【ガルパン】みほ「シティーハンター?」 (39)
この話は、
ガルパンとシティーハンターをコラボさせた話です。
色々がずれています。「主に時系列などが」ご了承ください。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1492523629
優花里「西住殿、シティーハンターって知っていますか?」
みほ「シティーハンター?」
みほ「今噂されているやつ?」
優花里「そうです!なんでも掲示板に(XYZ)と描くとなんでもこなしてくれるとか!」
みほ「なんでも?」
優花里「なんでもらしいですよ!復讐や,,,,殺人なども」
みほ「!!!」
桃「何をしている!練習を再開するぞ!」
みほ「あ、はい!!」ダッ
優花里「あ、待って下さい西住殿!!」ダッ
???「誰かが噂しているな」
???「っといっている間に新たなお仕事か?」
???「,,,,やるか」
???「,,,,シティーハンターに不可能はないからな」
本日はここまでです
~生徒会室~
杏「よし、これで最後かな?」
杏「帰ろっかn」
パァン!!
杏「っ!!!」ビクッ
???「ちょっとお邪魔するぜ」
杏「,,,,誰ですか?」
???「俺?そうだな,,,,」
???「シティーハンターと言われているな」
杏「シティーハンター!!?」
杏「ということは,,,,」
???「といいたいところだが、そうじゃないんだ」
杏「そうじゃない?」
???「あぁ、掲示板からある依頼が来てね」
???「(廃校から救ってほしい)ってな」
???「だからここに来たのさ」
???「この学園の会長に会いにね」
杏「それ本気なの?」
???「当たり前だろ?」
杏「そんなこと、できるわけないじゃないか!!」
???「いくら難しい依頼でも絶対にこなす、それが,,,,」
???「シティーハンターだからな」
???「とはいっても,,,,」
???「なんで廃校になるんだ?」
杏「何も功績が残せていないんだよね
???「そんなことで廃校になるのか?」
杏「普通はならないはずなんだけどね,,,,」
???「そうか」
杏「廃校を免れる方法はあるんだよ?」
杏「でも,,,,それが無理なんだよね」
???「無理?そんなに難しい事なのか?」
杏「今年の大会で優勝しないといけないんだよね,,,,」
???「なんの大会だ?」
杏「戦車道」
???「戦車!!?」
???「,,,,,,,,」
???「分かった」
???「とりあえず案内してくれないか?」
杏「いいよ、その前にあなたの名前をまだ聞いていないんだけど?」
???「俺?俺は,,,,,,,,」
???「冴羽寮だ」
~戦車倉庫~
杏「ここだよ」
冴羽「確かに戦車だな,,,,」
杏「あと、これからある学園との試合があるんだけど見てみてくれない?」
冴羽「まぁ、分かった」
ウィークポイントヲネラッテクダサイ!
ドカーーン! シュパ!
ショウシャ セイグロリアーナジャガクインノショウリ!
冴羽「,,,,」
冴羽「女子しかいなかったぞ,,,,?」
冴羽「あんな女子が戦車を操れるのか?」
杏「どうだった~?」
冴羽「色々とびっくりだな」
杏「そう?まぁ次からが本番なんだけど」
冴羽「,,,,,さてと」
杏「?どうしたの?」
冴羽「ちょっと用意をしなくてはいけないんでね」
冴羽「先に行かせてもらうよ」
杏「待って!!」
杏「あまりみんなと会わないようにしてくれる?」
杏「それに、女子高生はあまり得意じゃないらしいしね?」
冴羽「,,,,わかってんじゃねぇか」
冴羽「,,,,,,,,」
冴羽「やっぱりこれか」
冴羽「玉は5発,,,,」
冴羽「まぁ大丈夫だろう」
~大会一回戦~
みほ「皆さん!頑張りましょう!」
オーーーーーー!
冴羽(さて,,,,いくか)
~近くの森~
冴羽「ここでいいかな?」
プルルルルルルルルルルル プルルルルルルルルルルル
杏「場所確保できた?」
冴羽「あぁ、バッチリさ」
杏「じゃあよろしく頼むよ?」
冴羽「きちんとこなすさ」ブツッ
冴羽「さてと,,,,」
冴羽「用意しますか」ジャキ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みほ「遠方射撃は危険だけど、賭けてみましょう」
ケイ「ナオミ!上に向かったわよ!」
ナオミ「イエス マム」
パアァン! シュパ!
ナオミ「何!?」
ケイ「ナオミ!?どうしたの!?」
ナオミ「わかりません!でもどこかから撃たれました」
冴羽(,,,,,,,,)ジャコ! カラーン
華「ファイヤ」
ドォン! シュパ!
審査員「サンダース付属高校フラッグ車走行不能 よって大洗女子学園の勝利」
プルルルルルルルルルルル プルルルルルルルルルルル
冴羽「一回戦は上手くいっただろう?」
杏「ありがとう、でもどうやってファイヤフライを倒したの?」
冴羽「ファイヤフライ?」
杏「あの寮が倒した戦車」
冴羽「あぁ、ライフルで狙撃しただけだぜ?」
杏「ライフル!?」
冴羽「ちょっと改造してあるんだよ」
冴羽「だから戦車も一発でドカーン」
杏「,,,,成る程」
杏「で、次はどうするの?」
冴羽「ちょっと仲間を連れてくるよ」
杏「仲間?」
冴羽「ちょっとした名人なんだよ」
冴羽「まぁ楽しみにしていてくれ」
杏「まぁ、楽しみにしてるね?」ブツッ
冴羽「,,,,,,,,」
冴羽「掛けてみるか,,,,」
冴羽「いるかな,,,,海坊主」
みほ「アンチョビさん、よろしくお願いします」
アンチョビ「あぁ!よろしく頼むよ!!」
みほ「それでは、自分の位置について下さい!」
杏「,,,,,,,,」
みほ「会長?」
杏「!?あぁ!なんでもない!!」
みほ「???」
杏(面白いことってどんなことが起きるのかな,,,,?)
冴羽「準備できたのか?」
冴羽「こちらも準備できたよ」
冴羽「それじゃ」ブツッ
海坊主「用事とはこの事か」
冴羽「そうだぜ海坊主」
海坊主「下らぬ」
冴羽「そんなこと言わず、行ってくれよ?」
海坊主「,,,,,,,,」
海坊主「仕方ない」
アンチョビ「準備はできたか?」
オォーーーーーーー
アンチョビ「いくぞーーーー!!!!」
ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!ドゥーチェ!
海坊主「セッティングできたぞ」
冴羽「じゃあいきますか」
冴羽「スイッチ オン」カチッ
ドカーーーーン! ドカーーーーン! ドカーーーーン!
シュパ!
審査員「アンツィオ高校フラッグ車走行不能 よって大洗女子学園の勝利」
みほ「大丈夫ですか?」
アンチョビ「なんで戦車が爆発したんだ,,,,」
アンチョビ「お前たちの仕業か!!」ガバッ
みほ「違いますよ!!」
アンチョビ「じゃあなんで,,,,」
杏「,,,,,,,,」
プルルルルルルルルルルル プルルルルルルルルルルル
杏「ちょっとやり過ぎじゃない?」
冴羽「そうだな、まさかあんなに爆発するとは思わなかったが」
杏「これじゃ、ちょっと不信がられるよ?」
冴羽「分かっている、次は気を付けるよ」
杏「うん」ブツッ
優花里(会長殿は誰と電話していたのでしょうか,,,,?)
今日はここまでです
冴羽「やり過ぎじゃないか?海坊主」
海坊主「そんなことは知らん」
冴羽「まぁいいや、それよりさ」
冴羽「戦車を用意することってできるか?」
~大洗学園~
杏「次はブラウダ,,,,か」
優花里「あの~会長殿」
杏「どうしたの?」
優花里「誰と電話していたんですか?」
杏「仕事の関係の電話だよ?」
優花里「違いますよね?」
杏「,,,,,,,,」
杏「なんでそう思うの?」
優花里「何か電話に出る回数が増えていたもので,,,,」テヘッ
杏「ふーーん、ならば,,,,」
杏「,,,,一つだけ教えるわ」
杏「シティーハンター,,,,」
優花里「シティーハンター!!?」
杏「それじゃ」
優花里「待って下さい!会長殿!!」
優花里「,,,,,,,,」
優花里(それじゃあ、あの爆発も,,,,)
優花里(シティーハンターの仕業,,,,?)
プルルルルルルルルルルル プルルルルルルルルルルル
杏「ちょっとばれちゃったかも,,,,」
冴羽「そうか、ならばちょうどいいな」
杏「ちょうどいい?」
冴羽「今からそっちに向かうぜ?」
冴羽「戦車で」
杏「え!?あっ、ちょ」ブツッ
杏「,,,,,,,,」
~教会~
ブラウダ生徒「三時間の猶予を与えますので」
ブラウダ生徒「棄権するかを決めてください」
みほ「,,,,,,,,」
ブラウダ生徒「それでは」
みほ「何かこの状況を打破できる方法は,,,,」
モウオシマイダ,,,, サムイ,,,,
みほ「皆さん、諦めないでください!!」
優花里「,,,,,,,,シティーハンターが来てくれたら,,,,」
冴羽「,,,,誰か俺の名前を呼んだか?」
一同「!!!!」
みほ「だ、誰ですか!!」
ドカーーーン!
キュラキュラキュラキュラ,,,,
冴羽「俺だ」
杏「!!!」
冴羽「いきなりだが、お前たちはこの試合に勝つだろう」
みほ「,,,,どういう意味ですか」
冴羽「とりあえず」
冴羽「ここに居ろ」
冴羽「じゃあな」
みほ「,,,,,,,,」
杏「来てくれたんだ,,,,」
冴羽「準備するか」
冴羽「海坊主、操縦を頼むぜ?」
海坊主「,,,,ふん」
キュラキュラキュラキュラ,,,,
~3時間後~
ブラウダ生徒「どうしますか?棄権しますか?」
みほ「棄権しません」
ブラウダ生徒「そうですか,,,,」
冴羽「いくぞ」
海坊主「おお」
ブラウダ生徒「ではカチューシャ様n」
冴羽「発射」
ドガァーーーーン!!
ブラウダ生徒「!!!」
みほ「!!!」
一同「!!!」
杏「!!!」
シュパ!
審査員「ブラウダ高校フラッグ車戦闘不能 よって大洗女子学園の勝利」
カチューシャ「なんで!?どうしてあの状態から,,,,」
みほ「私もわからないんです,,,,」
カチューシャ「わからない?」
ノンナ「シティーハンター,,,,の仕業では?」
みほ「!やっぱり,,,,」
カチューシャ「シティーハンターって何?」
ノンナ「同志カチューシャは知らなくてもいいかと」
みほ「,,,,,,,,」
プルルルルルルルルルルル プルルルルルルルルルルル
杏「今回もありがとう」
冴羽「礼は要らないよ」
冴羽「あと一回だろ?」
杏「うん、決勝戦が残ってる」
冴羽「そうか、じゃあまた頼むぜ」
杏「うん」
冴羽「それじゃあ」ブツッ
冴羽「,,,,,,,,」
冴羽「最後か,,,,」
冴羽「それにしても,,,,」
冴羽(黒幕は誰なんだ?)
~とある廊下~
???「エリカ、ちょっといいか?」
エリカ「どうしましたか?隊長?」
まほ「明日の決勝戦についてなんだが,,,,」
エリカ「あぁ!元副隊長がいる高校ですよね?」
まほ「いや、そうじゃないんだ」
エリカ「そうじゃない?」
まほ「どうやら向こうにはちょっと厄介なものがいるらしい」
まほ「今までもそのお陰で今までも勝ち残ってきたのだとか」
エリカ「その、厄介者とは?」
まほ「私も詳しくは分からないが,,,,」
まほ「シティーハンター,,,,と言われているらしい」
エリカ「シティーハンター?」
まほ「あぁだから気を付けたほうがいい」
エリカ「わ、分かりました」
エリカ「,,,,,,,,」
エリカ「シティーハンター,,,,」
~決勝戦~
冴羽「次で最後だな」
杏「そうだね」
杏「今回も派手にやってくれるの?」
冴羽「まぁやるさ」
みほ「お姉ちゃん,,,,」
まほ「みほ」
エリカ(シティーハンター,,,,)
まほ「エリカ」
エリカ「!!はい!!」
エリカ「,,,,容赦しないわよ」
みほ「うん,,,,」
冴羽「上手く行けるといいが,,,,」
杏「何が?」
冴羽「後のお楽しみだ」
冴羽「ちょっと面白くなるかもな」
冴羽「それじゃあな」
冴羽「しばらくしたら戦車でそっちに向かうぜ」ガタン
キュラキュラキュラキュラ,,,,
みほ「皆さん!位置について下さい!」
みほ「決勝戦の黒森峰は強敵です!」
みほ「なので心してかかってください!」
まほ「皆!位置につけ!」
まほ「あと、もしかしたらどこかから狙撃される可能性がある」
まほ「くれぐれも気を付けるように!」
冴羽「海坊主、ここでいいぜ」
海坊主「,,,,これで最後なんだろうな」
冴羽「あぁ、最後さ」
冴羽「だから、頑張ろうぜ?」
海坊主「,,,,,,,,」
冴羽「では,,,,」
みほ まほ 冴羽「進軍開始!!(といくか)」
~とある場所~
冴羽(とはいえライフルは一発しかない,,,,か)
プルルルルルルルルルルル プルルルルルルルルルルル
杏「大変なんだよ!!」
冴羽「いきなりどうした?」
杏「実は、かなり押されているんだよね~~」
杏「だから少し助けてくれない?」
冴羽「,,,,分かった」ブツッ
冴羽「海坊主、行こうぜ」
海坊主「,,,,あぁ」
~道路~
ドガァーーーーン! ドガァーーーーン!!
そど子「嘘,,,,全然効いてないじゃない!!」
優花里「マウス,,,,ですか,,,,」
みほ「皆さん!出来るだけ離れてください!!」
典子「バレーボールチーム!根性で乗りきるぞ!!」
みほ「ち、ちょっと!」
アヒルさんチーム「根性!!」
ドガァン!
シュパ!
典子「アヒルさんチーム、やられてしまいました,,,,」
そど子「何やっているのよ!!」
みほ「カモさんチーム!後ろ!!」
そど子「え?」
ドゴォン!
シュパ!
そど子「よそ見していたわ,,,,」
みほ「そんな,,,,一気に2チームも,,,,」
キュラキュラキュラキュラ,,,,
杏「シティーハンター!!」
優花里「シティーハンター!!?」
冴羽「少し助けてやる」ガチャ
バアァン!
ガガガガガガッ,,,,
みほ「ライフルで履帯を,,,,」
冴羽「じゃあな、あとは頼むぜ」キュラキュラキュラキュラ,,,,
みほ「,,,,皆さん、一斉射撃してください!!」
ドガァン! ドガァン! ドガァン!
シュパ!
優花里「すごいです!マウスを撃破出来ました!!」
みほ「これでしばらくは大丈夫なはず,,,,」
カエサル「このまま私たちもいくぜ!」
ドガァン!
シュパ!
カエサル「カ、カバさんチーム,,,,撃破されました,,,,」
キュラキュラキュラキュラ,,,,
みほ「嘘,,,,」
優花里「もう一体ですか,,,,」
みほ「皆さん!逃げて下さい!」
澤「分かりました!」
みほ「とりあえず今は逃げましょう!」
みほ「違うところに分かれ、待機しておいてください!!」
みほ「あとは,,,,」
キュラキュラキュラキュラ,,,,
まほ「待て」
みほ「お、お姉ちゃん,,,,」
まほ「これでここにいるのは私たちだけだ」
まほ「ここで決着をつけよう」
みほ「,,,,うん」
まほ「打て!!」
ドガァン!
みほ「打て!!」
ドガァン!
メラメラメラメラ,,,,,,,,
,,,,,,,,,,,,
,,,,,,,,
,,,,
,,
みほ「,,,,,,,,」
まほ「残念だよ、みほ」
まほ「履帯が切れてしまっているようだな」
まほ「仕方ないが、ここで勝たせてもらう」
冴羽「待ってもらおうか」
まほ「誰だ!!!」
冴羽「俺だ」
みほ「あなたはさっきの,,,,」
まほ「なぜ一般人がここにいる、危ないだろ!!」
冴羽「残念ながら一般人ではないんだよな?」
まほ「何?」
冴羽「勘違いされては困る」
冴羽「一応この決勝戦のプレイヤーなんだぜ?」
みほ「,,,,でもどうしてここに来たんですか?」
冴羽「,,,,,,,,」
冴羽「,,,,ちなみに俺は依頼されたことは何であろうときちんとこなす主義でね」
冴羽「だから、今からその依頼」
冴羽「「廃校」から救ってやる」チャキ
まほ「?そのマグナムで何が出来る?」
冴羽「なめてもらっては困るな,,,,」
冴羽「これでも俺は,,,,」
冴羽「シティーハンターなんだぜ?」
パアァン!!
ガン!! バゴォン!
シュパ!
審査員「黒森峰学園フラッグ車戦闘不能 よって大洗女子学園の勝利」
まほ「なぜだ!!何が起きたんだ!!?」
冴羽「ちょっとある部分を撃っただけだ」
冴羽「それじゃあな」
みほ「あの!!」
冴羽「,,,,なんだ?」
みほ「色々助けてもらって、ありがとうございます!」ペコリ
冴羽「別に礼はいらないよ」
冴羽「俺はただ依頼を遂行しただけだ」
みほ「そうなんですか,,,,」
みほ「,,,,あと、一つだけ聞きたいことがあるんです」
みほ「あなたは、一体誰なんですか?」
冴羽「,,,,,,,,」
冴羽「,,,,シティーハンターだ」
みほ「シティーハンター?」
冴羽「まぁ覚えておいて損はないだろう」
冴羽「あと、ここの会長に伝えておいてくれ」
冴羽「(既に報酬はもらってある)ってな」
みほ「???」
冴羽「まぁ頑張れよ」
冴羽「じゃあな」
みほ「,,,,,,,,,,,,」
みほ「シティーハンター,,,,」
冴羽(さて,,,,本当の依頼を解決するか,,,,)
~役員室~
バァン!
辻「くそ!!まさか大洗が優勝するとは,,,,」
辻「これじゃ俺の計画が台無しじゃないか!!」
冴羽「何が台無しになるって?」
辻「ッ!誰だ!!」バッ
辻「!!!」
冴羽「いいことを教えてやる」
冴羽「もし次、何かをたくらむときには」
冴羽「シティーハンターと言う名を」
冴羽「覚えておくがいい」チャキ
辻「ま、待て!!」
辻「とりあえず1回,,,,」
パァン!!
辻「おちつく,,,,ん,,,,だ,,,,」バタッ
辻「,,,,,,,,」
冴羽「まぁ次はないんだけどな」
~生徒会室~
杏「,,,,,,,,」ボーーー
柚子「どうかしましたか会長?」
杏「あ~~なにもないよ~~?」
柚子「ならいいのですが,,,,」
杏「何?どうかしたの?」
柚子「いや,,,,ずっと空の方を見てましたので,,,,」
杏「特に意味はないよ?」
柚子「そうですか、では書類の整理があるので」
杏「頑張ってね~~」
バタン
杏「,,,,,,,,」
杏「結局誰が依頼したのかな,,,,」
杏「,,,,,,,,,,,,」
杏「シティーハンター,,,,」
杏「また会えるかな,,,,」
ここまで見てくださり、ありがとうございました。
少し、原作とは違うようになっています。
ご了承下さい。
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