八幡「学園都市で聖杯戦争だと…!?」上条「そうはさせるか!」 (9)

まず、最初に説明しますと、これは俺ガイルの比企谷八幡が学園都市にいってそこで聖杯戦争が起こるSSです!
ルート次第では八幡が直接戦闘しますが、そこはたまに出す予定の安価次第ですw(もしかしたら出さないかもw)
ふなれですので、もしかしたら見づらい文章があるかもしれません。
オリ設定有。
いじょうのことに納得できる方だけお読みください!それ以外の方はブラウザバックで!


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1494498153

~プロローグ~

上条「……!?」

上条のベランダに謎の女が引っかかっていた。

セイバー「うう、おなかがすきました……」

上条「あれー!?誰ですかこのキレイなヒトは!」

セイバー「お、おなかが……」

上条「は、腹が減ってるのか?」

今、上条とセイバーが出会った。しかし、その謎の女性、セイバーこそが、この科学の都市「学園都市」に渦巻く暗黒の渦の中心にいる人物だということを――上条はまだ知らない。

そしてセイバーとの出会いをきっかけに、その渦の中に上条が巻き込まれていくということも。

??「ククク…さあ、聖杯戦争を始めよう」

今、学園都市に7体のサーヴァントが召喚されようとしていた!!
そして同時期――ここ、学園都市に1人の男が訪れようとしている。

八幡「あれが学園都市か……!」


学園都市に迫る侵略の魔の手――しかし、絶望はない。悪魔から学園都市を救うべく立ち上がった純血の英雄がこの学園都市にやってくるのだから!

死の聖杯戦争の幕が開いた。アズカバンから解き放たれた危険な英霊たちが学園都市で暴れ、学園都市は阿鼻叫喚に包まれる。

多くの女性が死の淵へと追いやられ、そこへ都合よくさっそうと現れる上条や八幡に心を奪われる。イリヤ、桜……セイバー。黒子……原作では恋愛感情を持つような描写すらなかったヒトすらも、八幡や上条の圧倒的魅力の前には心を奪われるしかない。

しかし、彼らの天下はほんのひと時だった。無双はより強い戦士の登場によって幕を閉じるのだ。
純血の魔法使い――マルフォイが呪文を唱えると、彼らはカエルになって死んだ。

マルフォイは美琴を肉便器にした。

くぅ~疲れましたwこれにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、マルフォイ達のみんなへのメッセジをどぞ

ハーマイオニー「みんな、見てくれてありがとう!ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

ハリー・ポッター「いやーありがと!ぼくのかわいさは二十分に伝わったかな?」

ヴォルデモート「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいな・・・」

スネイプ「見てくれありがとな!正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ロン「・・・ありがと」フォイ

では、

グレンジャー、ポッター、ヴォルデモート、スネイプ、ロン、マルフォイ「皆さんありがとうございました!」



マルフォイ、マルフォイ、マルフォイ、マルフォイ、マルフォイ「って、なんでマルフォイが!?改めまして、ありがとうございましたフォイ!」

本当の本当に終わりフォイ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年06月20日 (火) 02:30:34   ID: Y1Rj1gI2

うんこ

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