無能提督ミムラにかわってマルフォイが提督になると戦況は大きく動いた。
マルフォイは指揮官としての能力も超一流である。
なにせその有り余る頭脳を惜しみなく使うのだから当然だ。
超一流の指揮官であるマルフォイの編み出した作戦は、マルフォイ自らが最前線に鎮座し、敵を倒すことだ。それが最も効率のいい作戦であることは明白だった。
マルフォイが杖を一振りするとそれだけで争いが終わった。
鉄くずと火薬に悩まされていた海の魚たちはみなマルフォイに感謝した。
マルフォイは金剛番長を肉便器にした。
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マルフォイ「この物語はマルフォイのお話フォイ。その中のマルフォイのある一日を取り上げてみたフォイ。一応注意しておくけどマルフォイのSSは全て名作フォイ」
作者「というわけで終わりマッス!注目すべきはマルフォイとマグルの絶妙な掛け合い!これから先の物語は皆さん自身の心で確かめてみてください………」
マルフォイ&俺「来年まで期待して待つべし」
ポッター「今から書けよ!!!」
作者「冗談!今から書くよ!」
マルフォイ「ポッターは冗談も通じないフォイ?」
ポッター「うがーー!馬鹿にすんなーー!」
ハーマイオニー「それにしても楽しみね」
ロン「ああ、まったくだな」
※なお、グレンジャーは穢れた血を含んでいるため出番はほぼ皆無ですのでそこらへんは悪しからず!
さて、あとがきも随分と長くなってしまいました。そろそろ終わるとしますかな……
さかなクン「今度こそ終わるよ!」
全員(スネイプ以外)「お前は帰れ!」ドゴン
さかなクン「ギョギョッ!わーけーがーわーかーらーなーいーよーーーーーーーーーーーーーーーー」キラン
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