【ガヴドロSS】ヴィーネ「最近ガヴの様子がおかしい」 (23)



ヴィーネ「ガヴリール、今日も宿題写しに行くんでしょ?」




ガヴリール「悪いな・・・ヴィーネ私、ちょっと野暮用があってだな・・・」




ヴィーネ「えっ!?あなたが!?」





ガヴリール「何よ!私が用事あったら行けないのか!?」





ヴィーネ「うんうん、別に気にしてないわ。分かったわ・・・じゃあまたね。」






ガヴリール「変なヴィーネ・・・」






ヴィーネ「最近、ガヴの様子がおかしくなりました。普段は、学校が帰ったら私の家に宿題写すしに行くか、用事があるって誤魔化す。」




ヴィーネ「凄く様子がおかしいのです。まぁ普通でしょ?と思うかもしれませんが、ガヴの普段の生活を知ってる私にとってはおかしい・・・」




ヴィーネ「そう思い私は、ガヴの行動をこっそり尾行していた。」



※安価ももしかしたらあるかもしれません。とりあえずこのまま行きます。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1494951966


オリキャラの名前特に決めていないけど・・・とりあえず俺くんにしとくか!



ガヴリール「あぁもしもし?、俺?私だよ。」




ガヴリール「今日会う約束だったよね・・・?えっエンジェル珈琲で待ち合わせしないか。だって?」




ガヴリール「あれはなぁ・・・私のバイト先だし・・・でも俺に、会えるなら別にいいか!」



ガヴリール「じゃあ、今すぐそっちに向かうから待ってろよ。」





ヴィーネ「・・・(ガヴ、、、誰と電話してたのだろう・・・)」





ヴィーネ「(とりあえず、あの喫茶店に行けば良いって事が分かったわ。)」





ヴィーネ「(このまま行ったらバレそうだから変装しよう!)」




>>3 ヴィーネの変装状態を安価


探偵服



ヴィーネ「(これならガヴに見つからないわ。さぁ中に入ろう)」




ガヴリール「ようマスターちょっとお邪魔するよー!」




マスター「天真くん!?(何かありそうな雰囲気の顔をしてる・・・)」




俺「あなたが、ガヴさん・・・?」




ガヴリール「お前が、俺、なんだよね?」





俺「(なんて美しい・・・これが俺とパートナーのガヴさんなのか・・・)」




ガヴリール「(こいつが、私のパートナーの俺、か・・・意外と普通な顔なのね)」





ヴィーネ「(ガヴと男!?ありえない・・・!これは夢よ!)」




ヴィーネ「(痛い・・・やはり夢じゃないの!?)」




ガヴリール「すまないな、急なオフ会しちゃって・・・」




俺「何故、急にオフ会しようとしたんですか?確かガヴさんってオフ会したくないって言ったような・・・」



ガヴリール「まぁ急に変わったんだよ・・・オフ会ってどんな感じか知りたかったし。」



ガヴリール「(本当の目的は・・・ >>4 だけどな・・・)」

再安価

ガヴリール「(本当の目的は・・・ >>7 だけどな・・・)」

加速

私の家の家政婦に

安価する気満々じゃねーか



ガヴリール「(本当の目的は・・・私の家の家政婦にしてやる。だけどな・・・)」




ガヴリール「(そうえば俺 は、男だから家政夫か!)」




俺「なるほどそういうことでしたか・・・普段ガヴさんは、何をしてるのですか?」




ガヴリール「そうだな、普段は平日、学校サボってネトゲとかは、ありましたが、たまに学校に行きますよ。一応学生ですし。」




俺「なるほど、まぁ僕も同じ感じかな。学校あんまり行ってないんだよね。」




ガヴリール「へぇーで、通ってる高校は、どこなの?」




俺「舞天高校だよ・・・?それがどうしたの・・・まさか!」




ガヴリール「私も舞天高校なのだが・・・」



俺、ガヴリール「同じ高校だったとは・・・」


ヴィーネ「(なんか不思議な現場を見て気がしたわ・・・・)」




ヴィーネ「(まぁ付き合う事は無さそうだからいいか!)」




ヴィーネ「(疲れたから帰ろうと・・・)」





俺「(ガヴさん可愛かったな・・・)」





ガヴリール「(人間に興味無いと思ってたけど・・・案外可愛いもんだな・・・)」








そして、ガヴと、その俺って言う人とオフ会して1週間経ちました・・・



ヴィーネ「最近ガヴリール学校には来るけど、昼休みどこに言ったんだろう・・・」



ヴィーネ「ガヴ曰く、「あぁちょっと会いたい奴おるから無理だ。すまないなヴィーネ!」って言うけど・・・どうせ噂の彼氏さんと言ったのかしら・・・」



ヴィーネ「こっそり覗いてみよう・・・」




 屋上



ガヴリール「ホント俺、ってゲーム上手いんだな!」



俺「まぁ伊達に引きこもって生活してたからね・・・」



ガヴリール「どうして高校になってから学校行こうとしたんだ?そのままサボればいいのに・・・」



俺「まぁ・・・高校からは、友達作ろうとは思ってたんですけど・・・なかなか上手くいかなくてまた引きこもってネトゲを・・・・」




ガヴリール「そして、ネトゲ内で私と出会って今は、パートナーになったわけか。お前も色々大変なんだな・・・」




俺「そうですかね・・・普通だと私は思いますが・・・」




ヴィーネ「(何よ!ガヴったら!男とべったりじゃないの・・・!)」




ヴィーネ「(ガヴは私のものって心から思ってるのにどうしてあの俺、って言う男に奪われるの!?)」




ヴィーネ「(そうだ・・・!私は、悪魔・・・悪魔ぽい事するのがチャンスだわ!そしてガヴも取り戻せる!これならいける!)」






ヴィーネ「(早速家で作戦会議よ・・・・!)」



放課後...ヴィーネの家



ヴィーネ「さて、家に帰ったけど・・・ガヴに見つからずにそしてあの男・・・殺せる方法無いかしら・・・」




ヴィーネ「そうよ!確かサターニャが、魔界通販で買ってすぐに募集したあれを使えば・・・!」




ヴィーネ「確か、記憶を忘れる銃だったね・・・名前シンプルすぎるけど・・・」




ヴィーネ「まぁあの男を[ピーーー]には、私の槍と魔法を使えば何とか仕留めるわ。あとはガヴだけね・・・」





ヴィーネ「早速行くわよ!!!」




 ~ガヴリールの家~



俺「すまないな、ガヴさんの家まで訪問しちゃって・・・」




ガヴリール「別に構わないよ、一緒にネトゲしたほうが何か楽でしょ?」



俺「まぁそうだな・・・それにしても部屋が綺麗だな・・・」



ガヴリール「は!?これが綺麗って言うの!?」



俺「まぁ昔の俺の部屋のほうがもっと汚いよ。ダンボールだらけだったし、今は、片付けたけど・・・」



ガヴリール「(流石・・・人間でも私以上の駄目人間がいたとは・・・)」





ヴィーネ「(やはり居たようね・・・覚悟なさい!、俺!!!!私のガヴを返して!!)」

悪魔が微笑む時代なんだ




ヴィーネ「まぁすぐ入るのはやめておこう。アイツが、ガヴリールの家から離れた時に[ピーーー]!」
.



ヴィーネ「そして、俺、と関わった記憶を消せばすべて元通り・・・ガヴリールとまた遊べる!」



俺「はぁ・・・12時間もゲームしたなぁ~」



ガヴリール「そうえば、そうだな。まぁ今日家に泊まりなよ!」




俺「いいのか?ガヴさん色々大変だからマズいかなぁと思ってたから・・・」



ガヴリール「あぁ///構わないよ。俺、は、私のパートナーだからな!ここ(人間界)では、パートナーは、恋人みたいなもんだろ?」



俺「わかったよ。 ガヴさんの家に泊まるよ。まぁその前に、夕食は、買わせて貰うよ。」



ガヴリール「わかった。私の夕食も頼みます!」



俺「了解だ!じゃあ・・・行ってくるよ!帰って来たらいっぱいゲームしような?」



ガヴリール「うん!」





ヴィーネ「(イライラするわ!やはり殺さなきゃ・・・)」






俺「ヤバいな、俺死亡フラグ建築しちゃったが、大丈夫かなぁ・・・」



俺「まぁ死ぬのは、ゲームだけだし、別に大丈夫か・・・」



???「それはどうでしょうか・・・貴方は、ここで死ぬのです!」



俺「そうそう、俺は死ぬ・・・って誰だ!俺を呼ぶ声は!」



???「初めてまして、俺さん・・・私の名前は、ヴィネットと申します。」



俺「ヴィネットさん、どうして俺が、死ななきゃ行けないのかな?何か訳があるんでしょう?」



ヴィーネ「そうですね、理由は、私のガヴリールを返す為よ!私がガヴリールを愛しているの!貴方に渡すわけには行かないの!だから俺さん、貴方の命を貰いに来ました。」




俺「(こいつ凄くヤンデレ臭い・・・まさかガヴさんへの色欲が高いのか!)」



ヴィーネ「まぁ貴方は、死ぬから教えてあげますが、私は、悪魔なんです。だから、私が殺しても誰も知らない事になる。」



ヴィーネ「これで、すべて元通りになる!」



俺「ヴィネットさんは、七つの大罪の色欲に入るレベルぐらいの悪魔ぷりだな!」




ヴィーネ「五月蝿い五月蝿い五月蝿い五月蝿い!貴方なんか死んじゃえぇぇぇ!」



グサッ・・・!




俺「ぐっ・・・血が溢れてる・・・俺は、ここで死んだな。」




ヴィーネ「何!?死ぬのは、怖くないわけ!?」




俺「あぁ死ぬのは、怖いさ・・・だがこんな可愛い女の子に殺されるなら本能だよ。ヴィーネさん結構可愛いしな。」



ヴィーネ「・・・///私、これで良かったのかな?」



俺「さぁな、ガヴさん・・・いやガヴちゃんが好きならそれでいいじゃないか・・・」



ヴィーネ「貴方!そんなに喋ったら本当に死ぬわよ!?」




俺「別にいいさ。ヴィーネさん一つ約束をして欲しい。」



ヴィーネ「・・・」



俺「ガヴちゃん・・・・の事を幸せにしてあげ・・・・・な・・・よ・・・」




ヴィーネ「ごめんなさい!私は、貴方を[ピーーー]気なんて無かった!私は、ガヴリールがいない日常が嫌だったから・・・!」




ヴィーネ「うあああああああああああああ!」



ガヴリール「俺、の奴遅いな・・・何かあったんだろうか・・・」









ヴィーネ「わかったよ、俺さん、私は、この罪を背負って生きてくわ、ガヴリールの事は必ず幸せにしてあげるわ・・・」



ガヴリール「よう、ヴィーネ!俺、見なかったか?」



ヴィーネ「見なかったわ。何かあったの?」



ガヴリール「そうか・・・向こうの方へ探すか!」



ヴィーネ「ガヴ、ごめんね・・・俺さんとの記憶を消すね。」



私は、サターニャから没取した、記憶を忘れる銃で、ガヴと、俺はさんの関する記憶を忘れさせた。



ヴィーネ「ハァハァこれでいい・・・あとは、ガヴを家に連れて行くだけになった。」



すべては、元に戻った。これでガヴと、いっぱい遊べる!


















ヴィーネ「うふふふ・・・ガヴリールは、私だけの物・・・」




ガヴリール「ヴィーネ・・・大好き///」




あれから一週間が経ちました。




ヴィーネ「ようやくガヴリールを調教させたわ!」




ヴィーネ「調教させる為にどれぐらいの男を殺したかは、忘れたわ・・・」



ガヴリール「ヴィーネ!早く!いつものアレをしてください!」



ヴィーネ「わかったわ。 準備するから待ってなさい。」




ヴィーネ「ラフィもサターニャもいつか調教させなきゃ・・・また4人で仲良く遊びましょう?」




あなたも、ヤンデレのヴィーネさんは、好きですか?


好きでしたら上手に向き合えますか?






おしまい




ヴィーネがヤンデレになる、お話でした。


まぁ面白かった?どうかは、わかりませんがヤンデレヴィーネさん大好きです!



HTML化してきます!

日本語勉強中の外人かな?
日本人なら会話したくないレベルの日本語力だな

>>21

SUIMASEN NIHONGO MUZUKASHIKUTE

途中エキサイト翻訳してるのかと思った

台湾人だな?

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