ユミル「しかしお前もとんだ変態野郎だよな」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ジャン「ん……うぐ……」

ユミル「好きでもない女にヤられて感じてるなんてな」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ジャン「っ……うぁ……もう……」

ユミル「おっと、そう簡単にイっちまったら面白くねえな」ﾊﾟｯ

ジャン「こ……この……」

ユミル「なんか言ったか？」ﾆｷﾞｯ

ジャン「……うぁ……っ」

ユミル「ほら？どうした？なんか言って見ろよ？」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ジャン「………っ」

ユミル「ミカサにこのこと言いふらそうかな」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ジャン「なっ……それだけは……うぁっ……」

ユミル「じゃあ、答えな。今どんな気分だ？」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ジャン「……最悪の……あっ……気分だ……っ」

ユミル「じゃあ、やめようか？」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ジャン「……っ」

ユミル「どうした？続けていいのか？」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ジャン「……っ……つ……続け………」

ユミル「なんだってー？」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ジャン「あ……うぁ……ぁ…続けて……くれ」

ユミル「続けて下さいだろ？」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ジャン「………っ」

ユミル「ほら、早く言わないとやめちまうぞ？」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ジャン「続けて……くだ……んく……さい……」

ユミル「ちゃんと言えるじゃねーか」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ジャン「も……もう……」

ユミル「早えーな。じゃあ、10数えたらイってもいいぞ」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ユミル「じゅーう」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ジャン「あ……くぁ……」

ユミル「きゅーーぅ」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ジャン「ん………ぐ……うぁ……」

ユミル「はぁーーち」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ジャン「……うぁっ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

ユミル「おっと」

ジャン「はぁ……はぁ……」

ユミル「おいおい、こんなに出しちまって……本当に変態野郎なんだな」

ジャン「………っ」

ユミル「しかも好きでもない女にイカされちまってよ」ﾂﾝﾂﾝ

ジャン「ばっ……やめ……」

ユミル「汚ねえから綺麗にしてやるよ」ﾊﾟｸ

ジャン「うぁ……ば……まだイったばっか……うぐ……あ」

ユミル「ひほへへーな」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

ジャン「……っ……あぁ！」

ユミル「ふぅ……なんだよ？まだ硬いままじゃねーか」ﾆﾔﾆﾔ

ジャン「うる……せえ…よ」

ユミル「はいはい」ﾂﾝﾂﾝ

ジャン「うっ……もう……もういいだろ！？」

ユミル「こっちは良くないみたいだけどな」ﾂﾝﾂﾝ

ジャン「っ……う…く……」ﾋﾞｸﾝ

ユミル「じゃあ、次は口でしてやるよ」

ジャン「なっ……」

ユミル「どうした？嫌か？」ﾚﾛﾚﾛ

ジャン「あっ……嫌……じゃねえけどよ…」

ユミル「じゃあ、いいってことだな」ﾚﾛﾚﾛ

ジャン「っ………あぅ…」

ユミル「はむ」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

ジャン「ぅぐ……うぁぁ……」

ユミル「ん……んむ……」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

ジャン「う……ぁ……」

ユミル「ぷは……どうした？もうイキそうか？」ｼｺｼｺ

ジャン「んなわけ……ねえ……だろ…」ﾋﾞｸﾝ

ユミル「ならよかった……あむ」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

ジャン「～～～～～～っ」

ユミル「ん………んぷ……」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

ジャン「あっ……あぁ…」

ユミル「んっ………ぷはっ」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

ジャン「ぐ……ううっ……」

ユミル「ふぅ……そろそろ？出そうなのか？」ｼｺｼｺ

ジャン「てめえの……下手くそなフェラで……イクわけねえだろ……」

ユミル「そうかい。じゃあ、フェラも飽きたし次は胸でしてやろうか？」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ジャン「え…？……っうぁ……」

ユミル「どうした？胸は嫌か？」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ジャン「う……あ…く…」

ユミル「それともこのまま手コキがいいのか？」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ジャン「ぐ………はぐ……」

ユミル「なんとか言ったらどうだ？それとも足がいいのか？」ｼｺｼｺ

ジャン「っ……うぁ…ぁ…」

ユミル「はん！なにも言わねえなら胸でイかせてやるよ」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ユミル「よっ………と」ｽﾙﾘ

ユミル「ほら、いくぞ？」ｽﾘｽﾘ

ジャン「っ……うぅ……」

ユミル「どうだ？気持ちいいか？」ｽﾘｽﾘ

ジャン「んなわけ……くぁ……」

ユミル「じゃあ、これでどうだ？」ﾁﾛﾁﾛ

ジャン「あ」

ユミル「あ？」ｽﾘｽﾘ

ジャン「あ……もう…で……」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

ユミル「うわっ！顔にかかっちまったじやねぇか！」

ジャン「てめえが胸でやるって言い出したんだろが！」

ユミル「口答えするやつにはお仕置きだな」ｸﾞﾘ

ジャン「！？……ぁ…」

ユミル「どうした？足は気持ちよくないか？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ジャン「はぁっ……はぁはぁ……」

ユミル「ん？どうした？嫌じゃないのか？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ジャン「うぁぁ………」

ユミル「嫌な訳ないか……だってもう二回もイってるもんな」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

ジャン「はぐぅ……や……やめ…」

ユミル「なんだよ？そのわりにはここはギンギンじゃねえか」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

今日はここまでです。
次はまた明日。
このまま続けたら俺の愚息が大変なことになりそうだ。

昼だけど再開します。

ユミル「しかし足でされて感じるなんて、お前もしかしてどMか？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ジャン「んなわけ・・・ねえ・・・だろ・・・」

ユミル「はいはいそうですかー」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ジャン「うぐぁ・・・ぁ・・・」

ユミル「この状況でMじゃないですってのがもうおかしいだろ」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

ジャン「く・・・お前・・・なんかに・・・」

ユミル「口答えしなーい」ｸﾞﾆｯ

ジャン「うぁ・・・そ・・・それ・・・は」

ユミル「どうした？踏まれるのがいいのか？」ｸﾞﾆｯ

ジャン「・・・く・・・はぁ・・・」

ユミル「はぁ・・・なんか足でするのは疲れたな・・・」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

ジャン「・・・ぅく・・・」

ユミル「次はでどこしようかな？」

ジャン「も・・・もう・・・やめ・・・」

ユミル「おいおいおい、ここをこんなに硬くしておいてまだ言うか」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ジャン「で・・・でも・・・は・・・ぁ・・・」

ユミル「なんだよ？足でもイキそうなのか？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ジャン「うわ・・・も・・・う・・・」

ユミル「もう我慢せずに出しちまえよ！変態野郎！」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

ジャン「・・・っ・・・うああああ」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ

ユミル「さすがに三回目はあんまり出ねえなぁ・・・」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ジャン「はぁ・・・はぁ・・・くそ・・・」

ユミル「さーて、次はどこでしようかなー」

ジャン「・・・っ・・・おい！」ｶﾞﾊﾞｯ

ユミル「なんだよ？・・・うわっ」ﾄﾞｻ

ジャン「ふん・・・これで立場逆転だな・・・」

ユミル「こ・・・この・・・離せよ・・・」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ジャン「なめるなよ・・・俺も一応男だぜ？お前くらいなら押さえつけられる」ｸﾞｸﾞ

ユミル「・・・く・・・くそ・・・」

ユミル「・・・・・・っ」

ジャン「さーて、どうしてくれようかな？」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

ユミル「やめろっ・・・服を脱がすなっ・・・」

ジャン「お・・・意外にでけえじゃねえか・・・どれ？」ｸﾘｯ

ユミル「はっ・・・あっ・・・」

ジャン「おいおい・・・なんでこんなに硬くなってんだよ？」ｺﾘｺﾘ

ユミル「や・・・やめ・・・っあ」

ジャン「やめるわけないだろ？お前だってわかってるくせに・・・」ｸﾘｸﾘ

ユミル「ひ・・・あっ・・・んん・・・」

ジャン「さんざんヤられたからな・・・お返しだ」ﾍﾟﾛｯ

ユミル「あっ・・・舐めるなぁ・・・！・・・あんっ」

ジャン「ふん！お前も好きでもない奴にヤられて感じてるじゃねえか・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｸﾘｸﾘ

ユミル「そんな・・・こと・・・な・・・い・・・っ」

ジャン「じゃあなんでここはこんなに濡れてるんだ？」ｸﾁｭ

ユミル「！　そ・・・それはっ・・・あっ・・・」

ジャン「それは？なんだよ？」ｸﾁｭｸﾁｭ

ユミル「やめろ・・・さわ・・・るなぁ・・・」ﾋﾞｸｯ

ジャン「おいおい・・・じゃあやめてもいいってのかよ？」

ユミル「く・・・///」

ジャン「それは続けてもいいってことだな？」ｸﾁｭｸﾁｭ

ユミル「ち・・・ちが・・・はぁん///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ジャン「おいおい・・・お前もなかなか変態じゃねえか」ｸﾁｭｸﾁｭ

ユミル「っ・・・ぁ・・・はぁ・・・んく///」

ジャン「さっきまでの威勢のよさはどうしたんだよ？おい？」ｸﾁｭｸﾁｭ

ユミル「・・・く・・・ぁあっ・・・///」

ジャン「乳首もこんなに硬くしちまってよぉ！」ﾋﾟﾝｯ

ユミル「うぁっ・・・はじ・・・くなぁ・・・///」ﾋﾞｸﾝ

ジャン「じゃあこっちがいいか？」ｸﾞﾆｯ

ユミル「はぁっ・・・や・・・やめ・・・っあ・・・///」

ジャン「そーかそーか、ユミルはつままれるのがいいのかー」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

ユミル「ち・・・ちが・・・ぅ・・・・・・あ・・・///」

ジャン「このことクリスタに言っちまおうかなー？」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

ユミル「そ・・・それだけは・・・やめっ・・・ひぁっ・・・///」

ジャン「じゃあ、もう一回口でしてもらおうかな」ｽﾞﾎﾞｯ

ユミル「え・・・？・・・・・・うぶぅ！？」

ジャン「歯はたてるなよ？」ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ

ユミル「うぶ・・・んんん」

ジャン「よっと」ｽﾎﾟｯ

ユミル「ゲホゲホッ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

ジャン「まだ終わってねえぞ」ｽﾞﾎﾞｯ

ユミル「むぐ！？・・・んぐぅ・・・」

ジャン「どうだよ？無理やり口でさせられる気分はよ？」ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ

ユミル「ん・・・んんん・・・ん～～・・・・」

ジャン「あ、これじゃ喋れねえか、悪い悪い」ｽﾎﾟｯ

ユミル「ゲホッゲホッ・・・はぁ・・・はぁ・・・この・・・野郎・・・ケホッ」

ジャン「口の減らねえ女だな」ｽﾞﾎﾞｯ

ユミル「むぐ・・・んん・・・」

ジャン「そんな奴にはお仕置きだな」ｽﾞﾌﾞﾌﾞ

ユミル「んんん・・・・ん～～～・・・」ﾍﾟｼﾍﾟｼ

ジャン「なんだ？苦しいのか？」

ユミル「んっ・・・んんんんん」ﾍﾟｼﾍﾟｼﾍﾟｼ

ジャン「しょうがねえな・・・」ｽﾎﾟｯ

ユミル「ぷはぁっ・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・ゲホゲホゲホッ」

ジャン「さて・・・そろそろ挿れさせてもらうかな・・・」

ユミル「・・・っ！？それだけはやめ・・・」

ジャン「散々弄んどいてそりゃねえだろ」

ユミル「で・・・でも・・・それだけは・・・」

ジャン「しょうがねえな・・・俺も初めてはミカサって決めてるし・・・」

ユミル「じゃ・・・じゃあ・・・」

ジャン「あぁ・・・代わりにこいつでするわ」ﾋｮｲ

ユミル「そ・・・それ・・・」

ジャン「知ってるだろ？電気アンマだよ」ｶﾁｯ　ﾋﾞｲｲｲｲｲﾝ

ユミル「ちょ・・・ちょっとまっ」

ジャン「ほれ」ｸﾞｲｯ

ユミル「んはああああああ！///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ジャン「ばか！声が出けえよ！見つかってもいいのか？」

ユミル「ん・・・んくぅ・・・///」ｸﾁｵｻｴ

ジャン「どこが気持ちいいんだ？ここか？」ｸﾞﾘｯ

ユミル「んん・・・ひっ・・・んん・・・///」ﾋﾞｸﾝｯ

ジャン「それともこっちか？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ユミル「あっ・・・はぁ・・・んんん・・・///」

ジャン「こっちかな？」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

ユミル「ん・・・あっ・・・も、もう・・・///」

ジャン「おっと、そうはさせねえよ」ｽｯ

ユミル「あっ・・・そんな・・・」

ジャン「おいおい・・・散々焦らしたのはおまえだろ？」ｸﾞﾘｯ

ユミル「ひっ・・・あぁっ・・・///」

ジャン「じゃあ１０数えたらイってもいいぞ」ﾆﾔﾆﾔ

ユミル「・・・っ・・・この・・・」

ジャン「じゅーう」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ユミル「ん・・・くぅ・・・///」

ジャン「きゅーーう」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ユミル「・・・っ・・・はぁ・・・///」

ジャン「はぁーーーち」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ユミル「く・・・くぅ・・・ぁ・・・///」

ジャン「ななーーーー」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ユミル「っ・・・・あぁぁ・・・///」

ジャン「ろぉーーーーーーーーーく」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

ユミル「あっ・・・ぁ・・・も・・・う・・・///」

ジャン「おいおい・・・まだ１０秒たってねえぞ？」ﾊﾟｯ

ユミル「あっ・・・・・・お前だって・・・」

ジャン「口答えしなーい」ｸﾞﾘｯ

ユミル「ひぁんっ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ジャン「はい、ごーーーーーーーーーぉ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ユミル「だっ・・・だめ・・・///」

ジャン「よぉーーーーーーーーん」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

ユミル「あっ・・・・あああああああ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ジャン「おいおい・・・結局かよ・・・」

ユミル「だ・・・だって・・・///」ﾊｧﾊｧ

ジャン「こりゃまたお仕置きが必要みたいだな・・・」

ユミル「え・・・？あ、あれはもう・・・」

ジャン「次はこれを使って１人でしろ
・・・」ｽｯ

ユミル「こ、これは・・・」

ジャン「お前だって知ってるだろ？ローターだよ」

ユミル「・・・っ///」

ジャン「ほら、早くしろよ」ｶﾁ　　ﾋﾞｲｲｲｲｲｲﾝ

ユミル「くそっ・・・」ｽｯ

ユミル「・・・・っ・・・あぁ・・・くぅ・・・・///」ｸﾘｸﾘ

ユミル「く・・・はあぁ・・・///」

ジャン「聞いておくが誰でやってるんだ？やっぱりクリスタか？」

ユミル「・・・く・・・ちが・・・う・・・っあ///」ｸﾘｸﾘ

ジャン「じゃあ、ライナーかそれともベルトルトか？」

ユミル「ちがう・・・んくぅ・・・///」ｸﾘｸﾘ

ジャン「じゃあアルミンか？」

ユミル「ち・・・がう・・・っあ・・・く・・・///」ｸﾘｸﾘ

ジャン「うーん、じゃあコニーか・・・それともマルコか？」

ユミル「ぜんぜん・・・ちが・・・う・・・はぁ・・・///」ｸﾘｸﾘ

一旦休憩します。

ジャン「おいおい・・・まさかダズか？それともトーマス？サムエルか？あとはナックかミリウスか・・・」

ジャン「わかった！あの死に急ぎ野郎だな！」

ユミル「・・・・ち・・・がう・・・・・くぅ・・・///」ｸﾘｸﾘ

ジャン「なんだよ？じゃあお前レズなのかよ？」

ユミル「ちげえよ・・・バカ・・・は・・・んん・・・///」ｸﾘｸﾘ

ジャン「じゃあ、誰な　ユミル「お前・・・だよ・・・・・・んはっ・・・///」ｸﾘｸﾘ

ジャン「・・・は？今なんて・・・？」

ユミル「だから・・・お前だ・・・・って・・・言ったんだよ・・・・んくぅ・・・ああっ・・・///」ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ

ジャン「まじ・・・かよ・・・」

ユミル「んんっ・・・ああああぁっ///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ

ユミル「はぁ・・・はぁ・・・だから私はお前が好きなんだよ！///」

ジャン「そんな・・・ウソだろ・・・」

ユミル「嘘じゃねえよ・・・だいたい好きでもねえ奴を襲ったりしねえよ」

ジャン「・・・っ・・・すまん・・・」

ユミル「いいって、私もやりすぎたし・・・悪かったよ・・・」

ジャン「・・・・・・」

ユミル「私はお前のことが好きなんだよ。ジャン」

ジャン「・・・・・・・・・」

ジャン「・・・お前の気持ちは分かった・・・けど・・・」

ユミル「・・・・・・」

ジャン「・・・・・・すまん」

ジャン「俺はミカサが好きだ・・・から・・・その」

ユミル「いいって・・・ダメ元で言ってみただけだからさ・・・もっとも、こんなかたちで言うつもりじゃなかったけどな」

ジャン「・・・悪かったよ」

ユミル「私の自業自得だし気にすんなよ」

ジャン「・・・・・・」

ユミル「さて、私は部屋に戻るわ」ｽｸ

ジャン「あぁ・・・」

ユミル「睡眠の邪魔して悪かったな・・・明日も訓練あるし寝坊すんなよ」ｹﾀｹﾀ

ジャン「てめ・・・誰せいだと思って・・・」

ユミル「ははっ・・・悪い悪い」ｹﾀｹﾀ

ジャン「・・・ったく」

ユミル「・・・じゃあな」ｶﾞﾁｬ

ジャン「あっ・・・おい」

ユミル「？　なんだよ？」

ジャン「あ、いや・・・なんでも・・・ない」

ユミル「そうか・・・そんじゃ、また明日な」




ﾊﾞﾀﾝ

ジャン「・・・・・・また明日・・・か」

ジャン「・・・・・・・・・」

ジャン「・・・寝よ」



おわり