「」クスクスッ


 始「ステファニー、去鳴・・・よろしく頼む」


 ステファニー「あっ。ええ、もちろんよ」ニコリ


 去鳴「頑張るしかないっしょ?」




 テレスティーナ「その、りこうが持ってる赤い鳥が見つけた培養場は・・・ここで間違いないわね?」


 滝壺「(可愛い・・・)」ナデナデ


 レッドガルーダ「ギュォオー」スリスリ


 晴人「ああ。間違いないよ」


 テレスティーナ「わかったわ。敵の増大を防ぐために、ここを選ぶのが得策だわ」


 滝壺「うん」コクリ


 晴人「そうだな」
 


 フレンダ「お兄ちゃん、サポートよろしくね!」


 トール「おう。二人の背中は任しときなっ」ニカッ

 
 
 サンドリヨン【頼もしいわ】クスリッ




 どのチームの視点?
 >>604

発電所


 G3-X(麦野)「浜面、確認だけど人は居ないのね?」


 浜面「ああ、居なかった。な?晴人の旦那」


 晴人「うん」


 G3-X(麦野)「よし、それじゃあ・・・あぁ、っとその前に掛け声やらないとね」


 ステファニー「え?掛け声?」


 G3-X(麦野)「これがないと士気が高まらないから、最近始めたのよ」


 フレンダ「(そう言えば最近やってるって訳よ・・・)」


 G3-X(麦野)「私がライダーズ、イグニッションって言ったら皆でイグニッションって言うのよ?」


 ステファニー「はいはーい」


 晴人「オッケー」


 去鳴「カッコいいんじゃね?ね、シルバー」

 
 シルバークロース「あ、ああ・・・」コクリ


 G3-X(麦野)「ライダーズ、イグニッション!」  


 「「「「「【「「「「「「「イグニッション!」」」」」」」】」」」」」



 ー火力発電所ー


 G3-X(麦野)「ここが発電所ね」


 絹旗「おぉ~~!海外映画で観たことありますよ」キラキラ


 シルバークロース「まぁ、海外だからな・・・」タラー


 G3-X(麦野)「しっ・・・」サッサッ


 絹旗「あ・・・」コクリ


 シルバークロース「・・・」コクッ



 発電所に居る戦闘員の数 00:00:00.0「0」←コンマ決定
 >>606

イーッ!


 ショッカー戦闘員94「発電機に異状はないか?」

 
 ショッカー戦闘員95・96「「イーッ!」」

 
 ショッカー戦闘員97「異状ありません!」


 ショッカー戦闘員94「そうか」



 G3-X(麦野)「・・・4人ね」


 絹旗「超楽勝ですね」


 シルバークロース「絹旗、油断はするな」


 絹旗「はーい・・・」


 G3-X(麦野)「・・・よし」



 どうする?
 >>608

絹旗が囮になってふらつく
見つかったら麦野らのところへ来て各個撃破


 G3-X(麦野)「絹旗、奴らをこっちにおびき寄せて」


 絹旗「はいはいっ、超了解です」


 シルバークロース「だ、大丈夫なのか?」アセアセ


 絹旗「あぁ、ご心配なく。私の能力は防御特化なので」トコトコ


 シルバークロース「そ、そうか・・・」


 G3-X(麦野)「シルバークロース、変身の準備」


 シルバークロース「あぁ・・・」コクッ,スッ,カシャンッ



 ショッカー戦闘員95「・・・むっ!?」


 絹旗「わー、ここは超どこでしょうかー?」フラフラ


 ショッカー戦闘員94「おいっ、どうした?」


 ショッカー戦闘員95「あそこに女の子がいます!」



 G3-X(麦野)「気づいたわ」



 絹旗「(よし・・・)あっ、あれは超なんでしょうかねー?」フラフラ


 ショッカー戦闘員96「おい!そこの小娘!」


 ショッカー戦闘員97「そこで何をしている!」


 絹旗「わー、超逃げますよー!」タッタッタッ


 ショッカー戦闘員94「逃がすな!追えーー!」


 ショッカー戦闘員95~97「「「イーッ!」」」タッタッタッ

 
 絹旗「4人超来てますねっ。作戦通りっ!」ゴソゴソ,スッ


 シルバークロース「来るぞっ・・・!」


 G3-X(麦野)「GM-01 スコーピオンアクティブ」


 『シルバー!』


 『ロック・オン!』


 絹旗「えっと、鏡鏡鏡っ。・・・あった!」ゴソゴソ,スッ


 絹旗「変身!」キュウェイゥン、キャシャーン、デュゥン


 シルバークロース「変身!」


 『ソイヤ!』

 『シルバーアームズ!白銀・ニューステージ!』



 ベルデ(絹旗)「そこの角を曲がって・・・!」ダンッ!


 ショッカー戦闘員94「あそこの角を曲がったぞ!」


 ショッカー戦闘員95~97「「「イーッ!」」」タッタッタッ



 ベルデ(絹旗)「麦野!シルバークロース!超やっちゃってください!」シュイーン


 ショッカー戦闘員94「そこまでだ・・・!?」


 ショッカー戦闘員95~97「「「イーッ!」」」


 G3-X(麦野)「どうも~、お務めお疲れにゃーん♪」


 冠(シルクロ)「」カシャンッ


 『ソイヤ!』

 『シルバースカッシュ!』


 G3-X(麦野)「てわけで・・・」


 G3-X(麦野)「>>611

神への祈りは済ませたかにゃーん?


 G3-X(麦野)「神への祈りは済ませたかにゃーん?」


 冠(シルクロ)「ハァァァアッ!」


 G3-X(麦野)「」ドンッ!ドンッ!


 ショッカー戦闘員94・95「「イーッ!?」」


 冠(シルクロ)「デァァアッ!」ズバァッ!


 ショッカー戦闘員96・97「「イーッ!?」」ズバァッ!


 G3-X(麦野)「よしっ、火力発電所クリアっ!」


 ベルデ(絹旗)[超お見事です!]シュイーン,パチパチッ


 冠(シルクロ)「はぁ・・・」コクッ


 G3-X(麦野)「やるじゃない、シルバー」ポンポンッ


 冠(シルクロ)「ああ。次はどうする?」


 G3-X(麦野)「まぁ、待ちなさい。二チームの連絡を待ってから・・・荒れるわよ♪」


 冠(シルクロ)「あ、ああ・・・」



 どのチームの視点?

 >>613

石油


 ー石油精製施設ー

 ステファニー「麦野達の方は制圧したみたいね」


 去鳴「じゃあ、私達も一丁やるっしょ!」


 始「・・・」コクリ


 ステファニー「ええ・・・で、敵の数だけど・・・」



 石油精製施設に居る戦闘員の数 00:00:00.0「0」←コンマ決定
 ゾロ目の場合 怪人
 >>615

いよっ


 ステファニー「・・・2体だけなんだけど怪人が居るわ」ハァー


 去鳴「まぁ、雑魚なんかにこんなとこ任せるわけないんじゃね?」


 ステファニー「それもそっか」


 始「・・・」



 ショッカー怪人は?(2体)

 >>617

蝙蝠男とさそり男


 蝙蝠男「さそり男、セイヴェルンリサーチゃーがショッカーライダー製造計画に加わったのは聞いたか?」
 http://image01w.seesaawiki.jp/e/2/ebatan2/40ea4fca9c1d5fb1.JPG


 さそり男「ああ。首領様もお人が悪い。何せ妻を人質にするのだからな」ハッハッハッ!
 http://encrypted-tbn2.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTtYXva3KlMTJmmudPbFFx2fY5WlrOuj-GrF6sKGa_jMC1FhhLJRhVFVaA5




 ステファニー「!」


 去鳴「ス、ステファニーのお母さんが・・・!?」


 ステファニー「っ・・・」ギリ


 始「・・・」ガシッ

 
 ステファニー「!?。・・・始?」


 始「落ち着け・・・いいな?」


 ステファニー「・・・ん、ごめんっ」


 
 どうする?

 >>619

つっこんでくステファニー

始があえてハートのアンデッド姿(何になるかは任せます)で怪人に接近。
信用させたところで敵を狩る(去鳴とステファニーはその時まで隠れておき、最後は全員で)。

あのー…今いる始は、ハートのカード全種類持ってますよね…?

 蝙蝠男「しかし、ジャガーマンがいっこうに戻ってこないが・・・どうしたんだ?」


 さそり男「さあな。簡単に殺られるような奴ではないと思うが・・・」


 
 去鳴「(それが殺られちゃってるんだよねー)」


 ステファニー「・・・とりあえず、連絡を入れましょう」


 去鳴「あ、うん」


 始「」コクリ


 蝙蝠男「しかしセイヴェルンの妻は中々の美人だな」

 
 さそり男「ああ、全くだ。リサーチャーには勿体ないくらいにな」


 ステファニー「」ピクンッ


 蝙蝠男「だが、この計画が終われば二人は用無となる。そうなればどうするんだろうな?」


 さそり男「どうせ始末するに決まってるだろう。協力しなかった期間が無駄になったのだからな」


 ステファニー「」プッツーン


 ステファニー「・・・去鳴、連絡を入れるのは任せたわ」


 去鳴「え?ス、ステファニー?」キョトン


 ステファニー「・・・」ザッ


 去鳴「ちょっ!?」ギョッ


 始「ステファニー・・・っ!」


 蝙蝠男「むっ!?何者だっ!?」


 ステファニー「・・・」スッ,カシャンッ


 『ゴールデン!』
 『ロック・オーン!』
 

 ステファニー「変身!」


 『カモン!』
 『ゴールデンアームズ!黄金の果実!』


 マルス(ステファ)「・・・」ジャキンッ!


 蝙蝠男「貴様はっ!?」


 さそり男「仮面ライダーっ!?何故仮面ライダーがここにっ!?」


 マルス(ステファ)「>>621



 最新刊・・・駒場さぁぁーーーん!・・・思いっきりグロな死に方しやがって・・・南無阿弥陀仏。
 あとあわきん一方さんより背高くなってたてね(つまり>>1よりもデカイ・・・ウソダドントコドーン!)まぁ、お姉さんだもんね・・・変態の。

>>620 とりあえず最終回後の始ってことにしてます
再安価 台詞で↓


 マルス(ステファ)「天罰を下しに来たわ」


 蝙蝠男「何を~!?」


 マルス(ステファ)「アンタ達みたいな化け物に・・・私達の両親を殺させはさせないっ!」ギリッ


 さそり男「両親だと?」


 蝙蝠男「・・・!。まさかっ!?貴様は!?」


 マルス(ステファ)「思ってる通りよっ!」ダッ!




 去鳴「あわわわっ、始!どうしよ!」アセアセ


 始「・・・」




 どうする?orどうなる?
 >>625

始、落ち着き払って去鳴に連絡するよう指示
自身はステファニーのサポートに向かう


 始「落ち着け。去鳴、お前は全員に連絡をしろ」


 去鳴「わ、わかった」コクリ


 始「俺はステファニーのサポートに行く」スッ


 去鳴「き、気をつけてね」アセアセ


 始「・・・大丈夫だ。俺は・・・不死身だからな」


 去鳴「え・・・?」

 
 始「連絡してくれ」


 去鳴「あ、う、うん!」




 マルス(ステファ)「デアァアッ!」ブンッ!ザザッ!


 蝙蝠男「ヒャッヒャッヒャッヒャッ!」バサササッ!

 
 さそり男「シュシュシュッ!」ササッ


 マルス(ステファ)「くっ!」


 始「ステファニー」ガシッ


 マルス(ステファ)「っ・・・始・・・」


 始「>>627

倒す


 始「倒すぞ」


 マルス(ステファ)「・・・ええっ」コクリ


 始「・・・」スッ


 蝙蝠男「まだ侵入者が居たのかっ!」


 さそり男「貴様も仮面ライダーの仲間かっ!」

 
 始「・・・そうだ、と言ったら?」


 蝙蝠男「排除するっ!」


 さそり男「目撃者はここから出しはさせないっ!」


 始「・・・なら・・・仕方ない」スッ


 始「・・・変身」


 [CHANGE]


 カリス(始)「・・・」チャキッ



 去鳴「こちら石油精製施設チーム!えっと何て言うか、そのもうおっ始めちゃう感じなんだけど!?」





 -ショッカー戦闘員培養場-


 晴人「えっ?もう?」


 去鳴『ステファニーが怪人共の会話で、キレちゃったみたいで・・・』


 G4(滝壺)「・・・どうする?」


 テレスティーナ「そうねぇ・・・」



 
石油精製施設に居る戦闘員の数 00:00:00.0「0」←コンマ決定
ゾロ目の場合 怪人
>>629


 テレスティーナ「こっちも制圧はしたから、問題ないけど・・・」


 G4(滝壺)「・・・麦野、いいかな?」


 G3-X(麦野)『・・・ちょっと待って』



 G3-X(麦野)『救出チーム、準備はOK?』


 キュアマリン(フレンダ)「もちろんって訳よっ!」


 なでしこ(サンドリ)【問題ないわ】


 トール「いつもでいいぜ」


 リュウガ(浜面)「おうっ!


 G3-X(麦野)『・・・じゃっ。派手にいくわよっ!』


 

 G4(滝壺)「・・・だって」


 テレスティーナ「OK、それじゃあ・・・りこうっ。一発やっちゃって!」


 G4(滝壺)「ギガント、アクティブ」ガチャンッ


 テレスティーナ「晴人、テレポートの準備はいい?」


 晴人「オフコース」ニコリ

 
 テレスティーナ「りこうっ!」


 G4(滝壺)「ロック。発射」パシュゥゥウッ!



 ドガァァァアアアアアアンッ!!


 テレスティーナ『培養場の一つは破壊成功したわ』


 G3-X(麦野)「了解。じゃあ・・・ここはどうしようかしらね」


 ベルデ(絹旗)「超壊したら壊したで何か超やばそうですよね?」


 冠(シルクロ)「まぁ、ここの株価は大暴落だな」

 
 G3-X(麦野)「そうなるわよねえ~・・・」



 どうする?
 
 >>631

安価↓


 G3-X(麦野)「・・・」

 
 G3-X(麦野)「(よく考えたら・・・これ私の物にしたらその株私のとこに入るのかしら・・・?)」モンモン


 G3-X(麦野)「(ん~~、でも管理とか任せるのもどうやってすればいいのかな・・・)」ウーン


 ベルデ(絹旗)「麦野~?超どうしたんですか~?」


 冠(シルクロ)「早くしないとマズイことになるぞっ」

 
 G3-X(麦野)「あ、えぇ・・・まぁ、ここはちょっとやばそうだし、別のとこにしましょうか」


 ベルデ(絹旗)「そうですか。超わかりました」


 冠(シルクロ)「ああ」


 G3-X(麦野)「(まぁ、後で考えるとするか・・・)」


 

 ショッカー戦闘員89「首領様っ!大変です!戦闘員培養場の一つが爆破されました!」


 ショッカー首領『何っ!?どういうことだ!?』


 ショッカー戦闘員90「情報によりますと、仮面ライダーが攻め入ってきたようです!」

 
 ショッカー首領『おのれぇ、仮面ライダーか・・・えぇいっ!こうなれば怪人共を向かわせろ!何人でも構わん!皆殺しにしろぉ!』


 ショッカー首領89・90「「イーッ!!」」

ここまでにします。
ビーストウォーズのバ・ビ・ブ・ベ・ビーストウォーズとHALLELUYAH良い曲ですよね~

視点

麦野チーム
ステファニーチーム
テレスチーム
フレンダチーム

>>636

テレス


 テレスティーナ「培養場は後いくつだったかしら?」


 晴人「残りは、二つだな」


 テレスティーナ「二つね。じゃあ、次の培養場へ行きましょう」


 G4(滝壺)「・・・その前に・・・」


 ショッカー戦闘員100「イーッ!」


 ショッカー戦闘員101「イーッ!」

 
 テレスティーナ「あらあら、さっそくお出ましね」


 晴人「みたいだ。テレス」


 テレスティーナ「ええっ」スッ


 『ドライバーオン・プリーズ』


 カブティックゼクター「」ブーンッ
 

 『シャバドゥビタッチ・ヘンシーン!シャバドゥビタッチ・ヘンシーン!』 

 
 テレスティーナ「変身っ」

 
 晴人「変身」


 『フレイム・プリーズ ヒーヒー!ヒーヒーヒー!』


 [HENSHI CHANGE BEETLE]



 ウィザード(晴人)「さあ、ショータイムだ」

ウィザード(晴人) & コーカサス(テレス) & G4(滝壺)   VS ショッカー戦闘員(
HP128        HP850         HP750      総HP170
アタック73      アタック73      アタック75    アタック20
ディフェンス53    ディフェンス99    ディフェンス80  ディフェンス25

戦闘力350      戦闘力5933      戦闘力3690     戦闘力470

※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
     3  21  19  21       3   4  23  25

ウィザード 通常攻撃or避ける
1チョップ
2キック
3ウィザーソードガン(撃)+3
4ウィザーソードガン(斬)+3
5ビッグ(打撃)+5
6バインド(特殊)敵回避率-20
7コピー(特殊・打撃・斬・撃)+10
8エキサイト(特殊)+50
9カウンター
11その他(これの場合どうするか書く)
12スタイルチェンジ
1ウォーター・1.5ウォータードラゴン
2ハリケーン・2.5ハリケーンドラゴン
3ランド・3.5ランドドラゴン
4フレイムドラゴン
5インフィニティー(コンマ数でポイントを溜めなければいけない)ポイント数100
13必殺技(ストライクウィザード)+50
14必殺技(シューティングストライク)+40
15必殺技(スラッシュストライク)+40
16ディフェンス
17ディフェンド(防御)+50
18避ける
成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98

コーカサス 通常攻撃or避ける
19パンチ
20キック
21肘打ち(打)+3
22飛び足顎砕き(蹴)+6
23回し膝蹴り(蹴)+4
24裏拳(打)+3
25延髄蹴り(蹴)+7
26フェイントキック(蹴)+5
27硬化能力(打・特殊)+10
28クロックアップ(特殊)(追撃1・2・3・4・5・6・7・8・13)
29カウンター
30その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
31必殺技(ライダービート)+95
32ディフェンス
33避ける
成功 01~49
失敗 50~98

G4 通常攻撃or避ける
34パンチ
35キック
36ヤクザキック(蹴)+3
37左フック(打)+2
38空手チョップ(打)+3
39正拳突き(打)+5
40マウント(特殊)(追撃1・2・4・5・6・8)
41GM-01改(撃)+6
42カウンター
43その他
44必殺技(ギガント)+50
45ディフェンス
46避ける
成功 01~49
失敗 50~98

ショッカー戦闘員 通常攻撃or避ける
1パンチ 00~12
2キック 13~25
3ナイフ 26~38
4混紡 39~51
5カウンター 52~64
6その他 65~77
7ディフェンス 78~90
8避ける 91~99
成功 01~49
失敗 50~98


ウィザード&コーカサス&G4
>>640

ショッカー戦闘員
>>641

7、25、41

7&3 23&24 41&45


 ショッカー戦闘員100~106「「「「「「「イーッ!!」」」」」」」


 ウィザード(晴人)「こんなに大勢なら、大盛り上がりに越したことはないかな」


 『コピー・プリーズ』


 ウィザード(コピー)「」


 コーカサス(テレス)「おわっ!?ふ、増えた!?」


 G4(滝壺)「それも、魔法・・・?」


 ウィザード(晴人)・(コピー)「「そうそう。ハッ!」」


 コーカサス(テレス)「・・・あっ。私もっ!」


 G4(滝壺)「GM-01改、アクティブ」



 ショッカー戦闘員(総数500体)
 戦闘員撃破数
 00:00:00.「00」←コンマ決定
 >>643 

多いなぁ


 ウィザードとコピーで生み出されたウィザードはウィザーソードガンを演舞の様な華麗に振るって、数ミリの誤差もなくまるで鏡の様に走り出す。
 コーカサスも人間離れした跳躍で戦闘員の1体に飛び掛かる。G4は右脚の太股にマウントしているGM-01改を手に取った


 ウィザード(晴人)・(コピー)「「ハァッ!」」ジャキンッ!ジャキンッ!


 ショッカー戦闘員100・101「「イーッ!」」ズバァッ!


 コーカサス(テレス)「フッ!」ドガァッ!

 
 ショッカー戦闘員102「イッ!?」


 二人のウィザードが振るった双剣が2体の戦闘員の体に同じ斜線を描いて火花と深緑色の鮮血が散る。
 2体はそのままその場に倒れて服の中から泡を吹きながら溶けて消えた。
 コーカサスは空中で一回転を決めると勢いを殺さずに、戦闘員の1人に延髄蹴りを放つ。戦闘員は中脳や橋と共に脳幹を構成する延髄を蹴られてそこがプツリと切れる音を聞く前に絶命する。


 G4(滝壺)「」ドンッ!ドンッ!


 ショッカー戦闘員103「イーッ!?」


 10口径のGM-01改四式が火を噴いて薬莢が2発分スライドから脱砲される。
 2発の弾丸を喰らって戦闘員は衝撃で後ろに飛ばされ、床を転がる。転がるのが止まるとその場で溶けて消えゆく。


 ショッカー戦闘員104~108「「「「「イーッ!!」」」」」


 コーカサス(テレス)「まだまだ来るわね・・・」


 ウィザード(晴人)・(コピー)「「ま、予想はしてたけどね」」


 コーカサス(テレス)「そうね


 G4(滝壺)「・・・」コクリ



 このまま
 別チームの視点

 >>645 

このまま

ウィザード(晴人) & コーカサス(テレス) & G4(滝壺)   VS ショッカー戦闘員
HP128        HP850         HP750      総HP160
アタック73      アタック73      アタック75    アタック20
ディフェンス53    ディフェンス99    ディフェンス80  ディフェンス25

戦闘力350      戦闘力5933      戦闘力3690     戦闘力470

※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
     3  21  19  21       3   4  23  25

ウィザード 通常攻撃or避ける
1チョップ
2キック
3ウィザーソードガン(撃)+3
4ウィザーソードガン(斬)+3
5ビッグ(打撃)+5
6バインド(特殊)敵回避率-20
7コピー(特殊・打撃・斬・撃)+10
8エキサイト(特殊)+50
9カウンター
11その他(これの場合どうするか書く)
12スタイルチェンジ
1ウォーター・1.5ウォータードラゴン
2ハリケーン・2.5ハリケーンドラゴン
3ランド・3.5ランドドラゴン
4フレイムドラゴン
5インフィニティー(コンマ数でポイントを溜めなければいけない)ポイント数100
13必殺技(ストライクウィザード)+50
14必殺技(シューティングストライク)+40
15必殺技(スラッシュストライク)+40
16ディフェンス
17ディフェンド(防御)+50
18避ける
成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98

コーカサス 通常攻撃or避ける
19パンチ
20キック
21肘打ち(打)+3
22飛び足顎砕き(蹴)+6
23回し膝蹴り(蹴)+4
24裏拳(打)+3
25延髄蹴り(蹴)+7
26フェイントキック(蹴)+5
27硬化能力(打・特殊)+10
28クロックアップ(特殊)(追撃1・2・3・4・5・6・7・8・13)
29カウンター
30その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
31必殺技(ライダービート)+95
32ディフェンス
33避ける
成功 01~49
失敗 50~98

G4 通常攻撃or避ける
34パンチ
35キック
36ヤクザキック(蹴)+3
37左フック(打)+2
38空手チョップ(打)+3
39正拳突き(打)+5
40マウント(特殊)(追撃1・2・4・5・6・8)
41GM-01改(撃)+6
42カウンター
43その他
44必殺技(ギガント)+50
45ディフェンス
46避ける
成功 01~49
失敗 50~98

ショッカー戦闘員 通常攻撃or避ける
1パンチ 00~12
2キック 13~25
3ナイフ 26~38
4混紡 39~51
5カウンター 52~64
6その他 65~77
7ディフェンス 78~90
8避ける 91~99
成功 01~49
失敗 50~98


ウィザード&コーカサス&G4
>>648

ショッカー戦闘員
>>649

12-2&4 23&34 36&39


 ショッカー戦闘員104「イーッ!」

 
 ショッカー戦闘員105「イーッ!」


 ウィザード(晴人)「それじゃ、これでっ」ギュオンッ


 『シャバドゥビタッチ・ヘンシーン!シャバドゥビタッチ・ヘンシーン!』 

 『ハリケーン・プリーズ フー!フー!フーフー、フーフー!』

 

 コーカサス(テレス)「へぇ、姿も変えられるの」マジマジ


 ウィザードHKS(晴人)「まあねっ♪」


 G4(滝壺)「(カマキリみたい・・・)」


ショッカー戦闘員106「掛かれぇえーっ!」


ショッカー戦闘員107・108「「イーッ!」」




 ショッカー戦闘員(総数496)
 戦闘員撃破数
 00:00:00.「00」←コンマ決定
 
 >>652

ほい

 Blessed wind(http://youtu.be/zQz6W8ZrWGc)


 ウィザードHKS(晴人)「ハァッ!」


 ショッカー戦闘員106・109「「イーッ!?」」


 ウィザードはハリケーンスタイルの固有能力である風を身体に纏い、高速で戦闘員2体をウィザーソードガンで切りつけ空中に舞い上がる。


 ウィザードHKS(晴人)「暴風警報にご注意を」



 コーカサス(テレス)「ッ!」グルンッ!


 ショッカー戦闘員104「イ゙ィ゙ッ!?」


 コーカサスは右足を軸に左足の膝を戦闘員の蟀谷に浴びせる。
 ゴキッ、メキャッ!と何かが折れる音と砕けた音がテレスティーナの耳に届くがそれを気にせず、回転の勢いを弱めて左足を着く。戦闘員はバタリと顔を床に付けて倒れた。
 

 ショッカー戦闘員105「イーッ!」バッ!


 コーカサス(テレス)「シッ!!」グルンッ!


 ショッカー戦闘員105「イッ!?」ドカッ! 

 
 背後から戦闘員が棍棒を降り下ろそうと襲い掛かったがコーカサスは背筋をしなやかに回して拳の手の甲で顔面に叩き込む。戦闘員は鼻が折れたのか深緑色の血を流して仰向けに大の字で倒れた。


 コーカサス(テレス)「女性を背後から襲うなんて・・・なってないわねぇ?」

 

 G4(滝壺)「シェアっ」


 ショッカー戦闘員108「イ゙・・・ッ!?」


 どこかの銀色の巨人に似た声を出しながら膝を曲げた状態でヤクザキックを戦闘員の鳩尾に蹴り入れる。
 戦闘員は肺から変な液体と一緒に空気を吐き出して蹴飛ばされる。


 ショッカー戦闘員107「イーッ!」


 G4(滝壺)「・・・」グググッ


 G4は真正面から棍棒を持って走ってくる戦闘員が目に入ると右手を拳に変えて両足の踵に力を溜め込む。
 そして目の前まで来て棍棒を降り下ろそうとしてきたところで


 G4(滝壺)「ッ!」ドゴォッ!


 ショッカー戦闘員107「イッ・・・!!」


 一直線に正拳突きが戦闘員の胸部に叩き込まれ、そのまま後ろへ吹っ飛ぶ。
 壁に叩きつけられると同時にベチャッと水風船が割れて中の水を撒き散らすように、深緑色の血で壁一面を汚す。


 G4(滝壺)「・・・やり過ぎた。ごめんね」

 と言いつつも


 ショッカー戦闘員110・112・113「「「イーッ!」」」


 G4(滝壺)「うるさい」ドンッ!ドンッ!ドンッ!


 追加でゾロゾロと出てきた3体を撃ち倒す。 


G3-X(麦野) & ベルデ(絹旗) & 冠(シルバー)   VS ショッカー戦闘員
HP657     HP311      HP468        HP170

アタック65   アタック53    アタック80      アタック20
ディフェンス70 ディフェンス50  ディフェンス80    ディフェンス25
戦闘力2001   戦闘力389     戦闘力966      戦闘力470

G3-X 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3回し蹴り+3
4垂直キック
5原子崩し+5
6GM-01 スコーピオン(撃)+3
7GK-06 ユニコーン(斬)+2
8GS-03 デストロイヤー(斬)+5
9GG-02 サラマンダー(爆)+7
10GX-05 ケルベロス(撃)偶数+5 奇数+3
11GA-04 アンタレス(特殊)(追撃1・2・3・4・5・6・7・8)
12高速移動(追撃1・2・3・4・5・6・7・8)
13カウンター
14その他
15必殺技(GX-05 ケルベロス)偶数+50 奇数+30
16必殺技(GXランチャー)偶数+70 奇数+90
17必殺技(原子崩し(最大出力)+50
18ディフェンス
19原子防御(防御)+30
20避ける

ベルデ 通常攻撃or避ける
21パンチ
22キック
23跳び膝蹴り(蹴)+3
24前蹴り(蹴)+3
25裏回し蹴り(蹴)+4
26回転両足蹴り(蹴)+5
27連続上段蹴り(蹴)偶数+5 奇数+3
28足払い(追撃1・2・3・4・5・6・7・9・10)
29バイオワインダー(打)+5
30窒素装甲パンチ(打)+5
31クリアーベント(特殊)(追撃1・2・3・4・5・6・7・9・10)
32コピーベント(特殊)(G3-X or 冠になれる)
33アドベント(召喚)
34カウンター
35その他
36必殺技(超窒素装甲パンチ)+50
37必殺技(デスパニッシュ)+50
38自動防御(強制)

冠 通常攻撃or避ける
39パンチ
40キック
41蒼銀杖(斬)+3
42蒼銀杖(突)+3
43カウンター
44その他
45必殺技(シルバースカッシュ)+10
46必殺技(シルバーオーレ)+30
47必殺技(シルバースパーキング)+50
48ディフェンス
47避ける
成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98

 
ショッカー戦闘員 通常攻撃or避ける
1パンチ 00~12
2キック 13~25
3ナイフ 26~38
4混紡 39~51
5カウンター 52~64
6その他 65~77
7ディフェンス 78~90
8避ける 91~99
成功 01~49
失敗 50~98


G3-X&ベルデ&冠
>>655

ショッカー戦闘員
>>656

5&9 31&27 45

よける


 ショッカー戦闘員114~118「「「「「イーッ!」」」」」

 
 G3-X(麦野)「さてと、行きますかにゃーん」チャコンッ


 ベルデ(絹旗)「はいっ!」


 冠(シルバー)「ああ・・・」チャキンッ


 
 ショッカー戦闘員(総数487)
 戦闘員撃破数
 00:00:00.「00」←コンマ決定
 
 >>658

んほ

 G3-X(麦野)「あらよっと!」ビゥウンッ!!


 ショッカー戦闘員118「イィーーッ!!」


 ショッカー戦闘員119「イーッ!?」

 
 標準を2体の戦闘員に合わせてG3-Xは肩の前に位置に固定した球体から粒機波形高速砲をぶっ放す。淡い緑色の光線が2体の戦闘員の腹をぶち抜き、そのまま蒸発して溶ける。

 
 G3-X(麦野)「よしっ」
 

 ショッカー戦闘員120~158「「「「「イーッ!!!」」」」」


 G3-Xが一息ついている暇も無く、戦闘員の大群が入り口からなだれ込んできた。


 G3-X(麦野)「ちょっと~・・・そりゃないんじゃないのかにゃーん?」


 G3-Xはため息をつきながら背面のバッテリーパックの右下にあるGX-05 ケルベロスの予備弾倉の下に位置している場所にマウントしたGG-02 サラマンダーを
手に取る。
 GM-01 スコーピオンにGG-02 サラマンダーを合体させて安全制御装置をスライド解除した。
 

 G3-X(麦野)「おまけ、よっ!」チャキッ、ッポンッ!


 砲口を上に向けてグレネード弾を戦闘員の大群の中に発射する。

 ドガァァアアアアンッ!


 ショッカー戦闘員120~158「「「「「イーッ!?!?」」」」」


 戦車を一撃で粉砕する破壊力を持つに相応しい爆発で戦闘員は爆炎に飲み込まれる。
 爆風がG3-Xに吹き掛かるが、G3-Xは微動だにせず安全制御装置を元に戻した。
 

 『クリアーベント』

 
 ベルデ(絹旗)「では超さいなら~」シュゥゥン


 ベルデは舌召糸 バイオバイザーにクリアーベントを読み込ませて、発動させると自身を透明化させた。


 ショッカー戦闘員117「き、消えたっ!?」


 ショッカー戦闘員118「どこに行ったぁ!?」


 戦闘員2人はキョロキョロと周りを見渡してダガーナイフを手当たり次第に振り回す。
 ベルデは声を殺してクスクスと笑い、戦闘員の一人に近付くと左足を軸に右足を勢いよく振り上げて顔面を蹴り上げる。


 ベルデ(絹旗)「ッ!ッ!ッ!ッ!ッ!ッ!」ドカドカドカドカドカッ!!


 ショッカー戦闘員117「イッ?!イィッ!イイッ、イ゙ッ!?」ベキッ!バキッ!ベキッ!


 息をつかせぬ連続の蹴りを深緑色の血で顔が染め上がるまで蹴り続ける。


 ベルデ(絹旗)「よっと!」バキッ!


 ショッカー戦闘員117「イー・・・」バタン


 ショッカー戦闘員118「お、おいっ!?どうした!?」


 すぐ後ろに居た戦闘員が倒れたのにもう一人の戦闘員が振り向いて近付こうとする。そこへ絹旗が前に立つ。


 ベルデ(絹旗)「よそ見は超禁物ですっ!」ドガドガドガッ!


 ショッカー戦闘員118「イッ!?イッ!イィッ!?イ゙ッ!?」


 ベルデ(絹旗)「ッラァアッ!!」


 倒れた戦闘員同様にベルデは戦闘員の顔を深緑色に染め上げて、最後の一蹴りは溜めて顔面から蹴り飛ばした。


 

 冠は戦極ドライバーの右側にあるカッティングブレードを一回倒す。


 『ソイヤ!』

 『シルバースカッシュ!』


 冠の手に持っている蒼銀杖の頭部の兜飾りと同形状の先端部が青と銀色の光を纏い始めて、収縮したエネルギーが上下が青と銀色のリンゴの形になる。
 冠は蒼銀杖を頭上で二回振り回すと、高く飛び上がった。


 冠(シルバー)「ハァァァ・・・ッ!」


 冠(シルバー)「ッアァァアアア!!」


 ショッカー戦闘員114~116「「「イィイーーーッ!!」」」


 柄を両手で強く握りしめ、戦闘員3人目掛けて叩きつける。リンゴの形をしたエネルギーが爆発を起こして戦闘員3人は消滅する。


 冠(シルバー)「よしっ・・・!」


 ベルデ(絹旗)「超やりますね~」


 冠(シルバー)「お前もな」クスッ


 ショッカー首領『何をしているのだ!?たかが9人如きに何故やられているのだ!?』


 ショッカー首領89「そ、そう言われましても・・・」


 ショッカー首領『怪人共はどうした!?』


 ショッカー戦闘員90「は、はっ!間もなく到着している頃かと・・・」


 ショッカー首領『早く奴らを始末しろっ!』


 
マルス(ステファニー) & カリス(始) &  去鳴    VS  蝙蝠男  & さそり男  
HP360          HP963      HP360      HP350    HP336

アタック85        アタック85    アタック60   アタック43   アタック54
ディフェンス90      ディフェンス90  ディフェンス90 戦闘力560   戦闘力430

※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
     3  21  19  21       3   4  23  25

マルス通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ソードブリンガー(斬)+3
4ソードブリンガー(突)+3
5軽機関散弾銃(撃)+6
6カウンター
7その他
8必殺技(ゴールデンスカッシュ)+20
9必殺技(ゴールデンオーレ)+40
10必殺技(ゴールデンスパーキング)+60
11ディフェンス
12アップルリフレクター(防御)+50
13避ける
成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98

カリス 通常攻撃or避ける
14パンチ
15キック
16カリスアロー(斬)+3
17チョップヘッド+3
18ドリルシェル(きりもみ回転キック)+5
19トルネードホーク(風の矢)+4
20カウンター
21その他
22フォームチェンジ
1エボリューション
2フロートドラゴンフライ
3フュージョンウルフ
23フロートドラゴンフライ(特殊)回避率+5
24カウンター
25その他
26必殺技(4・6=スピニングウェーブ)+20
27必殺技(5・6=スピニングアタック)+40
28必殺技(9・5・6=スピニングダンス)+50

29ディフェンス
30リフレクトモス(バリア)
31避ける

去鳴 通常攻撃or避ける

32 贄の術式 >>+>>(何と何を捧げるか書く)
33ディフェンス
34魔術(どんな防御型魔術なのか書く)
35避ける

蝙蝠男 通常攻撃or避ける

1パンチ         0~11
2キック         36~47
3超音波         84~99
4飛行(追撃1・2・3・・) 48~59



さそり男 通常攻撃or避ける
6パンチ         12~23
7キック         72~83
8電磁バサミ       60~71
9毒針          24~35


蝙蝠男&さそり
>>664
>>665

1

そらっ


 さそり男「電磁バサミを喰らうがいい!」バチバチィッ!


 蝙蝠男「俺様の超音波もなぁっ!」


 去鳴「超音波ってやばそうっ」ササッ
  

 マルス(ステファ)「始、蝙蝠男の方は任せたからっ」ダッ!


 カリス(始)「ああっ」



 マルスは走りながらさそり男に接近していき、怒りを込めて、勢いよく戦極ドライバーの右側にあるカッティングブレードを一回倒す。


 『カモン!』

 『ゴールデンスカッシュ!』


 ソードブリンガーに収縮したエネルギーが上下が赤と金色のリンゴの形になる。

   
 マルス(ステファ)「ハァァァ・・・!」ダダッ!


 カリス(始)「っ・・・!」ダッ!


 カリスはカリスアローを構えて蝙蝠男に接近し、カリスアローの弓部分にある刃を横向きにする。


 さそり男「シュシュシュッ!」バチバチィッ!


 蝙蝠男「ヒャヒャヒャヒャヒャヒャッ!」キィィィッ・・・!



 
 マルス&カリス  攻撃 01~19 ゾロ目
 蝙蝠男&さそり男 攻撃 20~39
 マルス&カリス  避ける&攻撃 40~59
 蝙蝠男&さそり男 避ける&攻撃 60~79
 相打ち      80~98

 >>667

ほいさ


 さそり男「シュシュシュッ!」


 さそり男は電気を纏った蠍のハサミのような手でマルスの首元を狙う。だがマルスはそれを刃で受け流し、右足を軸に体を回転させる。

 
 
 さそり男「何っ!?」 


 マルス(ステファ)「デァアアッ!!」


 さそり男「グアァアアッ!!?」
 HP231

 
 エネルギーがぶつかりさそり男の頑丈な体の甲羅の一部が欠けて、破片が飛び散る。


 カリス(始)「」ササッ


 蝙蝠男「!?」


 カリスは蝙蝠男の口から放った超音波をかわして一気に攻め入る。蝙蝠男は目を見開いて驚くがその間も開けまいと言わんばかりにカリスアローで斬り付けられる。


 蝙蝠男「ヒギャァァアアアッ!!」
 HP262 


 体に走る鋭い痛感に蝙蝠男は叫びを上げる。


 去鳴「すっごぉ・・・」


 
 マルス(ステファ)「っとぉ・・・やるわね、始」


 カリス(始)「・・・お前もな」


 蝙蝠男「貴様らぁっ・・・!」


 さそり男「よくもやってくれたなぁっ!?」


 
 このまま
 別視点
 
 >>669

まま

マルス(ステファニー) & カリス(始) &  去鳴    VS  蝙蝠男  & さそり男  
HP360          HP963      HP360      HP262    HP231

アタック85        アタック85    アタック60   アタック43   アタック54
ディフェンス90      ディフェンス90  ディフェンス90 戦闘力560   戦闘力430

※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
     3  21  19  21       3   4  23  25

マルス通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ソードブリンガー(斬)+3
4ソードブリンガー(突)+3
5軽機関散弾銃(撃)+6
6カウンター
7その他
8必殺技(ゴールデンスカッシュ)+20
9必殺技(ゴールデンオーレ)+40
10必殺技(ゴールデンスパーキング)+60
11ディフェンス
12アップルリフレクター(防御)+50
13避ける
成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98

カリス 通常攻撃or避ける
14パンチ
15キック
16カリスアロー(斬)+3
17チョップヘッド+3
18ドリルシェル(きりもみ回転キック)+5
19トルネードホーク(風の矢)+4
20カウンター
21その他
22フォームチェンジ
1エボリューション
2フロートドラゴンフライ
3フュージョンウルフ
23フロートドラゴンフライ(特殊)回避率+5
24カウンター
25その他
26必殺技(4・6=スピニングウェーブ)+20
27必殺技(5・6=スピニングアタック)+40
28必殺技(9・5・6=スピニングダンス)+50

29ディフェンス
30リフレクトモス(バリア)
31避ける

去鳴 通常攻撃or避ける

32 贄の術式 >>+>>(何と何を捧げるか書く)
33ディフェンス
34魔術(どんな防御型魔術なのか書く)
35避ける


蝙蝠男 通常攻撃or避ける

1パンチ         0~11
2キック         36~47
3超音波         84~99
4飛行(追撃1・2・3・・) 48~59


さそり男 通常攻撃or避ける
6パンチ         12~23
7キック         72~83
8電磁バサミ       60~71
9毒針          24~35


マルス&カリス&去鳴
>>671

蝙蝠男&さそり
>>664
>>665

11・20・33


 さそり男「シュシュシュッ!」


 さそり男はハサミになっていない方の手で握り拳をつくり、マルス目掛けて飛びかかる。


 マルス(ステファ)「っ・・・!」


 マルスは左手に持っているアップルリフレクターでガードしようとする。


 さそり男「シュシュシュッ!」


 マルス(ステファ)「ぐぅっ・・・!」


 しかしアップルリフレクターを構える前にさそり男の拳が胸部のアーマーに強打する。甲羅とアーマーが擦れ合って火花が散った。



 蝙蝠男「ヒャッヒャッヒャッ!」キィィィッ・・・!


 カリス(始)「(また同じ手か・・・)」


 カリス(始)「・・・」ザザッ


 蝙蝠男「ヒャァアアア!!」キィィィッ!
 

 カウンター

 成功 偶数
 失敗 奇数

 >>675

はい


 カリス(始)「っ!チッ・・・!」ササッ!


 カリスはカウンターを狙って近付こうとしたが、超音波の範囲が先程放ってきたものよりも広がっていたため回避する。
 超音波が当たった床や天井から火花が飛び散った。


 去鳴「ひゃあっ!?」


 蝙蝠男「くそぅ、あれを躱すとは・・・」


 マルス(ステファ)「っ・・・」スクッ


 カリス(始)「ステファニー・・・」ザッ


 去鳴『だ、大丈夫!?』


 マルス(ステファ)「ええ。なんとかね・・・」
 HP306


 去鳴『そ、そっか。よかった・・・』ホッ


 カリス(始)「・・・」


 蝙蝠男「ヒャッヒャッヒャッヒャッ!」


 さそり男「シュシュシュッ!」

マルス(ステファニー) & カリス(始) &  去鳴    VS  蝙蝠男  & さそり男  
HP306          HP963      HP360      HP262    HP231

アタック85        アタック85    アタック60   アタック43   アタック54
ディフェンス90      ディフェンス90  ディフェンス90 戦闘力560   戦闘力430

※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
     3  21  19  21       3   4  23  25

マルス通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ソードブリンガー(斬)+3
4ソードブリンガー(突)+3
5軽機関散弾銃(撃)+6
6カウンター
7その他
8必殺技(ゴールデンスカッシュ)+20
9必殺技(ゴールデンオーレ)+40
10必殺技(ゴールデンスパーキング)+60
11ディフェンス
12アップルリフレクター(防御)+50
13避ける
成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98

カリス 通常攻撃or避ける
14パンチ
15キック
16カリスアロー(斬)+3
17チョップヘッド+3
18ドリルシェル(きりもみ回転キック)+5
19トルネードホーク(風の矢)+4
20カウンター
21その他
22フォームチェンジ
1エボリューション
2フロートドラゴンフライ
3フュージョンウルフ
23フロートドラゴンフライ(特殊)回避率+5
24カウンター
25その他
26必殺技(4・6=スピニングウェーブ)+20
27必殺技(5・6=スピニングアタック)+40
28必殺技(9・5・6=スピニングダンス)+50

29ディフェンス
30リフレクトモス(バリア)
31避ける

去鳴 通常攻撃or避ける

32 贄の術式 >>+>>(何と何を捧げるか書く)
33ディフェンス
34魔術(どんな防御型魔術なのか書く)
35避ける



蝙蝠男 通常攻撃or避ける

1パンチ         0~11
2キック         36~47
3超音波         84~99
4飛行(追撃1・2・3・・) 48~59


さそり男 通常攻撃or避ける
6パンチ         12~23
7キック         72~83
8電磁バサミ       60~71
9毒針          24~35


マルス&カリス&去鳴
>>678

蝙蝠男&さそり
>>679
>>680

7 ウォーターメロンにアームズチェンジ&ウォーターメロンガトリング乱射
19
32 クルミロックシード+銃弾

2、9

ほい


 さそり男「シュシュシュッ!」


 蝙蝠男「ヒャヒャヒャヒャヒャヒャッ!!」


 マルス(ステファ)「・・・!。そうだっ」カチャッ


 マルス(ステファ)「(これを使ってみますかっ)」カシャンッ


 『ウォーターメロン!』

 『ロック・オン!』


 マルス(ステファ)「父さん・・・力を貸してっ」


 『カモン!』

 『ウォーターメロンアームズ!乱れ玉・ババババン!』


 マルスWMA(ステファ)「・・・」ジャコンッ



 去鳴「おぉ、カッコいい・・・って、見惚れてる場合じゃないっしょ。私も何か攻撃して・・・」ゴソゴソッ


 去鳴「・・・銃弾だけ・・・。・・・ステファニー!始ー!何か何でもいいからいらないものくれないかなー!?」



 マルスWMA(ステファ)「え?・・・あっ・・・」カチャッ


 マルスWMA(ステファ)「去鳴!これっ!」ブンッ!


 去鳴「おっと!?これ・・・ロックシード?」


 マルスWMA(ステファ)「潰すのも勿体なかったから、二個くらいロックシードにしたのよ」


 去鳴「なるほど。ありがと!」


 マルスWMA(ステファ)「どういたしましっ、てっ!」ジャコンッ


 カリス(始)「・・・」シュイッ

 
 [TORNADO]


 マルス&カリス  攻撃 01~30 ゾロ目
 蝙蝠男&さそり男 攻撃 31~39
 マルス&カリス  避ける&攻撃 40~59
 蝙蝠男&さそり男 避ける&攻撃 60~79
 相打ち      80~98

 >>682

てい

クルミロックシードと銃弾で出来上がった物は?
>>685

銃弾の速度で飛んでいく少しサイズダウンしたクルミボンバー


 盾とバルカン砲が組み合わさった様な形状をしているアームズウェポン ウォーターメロンガトリングガンをさそり男と蝙蝠男の2体にマルスは9つの銃口を向ける。
 バイザーの内側で見える照準を2体にロックして、ガトリングガンが回転し始める。
 カリスアローの弓部分に黒色の風が蛇のように纏まりつく。


 去鳴「・・・よしっ。出来た!」


 クルミロックシードと銃弾を捧げて出来上がった、クルミの形状をしている頑丈な小型のクルミボンバーを手に嵌め込み、去鳴は物陰から姿を現す


 マルスWMA(ステファ)「ッ!!」ガガガガガガッ!!


 カリス(始)「ッハア!」バシュウッ!


 去鳴「よい、しょっ!」


 ガトリングガンが火を噴いて12口径の弾丸を連発する。
 カリスアローからは竜巻のような風の矢が放たれ、去鳴が両手のナックルボンバーからクルミの形をしたエネルギー弾を打ち出す。
 緑色の閃光と黒色の矢、更にクルミのエネルギー弾が弾幕を張って2体に襲いかかる


 さそり男「シュシュシュッ!?」


 蝙蝠男「ヒャヒャッ・・・ヒャ?」


 2体はその場で立ち尽くして弾幕で見えなくなる。次の瞬間に起きた大爆発で2体の断末魔が爆音と共に響き渡った
 去鳴は生身なので爆発から身を守るために身を屈めて、マルスはウォーターメロンガトリングガンの盾部分でガードし、カリスは腕を前に出してガードした。
 爆発が収まると、3人はさそり男と蝙蝠男が居た場所を見る。煙と爆炎の中に2体の姿は跡形もなかった。


 マルスWMA(ステファ)「・・・倒したわね」


 去鳴「やったじゃん!」


 カリス(始)「・・・」コクリ


 マルスWMA(ステファ)「さっ、ここから出ましょう」


 カリス(始)「ああ」


 去鳴「はーい」




 視点変更

 >>687
 


 G3-X(麦野)『フレンダ!今なら行けるわ!』


 キュアマリン(フレンダ)「了解って訳よ!」


 リュウガ(浜面)「んじゃっ、俺は鏡の中から行くから別行動だ。・・・気を付けろよ」


 なでしこ(サンドリ)【それはこっちよ台詞よ。浜面は1人で行くんだから】ハァー


 リュウガ(浜面)「はははっ・・・まぁ、お互いに気を付けて行こうってことだ」


 トール「ああ。・・・そんじゃ、行こうぜ」


 なでしこ(サンドリ)【ええっ!】


 キュアマリン(フレンダ)「やるっしゅ!」


 リュウガ(浜面)「おうっ」


 唯一「行ってらっしゃいませー」ヒラヒラ




 ドカァァァアンッ! ドギャアァァァアンッ!!


 トール「おーおー、やることが派手だねぇ~」タッタッタッ


 コーカサス(テレス)『救出チーム!フレンダの両親は本塔の中に居るわ!』


 キュアマリン(フレンダ)「本塔?」


 G4(滝壺)『さっき吐かせたら、そこに居るって教えてくれた』


 トール「そっか!サンキュー!」


 
 戦闘員遭遇   00~49
 そのまま本塔へ 50~99

 >>690

すんなりと


 ーアジトー


 トール「すんなり入れたな」

 
 キュアマリン(フレンダ)「結局、作戦通りって訳よ」


 なでしこ(サンドリ)【そうね。で、本塔のどこに居るのかしら・・・】


 トール「あぁ、くそっ。それを聞いてなかった」チッ

 
 キュアマリン(フレンダ)「もう一度テレス達の方に連絡を・・・」ピッ


 キュアマリン(フレンダ)「テレス?聞こえる?」

 

 コーカサス(テレス)『ちょっと、今は無理っ!』 奇数      
 コーカサス(テレス)『どうしたの?』      偶然 ゾロ目

 >>692

せいや


 コーカサス(テレス)『どうしたの?』


 キュアマリン(フレンダ)「パパとママが居るのは本塔のどこら辺って訳なの?」


 コーカサス(テレス)『えっと、ちょっと待って』ガガッ


 トール「・・・また教えてくれるかな?」


 キュアマリン(フレンダ)・なでしこ(サンドリ)「【さぁ・・・】」


 コーカサス(テレス)『わかったわ。地下3階の別々の独居房へ連れて行かれてるみたいよ』


 キュアマリン(フレンダ)「地下5階、独居房ね。わかったって訳よ!」


 コーカサス(テレス)『頑張って!』ガガッ


 キュアマリン(フレンダ)「よしっ。行くっ訳よ!」

 
 トール「ああ!」


 なでしこ(サンドリ)【ええっ】コクリ



 ー地下1階ー

 
 トール「まずは1階だ」



 敵遭遇  偶然
 次の階へ 奇数

 >>694

はい


 キュアマリン(フレンダ)「誰も・・・居ないって訳よ」キョロキョロ


 トール「多分ここに居た連中は外に出払ってるんだろ。不用心なこったな」


 なでしこ(サンドリ)【何言ってるのよ、好都合じゃない。さっ、行きましょ】


 トール「へーい」




 ー地下2階ー


 キュアマリン(フレンダ)「2階に着いたって訳よ。ここは・・・」


 
 地下2階はどんなとこ?&敵遭遇 偶然or次の階へ 奇数

 >>696

ショッカーの技術の粋を凝らした認証システムが設置されており、認証されないと入れず下にも行けない
中は資材倉庫


 トール「これは・・・」


 なでしこ(サンドリ)【認証システムかしら?確かこれって・・・顔の形状とか網膜のパターンを読み込まないと開かないようにしてある装置よね・・・】


 キュアマリン(フレンダ)「てことは・・・敵の顔じゃないと入れないって訳よね?」


 なでしこ(サンドリ)【恐ら、そうなるわね・・・】


 キュアマリン(フレンダ)「うそー!?もう後1階だけって訳なのに!」


 トール「おいごらぁあー!誰か居ねぇがぁあ!?」


 なでしこ(サンドリ)【なまはげか貴方は・・・】タラー



 どうする?

 >>698

物理では会へ


 トール「・・・こうなったら」


 なでしこ(サンドリ)【どうするの?】


 トール「認証させる」
 

 キュアマリン(フレンダ)「えっ?打つ手があるって訳?」


 なでしこ(サンドリ)【・・・まさか】タラー


 トール「そのまさか」ピッ


 《認証シマス。顔ヲコチラヘ近ヅケ》


 トール「なくても問題ないっ!」ビゥゥンッ!

 
 バチバチィッ! ボフンッ! プシューッ・・・


 トール「よっしゃ」


 キュアマリン(フレンダ)「よっしゃじゃあ、ないって訳よ!」ペシッ!

 
 なでしこ(サンドリ)【ハァー・・・】ヤレヤレ


 
 開いた  01~49 ゾロ目
 開かない 50~98

 >>700

んひ


 トール「ま、まぁでもこれで開いて・・・」


 シーン・・・


 キュアマリン(フレンダ)「・・・ないって訳よ!」


 トール「えぇぇ~、マジですかー」

 
 なでしこ(サンドリ)【・・・仕方ないわね】


 キュアマリン(フレンダ)「サンドリヨン、どうするって訳よ!?」

 
 なでしこ(サンドリ)【落ち着きなさいよ】


 キュアマリン(フレンダ)「あ、ご、ごめん・・・」


 トール「で、ホントにどうすんの?」

 
 なでしこ(サンドリ)【>>702

雷神なんだから電気でバリバリやりなさいよ


 なでしこ(サンドリ)【雷神なんだから電気でバリバリやりなさいよ】


 トール「・・・あぁ、そっか」


 トール「じゃ、さっそく」バリバリッ!


 ピピピーッ ウィーンッ

 
 キュアマリン(フレンダ)「開いたっ!」


 なでしこ(サンドリ)【最初からそうしなさいよね。もうっ】ハァ


 トール「あははは・・・さ、行こ行こ」ソソクサッ


 キュアマリン(フレンダ)「あっ!お兄ちゃん待ってって訳よ!」タッタッタッ


 

 視点変更(どのチームの視点か書く)
 このまま

 >>704

帆風

えっ!?
・・・えっとー・・・(汗

潤子ちゃん視点
テレスチーム、麦野チーム、ステファニーチーム

安価↓


 ウィザード(晴人)「よっと!」ジャキンッ!


 ショッカー戦闘員137「イーッ!?」ズバァッ!

 
 ウィザード(晴人)「えーっと、これで・・・何体目だっけ?」


 コーカサス(テレス)「忘れたわ。でも、かなり減ってきたみたいね」


 G4(滝壺)「うん。攻めてくる数が少なくなってきた気がする・・・」

 
 ウィザード(晴人)「そかっ。じゃあ、もう一踏ん張りと」


 「そこまでだぁ!仮面ライダーども!」


 「これ以上は好き勝手にはさせんぞぉ!」


 コーカサス(テレス)「ん?」


 G4(滝壺)「?」




 ショッカー怪人は?(2体)

 >>708 

ムカデラス
アルマジロング


 ムカデラス「このムカデラスとアルマジロングが相手になってやる!アフアフアフ!」


 アルマジロング「ヴァァァァ・・・!」


 ウィザード(晴人)「ムカデとアルマジロが相手になってくれるみたいだな」


 コーカサス(テレス)「そうね」


 G4(滝壺)「・・・」ザッ


 ムカデラス「行くぞ!アルマジロング!」ダダダッ!


 アルマジロング「おう!」ダダダッ!
 

 ウィザード(晴人)「さぁ、第2ステージの開幕といきますかっ!」ダッ!


 コーカサス(テレス)「ハァアッ!」ダッ!


 G4(滝壺)「」ダッ!

ウィザード(晴人) & コーカサス(テレス) & G4(滝壺)   VS       VS
HP128        HP850         HP750      HP         HP
アタック73      アタック73      アタック75    アタック50     アタック
ディフェンス53    ディフェンス99    ディフェンス80  ディフェンス78   ディフェンス

戦闘力350      戦闘力5933      戦闘力3690     戦闘力      戦闘力

※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
     3  21  19  21       3   4  23  25

ウィザード 通常攻撃or避ける
1チョップ
2キック
3ウィザーソードガン(撃)+3
4ウィザーソードガン(斬)+3
5ビッグ(打撃)+5
6バインド(特殊)敵回避率-20
7コピー(特殊・打撃・斬・撃)+10
8エキサイト(特殊)+50
9カウンター
11その他(これの場合どうするか書く)
12スタイルチェンジ
1ウォーター・1.5ウォータードラゴン
2ハリケーン・2.5ハリケーンドラゴン
3ランド・3.5ランドドラゴン
4フレイムドラゴン
5インフィニティー(コンマ数でポイントを溜めなければいけない)ポイント数100
13必殺技(ストライクウィザード)+50
14必殺技(シューティングストライク)+40
15必殺技(スラッシュストライク)+40
16ディフェンス
17ディフェンド(防御)+50
18避ける
成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98

コーカサス 通常攻撃or避ける
19パンチ
20キック
21肘打ち(打)+3
22飛び足顎砕き(蹴)+6
23回し膝蹴り(蹴)+4
24裏拳(打)+3
25延髄蹴り(蹴)+7
26フェイントキック(蹴)+5
27硬化能力(打・特殊)+10
28クロックアップ(特殊)(追撃1・2・3・4・5・6・7・8・13)
29カウンター
30その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
31必殺技(ライダービート)+95
32ディフェンス
33避ける
成功 01~49
失敗 50~98

G4 通常攻撃or避ける
34パンチ
35キック
36ヤクザキック(蹴)+3
37左フック(打)+2
38空手チョップ(打)+3
39正拳突き(打)+5
40マウント(特殊)(追撃1・2・4・5・6・8)
41GM-01改(撃)+6
42カウンター
43その他
44必殺技(ギガント)+50
45ディフェンス
46避ける
成功 01~49
失敗 50~98

ムカデラス 通常攻撃or避ける

1パンチ         00~11
2キック         72~
3ブーメランレッグ    24~35
4頭脳破壊音波      48~59 

アルマジロング 通常攻撃or避ける
5パンチ         60~71
6キック         ~
7弾丸スクリューボール  12~23
8ナイフ         36~47


ウィザード&コーカサス&G4
>>712

ムカデラス
>>714
アルマジロング
>>713

3 27&23 41&45

そい

 戦闘(http://www.youtube.com/watch?v=GoGtPAMFcq8)


 ムカデラス「アフアフアフアフッ!」
 https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-ef-df/dqmmc895/folder/316654/81/11838081/img_0


 ウィザード(晴人)「ハァッ!」


 ウィザードは走りながらウィザーソードガンをムカデラスに向けて、銃口から銀色の弾丸が放った。
 銀色の弾丸は赤い閃光の魔力を残しながら、意思を持つようにコーカサスの体をすり抜けて速度を上げながら向かっていく。


 コーカサス(テレス)「フッ!」

 
 コーカサスは高く跳躍して、右腕から体を回転させるとそれと同時に自身の能力である、硬化能力で左脚の膝部分を鋼鉄のように硬くさせた。

 
  
 ムカデラス「喰らえぇ!頭脳破壊音波!!」キュィィィンン!




 アルマジロング「この俺様の硬質な体に豆鉄砲など効くものか!」
 http://s-media-cache-ak0.pinimg.com/originals/97/a1/95/97a195f9ddd93a01817fb076128d1bd1.jpg


 G4(滝壺)「」ドンッ!ドンッ!


 アルマジロングの発言を無視し、左腕でGM-01改四式を握っている右手を固定しながら、ディフェンスを備えた構えでG4はGM-01改四式をアルマジロングに向けて撃つ。



 
  
 ウィザード&コーカサス&G4  攻撃 01~19 ゾロ目
 ムカデラス&アルマジロング 攻撃 20~39

 ウィザード&コーカサス&G4  避ける&攻撃 40~59
 ムカデラス&アルマジロング 避ける&攻撃 60~79
 相打ち           80~98

 >>716


 ムカデラス「アフアフアフアフッ!」キュィィィンン!


 ウィザード(晴人)「ぐわっ!?」


 コーカサス(テレス)「づっ・・・!?」


 ムカデラスは頭脳破壊音波で自身に放たれた弾丸を粉微塵に砕き、ウィザードと跳躍して攻撃してくるコーカサスの脳神経を痛めつけてくる。
 ウィザードはその場に跪いて、コーカサスはバランスを崩して途中で落下する。
 

 アルマジロング「ヴァァァァ・・・!」グルンッ!


 G4(滝壺)「!?」


 アルマジロングは体を丸くさせると、硬い皮膚で完全防御の姿勢になる。GM-01改四式から放たれた弾丸は、硬い皮膚に当たって跳弾となってG4に返ってくる。


 G4(滝壺)「っ・・・!」 

 
 G4はディフェンスを備えた構えを取っていたおかげで跳弾を防ぐことはできたが、体に衝撃が走って一歩後退りしてしまう


 アルマジロング「ヴァァァァ・・・!」グルンッ


 
 ウィザード(晴人)「つぅ~~!耳がまだキーンとする・・・っ」スクッ


 コーカサス(テレス)「くっ・・・!」スクッ


 G4(滝壺)「二人共、大丈夫?」ザザッ


 ウィザード(晴人)「なんとかね。でも・・・こいつらちょっと強いかな」


 コーカサス(テレス)「そうみたいね・・・」


 G4(滝壺)「うん・・・」コクリ


 ムカデラス「アフアフアフアフッ!」


 アルマジロング「ヴァァァァ・・・!」

ウィザード(晴人) & コーカサス(テレス) & G4(滝壺)   VS ムカデラス  VS  アルマジロング
HP73         HP795         HP720      HP693        HP656
アタック73      アタック73      アタック75    アタック50     アタック70
ディフェンス53    ディフェンス99    ディフェンス80  ディフェンス78   ディフェンス170

戦闘力350       戦闘力5933      戦闘力3690     戦闘力        戦闘力

※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
     3  21  19  21       3   4  23  25

ウィザード 通常攻撃or避ける
1チョップ
2キック
3ウィザーソードガン(撃)+3
4ウィザーソードガン(斬)+3
5ビッグ(打撃)+5
6バインド(特殊)敵回避率-20
7コピー(特殊・打撃・斬・撃)+10
8エキサイト(特殊)+50
9カウンター
11その他(これの場合どうするか書く)
12スタイルチェンジ
1ウォーター・1.5ウォータードラゴン
2ハリケーン・2.5ハリケーンドラゴン
3ランド・3.5ランドドラゴン
4フレイムドラゴン

5インフィニティー 使用可能

13必殺技(ストライクウィザード)+50
14必殺技(シューティングストライク)+40
15必殺技(スラッシュストライク)+40
16ディフェンス
17ディフェンド(防御)+50
18避ける
成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98

コーカサス 通常攻撃or避ける
19パンチ
20キック
21肘打ち(打)+3
22飛び足顎砕き(蹴)+6
23回し膝蹴り(蹴)+4
24裏拳(打)+3
25延髄蹴り(蹴)+7
26フェイントキック(蹴)+5
27硬化能力(打・特殊)+10
28クロックアップ(特殊)(追撃1・2・3・4・5・6・7・8・13)
29カウンター
30その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
31必殺技(ライダービート)+95
32ディフェンス
33避ける
成功 01~49
失敗 50~98

G4 通常攻撃or避ける
34パンチ
35キック
36ヤクザキック(蹴)+3
37左フック(打)+2
38空手チョップ(打)+3
39正拳突き(打)+5
40マウント(特殊)(追撃1・2・4・5・6・8)
41GM-01改(撃)+6
42カウンター
43その他
44必殺技(ギガント)+50
45ディフェンス
46避ける
成功 01~49
失敗 50~98

ムカデラス 通常攻撃or避ける

1パンチ         00~24
2キック         25~49
3ブーメランレッグ+6   50~74
4頭脳破壊音波+5     75~99 

アルマジロング 通常攻撃or避ける
5パンチ         00~24
6キック         25~49
7弾丸スクリューボール+9 50~74
8ナイフ+3        75~99


ウィザード&コーカサス&G4
>>720

ムカデラス
>>721
アルマジロング
>>722

12-3&4 22-24 36

ムカデラス
>>722
アルマジロング
>>723

そおい


 ウィザード(晴人)「理后ちゃん、あのアルマジロって硬いの?」


 G4(滝壺)「うん。銃弾が弾き返ってきた・・・」


 ウィザード(晴人)「そっか。だったら、これだ」ギュオギュオンッ


 『シャバドゥビタッチ・ヘンシーン!シャバドゥビタッチ・ヘンシーン!』

 『ランド・プリーズ ドッドッド・ド・ド・ドンッドンッ、ドッドッドン! 』
 

 ムカデラス「色と姿が変わっただと!?」


 ウィザードLDS(晴人)「理后ちゃん。あのアルマジロは俺に任せて、テレスと一緒にムカデの相手してくんないかな?」


 G4(滝壺)「わかった」コクリ



 アルマジロング「今度は貴様が相手か!貧弱な貴様など一瞬で倒してくれる!」


 ウィザードLDS(晴人)「こう見えても、結構力持ちなんだけどね?」クスッ


 
 コーカサス(テレス)「理后、連携を重視して倒すわよっ」ザッ


 G4(滝壺)「」コクリ


 ムカデラス「アフアフアフアフッ!」



 ウィザード&コーカサス&G4  攻撃 01~30 ゾロ目
 ムカデラス&アルマジロング 攻撃 31~39
 ウィザード&コーカサス&G4  避ける&攻撃 40~60
 ムカデラス&アルマジロング 避ける&攻撃 61~79
 相打ち  

 >>725

こき


 ウィザードLDS(晴人)「っ・・・(ちょっと魔力を使いすぎたかな・・・でもこう言う場合は・・・)」


 ウィザードLDS(晴人)「ピンチはチャンス、ってね!」


 ウィザードはソードガンのトリガーに指を引っ掛けて華麗に回転させると、水平に構えて左手で切っ先の表面を撫でる。


 アルマジロング「弾丸スクリューボール!」 グルンッ!

 
 アルマジロングは身を屈めてその名の通りボール状になると、転がり始めてウィザードに向かってくる。

 ウィザードはそれに気付くとソードガンを地面に突き刺した。  
 アルマジロングはバウンドしてウィザードに突撃してくる。ウィザードは両足を開いて、腰のウィザードローブをはためかす。  


 アルマジロング「ヴァァァァ!」


 ウィザードLDS(晴人)「よっと!」ガシィッ!


 アルマジロング「何ぃっ!?」


 ウィザードLDS(晴人)「捕っかまえたーっと。ハァァッ!!」


 ウィザードは突撃してきたアルマジロングを両手でガッチリと掴んで捕まえた。アルマジロングはそれに驚き、ウィザードはアルマジロングを頭上に投げ飛ばした。
 アルマジロングは天井に叩きつけられて丸まっていた体が元に戻り、落下してくる。


 ウィザードLDS(晴人)「ハァアアッ!!」


 ウィザードは地面に突き刺していたソードガンを引き抜き、逆手持ちで落下してきたアルマジロングの腹を斬り付ける


 アルマジロング「ヴァァァァ・・・!」
 HP504



 
 ムカデラス「アフアフアフアフッ!」


 コーカサス(テレス)「ハッ!」バッ!


 コーカサスは足底で地面を二回擦ると、ムカデラスの顎を狙って飛び上がる。
 ムカデラスはそれを見て握り拳をつくる。


 G4(滝壺)「ヘアッ」


 飛びかかってくるコーカサスに気を取られている隙を突いてG4は猛スピードで接近し、ムカデラスの腹にヤクザキックを放つ。
 ムカデラスはくの字になって無防備のまま受けた攻撃に後退りするが、伏せていた顔を上げた直後に金色の影が目の前まで迫ってきていた


 コーカサス(テレス)「デアッ!」


 申し分ない跳躍距離の勢いに乗ったまま、コーカサスは左脚の膝でムカデラスの顎を砕く。バキンッと金属の棒状のものが折れたような音が響き、ムカデラスは膝蹴りの衝撃で体が回転する。


 コーカサス(テレス)「シッ!」


 その回転を利用してコーカサスは裏拳を顔面に叩き込んだ。

 
 ムカデラス「アフアフアフアフッ!?」
 HP227


 ムカデラスは1m程の距離まで飛ばされ、地面を転がる。

ウィザードLDS(晴人) & コーカサス(テレス) & G4(滝壺)   VS  ムカデラス  VS  アルマジロング
HP73           HP795         HP720       HP227        HP504
アタック73       アタック73       アタック75    アタック50     アタック70
ディフェンス53     ディフェンス99     ディフェンス80  ディフェンス78   ディフェンス170

戦闘力350        戦闘力5933       戦闘力3690    戦闘力670       戦闘力780

※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
     3  21  19  21       3   4  23  25

ウィザード 通常攻撃or避ける
1底手
2キック
3ウィザーソードガン(撃)+3
4ウィザーソードガン(斬)+3
5ドリル+5
6グラビディ(特殊)(追撃1・2・3・4・5・7・10・14・15・16)
7ビッグ(打撃)+5
8バインド(特殊)敵回避率-20(追撃1・2・3・4・5・7・10・14・15・16)
9コピー(特殊・打撃・斬・撃)+10
10エキサイト(特殊)+50
11カウンター
12その他(これの場合どうするか書く)
13スタイルチェンジ
1ウォーター・1.5ウォータードラゴン
2ハリケーン・2.5ハリケーンドラゴン
3フレイム・3.5フレイムドラゴン

4インフィニティー 使用可能

14必殺技(ストライクウィザード)+50
15必殺技(シューティングストライク)+40
16必殺技(スラッシュストライク)+40
17ディフェンス
18ディフェンド(防御)+50
19避ける
成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98

コーカサス 通常攻撃or避ける
20パンチ
21キック
22肘打ち(打)+3
23飛び足顎砕き(蹴)+6
24回し膝蹴り(蹴)+4
25裏拳(打)+3
26延髄蹴り(蹴)+7
27フェイントキック(蹴)+5
28硬化能力(打・特殊)+10
29クロックアップ(特殊)(追撃1・2・3・4・5・6・7・8・13)
30カウンター
31その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
32必殺技(ライダービート)+95
33ディフェンス
34避ける
成功 01~49
失敗 50~98

G4 通常攻撃or避ける
35パンチ
36キック
37ヤクザキック(蹴)+3
38左フック(打)+2
39空手チョップ(打)+3
40正拳突き(打)+5
41マウント(特殊)(追撃1・2・4・5・6・8)
42GM-01改(撃)+6
43カウンター
44その他
45必殺技(ギガント)+50
46ディフェンス
47避ける
成功 01~49
失敗 50~98

ムカデラス 通常攻撃or避ける

1パンチ         00~24
2キック         25~49
3ブーメランレッグ+6   50~74
4頭脳破壊音波+5     75~99 

アルマジロング 通常攻撃or避ける
5パンチ         00~24
6キック         25~49
7弾丸スクリューボール+9 50~74
8ナイフ+3        75~99


ウィザード&コーカサス&G4
>>729

ムカデラス
>>730
アルマジロング
>>731

12-3&4 22-24 36

ほい


  
 『シャバドゥビタッチ・ヘンシーン!シャバドゥビタッチ・ヘンシーン!』

 『フレイム・プリーズ ヒーヒー!ヒーヒーヒー!』 』



 ウィザード(晴人)「ハッ!」


 コーカサス(テレス)「理后!もう一度いくわよ!」


 G4(滝壺)「うんっ」コクリ



 ムカデラス「アフアフアフアフッ!」


 アルマジロング「ヴァァァァ・・・!」グルンッ




 ウィザード&コーカサス&G4  攻撃 01~30 ゾロ目
 ムカデラス&アルマジロング 攻撃 31~39
 ウィザード&コーカサス&G4  避ける&攻撃 40~60
 ムカデラス&アルマジロング 避ける&攻撃 61~79
 相打ち  

 >>723


 ソードガンの引き金を引き、銃口から銀色の弾丸を撃つ。弾丸は赤い閃光の魔力を残して軌道を描きながらアルマジロングに向かっていく


 アルマジロング「今度は負けん!弾丸スクリューボール!」 グルンッ


 アルマジロングは再び体を丸めて攻撃態勢に入る。丸まったその場で回転すると猛スピードで突撃してきた。
 弾丸が丸まっているアルマジロングの体にある隙間を狙って、急カーブした。弾丸はアルマジロングの顔に命中する。


 アルマジロング「ヴァァァ!?」


 ウィザード(晴人)「ぐっ!?」


 目の前で散る火花に驚いてコントロールを失ったアルマジロングは壁に衝突して、跳ね返る。その方向にウィザードが運悪く居て、ウィザードはアルマジロングと激突する。

 
 

 ムカデラスのキックとコーカサスの膝蹴りが衝突して一時的にお互いの体が硬直して動きが止る。その瞬間にG4がヤクザキックを繰り出した。
  

 コーカサス(テレス)「キャアッ!」


 G4(滝壺)「っ!?」


 ムカデラス「アフア!?」

 
 力と力が衝突し合ってキックの中心部で火花が散り、コーカサスとG4は同じ所に吹っ飛ばされる。ムカデラスは地面を転がって、倒れる。


 ウィザード(晴人)「くっ・・・!」


 コーカサス(テレス)「~~っ・・・晴人、大丈夫!?」


 ウィザード(晴人)「何とかっ・・・つっ・・・」


 ムカデラス「アフアフアフアフッ!指輪の仮面ライダーは限界のようだな!」


 アルマジロング「フッハッハッハッハッ!そのままやられるがいい!」


 ウィザード(晴人)「悪いけど、そう言われてやられるなんてショーになんないでしょ」


 コーカサス(テレス)「でも、晴人・・・このままじゃ・・・」


 G4(滝壺)「マズイよね・・・」


 ウィザード(晴人)「ああ、わかってるって・・・」


 
 どうする?

 >>737


 ウィザード(晴人)「(でもちょっと、休憩入れたいところだな・・・)」


 アルマジロング「ヴァァァァ・・・!」


 ムカデラス「アフアフアフアフッ!」


 コーカサス(テレス)「・・・理后、天井を壊してっ!」


 G4(滝壺)「ギガント、アクティブ」ガチャンッ

 
 アルマジロング・ムカデラス「「むっ!?」」


 G4(滝壺)「ロック。発射」パシュゥゥウッ!


 ドガァァアアアアンッ!!


 ウィザード(晴人)「えっ・・・?」


 コーカサス(テレス)「晴人、少しでもいいから休んどきなさい」




 アルマジロング「くそぅ!これでは進めん!」


 ムカデラス「アルマジロング、弾丸スクリューボールで崩すんだ!」


 アルマジロング「おう!」グルンッ!




 ・・・ドガンッ! ドガンッ! ドガンッ!


 コーカサス(テレス)「・・・持って5分くらいね。それまで少しでも体力の回復を・・・」


 G4(滝壺)「(ギガントのミサイルも残り、2機・・・)」



 コンマで回復
 00:00:00.「00」←コンマ決定
 
 >>739

ほっ


 ドガンッ!ドガンッ!ドガンッ!


 コーカサス(テレス)「さて・・・もう崩されるわね」


 G4(滝壺)「そうま、大丈夫?」


 ウィザード(晴人)「もちろん。十分休んだから、大丈夫だよ」ニコリ
 HP123


 
 ドカァアアアアンッ!!


 アルマジロング「やっと崩せた!」


 ムカデラス「仮面ライダー、無駄な足掻きは止すんだな!」


 ウィザード(晴人)「無駄な足掻きなもんか、こっから挽回させてもらう」


 コーカサス(テレス)「その通りよ」


 G4(滝壺)「・・・」コクリ

ウィザード(晴人) & コーカサス(テレス) & G4(滝壺)     ムカデラス  VS  アルマジロング
HP123        HP850         HP750       HP128        HP504
アタック73      アタック73      アタック75    アタック50     アタック
ディフェンス53    ディフェンス99    ディフェンス80  ディフェンス78   ディフェンス

戦闘力350      戦闘力5933      戦闘力3690    戦闘力670       戦闘力780

※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
     3  21  19  21       3   4  23  25

ウィザード 通常攻撃or避ける
1チョップ
2キック
3ウィザーソードガン(撃)+3
4ウィザーソードガン(斬)+3
5ビッグ(打撃)+5
6バインド(特殊)敵回避率-20
7コピー(特殊・打撃・斬・撃)+10
8エキサイト(特殊)+50
9カウンター
11その他(これの場合どうするか書く)
12スタイルチェンジ
1ウォーター・1.5ウォータードラゴン
2ハリケーン・2.5ハリケーンドラゴン
3ランド・3.5ランドドラゴン
4フレイムドラゴン

5インフィニティー 使用可能
 
13必殺技(ストライクウィザード)+50
14必殺技(シューティングストライク)+40
15必殺技(スラッシュストライク)+40
16ディフェンス
17ディフェンド(防御)+50
18避ける
成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98

コーカサス 通常攻撃or避ける
19パンチ
20キック
21肘打ち(打)+3
22飛び足顎砕き(蹴)+6
23回し膝蹴り(蹴)+4
24裏拳(打)+3
25延髄蹴り(蹴)+7
26フェイントキック(蹴)+5
27硬化能力(打・特殊)+10
28クロックアップ(特殊)(追撃1・2・3・4・5・6・7・8・13)
29カウンター
30その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
31必殺技(ライダービート)+95
32ディフェンス
33避ける
成功 01~49
失敗 50~98

G4 通常攻撃or避ける
34パンチ
35キック
36ヤクザキック(蹴)+3
37左フック(打)+2
38空手チョップ(打)+3
39正拳突き(打)+5
40マウント(特殊)(追撃1・2・4・5・6・8)
41GM-01改(撃)+6
42カウンター
43その他
44必殺技(ギガント)+50 残り2発
45ディフェンス
46避ける
成功 01~49
失敗 50~98

ムカデラス 通常攻撃or避ける

1パンチ         00~11
2キック         72~
3ブーメランレッグ    24~35
4頭脳破壊音波      48~59 

アルマジロング 通常攻撃or避ける
5パンチ         60~71
6キック         ~
7弾丸スクリューボール  12~23
8ナイフ         36~47


ウィザード&コーカサス&G4
>>743

ムカデラス
>>744
アルマジロング
>>745

2 17 29 20 38 43

43その他 G4(滝壺) どうする?
>>747

頭突き(吹寄の真似)

 ウィザード&コーカサス&G4  攻撃     01~30 ゾロ目
 ムカデラス&アルマジロング 攻撃     31~39
 ウィザード&コーカサス&G4  避ける&攻撃 40~65
 ムカデラス&アルマジロング 避ける&攻撃 67~89
 相打ち                  90~98

 >>749

アロワナノー


 アルマジロング「ヴァァァァ!」


 アルマジロングはナイフを片手にウィザードに接近する。
 ウィザードは右手の指輪を入れ替えてシフトレバーを操作し、ハンドオーサー
に左手を翳す。


 『ルパッチマジック・タッチ・ゴー!ルパッチマジック・タッチ・ゴー!』

 『ディフェンド・プリーズ』


 アルマジロングは突如現れた炎のエレメントで作り出した円形の壁に激突して、身を焦がして煙を出しながら後ろへ突き飛ばされる。
 ウィザードは跳躍して円形の壁を飛び越え、空中で体勢を立て直す。

 
 ウィザード(晴人)「デァアアアッ!!」


 アルマジロング「ヴァァァァ!?」
 HP431
 

 ウィザードの渾身のキックをアルマジロングは立ち上がったところで胸部に浴びて再び蹴飛ばされる。





 コーカサス(テレス)「ハァアッ!」ダッ!


 G4(滝壺)「」ダダッ!


 ムカデラス「頭脳破壊音波!」キィィィ


 コーカサスとG4は同時に走り出して、ムカデラスは口内で空気を振動させて音波を放とうとする。


 ムカデラス「アフアフアフアフッ!」キュィィィンン!
 

 コーカサス(テレス)「避けてっ!」


 G4(滝壺)「っ!」ササッ!


 G4はコーカサスの指示で横っ飛びをし、コーカサスは飛び込むように両手を前に突き出して前転で頭脳破壊音波を回避する。


 コーカサス(テレス)「ハァッ!」


 コーカサス(テレス)「ッタアアッ!!」


 コーカサスは地面に両手と右足を着いたままの体勢で、左脚のキックをムカデラスの脇腹に放つ。
 ムカデラスが脇腹を脇腹を抑えながら後退りをしたところでG4が目の前に立ちはだかった。


 G4(滝壺)「フンッ!」


 ムカデラス「アフアアアッ!?」

 
 G4は両足を固定して腰から背骨を反らして、全身のバネを利用した頭突きを喰らわせる。
 ゴーンっと鐘が鳴るような音が響き、目に映る景色が歪んでムカデラスは千鳥足になる。
 だが、ムカデラスは反撃をしようと拳を握った。


 カウンター
 
 成功 偶数
 失敗 奇数

 >>751

ほい


 コーカサス(テレス)「ハアアッ!!」


 ムカデラス「アフアアアッ?!」


 ムカデラスがG4を殴ろうとした瞬間に、G4は屈んでコーカサスの拳がムカデラスの顔面を殴りつける。


 ムカデラス「アフアァア~~~!」
 HP51


 アルマジロング「ヴァァァァ・・・!?」


 ムカデラスはそのまま殴り飛ばされ、ムカデラスはアルマジロングとぶつかって転がる。




 ウィザード(晴人)「ナイスコンビネーション」


 コーカサス(テレス)「まぁ、当然よ♪」


 G4(滝壺)「」コクリ

ウィザード(晴人) & コーカサス(テレス) & G4(滝壺)     ムカデラス  VS  アルマジロング
HP123        HP850         HP750       HP51        HP431
アタック73      アタック73      アタック75    アタック50     アタック
ディフェンス53    ディフェンス99    ディフェンス80  ディフェンス78   ディフェンス

戦闘力350      戦闘力5933      戦闘力3690    戦闘力670       戦闘力780

※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
     3  21  19  21       3   4  23  25

ウィザード 通常攻撃or避ける
1チョップ
2キック
3ウィザーソードガン(撃)+3
4ウィザーソードガン(斬)+3
5ビッグ(打撃)+5
6バインド(特殊)敵回避率-20
7コピー(特殊・打撃・斬・撃)+10
8エキサイト(特殊)+50
9カウンター
11その他(これの場合どうするか書く)
12スタイルチェンジ
1ウォーター・1.5ウォータードラゴン
2ハリケーン・2.5ハリケーンドラゴン
3ランド・3.5ランドドラゴン
4フレイムドラゴン

5インフィニティー 使用可能
 
13必殺技(ストライクウィザード)+50
14必殺技(シューティングストライク)+40
15必殺技(スラッシュストライク)+40
16ディフェンス
17ディフェンド(防御)+50
18避ける
成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98

コーカサス 通常攻撃or避ける
19パンチ
20キック
21肘打ち(打)+3
22飛び足顎砕き(蹴)+6
23回し膝蹴り(蹴)+4
24裏拳(打)+3
25延髄蹴り(蹴)+7
26フェイントキック(蹴)+5
27硬化能力(打・特殊)+10
28クロックアップ(特殊)(追撃1・2・3・4・5・6・7・8・13)
29カウンター
30その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
31必殺技(ライダービート)+95
32ディフェンス
33避ける
成功 01~49
失敗 50~98

G4 通常攻撃or避ける
34パンチ
35キック
36ヤクザキック(蹴)+3
37左フック(打)+2
38空手チョップ(打)+3
39正拳突き(打)+5
40マウント(特殊)(追撃1・2・4・5・6・8)
41GM-01改(撃)+6
42カウンター
43その他
44必殺技(ギガント)+50 残り2発
45ディフェンス
46避ける
成功 01~49
失敗 50~98

ムカデラス 通常攻撃or避ける

1パンチ         00~24
2キック         25~49
3ブーメランレッグ+6   50~74
4頭脳破壊音波+5     75~99 

アルマジロング 通常攻撃or避ける
5パンチ         00~24
6キック         25~49
7弾丸スクリューボール+9 50~74
8ナイフ+3        75~99


ウィザード&コーカサス&G4
>>755

ムカデラス
>>756
アルマジロング
>>757

6 28 23 40

さっきのと同じ

ろち

 ウィザード&コーカサス&G4  攻撃     01~30 ゾロ目
 ムカデラス&アルマジロング 攻撃     31~39
 ウィザード&コーカサス&G4  避ける&攻撃 40~65
 ムカデラス&アルマジロング 避ける&攻撃 67~89
 相打ち                  90~98

 >>759

ほち

 
 ウィザード(晴人)「少し大人しくしてもらうぞ、ムカデのおっさん」


 『バインド・プリーズ』


 コーカサス(テレス)「CLOCKUP」


 [CLOCK UP]


 ウィザード(晴人)「ハッ!」


 ムカデラス「!」



 捕まる 01~49
 回避  50~98

 >>762

ほい


 五つの魔方陣から金属の鎖を作り出し、ムカデラスを拘束する


 ムカデラス「アフアアアッ!?」ギリギリッ

 
 アルマジロング「ムカデラス!おのれぇっ!」 


 アルマジロングは拘束されたムカデラスを見て、ウィザードに攻撃を繰り出そうとする。
 だが、目の前に黒い影が現れた。


 G4(滝壺)「フッ・・・!」バッ!

 
 アルマジロング「むぅっ!?」


 マウント 
 
 成功 01~49 ゾロ目

 失敗 50~98

 >>764

せきこく


 G4は渾身のタックルをアルマジロングにを繰り出して突き倒す。
 倒れたのを見て空かさずG4は飛び上がって、アルマジロングにのし掛かる。


 アルマジロング「お、重いっ!退けぇ!」


 G4(滝壺)「」ムカッ




 クロックアップの発動によってタキオン粒子が体を駆け巡り、時間流を自在に行動できるようになっているコーカサスは拘束されているムカデラスに向かっていく


 コーカサス(テレス)「トドメよ」

 Full Force(http://www.youtube.com/watch?v=5v_ieXSuOII)

 
 
 コーカサス(テレス)「Rider Beat」



 [RIDER BEAT]


 カブティックゼクターを180度回転させることで電子音声のコールが鳴り、ゼクター内で生成と貯蔵されたタキオン粒子をチャージアップする。
 それよって一時的に腕力を大幅に上昇させた。


 コーカサス(テレス)「ハァァ・・・!」


 タキオン粒子がカブティックゼクターから腕、肩を伝って角へ溜まり再び通った順に腕へ向かって右手に溜まる。
 

 コーカサス(テレス)「ハァァァアッ!!」


 渾身の一撃を拳に込めて、コーカサスはムカデラスの胸部に叩き込む


 ムカデラス「アフアフアアァアアアアアアア~~~!?」


 ドガァァァァアアアンッ!!


 タキオン粒子がムカデラスの電子機能を全て破壊し、大爆発を起こす。
 



 アルマジロング「ムカデラスゥ!!」


 G4(滝壺)「うるさい」


 
 マウント状態で放つ攻撃
 
 >>766

アイアンクロー

砕く?

砕く      ゾロ目
蹴り入れられる 01~98

>>768

はい


 G4(滝壺)「」ガシィッ! 


 アルマジロング「ヴァァ!?」


 G4は両手の指の骨をコキコキっと鳴らして、アルマジロングの頭部をガッチリと掴んだ。
 歯を食いしばって指先に力を入れる。硬い皮膚に覆われた頭部がミシミシと音を立てて、ピキッ、ピキッと罅が入った様な音が鳴る。


 G4(滝壺)「(砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて砕けて)」


 G4は殺気だけでアルマジロングの頭を砕こうとする。
 だが、アルマジロングは暴れて右足の膝でG4の背中を蹴りつける。


 G4(滝壺)「くっ!」

 
 G4は蹴り飛ばされながらも地面に打ち付けられる前に、受け身を取ってダメージを軽減する。
 

 G4(滝壺)「(もう少しだったのに・・・)」

ウィザード(晴人) & コーカサス(テレス) & G4(滝壺)    VS  アルマジロング
HP123        HP850         HP750         HP412
アタック73      アタック73      アタック75       アタック70
ディフェンス53    ディフェンス99    ディフェンス80    ディフェンス170

戦闘力350      戦闘力5933      戦闘力3690       戦闘力780

※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
     3  21  19  21       3   4  23  25

ウィザード 通常攻撃or避ける
1チョップ
2キック
3ウィザーソードガン(撃)+3
4ウィザーソードガン(斬)+3
5ビッグ(打撃)+5
6バインド(特殊)敵回避率-20
7コピー(特殊・打撃・斬・撃)+10
8エキサイト(特殊)+50
9カウンター
11その他(これの場合どうするか書く)
12スタイルチェンジ
1ウォーター・1.5ウォータードラゴン
2ハリケーン・2.5ハリケーンドラゴン
3ランド・3.5ランドドラゴン
4フレイムドラゴン

5インフィニティー 使用可能
 
13必殺技(ストライクウィザード)+50
14必殺技(シューティングストライク)+40
15必殺技(スラッシュストライク)+40
16ディフェンス
17ディフェンド(防御)+50
18避ける
成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98

コーカサス 通常攻撃or避ける
19パンチ
20キック
21肘打ち(打)+3
22飛び足顎砕き(蹴)+6
23回し膝蹴り(蹴)+4
24裏拳(打)+3
25延髄蹴り(蹴)+7
26フェイントキック(蹴)+5
27硬化能力(打・特殊)+10
28クロックアップ(特殊)(追撃1・2・3・4・5・6・7・8・13)
29カウンター
30その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
31必殺技(ライダービート)+95
32ディフェンス
33避ける
成功 01~49
失敗 50~98

G4 通常攻撃or避ける
34パンチ
35キック
36ヤクザキック(蹴)+3
37左フック(打)+2
38空手チョップ(打)+3
39正拳突き(打)+5
40マウント(特殊)(追撃1・2・4・5・6・8)
41GM-01改(撃)+6
42カウンター
43その他
44必殺技(ギガント)+50 残り2発
45ディフェンス
46避ける
成功 01~49
失敗 50~98

アルマジロング 通常攻撃or避ける
5パンチ         00~24
6キック         25~49
7弾丸スクリューボール+9 50~74
8ナイフ+3        75~99


ウィザード&コーカサス&G4
>>772

アルマジロング
>>773

11(大見得切って1)
22
43(蛙飛び式の39)

そおい

  
 ウィザード(晴人)「さあ、フィナーレだ」


 コーカサス(テレス)「ハァアッ!!」


 G4(滝壺)「」ダダッ!


 アルマジロング「弾丸スクリューボール!」


 
 ウィザード&コーカサス&G4  攻撃     01~30 ゾロ目
 アルマジロング       攻撃     31~39

 ウィザード&コーカサス&G4  避ける&攻撃 40~65
 アルマジロング       避ける&攻撃 67~89
 相打ち                  90~98

 >>776


 アルマジロングは弾丸スクリューボールで3人に向かって突撃してくる。


 G4(滝壺)「ッダアァアアアアアアアッ!!!」


 アルマジロング「!!」


 滝壺が魂の底から出すように叫び、屈んでいる体勢からスライディングでアルマジロングの下に滑り込む。
 一気に足腰に力を入れて、蛙が跳ぶように飛び上がってアルマジロングの硬い皮膚に正拳を突きを叩き込む。
 アルマジロングの背中を覆っていた皮膚に罅が入って、砕け散った。 


 コーカサス(テレス)「タアアアアアッ!!」


 アルマジロング「ヴァァァ・・・?!」


 アルマジロングは失速して丸めていた体を広げて着地するも、テレスティーナが飛びかかって硬質化させた左膝の飛び膝蹴りを繰り出す、
 バキバキッ!とアルマジロングの顎が砕ける音が響き、アルマジロングは衝撃でヨロヨロと後退りする。
 

 ウィザード(晴人)「ッダァアアアアア!!


 炎のエレメントを纏った手刀がアルマジロングの腹に叩き込む。
 爆炎と火花が舞ってアルマジロングは突き飛ばされる。
 


 アルマジロング「ショッカー、に、栄光あれぇぇええぇえええ!!」


 ドガァァアアアアアンンッ!!



 ウィザード(晴人)「ふぃ~・・・」

 
 コーカサス(テレス)「勝った・・・」ハァ 


 G4(滝壺)「」フゥー


 
 救出チーム

 
 フレンダ班 
 浜面  

 >>778

浜面


 浜面どうしてた?orどうしてる?

 >>781

囚われた人がいないか捜索中
戦闘員などの巡回が来ても鏡の中を通れるので色々調べる


 リュウガ(浜面)「ここには居ないか・・・」


 リュウガ(浜面)「牢屋っぽいとこだけど・・・誰も入っていないみたいだな」


 リュウガ(浜面)「・・・!。やべっ、来やがった」シュイーン



 ショッカー首領138「ここの牢屋には居ないな」


 ショッカー首領139「よし、次の部屋だ」コツコツ



 リュウガ(浜面)[はぁ~、危ね・・・]


 リュウガ(浜面)[・・・フレンダ達の方は大丈夫か心配だな・・・]


 リュウガ(浜面)[・・・まぁ、3人共強いんだし大丈夫か]


 
 どうする?orどうなる?
 
 >>783

行き止まりのため戻ろうとするも道に迷う


 リュウガ(浜面)「おっと、こっから先は行き止まりか・・・」


 リュウガ(浜面)「仕方ねぇなぁ~、戻るか・・・」




 リュウガ(浜面)「えっと、こっちから来たよな」




 リュウガ(浜面)「あれ?間違えたか・・・」


 リュウガ(浜面)「似た様な通路だからわからなくなるな・・・」ポリポリ



 リュウガ(浜面)「・・・えぇ~。ここどこだ?」


 リュウガ(浜面)「やばい。完全に迷ったな」


 リュウガ(浜面)「・・・どうしよ」タラー



 どうする?orどうなる?

 >>785

心配でついてきてた絹肌が浜面と手をつなぎてを引っ張る


 リュウガ(浜面)「誰かに連絡・・・なんて入れても無理だろうしなぁ~」


 リュウガ(浜面)「あぁ~くそっ。マズイぞこの状況は


 ベルデ(絹旗)[]シュイーン


 ベルデ(絹旗)「浜面!」


 リュウガ(浜面)「うぉっ!?き、絹旗?お前、何でここに?」


 ベルデ(絹旗)「>>787」 

心配だからつい…じゃありませんよ、私も手伝いに来ました


 ベルデ(絹旗)「超心配だからつい・・・」

 
 リュウガ(浜面)「えっ・・・?」


 ベルデ(絹旗)「・・・じゃありませんよ、私も超手伝いに来ました」


 リュウガ(浜面)「」ガクッ


 リュウガ(浜面)「あ、あぁ、そうですか・・・」ハァー


 ベルデ(絹旗)「別に浜面なら超心配しなくても超丈夫で超長持ちしますからね」


 リュウガ(浜面)「俺は何かの便利道具かっての」
 

 ベルデ(絹旗)「まぁ、それはさておいて。住民の避難はどうですか?」


 リュウガ(浜面)「いや、誰も居ないみたいでさ・・・もしかしら疎開で皆出て行ったのかもしれないな・・・」


 ベルデ(絹旗)「そうですか・・・でも、一応もう少し探してみましょうよ」


 リュウガ(浜面)「ああ、そうだな」


 ベルデ(絹旗)「行きましょうっ」キュッ、タッタッタッ


 リュウガ(浜面)「お、おう(べ、別に手は繋がなくてもいいんじゃ・・・)」アセアセ、タッタッタッ



 どうする?orどうなる?

 >>790

↑+二人の姿を見て気絶したので抱える浜面
お姫様抱っこっぽくて羨む絹肌


 リュウガ(浜面)「ここの牢屋にも居ないな・・・」


 ベルデ(絹旗)「やっぱり住人の皆さんは超逃げて・・・」


 【ひぃっ・・・?!】
 

 リュウガ(浜面)・ベルデ(絹旗)「「え?」」クルッ


 【モンストルム・・・】クラッ


 リュウガ(浜面)「おぉっと!?」ダッ!ズザー!ポスン


 【・・・】チーン


 リュウガ(浜面)「まだ子供がいたのか・・・」


 ベルデ(絹旗)「逃げ遅れたんでしょうか?」
 

 リュウガ(浜面)「かもな・・・よし、唯一さんがいるヘリのとこまで連れて行こう」スッ、ヒョイッ


 ベルデ(絹旗)「はい。・・・。・・・」ジーッ

 
 
 リュウガ(浜面)「・・・ん?どうした?絹旗」



 ベルデ(絹旗)「・・・いえ、別に・・・(お姫様抱っこされるなんて・・・超気絶してるから浜面がそうしたんですけど、超羨ましいです・・・)」プクー


 リュウガ(浜面)「?」



 
 どうする?orどうなる?

 >>793

子供安全地帯まで送るとその奥に>>791


 リュウガ(浜面)「じゃあ唯一さん、後は頼みます!」


 唯一「はいはーい、お気をつけてー!」
 



 ドガァアアアアアンン!! ドゴォオオオオオン!!

 
 リュウガ(浜面)「てか、絹旗はチームの方に戻らなくて良いのか?」タッタッタッ!


 ベルデ(絹旗)「あぁ、もう麦野とシルバークロースさんで超大丈夫っぽかったので」タッタッタッ
 

 リュウガ(浜面)「そうか。ならいいか」


 ベルデ(絹旗)「はいっ」



 

 リュウガ(浜面)「で、戻ってきたが・・・もう誰も居ないか?」


 ベルデ(絹旗)「ん~・・・おっと!?浜面~~何か超怪しげな壁がありますよー」

 
 リュウガ(浜面)「え?」コツコツ・・・
 

 リュウガ(浜面)「あぁ・・・確かにな。隠し扉か?」


 ベルデ(絹旗)「でしたら、超どこかに引っ張ったり押したりする何かが・・・」サワサワ、カツッ


 ベルデ(絹旗)「ビンゴッ!」ガチャンッ


 ウィィィン・・・


 リュウガ(浜面)「扉だ・・・間違いなく、扉だ」タラー


 ベルデ(絹旗)「ん~・・・ダメですね。超ロックされてます」チッ
 

 リュウガ(浜面)「じゃあ、ミラーワールドを使って入ってみるか?幸い窓ガラスがあるから、入れるしな」


 ベルデ(絹旗)「おぉっ、浜面にしては超ナイスアイデアですね!」
 

 リュウガ(浜面)「はいはい。行くぞ」シュイーン


 ベルデ(絹旗)「超了解です!」シュイーン
 


 リュウガ(浜面)「っと・・・ここは・・・」



 隠し扉の向こう側は?

 >>795 01~32
 >>796 68~98
 >>797 34~67

コンマ安価

 >>798 ゾロ目

ショッカー怪人駐屯所

十字架にかけられたシャドームーン

カプセルに入ったたくさんの偽ライダー達が保管されてる

らち

 
 リュウガ(浜面)「」

 
 ベルデ(絹旗)「」


 ショッカー怪人「「「「「」」」」」

 
 
 リュウガ(浜面)「」


 
 ベルデ(絹旗)「」


 
 怪人は?

 目覚めてる 01~32
 停止中   34~67 ゾロ目

 >>800

ほっ

 
 リュウガ(浜面)「うぉおおおおおおおおおおおお!?や、やややややや、やるのかこらああっ!?」バタバタ


 ショッカー怪人「「「「「」」」」」

 
 ベルデ(絹旗)「・・・浜面」

 
 
 リュウガ(浜面)「か、かかっか、掛かってこい!俺のドラグブラッカーが火を噴くぞこらあああ!?」


 
 ベルデ(絹旗)「浜面」クイクイッ

 
 
 リュウガ(浜面)「絹旗ぁああっ!逃げろっ!!ここは俺が」



 ベルデ(絹旗)「は、ま、づっ!ラァッ!」ボカッ!

 
 リュウガ(浜面)「ぐへっ!?」

 
 ベルデ(絹旗)「超よく見てください。1体も超動いてませんよ?」

 
 
 リュウガ(浜面)「え?・・・あ、ホントだ」


 
 ベルデ(絹旗)「どうやら超機能停止してるみたいですね」

 
 
 リュウガ(浜面)「な、なんだ・・・(ビックリしたぁ~~~・・・)」ホッ




 どうする?orどうなる?

 >>803 

ひとまず鏡の中に戻って危険地帯であることをマークする

 
 リュウガ(浜面)「ひ、一先ず・・・ここには情報は無さそうだし、こいつらしか居ないから・・・」

 
 ベルデ(絹旗)「はいはい。超出ましょうね~」ハァー

   
 
 リュウガ(浜面)「お、おう・・・」コクリ




 
 ベルデ(絹旗)[]シュイーン

 
 
 リュウガ(浜面)[]シュイーン


 
 ベルデ(絹旗)「っと、とりあえずここは絶対に超開けては超ダメってことにしましょう」

 
 
 リュウガ(浜面)「あ、当たり前だろっ」アセアセ


 

 どうする?
 >>805

他にもこんなところはないかと探す

 
 リュウガ(浜面)「よっと・・・ハァ~~~。これで大丈夫か」

 
 ベルデ(絹旗)「まぁ、これだけ超頑丈に物を置いておけば見つかることもないでしょうしね」

   
 
 リュウガ(浜面)「だな。・・・他にも、こんなとこがないか探してみるか」


 
 ベルデ(絹旗)「はいっ」

 
 
 リュウガ(浜面)「じゃあ、お前あっちな」


 
 ベルデ(絹旗)「はいはーい」トコトコ

 
 
 リュウガ(浜面)「俺はこっちだ」コツコツ


 

 
 見つけた      01~33
 無い        34~67
 別の部屋を見つける 68~99

 >>807

やー

 
 リュウガ(浜面)「絹旗~。あったか~?」

 
 ベルデ(絹旗)「いやぁ、超無いですね~。やっぱりあの部屋だけなんでしょか」

 
 
 リュウガ(浜面)「そうなのかもな・・・じゃ、捜索はここまでだ」


 
 ベルデ(絹旗)「はーい」

 
 
 リュウガ(浜面)「行こうぜ」


 
 ベルデ(絹旗)「ほいほーい」

 
 
 リュウガ(浜面)「(返事が軽いぞ・・・)」タラー




 どうする?orどうなる?
 >>810

鏡を辿って↑


 ベルデ(絹旗)「あ、そう言えばセイヴェルン夫妻救出チームは超大丈夫でしょうか?」

 
 
 リュウガ(浜面)「あ、そう言えば・・・連絡ないな?」


 
 ベルデ(絹旗)「ちょっと超連絡入れてみましょう」ピッ


 ベルデ(絹旗)「こちら絹旗。フレンダ?トールさん?サンドリヨンさん?聞こえたら超返事してください」

 
 
 
 電波障害             偶数

 フレンダ『あ、き、絹旗?』ゼェゼェ 奇数

 >>812 

そらっ


 キュアマリン(フレンダ)「や、やっと、地下3階って訳よ・・・」ゼェーゼェー


 トール「まさかこんなにまで下だっとはな」フゥ~


 なでしこ(サンドリ)【つ、疲れた・・・】


 トール「おいおい、休んでる暇ないぞ?早く行かないと」


 キュアマリン(フレンダ)「わ、わかってるって訳よ!」


 トール「よしっ。・・・あっ、あそこの扉か?」


 なでしこ(サンドリ)【行ってみましょう】



 
 キュアマリン(フレンダ)「重たそうな扉って訳よ」


 トール「・・・とりあえずヒンジを壊すぞ」ビゥゥゥンッ


 トール「二人は下がってろ」


 ジーーーッ・・・ジーーーッ・・・ジーーーッ・・・ジーーーッ・・・ガコンッ!


 トール「っと」ヒョイッ 


 キュアマリン(フレンダ)「パパ!ママッ!」


 トール「父さん!母さん!」


 なでしこ(サンドリ)【



 扉の中に閉じ込められていたのは?

 父    偶数
 母    奇数
 二人居る ゾロ目

 >>814

そら


 『ザーー・・・ザーー・・・』


 ベルデ(絹旗)「・・・」

 
 
 リュウガ(浜面)「・・・電波障害か?」


 
 ベルデ(絹旗)「超そうみたいですね・・・まぁ、地下ですからそうなるのも超無理ないでしょう」

 
 
 リュウガ(浜面)「そ、そうだな・・・」


 
 ベルデ(絹旗)「・・・浜面。行きましょう」

 
 
 リュウガ(浜面)「え?フレンダ達のとこにか?」


 
 ベルデ(絹旗)「はい。超心配ですので」

 
 
 リュウガ(浜面)「あ、ああ・・・」コクリ


 
 ベルデ(絹旗)「ではミラーワールドを介して超行きましょう」シュイーン

 
 
 リュウガ(浜面)「あっ、おい!待てって!」

安価↓


 セイヴェルン父「!?・・・。・・・」


 キュアマリン(フレンダ)「パパ、だよね・・・?」


 セイヴェルン父「・・・フレンダ・・・なのか・・・?」


 トール「父さん・・・!」


 セイヴェルン父「それに、トールも・・・!」


 キュアマリン(フレンダ)「パパ・・・っ・・・パパァッ!」バッ!


 セイヴェルン父「おぉっ、っと・・・」ダキッ


 キュアマリン(フレンダ)「ぱぱぁ・・・っ、会いたかった、よぉ・・・」エグッ、グスッ・・・


 セイヴェルン父「・・・>>818


 セイヴェルン父「・・・大きく、なったなぁ・・・二人とも・・・っ」ギュウッ

 
 キュアマリン(フレンダ)「っ・・・ぱぱぁ・・・」グスッ、ギュウッ


 セイヴェルン父「だが・・・どうして、ここに・・・私のことを、覚えていないはずだろ・・・?」


 トール「・・・家族の絆、ってやつだよ」クスッ


 セイヴェルン父「・・・。・・・そうか・・・ありがとう」グシッ


 なでしこ(サンドリ)【・・・っ!?。な、何!?あれ・・・!?」


 キュアマリン(フレンダ)「え?・・・ひきゅっ!?」ビクッ!


 トール「見張ってやがったのか!」ザッ


 セイヴェルン父「いや、違う。造り途中の・・・人造人間だ」


 トール「人造人間・・・?」


 セイヴェルン父「だから、早く逃げた方がいい。私は・・・恐ろしいものを作ってしまった」


 なでしこ(サンドリ)【あの、セイヴェルンさん?奥さんはどこに居るんですか?」

 
 セイヴェルン父「もう一つ下の階だ。そこに閉じ込められている」         奇数 ゾロ目
 セイヴェルン父「ショッカーのやつらは教えてくれなかった。だから私にも・・・」 偶数

 >>821

ほい


 セイヴェルン父「ショッカーのやつらは教えてくれなかった。だから私にも・・・」

 
 
 なでしこ(サンドリ)【そうですか・・・。あ、私はサンドリヨンと申します。二人の仲間でお二人を助けにきたんです】



 セイヴェルン父「そうか・・・見ればわかるのだが、仮面ライダーなのかね?」


 なでしこ(サンドリ)【はい。私は木原唯一とは親戚ですので、造ってもらったんです】


 セイヴェルン父「唯一に・・・?唯一も来ているのか」


 キュアマリン(フレンダ)「うんっ・・・ここまで来れたのも唯一のおかげって訳よ」グシッ


 セイヴェルン父「そうか・・・」
 

 トール「さぁ、父さん。こっから出ようぜ。母さんは俺達で助け出すからさ」


 なでしこ(サンドリ)【私が外まで避難させますので】

 
 
 セイヴェルン父「トールとフレンダ、が・・・?」



 キュアマリン(フレンダ)「うん。任せてって訳よ」ニコリ


 セイヴェルン父「・・・。・・・わかった、母さんを・・・頼んだぞ?二人とも」


 トール「>>823


 キュアマリン(フレンダ)「>>824

もちろん

お腹空いたから早く助けて何か作ってもらうわけよ


 トール「もちろん」ニカッ

 
 キュアマリン(フレンダ)「お腹空いたから早く助けて何か作ってもらうわけよ」ニコリ


 セイヴェルン父「ああ。母さんには、4人に手料理を作ってやってくれと約束しているから、すぐにでも作ってもらえるさ」クスリ


 キュアマリン(フレンダ)「ホント!?よしっ!サンドリヨン、パパを頼んだって訳よ!」タッ


 トール「敵は減ったから、大丈夫だと思うけどもし危なくなったら助けを」


 
 ベルデ(絹旗)[呼ばなくても超大丈夫って訳ですよー]
 トール「呼ぶんだぞ?」

 >>826

上 偶数
↓ 奇数

>>827

3w

 
 ベルデ(絹旗)[呼ばなくても超大丈夫って訳ですよー] シュイーン


 リュウガ(浜面)[]シュイーン


 ベルデ(絹旗)「よっと」スタンッ


 リュウガ(浜面)「っとぉ」スタンッ


 セイヴェルン父「!?」


 なでしこ(サンドリ)【絹旗、浜面!】


 キュアマリン(フレンダ)「二人ともどうしてここに・・・?」


 ベルデ(絹旗)「心配で超来ちゃったんです。電波障害で連絡が付かなかったので」


 トール「あぁ、やっぱザーザーうるさいと思ったら・・・」


 セイヴェルン父「この二人も・・・仲間、なのか?」


 キュアマリン(フレンダ)「うん!絹旗と浜面って言う訳よ」


 ベルデ(絹旗)「セイヴェルンさん、私達が超ヘリまで送りますので」


 リュウガ(浜面)「安心してくださいよ」ニカッ

 
 セイヴェルン父「そうか・・・よろしく頼むよ」


 なでしこ(サンドリ)【さっ、二人共。奥さんの所に行って】


 トール「ああっ!頼んだぞ!」タッタッタッ!


 キュアマリン(フレンダ)「パパに何かあったら結局浜面!許さないって訳よ!」タッタッタッ!


 リュウガ(浜面)「ああっ!・・・って俺だけか!?」ガビーン


 
 どうする?orどうなる?

 >>829

ベルデとリュウガに興味津々でペタペタ触れるフレンダパパ


 なでしこ(サンドリ)【ここの階段を上がっていくわよ】


 ベルデ(絹旗)「うわぁぁぁ~~~~・・・こんなにあるのは超知りませんでした」タラー

 
 セイヴェルン父「・・・」ジー、ペタペタ


 リュウガ(浜面)「これ上るのキツイなぁ・・・」


 セイヴェルン父「・・・」ツンツン

 
 なでしこ(サンドリ)【でもここしかないのよ。上がるところは・・・】


 ベルデ(絹旗)「ハァ・・・ま、超気合いで上がりましょう」


 リュウガ(浜面)「だな」


 なでしこ(サンドリ)【ええっ】コクリ


 セイヴェルン父「・・・」ペタペタ


 ベルデ(絹旗)「・・・あのー・・・セイヴェルンさん?」


 セイヴェルン父「あっ。す、すまんすまん、つい材質や硬化率が気になって」


 リュウガ(浜面)「(なるほど・・・)」


 ベルデ(絹旗)「(超納得できました・・・)」


 なでしこ(サンドリ)【(だから唯一姉さんはああなったのね・・・)」

 
 
 リュウガ(浜面)「ま、まぁ、後でいくらでも触って良いから上り切りましょうよ」



 セイヴェルン父「あ、ああ」コクリ





 トール「母さん・・・どこに居るんだ・・・」


 キュアマリン(フレンダ)「ん~・・・」アセアセ


 どうする?orどうなる?

 >>832 

↑+母親の声だと急いで向かう


 ・・・ウゥ・・・


 トール「・・・ん?」


 キュアマリン(フレンダ)「い、今何か・・・」


 トール「聞こえたな?」


 キュアマリン(フレンダ)「うんっ」コクリ


 ・・・ダ・・・レ、カ・・・タ、スケ・・・


 トール「・・・まさか、母さん・・・!?」


 キュアマリン(フレンダ)「っ!?ママッ!」タッタッタッ!


 トール「っ!」ダッ!



 キュアマリン(フレンダ)「ママッ!?」


 トール「母さん!」




 二人がたどり着いたのは?

 >>834

ベッド一つしかない独房


 トール「この扉からかっ」


 キュアマリン(フレンダ)「お兄ちゃん!」


 トール「ああっ」ビゥゥゥンッ


 ジーーーッ・・・ジーーーッ・・・ガコンッ!


 キュアマリン(フレンダ)「ママッ!」


 トール「っ!」バッ



 セイヴェルン母ちゃんどうしてた?orどうしてる?orどうなってる?
 >>838

力に目覚めつつあり、首から下が既にアギトの姿になっており、ショッカーらから逃げ出せないようにベットに縛られている

 
 セイヴェルン母「うっぐぅ・・・!」ギシギシッ


 キュアマリン(フレンダ)「・・・え・・・?」


 トール「・・・」

  
 キュアマリン(フレンダ)「な、に・・・これ・・・?」
 

 トール「母さん・・・?」
 

 セイヴェルン母「っ・・・うぅ・・・!」ギシッ


 キュアマリン(フレンダ)「マ、マ・・・?」


 トール「・・・」



 セイヴェルン父『二人とも聞こえるか!?』 01~49 ゾロ目
 どうする?orどうなる?           50~98

 >>840

はい


 どうする?orどうなる?

 >>942


 セイヴェルン父『二人とも聞こえるか!?』


 キュアマリン(フレンダ)「っ・・・!。パ、パ・・・?」


 セイヴェルン父『二人とも、母さんの姿を見て驚いているかもしれん。実は、母さんは』
 

 怪人「誰だお前ら!ここで何をしている!」


 キュアマリン(フレンダ)「!?」

 
 トール「ちっ・・・!」


 セイヴェルン父『どうした!?二人とも!』


 トール「悪い、父さん・・・後で話そうぜ」ピッ


 
 ショッカー怪人は?
 >>844

蜂女


 蜂女「セイヴェルンリサーチャーの妻に近付くな!」


 キュアマリン(フレンダ)「な、何よアンタ!?」


 蜂女「私はショッカーの幹部怪人!蜂女だ!貴様ら、ここへ何をしに来た!?」


 トール「決まってんだろ・・・両親を取り戻しにきたんだよ」


 蜂女「両親だと?・・・っ!。よく見れば、貴様らはセイヴェルン夫妻に似ている・・・まさかっ!?」 


 キュアマリン(フレンダ)「そのまさかって訳よっ」

 
 トール「俺達はセイヴェルン夫妻の実の息子と娘って訳だ」ニカッ


 蜂女「・・・ふっふっふっふっ、あーはっはっはっはっは!家族のためにこのショッカードイツ支部まで来るとは・・・大した度胸だ」


 蜂女「しかしっ!我々ショッカーのアジトを見たからには、死んでもらうっ!」


 トール「フレンダ・・・」


 キュアマリン(フレンダ)「うんっ!」


 トール「・・・」スッ、カシャンッ


 『バナナ!』

 『ロック・オーン!』

 
 蜂女「む?」


 トール「変身っ!」


 『カモン!』

 『バナナアームズ!ナイト・オブ・スピアー!』
 

 バロン(トール)「仮面ライダー・・・バロンッ!」


 蜂女「それは・・・戦極ドライバー!?・・・なるほど、セイヴェルンリサーチャーめ隠し持っていたのかっ」ギリッ

バロン(トール) & キュアマリン(フレンダ) & VS 蜂女
HP860      HP100             HP810
アタック88   アタック25           アタック55
ディフェンス86  ディフェンス80        ディフェンス87
戦闘力602    戦闘力450           戦闘力710 

バロン 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3バナスピアー(斬)+3
4バナスピアー(突)+5
5熔接ブレード(斬)+6
6魔術(どんな攻撃型魔術なのか書く)
7ブレード加速(追撃=3・4・5)
8カウンター
9その他
10アームズチェンジ
1マンゴーロックシード
11必殺技(バナナスカッシュ)+20
12必殺技(バナナスカッシュ(キック))+30
13必殺技(バナナオーレ)+40
14必殺技(バナナスパーキング)+60
15ディフェンス
16魔術(どんな防御型魔術なのか書く)
17避ける
成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98

キュアマリン 通常攻撃or避ける
18パンチ
19キック
20連続パンチ(打)偶数+3 奇数+5
21プリキュア・おでこパンチ(打)+6
22マリン・ダイブ(蹴)+5
23マリン・シュート(撃)+7
242マリン・インパクト(撃)+9
25こころの種(赤)スピードアップ(特殊)
26こころの種(マゼンタ)がんばる気分(特殊)
27カウンター
28その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
29必殺技(プリキュア・ブルーフォルテウェイブ)+60
30ディフェンス
31避ける
成功 01~49
失敗 50~98

蜂女 通常攻撃or避ける
パンチ     00~24
キック     50~74
フルーレ    25~49
フルーレ(毒薬) 75~99


バロン & キュアマリン
>>847

蜂女
>>848

4 8 20

5 18


 バロンはバナスピアーの黄色いボタンを親指で押して、白い刀身を延長させてる。
 右手でバナスピアーの柄を持ち、左手の手の甲に刀身を乗せるように構えると蜂女目掛けて走り出す

 
 バロン(トール)「ハァァアッ!」


 キュアマリン(フレンダ)「プリキュアっ!おでこパァアーーッンチッ!」


 マリンは両手で前髪を掻き分けて、おでこを出すと勢いよく突進する


 蜂女「フンッ!」

 
 蜂女は、左足を軸にしてしなやかな蹴りを放つ。



 

 バロン&キュアマリン 攻撃     01~30 ゾロ目
 蜂女         攻撃     31~39
 バロン&キュアマリン 避ける&攻撃 40~59

 蜂女         避ける&攻撃 60~79
 相打ち               80~98

 >>850

ほい


 蜂女「ハァッ!」


 バロン(トール)「ッ!」


 蜂女の蹴りがバロンの目の前までくる。それに反応してバロンは回避して、カウンターをしようと身を屈める。


 カウンター

 成功 偶数
 失敗 奇数
 >>852


 バロン(トール)「ッヅァアアアッ!!」


 蜂女「っ!?」


 バロンはバナスピアーを盾として蹴りを回避するとこが出来、右ストレートを放った。
 蜂女の頬に固く握りしめた拳が突き刺さる。蜂女はそれでも怯まず、立ち止まろうとするが


 キュアマリン(フレンダ)「おっこいしょぉおおっ!」ゴチーンッ!


 キュアマリンのおでこが蜂女の額にクリーンヒットする。


 蜂女「キャァァァァァッ!」
 HP686


 キュアマリン(フレンダ)「オォ~~~、イッタ~・・・」ヒリヒリ

 
 バロン(トール)「大丈夫?」


 キュアマリン(フレンダ)「問題無しって訳よっ」グッ


 蜂女「お、おのれぇ・・・!」


 バロン(トール)「ハハッ、まだまだ俺達のステージはこっからだぜ!」


 キュアマリン(フレンダ)「やるっしゅ!」 
 

バロン(トール) & キュアマリン(フレンダ) & VS 蜂女
HP860      HP100             HP686
アタック88   アタック25           アタック55
ディフェンス86  ディフェンス80        ディフェンス87
戦闘力602    戦闘力450           戦闘力710 

バロン 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3バナスピアー(斬)+3
4バナスピアー(突)+5
5熔接ブレード(斬)+6
6魔術(どんな攻撃型魔術なのか書く)
7ブレード加速(追撃=3・4・5)
8カウンター
9その他
10アームズチェンジ
1マンゴーロックシード
11必殺技(バナナスカッシュ)+20
12必殺技(バナナスカッシュ(キック))+30
13必殺技(バナナオーレ)+40
14必殺技(バナナスパーキング)+60
15ディフェンス
16魔術(どんな防御型魔術なのか書く)
17避ける
成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98

キュアマリン 通常攻撃or避ける
18パンチ
19キック
20連続パンチ(打)偶数+3 奇数+5
21プリキュア・おでこパンチ(打)+6
22マリン・ダイブ(蹴)+5
23マリン・シュート(撃)+7
242マリン・インパクト(撃)+9
25こころの種(赤)スピードアップ(特殊)
26こころの種(マゼンタ)がんばる気分(特殊)
27カウンター
28その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
29必殺技(プリキュア・ブルーフォルテウェイブ)+60
30ディフェンス
31避ける
成功 01~49
失敗 50~98


蜂女 通常攻撃or避ける
パンチ     00~24
キック     50~74
フルーレ    25~49
フルーレ(毒薬) 75~99


バロン & キュアマリン
>>855

蜂女
>>856

5 7 18

ほい


 蜂女「よくもぉ・・・!」


 蜂女は腰に付けていたフルーレを抜き取って、顔の前で構えてから切っ先を前に突き出すとフェンシングの構えを取る。
 そのフルーレの先端から濃い緑色の液体が少し垂れていた。


 キュアマリン(フレンダ)「お兄ちゃん!行くって訳よ!」


 バロン(トール)「ああっ!」


 バロンは両手の指を円形に並べて後ろに向けるとグローブから急激に溶接ブレードを噴出した。


 バロン(トール)「ウォオオオオッ!!」


 それによって空気を膨張爆発し、バロンはブースターとして自身を加速させて一瞬の間に蜂女に接近する。




 バロン&キュアマリン 攻撃     01~41 ゾロ目
 蜂女         攻撃    42~49
 バロン&キュアマリン 避ける&攻撃 50~79
 蜂女         避ける&攻撃 80~89
 相打ち               90~98

 >>858

せい


 バロン(トール)「ハァアアッ!」


 蜂女「っぐぅうっ!」 


 バロンは加速したままの勢いで片手で体勢を制御しつつ、もう片方の手の指から溶接ブレードを振るう。
 蜂女は寸前間で回避した。だが腰に巻いてある黄色いスカーフが焼け焦げて、宙を舞う。 

 
 キュアマリン(フレンダ)「プリキュア!普通にパァアアアンチッ!!」


 マリンは拳を握って、普通に蜂女の顔面を殴りつける。


 蜂女「こ、のぉっ!!」


 キュアマリン(フレンダ)「つっ・・・!?」バチィッ!

 
 バロン(トール)「ちっ!」バチンッ!


 蜂女は歯ぎしりをしてフルーレを振るった。その攻撃に近付き過ぎていたため、マリンは腹部を斬り付けられ、バロンは切っ先で胸部に突きを喰らう。
 

 蜂女「ぐぅぅ・・・!」


 キュアマリン(フレンダ)「アァ~~~!アンタ!この衣装いくらすると思ってる訳よ!?」


 バロン(トール)「いくら?」


 キュアマリン(フレンダ)「知らないっ!」
 

 バロン(トール)「あそ」

バロン(トール) & キュアマリン(フレンダ) & VS 蜂女
HP833      HP73             HP630
アタック88   アタック25           アタック55
ディフェンス86  ディフェンス80        ディフェンス87
戦闘力602    戦闘力450           戦闘力710 

バロン 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3バナスピアー(斬)+3
4バナスピアー(突)+5
5溶接ブレード(斬)+6
6魔術(どんな攻撃型魔術なのか書く)
7ブレード加速(追撃=3・4・5)
8カウンター
9その他
10アームズチェンジ
1マンゴーロックシード
11必殺技(バナナスカッシュ)+20
12必殺技(バナナスカッシュ(キック))+30
13必殺技(バナナオーレ)+40
14必殺技(バナナスパーキング)+60
15ディフェンス
16魔術(どんな防御型魔術なのか書く)
17避ける
成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98

キュアマリン 通常攻撃or避ける
18パンチ
19キック
20連続パンチ(打)偶数+3 奇数+5
21プリキュア・おでこパンチ(打)+6
22マリン・ダイブ(蹴)+5
23マリン・シュート(撃)+7
242マリン・インパクト(撃)+9
25こころの種(赤)スピードアップ(特殊)
26こころの種(マゼンタ)がんばる気分(特殊)
27カウンター
28その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
29必殺技(プリキュア・ブルーフォルテウェイブ)+60
30ディフェンス
31避ける
成功 01~49
失敗 50~98


蜂女 通常攻撃or避ける
パンチ     00~24
キック     50~74
フルーレ    25~49
フルーレ(毒薬) 75~99


バロン & キュアマリン
>>861

蜂女
>>862

15・20

ふん


 キュアマリン(フレンダ)「アンタ達はママに何をしようとしてるって訳よ!」


 蜂女「ふんっ、誰が言うものかっ!」


 キュアマリン(フレンダ)「・・・結局、教えないって訳なら・・・っ」グッ


 キュアマリン(フレンダ)「海より広い私の心もここらが我慢の限界って訳よっ!」ダッ!


 蜂女「ハァアッ!」



 キュアマリン     攻撃     01~41 ゾロ目
 蜂女         攻撃     42~49
 キュアマリン     避ける&攻撃 50~79

 蜂女         避ける&攻撃 80~89
 相打ち               90~98

 >>864


 キュアマリン(フレンダ)「テァアアアッ!!」バシッ!


 蜂女「っ!?」ヨロッ


 キュアマリン(フレンダ)「ダララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ  ラララララララララララ!!」


 蜂女「がっ!?っ、がふっ・・・!?ぎっ!?がぁ・・・っ!?」 

 
 キュアマリン(フレンダ)「ッダアアアアアッ!!」


 蜂女「」バキィッ!!


 バターン・・・ジュワァァァ・・・


 キュアマリン(フレンダ)「・・・えっ?あっ・・・倒しちゃったって訳よ」


 バロン(トール)「呆気な!?」


 キュアマリン(フレンダ)「・・・あ、あはははははっ!どうだ見たかって訳よ!これがプリキュアの力よ!」アセアセ


 バロン(トール)「・・・」タラー




 どうする?orどうなる?
 >>866

急いで監獄を開けようとするもアギトの力に完全に目覚めたお母さんと対峙へ


 キュアマリン(フレンダ)「あっ!それよりママはっ!?」


 バロン(トール)「っと、いっけね!母さん・・・!」


 セイヴェルン母「・・・」


 バロン(トール)・キュアマリン(フレンダ)「「!?」」ビクッ


 セイヴェルン母「・・・」


 バロン(トール)「か、母さん・・・?」


 キュアマリン(フレンダ)「体が・・・も、元に戻ってるって訳よ・・・?」


 セイヴェルン母「・・・」シュルルルッ


 キュアマリン(フレンダ)「えっ・・・?!」


 セイヴェルン母「・・・変身」ブォオオオンッ


 アギト(セイヴェ母)「ハッ・・・」ザッ


 バロン(トール)「母さん・・・!?」


 キュアマリン(フレンダ)「うそ・・・マ、ママが・・・仮面ライダー・・・?」


 アギト(セイヴェ母)「」ダッ!


 バロン(トール)「っ」ザッ!



 
 どっち? 

 オート   (安価)
 マニュアル (選択安価9

 >>868

オート


 バロン(トール)「母さん・・・っ!」ガシッ!


 キュアマリン(フレンダ)「ママッ!」ガシッ!

 
 アギト(セイヴェ母)「っ!」ブンッ!ダンッ!


 バロン(トール)「ぐ、っぉぉお!?(なんつーパワーだよ!?)」グググッ!


 キュアマリン(フレンダ)「ママ!?どうしたの!?しっかりしてって訳よ!」ギュウッ!


 アギト(セイヴェ母)「っ・・・!」


 
 どうする?orどうなる?

 >>871


 キュアマリン(フレンダ)「ママ・・・どうして・・・」ウルッ


 バロン(トール)「っ!フレンダっ!多分、その姿だとわからないんじゃないのかっ!?」ググッ!


 キュアマリン(フレンダ)「あっ・・・!」

 
 アギト(セイヴェ母)「」ブンッ!


 バロン(トール)「ぐっ・・・!っつぅ・・・っ!」グググッ!


 キュアマリン(フレンダ)「・・・」パァァァ・・・


 フレンダ「ママッ!」


 バロン(トール)「母さん、思い出してくれっ・・・!」グググッ!


 アギト(セイヴェ母)「・・・っ・・・?・・・」ググ・・・ッ


 フレンダ「ママ・・・私だよ?フレンダ、フレンダって訳よ!」


 バロン(トール)「俺は・・・トールだっ」グググッ


 アギト(セイヴェ母)「・・・」ググ・・・ッ


 フレンダ「ママ・・・お願い、目を覚まして・・・っ・・・」


 バロン(トール)「母さん!」


 アギト(セイヴェ母)「・・・」


 

 どうなる?

 >>874

一瞬何か思い出したように動きを止める母
しかし再び衝動のまま戦い出す


 フレンダ「ママ・・・」


 アギト(セイヴェ母)「・・・」ピタ・・・


 バロン(トール)「母さん・・・」


 フレンダ「(動きが止った・・・)」

 
 アギト(セイヴェ母)「・・・」


 アギト(セイヴェ母)「・・・っ・・・!?」ズキンッ!


 アギト(セイヴェ母)「・・・っ!!あぁぁあああああっ!!!」ブンッ!ググッ!


 フレンダ「きゃっ!」


 バロン(トール)「ぐおっ!?」ズザーッ


 アギト(セイヴェ母)「あぁあああぁああぁあぁあああぁあああ!!」ガッ!


 バロン(トール)「ぐあっ、がっ・・・!?」ギチギチ


 アギト(セイヴェ母)「アァアアァァ・・・!!」ギリギリッ!


 バロン(トール)「か、は・・・」ギチギチッ


 バロン(トール)「(や、べ・・・死・・・)」


 フレンダ「ママ!!止めてっ!」ギュウッ!




 どうする?orどうなる?
 >>876 


 アギト(セイヴェ母)「アアァァア!アァァアアア!アァアアアアッ!!」ギリギリッ!


 バロン(トール)「ぎ・・・!ぁ、ぁ・・・!」キュリリリリ・・・


 トール「、・・・!・・・、・・・」ギチギチッ、ブクブク


 フレンダ「ママっ!やめてっ!お兄ちゃんが、お兄ちゃんが死んじゃうっ!」ドンッ!ドンッ!


 G3-X(麦野)「フレンダ!?トール!?」ダンッ!


 コーカサス(テレス)「どうした、って・・・!?」ギョッ


 冠(シルバー)「あれは・・・!?」 


 G4(滝壺)「(アギト・・・!?)」


 ウィザード(晴人)「何がどうなってんの・・・?!」


 フレンダ「っ!麦野!助けてっ!早くっ!早くってばっ!」


 G3-X(麦野)「わ、わかった!」バッ!ガシッ!


 G4(滝壺)「っ!」ガシッ!


 トール「かっぁ・・・!?っはぁ~~~!ゲホッ!ゲハッ!ケフッ、オェッ・・・!」


 フレンダ「お兄ちゃんっ!」ギュウッ


 アギト(セイヴェ母)「アァァアアアッ!ッアアアアアッ!!」ブンッ!ブンッ!


 G3-X(麦野)「ちょっ!?な、何よ、こいつっ!」グググッ!


 G4(滝壺)「すごい、パワーっ・・・!」ググッ!




 ステファニーチーム合流 01~49 ゾロ目
 どうする?orどうなる?  50~98

 >>879

 
 マルス(ステファ)「えっ!?こ、これ、どういう状況!?」

 
 カリス(始)「あれは・・・?」


 去鳴「か、仮面ライダーだよね?何であんなに暴れて・・・」


 トール「ケフッ、カハ・・・・ッ」スーハー、スーハー、


 フレンダ「お兄ちゃん・・・っ」ポロポロ


 マルス(ステファ)「!?。トール!?」ダッ!


 フレンダ「あ、お、お姉ちゃん・・・っ・・・」ポロポロ


 マルス(ステファ)「まさか・・・アイツにっ!?」バッ


 G3-X(麦野)「こんのっ!大人しくしなさいっての!」グググッ!

 
 アギト(セイヴェ母)「アァアアァアァアアアッ!!アァァアアッ!アアアアアッ!!」ブンッ!ダンッ!


 G4(滝壺)「っ・・・!」グググッ!

 
 フレンダ「ま、待ってお姉ちゃん!あ、あの仮面ライダー・・・ママなの・・・」


 マルス(ステファ)「・・・え・・・?」


 フレンダ「何でか、わ、わからないっ、んだけど・・・っ・・・ママなのっ!」

 
 アギト(セイヴェ母)「アァアァァァアァッ!アァァァア!!」

 
 マルス(ステファ)「嘘、でしょ・・・!?何で・・・母さんが・・・!?」



 どうする?orどうなる?
 >>883

フレンダ父から話を聞いたベルデがすごい強い麻酔を持ってくる
それを投与して眠らせれば大人しくさせることができるとのこと


 ベルデ(絹旗)「おっとっとっ、何か超大変なことになってますね」


 フレンダ「絹旗・・・」


 コーカサス(テレス)「あら?その手に持ってるケースは・・・」


 ベルデ(絹旗)「あぁ、ちょっとお待ちを。麦野!滝壺さん!そのまま超抑えててくださいねっ!」



 G3-X(麦野)「えっ!?何はあるのっ!?」


 G4(滝壺)「そろそろ、限界っ・・・」グググッ!

 
 アギト(セイヴェ母)「あああぁぁあっ!!あぁあああ!あぁぁああぁあああっ!」


 ベルデ(絹旗)「ジャジャーン、フレンダのお父さんが超渡してくれた超強力麻酔銃です!」

 
 フレンダ「え・・・?」


 ウィザード(晴人)「それを撃てば、寝むれさせれるのか?」


 ベルデ(絹旗)「らしいです。てわけで、ステファニーさん!どうぞっ!」スッ


 マルス(ステファ)「え?わ、私が?」アセアセ


 ベルデ(絹旗)「はい。私射撃なんてしたことないので」


 マルス(ステファ)「・・・わ、わかったわ」スッ

 


 アギト(セイヴェ母)「アァァアアアアッ!!アアァァァアアアッ!!」


 G4(滝壺)「もぅ・・・無理っ・・・!」ググッ!


 
 マルス(ステファ)「・・・」チャキッ


 マルス(ステファ)「(母さん・・・ごめんなさいっ)」パスッ!


 アギト(セイヴェ母)「アァァアアアアッ!!」プスッ




 眠る   01~70 ゾロ目
 効果無し 71~98
 
 >>885

眠ってほしい


 アギト(セイヴェ母)「アァァアア!アァァア、アァ・・・ァアァ・・・?ァァアア・・・」カクンッ


 G3-X(麦野)「おっと」ガシッ!

 
 フレンダ「ママっ!」タッ!


 G3-X(麦野)「え?こ、このライダー、フレンダのお母さんなの?」アセアセ


 トール「っ・・・かあ、さ・・・」ムク、フラ・・・


 マルス(ステファ)「トールっ・・・」ギュッ
 

 アギト(セイヴェ母)「・・・」シュイーン


 セイヴェルン母「・・・」スゥ・・・スゥ・・・


 G3-X(麦野)「ホ、ホントだ、写真に写ってた人ね・・・」

 
 フレンダ「ママ・・・」ギュウッ



 どうする?orどうなる?

 >>885

安価↓

  
 カリス(始)「麦野、早くここを出るとしよう。何か・・・嫌な予感がする・・・」


 G3-X(麦野)「ええ。そうね」


 マルス(ステファ)「さ、トール。捕まって」スッ


 冠(シルバー)「大丈夫か?」スッ


 トール「っ・・・わ、り・・・っ・・・」ゼェ・・・ゼェ・・・

 
 G3-X(麦野)「フレンダ、アンタのママは私が運ぶからっ」


 フレンダ「・・・うん・・・お願いって、訳よ・・・っ・・・」グシグシッ 

 
 アギト(セイヴェ母)「・・・」


 フレンダ「・・・ママ・・・っ・・・」ウルッ・・・


 G4(滝壺)「・・・ふれんだ・・・」

 
 
 ショッカーライダー1・2「「そこまでだ」」

 http://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/g8861627.jpg
 (手袋の色は赤、紫、青、緑、白、黄色の6色だと思ってください)


 ライダーズ「「「「「「「「「!?」」」」」」」」」


 冠(シルバー)「手袋の色がそれぞれ違う・・・まさか・・・!」


 去鳴「あ、あいつら、だ・・・っ」ガクガクッ


 ウィザード(晴人)「あいつらが去鳴の言ってた・・・ショッカーライダーって奴らか」


 ショッカーライダー3・4「「セイヴェルンの妻は我々ショッカーにとって重要な資材。置いてゆけ」」


 マルス(ステファ)「何ですって・・・?」ピキッ


 ショッカーライダー5・6「「どうしても連れていきたければ」」


 G3-X(麦野)「アンタラを倒せばいいって、訳よね?」


 
 
 どうする?orどうなる?


 >>890

何人か残って殲滅する
その間に逃亡


 ショッカーライダー1・2「「その通り」」


 G3-X(麦野)「・・・じゃ、私が相手になるわ」


 コーカサス(テレス)「麦野・・・」


 G3-X(麦野)「大丈夫よ。あんな機械人形なんかに負けるわけないにゃーん」ニコリ


 コーカサス(テレス)「・・・」



 他二人

 >>892

G4とテレスティーナ

 
 コーカサス(テレス)「じゃ、私も相手してやるわ」

 
 G4(滝壺)「・・・」コクリ


 G3-X(麦野)「テレス、滝壺・・・。ありがとうっ」


 ショッカーライダー1・2「「敵の排除を開始する」」


 G3-X(麦野)「はいはい、黙ってろっ!」ビィィィッ!


 ドカァアアンッ!!


 G3-X(麦野)「行ってっ!」


 マルス(ステファ)「ええっ」グイッ


 トール「っ・・・」ヨタヨタ

 
 ベルデ(絹旗)「3人ともお気を付けてっ!」


 フレンダ「絶対・・・戻って来てって訳よっ!」

 
 ウィザード(晴人)「じゃっ、撤退っと」


 ショッカーライダー5・6「「逃がすか」」バッ!

 
 G4(滝壺)「・・・」ザッ!


 ショッカーライダー5・6「「」」キキィッ


 『テレポート・プリーズ』


 G3(滝壺)「私が相手になる」

G3-X(麦野) & コーカサス(テレス) & G4(滝壺)    VS ショッカー戦闘員(6体)
HP657      HP850        HP750       総HP1200
アタック65   アタック73      アタック75    アタック40
ディフェンス70 ディフェンス99    ディフェンス80  ディフス55

戦闘力2001   戦闘力5933      戦闘力3690    総戦闘力1800

※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
     3  21  19  21       3   4  23  25

G3-X 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3回し蹴り+3
4垂直キック
5原子崩し+5
6GM-01 スコーピオン(撃)+3
7GK-06 ユニコーン(斬)+2
8GS-03 デストロイヤー(斬)+5
9GG-02 サラマンダー(爆)+7
10GX-05 ケルベロス(撃)偶数+5 奇数+3
11GA-04 アンタレス(特殊)(追撃1・2・3・4・5・6・7・8)
12高速移動(追撃1・2・3・4・5・6・7・8)
13カウンター
14その他
15必殺技(GX-05 ケルベロス)偶数+50 奇数+30
16必殺技(GXランチャー)偶数+70 奇数+90
17必殺技(原子崩し(最大出力)+50
18ディフェンス
19原子防御(防御)+30
20避ける

コーカサス 通常攻撃or避ける
21パンチ
22キック
23肘打ち(打)+3
24飛び足顎砕き(蹴)+6
25回し膝蹴り(蹴)+4
26裏拳(打)+3
27延髄蹴り(蹴)+7
28フェイントキック(蹴)+5
29硬化能力(打・特殊)+10
30クロックアップ(特殊)(追撃1・2・3・4・5・6・7・8・13)
31カウンター
32その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
33必殺技(ライダービート)+95
34ディフェンス
35避ける
成功 01~49
失敗 50~98

G4 通常攻撃or避ける
36パンチ
37キック
38ヤクザキック(蹴)+3
39左フック(打)+2
40空手チョップ(打)+3
41正拳突き(打)+5
42マウント(特殊)(追撃1・2・4・5・6・8)
43GM-01改(撃)+6
44カウンター
45その他
46必殺技(ギガント)+50
47ディフェンス
48避ける
成功 01~49
失敗 50~98

ショッカー戦闘員 通常攻撃or避ける

1パンチ    00~16
2キック    85~99
3短剣    34~50

4ロケット弾 51~67
5火焔放射  17~33
6毒霧噴射  68~84

1パンチ    17~33
2キック    85~99

3短剣     51~67
4ロケット弾  00~16
5爆雷     68~84
6地震     34~50

1パンチ    51~67
2キック    17~33

3短剣     34~50
4ロケット弾  68~84
5放電     00~16
6溶解液    85~99


G3-X&コーカサス&G4
>>89

ショッカーライダー1号・2号
>>89
ショッカーライダー3号・4号
>>89
ショッカーライダー5号・6号
>>89


 G3-X(麦野)「すぐにスクラップにしてやるわよっ!」


 G3-Xは電子を操って背中に当たらない程度の箇所で固定し淡い緑色の光線を放つと、高速移動で接近する。
 肩の前に位置に固定した球体を2体のショッカーライダーに照準を合わせる。

 
 ショッカーライダー1「」ブォオオオオオッ!!


 ショッカーライダー2「」プシュゥウウッ!!


 ショッカーライダー2体は顎部分(クラッシャー)を開くと中に装備されている機械から火焔と毒霧を放射、噴射する。



 コーカサス(テレス)「ハァアアッ!!」


 コーカサスはダンっと足で地面を蹴り上げて跳躍する。 


 ショッカーライダー3「」グッ


 ショッカーライダー4「」ザザッ


 ショッカーライダー2体は、1体は握り拳をつくり、もう1体は両足を広げて蹴りの構えに入る。




 G4(滝壺)「」バッ!


 ショッカーライダー5「」カシャッ


 ショッカーライダー6「」バチバチィッ!


 猛スピードで迫ってくるG4に、1体のショッカーライダーはG3-Xと対峙しているショッカーライダーと同じようにクラッシャーを広げる。
 その中には先端が丸みを帯びているロケット弾が装填されている。
 もう1体は両手から電気を出して、小さな稲光を散らす。


 

 G3-X(麦野)「アァアアッ!!」ビィイイイッ!!


 肩の前に固定した球体から淡い緑色の光線を放ち、放たれた緑色の光線は火焔と毒霧とぶつかり合う


 
G3-X            攻撃    01~24 ゾロ目
ショッカーライダー1号・2号 攻撃    81~98
G3-X            避ける&攻撃 50~80
ショッカーライダー1号・2号 避ける&攻撃 25~49

>>901

ほい


 ショッカーライダー1・2「「」」バチィイッ!!
 HP130 HP130


 淡い緑色の光線は火焔と毒霧を溶解して2体のショッカーライダーに命中する。直撃した胸部から激しく火花が飛び散った


 G3-X(麦野)「ぃよっし!」

 


 コーカサス(テレス)「デァアアアッ!!」


 ショッカーライダー3「」パシュウッ!


 コーカサスが数mまで接近してきてショッカーライダー3号はロケット弾を発射した。


コーカサス         攻撃    01~24 ゾロ目
ショッカーライダー3号・4号 攻撃    81~98
コーカサス         避ける&攻撃 50~80
ショッカーライダー5号・6号 避ける&攻撃 25~49

>>903

l


 コーカサス(テレス)「グアアアッ!!」


 コーカサスは発射されたロケット弾が目の前で爆発して失速し、そのまま落下する。地面に落ちてすぐに立ち上がって首を振り、意識をはっきりさせようとした瞬間にショッカーライダー4号が蹴りを放ってくる。
 

 コーカサス(テレス)「がふっ・・・!?」

   
 コーカサスはガードしようとするもショッカーライダー4号のキックを諸に受ける。
  

 コーカサス(テレス)「ぐっ・・・!」


 コーカサスは蹴り飛ばされ、地面を転がる。



 G4(滝壺)「っ!」


 ショッカーライダー5「」パシュウッ!


 G4と対峙しているショッカーライダー5号もクラッシャーの中からロケット弾を発射した。


G4             攻撃     01~24 ゾロ目
ショッカーライダー1号・2号 攻撃     81~98
G4             避ける&攻撃 50~80

ショッカーライダー1号・2号 避ける&攻撃 25~49

 >>905

6-


 G4(滝壺)「」ガシッ!


 G4はショッカーライダー5号が発射したロケット弾を掴むと、それを投げ返す。
 投げ返されたロケット弾は回転しながら地面に叩きつけられ爆発を起こす。ショッカーライダー2体は爆発で起きた爆煙で視界が遮られ、ロックオンしていたG4の姿が見えなくなる。

 
 
 G4(滝壺)「フッ!」



 ショッカーライダー5「」バキィッ!
 HP124

 G4(滝壺)「シェアッ」


 ショッカーライダー6「」バキィッ!
 HP124


 G4(滝壺)「よしっ・・・」ザザッ


 G3-X(麦野)「テレス、大丈夫?」


 コーカサス(テレス)「ええ。何とか・・・っ」

G3-X(麦野) & コーカサス(テレス) & G4(滝壺)    VS ショッカー戦闘員(6体)
HP657      HP690         HP750       総HP648
アタック65   アタック73      アタック75    アタック40
ディフェンス70 ディフェンス99    ディフェンス80  ディフス55

戦闘力2001   戦闘力5933      戦闘力3690    総戦闘力1800

※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
     3  21  19  21       3   4  23  25

G3-X 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3回し蹴り+3
4垂直キック
5原子崩し+5
6GM-01 スコーピオン(撃)+3
7GK-06 ユニコーン(斬)+2
8GS-03 デストロイヤー(斬)+5
9GG-02 サラマンダー(爆)+7
10GX-05 ケルベロス(撃)偶数+5 奇数+3
11GA-04 アンタレス(特殊)(追撃1・2・3・4・5・6・7・8)
12高速移動(追撃1・2・3・4・5・6・7・8)
13カウンター
14その他
15必殺技(GX-05 ケルベロス)偶数+50 奇数+30
16必殺技(GXランチャー)偶数+70 奇数+90
17必殺技(原子崩し(最大出力)+50
18ディフェンス
19原子防御(防御)+30
20避ける

コーカサス 通常攻撃or避ける
21パンチ
22キック
23肘打ち(打)+3
24飛び足顎砕き(蹴)+6
25回し膝蹴り(蹴)+4
26裏拳(打)+3
27延髄蹴り(蹴)+7
28フェイントキック(蹴)+5
29硬化能力(打・特殊)+10
30クロックアップ(特殊)(追撃1・2・3・4・5・6・7・8・13)
31カウンター
32その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
33必殺技(ライダービート)+95
34ディフェンス
35避ける
成功 01~49
失敗 50~98

G4 通常攻撃or避ける
36パンチ
37キック
38ヤクザキック(蹴)+3
39左フック(打)+2
40空手チョップ(打)+3
41正拳突き(打)+5
42マウント(特殊)(追撃1・2・4・5・6・8)
43GM-01改(撃)+6
44カウンター
45その他
46必殺技(ギガント)+50
47ディフェンス
48避ける
成功 01~49
失敗 50~98

ショッカー戦闘員 通常攻撃or避ける

1パンチ    00~16
2キック    85~99
3短剣    34~50

4ロケット弾 51~67
5火焔放射  17~33
6毒霧噴射  68~84

1パンチ    17~33
2キック    85~99

3短剣     51~67
4ロケット弾  00~16
5爆雷     68~84
6地震     34~50

1パンチ    51~67
2キック    17~33

3短剣     34~50
4ロケット弾  68~84
5放電     00~16
6溶解液    85~99


G3-X&コーカサス&G4
>>909

ショッカーライダー1号・2号
>>910
ショッカーライダー3号・4号
>>911
ショッカーライダー5号・6号
>>912

8 12 29 42  45(首締め)

ほい

ほい


 G3-X(麦野)「もう一丁、やってやるわよっ!」


 G3-Xはバッテリーパックの左側にマウントしている超高周波振動ソード GS-03 デストロイヤーを右腕に装着して、先程と同じように固定した球体から淡い緑色の光線を放って高速移動する。


 ショッカーライダー1「」ボォォオオオッ!!


 ショッカーライダー2「」プシュゥゥウウッ!!
 

 ショッカーライダー1号と2号も先程動揺にクラッシャーから火焔と毒霧を放射、噴射した



G3-X            攻撃    01~24 ゾロ目
ショッカーライダー1号・2号 攻撃    81~98
G3-X            避ける&攻撃 50~80
ショッカーライダー1号・2号 避ける&攻撃 25~49

>>914

やー


 G3-X(麦野)「同じ手なんて・・・」


 G3-Xは迫り来る火焔と毒霧を自身を回転させながら原子崩しで発生させたフィールドで切り抜けるとGS-03 デストロイヤーの引き金を引く。


 G3-X(麦野)「通用すると思ってんのかブリキ共がぁぁアァアアアアアア!!」ギュリリリリッ!!
 

 GS-03 デストロイヤーの刃が高速で振動してショッカーライダー2体の胸部と脇腹を切り裂く。


 ショッカーライダー1「」ズバアッ!!
 HP60

 ショッカーライダー2「」ヅバァアッ!!
 HP60
 
 ショッカーライダー2体の胸部の装甲と脇腹が破損して中身の機会が剥き出しになる。




 コーカサス(テレス)「今度はやられないわよっ!」バッ!


 コーカサスは自身の両腕を能力で硬化させて接近戦へ持ち込もうとする。


 ショッカーライダー3「」カシャッ


 ショッカーライダー4「」カシャッ


 ショッカーライダー3号はクラッシャーを開いて再びロケット弾を発射しようとし、ショッカーライダー4号は両腕の表面が開いて何かの装置をコーカサスに向ける。



コーカサス         攻撃    01~39 ゾロ目
ショッカーライダー3号・4号 攻撃    81~98
コーカサス         避ける&攻撃 50~80
ショッカーライダー5号・6号 避ける&攻撃 40~49

>>917

ひあ


 ショッカーライダー3「」パシュウッ!


 ショッカーライダー4「」ドンッ!ドンッ!


 コーカサス(テレス)「!?」

 
 ショッカーライダー3号のクラッシャーから発射されたロケット弾とショッカーライダー4号の両腕から放たれた爆雷がコーカサスに迫り来る。

 
 クロックアップ 偶数 ゾロ目
 被弾      奇数

 >>919

フレ/ンダ


 コーカサス(テレス)「CLOCKUP!」


 [CLOCK UP]

 
 コーカサスは瞬時に左腰にある装置をパシッと押した。タキオン粒子が自身の体を駆け巡って時間流を自在に動けるようになった
 向かってくるロケット弾と爆雷を払い除けて、コーカサスはショッカーライダー2体に接近する。

 
 コーカサス(テレス)「デアアッ!!」


 ショッカーライダー3「」バキィッ!
 HP117


 コーカサス(テレス)「アァアアッ!!」


 ショッカーライダー4「」バキィッ!
 HP117


 硬化させた両手の拳がショッカーライダー2体の顔面を殴りつけ、破片と火花が飛び散った。

 
 [CLOCK OVER]


 ショッカーライダー3「」バチバチッ!


 ショッカーライダー4「」ギギギッ・・・


 コーカサス(テレス)「言ったでしょう。今度はやられないって」




 ショッカーライダー5「」チャキンッ


 ショッカーライダー6「」カシャッ


 G3-X(麦野)「」バッ!


 G3-Xは2体のショッカーライダーに向かって走り出し、ショッカーライダー5号はブーツの爪先に収納していた短剣を取り出して、ショッカーライダー6号はクラッシャーを開きロケット弾を発射しようとする。



G3-X            攻撃    01~24 ゾロ目
ショッカーライダー5号・6号 攻撃    81~98
G3-X            避ける&攻撃 50~80
ショッカーライダー5号・6号 避ける&攻撃 25~49

>>921

 
 ショッカーライダー5「」パシュウッ!


 ショッカーライダー5号がクラッシャーからロケット弾発射してきた
 

 G4(滝壺)「」ガキンッ! 


 しかしG4は発射されたロケット弾を片手で弾き飛ばした。弾き飛ばされたロケット弾はあらぬ方向へ飛んでいき、カランっと音を立てて地面に落ちた。
 その途端に制御装置が外れて、中の火薬に着火すると爆発した。

 
 G4(滝壺)「」ドカッ!


 ショッカーライダー5「」ズザァアアッ!


 G4(滝壺)「」グルンッ!ドガッ!
 

 G4はショッカーライダー5号を蹴飛ばすと、振り向き座間にショッカーライダー6号も蹴飛ばした。 
 蹴飛ばされたショッカーライダー6号は地面を滑るように転がり、壁に頭部から激突する。立ち上がろうとしたとき、G4が飛びかかってドンッ!とのしかかる。


 G4(滝壺)「」ガシッ!メキメィッ・・・!


 ショッカーライダー6「」ギギギ・・・!


 G4はショッカーライダー6号の首を両手で掴むと命一杯を入れて首を絞める。ショッカーライダー6号は脳信号が遮断されかけて全身を痙攣させるように動作不良が始まる。


 
 
 首引き千切る(シンさんのアレ) 偶数

 5号に邪魔される       奇数

 >>924
 

ほい


 ショッカーライダー6号「」ベキッ!


 G4(滝壺)「」ブチブチブチ・・・ブチィ・・・ブチッ・・・
 http://www.youtube.com/watch?v=FbaRkqTWl1w
 (3:50参照)


 ショッカーライダー5号「!!」


 G4(滝壺)「・・・」


 ショッカー「」プラーン


 ライダー6「」バタン・・・


 G4(滝壺)「」ポイッ

 
 ショッカー「」コロンッ・・・コロン・・・


 
 G3-X(麦野)「う、わゎぁぁ・・・」タラー


 コーカサス(テレス)「oh・・・」


 G4(滝壺)「・・・」スクッ

G3-X(麦野) & コーカサス(テレス) & G4(滝壺)    VS ショッカー戦闘員(5体)
HP657      HP690         HP750       総HP403
アタック65   アタック73      アタック75    アタック40
ディフェンス70 ディフェンス99    ディフェンス80  ディフス55

戦闘力2001   戦闘力5933      戦闘力3690    総戦闘力1500

※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
     3  21  19  21       3   4  23  25

G3-X 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3回し蹴り+3
4垂直キック
5原子崩し+5
6GM-01 スコーピオン(撃)+3
7GK-06 ユニコーン(斬)+2
8GS-03 デストロイヤー(斬)+5
9GG-02 サラマンダー(爆)+7
10GX-05 ケルベロス(撃)偶数+5 奇数+3
11GA-04 アンタレス(特殊)(追撃1・2・3・4・5・6・7・8)
12高速移動(追撃1・2・3・4・5・6・7・8)
13カウンター
14その他
15必殺技(GX-05 ケルベロス)偶数+50 奇数+30
16必殺技(GXランチャー)偶数+70 奇数+90
17必殺技(原子崩し(最大出力)+50
18ディフェンス
19原子防御(防御)+30
20避ける

コーカサス 通常攻撃or避ける
21パンチ
22キック
23肘打ち(打)+3
24飛び足顎砕き(蹴)+6
25回し膝蹴り(蹴)+4
26裏拳(打)+3
27延髄蹴り(蹴)+7
28フェイントキック(蹴)+5
29硬化能力(打・特殊)+10
30クロックアップ(特殊)(追撃1・2・3・4・5・6・7・8・13)
31カウンター
32その他(これの場合は何をするか、何か起きるかを書く)
33必殺技(ライダービート)+95
34ディフェンス
35避ける
成功 01~49
失敗 50~98

G4 通常攻撃or避ける
36パンチ
37キック
38ヤクザキック(蹴)+3
39左フック(打)+2
40空手チョップ(打)+3
41正拳突き(打)+5
42マウント(特殊)(追撃1・2・4・5・6・8)
43GM-01改(撃)+6
44カウンター
45その他
46必殺技(ギガント)+50
47ディフェンス
48避ける
成功 01~49
失敗 50~98

ショッカー戦闘員 通常攻撃or避ける

1パンチ    00~16
2キック    85~99
3短剣    34~50

4ロケット弾 51~67
5火焔放射  17~33
6毒霧噴射  68~84

1パンチ    17~33
2キック    85~99

3短剣     51~67
4ロケット弾  00~16
5爆雷     68~84
6地震     34~50

1パンチ    51~67
2キック    20~33

3短剣     34~50
4ロケット弾  68~84
5放電     00~19


G3-X&コーカサス&G4
>>928

ショッカーライダー1号・2号
>>929
ショッカーライダー3号・4号
>>930
ショッカーライダー5号
>>931

5,11,22,38

ほに

(首が折れる音)


そい


 G3-X(麦野)「トドメよ」


 G3-XはGS-03 デストロイヤーを外して背中にマウントさせる。
 そして今度は腰にマウントさせている射出型ワイヤーロープアンカーのGA-04 アンタレスを右腕に装着した。


 ショッカーライダー1「」ボォォオオオッ!!


 ショッカーライダー2「」プシュゥゥウウッ!!


 ショッカーライダー2体は3度目となる火焔と毒霧を放射、噴射してきた


G3-X            攻撃    01~50 ゾロ目
ショッカーライダー1号・2号 攻撃     80~89
G3-X            避ける&攻撃 51~79
ショッカーライダー1号・2号 避ける&攻撃 90~98

 >>933

ほき


 GA-04 アンタレスから射出したアンカーが2体に向かって飛ばされるがショッカーライダー1号の火焔の威力が1、2回目よりも威力が倍増していたのか炎に包まれたアンカーは失速して地面に墜ちる。


 G3-X(麦野)「げっ・・・!?」

 
 放射される火焔はそのままG3-Xに襲いかかる。


 G3-X(麦野)「あちちちちっ!あちっ!あちっ!熱いっ!」


 G3-Xは火焔を浴びて避けようと後退する。2号が噴射した毒霧はG3-Xのマスクの吸気装置で毒素を除去されたため効果は無かったようだ


 G3-X(麦野)「だぁあぁあっ、もうっ!せっかく決めようと思ってたのにっ」チッ
 HP577



 コーカサス(テレス)「ハァァァッ・・・!」


 ショッカーライダー4「」カシャッ


 コーカサスは両足を広げて構えると、ショッカーライダー4号は両腕から爆雷を放とうとして、ショッカーライダー3号は何故か地面に手を着いた。


 
コーカサス         攻撃    01~49 ゾロ目
ショッカーライダー3号・4号 攻撃    81~88
コーカサス         避ける&攻撃 50~80
ショッカーライダー3号・3号 避ける&攻撃 89~98

>>917

 
 コーカサス(テレス)「ッ!」


 コーカサスは全力疾走でショッカーライダー2体に接近し、目の前まで近付いた地点で後ろを向くと四つん這いになる。


 コーカサス(テレス)「ヅァアッ!!」


 ショッカーライダー3「」ドカッ!


 ショッカーライダー4「」ドカ!


 コーカサスは両手を地面に付いて両足をクロスさせるように蹴りを放つ。
 ショッカーライダー2体は蹴飛ばされて、地面を転がる。


 ショッカーライダー3「」バチッ・・・バチッ


 ショッカーライダー4「」ギギギ・・・


 コーカサス(テレス)「麦野、先に決めるわよっ」


 コーカサス(テレス)「Rider Beat!」


 [RIDER BEAT]


 カブティックゼクターを180度回転させてタキオン粒子をチャージアップする。 一時的にを大幅に上昇させた
 タキオン粒子がカブティックゼクターから腕、肩を伝って角へ溜まり、左脚に向かって落ちていき溜まる


 コーカサス(テレス)「ハァアアアッ!!」


 ショッカーライダー3「」バキィッ!


 ショッカーライダー4「」メキャアッ!


 コーカサスの渾身の蹴りを受けて、ショッカーライダー3号はガードしようとした腕が折れてそのまま腰も折られ、ショッカーライダー4号は顔面に喰らって首の骨が折れた

 
 ドガァァアアアアアンッ!!

 
 ショッカーライダー2体はその場でバタリと倒れ、爆発四散した


 コーカサス(テレス)「よしっ!」




 G4(滝壺)「」ダッ!


 ショッカーライダー5「」カシャッ



G4            攻撃      01~50 ゾロ目
ショッカーライダー5号・6号 攻撃     81~98
G4            避ける&攻撃  51~80
ショッカーライダー5号・6号 避ける&攻撃 25~49

 >>937 

いちばんやべーの


 G4(滝壺)「ヘアッ」


 ショッカーライダー5「」ドガァッ!


 G4はショッカーライダー5号にヤクザキックを放ち、腹部を蹴り上げる。ショッカーライダー5号は衝撃で後退し、その場で跪く。


 G4(滝壺)「よしっ・・・」


 G4は背中にマウントさせていたギガントを肩に担いで構える。

 
 G4(滝壺)「ギガント、アクティブ」ガチャンッ


 ケーブルをベルトの右側に装着し、ベルト左側にあるスイッチに手を掛けた・

 G4(滝壺)「ロック。発射」パシュゥゥウッ!

 
 
 スイッチを捻ると残り2機の内一発が発射されてショッカーライダー5号に向かっていく



 ショッカーライダー5「!」

 
 ドガァアアアァアアアアンッ!!


 ショッカーライダー5号に先端が衝突した瞬間にミサイルが大爆発を起こして、ショッカーライダー5号は焼失した。


 G4(滝壺)「・・・勝った」


 G3-X(麦野)「えぇ~~~?!ちょっと私だけ!?倒してないの!?」

 
 コーカサス(テレス)「そうなるわよ」クスッ


 G4(滝壺)「・・・」コクリ


 ショッカーライダー1「」ザッ


 ショッカーライダー2「」ザッ


 コーカサス(テレス)「さてと・・・残りはあの2体だけど・・・」


 G4(滝壺)「どうする?むぎの・・・」


 コーカサス(テレス)「一人でやる?それとも・・・」


 G3-X(麦野)「・・・」



  
 ブチコロシ確定ね     
 ライダーは助け合いでしょ 

 >>940

助け合い


 G3-X(麦野)「・・・ライダーは助け合いしてくれるんでしょ?」クスッ


 コーカサス(テレス)「ええっ、もちろん」


 G4(滝壺)「うん・・・」コクリ


 G3-X(麦野)「じゃ、頼むわっ!」


 ショッカーライダー1「」ダッ!


 ショッカーライダー2「」ダッ!


 コーカサス(テレス)「任せなさいっ!CLOCKUP!」


 [CLOCK UP]


 コーカサスはクロックアップで高速移動をして、ショッカーライダー1号をショッカーライダー2号の前に移動させた。


 [CLOCK OVER]


 ショッカーライダー1「!」


 ショッカーライダー2「!」


 ショッカーライダー2号は突然現れたショッカーライダー1号が複眼に映ったのを見て止ろうとするが勢いが止らずにぶつかってその場で地面に倒れる。


 コーカサス(テレス)「麦野!理后!」

 
 G3-X(麦野)「GX-05 ケルベロスアクティブ!GM-01 スコーピオン連結!」ガチャッ、ガチャンッ


 G4(滝壺)「ギガント、アクティブ。ロック」ガチャンッ


 G4はギガントを再び担いで構え、G3-XはGM-01 スコーピオンとGX-05 ケルベロスを連結させて6砲身ある円形の銃口の間にGX弾を装填する。
 二人のバイザーに写る照準が2体にロックされる。


 G3-X(麦野)・G4(滝壺)「「発射っ!」」パシュウッ!ドシュウッ!


 ギガントから最後の1機であるミサイルとGX弾が発射される。ショッカーライダー1号とショッカーライダー2号は立ち上がって避けようとせず、その場で立ち尽くす。


 ドガァァアアアアアンンッ!!ドゴォオオオオオオオンッ!!


 ミサイルとGX弾が大爆発を起こして爆炎に2体のショッカーライダーは飲み込まれる。
 爆発が収まって炎と爆煙の中にショッカーライダー2体の姿は跡形も無く焼失し、G3-X達はハイタッチをし合った。


 絹旗「あっ!超戻って来ましたよっ!」


 麦野-X「戻ったにゃーん」


 テレスティーナ「ただいま」ニコリ


 滝壺-4「勝ったよ」


 フレンダ「麦野!滝壺!テレスっ!」


 ステファニー「あのショッカーライダーは・・・倒したの?」


 麦野-X「ええ。もちろんっ」ニコリ


 セイヴェルン父「ありがとう・・・何とお礼を言って良いか・・・」


 テレスティーナ「それよりもトールと奥様は・・・?」


 
 トールとセイヴェルン母は?

 >>944

トール母は目覚めてトールに抱きついている。
もちろん先ほどのような体を壊すようなものではなく、柔らかく慈愛に満ちた抱擁である。


 セイヴェルン母「トール・・・」ギュウッ



 麦野-X「・・・」ドキッ


 テレスティーナ「あ・・・」


 滝壺-4「・・・」



 セイヴェルン母「・・・ごめんなさい・・・っ・・・ごめんなさいっ・・・」ギュウッ


 トール「・・・」スゥ・・・スゥ・・・

 
 
 麦野-X「(・・・さっきみたいな・・・感じじゃないわね)」ホッ



 滝壺-4「(すごく・・・温かそう・・・)」


 セイヴェルン母「私は、なんてことを・・・っ・・・」ポロポロ、ギュウッ


 セイヴェルン父「母さん・・・」ポンッ


 

 どうする?orどうなる?
 
 >>946

唯一のところに戻ったところでショッカーの精鋭による最後の襲撃、ヘリが破壊される


 ステファニー「大丈夫よ、母さん・・・大丈夫だから・・・」ギュッ


 セイヴェルン父「ステファニー・・・っ・・・」グスッ・・・


 唯一「麦野さん、ここでは応急処置しかできませんので・・・」


 麦野-X「じゃ・・・帰りましょうか。学園都市に」


 唯一「そうしましょう」コクリ
 


 >>946   奇数 
 HAPPY END 偶数 ゾロ目
  
 >>948

 >>946 あ、戻ってます

アイガッタビリー

1188(いい母orいいパパ)ですか…!

>>950

今日は父の日ですね


 3月8日


 -学園都市 いつもの病院 -


 トール「ん・・・?」


 フレンダ「あっ。起きたっ・・・」ホッ


 ステファニー「よかった・・・」


 トール「フレ、ンダ・・・?姉ちゃん・・・?」


 ステファニー「ちょっと待っててね、先生を呼んでくるからっ」スク、スタスタ


 トール「・・・(・・・そうか・・・俺・・・)」


 冥土返し「気分はどうかな?少し眩しいけど我慢するんだよ?」ピカッ


 トール「っ・・・」


 冥土返し「・・・うん・・・正常に反応いているね?これなら問題無い」 


 ステファニー「そうですか・・・」ホッ


 フレンダ「お兄ちゃん・・・」ギュッ


 トール「・・・!。か、母さんと父さんはっ?」


 ステファニー「>>953

父さんは至って健康
母さんは力を使いこなせるようになってるみたい、バーニングフォームでも安定して使えてるし

 
 ステファニー「大丈夫。二人とも無事で、元気よ」ニコリ


 トール「そっか・・・よかったぁ~・・・」バフンッ


 冥土返し「じゃあ、今日一日安静にして明日退院するんだよ?」


 トール「ああ・・・ありがとな、先生」


 冥土返し「僕の仕事だからね?当然だよ」


 トール「・・・あ、で、どこに居るんだ?」


 セイヴェルン父「ここに居るぞ。トール・・・」


 セイヴェルン母「・・・」


 トール「!。・・・父さん、母さん・・・」


 セイヴェルン母「・・・トール・・・本当に、ごめんなさいっ・・・」


 セイヴェルン父「母さん、あれは自我を保てなくて」


 セイヴェルン母「それでもっ、トールを・・・トールを手に掛けたのには変わりは無いわっ・・・」ポロポロ


 トール「・・・」


 ステファニー「母さん・・・」


 フレンダ「ママ・・・」


 セイヴェルン母「っ・・・」ポロポロ

 
 トール「・・・>>955>>956

母さん勝負してほしい

仮面ライダーとしての力、
一体どちらが上なのか?


 トール「・・・母さん・・・」


 セイヴェルン母「・・・っ・・・何?」グシッ


 トール「・・・その、さ」


 セイヴェルン母「・・・?」


 
 トール「母さん勝負してほしい。仮面ライダーとしての力、一体どちらが上なのかをさ」 00~20 
 トール「>>958」 台詞安価                             21~99

 >>958



 正直バトルはも、もう十分です・・・w(汗。 イチャイチャ書きたい!!

俺達の戦いはこれからだって感じとか母には叶わなかったよで瞬殺でもいいと思うんだ


 トール「母さん勝負してほしい。仮面ライダーとしての力、一体どちらが上なのかをさ」
 

 セイヴェルン母「え・・・?」


 フレンダ「お、お兄ちゃん・・・!?」アセアセ


 トール「この際さ・・・ハッキリ勝負してスッキリしたいからさ」


 セイヴェルン母「・・・」


 トール「・・・ダメ?」


 セイヴェルン母「・・・。・・・」





 セイヴェルン母「・・・本当に、勝負するのね」


 トール「ああ」『バナナ!』


 『ロック・オーン!』

 
 トール「とことんやれば・・・気分も晴れるとおもうからさ」

 
 トール「・・・変身っ」


 『カモン!』

 『バナナアームズ!ナイト・オブ・スピアー!』


 バロン(トール)「・・・」ジャコンッ


 セイヴェルン母「・・・」フォッ、キュゥウゥン

 
 セイヴェルン母「・・・変身」ギュオンギュオンギュオン、ブォオオオン

 
 アギト(セイヴェ母)「・・・」ザッ




 フレンダ「パ、パパッ!お姉ちゃん!結局、止めなくて良いって訳なの?!」
 

 ステファニー「・・・」


 セイヴェルン父「・・・>>960

研究者の血が疼くんだ許してくれ。
もちろん不味くなったら絶対止める


 セイヴェルン父「研究者の血が疼くんだ、してくれ。もちろん不味くなったら絶対止めるよ」


 フレンダ「(この人ホントに研究馬鹿って訳だよ!)」


 ステファニー「(まぁ・・・私もちょーっと気になるから止めれないんだけどねぇ~)」クスッ




 バロン(トール)「ルールは・・・倒れたら負けってことでいいよな?」


 アギト(セイヴェ母)「・・・」コクリ


 バロン(トール)「じゃっ・・・行くぜっ!」ダッ!


 アギト(セイヴェ母)「っ・・・」ザッ!


 バロン(トール)「ハッ!」


 
 回避 01~80
 被弾 81~98

 >>964

安価↓

やあ


 アギト(セイヴェ母)「」サッ


 バロン(トール)「セアッ!」ブンッ!


 バロンはバナスピアーを回転させて突きを放つ。だがそれもアギトは自身を回転させて、手で払い除けた。
 アギトは両手を優雅に円を描いて、構える。 


 バロン(トール)「(やべ・・・母さん、マジで強い)」ゴクッ


 アギト(セイヴェ母)「・・・」ザッ


 バロン(トール)「・・・」ザッ



 
 フレンダ「す、すご・・・」ゴクッ


 ステファニー「父さんは母さんがあの姿になるって知ったのは・・・いつなの?」

 
 
 セイヴェルン父「>>966

監獄に入れられてからだな

 
 セイヴェルン父「監獄に入れられてからだな」


 ステファニー「そう・・・」


 セイヴェルン父「ああ。突然、母さんの顔が・・・あの仮面に覆われて・・・」


 フレンダ「・・・」




 バロン(トール)「セアアッ!タァッ!」


 アギト(セイヴェ母)「フッ・・・!」


 バロンはバナスピアーを逆手に持って両手でフックを放ち、アギトはそれも受け流した。


 バロン(トール)「ハァ・・・ッ!」


 アギト(セイヴェ母)「ッ・・・!」

  
 カウンター
 
 成功 01~49
 失敗 50~98

 >>968

ハハッ


 アギト(セイヴェ母)「タッ・・・!」


 バロン(トール)「っ、つっ・・・!」


 バロンがアギトが繰り出してきた回し蹴りを回避して、バナスピアーを振るう。
 だがそれをアギトは飛び上がって後退する。


 アギト(セイヴェ母)「はっ・・・」スタンッ


 バロン(トール)「・・・母さん、中々やるなっ」ニカッ


 アギト(セイヴェ母)「・・・」


 バロン(トール)「(軽口は叩くなってか・・・)」ジャコンッ


 

 勝敗
 
 バロン 偶数
 アギト 奇数

 >>970

アハァー


 バロン(トール)「ハァアッ!」


 アギト(セイヴェ母)「・・・っ!タアッ!!」


 バロンがバナスピアーを突き出して接近し、アギトの胸部を狙う。そこを見切り、アギトは寸前のところで回避するとバロンの顎を狙って肘打ちを叩き込む。


 バロン(トール)「がっ・・・!?」バキッ!ドサァッ・・・


 バロンはカウンターで喰らってしまい、軽く脳振盪を起こすと背中から倒れた。


 アギト(セイヴェ母)「あっ・・・!」


 
 フレンダ「あっ・・・!」


 セイヴェルン父「・・・勝負あり、だな」


 ステファニー「うん」


 フレンダ「お兄ちゃん!」



 バロン(トール)「っつぅ~・・・」


 アギト(セイヴェ母)「トール!」タタッ、ソッ・・・


 バロン(トール)「・・・っ、くは、はははっ・・・ああ~~~~~!負けたなっ」クスッ


 アギト(セイヴェ母)「トール・・・」


 バロン(トール)「・・・>>974

↑+次は勝てるようにもっと頑張んねえと
……紹介したい人もいるし


 バロン(トール)「やっぱ母親って強いんだなー・・・急にこんなこと言ってゴメン、でもつい気になっちゃって・・・」ヘヘッ・・・


 アギレ(セイヴェ母)「トール・・・」ギュウッ


 バロン(トール)「次は勝てるようにもっと頑張んねえと・・・紹介したい人もいるし」


 アギト(セイヴェ母)「・・・」ギュウッ、シュィイイイン


 バロン(トール)「・・・ありがとな、母さん」ギュウッ


 セイヴェルン母「・・・いいのよ・・・貴方のためならっ・・・」ギュウッ


 フレンダ「お兄ちゃん・・・っ」


 バロン(トール)「フレンダ・・・」カチャッ、キュルルルルッ


 トール「・・・負けちった」テレッ


 フレンダ「バカァアアッ!」ゴスッ!


 トール「おごほっ!?」グヘッ!


 セイヴェルン母「こ、こら!フレンダっ!」


 フレンダ「バカバカバカバカッ!!」ポカポカッ


 トール「ご、ごめんごめんっ!ちゃんと、反省したってっいてててっ!」




 ステファニー「・・・止めなくていいのかしらね?」


 セイヴェルン父「・・・まぁ。一家だんらんと言うやつだ」クスッ


 ステファニー「・・・そうね」クスッ



 5月8日 終了


 5月10日


 トール「はぁぁ~・・・結局1日退院だ伸びちまった」ガックシ


 フレンダ「ご、ごめんって訳よ・・・」


 セイヴェルン母「まぁ・・・トールも自業自得ってものもあるからね」クスッ


 トール「ええぇ~~・・・。・・・まぁ、それもそうか」


 ステファニー「うんうん、ちゃんと認めたのは偉いわよ」クスッ、ナデナデ


 セイヴェルン父「しっかりと成長してくれたんだな。トール・・・」クスッ


 トール「うるせぇなぁ・・・」テレッ


 フレンダ「あっ。ねぇ、お兄ちゃん今日どこか行くって・・・」


 トール「・・・あ」


 トール「あぁああああああああ!!そうだったぁああ!!」カチャンッ


 キリリリッ、ガシャンッ!


 トール「悪いっ!ちょっと、行ってくる!」ブロンッ!ブロロロロォッ!


 セイヴェルン母「ええっ!?ト、トール!?」


 セイヴェルン父「どこに行くんだ?あんなに慌てて・・・」


 フレンダ「・・・あぁ、そう言えば・・・」


 ステファニー「え?フレンダ、知ってるの?」


 フレンダ「まぁ・・・うん」クスッ


 -常盤台中学-


 理事長「帆風潤子」


 帆風「はいっ!」




 食蜂「帆風さんも今日で卒業かぁ・・・」


 御坂「そうね・・・」


 食蜂「色々とお世話になってたしぃ、少し残念だわぁ」


 御坂「え?・・・ふーん、アンタでもそんなこと言うんだ」


 食蜂「・・・>>978

私は自分の派閥と慕ってる人には優しいんだゾ☆


 食蜂「私は自分の派閥と慕ってる人には優しいんだゾ☆」


 御坂「はいはいでしょうね」


 食蜂「・・・でもぉ、帆風さんだけは・・・別なのよねぇ~」


 御坂「・・・そう」


 
 「プログラム10番、卒業生感謝の言葉。卒業生代表、帆風さんお願いします」


 帆風「はいっ」



 
 帆風「眩い春の日差しの中、校庭に桜が咲く季節を迎えることとなりました」

 
 帆風「在校生の皆さん、先生方、そして保護者の皆様方本日はお集まりいただき誠にありがとうございます」


 帆風「>>980


 帆風「>>981

常盤台での生活はとても実りのあるものでした、特に食蜂さんにはとてもお世話になりました

高校生になるにあたりましてここの後輩たちに恥ずかしくないように精進したいと思います

 
 帆風「常盤台での生活はとても実りのあるものでした、特にじょ・・・コホンッ。食蜂さんにはとてもお世話になりました」


 御坂「流石に女王は・・・ダメよね」
 

 食蜂「当たり前よぉ。今私も冷や汗かいたわぁ・・・」アセアセ


 御坂「危っぶなかったわね・・・」


 帆風「高校生になるにあたりまして、ここの後輩の皆様に恥ずかしくないように精進したいと思います」


 帆風「卒業生の皆さん。今まで楽しんできた常盤台中学での学校生活を忘れずに、高校に行っても頑張っていきましょうね」


 帆風「以上です。本日はお集まりいただき、誠にありがとうございました」


 パチパチパチパチパチッ!


 食蜂「・・・」パチパチッ


 御坂「・・・来年はアンタ言のよね?」


 食蜂「何言ってるのよぉ。御坂さんの方が順位上なんだから御坂さんに決まってるでしょぉ」


 御坂「ええぇぇ~~~・・・」ガックシ





 派閥A「帆風さん、ご卒業おめでとうございます!」


 派閥B「エグッ・・・ごう、ごうへ行っても、お元気で、いてぐだざいね・・・っ」ポロポロ


 帆風「はい・・・ありがとうございます」ニコリ


 食蜂「帆風さぁ~ん」


 御坂「ここに居たのね」


 黒子「随分と探しましたの」
 

 帆風「あ、女王、御坂さん、それに白井さんも・・・」


 食蜂「卒業おめでとぉ~☆。これ私達からのお祝いの品よぉ」ガサッ


 帆風「まぁ・・・ありがとうございます!」


 御坂「いいのよ。・・・あ、そう言えば帆風さん・・・高校はどこに行くんだっけ?ウチと関係がある高校?」


 帆風「いえ・・・。・・・実は・・・」


 食蜂・御坂・黒子「「「?」」」


 帆風「・・・とある高校へ入学することにしたんです」


 食蜂・御坂「「」」


 黒子「とある高校?・・・聞いたことがありませんの・・・」


 帆風「あ、上条さんが通っている高校ですわ」


 黒子「・・・へ?」


 食蜂「・・・えっ?ちょ、ちょっと待ってもらえるかしらぁ・・・」


 帆風「はい・・・」クスッ


 食蜂「・・・マジなのかしらぁ?」


 帆風「マジですよ。女王がとある高校へ入学できるように、私が入学して先生方の考えも変わればと思いまして」


 食蜂「・・・」


 帆風「その・・・ご迷惑だったでしょうか?」

 
 食蜂「>>984

む、無理してないわよね


 食蜂「む、無理してないわよねぇ?」


 御坂「そ、そ、そうよ帆風さん。もっと良い高校があるのに・・・」


 黒子「そこまでして良くも悪くもないかわからない高校へ入学するなんて・・・後悔するかもしれませんわよ」


 帆風「いえ、私が自分自身で決心して、決めましたので。後悔はしていませんわ」


 食蜂「・・・ホントぉ?」


 帆風「はいっ」ニコリ


 食蜂「・・・それなら・・・いいんだけどぉ・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 >>987

セイヴェルン家主催の卒業式の打上へ


 御坂「ま、まぁ・・・何はともあれ!帆風さん、卒業おめでとう」ニコリ


 帆風「はい、ありがとうございます」ニコリ


 黒子「高校でも、ライダーとして学園都市の平和を守っていきましょう」


 帆風「もちろんです、白井さん」


 食蜂「今までお世話になってたわねぇ・・・ありがとう、帆風さん」


 帆風「女王・・・」


 食蜂「女王だなんてもう呼ばないで。・・・食蜂でいいわ」ニコリ


 帆風「・・・はいっ。食蜂さん」



 ガシャーンッ!



 御坂「ん?」クルッ


 トール「あててててっ・・・」


 黒子「ト、トールさん?」


 帆風「トール様!?」


 トール「や、やっほ、潤子ちゃん・・・」ゼェゼェ


 食蜂「あらぁ・・・トールさん、帰ってきてたのぉ?」


 トール「う、うん。この間、ドイツから・・・色々、あってさ・・・」


 帆風「だ、大丈夫ですか?そんなに急いで、どうかなさったのですか・・・?」


 トール「っ・・・潤子ちゃん・・・」


 帆風「は、はい・・・?」


 トール「>>990

ドイツで買った土産だ、婚約指輪じゃねえけど渡したい


 トール「ドイツで買った土産・・・」スッ


 帆風「あっ・・・ありがとうございます。トール様・・・」ニコチ

 
 トール「卒業祝いに・・・婚約指輪じゃねえけど」


 帆風「え・・・///」カァァァ


 トール「ごめんな・・・」

 
 帆風「い、いえ・・・///・・・あっ・・・あの、トール様」


 トール「ん?」


 帆風「覚えていますでしょうか?メールでお告げしたい事があると言ったのを・・・」
 

 トール「あ、そう言えば・・・そうだったね。何かあるの?」


 帆風「・・・トール様。わ、私と・・・ど、同棲いたしませんか?///」


 トール「・・・え・・・?」


 食蜂・御坂・黒子「「「え」」」ポカーン


 帆風「実はですね・・・卒業したら、トール様と同じ屋根の下で一緒に住みたいと思いまして・・・家を一件買ったんです」


 トール「・・・マジで?」


 帆風「は、はいっ。・・・本当です」


 トール「・・・」

 
 御坂「ほ、帆風さんってすごい行動力あるのね・・・」


 黒子「しょ、正直凄すぎだと思いますの・・・」タラー


 食蜂「え、ええ・・・」



 帆風「トール様・・・ずっと・・・ずっと傍に居てくださりますか?」


 トール「>>992

ウチの親に挨拶に行こう


 トール「・・・もちろん」ギュウッ


 帆風「!!///」カァァァ


 
 食蜂・御坂・黒子「「「おぉ~~・・・」」」マジマジ



 帆風「ト、トール様・・・///」ドキドキ


 トール「・・・じゃあさ、ウチの親に挨拶に行こうよ」ニコリ


 帆風「え?」


 トール「あぁえっと、話せば長くなるんだけど・・・まぁ、俺とフレンダは実の兄妹でもう二人の姉と妹も居て、両親は・・・捕らえられてたからこの間助けに行ってきたんだ」


 帆風「」ポカーン


 トール「まぁ、そんなわけだから。・・・今から何かある?」


 帆風「・・・あっ、い、いえ。無いです、けど・・・」


 トール「じゃあ今から行こっ」ニコリ


 帆風「え、えぇぇえ!?」アセアセ


 
 食蜂「何かとんでもない事言ってたわねぇ」


 御坂「あ、頭が・・・」ズキズキ


 黒子「大丈夫ですの?お姉様」アセアセ

 
 トール「じゃ。三人とも、潤子ちゃんちょっと持って行くね」


 帆風「あぁ、あの、あのっトール様!?」アセアセ


 食蜂「・・・行ってらっしゃーい」クスッ


 御坂「・・・どうする?卒業祝い会・・・」


 黒子「まぁ・・・また今度にいたしましょう」

 
 御坂「・・・そうね」

 

 トール「はい、到着っ」キキィ


 帆風「ここですか・・・」


 トール「そうそう。フレンダの家なんだ」


 -フレンダ宅-


 トール「戻ったぜー」ガチャッ


 帆風「お、お邪魔します・・・」アセアセ


 フレンダ「お帰りって訳よ。お兄ちゃん」ニコリ


 帆風「(お、お兄ちゃん・・・と言う事は本当に・・・)」ポカーン


 フレンダ「あれ、結局帆風連れてきたって訳?」


 トール「まぁ、うん。父さんと母さんに挨拶をしに、ね?」クスッ
  

 帆風「は、はい・・・」コクリ


 フレンダ「そっか。パパとママは、お姉ちゃんと一緒に奥に居るって訳よ」


 トール「わかった。行こ?」

 
 帆風「は、はい・・・」ドキドキッ




 トール「父さん、母さん」


 帆風「(こ、このお二人が・・・トール様のご両親・・・)」



 セイヴェルン夫妻&姉ちゃんどうしてた?orどうしてる?

 >>995

お茶しながら昔話

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【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210/)


 ステファニー「そう言えば、トールったらあの時も転げて怪我してたわよね」クスッ


 セイヴェルン父「あぁ、そうだったな」


 セイヴェルン母「そうそう。ホントに落ち着きが無くて・・・」


 フレメア「にゃあ。大体、トールはお転婆だったんだ」


 帆風「(この方々が・・・トール様のご両親・・・)」


 セイヴェルン父「ん?おぉ、トール・・・」


 セイヴェルン母「あら、その子は・・・?」


 ステファニー「・・・あっ。もしかして・・・その子が・・・?」


 トール「そっ。俺のフィアンセ」ニコリ


 帆風「お、お初目にかかります・・・///帆風潤子と申しますわ//」ペコリ


 セイヴェルン母「まぁ・・・!トールったらいつの間に・・・!」


 セイヴェルン父「そうか・・・もう婚約者が・・・」


  
 どうする?orどうなる?
 
 >>1000

>>998+トールなんかで良かったのかと尋ねる父

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