ガヴリール「さすがに部屋でも片付けるか…」[安価] (38)

安価スレです。あまりのグロとかは安価下にします!

ガヴ家朝9時

ガヴ「ネトゲのイベントが昨日終わった。」

ガヴ「長い戦いが終わり、しばしの休息なわけだが…」

ガヴ「いざ、ネトゲのイベントが終わってみると、何もすることがない。…さらには最低な生活を送っていたから全然眠くない…」

ガヴ(それにしても…足の踏み場がないほど散らかっている…さらには微かだがこのまえみんなといった時の温泉と同じようなにおいが…)

ガヴ「そういえばヴィーネは魔界の実家に帰省してたんだっけ、そりゃここまで汚れるわけだ」アッハッハ

ガヴ(確か1週間って言ってたから昨日の夜帰ってきたんだよな。)

ガヴ「よし、明日ヴィーネに片づけてもらお。とりあえず飯だ」ヨッコイショ

ドンガラガッシャーン!ガタガタガタ

ガヴ「うわぁ!ごみの山が崩れてきた…それになんか変なものとかいろいろ落ちてるし…」

ガヴ(そういえば、イベント中にサターニャが何度か魔界通販で買ったものを見せびらかしてきたな。そのときサターニャだけ放り出してたから、魔界通販グッズが私の家に落ちているってことか…)

ガヴ「くっそ、こんなんじゃ今日一日生活できんぞ…よし、どうせ暇だし片づけてやるか!ただ、この量を一人でやるのは無理だから、とりあえず↓1を呼ぼう。」prrrprrr

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1496200021

ガヴ「ここは、ヴィーネを呼びたいとこだけど…」

ガヴ(まてよ、さっきはいつもの癖でヴィーネを呼ぼうとしてしまったけど、おそらくこの部屋の惨状を見たヴィーネは徹底的に部屋を片付けようとするだろう…おそらく終わるまで何時間も…)

ガヴ「面倒くさい…」

ガヴ(とりあえず今日の生活を乗り越える分だけ片付ければいいんだから、ここは一番簡単に丸め込めそうで暇なやつ…)

ガヴ「よし、ハニエルを呼ぼう。あいつは私が駄天してるとは知らないしな。泥棒に入られたとかなんとか言って片づけるのを手伝ってもらおう。」

ガヴ「今は家にハニエルしかいないよな」prrrprrrr

ハニエル「もしもし、天真です。」

ガヴ「おぉ、ハニエル久しぶり。急だけど今から下界こないか?」

ハニエル「えぇ!いいのぉ!?行きたい行きたいっ!」

ガヴ「そか、じゃあ、ちょいと迎えに行くから待っててくれ。」

ハニエル「あ、でもお父さんとお母さんに…」

ガヴ「いいよ、私から話しとくから」

ハニエル「うん!待ってるね、ガヴお姉ちゃん!」

ガヴ「おう」ブチッ

ガヴ「よし、じゃあ天界の入り口まで神足通で…っとその前に髪型直しとくか…」ドライヤーヴイーン

ガヴ「では、あの日みたいな失敗はしないように集中して…」ッシュン

~ハニエルお迎え中~

ガヴの家の前

ガヴ「それじゃあ、ハニエル今から宝探しを始めるぞ。」

ハニエル「えぇ!?宝探し!?やりたいやりたい!」

ガヴ「うむ。今私の家には宝物が眠っている。ハニエルがそれを見つけることができたらその宝物をやろう。」

ハニエル「うわぁ!やったー!」

ガヴ「しかし、偽物の宝物とか宝物を見つけにくくするためにゴミとかもたくさんあるんだ。で、いちいちゴミをよけてたら面倒だし、なにより効率が悪い。」

ハニエル「うん!」

ガヴ「なので、ごみはこちらのごみ袋に入れて、部屋を整理しながら宝物を見つけるんだ。」

ハニエル「はーい!すっごい楽しみだよ、ガヴお姉ちゃん!」テンシスマイル

ガヴ(うっ、すまんハニエル、こんなお姉ちゃんを許しておくれ…それにしてもこんなことお姉ちゃんに見られたら終わりだな)ハハッ

ガヴ「じゃ、開けるぞ」ドアガチャ、ナカグチャ

ハニエル「うわぁ、すっごいね!これは難しそうかも!」ムムム

ガヴ「よし、じゃあ、早速宝探しするか。」

玄関

ハニエル「あっ!」

ガヴ「お、さっそくなんか見つけたか」

ハニエル「うん!えっと、これは…」

ハニエルが見つけたもの↓1

ハニエル「うわぁ、おっきなマイク!」

ガヴ「ッブ」

ガヴ(な、なななんで、あんなもんが家にあるんだ!)

ハニエル「スイッチ入れてみよー」カチッブブブブブブブ

ハニエル「うわっ、なんかブルブルしだした―、これマイクじゃないんだ。ガヴお姉ちゃん、これってなにかわかる?」

ガヴ「え、えっとそれはだな、えと、そう!↓1だ!」


そのころの↓2の家

↓2「はっ、ガヴリールの家にあえて置き忘れていたデンマが始動したわ!グッフッフ、今ガヴリールの家に行けばガヴリールのあんな姿やこんな姿が…」

↓2「急いでガヴリールの家に行く!」



↓1 ガヴはハニエルになんと説明する?

↓2 ガヴの家にデンマを置いた人(ガヴの家に来たことがある人限定でお願いします。)

ガヴ家

ガヴ「ハニエル、そ、それは下界の遊び道具でだな…電動こけしっていうもんなんだ。」

ハニエル「へぇ~遊び道具なんだ!でも、ブルブルするだけであんまりおもしろくないかも…」

ガヴ「あ~、まぁこれは大人の遊びだからな。お前にはまだ早いかもしれないな。」(うん、嘘はついてないな)

ハニエル「そっかぁ…じゃあ私が大きくなったら一緒に遊ぼうね、ガヴお姉ちゃん!」

ガヴ「あ、あぁ、そうだな~、また大きくなったらな…」(はぁ、私は妹となんて約束をしてるんだ)

ドアガチャ

ヴィーネ「ガヴ~、そんなものを使ってなにをしてるのかしら~?」グヒッヒ

ハニエルが持っているデンマ「」ヴヴヴッヴヴヴヴヴ

ヴィーネ「あ、あれぇ~」ダラダラダラ

ガヴ「ヴィーネ、まさかこれ、お前が…」

ヴィーネ「が、ガヴ!久しぶりね!い、いや~昨日人間界に帰ってきたばっかで、ガヴが何してるか気になってね~」

ガヴ「そうか。まぁ、お前がなぜ私の家にあれを置いていったのかは聞かないでやる。」

ヴィーネ「ち、ちがっ」

ハニエル「ガヴお姉ちゃん、あの人誰?」

ガヴ「あぁ、お前は初めて会うんだったな。こいつは月野瀬=ヴィネット=エイプリル、まぁ、ヴィーネって呼んであげてくれ。んで、こいつは私の妹のハニエルだ。」

ハニエル「ヴィーネさん、ガヴお姉ちゃんの妹のハニエルです!よろしくお願いします!」

ヴィーネ「よ、よろしくハニエルちゃん。」

ハニエル「この電動こけし、ヴィーネさんのなの?私、大人になったらガヴお姉ちゃんとこれで遊ぶ約束しちゃったんだぁ~」テンシスマイル

ガヴィーネ「ッブ」

ヴィーネ「が、ガヴ、あんたまさか妹と…」ボソッ

ガヴ「ち、ちがう!ごまかしてたら、そんな方向にいっちゃっただけだ!それにもとはといえばヴィーネが!」コソッ

ヴィーネ「そ、そうね。それよりもハニエルちゃんからあれを取り返しましょ」ボソッ

ガヴ「そ、そうだな。」コソッ

ガヴ「ハニエル~、その電動こけしはハニエルがもうちょっと大人になるまでお姉ちゃんが預かっておくな~」アセアセ

ハニエル「うん、わかった!大人になったら一緒に遊ぼうね!約束だよ!」

ハニエル「それじゃあ、また宝探しの続きしよーっ!」

ヴィーネ「ん?宝探し?」

ハニエル「うん!お姉ちゃんの部屋の中に宝物が隠されているからそれを探してるんだ~」

ヴィーネ「へぇ~ゴミ袋をもって宝探しねぇ~、ねぇ、ガヴ?」ニッコリ

ガヴ「あ、あ~そうだなぁ~」ヒューヒュー

ヴィーネ「ちょっとガヴ!あんた私がいない間にこんな汚して!さらには妹に片づけを手伝わさせるなんて…」ボソッ

ガヴ「ま、まぁいいじゃん。ハニエルも楽しんでるんだから」コソッ

ヴィーネ「はぁ、まぁいいわ。せっかく来たし私も手伝うわ。」

ガヴ「おぉ、それは助かる!そ、そんで、ハニエルは宝探しだと思ってるから、」

ヴィーネ「はいはい、話は合わせるわよ…」

ガヴ「恩にきるぜ、ヴィーネ!」キラン

ハニエル「あぁ、またなんか面白そうなやつみつけた~!」

ガヴ「お、今度は何見つけたんだ?」

ヴィーネ「お姉さんにも見せてみて?」ニコリ

ハニエル「うん、こんなの!」

ハニエルが見つけたもの↓1

ハニエル「あはは、これもブルブル動くよ~」

ガヴ「な、なんで私の部屋にあんなものが…」

ヴィーネ(ま、マズイわ…あれは私が魔界に帰省する前、ガヴの家に侵入したらガヴが眠っていてあまりの可愛さに我慢できなくなってローターつかってオ〇ニーしてたら、ガヴが起きてしまって、あわてて引っこ抜いたらどこにいったか分からなくなってしまった私のローターじゃないの!)

ヴィーネ(しかし、マズイわね…あれはオーダーローター…ッ!そう、私に合わせて作られた最高級品。さらには裏にAprilと彫ってある…)

ヴィーネ(なんとかガヴとハニエルちゃんにばれずにあれを取り返すには…そうだわ↓1をすればいいんじゃない!!)

↓1 ヴィーネのとった行動or言動

出先から帰ってきたからIDかわってた…

1です。

サターニャがイタズラで置いて行ったと言い、本人に返してくると言って預かる

これは多分ゴミねーとかいいながらゴミ袋に入れるフリをしつつポケットに

安価↓1

ごめんなさい>>17さんのでいきます…

ヴィーネ「こ、これはたぶんゴミね~。まったくガヴの家は本当に汚いわね~、さ、ハニエルちゃんそれお姉ちゃんに渡して」ニコリ

ハニエル「はい、ヴィーネさん!」ヴヴヴヴヴヴvvッヴヴヴヴ

ヴィーネ「はい、じゃあゴミ袋にいれるわね~」(と、見せかけてポケットに忍ばせるっ!!)ッス

ガヴリール「なんで私の家にあんなのが…ヴィーネ…まさか、さっきの電動こけし同様またお前のじゃ…」ヴィーネの方向いて

ヴィーネ「んっ、そ、そんなわけな、ないじゃない!」ヴィーネポケットの中ヴヴヴヴvッヴヴヴv(ま、まずい~、焦ってスイッチ入れたままポケットの中に入れちゃった!!!それにイヤホンとかとぐちゃぐちゃになってスイッチの位置が分からない…)

ガヴ「ん?なんかヴィーネ顔赤くない?」

ハニエル「ほんとだ。ヴィーネさん、大丈夫?」

ヴィーネ「んっ、だ、だいじょうぶよ~。お片付けしてたらなんだか暑くなっちゃったのかも。」(が、ガヴにみられてる、みられてる!!)

ヴィーネ「が、ガヴ、ちょっとお手洗い借りていいかしら~?」

ガヴ「あ、あぁ、いいけどあんま無理すんなよ」

ヴィーネ「んっんんんっ、あっ、んっっっ!!」ビクッビクッ

ヴィーネ「ふぅ、お手洗い借りるわね」キリッ

ガヴ「あ、ああ。」

トイレ

ヴィーネ(キャーーー、ガヴと妹さんの前で逝っちゃったー!!…ま、まずいわこれまでもガヴオナネタは100種類以上あったのに…今日で倍近くに膨れ上がるわ…。た、たのしみ~)グフフ

ガヴ「ふぅ、なんとか玄関と廊下は終わったな…」

ハニエル「なかなかお宝見つからないね~」

ガヴ「まぁ、簡単に見つかったら苦労はしないからな」

ヴィーネ「ただいま~。あ、玄関と廊下はだいぶきれいになったわね」スッキリ

ガヴ(しかし、こりゃ今日中に終わるか怪しくなってきたなー。誰か呼ぶか?)

↓1 だれか呼ぶ?呼ばない?


サターニャ呼ぶ

>>16さんので書き直して>>23さんの安価につなげます。

あとトリップもつけますね…

ヴィーネ「あーっ!それはサターニャが「ガヴリールを驚かしてやるわ!」ていってガヴの家に置いたやつじゃない!?ま、まったくサターニャにも困りものね~。じゃあ私が返しとくからさ、ハニエルちゃんそれお姉ちゃんに渡して」ニコリ (と、とりあえずサターニャのせいにしてと…)

ハニエル「はい、ヴィーネさん!」

ガヴ「まったくサターニャのやつめそんなくだらない真似を…これはちょっとしたお仕置きが必要だな…よし、あいつも呼んで手伝わせよう。」

ヴィーネ「えぇぇ、さ、サターニャは呼ばない方がいいんじゃないかな~、なんて」

ガヴ「ん?いいじゃん。それにそ、その、あれもサターニャに返せるし」

ヴィーネ(ま、まずいわ!サターニャが来たら私のウソがばれちゃう…どうする考えるのよ!月野瀬=ヴィネット=エイプリル!そ、そうだわ!)

ガヴ「あぁ、いますぐきてくれ。うん」ッピッピ

ヴィーネ「さ、サターニャが来たらふざけちゃって、掃除が進まなくなるわよ!だからサターニャは呼ばない方が」

ガヴ「いや、そういわれても、今もう呼んじゃったし」

ハニエル「みんなで宝探しした方がはやくみつかるよ!」(サターニャってだれだろ?)

ヴィーネ「ちょ、ちょっとサターニャ迎えに行ってくる!!」ダダッ

ガヴ「あ、ヴィーネ」

ピンポンピンポンピンポーン

ドア外
サターニャ「ガヴリールゥ!大悪魔サタニキア様がきてあげたわよ~」

ドアガチャ
ガヴ「おぉ、随分早かったな。」

サターニャ「な、別に暇で暇でしょうがなかったわけじゃないのよっ!ってあれ、そっちのちっこいのは?」

ハニエル「私、ガヴリールお姉ちゃんの妹のハニエルです!サターニャさんよろしくお願いします!」

サターニャ「あら、ガヴリールと違ってできた妹ね!」ナデナデ

ハニエル「えへへ、サターニャさんも髪の毛赤くてかっこいいです!」

ガヴ「そんなことよりサターニャ、私の家になんてもんおいていきやがったんだ!」

サターニャ(なんてものって…っは!そういえばこの前魔界通販で買ったものをガヴリールに自慢しようと思って持っていったら、私だけ家の外に放り出されちゃったんだったわ。たしかあれは、↓2!)

↓2 サターニャが魔界通販で買ったもの

サターニャ(そう、たしか、あれは便意が止まらなくなる代わりに尿を自在に操れる薬…我ながらおかしなものを注文してしまったわね…深夜テンションってやつかしら。…ガヴリールの妹も来てるし、今飲んだりしちゃったらさすがにかわいそうね…)

サターニャ「す、すまなかったわねガヴリール。それ、まだ使ってないんでしょ?私が処分しとくから返してくれない?」

ガヴ「あ、あぁ。それにしても、おまえ、ほんと馬鹿だな…あんなんでどうやって私を驚かせるつもりだったんだよ」

サターニャ「驚かせるというよりか、ただ単にあんたが恥ずかしがり、苦しむ姿が見れればよかったのよ…フフフ、この大悪魔様にひれ伏す姿をね!!」ナーッハッハッハッハ

ガヴ「なっ、なんてこといってんだー!?」(さ、サターニャはあれを使ってる私が見たかったのか…)

サターニャ「まぁ、妹の前で恥をかかさせるような真似はしないわ…この大悪魔様の慈悲に感謝することね!!んで、それ早く返してよ」

ガヴ「あ、あぁ、いまヴィーネが持ってるよ」

サターニャ「あ、そうなの?じゃあヴィネット早く返しなさいよ。」

ヴィーネ(なんだかわからないけどサターニャがよくわからない勘違いをしてるわね…ここは押し切る!!)

ヴィーネ「あ、あれ~ポケットに入れといたのにどっかいっちゃったみたい~。あれってだいじなものなのだった?」(あれという抽象的な言葉でごまかす!!)

サターニャ「ん?別にそんな大事なもんでもないけど…」

ヴィーネ(よし!!)

ヴィーネ「なら、また出てきたときに渡すね?」

サターニャ「ん~まぁいいわ!!」

ヴィーネ(サターニャアホの子ばんざーい!!!ふぅ、何とか乗り切ったわ…これって結構悪魔的なんじゃないかしら…サターニャ風に言うと悪魔的策略ね!)

ハニエル「お姉ちゃんたちお話おわったー?私、宝探しの続きしたいよ~」

サターニャ「ん?宝探し?」

ガヴ「あ、サターニャ、えっとなカクカクシカジカ」コソッ

サターニャ「なるほど、マルマルウマウマってわけね…」ボソッ

サターニャ「見た感じだと玄関と廊下は終わってるようね。」

ヴィーネ「後は台所、洗面所、リビング(兼寝室?)ね」

ハニエル「あ、こっちに洗面所あるよ!!」

ガヴ「よし、じゃあ洗面所やるか」

ハニエル「おたからおたから~どこにあるの~?」

ヴィーネ(ガヴの家の洗面所!!!ゲシシ、私もお宝(意味深)発掘しちゃうかも!?)

ハニエル「あ、また、面白そうなやつ見つけた!」

ハニエル「これなあに?ガヴお姉ちゃん!」

ガヴ「あぁ、それは↓1だな。」

↓1 ハニエルが見つけたもの

ガヴ「それは私のパンツだ、たしか3日前くらいにはいたやつだったかな?」

サターニャ「ちょ、ちょっとあんたちゃんと洗濯しなさいよ!?」

ガヴ「いや~ハニエルの宝探しを盛り上げるためにお姉ちゃん頑張っちゃからな~」

ハニエル「そうなんだ!ありがとお姉ちゃん!」

ガヴ「ん~ここには宝物なさそうだし、次行くか。」

ヴィーネ「ちょ、ちょっとここの洗濯物どうするのよ!?こんなに溜っちゃって…全く私が洗濯しとくから、宝探しは3人で続けてて」(ガヴパンガヴパンハァハァハァ)

ガヴ「そうか?じゃあまかせるわ。じゃあ次台所行くか」

ハニエル「はーい」

サターニャ「ちょっと、なんでガヴリールがリーダーっぽいポジションなのよ!?」

ガヴ「はいはい、分かったから行くぞサターニャ隊長」

サターニャ「たいちょ…、そ、そうよ、私についてきなさーい!!」キラーン

ハニエル「わーい、サターニャ隊長!!」

サターニャ「ナーッハッハッハッハ」

台所に3人移動

ヴィーネ「よし、いったわね…グヒヒ、さぁ一人になったわけだけど…とりあえず↓1しようかしら」

↓1 ヴィーネの行動(真面目に洗濯or他の行動)

ヴィーネ「まずはガヴパンをかぶってっと…」スウゥ

ヴィーネ「ピャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア‼‼‼ガヴパンガヴパンガヴパーン!!おいしい?おいしい!もうガヴパンの繊維に私の髪の毛一本一本通してっと…」髪の毛何本かぶちっ

ヴィーネ「よし、熟成ガヴエキスがついた私の髪の毛で…」キングクリムゾン!!!

ヴィーネ「はああああああああああ!ん、んgっぐぐぐう、いっくぅううううう!!」ガクガク

ヴィーネ「ふぁぁぁ」ビクンビクン

ヴィーネ「…」

ヴィーネ「真面目に洗濯しよ、なにもやってないと怪しまれるからね。その前にいろいろと選別と選択して選択されなかった洗濯物だけ洗濯しよっと。」

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